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はてなキーワード: 送別会とは

2018-05-25

自分が暇だからって企画させてくる上司がほんとにだるい

上司といっても6つくらい年上なだけでアラサー上司。とにかく休みの日が暇らしく、よく部下と遊んでる。

そもそもわたし上司と部下の関係休みの日に遊びに行くのもそこまで好きじゃない。

だってなんか変というか、仕事の人だし、という。

結局下は気を使うし。

仮にそれがビジネスを上手くいかせるための、接待的な感じだったらいいと思うけど。

まあそれはさておき。

遊びたい人たちが楽しく遊んでるのは別にいいと思うんだけど、

上司は「今度みんなで◯◯行きたいんだよね~、どう?????」といったかんじで

自分要望だけ伝えて、あとはこっちに企画させてくるのがすごくだるい

そんなこといわれたら「じゃあみんなに声かけてみますか?」とか言わなきゃいけないし、

別にわたし休みの日には行きたくない

ビジネス食事取引先との食事とか役員クラスとの食事会とか送別会とか)そういうのであれば全然いいんだけど

しろそういう会もよく幹事してるから声かけられちゃうのかもしれないけど

でも正直プライベートの遊びまでなんでこっちが気つかってセッティングしなきゃいけないの、という。

で、日にち決めて、予約までして、当日上司はその場に来るだけ。

別に特別多く支払ってくれるわけでもなく。むしろ割り勘。

まあ楽しそうだとよかったなと思うけど、多分ここが一番許せないところで

「予約してくれてありがとう」とかそういう言葉ほとんど聞いたことがない。

他の参加メンバーは言ってくれるけど、だからいいやってかんじなのか、上司からほとんど聞かない。

「たのしかったわ~」と言ってくれるだけいいのかもしれないけど。

自分がそういう面倒なことをやってくれるキャラなのがいけないのかもしれないけど、

でも上司から言われたら断れないなと思ってしまうし、

なんだかんだその上司が暇なのもちょっとかわいそうだと思ってしまうし

でもほんとに面倒で、たまにすごくいらいらして、こうして久しぶりに投稿してみるなどしてみた。

2018-05-21

離婚したい

20代後半 男 子どもなし

同居3年目 結婚2年目

 

長くなりそうなので理由から

自分1人の時間が取れない

・束縛が激しい

・くだらないことで喧嘩が多い

 

自分1人の時間が取れない

浮気心配され、自分時間がまったくない

1日の流れはこんな感じ。

夫婦共働きだが、妻が先に家を出る

家出から妻が仕事までずっとLINEで連絡を取っていると

妻の仕事が始まる頃には自分も家を出なければいけない

妻の昼休憩もずっと連絡を取り、連絡が途絶えると「何していたの?」とすぐ言われる

妻の昼休憩と自分の昼休憩は被らないので、普通に仕事で手が離せなかっただけなのだが・・・

夕方になると「今日はいつ帰ってくるの?」と言われる、それ自体全然構わないのだが、ここで宣言した時間より遅くなると日によっては怒られる。

日によって怒られたり怒られなかったりは妻の気分しだいだ。

遅くなりそうだからといって、始めから遅い時間を伝えると、「浮気しているんじゃない?本当に仕事なの?」と不安になるようだ。

自分仕事終わる平均の時間は18時30分、遅くとも19時には終わる。

月に1回程度、20時前になることもある。

これを読んでくれるであろう、社会人の皆さまよりは随分早く終われている自覚はあるのだが、それでも遅いらしい。

家に帰り、携帯を触ったりしていると、「何しているの?」と聞かれ不機嫌になる。

そのため極力触らないようにしている。

 

土日もお互いが休みのため、自分時間はない。

妻はシフト制だが、自分が土日休みのため合わせている。

妻が土日に仕事ときもあるが、ずっと連絡がくるので、返信している。

もちろん出掛けるときも必ず一緒。

 

一緒に出掛けるのも好きなのだが、私は同棲前の休日は家でぼーっとネットサーフィンして時間を潰すのがほとんどだった。

最近はそんなこともないので、その生活が恋しくなってしまった。

PC浮気防止のため同棲するときに捨てさせられた。

仕事出張がなく、家を離れることがないが、もしあったらどうなっていただろうと思う。

ちなみにこの文章通勤中に書いている。

 

 

・束縛が激しい

付き合っているときに小中高大学時代の全友達会社の人のLINEを削除した。

Twitterも消した。

Skypeも消した。

今はLINEに両親と兄弟と妻しかいない。

携帯を触ると常に浮気他人と連絡を取っていることを疑われるので、携帯に触れない。

 

会社飲み会NG

本当に飲み会かわからないし、仕事以外で会社女性と話すのが気に食わないそう。

所属部署上司に経緯を話し、参加できない旨を説明している。

なんと情けない話だろうかと自分でも呆れたが、強行して飲み会に行くと何があるかわかったものではないので、飲み会は不参加にさせてもらっている。

飲み会は元から好きではないので、苦でもなんでもないが、お世話になった先輩が辞めるとき送別会には参加したかった。

 

 

・くだらないことで喧嘩が多い

ここまで読んでくださった方はわかると思うが、こんな関係なので喧嘩が尽きない。

別々の人間なのだから意見価値観が合わず、言い合いになるのは避けられるし、むしろ当たり前だと思う。

しかし、結婚したというのにあまりにもくだらないことでの喧嘩が多い・・・

「通りすがった女性をチラ見していた」

会計時にレジ女性にデレデレしていた」

こんな理由半日、1日口を利かないことがざらにある。

もちろんレジ女性世間話に興じるなんてことはしていない。

ただお金を渡して、商品を受け取っただけだ。

これから子供作ろうなんて話しているのに、こんなことで半日口を利かなかったら、協力して子育てなんてできないだろうと容易に想像できる。

たこの口を利かない時間自分ストレスになっており、あまりにも頻度が高いので離婚を考えるまでになった。

 

また喧嘩した際にエスカレートすると物を捨てる癖があり、困っている。

手始めに自分プレゼントしたもの手紙、その後自分プレゼントされたものや服を捨てられる。

酷いとき冷蔵庫の中や調味料などすべて捨てる。

2,3日経って冷静になった後に、妻自身も後悔しているので、なんとかならないものかも思う。

 

 

かい理由を挙げるときりがないが、主に上記3つの理由離婚を考えている。

妻に伝えたところ、了承はしたができれば離婚したくない、とのことだった。

 

喧嘩をしていないとき普段は何も問題なく、仕事しながらの家事積極的で良い妻だ。

ただこれから何十年も一緒に居るのに、自分時間が取れなかったり、くだらないことでの喧嘩が多いと将来が不安だ。

主に自分が耐えられるだろうか、と子供が生まれたら育てていけるだろうか、という不安だ。

 

そもそもなんで結婚したんだ、と言われそうなので書いておく。

結婚から上記3点は懸念事項だった。

ただ、自分時間が取れないことがこんなに苦になろうとは思わなかった。

1年ほど同棲してから結婚したので、大丈夫だと思っていたのだが、自分気持ち限界が来たのではないか考えている。

また喧嘩については結婚前にそういう言い合いはやめる、とお互い約束したのに、今も続いてしまっている。

 

妻のことは好きだが、こんな状況が続くようであれば、「好き」だけの気持ちで一緒に居られるのかと思い直し、離婚を考えている最中

こんなことを親にも友人にも職場にも相談したことはなく、大きな決断を前に第三者意見を頂戴したく投稿した。

「こんなの結婚したら当然だから話し合って解決しろ」なのか「離婚したほうがいい」なのかそれ以外なのか。

特に既婚の方の意見、お待ちしております

2018-05-06

15日が給料日なんだけど

6万2000円しか残っていない

5万は貯金したいので、実質12000円しかない

送別会金も飛ぶし、どうしよう

2018-04-27

anond:20180427202902

花束を渡すなら」は言葉のあやです。「お花」でなくても、みんなで何かあげるなら、「お金は」出しますよ。という事。

増田さんも気を遣って言ってくれたんだな!」という意思表示が嬉しいじゃないですか。

飲み会送別会しかしないなら、断っちゃえば、「頭割りの金額が上がり、料理やお店のプランがきつい」ですよね。

本当は「参加」に入れてもらって、会費は払って当日、ドタキャンでもいいでしょう。ただ、幹事が可愛そう。

じゃぁ貰っときますねなんて人いないもん。返してくれますから、それ可愛そうですよ。

anond:20180427132226

こういう方、よっぽど実力がおありなんでしょう。

送別会の有志の飲みに、お声をかけてもらい、断ってしまったら。

花束の話もきっとされていないでしょう。

「もし花束渡すなら、頭数に入れてもらえれば、出させてもらいますよ!」

たった数千円のことで、「あいつ来なかったけど、花は出したよね」実績が出来るのに。

そのときだけの、小さなありがとうございました」の花束さえしたくないなら。

心がこもってないなら、増田さんの判断でいいのと違いますか。

マウントヒスリカルにかみつかれましたが、それにも驚いています。信じられない。

「せめてお花は出したら、残った有志の人たちへの印象がよくなりますよ」という意見でした。

私なら「花束だけでも」参加します。件の人とかかわりが無かったとしてもです。

発起人から声がかかってなかったら、そんなおせっかいはもちろん言いませんけれど。

anond:20180427095747

自分がして貰って奢ってもらってんのに、

相手が去るときに、それも返せないの?

心狭くない?

もし同じ業界で他の会社にその方が勤められたら、

どこかで巡り合う事もあるかも知れないですよ?

正社員でも派遣でも、辞めるとき送別会花束はあったなぁ。

ドライ業界だったらないんですかね?

私たちみんな仲良かったからなぁ。

anond:20180427191035

それぞれのフレーズでググってそれを信じている人の数を計測してみればいい。

そのくらいの方法もクレクレしないと分からないのか。

さすが人の不幸にかこつけてアルコールを飲むことしか考えられないだけはある。

あ、それと「葬式は死んだ人間のためにやるものだし、送別会は出ていく人のためにやるものだ」に異論はないのかな?

anond:20180427185058

葬式は死んだ人間のためにやるものだし、送別会は出ていく人のためにやるものだよ。

うん、よくあるよね。

ちょっと捻ったこと言ってそれを箴言であるかのように扱うやつ。

「愛の反対は無関心」とか「1%のひらめきがなければ99%の努力無駄」とか。

増田はそういうのに引っかかっちゃったんだね。

これからは気をつけようねボクちゃん

anond:20180426222047

葬式もそうだが送別会って逝くやつのためにやるんじゃないぞ

残されたもののためにやるんだぞ

残された側が空気わるくならないようにするためにするのに

それをしないってのならいなくなったあとの空気がわるくなるのは

自明の理だろ

雇用の流動化を叫ぶネオリベ送別会大事にするのはウケる

改革するほど転職する人が減り続けてるわけがわかった。

わしはどんな悪人だろうが送別会には行くよ。ネオリベじゃないし雇用の流動化特に低所得化)には反対だから

anond:20180426222047

飲みたいなら行く。

飲みたくないなら行かない。

送別会って言ったところで結局は

近くに居る人と話すだけなんだし

最後に「俺のためにありがとう!」という演説が始まるだけで

なんら普段飲み会と変わらん。

anond:20180427113931

お世話になった人とは個人的に呑みに行きます

大勢が出席するような送別会に出ても大した話できないし。

anond:20180426222047

よくある話だけど、役員と仲の良い奴が不自然優遇されるとか、そんな会社にいたいと思うか?

世話になった人の送別会に出ない人間と一緒に仕事したいと思うか?

誰も公私混同してないと思うんだがな。送別会に行かないことで何か仕事上不当な扱いを受けたのか?

公私混同して下種な勘繰りをしているのはお前の方では?

anond:20180427083904

円滑な人間関係を築きたいなら送別会に出ない人をネチネチ貶めるのは止めたほうがいいと思う

anond:20180426222047

そもそも有志なんだろ?

チームで送別会が開かれていないって時点で参加する必要なし。

チームで開催するなら行った方がいいと思うが。

anond:20180426222047

お声がかかってるのだから、辞める方とはつながりがあったと思う。仕事上であれ。

こういう「有志による送別会」を断るのは、義理を欠いている気がします。

して貰ったことは返しておくべきでは?

増田さんが入社したとき歓迎会して貰っているでしょう?

歓迎して貰ったんだから、やめる人がいるとき送別会費用は持たなきゃ。

増田さんが行かないことで、有志の出費が増えるよ、花束も渡せないかも。

ただ、そんなに関連も交流もなかったなって場合は、同じようなポジションの人がどうするかきいて、あわせる。

みんな行くなら行かなきゃ。

行かないなら、頭数に入れてくださいってお願いして、費用折半するくらいのことはしないと。

たぶん、幹事さん、出席者並に請求はしないとおもうよ。渡した花束の頭数割くらいにしてくれると思うよ。

2018-04-26

4年間続けていたソシャゲを昨日辞めてみた

1日経過し少し気分が落ち着いたので書いてみる。あと寂しいような重荷が減ったような、まあ正直言うと完全に落ち着いていないかな?ほぼ勢いで書いている文章申し訳ない。

ソシャゲをする人にちょくちょく会うので話題を作る為に何度か手を伸ばしていた。だが大抵は3日で飽きてしまい最長でも1ヶ月が限界であり、ゲーム内容の大雑把な知識仕入れただけでスマホからゲームを削除するの繰り返しであった。

4年前だろうか?とある調べ物の帰りであり喫茶店で一息ついている時であった。途中から加わった友人の1人が何やらスマホゲームをはじめ楽しそうに盛り上がっていた。

「あのソシャゲか?」ネットでは否定的記事も出ていたのと、自分は他にやる事があったのでその話題に飛びつかず横からチラ見して終わりであった。

だが「春だから新しい事でもやってみようかな?」と思いあのソシャゲスマホに入れる事にしたのが始まりであった。

あのソシャゲリリースから1ヶ月目あたりだったらしい。それから毎日自分ログインしており通算ログイン日数がかなりの数になってしまった。

正月新年イベントに参加しエイプリルフールでは運営の斜め上の発想に笑い1周年記念…2周年…3周年と長く続くゲーム感謝しその辺りから気持ちとして少ないが課金もした。夏は夏で夏休み旅行で外出先でも協力戦に参加し秋には山に入りながらもプレイし冬はコミケに逝きながらも地獄からほっこりともしもの私を楽しんでいた。

1章の区切りエンディングテーマ神曲ともいっていいだろうか?音楽CDも購入したまに1人で歌ったりしていた。鼻歌戦闘シーンの音楽も歌ったりとかなり痛い事をした。iPodに入れてガンガン聞いている。

キャラセリフも気に入っており「この子たこんな事いっているよ!」とテンプレ会話に突っ込んだり、毎月頭に始まる漫才調の会話も楽しみでありゲーム操作性と世界観も十分にあっていた。だが終わりもあっけなかった。

2章の区切りエンディング曲は物足りなさも感じていた。あとアニメ化したが話題にならずアニメ系のまとめブログから相手にされず、増田でもソシャゲ名を伏せて嘆く声が聞こえたが「艦これかな?」「バハムート?」とかこっちでも全く相手にされず【悪口を言われるよりも酷い状態】を目の当たりにする始末となった。(こっちも同様にソシャゲ名を伏せて書きます

前々からちょっとした不満もあった。「武器を装備する枠が増えない」というのが一番の不満だろうか。1人のキャラに装備できる武器の枠が当時では足りていたが年数が経つうちに足りなくなり「いつ増えるか?」とアプデが終わる度に期待を込めたが状況は改善せず。

あとボス敵も使い回しが多く最初はワクワクしながらイベントに参加したものの、最近は2年連続で色変えすらない無い同じ敵が出たのもちょっと残念であった。まあ味方キャラの新演出もいいが個性的な敵もわりと気に入っているのでもう少し、なんて言うか…

あと羊年は羊系のモンスターが現れ次は猿系など1月ボス戦は干支にちなんだモンスターが出たのだが今年は完全に干支は出てなかったのが残念だった。ちょと期待してたのに残念。

あと戦闘方法も同じままであり、多少は改善されたが4年も同じ事ではやっぱり飽きたというか負担が溜まったのだろうと思う。

かに複雑な操作方法ではプレイする側も大変だし運営リソースが限られているが、贅沢言ってすまんがもう少し楽しませて欲しい。

エイプリルフールネタて作る方はかなり苦労すると聞いたが今年と昨年のネタは物足りなかった。多分1年目と2年目のネタが強烈すぎて目が肥えたのだろうすまない贅沢になってしまって。

まあ色々あったが辛い時をあのソシャゲと一緒に乗り越えた事もあり、課金した事もあるのでせめてサービス終了まで付き合いたいと思っていたが、残念ながら自分が折れてしまった。

イベント報酬が取れなかった事にある。この程度のミスは何回もあったが最近プレイするのがしんどくなってきた。いわゆる【やらされている感】が強くなったのだろうか?

ミスして無駄アイテム消費しても「ロストの数だげ強くなれるさ!」と何度か笑ってられたが今回は違っていた。

「潮時かな?」新生活突入しまた他の趣味もできてきた。創作関連でありそろそろこっちは1年ぐらいになり、波には乗ってないが色々内容を考えるのも楽しいソシャゲ経験創作に役立ったりとスマホゲーム自分の中で役目を終えたのだろうか?まだ混乱しているのか色々長々と失礼した。

一番残念な所は自分の走る回数の予測ミスったのにゲームのせいにした所だろうか?我慢して続けずにゲームを辞めるという選択をとった自分に幼稚さを感じた。ごめん近日に大型アップデートがあるが、そこまでまで付き合えなかった。

以上、自分プレイする最後ソシャゲになるだろう。だがオンラインバックアップはとってあるので今回は葬式ではなくて悪友を見送る送別会的なノリで少し良い物を食べながら「また会えるさ」的な明るく締めたい、また何処かで会えればと思った。

《不足分の追記》

1アニメ化

アニメ化の辺りの説明が悪かった。アニメ2017年であり「何月?」と聞かれても、もうあのアニメ次元の果てまで 飛んでっ…という気分なのであまり話したくない。

2武器

ゲーム内の固有名称を避けて書いている。混乱させて申し訳ない。これが昔から変わらず2枠であり明らかに足りない。10ガチャとかで得られるメチャクチャに高い武器などが(ランキング報酬もあるが)そろそろ3種類目を迎え課金武器すらも余る。(例 キャラAさんの場合超級に高い武器X2・弩級に高い武器X1・あと無料武器沢山…枠不足で全部装備出来ない)あと他の子武器を装備させると本来の力を発揮出来ないのでダメ

またまた文書がぐたぐたであるメモを取ってないせいもありまた書き漏れがあったらすまん。力《チカラ》が足りない。今後はよくメモを取りメモカを付けたと思う。

あと大型アプデの後も相変わらずの惨状のため現在ソシャゲを辞めたままである(ほんと……愚か)

2018-04-18

手取り10万くらいなんだけどさ

働いてる場所場所から高級取りと思われてる

(警察署病院学校役所弁護士事務所などをイメージしてほしい)

前に具体的な職種出して愚痴ったら

○○で働いてるくせに意識が低すぎてショックみたいなこと言われてめちゃくちゃ叩かれたけど

あれは今思うとなんか勘違いされてたんだろうな

職場内で凄く立場が弱くて給料も少ない

ほぼバイトみたいなもの

でも同じ職場フルタイム勤務の人たちですらバイト給料の低さを知らないか

ここで働いてるんだからサビ残当たり前でしょ、

ここで働いてるんだから雑用も当たり前だからね、

送別会は○万円ね、って平気で言ってくる

この職種の人が現場ではこんな雑用してますって言ったらみんな驚くだろうな

割に合わない

こうしてこっそり増田できる程度にはゆるいから辞めないけど

2018-04-14

なんで葬式会場みたいな飲み会に参加しなければならんのだ

「やるなら…(めんどくさいけど)いくわ」って顔しないで

ほんと、形式的飲み会はクソだわ

送別会なんて、花でも渡しときゃいいだろ

五分で済むわ

2018-04-11

退職する時の送別会では、当人は払わなくていい代わりに相応の酒(大吟醸とか)を差し入れる、という風習がわかってなかった

辞めたからどうでもいいんだけど

2018-04-08

時短ワーママ送別会に呼ばれなかった話

タイトルそのまま。

職場で話すのも、家族に話すのもなんか違う気がするんだけどやっぱりモヤモヤするから吐き出させてほしい。

当方時短ワーママ

8〜16時勤務で退社時間は同僚より1時間早い。

復帰してやっと1年経った。

この1年の間、もちろん子ども風邪を引いたりなんやかんやあって突発的に休んだりする事もあり同僚にはたくさん助けてもらった。

助けてもらってやっとたどり着いた年度末だった。本当に感謝しかない。

その分仕事効率を上げ、生産性は1.5倍とまではいかないもの産休前の1.2倍くらいになったし、上司も認めてくれてボーナスにも反映してもらいとても嬉しかった。

ほんとうに、なんとか1年乗り切った。そんな気持ちだった。

職場は男女比が2:8くらいの圧倒的女社会

時短ワーママは、今のところわたし一人。

過去にも時短で働いていた人がいたが、3歳の壁(時短勤務期間の終了)を越えられずに辞めていった。

3月といえば、別れの季節だ。

同じ部署でも2人が辞め、1人が異動することとなった。

ちょうど私も繁忙期という事もあり『送別会いつやるのかな、まぁ幹事の人から連絡あったら夫に日程調整をお願いしよう』と考えていつも通りに過ごしていた。

ところがある日、隣席の同僚のところに後輩が「明日送別会の集金です〜」とやってきて私はびっくりしてしまった。

明日

えっ?私聞いてない...。

からわかった事なんだけど「どうせ時短増田さんは参加できないだろうから、誘わないほうが気を遣わなくていいだろう」と思って声をかけてくれなかったらしい。

しかに、たしかにそう。

間違ってない。

きっと声をかけてもらっても欠席せざるを得なかったと思う。。

でも声くらいかけてほしかったんだよ〜!!

だって、辞めていく同僚に感謝気持ちがあったしできればありがとうと言いながらお酒を酌み交わしたかったよ!!

それが無理でも、花束代くらい出させてほしかった。

(幹事に直接「参加できないけど何かの足しにして」と財布の中にあった千円札渡したけど後日「使わなかったからお返しします」って返されてしまった。たしかに3000円で何ができるかというとあれなんだけどさ...急に集金されて手持ちなかった...。)

もちろん個人的なお礼はしたし、プチギフトもお渡ししたので退職する人たちにお礼はできたと思う。

けれども。

あーーーーー。

あーーーーーーーーーーー。

わざわざ気を遣ってもらったのに『誘ってほしかったな』って幹事の人に言うのもなんか違う気がして、結果モヤモヤしたまま1週間以上経ってしまった。

結局、『ふつう』に働いている正社員たちが職場カーストの1番上にいて、時短派遣パートは『ふつう』に働いている正社員にはお荷物しかないんだろう。

今までは同僚たちと同じ立場にいて助け合っているつもりでいたのに、実はそうでなかったのだ。それに気づかされてしまった。

文字にしてみて改めて気づいたけどわたしけっこうショックだったのかもしれない。。たか送別会に誘われなかっただけなのにね...。

これからはなるべく周りに迷惑をかけず、黙々と仕事をこなすだけの機械になるしかないなぁ。

次の春には、子どもが3歳になる。

まりわたしがこの職場に居られるタイムリミットはあと1年をきった。

送られる側の送別会にも呼んでもらえなかったら笑える。

2018-04-07

韓国ゲーム騒動について

韓国ゲームGM騒動について原文を要約した文章です

既に原文を読んでいる人は読む必要はありません

騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です

制作会社ゲーム関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです

既に一部の情報から内容のおおよそは分かると思います

決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました

制作会社イメージを大きく損ねるものとなります

理解の上で読む方のみスクロールください





































































キャラクター名のGMのためイメージと分けるために仮称として

ブログを書いた人間をA、会社社長をBとしま

三行で読みたい人向けに簡単に書くと

シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員必要ないと言い、社長シナリオを書けと命じ続けました

結果ユーザーにはシナリオモード実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社

送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています

ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です

Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです


この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください

ここから先はブログ簡単に要約しながら和訳したものになります














まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました

今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人揶揄された事に反論するためです

まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました

社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議シナリオ必要ないと周囲の社員から反対されました

それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員仕事をしていないとみなしました

Aは会社用のPCを与えられず個人PCで2年間業務をこなしていたそうです

人数が少ないためシナリオ以外の雑務イベントの物販、通販管理などもAはやっていたそうです

ゲームリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです

提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます

そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社トイレで涙を流すことが増えたそうです

一度シナリオモード実装検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のもの提案した直後

Aには伝えずに公式生放送シナリオモードの未実装ユーザーに伝えられました

シナリオモード実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています

シナリオモードが未実装になった理由ローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした

それならば何故自分シナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです

その後Aは2016年10月退職意思を表示、1月に退社できました

Aの送別会最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました

Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています

それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです

Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲーム成功することを祈っているという文章を綴っています

この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです

以上がAのブログに綴られていた文章の要約となります

社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的ものとなります

タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎まりない行為だと思っております

ゲームのものとそれを制作している会社人間がひどい人間であることは関係ありません

自分課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います

ですがゲーム自体繁栄はAも望んでおりました

A自身がてがけたゲームに対しての愛着はあるそうです

この記事を読んだ人間ゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています

これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化からだと思っています

ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います

この記事を起こした事自体不愉快に思う人もいると思います

ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています

A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています

また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています

どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください

最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとしま

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タイトル GM Aです。

こんにちは2014年10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。

以前に書いた記事http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、

再びアークベアーズの話をしていないと考えました。

しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送GMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、

アークベアーズ内で複数言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。

話が長くなりそうだから、まずポイントから申し上げ始めます

私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。

会社経験したことのために、うつ病トラウマを得たからです。

以降、その理由について説明するが、少しより深い話です。

1.

私は2014年10月アークベアーズ採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業しました。

そしてチームメンバーに私が作ったシナリオ説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。

内部的にシナリオ計画合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書レビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。






そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。

しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。

私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。

あえて代表を除く理由は後述します。

とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい

コンピュータ支給拒否して(小企業資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人ノートパソコンを持ち歩いて会社仕事しました。

いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。

2.

私入射したときアークベアーズ企画担当ディレクター様一人。アート担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社人員のすべてでした。

PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。

一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙ロビーコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。

また、GMレオン様が入射するまで会社企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクト暫定的に中断された期間中には、

続いて、他の計画雑務をしてきました。 LogポリシーUI改善戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から

イベント検収やグッズ制作販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。

広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、

私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。

また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って

確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。

いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。

しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。

から仕事を取るたびに最善を尽くしてきました。

しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要理由について

確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、

「よくしている」や「そんなプレッシャー自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています

からこれが普通だね。何とか自分解決して勝たなければならな。する考えをしました。

アークベアーズますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足

空っぽ会議室に追い出され 、単独作業しました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が

共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。

大丈夫でした。大丈夫だと話し大丈夫だと思いました。

しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。

多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。

3.

そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。

私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタータンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単カットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように

テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョン採用してシナリオを書き始めました。

そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノート使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。

それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまりまれて伏せになった。

空輸はあまりからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。

会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います

事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います

しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも

私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。

「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。

初めて仕事を始めた時からずっとゲーム会社愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。

その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、

文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。

ただし頼まれ企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています

個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。

後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ

開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉したことを聞きました。

私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツ企画したことも知っています

しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。

方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。

そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。

シナリオ必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います

入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。

私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。

その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。

しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。

私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...

そしてその時からうつ病の症状が急激に激しくなり始めました。

4.

内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ち24時間

一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。

手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので

、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。

最近では、黙っていても、突然涙が出る。いつも首メンような状態である。いつも首を結び死んでいるようだ。

仕事をして途中Permalink | 記事への反応(2) | 04:50

2018-04-06

私の送別会二次会

好きな女の先輩からハグされてまだどきどきしてる

女の人のハグって意味ないらしいけど

もっと一緒に働きたかったなあ

もっと仲良くしたかったなあ

プライベートで会ったこともないし連絡先も知らないけど

その人の家に遊びに行く妄想をして、キスする妄想をしてる

セックスしたいかというとそこまでではないけど

キスしてにこにこしてる顔とか見たい

2018-04-04

夫の転勤について行かないことにした

私は関西で、とある工芸品の製造、また製造技術を使った研究機関メディアサービスを行う工房技術職をしている。

この仕事を始めてもうすぐ5年になる。

新卒で入った販売会社事務職を心労で辞め、次に就いたのが先述の仕事で、人情に厚い師匠(社長)、本当の母親の様に接してくれる師匠の奥さんをはじめ、個性的な人ばかりだが温かい雰囲気が私を迎えてくれた。

怒られながら少しずつ仕事を覚え、今では製造工程の一部を任せて貰ったり、幾つかお得意様の窓口をさせて貰えるようになった。「増田さんがやったんだし大丈夫でしょ」と言ってくれるお客様仕入れ先ができた。

今でも毎日師匠から怒られているが、給料クラフト系の技術職(下っ端)にしては有り得ない程いただけているし、幸せ仕事をさせて貰えてると感じている。

夫とは、今の会社転職して間もない頃に出会い、数ヶ月の友達期間を経て交際を始めた。夫は関東人間だった。

出会って数年過ぎた頃、夫から「僕は転勤するかもしれないけれど、結婚してほしい」との言葉を受けた。私は「貴方を愛しているが、仕事も愛している」と返した。話し合いは平行線になるかと思えたが、いつ巡ってくるか(それこそ3年先か10年先かも)分からない転勤のことばかり気にして、最愛の人との結婚を諦めることほど馬鹿らしいことはない、というのが、2人の共通認識だった。結局私達は結婚した。その時に考えればいい。それで良いと思った。

会社の皆は本当に喜んでくれて、特に師匠は「もし子どもが欲しいなら何でも言って欲しい。育休も時短も早退も、考えるのは俺の仕事子どもを連れてきても働ける方法はもう色々考えてあるからな」と言ってくれた。涙が出るほど嬉しかった。

夫の転勤が決まったのはその直後だった。

夫と同居して10ヵ月、結婚式を挙げた翌月だった。まさかこんなに早く来るとは流石に思っていなかったので、私達は酷く動揺した。

バタバタと2週間で転勤先の家を決め、荷物をまとめた。連日連夜取引先や社内の送別会に行かざるを得ない夫と、きちんと話し合う時間はとれなかった。私達は手短に話をした。

「僕はこれから東京に帰る。君はこれからどうする?」

仕事を辞めれる訳ないでしょう」としか、私は言えなかった。

弊社の同業は全国5社にも満たない。その殆ど縁故採用などの特殊ルートで雇っており、会社ごとにノウハウがかなり違っている。私の仕事は「潰しがきかない」。また工房でモノを触ることで成り立つ仕事のため、リモートワークや内職もできない。つまり「出社することでしか働けない」。そして何より、今の給料と温かい社風、伝統を大切にする心の優しいお客様を捨ててしまうことに耐えられなかった。

夫の転勤も仕事のことだ。私と暮らすためだけに、苦労して入った大企業を捨てることはできないだろう。まぁ無理だよね、とお互い言い合った。

入場券を買い、京都駅ホームで夫を見送った。自分で選んだ道なのに、夫がいなくなる実感が急に湧いてきて私は泣いてしまった。セコい女だ。夫はいものように「まぁ仕方ないよ」と笑った。

ところが夫が新幹線に乗り込み、ドアが閉まった時私は見てしまった。私に見られないよう隠れていたけれど、顔を真っ赤にぐしゃぐしゃにして大粒の涙を流す夫の姿が確かに見えた。今までに見た事のないような悲痛な表情だった。

今、その顔を思い出しながら増田を書いている。

この家で、10ヵ月夫と暮らした。小さなことでも一緒にやるだけで大イベントになった。お互いの生活スタイルが混ざりあっていくのが面白おかしくて、関西弁が移った標準語の夫、標準語みたいになってきた関西弁の私がお互いの話し方にツッコミを入れたりした。夫が隣でケラケラ笑ってるだけで生き辛さがスルリと流れていくような感じがした。愛する人との生活はこんなにも深く広く、心を豊かにしてくれた。

私は今の仕事が好きだ。子どもを育てながら少しずつ技術を磨いて、もっと色んなお客様の手助けができればと思いながら仕事をしてきた。前職で失った自尊心を蘇らせてくれた会社の皆に恩返しがしたかった。それに、「夫が転勤する」と話すと「いつ仕事辞めるの」と聞いてくる両親や友人達イラついてもいた。なんで女ばかり男の人生に合わせなければならないのと。

本当にこれが正解だったんだろうか。夫の顔をああしてしまったのは、私が「辞められる訳ないでしょう」と言ったからだ。夫が今の仕事を大切にしているからだ。

子どもができたら、夫はその子とも離れ離れになる。夫はまたあんな顔をするんだろう。そう考えるととても辛い。

本当は夫のそばにいたい。でも仕事を捨てられない。夫、師匠、奥さん、上司、後輩。その全てが温かくて、離れられない。

なんか大事ものが抜け落ちてる気がしてならない。夫は私ではなく別の人と結婚するべきだったのではないか。私が夢を諦めるしかないのだろうか。

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