はてなキーワード: win-Winとは
まず私は企業VTuberが好きではないこと・あんスタファンではないものの女性向けジャンルには精通しており、完全にあんスタ側の感想であることをご理解ください。
また、感想であって解説ではありません。ある程度事態を理解している方でないと読みにくい表現が多々あるかと思います。
これを書くにあたってOUT OF FRAMEの歌詞を確認したが、私にはあんスタの要素が含まれているかどうかわからなかった。
歌詞についてあんスタファン側が糾弾している場面も見たことがないので、歌詞自体には"あんスタ匂わせ"は存在しないのではないかと思う。
それにも関わらず炎上したのは、やはり松井氏の解説ツイートが悪手すぎた。
これによって普段とこまちを認知していないあんスタファンが本件を知ることになり、「世界線を繋げようかと」なる発言、さらにジャケットイラストがわかりやすくあんスタ風であったことから、
「あんさんぶるスターズと見知らぬVTuberの匂わせ(?)曲を、よりにもよってあんスタに楽曲提供しているアルテが制作した」と多くのフォロワーに受け取られてしまった。
世界線云々の発言は、とこまち両名の"あんスタを愛する気持ち"からホロライブとにじさんじ2社のタレントが繋がり、初めて合同でオリジナル楽曲を出すということを歌詞に描写したという話であり、松井氏が語るには「とこまちとあんスタの匂わせ曲ではない」らしい。
この弁明ツイートは炎上後の後出しであったため言い訳と捉えられてしまうが、実際に私が歌詞を読んだ感想としては、あんスタ要素を感じなかったし、ホロライブとにじさんじの両社を繋げるという意味で読めばVTuberに良い印象のない私でも素晴らしいと思えた。
つまり「楽曲に匂わせは存在しない」。少なくとも作詞の松井氏にはその意図はなかった。
氏の誤解を生みやすい表現が一人歩きしてしまっている状態だと思う。
※あくまでジャンル外である私が歌詞に抱いた感想であり、あんスタファンが読めば匂わせだと感じてしまうポイントもあるかもしれない。
楽曲にあんスタ要素がない、ではどこが問題なのかといえば、やはりジャケットイラストである。
このジャケットの絵柄についてはだいぶ意見が取り交わされているが、絵柄パクについてわからない人に論理的に説明するのはクソ難しい。結局"わかる人にならわかる"だから。ただしそのわかる人に楽曲制作の関係者全員が含まれているが。
私は当初、あんスタファンがここまでこの絵柄寄せにキレている理由はわからなかった。
どこでも見かけるパロディだし、原曲のトレスや同じ絵柄のイラストは歌ってみた界隈では当たり前のことで、特段責められるべきことではないと思った。
※この曲については商用で使われていること、またオリジナル曲である=パロディでもオマージュでもないとホロライブ公式から明言されてるようなので、そこはかなり問題があると思うが、権利関係には疎いためここでの言及は避ける。楽曲のみを指せばオリジナルだと思うので、もしかしたらそれに対する回答なのかもしれない。
あんスタ風絵柄への過剰ともとれる反応は、あんスタというジャンルの特性だと思う。
昨今ソーシャルゲームではキャラクターごとにイラストレーターが違うものが多いし、メディアミックスによって絵柄が異なるなんてことは、ザラというより当たり前だ。
別作品では、原作ゲームの美麗スチルが人気だったのに、アニメ化して絵が変わって炎上なんてこともあった。
ゲーム内ではもちろん、アニメも、描き手の性格が出やすいコミカライズでさえ同じ絵柄で作画されている。
こういう作品を、私は他に思いつかない。
あんさんぶるスターズとはこの「絵柄」を含めたブランドなのだと感じた。
これはあくまでも"あんスタの特性"であって、異常性ではない。他の作品にもそれぞれ特別なこだわりがあるだろう。あんスタにとってそのひとつが絵柄であるという話だ。
界隈が抱えるものの大切さを、他の界隈の人間が理解しきることはできないと思う。
それが勝手に利用され、さもオリジナルですよという顔で販売されていて、さらにその販売者のファンからは愛するコンテンツを貶される。このあんスタファンの怒りは私には軽視できない。
そして星街氏と戌亥氏はあんスタファンで、絵柄の重要性を理解できるはずなのだ。
楽曲リリースまでの両名の過失は、ここまでの事態を想定できなかったことにあると思う。
過去に出したカバー曲では許されていたから、同じノリで発注したのかもしれない。もしくは鴨居氏の独断で、2人の依頼だからあんスタの絵柄でと納品したのかもしれない。
でもOUT OF FRAMEはオリジナル楽曲で、あんスタが無関係で、有償で販売するもの。
大好きな作品が大事にしてきたその絵柄を、自分たちの商売に使ってよいのか。
確かに"ファン"ならば、憧れの絵柄で見る自分たちはさぞ喜ばしいだろう。だが、とこまちは楽曲をリリースしファンに提供する"プロ"ではないのか。
このあたりの線引きが曖昧だと感じる。
もし鴨居氏が独自の作画でジャケットを製作していたら、おそらく炎上していない。
松井氏の誤解を生むツイートに加えて、パッと見てわかりやすい、非常に精度の高いあんスタ風絵柄のジャケットイラスト。このコンボが最悪だった。
○収束の見えない現況
私の結論としては、楽曲配信を停止する必要はない、ジャケットイラストを差し替えるべきだと思う。
これはとっくにあんスタファン内で結論づいていることだと思うが、なぜ未だに炎上が続いているのかといえば、ハピエレ・アルテを除く関係者からのリアクションが一向に無いからである。
どこに責任の所在があるか、誰もはっきり言わない。イラストをあんスタ風にしようと考えたのは鴨居氏なのか、星街氏なのか戌亥氏なのか。全員チェックの上での採用ではあろうが、誰が発案したのかだけで矛先はだいぶ変わる。
説明が一切されないことが、余計に不安と怒りを煽っているのだ。
悪くないのであればその声明を出してほしい。水面下でも動いているのならその旨を教えてほしい。こういった声は本人たちからも運営からも無視され、通常の営業に戻っている。問い合わせに対応するのは企業として義務のはずだが、返答がない。
さらにとこまちファンからは中傷としかとれない言葉が降りかかってくる。公式から音沙汰がないのは風化狙いだと感じるが、このとこまちファンの行動によって却って悪化しているようにも見える。
このまま関係者から反応がなくては埒が開かないし、あんスタファンは苦しみ続けるし、とこまちファンは推しが炎上していて悲しい。ハピエレは顧客が離れてダメージだし、とこまちはせっかくのオリジナル曲に触れられない。
誰にも良いことのない状況が続いている。
事態の中心であるとこまちがアクションを起こすのが収束に最も近いと思うのだが、難しいのだろうか。
以上はOUT OF FRAMEへの記述だが、戌亥氏のソロ曲Engaged Stories、これは最悪だと思う。
OOFには作詞の松井氏に匂わせの意図はなかったが、EnStはタイトルから含ませており、実際に「これは匂わせではないか?」と戌亥氏、桑原氏も認識しているらしい。
匂わせの何がいけないのか。
匂わせ…というと、一般人が芸能人と付き合っていることをSNSでほのめかすといったような、要はサイレント自慢を指す。
何かのルールに抵触しているわけではないが、単純に多くの人を不快にさせかねない行為で、特に女性向けコンテンツにおいてそれを行なえば炎上必至と言ってもよい。(嗅ぎすぎるとなんでもかんでも臭うようになるため、指摘する側も注意が必要ではある)
今回の場合、あんスタも戌亥氏の推しの衣更も無関係で、自慢するような事実はないので、匂わせというと少し語弊がある気がするのだが、他に適切な呼び方も思いつかないためそう表現する。
この匂わせを行なったのは戌亥氏ではなく、作詞の山本氏である。
ラジオの切り抜きなどの口ぶりでは、縦読みの推しフルネームもタイトルを省略したらEnStなのもすべて山本氏のアイデアであり、戌亥氏の依頼内容ではない、というように受け取れる。
どうにも山本氏の言動を見ていると、戌亥氏に結構ガチなファンのようだ。それを踏まえると、「山本氏があんスタとキャラを自分の推しへの貢ぎ物に使った」と感じてしまうのは殊更おかしいことでもないだろう。
両名にとっては、片や推し・片や推しジャンルの曲をつくるプロというwin-winの関係であったのだろうが、あんスタの方は巻き込まれ事故である。
戌亥氏はこれを容認し、「怒られるかもしれない」と思いながらもリリースしてしまった。それもそう、憧れのクリエイターが納品してきた楽曲をお断りや修正なんてできないだろう。
しかし、プロであるならば、これをもしあんスタファンが聴いたらどう思うか・このまま通して問題ないのかを判断すべきだった。
炎上なんていつ何が引火するのかわからないため、完全に防ぐのは不可能だが、今回は「怒られるかもしれない」という意識があったのだ。そのリスクを負ってリリースしているのだから、結果怒られるのは当たり前で予想通りではないのか。
戌亥氏は炎上後、配信やツイートなどが最低限となり自粛していると見られたため、(星街氏と比較して)火は収まっているかのように見られるが、楽曲として問題があるのはOOFよりもEnStだと私は思う。
序盤で「OUT OF FRAMEに匂わせはない」と答えを出したため書けなかったが、そもそも私は好きな曲を愛せなくなったあんスタのPたちが可哀想で仕方がなくて本件を調べ始めたのだ。
もし推しジャンルの楽曲制作団体が、知らん女と推しの匂わせ曲をリリースして自慢げに解説し始めたら発狂すると思う。
推しの顔を見ても知らん女が頭から離れないだろうし、大好きな曲を聴いても匂わせを思い出して入り込めなくなる。何よりも大切にして身を捧げてきたジャンルが外的な要因によって愛せなくなり、二度とまともに向き合えない。
そんな想像だけで頭が痛くなるほど残酷な状況に置かれているファンが、本気で救われてほしい。
匂わせの事実は少なくとも松井氏にはなかった。どうかせめて松井氏の作詞曲だけでももう一度聴けるようになってくれ。
○余談
最近なぜか大御所クリエイターがこぞってVTuberに夢中になっている傾向があり、明らかになっていないだけ・またはさほど燃えていないだけで、実は他にも今回のような事例があるのではないだろうか。
クリエイターとていち人間なので、推しに喜んでほしい気持ちがあるのは否定しない。だが、自分が推しを喜ばせるために別のコンテンツを利用するのは、仕事上ですることではないだろう。推しのための活動は推し活で、仕事は仕事で分けるべきで、決して混同してはいけない。
提供先の推しだって、世界に向けて表現や創作物を届けるクリエイターである。双方にクリエイターとしての自覚が足りなかった、ファンとしての活動の延長になってしまったことから起きたのではないかと思う。
祖母とか、昔はわりと尊敬してたんだけど、いまはもう見る影もなくて、目が小さくなって濁っているように見えるし、なんというか、知性が感じられなくなってしまって、見てられねえなと思う
こうはなりたくねえな、と思う
でもまあ、なるんだよな 生きてしまうと
なりたくねえんだよな
50くらいで死にたいんだよな
65まで働くっていうとかなり絶望感あるけど、45だったらあと20年もないくらいだし、いける気がする
生まれたくて生まれたわけでもないのに、なんでこんなに死ぬことに厳しいんだ?この社会
意味わかんねえんだよな
子供も恋人もいない人間が、死にたくて死ぬんだったら、それって別になにも悪くないじゃん
ラクに死ねる方法と、死んでも迷惑にならない場所を用意してほしいんだよな
金なら出す 100万くらい出す
葬式とか墓なんかも当然まったくいらねー
ところで、車より金をかけるべきってかいてあるけど、それよりかけるべきは時間。「時間=お金」ともいえるけど、そこまで悪いならまずは「時間」。
夕方からとか土日とか、混みそうな時間のみで受診したらなかなか治らない。それは治ってメンテナンスに入ってから。
それまではなんとか明るい時間にかかるべき。1回にかけられる時間がちょっとずつ多くなる。予約も取りやすい。
歯科治療は準備(仮詰めをとったり、汚れを取ったり、麻酔をしたり)、後始末(仮詰めや、次の治療までに痛みが出ないような処置)にかかる時間が意外とある。
混み合う時間は真ん中の実際に治療にかける時間がどうしても短くなる。
仕事もしてるだろうから、全部とは言わない。有給なども利用して、受信できるときにはぜひ「すいてる時間はどこですか」って受付に聞いてみてくれ。(だいたい平日の午後開始から17時まで)
キャンセル無く、すいてる時間に来てくれる人なら、長めに時間を取ったりする事もある。
あと、矯正を考えているなら、早めに伝えた方がいい。悪い歯を抜いて矯正をしたほうが良い場合もある。
元増田のいう、「空洞の奥歯」は数回の治療で治るものではない。そして、治ったとしても、予後は悪い。それなら、矯正のために抜く歯を、「空洞の奥歯」に割り当てる事もあるからだ。
話は変わって、現在の国の保険制度は歯科に関して、「予防」に力を入れている。つまり、予防は歯科医院の経営にプラスになるような保険制度に変化してきている。
国は虫歯や歯周病にさせない事にお金をかけたほうが、放置して虫歯になった歯の治療や入れ歯に対応するより、長期的にはコストが低いと計算したようだ。
つまり歯科医院にとって歯の治療は不採算部門になりつつある。どの歯科医院も定期検診を勧めるのはそのせい。社会的にはそれが悪いわけではないし、トータルでは歯医者も患者も国もWin-Win-Win。
ただ、元増田のような、虫歯だらけの人はこの先、救われなくなる。かかる時間のわりに、保険点数で評価されないから。かぶせ物が高いのは金属が高いから、技工士の技術料がかかるからで利益が高いわけではない。
多分、この傾向はこの先もっと進む。虫歯や入れ歯の患者が「招かれざる患者」になるのは時間の問題だ。一刻も早く治療を開始する事をお勧めする。
増田のするはずだった「父親として当然の振る舞い」が書いてないから第三者にはわかりかねるし、「努力目標」って何についてなのか嫁にも確かめてないからモヤモヤしてるんじゃないの。
そもそも、嫁に言われないと行動しないから嫁もストレス溜まってるんじゃないのか。率先して出産準備を主導しない、先読みプランを立てて提案しないって話かなぁと読んだけど。
だってこの後に及んで「生活支えてんのは俺だけど?」って出てくるか?嫁は問答無用で腰痛やむくみ、吐気、キャリアブランクに仕方ないって笑って耐えてるのに、女disが蔓延してる増田で味方探ししてるの子供すぎるよ。
このまま生まれても、夜泣きが始まったら睡眠不足でもっとイライラして家庭崩壊の危機一直線だし、そこで関係崩壊したら産後レス、嫁と子供に嫌われて居場所のないパパ一直線だぞ。顔がわかる身近で円満な既婚に相談しろ。
増田もしんどかったんだな。何も知らないのに嫁が産休って決めつけて俺も悪かった。
増田が怒る気持ちもわかるんだ。でも、どっちが正しいとか間違ってるって話じゃなくて、それぞれ不満を不満のままにしないでお互いwin-winになるような、第三の選択肢を見つけて欲しかったんだ。良い相談相手が見つかるよう祈ってるよ。
義務教育で化粧を教えるか、3Dプリンタで化粧がカンタンにできるようになる技術に国が出資すればいい。
あるいは、バーチャルのアバターを配って、バーチャル空間で婚活なりマッチングなりをすればいい。
VTuber が人気を博してる理由は、男は本質的に中の人の顔とかはどうでも良くて、声とキャラクター(内面)に惹きつけられるから。ひとたび恋愛状態に入って仕舞えば実際のデートにこぎつけるハードルは低いでしょう。
男の視点からは別の男がバ美肉にみえるようになっていれば、仮に集まったアバターの中身が全員男だったとしても、見た目と声は女の子なんだから、癒しの効果が期待できる。お互いに心のケア役割を引き受け合える。バーチャル・バーベキューだ。傷の舐め合いもできて win-win である。
そうだろうか?
可愛い女性が親しく何度も話しかけてきた → 1)社交辞令か見分ける(セクハラ回避) → 2)性的な意味でも近づいてきてるか見分ける(レイプ回避) → 3)その子と仮にセックスした場合のリスクを考える(地雷回避) → 4)周りへの影響を考える(不倫など社会的信用損失の回避) → 全部クリアした。よし、付き合いたい。セックスしたい。
これ、嘘だよね。
全部クリアしてから『付き合いたい。セックスしたい。』と思う訳じゃないよね。
順番としては
可愛い女性が親しく何度も話しかけてきた → 付き合いたい。セックスしたい。 →それから1)~4)の吟味に入るのが普通じゃないの?
つまり非モテとモテは最初の思考には差はなく、アプローチまでにその後の関門(ストッパー)を経るかどうかが違いなわけだ。
つまり、恋愛経験がないと「セックスしたい」までのストッパーがほとんど働かない。だから、弱者男性に優しくした途端セックスを求められて酷い目にあった。ってことになる。
いやそれはおかしい。非モテだってまがりなりにもそれまで社会生活を送ってきたわけだから、(例え女性側からアプローチめいたものがあったとしても)いきなりセックスを求めるのは不躾だ、というくらいの常識はあるよ。
ぶっとびアプローチの原因をいきなり直接検証無しに非モテに結び付けてるのは不誠実。
しかもその理屈だと、前段のストッパーが取り払われたモテはやっぱり非モテと同じ気持ち悪いアプローチに走ることになるんじゃないの?
それをしないってことは君の言ったストッパーは奇行的なアプローチとは直接関係は無いということになる。
そしてここに繋げるわけだ。曖昧な根拠で属性全体への差別を煽ってる。不誠実通り越して悪質だと言わざるを得ない。
さらに
ふと他の人のコメやトラバ読んでて思ったけど、十分なお金や見た目を持った強者男性でも性欲や支配欲が異常に強いタイプはレイプするわ。
おいおいまるでそれまではレイプは非モテ男が専門にすると思ってたみたいな言い分だな。
マジで言ってんの?
何かそういう証拠あるんすか? 強者じゃなくて弱者の方がレイプに走りやすいというデータが?
非モテのことを性欲だけで動くのみならず、常識まで欠如した化物扱いするのはやめてくれないか?
俺は非モテが女性の優しさ(?)を勘違いして気持ち悪いアプローチに及びやすいとされるのにはいくつか理由があると思う。
1)奇行に走るのは元々性欲が異常に強かったり常識のたがが外れてたり何らかの異常を抱えている人間
そういう人間は強者側に立てる可能性は低く、今回の『弱者男性』枠に問答無用でぶちこまれるわけだ。当然分布は弱者男性側に偏る。
2)被害を受ける女性がそもそも非モテを恋愛対象として見てない
=非モテからのアプローチはハラスメントになりやすい。『ぬいペニ』ってあるけどまあ大体それで説明つくよね。
ピリャンスカヤの母だかも『優しくするとすぐ告白してくる地獄』とか言ってる。逆に言えばその程度なんだよね、被害って。
被害女性は「そんなつもりなかったのに…」とか言うけど、あなたのつもりで他人の感情や思考まで制御できるはずがないよね。
お互い気付きを得られて良かったよね。これこそWin-Winの関係じゃん。
平和スキーの母とそれに乗っかってる一連のツイートを見ると、非モテのことを恋愛対象どころか人間としてすら見てない感じを受けたけど、それは少し外れるので今はいいや。
ちょっと横道にそれちゃったけど言いたいことはこれくらいかな。
書き出したら少しスッキリしたよ。
フェミニストがこういう会社に質問状出して締めてくれたらすごいことになるよ。
そうなったら私だけでなく世間みんながフェミニストを応援するよ。
会社の社長引きずり出して謝罪させたら大喝采、フェミニストは世間のスーパーヒーローになるよ。
世間が強く許せないと感じるものとフェミニズムの思想的に容認できないものが見事に一致してる。
なんでこういうのにぶつかりに行ってくれないんだろう。
もちろん他力本願だけど、ぶつかりに行ってるのを見たら全力で応援するし拡散するしお布施するし喝采するよ。
アウトなのかセーフなのか微妙なラインかつ松戸だの秋葉だのの片隅にあるチンケなオタクポスターやムービーに是非を掛けたって
キモオタが大騒ぎして敵に回る&キモオタ以外の世間は無関心で何の功績とも思わないってなって
言っちゃなんだけどフェミニストという集団に何の手柄も利益も積まれないじゃん。
またフェミニズムの思想から言ってもああいうものを狩るのが絶対に必要なのかかなり微妙だと思う。
・キモオタは変に話が噛み合うので叩くと手ごたえがあり党派意識を刺激してくれる(世間的にはコップの中の嵐)
キモオタと延々戦うのってフェミニストの利益にならないしフェミニズムという思想の実践としてもそこまで有意義ではないんじゃないかなって感じ。
キモオタの色んな表現を制限するのって社会の中で困ってる女性にとって優先度の高いタスクなのかな?
本当の社会の悪と戦ってくれないだろうか。
そうしたら絶対社会から尊敬されるしキモオタの中からすらフェミニストのファンは出てくるよ。
キモオタはみんな電通やサイバーエージェントみたいな文化大嫌いだし男性文化だって嫌ってるよ。
フェミニストが上から目線で説教したりコンテンツ制限かけたりすると牙をむくだけで。
でも作品だってちゃんと見てればジャンプ作品ですらどんどん変わっていってるよ。
呪術廻戦とかチェンソーマンとか鬼滅の刃とか見てもジャンプ漫画は旧態的な女性観にとどまってると思う?
読んだうえでの相手の立場を考慮した批判なら聞く耳持つキモオタだって一定数いるよ。本当に。
元増田の会社みたいな誰から見てもクソな文化の社会のエネミーがまだまだたくさんいて
そうやって実績積み重ねたら現状の反フェミやキモオタですら一目置いた下手の態度になるよ。
本当にビジョンと志と実行次第でフェミニストはヒーローになると思う。
撃ってない・・・
いまの統一教会がどうこうの泥沼もさっさと撤収すればいいのにと思いながら見てます
はっきり言ってこの話も世間的には全然興味持たれない話だと思いますよ
「note記事デマでした!今回は確認不足でした失礼!」って切りあげちゃえば終わりだと思う
もしかしたらヤメて次の話始めようとしてるのかもしれないけど
全然違う話を始めればいいのにって思う
kuzudokuzu 「私のヒーローになって」はわざとネジ曲げると、「私のためにあなたの人生を捧げて」をヒーローという耳触りのいい言葉で洗浄してるだけなので、無意識なら増田は気をつけた方がいいよ。無責任なモブの論理だから。
2021/10/04
もちろん普通の人にこんなこと頼めないけど
フェミニストの人たちは普通の人ではないヒーロー志望者に見える
キモオタと戦うことに凄いリソースと情熱を投下してて全然普通の人じゃない
それならあっちをやった方がwin-win-winではないでしょうかと