「奨学金」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 奨学金とは

2017-02-23

AIの普及は教育への投資無駄にするのか?

奨学金まで借りて大学に行くのは、大学を出たほうが多くの収入を得られる仕事に就けると期待してるからだと思う。

しかし、AIが普及して知的労働の大半がAIに取って代わられるようになると、期待していた収入は得られるんだろうか。

ごく少数の超エリートしか学費に見合った収入を得られなくなるんじゃないか

今生まれ子供大学に行く頃には、大卒失業者大量発生していやしないだろうか。

しかしたら、音楽ダンスやらせるか、絵画陶芸でも習わせたほうがまだ食い扶持がある世の中になってるかもしれない。

2017-02-21

人生の節目

選択を強いられる時は、突然やってくる。

本当は幼稚園保育園等の幼いころから「将来何になりたいの?」という問いはずっと続けられてきていて

年齢が上がるにつれてその問いも志望校選びだとか、そういう話題を重ねて選択練習をしていく。

今、私は人生の節目に立たされていている。

裕福ではない為、その進路の選択は将来の事も考えるとすごく狭まっていて

例えば夢を追うにしてもデッサン教室に通って美大を目指すなんてとんでもない。

かといって働きながら夢を追うことや、学び直す為に働いた後に学校に通うということは現代ではそれほど現実的ではないのだろう、と思う。

それならばと時間を稼ぐために学校という場を選択したとする。

短大専門学校に入るのですら年に約100万円~の金額必要になって、それを奨学金で賄おうとすれば将来何百万かの借金を働き始めるスタートラインから持ち続けることになる。

その学歴は今の学歴比較してそんなに収入差が出るのだろうか。その学校で学びたい事は何ひとつないのに通い続けることができるのだろうか。

学歴、多少の勉強社会人までの時間を数百万の借金をして本当に買いたいのだろうか。

たった十数年生きてきた身に、この疑問は荷が重すぎる。

2017-02-20

重要案件なのに名乗らない電話があった

結論から言うと、奨学金が残高不足で引き落とせなかったという連絡で、全面的自分が悪かったんだけどそれはそれとして。

電話の流れは以下の通り。

「**(名字)と申します。こちら増田さんのお電話よろしかったでしょうか

「何のご用件でしょうか」

重要なことですのでご本人確認が取れないとお伝えできません」

個人でないなら、どちら様からの連絡でしょうか」

「それもお伝えできません」

こんな感じで押し問答で埒が明かなかった。通話しながら電話番号をググッたら奨学金関係の連絡だと分かったので、こちらから名乗ったことで話が進んだ。

問題なのは

奨学金公式サイトに乗ってる代表番号じゃないので、事前に登録しておくこともできないし、名前名乗らない人相手対応したくないって理由ガチャギリしてる人たくさんいるんじゃないのかな、と思ったので書いてみた。

どうも腑に落ちない。

重要案件なのに名乗らない電話があった

結論から言うと、奨学金が残高不足で引き落とせなかったという連絡で、全面的自分が悪かったんだけどそれはそれとして。

電話の流れは以下の通り。

「**(名字)と申します。こちら増田さんのお電話よろしかったでしょうか

「何のご用件でしょうか」

重要なことですのでご本人確認が取れないとお伝えできません」

個人でないなら、どちら様からの連絡でしょうか」

「それもお伝えできません」

こんな感じで押し問答で埒が明かなかった。通話しながら電話番号をググッたら奨学金関係の取り立てだと分かったので、こちらから名乗ったことで話が進んだ。

問題なのは

奨学金公式サイトに乗ってる代表番号じゃないので、事前に登録しておくこともできないし、名前名乗らない人相手対応したくないって理由ガチャギリしてる人たくさんいるんじゃないのかな、と思ったので書いてみた。

どうも腑に落ちない。

2017-02-12

パパ活女子かい人達

パパ活って流行ってるじゃないですか。

主に水商売しながらやってる人とか、奨学金返す為にやってる大学生が多いのかな。

歳とっておっさん相手にされなくなったら風俗デリヘルで働いてそう。

金持ち結婚するからとか思ってる人いるかもしれんけどその相手が死んだり離婚して自分で稼がないといけなくなったらどうするんだろう。

パパ活ってデート食事で対価としてお金を貰うって事を言うらしいけどネットアフィサイト信じてやってる子いるらしいねあんなの出合い系サイト登録させて自分お金入るように月にこんなに貰えるよって高額に書いてあるけどまぁああいうのはよっぽど美人だったり金持ち見つけないと無理だろ。

高校生だとTwitterデート援って募集かけるんだってな。それにほいほい乗っかってデートするオッサン気持ち悪い。最近そういう事してる未成年補導強化してるってニュース見たような。


でも実際は股開いてお金貰うことが多いんだって食事のみだとお金少なかったりね。パパ活女子を狙っての詐欺とかもあるんでしょ。

てかなんでこんな知ってんのかって思うだろうけど私の友達がやってるんだって自慢気にベラベラ喋ってきたのよ。

それで色々と調べてて余計友達への嫌悪感を抱いてモヤモヤしてここに書いている。

Twitterパパ活女子と繋がっててパパ活垢が一番楽しいって言ってた。見る?って見せられたけど悪口とかオッサンがどうとか美容に対しての事とか。あと整形の話も見かけたな。

もし違う形で知っても私とは生きてる界隈(?)が違うなって思った程度なんだけど友達がやっているのかと思うと凄く嫌悪感を覚えた。

ごめんね、例えやってたとしても隠してやるべきだよ。

の子がどういう事情パパ活をする事になったのかは分からないけど、一生懸命バイトなり仕事して働いてる私含めその場にいた友達馬鹿にされたのがなんだか腹が立った。

私は低賃金だし、辛いしもっとお金あったらなぁとか思うことしょっちゅうだよ。

若さ時間お金に変えてるって言ってたけどそれをしてない大多数の人達はアホだと嘲笑うの?おかしくない?

自分正当化するのは辞めてくれ。

〇〇達もやらない?とか誘うのももちろん辞めてくれ。

別に貴女おっさんと寝たりしてブランド品や高級な物食べていたとしても全く羨ましくない、むしろ気持ち悪い。

僻みだとか妬みだとか性格悪いとかなんとでも言ってくれ。

もちろん色んな理由があって風俗なりそういう所で働いている人はいると思うし別に他人の事にどうこういうつもりは無い。

だけどしてない人間批判したり周りを巻き込むのはやめろ。


仲良くこれからおっさんsexしてろ

2017-02-07

仕送り13万円だったらまぁ叩かれるか〜思って画像見たら家賃光熱費通信費込みかよ。全然たいしたことなくてワロタ

「甘えてられない環境」ってところが叩きどころなのは把握したけど、それだけじゃなくて学生時代苦労してたり今でも貧乏人間必死に「俺なんて手取り〜」とか「奨学金が〜」とか言っててウケる

つくづく親がお金持ってて良かったなーって思ったわ。

マジな疑問なんだけど、なんで貧乏な人って貧乏な自慢するの?惨めに思ったりしないの?そういうのが日本美徳なの?

13万貰ってるの私だ

仕送りを13万円ぴったり貰って京都下宿している。

光熱費通信費もその中から払っていて、家賃も6.5万で同じくらい。

バイトはしてない。

バイトなしで13万だと、厳しくはないが決して余裕があるわけではないと感じる。

大した趣味もなく、強いて言うなら憧れだった京都の街を月に一度ほど散策するぐらいだ。

そこでも、京都の寺の拝観料は高いので2つ以上は入らない。

自分のなかでは慎ましく暮らしていると思っていて、日々の生活を立てることに満足していた。

そんななか、Twitterリツイートされてきた「13万」。

これが20万だったら私も一緒に笑っていたかもしれない。

しかし、それよりもっと少なくて、よりにもよって私が両親から貰っている額と1円も違わぬ13万だった。

最初はこれくらいでと決めた10万に途中から足りなくなって、さらに3万足してもらった、あの13万である

自分非難されているんだと思わずはいられなくなってしまった。

「13万」と入ったツイートを見るたびに私は針のむしろに座るような心地だ。

私も私なりに頑張っているつもりだ。

日々負い目を感じながら、できるだけ節約を心がけている。

私にどうしろというのか。

せめてユニットバスのある部屋に住むべきだっただろうか。

私には学費を全て自分で賄うため、ほとんど毎日バイトをしているような親友がいる。

そういうこともあって、両親というか自分の置かれている環境には本当に感謝しているし、甘やかされているのだとつくづく感じる。

学生現在置かれている状況に違和感を持って署名集めのため街頭に立ったことも数回ある。

からもちろん、仕送りの平均額がどんどん下がっていっていることも知っているし、学生の半分が奨学金を借りていることも知っている。

あのボンボン認識が甘いということは分かっているし、あいつが「お金がない人も大学以外の道があると思います」などとぬかしたら人一倍鼻息ピーピーさせて憤慨しただろう。

しかし、ひとそれぞれの都合や想いに考えが及ばないという点では、「厳しい環境」の彼とそんなに変わらないのではないか

最近生活保護パッシングなど見ていると、今の世の中そういうところが足りたいのだと思う。

コンテンツ叩きさえできればええんかと無性に腹が立って悲しくなったのでどこかに吐き出さずにはいられなかった。

2017-02-03

地方出身の私が大学卒業前に考えてしまったこと

2016年ミスコン話題になった大学に通う学生です。

3月卒業する予定なのですが、4年間で感じてきたことを身バレ無しで書きたいと思い、投稿してます


何を感じたかというと、常に話題になりつづけている「格差」です。

ここでいう格差とはピラミッド上位層の中に限定した中での格差(つまり上の上と上の下の格差)かもしれませんし、もっと広義での格差かもしれませんが、私の中でも曖昧です。文章を読むにつれて伝わっていけばいいなと思っています


私は地方出身で、首都圏に身寄りもないので一人暮らしをしています家賃は5万円台です。

家賃以外の費用はすべて自分で賄うことを条件に上京しました。

もちろん高卒で働かなければ家庭が維持できないほどの貧困家庭ではなかったということです。

母子家庭なので国や地方自治体からの援助があり、そのため働くことな上京できた可能性がありますが、このあたりは母親にまかせっきりなので詳しくはわかりません。

学費バイト代から払ってしまうと生活がままならないので、学生支援機構奨学金学費に充てています。いわゆる一種と二種の両方を全額借り、学費を払い、余剰分は実家母親に預けています

上京するまでは月々8万円ほど稼げば十分に暮らしていけると思っていました。

食費3万円、光熱費携帯など固定費2万円~3万円、自由に使えるお金として2万円~3万円。

高校生の頃は月5000円のお小遣いだったので、自由お金が約2万円というのはとても魅力的に感じていました。

しかし実際は全く8万円では足りず、毎月15万円ほどは必要でした。

試算との差額の多くは交友費です。

私は貧乏ということを周りに印象つけられたくなかったので、誘われた飲み会旅行にはなるべく参加しようとしました。

それだけで月5万円以上は必要となったわけです。

周りの友達の多く(体感では8割ほど)は両親から仕送りや小遣いで飲み会旅行に参加します。

比較お金のない友達でも、アルバイト代が全額小遣いになり、生活費全般はすべて仕送り奨学金で賄っていることがほとんどです。

貧乏というレッテルを貼られたくない」というプライドだけで、毎月約70時間、年間800時間以上をアルバイトに費やしてしまいました。

アルバイト時間が多い分だけ失ったものがあると考えると、とてもつらいです。

4年間で約3000時間以上です。もし全くアルバイト必要なければ6000時間を超えるでしょう。

難易度の高い資格試験に挑戦できたでしょうし、プログラミングにも手を出せたかもしれません。

何百冊もの本を読むこともできました。

もちろんすべて可能性でしかありませんが。

4年間多額の交友費を使っていたことでサークルゼミなどの友達とたくさんの思い出ができましたし、それが無意味だったとか無駄だったとか言いたいわけではありません。

しかったですし、実際遊んでいるときに「このお金時間)があれば…」と考えることもありません。

アルバイトで得た経験人間関係否定したくありません。


私は文系で、大学研究室でいわゆる日本格差問題について議論することがあります

この時間が最もつらかったです。

正直私以外は格差問題について基本的に上から視点しかしません。

両親の収入によって子供文化資本的な格差がある、教育格差がある、なども問題存在を認めながらも他人事しかないようです。

解決しなければいけない問題ではありますが、本人が直面している問題ではありません。

この、格差問題との距離感の違いが必ず浮き彫りとなり、つらかった。


私が母子家庭に生まれなければ、この大学での一般的な家庭に生まれていれば、見栄やプライドがなければ、地元大学入学していれば、と卒業を前にした今どうしても考えてしまます

母親に話せるわけもなく、同じ大学友達に話せるわけもなく、高校友達と頻繁に会うこともできず、つらいです。

金銭的なコンプレックスが非常に強いので、給与水準の高い業界就職します。

もし子供もつことができれば、子供をこんな気持ちにさせないように頑張って働こうと思います

法科大学院に入り、弁護士になった友人

2004年年末に近所のレストランで「弁護士になりたいんだけど」と友人は話した。

いいんじゃない?」と返した。当時は教育学部文系の院という学歴だった。

その後、友人は奨学金を数百万借り卒業して2回目の試験弁護士になった。

誰かの事務所に1年ほどお世話になってから独立したらしい。

最近、連絡とっていないが)


けどさ、大丈夫かな?あいつ。

30分5000円の相談料を貰う商売が、平均収入全般が低下している今成り立つかな?

事務所構えているのは所得が高い地域でもないし。

大学学部と院と法科大学院卒業して儲かりそうにもない仕事をしてしまっているが、

途中で止めた方が良かったんじゃないかと少し思う。

2017-02-02

増田に書けばフィクションって事で済まされるよね!36

超今さらだが、国会に取り上げられたアレはマッチポンプというか政治家綱引きの道具というかただの自演くさい感じがしたけど、

アレだな。

私も便乗して「神社本庁落ちた斯界死ね!」とかエントリ上げるべきだったかな。

視点者をコネなし就活生にして、「地縁血縁がないとまともな神社就職すらできないのに唯一都心に残れる希望のあった本庁の試験に落とされた!残ってるのは地方ばかり!地方死ねってのか!」とか自己中心性丸出しの、若者の悲痛な叫びを装った自分勝手放言みたいなエントリをさあ。

でも普通リーマン視点からすると斯界の連中は随分とまあラクしてっからなー。そんなエントリまるで書く気にならないなやっぱ。甘酒うっま。




まあ、神道ってのは一言で言えば要するに、穢れを嫌う宗教なわけですよ。でこの穢れってのは、異物と言い換えてもいい。

んで、例えばねー。

まあ神社界ってのも、平均身長がちっちゃい辺りからもよーくわかるように、せっまい世界でみんな知り合いであまり面識ない人にも遠い遠い血縁があったりとかして、そういう隔絶されたムラ社会なわけですよ。

学校に入ってくるのも知り合いばっか。家名を聞けばどこそこの子とすぐわかる。育成機関は似たような血で溢れかえっているわけですよ。

で、そういうところへ例えヨソの子が入ってきたとしても。

少子化やら現代化やらで神社の血族のみで維持し得なくなった斯界としては表向きは拒まないし、基準さえクリアすりゃあ入学を慈悲深くも情け深くもお許し遊ばして下さるんですけどね。

いやぁ残念ながら。これ。あくまでも。表向きだけの。話なんですよねえ。




ヨソの子が、神社について学びながら学費生活費稼ぎたい!と神社バイトに応募すれば、既に申し込み電話の時点からとっても失礼な対応をした挙句、他の子と一緒に面接にきたその子にだけ滅茶苦茶難しい筆記試験を出して答案を見て嘲弄し、その子だけ落とすような真似をする。

で。

バイト落とされたそのヨソの子が、それでも実務に携わりながら必要費用を稼ぎたい!とめげずに応募を続けて、どうにか採用してくれた神社バイトしながら学生続けてみれば、まあその神社ってのも他の神社が落とした人材拾うだけの理由があるくらいのボーダーライン上にあるヤバイ場所だったりするわけで、周囲は、何も裏事情を知らずにただ働いてるだけのそのヨソの子を、評判悪い神社の与類と責め立てる。

頑張って勤労学生してるヨソの子自分がなぜここまで責められてるのかも納得がいかないまま、でも他に神社勉強しながら働く宛てもないから、選択肢いから、黙って攻撃に耐えて働き続けると。

奨学金? あぁハイハイたくさんありますよー。斯界はなんたって身内ばかり、学生への支援も充実してますからねえ。

唯一採用してくれたバイト先で費用稼いでるだけで責められるそのヨソの子が、じゃあ、と支給奨学金に応募するわけです。するとどうなるか。

驚いた事に、奨学金面接の場で面接からそのバイトの事を責められるわけなんですねー。

生活費学費がないか奨学金応募するのに、その費用を稼ぐ事を教職員学生全員から攻め立てられるから奨学金に応募したのに、お前は奨学金を受けるに相応しくない労働をしていると学校のお偉い面接官数名の前で面罵されるわけですよ。

あ、結局その支給奨学金は裕福な神社の子が貰ったそうですよ。徒歩十五分くらいの学校に400万くらいする車乗って来てたんだけど、学校から駐車を禁じられたから、その奨学金単車を買ったそうですよ? 通学楽になってよかったですねー。大事大事お金持ちの神社の跡取り息子ですもんねー。おみ足を汚して損なうことが万が一にもあっちゃあいけない。

それだけ耐えて耐えて耐え抜いた後に、得た実務経験が、じゃあ就職の段で役に立つのかっていうとなんとまあ救いのない事に。これが真逆なんですねえ。

ハイ最初に言った事に戻ります神道は穢れを嫌います。異物を徹底的に嫌って排除して視界の外に追いやって忘れ去るのが神道なのでございます

最も有名な祝詞の一つであるところの大祓詞にも穢れをそのように扱うくだりが最後の方に出てきますけどね。まさに言行一致、神社界って祝詞体現している素晴らしい場所だと思います

就職にあたっては、その子だけ学校から就職支援も非協力的。希望する神社への問い合わせも後回し。むしろ露骨宮司出張中だのなんだの理由つけてただの求人打診の問い合わせすら二週間放置されるのが連続であったりなんか。「ダメでした♪次頑張ってね♪」て結果を朗らかに聞かされる頃には、もう他の求人はあらかた内定出て、ほくほく顔の子達で溢れかえってます

そんな事になったらどうするか。

何も推薦されないから、全部自分で決めなければなりません。選択したくない選択肢を選ぶのは自分の手だけで行わされます




ま、とかく神道は穢れを嫌う。

上の話読んで、「学校やら教育委員会学校側の不平等を、機会均等付与における不公平性を訴えればよかったじゃないか!」と思う人もいるかもしれませんね?

でもね。

訴えたら、穢れ。

騒ぎを起こしたら、穢れ。

腫れ物に触るように扱われて、のちのち丁重に斯界から排除されるんですねー。

私も業界歴長いですからねー。そういう奴いっぱい見てきましたねー。

「じゃあ神社バイトしなきゃよかったじゃん」そう思う人もいるかもしれませんね?

神社外でバイトする子はねー。神主にならない率がねー。これけっこう高いんですよー。養成学校通ってる学生がそれじゃ、本末転倒でしょ?




まあこういうケースはただ不幸なだけの話という気もしますがね、しかしこうした大なり小なりの不遇に耐えて斯界に残る神主ってのは相当数いたりするもんなんですよね。

上のような話を読むとこれってよっぽどのレアケースなんじゃね?と思うかも知れませんけど、この手の話は割とありふれた話なんですよ。まあだからこそ書けるんですけどね。

で、なんで色々な目に遭いながら斯界に残る神主が多いかっつう話なんですが、

そこには、もちろん“斯界はヨソよりゃよっぽどラクだから”という根本的な理由もあるわけですが。

その他に、もう一つ理由があるんですねー。

それは…“不遇を是とする”。この真実を、誰にも否定され得ないという事。

いやぁこれに尽きますね。

歴史は巡るだの負の連鎖だの色々ペシミスティックな言い方はあるんでしょうけどね?

我々の仕事伝統を守る、これに尽き申す。

歴史を継ぎ伝統を守ることの前に全ては正当化されます

まりはね?

今 度 は 私 達 が 理 不 尽 な 不 遇 を 与 え る 側 に ま わ る わ け で す よ 。

そ し て そ れ は 誰 に も 否 定 で き な い わ け で す よ 。

ケケケケケケケケケ!




――なんて事を、斯界以外知らない若手の連中あたりが大勢で言い出したら、穢れ扱いして対処するのも難しそうなんだがな。

それともこの手の狂信者伝統信仰とを継承する純粋信仰者として扱ったりとかすんのかね。

どうせいずれはお神輿担ぐのはゆとり世代が中心になるんだから、のほほんとしたゆとり世代ムラ社会狂人どもがキツい洗礼でお出迎えする現状は、やっぱやり過ぎと思うわ。

ゆとりもいずれキレる。

生活保護家庭で育ったから○○できない」なんて思わないでほしい

私は生活保護世帯で育った20代独身です。

自分語り申し訳ないが母についての話をしたい。

母は闇金に手を出して蒸発した父親の代わりに返済しながら、女手一つで当時幼い私を育ててくれた。

昼はパート、夜は内職と昼夜を問わずほぼ休まず働き、睡眠は2、3時間といった生活を4年続けたツケが回って

体を壊しほぼ寝たきりになった。

当時高校1年だった私は「生活保護」というものがあるんだな…とインターネットで知って

役所に駆け込んで助けてくださいと鬼気迫る勢いで突撃した。

その時の役所の人が親身に聞いてくれたのは今でも覚えている。

受給認定が降りた結果、毎日具なしお好み焼き以外の食事病院にも行けるようになって本当に助かった。

勉強はあまりいい出来ではなかったが貧困連鎖を絶ちたいという気持ちから進学の受験費用のためにバイトをしたい旨を

ケースワーカー相談するとhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/komazakihiroki/20170128-00067089/:この記事]にもあるように

「進学なんてせずに働いてください。大学なんて贅沢です。」と言われて、理不尽さに悔しくて泣いた。

タイトル思春期だった当時の口癖。母がごめんね、ごめんねと泣きながら謝られてかなり厳しい気持ちだった。

ケースワーカーには色々文句言いたかったけど保護が停止されたら困るから

なんとか気持ちを抑えて、受験費用は小遣いから少しづ貯金して捻出した。

なんとか地方の国公立に滑りこむことができ、「受かったし奨学金で賄って生活するから」とケースワーカーを黙らせて納得させた。

その結果、そこそこの成績で卒業後は就職して一人暮らしをしている。

これを見て進学を諦めている生活保護世帯の子は進学を諦めないでほしい。

勉強はやっぱり必要だけど、糞ローンだと言われている貸与型奨学金を駆使すればなんとか進学できる。

私も頑張っているから君も頑張れとは言わないが化物語斧乃木余接ちゃんのセリフが刺さったから送ります

「不幸や不遇に甘んじていることを『頑張ってる』と思っちゃってるんじゃないの。」

「そういうのを世間では『何もしていない』って言うんだよ。不幸なくらいで許されると思うな。ハッピーエンドを目指すべきだ。」

「不幸でい続けることは怠慢だし、幸せになろうとしないことは卑怯だよ」

今の私の課題結婚だ。

生活保護家庭だから結婚できない」を「やろうと思えばできるんだ」と知らしめられるようなモデルケースになりたい。

私も君もハッピーエンドを目指そう。

2017-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20170131153817

そもそも年収1000万円ぐらいって、そういう「低所得者向け支援打ち切り」が影響してむしろ一番カネに困るに近いみたいな話を聞いたことがある。

なんか年収が増えたことによる恩恵を受けたいのなら、1500万円以上無いとやばいみたいに言われたこともある。

これから先、奨学金の無利子貸与が受けれなかったり、給付型だともっと厳しくなるし。

まああくまで単純な「年収の高いだけの普通の勤め人」の枠内の話だから、親の資産がどうこうとか自営業だとかだと事情は違いそうだけど。

2017-01-29

身分制社会

地方から上京して東大に入り、大きな企業に入ってもうすぐ1年。人生を振り返ってみると、大学受験では浪人してしまったし、就職でも第一志望には行けなかったけど、まずまずよく頑張った方と思う。

が、ふと虚しさを感じる時がある。

東大には首都圏中高一貫校出身者がボリュームゾーンで、石を投げれば当たる。で、そういう学生の家は大抵お金持ち。大学でもバイトしないで勉強に集中できるし、奨学金を借りて借金を背負って社会に出ることもない。バイトしないで勉強しているやつの方が当然早く司法試験に受かるし、留学選考にも有利だし、結果的に彼らの両親のようなお金持ちへの道が開ける。今いる会社一般職はいろんな大学から入ってきてるけど、その女の子たちはなんと、成人しているのに一度も一人暮らしをしたことがない人がほとんど。聞けばなんと門限がある子までいる。まさに箱入り娘の集まりで、同期旅行にいくときに気づいたんだが、ある子は特急券乗車券区別もついていなかった。

地方公立中学で見てきたようなクズ大学でも会社でも1人もいなかった。僕の夢は、なんとか東京に出て、あんな自堕落な奴らとは交わらない生活だったから、その望みは一応叶ったことになる。僕はこれを手に入れるために、それなりの努力をしてきたと思う。学区でトップ公立校だったのに高校先生たちは東大受験レベルの授業をしてくれないから色々工夫して勉強したし、浪人ときバイトして家にお金を入れながら宅浪した。大学に入ってからバイトをして、奨学金も借りてなんとか仕送りなしで一人暮らしをした。ま、残念なことに勉強大学に入ってから割りとサボっちゃったけどから就職第一志望に行けなかったとはいえ、まあこれは自業自得。ただ、周りの人たちが自分努力関係ない部分でいい思いばっかりしているように見えてしまうことがあって、それが虚しさなのかな。

例えば、①東大を受けるとき駒場の正門までお父さんとお母さんが付き添ってきて、握手をしながら「●●ちゃん頑張ってね!!」と言われているメガネで色白の人たちが、軽々と東大に入っていくのを見た時、②僕のいた公立高校同級生でとんでもなく頭が良かった友人たちが学校の授業内容がカスなばっかりに九州大学とか大阪大学そこらへんの適当大学しか入れず、彼らより頭脳の劣る僕とか、その僕よりもっと頭が良くない私立中高一貫校の生徒たちが理三を含めた東大同級生になっているのを知った時、③何の苦労もない人生を送ってそのまま大企業に入って、同じく楽々高学歴を手に入れて入社してきた総合職結婚していく女の子たちの存在を知った時、等々。

ま、僕が狭量なだけなんだけど、クズクズ再生産して、金持ち金持ち再生産する。つくづく。

2017-01-26

東京育ち大学に行っていない夫と地方育ちで大学に行った私の話

私の夫は東京で生まれ東京で育った。

彼の両親も、それぞれ23区ど真ん中にある一軒家で育った。

夫の親族ほとんどは都内に家があり、大半は大学出で、半数が東大海外大学卒業している。

母方のひいおじいさんは大学教授、おじいさんは会社経営者で、父親は超大企業に勤めていた。父方の祖父医者だ。

都心にある両親の実家はそれぞれ部屋数が10以上あり、庭は子供鬼ごっこをできる広さがある。

ここまで聞くと、小町によくあるような夫自慢に思えるかもしれない。

しかし、夫自身大学に行ってないし、お金持ちでもない。

夫は都内私立中高一貫校に進学し、専門学校(夫曰く、名前を書いたら入れるそうだ)を卒業してエンジニアになった。

年収は同世代中央値のちょい上くらいで、1千万円を超えることは一生ないだろう。

実家もロクデナシの父親のせいでお金持ちではなくなっている。

一方私は、中堅地方都市にあるアパートで育った。うちはどちらかといえば貧乏寄りで、住んでいるアパート同級生に見られるのが嫌で嫌で仕方なかった。

家は6人で暮らすには明らかに狭く、自分の部屋がある友人がとても羨ましかった覚えがある。

家族の中では私だけが都内大学に進学した。

奨学金親族からお金を借りて学費をやりくりしたのだが、曲がりなりにも大学に娘を通わせられたのだから、そこまで貧乏というわけではなかったと思う。

そんな私にとって、夫は今まで出会った人の中で最も育ちがいい人間だ。

夫は乱暴な言葉を決して使わない。いつも柔和で物腰も柔らかく、大きな声を出しているところも見たことがない。

躾が厳しいお祖母様が、ジェントルマンとしてのマナー所作を教え込んだらしい。

夫は怒らず、驕らず、感情的にもならない。女性を見下すことも絶対にしない。

対して私の言葉遣いは乱暴だ。仕事中は丁寧に話すことを心がけているが、すぐ地金が出てしまう。

ホテル食事をしたことも、きちんとしたフランス料理も食べたこともないかマナーもわからない。少ないお小遣いは本に費やしたため、趣味らしい趣味もない。

夫との育ちの違いを最も感じたのは、箸づかいだ。私は箸づかいがとても悪い。練習してもうまく使えるようにならなかった。

夫は箸づかいがとても綺麗で、いつも果物がある家に育った。

私とは何もかも違う人間だ。

夫に貧困の話をすると、明らかにピンと来ていないのがわかる。

驚いたのは、「うち(私と夫)は、中流の下くらいだよねえ」と言ったことだ。

うちは共働きでそれぞれ正職員として勤めていて、都内マンションにすんでいる。

すくなくとも私の実家よりはるかに余裕がある暮らしをしている。

「じゃあ、君の実家はどのあたりなの?」ときくと、「僕の実家がちょうど真ん中(の生活水準)だと思う」と返され、二の句が継げなかった。

思い出したのは、義母との会話だ。義母の庭は定期的に職人に手入れしてもらっており、色とりどりの季節の花や木が植わっていて、とても見応えがある。

「こんな素晴らしい庭は見たことがない」と伝えると、「そんな立派なものじゃないわ。近所の方や、知り合いの家の方がよっぽどすごいわよ」と家族一同に全力で否定された。

その時は、「謙遜してるんだなあ」と思ったが、今思い返すと、あれは本気で言っていたのだろう。

私にとって一番凄い庭は夫の実家のものだが、夫の家族もっと広くてもっと手入れされている庭をいくつも知っているのだろう。

私にとって一番凄い家は夫の実家だが、夫の家族もっとお金持ちでもっと格式がある家をいくつも知っているのだろう。

しろ、そちらが中道なのだ

夫にとっての「貧困」は、テレビで写し出されるアフリカの現状のようなものなのかもしれない。

存在は知っているが、リアリティを感じないし、遠すぎて自分の家と比較をしたりしない。

夫が大学に行かなかった理由の一つは、「行く必要がなかった」からではないか

私は狭い家を抜け出し、自分の部屋で生きて行くためには絶対大学に行く必要があった。

すくなくとも、18歳の私はそう思っていた。

そのために膨大な時間お金を費やして大学を出た。

しかし、夫にはそう言った飢餓感や、行かなければならない必然性がなかったのではないだろうか。

大学に行くと、様々な人がいた。

その中には都内で育った人もいたし、私のように奨学金学費を賄っている地方出身の子もいた。

だが、私が出会った最も育ちの違いを感じたのは東京でそだって大学いかなかった夫なのだ

[][]教育制度無償化のための憲法26条改正試案

はじめに

維新の会教育無償化のため憲法改正を呼びかけていることを知り、触発された。

改正案について増田諸兄姉のご批判を請いたい。

憲法条文

第26条

1.すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

2.すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

改正案

1.すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

2.国は、すべての国民希望する学校教育ならびに社会教育を受けさせる義務を負う。すべての学校教育課程はこれを無償とす。

3.国はまたは地方公共団体は、すべての学校教育課程において25条の定める生存権を脅かさざるように努める義務を負う。

ねらい

現条文第2項「その保護する子女普通教育を受けさせる義務を負ふ」は

保護者経済的およびその他の負担を強いる恐れがあるため国の義務とした。




また、教育学校教育社会教育家庭教育の三本の柱から成立していることも念頭に置いた。

すべての学校教育課程とは修学前教育から博士課程までを指す。

保育園学校教育法第1条の改正必須となるが、修学前教育に含める。

第3項は、相対的貧困配慮し、奨学金問題ブラックバイトなど就学の時間を奪うことのないように、

また修学旅行に行けない、教材が買えないなどの経済的問題意識した。





戦前親は、子どもらを学校に行かせることを、労働力を奪うものとし、

また学問など無用の長物である認識していた。

この認識21世紀現在でも完全に払拭されていない。

これを改めることは教育大国を目指すには必須課題である





また子ども社会全体で育てるという発想にもつながり、安直な発想ながら少子化対策にも寄与すると思われる。

2017-01-25

どうして生きていかなきゃいけないんだろう

人と会うのが嫌いだ。

から働くのも嫌いだ。

生きるために働かないといけないというけれど、だったら今日死んだほうがいい。

そう思わない人のほうが多いことが心底不思議でならない。

そこそこいい会社に入って、たぶん同年代よりも給料をもらっていて、ブラックというほど労働環境が悪いわけではなくて。

ただ根本的に同じ時間職場に行き、愛想を使い、好きな服も着れず、嫌いな人間と会話をするのがどうしても耐えられない。

奨学金さないとと思って働こうと思った時もあるけど、なんでこんなに頑張ってるのに私は奨学金の返済もあるし税金も納めなきゃいけないんだろうっていう疑問もある。

働いてない人こそむしろ金払ってくれよー。

そんなわけで会社辞めて、ぱーっとお金を使って死のうと思う。

迷惑はかけたくないので、死に方だけは考えたい。

今年の目標

2017-01-18

自主防衛なんて無理だろと思う理由

日本太平洋戦争突入した理由として、二言目には軍部暴走がどうのと言われる。

しかし、これは当時貧しい家に生まれると、立身出世するためのルート軍隊ぐらいしかなく、

彼らの勢力を抑えようにも抑えられなかったという事情もあるらしい。



現代は、まさにこの戦前空気に近づきつつあるのではないかと思う。

高校無償化といっても、今はそこまで義務教育みたいなものだ。

給付型奨学金がどうのと言ってるが、今出ている限りの情報だと、貧困家庭に行き渡ることはまずなさそうだし、

しろ国立学費私立に合わせて引き上げようとすらしている。

困ったことに師範学校も、教師になれば奨学金減免される制度ももうない。

奨学金という名のローンを背負っても、その後の就職先があるかも疑わしい。

いい加減、防衛大にでも行くしかない状況になりつつあるんじゃないか



さて、最近安倍が言ってる一億総活躍とやらは、もう男性所得はこれ以上伸びないので、

女性高齢者も動員して家庭内収入を増やそう、そして家庭内互助を成立させようという政策らしい。

しかし、自分はこれも失敗すると考えている。男の所得上げなきゃどうしようもないだろう。

家事育児介護女性に集中する現状(という理由にしとこう)で、女性結婚しようと思えるだろうか。

仮に、これらを積極的に担うことで、所得の低さを補おうとする男性が現れたとして、

女性が彼らを選ぶだろうかというとこれも疑わしいのだが、それはひとまず置いておこう。



防衛費がないとか、周辺国理解が得られないとか、そういうのもあるんだろうが、それ以前にだ。

優秀な若者が軍にばかり流れるような世の中は作るべきでない。

こんな閉塞した状況で自主防衛なんかやろうとしたら、またクーデター起こるぞ。

2017-01-17

ゆるやかに朽ちていく

帰る家がある。

明日食べるものが買えないと困ることはない。

いざとなったら実家、親が助けてくれるだろう。

そういった感覚で生きていて、なんとなくがんばることをやめてしまった。

一度は家賃はおろか食べるものに困る生活を送ったこともあった。大学入学してすぐ、家賃敷金を払って、教科書代や最低限の生活必需品を買ったら貯蓄が尽きてしまった。奨学金もすぐにはもらえず、仕送りも当然もらっていなかった。

バイトを始めたが、給料の支払いは約一か月後。

口座に残った数百円を大事に使いながら、バイトのまかないで生きていた。

そんな中でも、なぜか生きる道がないわけではないという漠然とした安心感はあった。

契約時に数ヶ月分の家賃を予め支払っていたからかも知れない。一か月後には給料が入る予定だったからかも知れない。バイトに行けば食事にありつけたからかも知れない。

けれども実家、親に対するある種の信頼感のようなものは揺らがなかった。

一浪しても受験に失敗して、それでも通う大学に納得できなくて一年の時には仮面浪人もやった。結局それも失敗に終わったからそう思うのかも知れないが、その時でさえぬるい努力しかできなかった。

自分の現状には全く納得がいっていないのに、本気になれなかった。大学に入って3年が経った今でさえ現状に納得はできていないが、それでもずるずると研究室に配属され、ぬるい努力を重ねて生活をしている。

そろそろ就活を始めなければならない時期になってきたが、がんばる必要性もあまり感じない。

もう一度、医学科を受けなおしたい気持ちもあるが、それも中途半端気持ちしかない。

食い詰めることもなく、家賃に困ることもなく、かといってなんの達成感もえることなく、ゆるやかにゆるやかに危機感がとかされてゆく。

こうして何者になることもなく、ゆるやかに、ゆるやかに朽ちていくのだろう。

2017-01-16

婆ちゃんに戦争の話聞いてきた

今年87歳になった婆ちゃんに、

正月田舎帰った時に戦争の話を聞いてきた。

当時「この世界の片隅に」のすずと、

同じような年齢で戦争経験した婆ちゃんに本当のところは、

どうだったのかなと聞いてみたいと思ったのがきっかけだった。



婆ちゃんは7人兄弟の三女。

婆ちゃんのお母さんは、早く亡くなっていて

物心いたころには、後妻としてきたお母さんに育てられたそうだ。



婆ちゃんが子供のころは婆ちゃんのお父さんは事業成功していたらしく

家にはお手伝いさんが何人もいたらしいのだが、

戦争前に事業に失敗。

家は途端に貧しくなったらしい。



たまたま勉強が優秀だった婆ちゃんは、

小学校先生が何度も何度も婆ちゃんの家に来て

婆ちゃんを女学校に入れて欲しいと、お父さんを説得したそうだ。

当時はまだまだ少なかった奨学金の話を持ってきてくれたり、

授業料免除手続きなどをするなど、

本当に熱心に動いてくれたらしい。



結局は婆ちゃんのお父さんも先生の熱意に打たれて

全寮制の女学校に行けることになった。

戦争は、そんな女学校時代に起こった。



戦争が始まる前、日本満州での事業で盛り上がっていたそうだ。

大陸未分化な国を日本配下に置いて発展させることは、

とても素晴らしいことで全く悪いことだと思っていなかったそうだ。

学校では、天皇陛下神様と教えられて、

天皇陛下の元、男子兵隊さんになるのが当然だと思っていた。



近所の家が、共産党員の容疑をかけられて警察に連れて行かれた。

婆ちゃんのお母さんは、近所のオジさんは悪い事をしていたと伝えたらしく、

子供心にショックを受けたそうだ。



戦争が始まっても、ばあちゃんの日常は変わらなかった。

普通に勉強していた。ただ、農作業時間が入ったそうだ。

女学校同級生みんなでさつま芋を育ててたらしい。

そのうち、普通の授業の時間はなくなり、

富山工場女学校の全員で働きに行く事になった。



毎日10時間ミシン兵隊さんの洋服を塗っていたそうだ。

女学校勉強できなくなるのは残念だったが、

天皇陛下のためだし、戦ってる兵隊さんのためだかしょうがないと言っていた。



徐々に女学校日常が、戦争への協力の日常に変わっていくのは感じていたそうだが、

戦争はずっと勝っていると思っていた。

新聞ラジオ毎日のように、日本の大勝利の話ばかり流れていたそうだ。



そのうち、配給が減ってくるといつもお腹が空くようになった。

芋だけじゃなくて、芋がらといってツタとかも食べたらしい。

お腹が空いて寝れない日が普通になった。

友達とは、毎日食べることばかりを話していた。

炊きたての白ご飯に納豆をかけてお腹いっぱい食べたるのが夢だった。



そんな日常の中、空襲が婆ちゃんの工場を襲った。

焼夷弾が次から次へと降ってきて、

花火のように火を吹き上げるんだそうだ。

婆ちゃんは怖くて怖くて、山の上に逃げた。

町中が灼熱地獄のように暑かった

ただ、ただ、山の上に逃げた。



当時、なんで山に逃げたのかは自分でも解らなかったらしいが、

一緒にいた友達が山に逃げるので一緒に着いていったそうだ。

結果、それが婆ちゃんの命を救った。

ものすごく暑かったので、多くの人は川に逃げたらしい。

そんな人でごった返した川めがけて、空襲は襲った。

川に逃げた人はみんな死んだ。



空襲が止んで、友達は半分も残らなかった。

婆ちゃんの働いていた工場も完全に破壊された。



その後、近くで何度か空襲があったらしいが

運良く婆ちゃんの所には直撃せず、

次の工場への移動が決まり、準備を進めていた。



そんな矢先、唐突戦争は終了した。

天皇陛下の敗北宣言を聞いた時、

戦争に負けた悲しみよりもなによりも、

もう爆弾が降ってこないことが嬉しかった。



もう、爆弾が降ってこないんだ。



と言った時、婆ちゃんはうっすら目を潤ませていて

本当に本当に辛かったんだなあと、

聞いてる俺も泣きそうになった。



その後戦後の本当の食糧不足や、

食糧不足になって、都会の親戚が着物いっぱい持ってきた話なども聞いたが、

だいぶ長くなったので、ここで話を止めたい。



今の日本海外若い人たちが

戦争を始めることもいとわないと言うのを聞くと

から恐ろしくなるし、

あん経験を俺や俺の娘にはさせたくないと

強く言っていた。

2017-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20170112131514

私立医大慶応医が別格、あと自治医・防衛医は別カテゴリ奨学金が貰える為、貧乏人でも成績さえ良ければ入れる)、

で後は軒並み国公立以下の扱い、だと思ってたが

2017-01-10

新卒で働き始めてから10年あまり経って、年収が右下がりの一方。

税金が上がっていることを考えると、更につらい。

300万を越えていたのは最初一年だけ。

あと数年で奨学金を払い終われば少しは楽になるんだろうけど、それでも劇的によくなるわけじゃない。

どうしてこうなった

2017-01-09

ワイ9年間奨学金を借り続けた博士(文学)、現在無職

ワイが自殺すれば奨学金がチャラになると知り歓喜

2017-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20170108140314

「本当の底辺」は親ではなく子だからねえ

貧困家庭限定してしまうと「金はあるけど子の教育には一銭も払う気ない毒親を持つ子」が抜け落ちるってのもある

大学進学なんかも金はあるけど出さない親を持つ子は奨学金取れずに詰んだりするし



まあ無償化しても幼稚園通わせるのめんどくせーで通わせない毒親は残るだろうが

やはり一番いいのは義務教育化だろうな

2017-01-05

億万長者になったつもり生活

人生は苦しい。

そのあまりの苦しさから、人はみな「億万長者になりたい」と願う。

例に漏れず、私も早速「億万長者になりたい!」と初詣で願ってきた。

また、そのための取り組みをしていないこともない。


だが、最近は『億万長者になったつもり生活』をしてみてもよいのではないか、と思えてきた。

なぜそんなことを思ったか? 順を追って説明していこう。


1.億万長者とは

そもそも、私の考える億万長者とはなにか?

それは『不労所得生活を送っている者』である

たとえば大家であり、地主であり、

株をたくさん持っているおじさんであり、

あとは週に1度しか出勤しない会社役員である


要するにサラリーマンのように週5勤務でなく、年収300万円程度の生活を維持でき、

望まなければ人に会わなくともよい生活を送っている人たちである

「じゃあ初めから仙人になりたいと言え!」という話だが、私はたとえ7億円を手にしても



08:00 起床。たまご焼きと玄米の朝食をとる。

09:00 ようやく洗濯機を回す。マルチタスクは苦手だ。

10:00 Twitterしょうもない大喜利をする。

13:00 近所の猫が集まる猫スポットあいさつに行く。

15:00 バス繁華街へ。無駄カフェへ入りカフェインをとる。

18:00 野菜炒めセットと豚バラ、スーパーマリオRPG中古を買って帰宅

20:00 ゲームをする。大人になってからやっと回復キャラ重要さを知ることができた。

00:00 就寝。



といった生活を送るにちがいないので、

ここでは「億万長者 ≒ 無職ニートと同じような生活を送る人」とさせてほしい。

2.なぜ億万長者になろうと思ったか

本音で言うと「人がこわい」だが、建前を話しておくと、

とある精神疾患発症してしまい、世間一般生活を送ることが難しいからだ。

できれば人に会いたくないし、飲み会なんてもってのほか

そんな夢のある夢のような夢でしかない夢を実現するには、たくさんのお金を持つしかない。

そう考えていたし、今もそう考えている。

3.億万長者になるのは難しい

世間から離れたいのに世間一般の考えを引っ張ってくるのは癪だが、

億万長者になることは難しい。というかほぼ無理である


会社勤めで目指すなら、年収1,000万は必要だろう。キツい。そして飲み会に出なくてはならない。

起業をしても望みは薄い。部活でさえ後輩を持ったことのない人間に、果たして上司が務まるのか。


ならば相続はどうだ? 奨学金なしで大学に入れてくれた親父には本当に感謝しているが、おそらくそれほど遺産はない。

よし、株だ! 始める前から長期投資派なので難しい。FX言わずもがな

不動産投資で行こうか? なおさら長期投資である


現在無職雇用保険計算に入れると、あと1年は慎ましい生活を送れる貯金はあるが、

実用的な資格もなく、実務経験ほとんどない。そもそもフルタイムで働けない。

そんな私に唯一希望があるのが、アフィリエイトだ。

「アフィ」という文字列を見ただけで、激昂する読者もいるかもしれない。

アフィリエイトの悪評はご存知の通りである。ここではあえて弁明もしない。


だが、そんなアフィリエイトでさえ、月10万円の生活費を稼ぐのは至難の業だ。

事実、開始4ヶ月目での収益はたったの1,000円であるお年玉の方がまだ高い。

実際、そのほとんどの時間は様々な学習に割かれており、実作業時間を考えれば、

また有象無象アフィリエイターたちの数ヶ月目の報酬実績を見れば、悪くない滑り出しではある。

1年後にはなんとか10万円ほどをコンスタントに稼げているであろう。

しかし、月100万円への道のりはほとほと遠い。

そんな生活を送っているためか、最近は『億万長者になったつもり生活』を夢想している。

4.億万長者になったつもり生活とは

まり、『週3,4の仕事で慎ましく生活する』である

それはなぜか?

私は先ほど、人に会わない理想生活を書き記したばかりだが、本気の本気で億万長者になった妄想

眠りに落ちる前にひたすら繰り返す生活を何年も続けた結果、このような知見が得られた。


「寂しい」である

そう、億万長者は寂しいのだ。


アーリーリタイア、つまり30代40代半ばで隠居生活に入った人たちのブログを読んでも、

相当な仙人気質の人でない限り、何かしらの仕事をしている。

なぜか?

「寂しいから」だそうだ。


会社へ行かなくていい生活とは、つまり会社へ行かない生活であるから

町内会にでも参加しない限り、同人活動を行わない限り、人に会う機会がほとんどない。

から、億万長者には「(そこまで稼げないが)人と会うことができ、楽しく続けられる仕事をする」人が多い。


これを億万長者でないままやってみよう、というのが『億万長者になったつもり生活である

5.なったつもりのメリット

そのメリットとはなにか。

ズバリ、「今を楽しめる」である


億万長者なのだから投資や貯蓄のための余剰資金ガンガン稼ぐ必要はない。

億万長者なのだから、絶えず話の行方に気を使い、いつ応答を求められるかに怯える飲み会に出る必要はない。

億万長者なのだから資産を減らさない程度の、寂しくならない程度の仕事でいい。


そのつもりになるだけで、人生の悩みが少し和らいでしまう。

スーパーマリオRPGだって100周くらいしてもいいのだ。

あいかわらず人は怖いけれども、週5フルタイムでないのなら、いくらか続けられはするだろう。

これほどすばらしい「なったつもり」。試さな価値はない。

6.その覚悟必要かもしれない

なんてことを言いつつも、なったつもりにもリスクはあるし、

踏ん切りだってなかなかつかない。

世間一般生活を難なく送れている人は、

「え? 今さら?」

「もうみんな知ってたぜ!」

義務教育で習っただろう?」

と言うかもしれない。既に実践しているかもしれない。


物事を始めるのであれば、できるだけ早いほうがいい。

そして正直、私はまだ若い

時間というチャンスがある。

なったつもり生活とは、そのチャンスをみすみす捨てることだ。

もったいない教の信奉者でもある私にとって、これほどもったいないことはない。


「し、しかし……」と思い悩みながら、その悩みをこうして長文にしたためながら、

そのてんびんを私はひたすらに凝視している。そろそろ目が痛くなってきた。


賢明増田の諸兄は、

果たしてどのような選択を、そして生き方をしているのだろうか。

宝くじ1億円当たった求職中のフリーター

今、フリーター

大学の4年間奨学金借りて、

就職した会社に3年勤めたけどあっけなく倒産

再就職目指してアルバイトで食いつないでた。

奨学金返済があるのにフリーター

ちゃんと正社員になれたのに

あんなに頑張った面接無駄になった。


人生まらなくて、ひまつぶし宝くじが当たらないか

ぶらりと寄った宝くじ売り場。

買ったら当選


何度確認しても当選番号は変わらず

口座に入れてもらった。

奨学金の残金を1括返済した。

残り9800万円はある。


1生遊べるお金じゃないけど

ゆとりはできた。

求職活動頑張るぞーーーーー

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん