はてなキーワード: 逃走中とは
銀行の人から聞いたうわさなんだけど、面白かったのでまあ話半分で聞いてくれ
いまその銀行では、顧客に融資をしてその金をそのまま融資の条件となってる取引の相手に振込むときは
①口座からの出金とめる
②融資金を口座にいれる
③出金をとめられた状態の口座からお金を出す(例外処理になるので店長クラスの承認を得る)
⑤出金できるようにする
こんなメンドクサイ処理をしているらしい。
昔はこんなことやってなかったらしいが、なんでも融資金を口座にいれてから相手に振込むまでの処理をする間に顧客がトイレに行きますっていって離席して、そっからもう逃げてしまって逃走中に銀行のモバイルサイトにアクセスして別の相手に振込してしまうという行為をかまされたんだとか
最初から取引自体が架空で、その取引を最後に顧客には消えられたらしい。
鮮やかすぎて笑った。
あ…ありのまま今起こった事を話すのだけど、タイトル通りのことが起こった。というか今起こっていたことに気がついた。10年前って今では一周回って聖人扱いされてるヒカキンが音の出るゴミとして毎日殺害予告されていて、この前逮捕されたマホトが軍団でセミ食ってて、マックスむらいのところの社員がパズドラの経験値でチート使ってたりモンストの運営がオーブ一個でガチャ回すチート使ってたり、まだ歌い手が生きてて女子高生食ってて、誰もインターネットに本名晒すなんて馬鹿げたことしていなかったし出会い厨は馬鹿にされてたしそれに(ryって使ってた。
このごろはだんだん自分も子供の心を失っていって、歳だけは過ぎていくのに特に面白いこともないまんま時間の流れもわからず、まだ今年が2022年くらいだと思っているような生活を送っている。インターネットの流れも早くなって典型的老害みたいに昔を懐古することしかできなくなっていて、そんな時に昔を懐かしんで見ていたのが「たまねぎおとこ」というパズドラ実況をしていたゲーム実況者の数少ない残存する動画だった。いずれは初期ギリシア哲学みたいに私がたまねぎおとこの断片をまとめる必要があるのかと少し思わなくもなかったけど、今日久々に見てみようとYouTubeで調べたら、いた。恐る恐る動画を開いたら当時とそのまんま、特徴的なズシンと響く重低音が変わっていなかった。知らない人は後で聞いてみて欲しいけど、昔はよく逃走中のナレーションのモノマネとかしていた。
「はーいおとこですー」「昔のポケモンなんでね」「破壊していきましょう」「レベル109876と続いていて」「こんなかんじ〜」「おだのぶなり〜」「ボックスパンパンお前ら邪魔」「ハーデスの母でし」「完璧の完に完璧の璧と書いて」等々巧みな話術と印象的な語録。それに偶のゴッドフェスで見せてくれる画力とドラえもんとのび太の小劇場。あなたはまさしく私の青春でした。
犯人が女性であることが(ほぼ確実に)分かっている未解決事件,という結構珍しいかもしれない事件。事件について調べてみると,迷宮入りするような事件にはあまり感じられないものの,発生からもう24年になるがいまだ解決していない。
愛知県警のページ(名古屋市西区稲生町5丁目地内における主婦殺人事件)。
https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/sousa/houshoukin/nishi/nishi-199911.html
Wikipediaにも記事があるけど,コンパクトにまとめすぎていて却って分かりづらいかも。
https://ameblo.jp/maeba28/theme-10101274847.html
・年齢は40~50歳位(当時)
・頭髪は肩までの長さの黒色で、パーマが伸びたような感じ
犯人は左利きの可能性が高い。被害者が首の右側を刺されており,目撃証言によると左手を負傷していると見られる=左手で凶器を振るっていたと思われる。※一応,警察発表では「左右どちらかの手に怪我をしていた」とされているが,まあ目撃情報も絶対ではないし(見間違いとか),前提条件を限定しすぎると情報提供の幅が狭まっちゃうからね。
出血量から判断して手の怪我は静脈を傷つけており,自然止血はしないだろうと言われていた。おそらく治っても傷跡が残るレベル。
「左手に大けがをした(跡がある)左利きのおばちゃん(なお血液型はB型)」ってそんなにありふれた存在ではないと思うので,犯人の近所の人とかはピンときてもおかしくないと思うのだが…。
犯人の血痕が道路に点々と残っており,逃走経路が途中まで明確に分かっているというのもこの事件の珍しい点である。
犯行現場からまっすぐ最短距離で稲生公園を目指すのではなく,少しだけ遠回りしながら向かっている点が,後述する土地勘の有無について見解が分かれる一因となっているようである。
個人的には,「逃走中に進もうとした方向に人影が見えたので,別の道に進んだ」みたいな単純な理由かもしれないので,あまり土地勘の参考にはならないような気がしている。
2件の目撃情報は服の色が違っているのだが,さすがに手を大怪我して歩いている中年女性がたまたま同地域同時間帯に2人もいる可能性はほぼないと思うので,どちらかが記憶違いであって目撃されたのは同一人物なのであろう。
なお,凶器は現場に残されておらず犯人が持ち去ったとみられるが,目撃情報では「右手で左手を押さえながら歩いている」姿が目撃されており,一方でカバンを持っていたとか背負っていたという情報はない。どうやって持ち帰ったのかという感じだが,腰にウェストポーチみたいなものを身に付けていたのかもしれない。
犯人が現場アパートから徒歩で逃走したことは間違いない(血痕や目撃情報から)。分かっていない点は,近所に住んでいる犯人が家まで徒歩で帰ったのか,あるいは遠方から車で来てどこかに駐車しており,そこまで歩いて車に乗ったのかという点である。
警察は稲生公園付近で車に乗って逃走したのではないかという見方らしい。おそらく近隣住民の捜査は重点的に行ったであろうから(他に糸口も少なかっただろうし),警察がそう言うならそうかもしれない。なお公園付近の道路は路上駐車も珍しくはないらしく,車を停めていても不審ではなさそうである。
しかし車で来ているなら,公園で手を洗った後に無駄に公園をウロウロしたりしないのでは?という気もする(しばらく公園付近にいたことが分かっているらしい)。ただ,公園から協力者に電話して迎えに来てもらったという可能性はあるか(そもそも協力者がいるのか全く不明だが。いるなら2人で襲撃した方が確実に殺害できるだろというツッコミはある)。
現場に残されていた乳酸菌飲料(ミルミル)について,犯人が持ち込んだ可能性が高いと言われているが,人を殺しに行くのにわざわざミルミル持っていくやつおるんか…?という気もしてしまう。よく分からない。たまたまポケットに入れっぱなしだったんか?
ちなみにミルミルを飲んだのは犯人だとされている。なんで分かるのかと思ったが,玄関に少量のミルミルを吐き出した痕跡があったとのことなので,そこから唾液でも採取できているのかもしれない。まあミルミルが元々被害者宅に置いてあったものだとしても,なんで人を殺した後に勝手に人んちのミルミル飲んどんねん…とはなるが。
当該ミルミルの販売エリアが西三河地区限定だったことで,犯人が遠方から来た説の後押しになっているかもしれないが,個人的には,ミルミルに惑わされたせいで捜査が暗礁に乗り上げたのでは?という疑念も持っている。さすがにそんな単純ではないとも思うけど。
捜査は行き詰っているように見えるので,よほどの新情報がないと解決するのは難しそうだが,犯人のDNAは押さえられているので,急転直下で逮捕される可能性はある。まだ逮捕されていないということは余罪がないのだと思われる(実際,動機が怨恨っぽい(逆恨みや人違いも含め)ので,余罪がない可能性は高い)。
犯人が生きていれば60~70代くらいであるが,死亡している可能性ももちろんある。その場合は解決される可能性は極めて低そうである。
これ↓のことね
曲名と同じ歌詞が出てくるタイミング(その多くはサビの部分)で、曲名を含む曲紹介が出てくるやつは、個人的にはなんか鳥肌立つくらい良い演出だなぁと思ってる。
例えば、true tearsのオープニングみたいなやつ。
今期放送アニメ全部のOPをチェック、、、と言いたいところだが全部チェックするのは難しいのでdアニメストアで配信されている2023年春アニメのOPを全部チェックしてみた。ありなし判定には多少の表記ゆれを含む。OPが存在しないアニメ(5分アニメなど)は除外してある
曲名表示時の歌詞:「ビーチ・浮き輪・サンダル カモメも楽しそうです!Yeah」
作品名:異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
曲名表示時の歌詞:「明日のピースのために レベル上げ重要↑」
作品名:MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~
曲名表示時の歌詞:「ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら」
曲名表示時の歌詞:「舞い散る世界を繋げMotive Rain (Never fading out!!)」
曲名表示時の歌詞:「夜明けの星が 目の前に落ちた」(※日本語訳)
OP曲名:ワナビスタ!(鳳 ここな(石見舞菜香)/静香(長谷川育美)/カトリナ・グリーベル(天城サリー)/新妻八恵(長縄まりあ)/柳場ぱんだ(大空直美)/流石知冴(佐々木李子))
曲名表示時の歌詞:「秘密♡Melody ありのままで期待しちゃいけない」
曲名表示時の歌詞:「たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ」
作品名:異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
曲名表示時の歌詞:「例えばこの世の全部を変えられる 枯れ木に花を咲かせる程の奇跡を」
曲名表示時の歌詞:「死んだ 死んだ 今日も死んだ 手 足 頭が取れちゃいそうだ」
OP曲名:SWITCH!(あおま(内田彩)、みーみ(小倉唯))
曲名表示時の歌詞:「僕らを 育ててる そのきもちは たからもの」
OP曲名:ドキメキダイアリー(asmi feat. Chinozo)
曲名表示時の歌詞:「ずっと僕は君のもんだ 最愛すぎて時空歪んだ」
曲名表示時の歌詞:「さあ全力メタ盛りフォーゼ 全部を守りたい」
作品名:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2
曲名表示時の歌詞:「Venus Line Venus Line 鮮やかな打球(きぼう)は空を切って」
OP曲名:刹那の誓い (feat. 由崎司)(Neko Hacker)
作品名:贄姫と獣の王
OP曲名:ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ(KANA-BOON)
曲名表示時の歌詞:「ふたりだんだん近づくたびに 代わりない感情がふんだんに」
曲名表示時の歌詞:「この躰千切れたとしても 諦めちゃいない」
作品名:ゴー!ゴー!びーくるずー
OP曲名:ゴー!ゴー!びーくるずーのうた(ササキトモコ(東京ハイジ))
曲名表示時の歌詞:「ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今」
作品名:ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
OP曲名:Glorious Moment!(ナリタトップロード(中村カンナ)、アドマイヤベガ(咲々木瞳)、テイエムオペラオー(徳井青空))
OP曲名と同じ歌詞:なし(「glorious one moment」という歌詞はあり)
曲名表示時の歌詞:「眩しくて 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう」
OP曲名:絆ノ奇跡(MAN WITH A MISSION × milet)
曲名表示時の歌詞:「何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら」
46本中、OP曲名と同じ歌詞が存在する曲は25本、OP曲名と同じ歌詞を歌っているときに曲名クレジットが表示されるアニメ作品は6本(君は放課後インソムニア、絆のアリル、魔術士オーフェン、勇者が死んだ!、BIRDIE WING、彼女が公爵邸に行った理由)だけでした
案外少ないね!
春アニメ以外だと、最近では『NieR:Automata Ver1.1a』OPのAimer「escalate」の「赦せなくて escalateして escalateして」のときに曲名表示されるのすき
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き
3月は予定が立て込んでいるので早めに
蒼天航路で、劉備が馬車で逃走中、荷を軽くするため自分の子供を投げ捨てるシーンがある
確かあのときは趙雲が「儒教の論理からすれば間違っていない」と評しつつも感情的に受け入れられないように描写されてた
論理的には血のつながった子供を軽視するのはありえるといえても、普通は受け入れられないというのが、人類のどの時代でも一般的な回答なんじゃないかな
あと、血のつながりを重視しないなら、徳川家の血統を軽視して将軍職を維持していいとなるが、そうはならないよね
つまり江戸時代であっても法的、経済的事情で養子需要が高いけど、血統の優先順位は(一族の内部での順位付けは変わるけど)普通に高いんじゃないですかね
今日の問題である「少子化」の解決手段として、エロゲ・エロ漫画・エロ同人などで出てきた解決方法をまとめてみた
ほとんどはやや非現実的な作品も多いが、複数作品の設定を組み合わせたりすることでより現実的なものになるだろうし、実際の政治家()もこれについて本気で語る動画もある
そもそも少子化の問題は日本だけでなく世界各国で問題になっているので、それを解決するための国際機関でも作ってしまおうというパターン
ただ国際機関が作られても「少子化対策の前から後までをカバーできる体制」は出来るだろうが、現在の国際連合とロシア・ウクライナを見てわかるように本当に機能するかは未知数でしかない
ましてやこれが設立されるまでに虹色の組織との戦いが第三次世界大戦に縺れ込まなければの話すらある
平成15年法律第133号「少子化社会対策基本法」をモチーフに、「性行為の緩和」などの法律が制定されるパターン
真面目に検討した論文や、どこぞの政治家が本気で語り始めた「SEX新法」(正式名:超少子化対策特別法)と「自由性行為許可証」なんかはその一例で、「ゆかり法」や「ドスケベ条例」なんかもその1つといえる
なお遺伝子で選ぶ選ばないの選民が行われた場合、「選ばれなかったいわゆる弱者男性」が何を起こすかを想定する必要はあるだろう(「種付け許可証」を採用した世界ではそうした問題に切り込んでいる)
政策の一種と考えるのであれば、2051年以降の新性教育についてはAVとなる実写版もある
法律の制定が無理なら、テレビやラジオなどのメディアで刺激させるようにすればいいじゃないかという発想ではあるが、現実世界では当然BPOやPTAによって封殺される
にも拘わらず『逃走中』のエロパロである『逃亡中』はAVも同人エロも存在しており、それ以外にも似たような作品が存在している
また、後述する「淫乱ウィルス」をあえて捏造して報道させるパターンもある
ここまで来るとテロリストのような感じもするが、過激派が使いそうな方法としてウィルスのばら撒き攻撃が存在する
実はこれに近いものとして、アメリカがガチで研究してイグノーベル賞を受賞した「オカマ爆弾」のケースがあり、本ケースはそれを非戦闘員(民間人)に適用するものである
『淫乱ウィルス』と名乗るかどうかは作品次第にあり、病名が少し違うものもあれば完全に違うものもあり、ウィルスによって致死性が含まれたり、或いは性的欲求を増長させすぎて制御しきれない淫乱を生み出すだけなど、ウィルスの性質にはばらつきがある
どうやっても恋愛できない人だって居る、そしてどうしようもないような人をまるでマグロ漁船に載せるかのようにして、それらを工場化するという方法
某政治家が叫んだ「女性は子供産む機械」を本当にしたものがこれであり、「生殖種」などと呼ばれて秘密裏に作られている場合がある
あくまでも日本の少子化は「(去勢などをしてなくても)子供を作れない」のではなく、「作りたくても作りたくない理由」の方が強くなっている
このほとんどは育児放棄などのアフターケアが足りなさ過ぎており、よく増田が言う行政のサポートもまともに動いていないのが全てである(度々こういうのがあるゾとは言うが、本当に機能しているなら何故その手段が毎回のように出ているのかが分からない)
下方とかの人選び問題ではなく、そもそもが問題にぶち当たっているだけである
しかも日本はこうしたゲームや漫画を「少子化対策のための大義」として規制し、あろうことか子無しに税金を与えようとする始末である
こんなんでは不倫やNTR以上の悲惨な現実が待っているのは言うまでも無いし、どの人物も鬱ゲーすぎて「こんな国で子を産みたくねぇわ」となるだろうし、産んだら産んだで「親ガチャ」だ「子ガチャ」だと言われるわけだし
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef997a7742aac12bf144ae245c9bcc99c531bea7
2018年に岩手県立不来方高校のバレーボール部に所属する男子生徒が自殺した問題で、県教育委員会は24日、複数の部員に不適切な言動をしたとして、当時の顧問で45歳の男性を懲戒免職処分としました。
略
県教委によりますと、男性は顧問を務めていた2015年度から2018年度にかけて複数の部員に対し「使えない」、「バカ、アホ」などの発言をしたということです。
その間も元顧問によって自殺までは行かずとも追いつめられた生徒が出るかもしれないのに。
また、仮に元教師や元生徒の両親が処分を不服として裁判を起こそうとした場合、証言や証拠なんてもう残ってないだろうから泥沼必至である。
卒業生とかに「当時の〇〇先生の指導はどうでした?」と聞いたところで、嫌な記憶として曖昧な証言しか出てこないだろう。
それで思うのだが、税金やら会計処理は年度ごとにきちんと方を付けるのに、こういった事件の処分を何で数年「調査中」でスルー出来るのか、その正当な理屈が分からない。
そりゃ、調査のために1回くらい年度をまたぐくらいは仕方ないと思うよ。例えば3月29日に起きた事件の責任問題を残り数日のうちに片付けろってそれは無理だろうから。
それとも逆に実は会計とかも年度をまたいでいいの?
「税務署さん、ごめーん。忙しくって帳簿まとめられないわー。来年度まとめて納税するから今年は待って💛」とか
素人だから分からんけど多分、税務署ブチ切れ案件では?何かしらの追徴課税なり行政処分あるでしょ?
だからこそみんな必死になって、確定申告やら会計処理やら行うわけでしょ?
だったら、容疑者が逃走中だとかそういう話でもないこういう事件も年度で区切って処理するべき。
現状、命より金の方が優先度が高くなってる。これはおかしい。
「八王子なめんな」と因縁、男2人が車奪って逃走中 強盗事件で捜査
8日午前10時10分ごろ、東京都八王子市中町の路上で、10代男性から「男2人に顔を殴られ、相手に車を盗まれた」と近くの交番に通報があった。男性は乗用車を奪われたといい、警視庁が強盗事件として逃げた2人の行方を追っている。
八王子署によると、男性がJR八王子駅近くの路上に車を止めて車外にいたところ、近づいてきた20代くらいの男2人に「クラクション鳴らしたよな。鍵をよこせ」「八王子なめんじゃねえぞ」などと因縁をつけられ、顔を数発殴られた。男性が車の鍵を差し出すと2人はそれを奪い、男性の車に乗って逃走した。男性は署に対し「クラクションは鳴らしていない」と説明しているという。
男性の車は約4時間半後の午後2時40分ごろ、八王子市内の路上で発見。逃走した2人とは別の男2人が乗車しており、署が経緯を詳しく聴いている。
Twtterで土人すぎるとか言われてて草