はてなキーワード: 送別会とは
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。
私は関西で、とある工芸品の製造、また製造技術を使った研究機関・メディア向サービスを行う工房で技術職をしている。
この仕事を始めてもうすぐ5年になる。
新卒で入った販売会社の事務職を心労で辞め、次に就いたのが先述の仕事で、人情に厚い師匠(社長)、本当の母親の様に接してくれる師匠の奥さんをはじめ、個性的な人ばかりだが温かい雰囲気が私を迎えてくれた。
怒られながら少しずつ仕事を覚え、今では製造工程の一部を任せて貰ったり、幾つかお得意様の窓口をさせて貰えるようになった。「増田さんがやったんだし大丈夫でしょ」と言ってくれるお客様や仕入れ先ができた。
今でも毎日師匠から怒られているが、給料もクラフト系の技術職(下っ端)にしては有り得ない程いただけているし、幸せな仕事をさせて貰えてると感じている。
夫とは、今の会社に転職して間もない頃に出会い、数ヶ月の友達期間を経て交際を始めた。夫は関東の人間だった。
出会って数年過ぎた頃、夫から「僕は転勤するかもしれないけれど、結婚してほしい」との言葉を受けた。私は「貴方を愛しているが、仕事も愛している」と返した。話し合いは平行線になるかと思えたが、いつ巡ってくるか(それこそ3年先か10年先かも)分からない転勤のことばかり気にして、最愛の人との結婚を諦めることほど馬鹿らしいことはない、というのが、2人の共通認識だった。結局私達は結婚した。その時に考えればいい。それで良いと思った。
会社の皆は本当に喜んでくれて、特に師匠は「もし子どもが欲しいなら何でも言って欲しい。育休も時短も早退も、考えるのは俺の仕事。子どもを連れてきても働ける方法はもう色々考えてあるからな」と言ってくれた。涙が出るほど嬉しかった。
夫の転勤が決まったのはその直後だった。
夫と同居して10ヵ月、結婚式を挙げた翌月だった。まさかこんなに早く来るとは流石に思っていなかったので、私達は酷く動揺した。
バタバタと2週間で転勤先の家を決め、荷物をまとめた。連日連夜取引先や社内の送別会に行かざるを得ない夫と、きちんと話し合う時間はとれなかった。私達は手短に話をした。
弊社の同業は全国5社にも満たない。その殆どが縁故採用などの特殊なルートで雇っており、会社ごとにノウハウがかなり違っている。私の仕事は「潰しがきかない」。また工房でモノを触ることで成り立つ仕事のため、リモートワークや内職もできない。つまり「出社することでしか働けない」。そして何より、今の給料と温かい社風、伝統を大切にする心の優しいお客様を捨ててしまうことに耐えられなかった。
夫の転勤も仕事のことだ。私と暮らすためだけに、苦労して入った大企業を捨てることはできないだろう。まぁ無理だよね、とお互い言い合った。
入場券を買い、京都駅のホームで夫を見送った。自分で選んだ道なのに、夫がいなくなる実感が急に湧いてきて私は泣いてしまった。セコい女だ。夫はいつものように「まぁ仕方ないよ」と笑った。
ところが夫が新幹線に乗り込み、ドアが閉まった時私は見てしまった。私に見られないよう隠れていたけれど、顔を真っ赤にぐしゃぐしゃにして大粒の涙を流す夫の姿が確かに見えた。今までに見た事のないような悲痛な表情だった。
今、その顔を思い出しながら増田を書いている。
この家で、10ヵ月夫と暮らした。小さなことでも一緒にやるだけで大イベントになった。お互いの生活スタイルが混ざりあっていくのが面白おかしくて、関西弁が移った標準語の夫、標準語みたいになってきた関西弁の私がお互いの話し方にツッコミを入れたりした。夫が隣でケラケラ笑ってるだけで生き辛さがスルリと流れていくような感じがした。愛する人との生活はこんなにも深く広く、心を豊かにしてくれた。
私は今の仕事が好きだ。子どもを育てながら少しずつ技術を磨いて、もっと色んなお客様の手助けができればと思いながら仕事をしてきた。前職で失った自尊心を蘇らせてくれた会社の皆に恩返しがしたかった。それに、「夫が転勤する」と話すと「いつ仕事辞めるの」と聞いてくる両親や友人達にイラついてもいた。なんで女ばかり男の人生に合わせなければならないのと。
本当にこれが正解だったんだろうか。夫の顔をああしてしまったのは、私が「辞められる訳ないでしょう」と言ったからだ。夫が今の仕事を大切にしているからだ。
子どもができたら、夫はその子とも離れ離れになる。夫はまたあんな顔をするんだろう。そう考えるととても辛い。
本当は夫のそばにいたい。でも仕事を捨てられない。夫、師匠、奥さん、上司、後輩。その全てが温かくて、離れられない。
なんか大事なものが抜け落ちてる気がしてならない。夫は私ではなく別の人と結婚するべきだったのではないか。私が夢を諦めるしかないのだろうか。
なんか飲み会が悪者にされてるんだけどさ、会社で退職者が出たのね。
うちは小規模多店舗展開の会社なので、大きいオフィスにたくさんの人がいるような会社じゃないんですけどね、近くのお店の子が辞めるんです。
お酒というか飲み会が好きな子でね、その子の所属店舗では歓送迎会等の飲み会の幹事は全てその子がやってたのね。誰もが飲み会大好きなことを知ってる子ですよ。
ところがね、その子がやめるのにそのお店では送別会しないんですって。かわいそうに。
うちの店にちょくちょくヘルプに来てもらってたんで、うちで送別会することにしましたよ。
飲み会が悪者にされててさ、仕事じゃないのにとかの意見もあるけどさ、人間関係って仕事だけじゃないじゃない?せっかく知り合った人はさ、大事にしたいじゃん。仕事の縁が切れてもこの先の人生でまた交わることもあるかもしれないじゃん。
毎週飲みに行かされるとかはダメだと思うけど、歓送迎会ってのは人として大事だと思うけどな。
ランチでいいじゃんとかいう人はさ、わざわざ休みの日にやんのか?その方が拘束キツイじゃん。
仕事の日にリラックスしてランチ会できるような暇な仕事ってあるの?
飲み会である必要がないとかいう人はさ、仕事終わりの時間に居酒屋以外にどこで大人数でお話しすんのよ。
酒が嫌なら飲まなきゃいいよ。酒を飲むのを強制されてるんならかわいそうだな。それは行かなくてもいいや。
あぁ、そうか。オマイら酒飲むの強要されてる?そこの前提が違うのかもな。もし、そうならかわいそうだ。
美味しいお店で飲みたい人は飲んで、お酒ダメな人はソフトドリンクでみんなでお話しするのはたまには良いと思うんだけどね。
それも嫌だと人付き合いなんてできなくない?
ってさ、自分が新しい職場に入っても歓迎会はされたくないし、お世話になった人や仲良かった人が辞めても送別会もしたくないのかな。
相手によるんじゃない?なんで貴方が代弁するの?相手の事知ってるの?
飲み会がないと円滑なコミュニケーションができない時点で管理職として無能だよね
あとさあとさ、嫌がることは強制しないのが正しいって考えみたいだけどさ、例えばあの増田が女性だとして、結婚式をやりたいとしてさ、昔からの夢だったりしてさ、それでも彼氏がさ、人前に出るのがなんとなく苦手だからやりたくないって言ったらさ、やっぱりもちろん尊重するわけだよね。人が嫌がることは強制しちゃいけないもんね。
例えがよくわかんないけど、二人の事は二人に任せればいいんじゃない。周りが口出しするようなことでもないでしょ。
なんで第三者が口出しするの?
ってさ、自分が新しい職場に入っても歓迎会はされたくないし、お世話になった人や仲良かった人が辞めても送別会もしたくないのかな。
あとさ、自分が管理職だとしてさ、送別会も歓迎会もないような職場で円滑なコミュニケーションを保てる方策でもあるのかな。
あとさあとさ、嫌がることは強制しないのが正しいって考えみたいだけどさ、例えばあの増田が女性だとして、結婚式をやりたいとしてさ、昔からの夢だったりしてさ、それでも彼氏がさ、人前に出るのがなんとなく苦手だからやりたくないって言ったらさ、やっぱりもちろん尊重するわけだよね。人が嫌がることは強制しちゃいけないもんね。
人間関係って難しいよな。
個人的に嫌なことでも全体最適のためにある程度譲歩できる人間としか上手くやれる自信はないわ。
譲歩できない人間は自分が社長になるしかないだろうね。でも、譲歩できない人間にはその強さがあったりするから是非頑張っていただきたい。
同じことやったわw
繁盛期で全員が終電するような状況で、送別会なんて迷惑だから強く断ったのに、企画されて頭沸いてんのかと思った
こっちは1秒でも嫌な奴と顔合わせたくないのに
送別会は、気に入らない人と仕事の話をして飲む、とかじゃなくて、出て行く人に向かって、お疲れ様、次の場所でも頑張ってね、という慰労だから…
送別される側としても、増田が嫌がって来ない、と知ったら、「私、嫌われてたのかな」とか思ってしまう可能性が高い
送別される人が、増田にとってとんでもなく嫌な奴なら仕方ないけど、普通に仕事をする程度の間柄なら、「おつかれさまでした」の意味で出てあげるのがまあ、揉めないし、相手の人も悲しい思いをしないだろう
送別会だから出たく無いのはその人を送別したくありませんという意思表示だよ。
またその職場も全体として送別する事はできず1名知ったこっちゃ有りませんな人がいますという事になる。
職務は毎日が個々が能力を試される熾烈なコンペティションでありサバイバルな職場とかは送別会なんか無いよ。
馴れ合わないし業務に支障をきたす原因なら無能として即座に排除されるパワーゲームであら自浄作用が有るから。
保育園の先生ならお互い補っていかないといけないだろうし和を乱す人は業務の支障だから是正しようとするよね管理者なら。
そういうのが嫌なら苛烈な競争のあるチームにいくか連携の必要無い職場にするか、個人でやるかで一般のチームワークが必要な職場では働けないよ。
甘んじて迎合するか連携を必要としない職能を身につけるか家から出ないか死ぬか。
みんな選択してるんだよ。
あなたが食べるご飯はあなたの肉体のためですが食事会を開くのはあなたのためではなくてだれかのためですよ
だれかのために食事会という時間を割くことと食事会で食事をするかどうかは別問題です
食事代の費用は出しますが出席できませんでもいいかもしれません
送別会を開く・参加する気持ちはありませんと伝えるのもいいとおもいます
業務上開催される行事に個人的に参加しない理由であれば有給を取ればいいと思います
やめる方も人間をやめるわけではなくて仕事をやめるわけなので最後のときにまだ業務中であれば
業務だから金がでるのかといいたいと思いますが業務で成果のでなかったものがあればあなたは返金するんですか?
あなたが陰ながら頑張ったこと評価に出ないよかったところなど自己申告なければ賞与評価に加点しなくて結構ですか?
あなたが健康を管理していることや個人的に得意なこと苦手なこと、事情など「業務中」であればどんなことでも無視してかまいませんか?
「あなたが嫌だとおもうこと」を会社に言うこと聞かせているのは「あなた自身の個人的な理由ひとつ」であって
業務は個人を凌駕しないはずだという概念をもってして個人の事情で他の団体行動である「業務」を押しつぶそうとしていませんか?
個人の事情で業務が遂行できません、とか会社に給料をもらっているわけではないので会社の都合を聞くいわれはありませんとか
他の方のために業務の時間をさく意思がある会社に対して、その人の労働があなたの給与に関した部分を全部返金するので
飲み会参加話で思うこと
けど少しでも取りまとめるような役割になると
飲み会やるかってなるもんだよね
チームの動きが悪い、コミュニケーションがイマイチって時に選択肢として 飲み会は安直なんだよね
食事会でも土日にバーベキューでもいいけど逆にハードル高いよね、そんなことができる人種の集まりならコミュニケーション促進とか考えないっての
もちろんわざわざ酒入れて仲良くする前に仕事で積極的に会話しとけってのはその通り 自分はなるべくそうできるようにしてるよ
あと、飲み会なんか参加したくない立場だけど、あちこちの現場を転々として、出入りのタイミングで会を催してもらえないって
まあ事実その通りだけどさ
やな会社だなと思ってるわ
うちの会社は長がつく立場の人間が普通にペーペーに酌して回るよ
所用の為、で誘う側も空気読んでくれるもんだと思ってた。
送別会ではなく、派遣で行ってる会社の仕事の打ち上げ飲み会。参加しづらいし、相手側も自分の相手とかしづらいだろうし、今後の仕事をもらうべく営業する気もないしそんな役職でもない。参加するだけ無駄だなと。
同じように外から来てる人は皆断ってた。
バリキャリの33歳で仕事まっしぐらに頑張ってきた。彼氏もそれなりにいたけど仕事に集中したくて結婚はしてこなかった。
この前職場で寿退社する後輩がいるので送別会をしたら、お酒の勢いもあってか「増田さんいつ結婚するんですかぁ〜?増田さん綺麗だし仕事できるしなんで結婚できないんだろ〜?増田さんが結婚するときは私がお祝いしますね」と言われた。正直ウザいと思った。結婚したからって上から目線かよ。なんで既婚の女って独女に対してマウントとってくるわけ?
後輩は28歳で職場の上司と結婚して、元から男に頼って生きてきた感じで仕事を頑張ろうという気概もなかったけど、なんでそんなプライベートなこと聞かれないといけないのか。「お祝いしてね〜」って返したけどあんたなんかに祝って欲しくないわ。自分は適齢期で結婚できて勝ち組気分なんだろうけど、お前の結婚相手は私の元カレなんだよ。死ね。