はてなキーワード: Discordとは
マストトドンはより蛸壺的でどこも風通しが凄く悪くてあっという間に腐っていく。
Discordとかの音も扱うタイプのSNSは文字情報と比べるとペースが遅いから合わない人は全く合わない。
Facebookなんて全く代用にならないし、インスタはそもそも拒否反応が出る。
匿名掲示板なんて今更やる気にもならないし、ブログはミニブログとは全く別物になる。
そもそもいい加減ゆるいI/Oではなく学び直しや創作に本腰を入れたい人も多いし、逆により高密度なコミュニケーションを求める人はチャットやリアルへと向かうんだと思う。
まさに「卒業」って感じだ。
一部の亡霊だけが残って、それぞれが全然違う道へと去っていく。
大部分はもう会うこともないんだろうな。
実家を除けば人生で一番長く過ごした場所がこれから無くなっていく。
でもいい時期だったんだろうな。
緩い繋がりに甘えてつまらなくなっていくフォロイー達の姿にいい加減疲れを感じてきていた。
それからどこかでまた会おう。
レイドレースは、世界中のff14プレイヤーが一緒に遊べるお祭り。
MMORPGとはいえ、ワールドもデータセンターも別れていて、別データセンターの人と交流する機会はほぼないので、もちろんプレイヤーも知らない。
けど、レイドレースになれば、世界中の猛者が参加し、攻略スピードを競い合う。
world 1stになったところで、得られるものなんて名誉しかなく、公式からは世界一おめでとうのtweetがされるのみである。
レイドレース自体はプレイヤー間で自然発生的な感じで始まった非公式のお祭りだけど、公式も称賛だけだが一枚噛んでくれる。
ゲーム内にNFT的なもの、、それこそ某アニメなどにありそうな、世界で唯一のユニークスキルだとか、唯一のアイテムとか、そんなものはない。
あるのは吉田P/Dからのコングラッチュレーションだけである。
とはいえ、日常的に配信しているプレイヤーであれば、実利はある。
もともと配信に向かないと言われているff14だからそんな大したことはないだろうけど、14内での唯一のeスポーツ的なものと言えばこの非公式レイドレースである。
名前を売るにも絶好の機会ではある。
ff14自体外部ツールは利用禁止である。利用規則にも明言されている。もちろん、ソフトの改変やリバースエンジニアリングなども禁止である。
じゃあどこまでが禁止か?ということに関しては、吉田P/Dはずっと言及を避けてきている。
まぁ光の戦士であれば常識だとは思うが、詳細は過去の吉田P/Dの発言などでも見てほしいものだけど、
あたりであろうか。
多分感想は人それぞれだと思う。性善説で任せてもらっていると思う人もいれば、バレないようにやれよお前らと言われていると感じる人もいるでしょう。
今回の騒動の中でも、act(ダメージログの自動集計)はいいけどズームハック(クライアント改ざん)はダメって言ってる人もいるわけで(個人的にはどっちも難易度に直接関わるものなので両方ダメに決まってるだろと思うわけですが)。
で、この騒動の中で吉田P/Dがずっとぼかしていた部分を明言したわけですよ。
「今回、外部ツール不正使用が調査によって明らかになった場合、少なくとも僕は、当該チームをワールドファーストチームとは認めません。」
一歩踏み込んで来ましたね。僕はね、これはちょっとなぁと思っちゃったわけです。全方位に配慮する吉田P/Dにしては珍しいなと思った次第です。
まず、今回ツール発覚はチーム内部・関係者によるハッキングの結果の告発になります。前々回のネバーランドは自らツール使っていることを晒していましたが、今回はハッキングされた上で情報がバラされています。
もし、サーバー側で外部ツールの利用が確認できているのであれば、前回覇者にもペナルティが来るはずですが、それはなかった(と思う)。
ということを考えたら、ズームハックしてもログ上ではバレず、ペナルティはない。
まぁ、今回は大炎上したし、チームからも自首したようなので、そちらがメインなのかもしれませんが。
細かい経緯はわからないけど。まぁハッカー(正確にはクラッカーですけども)が得をするということは、今後レイドレースを行うチーム、ユーザーは常にハッキングに怯えることになるのもセットで考えなくちゃいけないのではなかろうか。
ツールを使っていなければいいというわけじゃなくて、ツールを使っているだろうお前!!って疑ってくるやつがクラッキングを繰り返す可能性があるということです。
なぜなら、吉田P/Dの発言は、クラッカーに正義棍棒をもたせることになったなと思うのですよ。
大炎上している、燃やしている側に正義棍棒を持たせるっていうのも、なんだか吉田P/Dとしてはなんとなく珍しいなと思った次第であります。
吉田P/Dがかのように明言されている以上、今後レイドレースは、外部ツールを使っていないことを証明しながらのクリアをしなくてはいけなくなるのですけども、
まぁいわゆる悪魔の証明との戦いなのよね。
なんだかドーピングと戦ってきたロードレース業界みたいだなと思った次第。
戦ってきたというとなんか違うな。ドーピングスキャンダルまみれだったという方が近い。
最高峰のレースであるツール・ド・フランス、99年から95年まで優勝者無しなんだから。
ランスアームストロングが7連覇したときだけど、ドーピング発覚で優勝剥奪になったけど、
何位までの選手がドーピングしているのか、今更全部調べきることできないからもう空白っていうことで!みたいな。
大きなレースとか大会の優勝者が、何年その座につけるのか、そっちの方が気になっちゃうのがロードレースだから。
ロードレースのドーピングは2つに大別されて、トレーニング中と大会中の2つ。
トレーニング中は回復力を高めることができ、質の高いトレーニングを通常より多くこなすことができるためのもの。
大会中もやはり回復力を高めることができるもので、心拍数190くらいで死にそうな状態で山を登っているときのもう一踏みを手助けしてくれるもの。
俺自身はドーパーなんて優勝者として認めないけど、とは言えドーピングすることで、他の誰よりもつらい状況に長時間いることができるようになるものかつ、
ロードレース界でいえば、当時上位者は全員ドーパーだったこともあり、結局のところイコールコンディションなので、まぁそれはそれでええんちゃうっていう気持ちもある。
ロードレースはドーピングスキャンダルにより、長い長い低迷期を迎えることになった。
今それなりに人気が戻ってきているのは、チームスカイがゼロトレランスをうたいながら、クリス・フルームという偉大な選手を育て上げたからだろう。
その流れを見てきたあとで、ff14の不正ツールスキャンダルを見れば、
それらを使ったところで俺にはクリアできないし、劇的に簡単になるわけでもない。
レース一位を競うには有利にはなると思うけど、使ったところで自キャラがコエチカモリモリのワンパンマンになれるわけじゃない。
一段と窮屈になるのが嫌だなーっていうね。
まぁ、個人的にはズームハックはもちろん、actもダメだし、discordも外部ツールだし、ヌシ釣り用の各情報サイトも外部ツールだし、YouTubeの攻略情報も外部ツールだと思っているので、グレーのままが良かったんだけどねぇ。
公式フォーラムに書く場所なかったからついでにここに書いておくけど、
もし本当にレイドレースを公式にしてレギュレーションも決めるのであれば、ぜひ一度ロードレース界の話を聞いてみるのがいいと思う。
個人的にはこれまで通り非公式且つコングラあり、ツール発覚時には通常より重めのペナルティ(一発垢バン)とかでいいんじゃないかなーと思っちゃうけど。
最後に、これだけの最高のコンテンツを、長時間に渡って開発してくれて、見ているだけでもドラマチックで感動的なバトルで胸が熱くなるもんで、
それが最終的にユーザー同士のいがみ合いの場として終わらせてしまったことに関して、
何よりも吉田P/Dはじめ開発スタッフの皆様に本当に申し訳なく思う。
吉Pごめんよ(土下座エモート
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※嫌な思いを吐き出しているだけです。読んでも今後の投票や貴方のためになる内容は微塵もなく不快感を覚える可能性が高いので
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事細かに当時の出来事を覚えているわけではなく、主観100%ですので妄言として聞き捨ててください。
まず軽く自己紹介として、私はミリシタのサービス開始から触れ始めた人間です。
そこから半年後のちょうどTBが始まる少し前に今の担当アイドルに出会い、この娘の行く先を見届けたいなという気持ちから担当を名乗るようになりました。
TB自体に対しては担当の投票先が定まらず終わったくらいの印象しか残っていませんが、TBをきっかけにTwitterなどで同担Pをはじめとした同僚と関わるようになりました。
そこからのはどんどん新しい楽しさを発見していく1年で、ライブへの参加、同担Pのソロ曲考察記事を読み漁ったり、フラスタ企画や打ち上げ参加、ラウンジに加入しての100位イベランなど、すべてが初めての体験であり今の自分はこの1年で出来ているといっても過言ではないくらいミリオンを満喫していました。
そんな中、TBの1年後となる12月にまた新たな投票イベントが開催されることを知り、他のPたちはどう動くんだろう、自分にも何か残せるかな、とか私自身も期待していました。
投票イベントが告知された時点で有名だった同担Pが専用のdiscordサーバーを作り、そこで名前だけは知っていた沢山の同僚たちが集まっていてワクワクしたのを覚えています。
この時が楽しさのピークでした。
Theater Challengeについて、正直に当時の感情を表すなら「地獄」でした。
最初に嫌な雰囲気を感じたのは投票先の意見が分かれ中々定まらなかった頃でした。
「担当の可愛い面をもっとアピールしていくべきだ」「担当外にも分かりやすくアピールできる配役で行くべきだ!」「競合相手が強いからこの役にすべきだ!」など意見がまとまらず、ちょっとした派閥・対立構造ができているのを感じました。
本投票開始後も意見はまとまらず、とはいえ投票先をまとめない限り万に一つも勝ち目はなく、しぶしぶ有志がTwitterのアンケート機能で多数決を採り全体としての投票先が決まりました。
投票先が決まったことで次々にイラストや投票企画なども立ち上がりました……が、その頃には大勢は決しており結論からいうと、まともに勝負できずに担当は敗北、自分も投票企画が終わる頃には担当以外で好きなアイドルの応援に回っていました。
顛末をまとめてしまえばそれだけの事なのですが、その過程で嫌なものをこれでもかと見続けました。
たとえば
自分と解釈が違う相手を批判する人、コンベンションセンターに苛立ち愚痴をTwitterに書く人、直前まで通話にいた相手をボロクソに否定する人、あまりに使い勝手の悪いコンベンションセンターを作った運営、意見がまとまらないことに焦り過激な言葉で仕切ろうとする人、それを批判する人、コンベンションセンターを操作しようとする人、それを批判する人、病んで離れていく人、裏で暗躍アピールをする人、人格攻撃を始める人、話の流れを壊す人、やる気のない人、傷ついた相手を揶揄する人、他人を「浅い」と切り捨てる人、争う人、担当を諦めて他のアイドルに逃げた人、偉そうに持論を語ってくる人、興味ないアピールをわざわざしてくる人、それに苛立っている自分自身、こんな企画を立ち上げた運営
明らかに自分自身も狂っていましたが、当時は全てが悲しかったしすべてが憎かった。
冷静に振り返ればまともな人、頑張ろうとしてくれてた人が多かったし、自分自身にもいくらでも批判すべき点はあったとも思うけど当時の私は投票イベントなんて二度と来るなと長く思っていました。
結果的に現在の自分は当時よりも深くミリオンライブにハマり、交流も積極的に行なって今を楽しんでいます。
当時いた同担の多くはコンテンツ自体から他界したり担当を変えたり、交流をやめてひっそりと続けている方も多く、正直自分もそうなってた方が自然だったと思います。
きっとそれは執念のようなものだったり、他人より鈍かったことが幸いしていて、何よりその後の出会いに恵まれたおかげなのだと思います。
先日よりTD改めミリオンキャスティングという新たな投票企画が始まりました。
当時と同じようなものや当時とは違っていることを感じた結果、あの頃の記憶を思い出して衝動の赴くままに文章を書き殴りました。
今回少しでも嫌な思いを感じる人が少ないように……
誰かがけんかをする事であの娘が悲しまないように……
※増田自身外部ツールを実際に使ったことがないので間違いが少なからずあると思うので訂正があれば指摘してほしいです
FF14においてよく話題になる外部ツールの多くはゲーム外部のプラグインのこと。ゲームの利用規約上では外部ツールの使用は禁止されている。
FF14はPS4・5/Win/Mac/Steamでプレイすることができる。この中で広く外部ツールというものの使用が問題視されるのがWin環境。
俺は14はPS5で始めてその後仕事用のMacにも入れて、最終的にWin用のものも購入した。が、半年ほど前に仕事が忙しくなったタイミングで引退したので最新のツール状況はあんまり追えてない。
というかWin買ったけど飼い慣らされたマカーだったので情弱すぎてその手のツールを入れずに終わった。
プレステはそもそもツールを入れることができない。Macは外部ツールを入れる以前にゲームとしてレスポンスがよくないしそもそも専用のツールがあるのかどうかも知らん。(自前で簡単にスクリプト書いたらBOT的なズルは一応できる)Steamの事情は全然わからん。
「外部ツール」というとすぐどこからが外部ツールだ、多ボタンマウスはダメなのか、Discordはダメなのか果ては攻略サイトはとかモニターに貼る付箋はダメなのかとかまで真面目に、あるいは皮肉って言い出す勢が出てくるのが面倒なところ。よく争点になってると思われるのがFF14のクライアントに干渉するかどうかがでかいように見える。
大体問題になる外部ツールは主に戦闘コンテンツ向けのもの。具体的な名称はあえて書かない。
このゲームはある時間内にどれだけ火力=DPS(時間あたりのダメージ量)を出せるかが非常に重要な割りに、プレイヤー本人には明確に開示されないので、それをバトルログとして数値化、分析する。正確にはこのDPS計測はこのプラグインの機能の一つでしかないのだけど。暗に「計算機」「フラッシュ暗算」「妹(横に座ってゲームを見ている妹が高速でダメージ計算してくれている、の意)」とも呼ばれる。
このプラグインの厄介なところが、取得したバトルログをアップロードして閲覧できる専用のWebサイトがあるということ。
バトルログを上げてしまえば、たまたまその戦闘で一緒になったメンバー全員分が問答無用でUPされてしまい、キャラクター単位で「どれくらいダメージを出せているか」「どれくらい理想のスキル回しができているか」といった「戦闘偏差値」のようなものが公開されてしまう。
外部ツールを使っているかどうかは関係なくまたパーティメンバーの同意も必要ないので、そんな謎の計算機や自分の戦闘成績を公開しているWebサイトの存在を知らないまま自キャラのデータが晒されている人も多いと思う。(非公開にできる方法もあるが割愛)
ゲームの痒いところに手を届かせる系の機能が多いみたいだけれど、戦闘中のUIを改変したりしてプレイヤーにとって有利な情報を表示させたり。配信画面やスクショで即バレるのでこれもよく燃えている。便利な機能を先取りしているようなところがあるので、後に結果的に公式に逆輸入のような形で導入された機能もある。
この度の絶オメガで特に話題になったやつ。画面視野を極端に広げる、だけなのだけど特にこのゲームの高難易度系のコンテンツのマスゲーム的な側面と、ここ最近のコンテンツで増えたと思われる「外周を利用したギミック」との噛み合わせがよく、これを利用することで難易度がかなり変わる。
難易度の左右の他にカメラの画角やフィールドの造形といったゲーム体験そのものに直接関わってくる部分なので自分が開発する側だとしたらそっちの方が嫌かもしれん。
他にもいろいろあるのだけど有名なのがこの辺だと思う。
特定の自動操作を行ったり(BOT的な)、フィールドに特定のレアモンスターが沸いたら教えてくれたりとか。一見バトル系ではなさそうなものでも自動スキル回しなどのバトル用途にも使えたりするらしい。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/blog/
には日々高難易度レイド向けのパーティ募集が書き込まれているだけど、
検索ワードで「外部ツール」「暗算」「計算機」で検索してみると、募集要項に「それらの使用に抵抗のない方」ってのがズラリと出てくるのでお察しください。昨日の今日で未だにこんな感じだからな。
数年前にあっ無理だ、と思った人がいた
閉鎖的な掲示板的なところで、悩み相談室、という部屋を占領しているような人だった
生きているということさえ分からないのにどうして死にたいと思うのか……などという哲学的なことを書く人だった
常識を嫌うというか、型に嵌まった物言いを好かないというのか、話を聞くぶんには、なんとなく彼が何を言わんとするのかは分かった
単純に人と感性が違うのだろう
共感できることもあったから、同意するような文章を書いたところ「それはちょっと違いますね」と言われた
そして彼は「無理に反応してくれなくていい。同じ気持ちの人がいたら教えてほしい」と言う
彼にとっての私の文章は、無理に反応した部類だったのだろう
たしかにズレた回答だったかもしれないけれど、正解を語れなかったから貴方は分からない人だね、と暗に告げられるのは良い気分ではなかった
毎日毎日、彼はその部屋にそんな独り言とも言える長文を投稿していた
あるとき、管理人が「あまり書き込みすぎると他の人が投稿しにくくなるから」とやんわり注意した
個人的には嬉しかったが、掲示板での彼はそこそこ古参のようで、その部屋に復帰を望む文章がぽつぽつと投稿された
また戻ってきてほしいです、とかなんとか、そういうかんじの
他の人は、その哲学的()長文をどう思っていたかわからないけれど、彼が望む返事を投げれたのは一人くらいだった気がする
つまり、基本的にみんなその部屋で彼に構うなどということはしていなかったのだ
それなのに戻ってきてほしい、とは古参故の支持力があったのだろうとしか思えなかった
ついていけないと思い、私はそれ以降掲示板にログインすることを辞めた
どちらかというと新参だったから、その長文を鬱陶しいと思っていたのかもしれないけれど、彼を擁護するような雰囲気に心底気色悪いと感じたから、そのコミュニティには近寄らないよう肝に銘じた
しかしネットというのは残酷で、偶然ながらSNSで彼の投稿を目撃してしまった
彼は閉鎖的な場所で鬱々とした文章を書いていた頃とは一転し、キラキラな投稿をしていた
noteをみつけたのでよんでみた
むしろ哲学的な話をすることに迷いがなくなったようで、吹っ切れたように見えた
人は変わらない
無理だと思った人が数年後にちょっとマシになることも多分ない
アカウントを見つけられたのが僥倖だったのでブロックをしておしまいだ
しかし、キラキラな人たち向けのdiscordを立ち上げたらしい情報は夢に出てきそうなくらい怖かったので、早く忘れたいものだ
某fpsゲームでノリが良かったからdiscordに誘った奴が幼女だった。名前はアニメのキャラだし雰囲気が普通に男子中学生か高校生くらいだと思ってたのに、まさかの小5の女児。声は可愛い。
オタクのほぼオッサン達による集まりに、幼女を誘い入れてしまい管理人としては、犯罪に繋がらないかと思いかなり困ってる。実際にサーバー内の知り合いで飲み会してる人も居るし、パソコンのパーツを貸し借りしてて住所を知ってる人もいる。
明らかに疎ましく思ってる奴や、ビクビクしてる奴、うわついてる奴等、色んな反応があるけどフラットな奴はいない。サーバー自体ゆるい繋がりなので、誰かが他サーバーに流してくれないかなーと期待してたけど、もう1ヶ月以上経ってるからそれも無理みたい。
俺としては幼女が来てからサーバーの雰囲気が変になったので自身で察して自然にどっか行ってほしい。あと多分ないけど本当はオッサンでも良い。むしろそっちの方がありがたい。
某fpsゲームでノリが良かったからdiscordに誘った奴が幼女だった。名前はアニメのキャラだし雰囲気が普通に男子中学生か高校生くらいだと思ってたのに、まさかの小5の女児。声は可愛い。
オタクのほぼオッサン達による集まりに、幼女を誘い入れてしまい管理人としては、犯罪に繋がらないかと思いかなり困ってる。実際にサーバー内の知り合いで飲み会してる人も居るし、パソコンのパーツを貸し借りしてて住所を知ってる人もいる。
明らかに疎ましく思ってる奴や、ビクビクしてる奴、うわついてる奴等、色んな反応があるけどフラットな奴はいない。サーバー自体ゆるい繋がりなので、誰かが他サーバーに流してくれないかなーと期待してたけど、もう1ヶ月以上経ってるからそれも無理みたい。
俺としては幼女が来てからサーバーの雰囲気が変になったので自身で察して自然にどっか行ってほしい。あと多分ないけど本当はオッサンでも良い。むしろそっちの方がありがたい。
「今夏予定」
https://www.slideshare.net/junjiokayasu/lt-36914139 (最終スライド)
「完成が見えて来ました」とのツイート。
https://twitter.com/shields_pikes/status/526266725851877376
オフ会が「12月以降の開催なら」正式にリリースしたグラフィーを手土産にするとのコメント。
https://b.hatena.ne.jp/entry/297994048/comment/shields-pikes
https://b.hatena.ne.jp/entry/339884080/comment/shields-pikes
https://b.hatena.ne.jp/entry/360800760/comment/shields-pikes
「去年」α版が完成し、「今年」オープンβ版リリース予定とのコメント。
https://b.hatena.ne.jp/entry/361201635/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663011216006191745/comment/shields-pikes
「今年」出す目処が立ったとのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663555416301787809/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4663644024704321313/comment/shields-pikes
「9割完成」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4673220176438070050/comment/shields-pikes
「進捗率95%」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4698634590516753794/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4715643946256757346/comment/shields-pikes
「開発完了しているけど、運用負荷が重いからリリースタイミングが難しい」とのコメント。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4721397674792261922/comment/shields-pikes
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4728270612448304708/comment/shields-pikes
かつてIT業界の変化の激しさ、進歩の速さは「ドッグイヤー」として表現された。
そんな業界において、「近いうちに」サービス開始が予定されていたのに、10年近くサービスが開始されないことがあるだろうか。
だが、待ってほしい。
そもそも、「ドッグイヤー」とは、犬の1年が人間の7年分に相当するということから出来た言葉であった。
かつてのベストセラー「ゾウの時間ネズミの時間」で説かれたとおり、サイズや寿命などによって、動物が感じる時間の流れの速さは変わるのである。
では、モフモフ社長が、エルフのように悠久の時を生きる存在だとしたら。
注目してほしいのは、完成時期・リリース時期についての上記の各コメントである。
「今年」という言い方はされても、西暦何年かは明らかにされていない。
ところで、観測者に対して相対的に高速で動いている系においては、時間の進み方が遅くなることが知られている。
アーガイル社が、光速に近い速度で移動しているとすれば、観察者である我々から見て、同社の時間の進み方は遅くなる。
我々の10年間が、同社にとっての数日ということもあり得るだろう。
きっと、アーガイル社にとってはいまだに2013年であり、「今年」はまだ終わっていない。
この仮説には、1点、問題がある。
我々の知る限り、人類は、亜光速で移動できる推進装置をいまだ開発できていないのである。
だが、待ってほしい。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4727709212511180867/comment/shields-pikes
そして、イーロン・マスクといえば、航空宇宙メーカー「スペースX」のCEOでもある。
モフモフ社長が、秘密裏に亜光速の宇宙船を開発・保有していたとしても不思議はないであろう。
はやぶさにも搭載されたイオンエンジンに使われる技術が、MOF(Metal-Organic Frameworks/金属有機構造体)であることも指摘しておこう。
なお、そば屋の出前についても、同様の現象が起きることが知られている。
このようにして配達されたそばは、往々にして伸びているが、これは正確には空間が縮んでいるのである。
我々は素直を認めなければならない。
これまでの仮説には無理があった。
だが、待ってほしい。
そもそも「グラフィーはなぜリリースされないのか」という疑問の立て方は適切だろうか。
この問いは、グラフィーはまだリリースされていない、ということを前提としている。
だが、上記のコメント群からすれば、グラフィーは、すでにリリース済みであると考えるのが自然ではないだろうか。
そして、おもしろ企画をねりねりするアーガイル株式会社が送るグラフィーが、世界的に流行していないはずがない。
賢明な読者には、もうお分かりだろう。
Twitterが、Facebookが、Instagramが、TikTokが、YouTubeが、 Linkedinが、LINEオープンチャットが、mixiが、mastodonが、clubhouseが、 Discordが、WhatsAppが、 Snapchatが、はてブが、増田が、ハイクが、
追記:
これまでモフモフ社長は真実しか述べてこなかったのだから、当然このコメントも信用すべきであろう。
運用負荷などというのは些細な問題であるから、開発中の約8年間、これに気づかず、「今年リリースする」と言い続けるのもやむを得まい。
モフモフ社長は「今日中に」アンサーとなるエントリを公開するとのこと。
おそらく、エントリは3年後くらいまでには公開されるであろう。
追記その2:
驚くべきことに、期限内にアンサーが公開された。
モフモフ社長のブコメはトップコメだったが、アンサー記事のリンクを貼った途端、非建設的判定されて人気コメから除外されたようである。
(真面目に検討すると、モフモフ社長が本増田のブコメにスターをばら撒いたので、スター互助会判定されたのではないかと思われる。
https://okayasu.hatenablog.jp/entry/why-graphy
家賃と奨学金の支払が呪いのようにつきまとっていて、自分は常に金欠だと思っていたがそうでもないように思えた。
物心ついたころには両親が離婚しており、母子家庭となった。すぐに生活保護の受給が始まった。
中学はいじめが原因で不登校になってしまった。離婚した父親はこの頃に死んでしまったらしい。
中学卒業後は少なくとも高卒の資格が欲しいと考え、どうにか定時制高校に進学した。
低所得者向けの公営住宅に住んでることを知られたくなかったため、年賀状のやり取りなどは控えていた。
自分の歯並びが悪いことを気にしており、口を開けて笑うことに抵抗があった。
当時は生活保護へのバッシングが特に強く、自分が生活保護受給世帯であることを周りに知られたくなかった。
理由は覚えていないが担任には生活保護の件を知られており、内心どう思われているかいつも気にしていた。
自分の進路が不安であり、一生落ちこぼれとして、底辺として生きていくのだろうとかと自問していた。
彼女ができても上記の怯えが原因だったのか、惨めな結果に終わった。
自分の羞恥心と怒りのエネルギーを良い方向に発揮した結果、そこそこの大学に進学できた。
貸与型奨学金に抵抗はあったが、人生を変えるため、退路を断つために借りることにした。
いろいろとあって、大学院に進んだ。
就活は推薦であっさり終わり、いわゆる大企業から内定をもらった。
社会人として働き始めて数年が経過した。
リモート勤務が許可されているので本来の通勤時間は好きにできる。
夜更かしして始業直前に起きても誰からも何も言われないのが素晴らしい。
上司からの評価はよく、毎年基本給が増えている。今年の4月は大きく給料が増えるらしい。
そして冒頭に戻る。
最近スーパーに行って買い物をするときに値段をみないことが増えた。
欲しいから、必要だから買うのであって、値段は常識の範囲内ならどうでもよいのである。
歯列矯正のブラケットがついに外れたので口を大きく開けて笑うことに抵抗がなくなった。
バナナやクッキーを噛んだ跡の歯列が見事で、まじまじと見てしまうことがある。
住所を知られても何も気にならなくなった。
一人暮らしなのでド深夜にdiscordで通話しても何も言われなくなった。
ドラム式洗濯機を買ったので雨でも気軽に洗濯ができるようになった。
以前よりも人と話すのが楽しくなった。
野心が芽生えてきたため転職を考えるようになった。
常に感じていた後ろめたさが気にならなくなってきた。
しかし、「あの」自分がスーパーで値段を気にせずに買い物をするという事実が異様に感じた結果、この文書を書いている。
今、この文章を書いているがとにかく奇妙な感じがする。
普段自分についての文章を書くことはない。なぜ自分がこの文章を書いているのかわからないが、これもきっと良い意味での変化の1つなのだと思う。
TRPGには一人用もあるけど、大抵は二名以上で遊ぶ。参加者同士の会話が大事かつ、沢山の人数で遊ぶTRPGが増田は特に好きなんだ。だから、Discordのグループで無差別に参加者を募集してみたりもする。
そうすると、楽しく遊べる事もあるんだけど、不愉快になる事もあるんだ。
特に困る事の一つに、知らない人とTRPGを遊びたくて入ってくるんじゃなくて、特定の人が既に参加してたから、入ってくる人の存在がある。
自分が好きな参加者が居ると言う理由でセッションに参加するのは辞めろ。
辞めて下さい。
その参加者が参加しなくなってもセッションを楽しめるなら、参加すればいい。
その参加者ばかりに夢中になって他の参加者やTRPGのシナリオに興味が無い態度を見せないなら参加すればいい。
その両方が出来ないなら参加しないで欲しい。
増田は楽しい遊びをしたいから参加者を募集するんだ。その遊びの中で、既に知っている特定のお気に入りとしか話さないような態度を取られたら、無視された他の参加者は大抵気分を害してしまうし、遊びに悪い影響が出てしまう。何より、その遊びを増田が中断したい程嫌になるんだ。