はてなキーワード: 賭博とは
子供に愛情をあげられるかすら、まず金の余裕とかまともな心を持ってるかだし
愛情が足りないと、成長後、ホストまで行かなくても何かしらの依存や搾取に引っ掛かりやすくなる
マルチ、宗教、酒、賭博、ゲーム、コンプレックス産業…様々な依存
あとは恋愛な、愛情欲しさに金や時間を奪うばかりの異性に引っ掛かる、これが1番人生を破壊する。結婚の失敗。
心と財布の防御がなってない
変なものに金や時間や感情を落とさない使わないためには愛情(まともな感情のやりとり、正しい関わり、子供そのものへの関心、適切な褒め、応援…)を十分与えておく事が大事だ。
競馬が公営賭博ではなく民間経営という体制をとっている国が多い。
競馬が公営だったとしても賭けは承認されたブックメーカーが主導するという形式をとっていたりもする。
特定のブックメーカーが騎手と交渉して八百長を成立させた場合に発覚すればそのブックメーカーを潰せば済む。
ブックメーカーと関係なく八百長があった場合にはブックメーカーが主体になって不正を追及するインセンティブがある。
つまりお互いが監視する体制になっていて絶対的な上位者がいない。
まあ不正はあるけど不正があったところは大きなペナルティを受けてまるごと排除されても全体の運営に支障はない。
日本の場合は賭けの胴元と競馬の運営が一体になっているシステム。
不正があったとすれば運営に不正があるのであって、競馬と賭博システムの全てが一蓮托生。
疑いを検証するのも処罰を与えるのも JRA 内部でのことなので裁定が信用できんのだ。
日本の国民性として組織を構築するのがヘタクソなんだよね。 権限を分割して監視と駆け引きによって健全さを保つということができない。
https://www.youtube.com/watch?v=JnfyjwChuNU
列に並んでる、今夜のショーを見るため
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば
言ってなかったかも そこで
待ってるって
ダニーっていう娘が 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、人が溢れ出す
肉切りナイフ 、
すぐ行くよ
ニックに尻だって貸す 金のためなら
犬の町 、
血の海 肋骨の檻
柔らかい尾
列に並んでるんだ、今夜のショーを見るために
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば、俺が言いたかったのは
そこで待ってるよって
薬中の不能
マイクに叫んで 君は盗んでないんだろ
払い戻し
列に並んでる
今夜のショーを見るため
照明がついて
眩しくてくらくらして
そういえば 俺が言いたかったのはそこで
待ってるよって
ダニーって娘が 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、売れ過ぎて人が溢れて
そういえば
言ってなかったかも そこで
待ってるって
君は本気にしないだろうけど
本気にしないんだろうけど
本気にしないんだろうけど
列に並んでるんだ、今夜のショーを見るために
照明がついて 眩しくてくらくらして
そういえば 俺が言いたかったのはそこで
待ってるよって
ダニーが 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、チケットは売れ過ぎで人が溢れ出して
そういえば言ってなかったかも
君のことを知ってたんだ
ずっと前から
列に並んでる
今夜のショーを見るため
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば 俺が言いたかったのは
そこで
待ってるよって
***
最初は歌詞が全然よくわからん歌だと思ったのですが、和訳するうち、
薬中のしょーもない間抜けな男(高速から行くつもりが混雑した大通りを選んでしまう)が主人公で、
好きな女(ダニー、歌手)がトラブルに巻き込まれたため(ギャンブル?イカサマ?裸?血の海?君は盗んでない?)、
男はあちこち奔走して、自分の体を売ってでも身代金をかき集めて(質屋?宝くじ?)助けようとするが、彼女は男など眼中になくて(レズにキス、薬漬けの不能、ストライクじゃないけどボールは転がす)、
それでも男は、混雑する会場で静かに彼女を見守っている、(男は死んでる?「そういえば、俺が言いたかったのは、そこで待ってるって事」)
英語圏の人も歌詞の意味がよくわからない、と言ってるそうなので、合ってるのか全然わからないけど。
彼女は別にトラブルには巻き込まれておらず、ただ単に、ライブに行きたい男の酷い日常の断片を並べているのかも。
MVのストーカー男が有名な曲だけど、「そういえば言ってなかったかな?会場で待ってる、って」と歌詞を訳すと、途端にストーカーっぽくなる。
2月10日に"Web3"を痛烈に批判する Web3って流石にヤバくないか? という記事が話題になっていたので拝読した。
過激な内容に加えて、非常にセンスとユーモアに溢れる文章で楽しく読ませて頂いた。
さらに、そのアンサー記事として2月12日に出ていた Re: Web3って流石にヤバくないか? という記事も読ませて頂いた。
こちらの方も業界に非常に精通されていて非常に的を得た反論が展開されていた。
両記事を読む中で、少し補足したい部分がいくつかあったため、遅ればせながらアンサー記事に対して自分の考えを補足する形で書いていこうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230212193550
本当の意味で、最も理想的に分散されているのはビットコインだが、ビットコインは本体も関連プロジェクトも、エンジニアに対する金払いは悪い。というかほぼボランティア。精力的に活動しているのはビットコイン長者の老人だけで、将来にわたっての開発の持続性がない。そもそも若い世代は育つはずがない。ビットコインはその大半が採掘されていて、これから人の一生分かけて、残り僅かな枚数のコインがちびちび採掘されて、すでに固定化されたマイナーに払われ続けるだけだ。自分が一枚も持ってないビットコインのために誰が働こうと思うのか。
ビットコインのコア開発者になろうとする人は確かにいないかもですね。だってもう開発する追加機能自体がないんだもの。ビットコインのコア開発者に今からなりたいって人がいたら、私だって止めますね。
広く捉えるとビットコイン含めたL1チェーンの開発の持続可能性に課題があるという話と理解した。
開発者のインセンティブという意味では、L1チェーンが利用され、Profitableである限りは通貨の価値が上昇するため、イーサリアムなどの多くのチェーンでは財団がGrant (開発支援金) を出し続けることができると思う。
チェーンがProfitableである基準については『The first profitable blockchain』( https://newsletter.banklesshq.com/p/the-first-profitable-blockchain )が詳しい。
ビットコインは機能追加を積極的にしないという哲学があり、そもそも開発するものがないという話は確かにあるが、仮に外部環境が大きく変わった場合にそれに適応することができるかどうかは開発エコシステムにかかっているとは思う。
ビットコインは財団にあたる団体が明確に存在しないので少し弱い気はするが、"ビットコイン長者の老人"たちが自身の保有するBTCの価値を高める・維持するためにGrantに相当する寄付を行う経済的インセンティブはあるため、それに期待。
つまり、そんなに価格が上がることはなくて、その分採掘の難易度が下がらないとマイナーの収支が取れなくなるんだが、そんなことしてたらいつか危ないんじゃないか?51%攻撃リスクだっけか。「ビットコインはハッキングされたことがありましぇぇん(キリッ」とかいつまで言ってられるだろうね?
マイナーの収支と1ビットコインの当たりの価格に関しては相関がないですね。マイナーの収支はTransaction Feeによって賄われるので、1ビットコインの採掘報酬がゼロになったとしても運用は回る設計になってます。慈善事業ではなくビジネスなので電気代やハードウェア費の採算が取れないTransaction Feeを指定したトランザクションは取り込みませんので、1ビットコインあたりの価値が1億円円だろうが1万円だろうが、Transaction Feeは現実的な値に落ち着くのが経済の原理です。51%攻撃が未来永劫受けないのはありえない話なので、過疎化したら攻撃可能になるのは間違いないです。まぁ過疎化した時点で二束三文だと思いますけど。
究極的には「ビットコインというシステムが提供する価値」「イーサリアムというシステムが提供する価値」の需要がどのくらいあるかが全て。
もし誰も使わなくなったら終わるというのはその通り。
ただし、これはどんなサービスでも同じで、別にWeb3に限った話ではない。
結局そこで流行っているスマートコントラクトは、チンパンホイホイのポンジーファイナンスくらいなんだが。... 規制されない金融を可能にしたら、クソみたいなスキームでクソみたいなマネーゲーム環境が無限に湧いて出てきて、誰が一番多くドルに換金できるかの競争が起こって盛り上がり、なぜかそれがイノベーションとか言われているだけなんだ。規制ないところのアナーキー金融道なんてものは、産業革命の時代以降ずっと人類は経験してて、そのときどきでクソって結論になっててな。そりゃこの世界、規制ばかりでつまらないクソな世界だけど、これでもマシなクソを選んだんだよ。
大前提、投資家保護を完全に無視した無法地帯であるDefiとそこでのマネーゲームはポンジと批判されて然るべき。
その上で第一原理的な発想で「Defiは規制に対応していけば良い」そして「規制に対応したとしても価値がある」と考える。
仮にDefiがしっかりと規制された未来を考えてみると、その金融システムには大きく3つの価値があると思う。
これは金融DXやFintechがやろうとしていること、その理想形であり、彼らは既存システムをボトムアップで改善しているが、それに対してDefiは理想的なシステムをデジタルスクラッチで作ってしまって後から規制に対応させるというトップダウンの方法を取っていると整理できる。
第二に「グローバルに規格が統一されており、オープンでパーミッションレスな金融システム」となる。
SWIFTですら各国のシステムのツギハギであり、非常に複雑なシステムになってしまっているという課題感があると聞くし、国際送金、国際証券決済などが全くの追加コストなくシームレスに行える状態というのは未だ実現されていないと理解している。
さらに、オープンさにより金融システムと接続されているシステムを作成するコストが低くなる。
これは既存金融がOpen API、Open Bankingで目指している方向と同じとも言える。
第三に「分散的に動作しており改ざんできないという特性から監査が楽になる」
仮にボトムアップの金融DXが完成したとしても、それを運営する団体が存在した場合はそこに対するトラストが発生する=運営団体が資産を隠したり、改ざんしたりする可能性を捨てきれないため、分散化した金融システムに比べると監査コストが高くなる。
上記3つの価値により、「ファイナンスのコストが大きく下がる」ことが期待される。
そしてそれによって、これまではファイナンスできなかったような小さな主体でもファイナンスにアクセスすることが出来るようになる。
もちろん規制に対応する上で、システムとしても現状から大きく改善される必要はあると思うので、この未来が確実に来るとは言えないが、この未来を信じて仕事をすることに価値はあると思う。
お待たせしましたどーもDAOだお。あのな、DAOなんてものは、株の代わりにトークンで投票するだけで、別に社会的に新しいことはなんもないんだお。でも惹かれる気持ち分かるんだお。なんかイノベーティブに聞こえるし、ウォレットで投票して手軽にガバナンス参加とか新鮮だし良いよね。たまに空からお金落ちてくるし。ディスコードみたいなカッコいいとこには老人もいないし。リリースするソースコードに投票したり、ワクワクするよね。でも、それ、ブロックチェーンいらなくね?ウォレットなんか使いこなせるやつ世の中にどれくらいいると思ってるの?日本人の6人に1人は偏差値40以下なんだが?ニーモニック?100年早いわ。エアドロ?手元にお金ないけどお金配りおじさんになりたい人のためのアレすか!?。ディスコード?運営企業頼みやん?非中央集権どうしたん?。リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。数人が結託するだけで、みんなから集めたDAO資金からお金無限ちゅーちゅー列車が出発できちゃうプロジェクトばかりなんだが。DAOなんて、自律もしてなければ、分散もしてない、ただの組織なんだお。なんだろう、雰囲気でweb3するのやめてもらっていいすか?
これも同意見。なんでみんなDiscordでやってるのかマジで謎。情報が分散しすぎてて情報収集辛いんじゃ〜。
DAOに関しては定義の整理をするべきと考える。
まずそのDAOは本当にDAOかどうか、つまりDecentralizedかどうかを考える。
まずプロトコルレイヤーであるL1・L2チェーンはDAOであると言えると思う。
世界中の誰もがNodeを動作させることができ、コンセンサスメカニズムによりDecentralizedに動作しているのは間違いない。
誰でもforkすることができる。
一方でアプリケーションレイヤーのDAOは「リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。」と批判されている通り、そもそもDecentralizedではない = DAOではないものが多い。
DAOであるためには「分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作している」必要がある。
つまり、機能追加の投票を行い、それをコアチームのエンジニアがDeployしている場合などはDAOとはいえない。
一方で、Decentralizedである=分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作しているものの例としては「tokenの保有者がオンチェーンで投票活動をし、ファンドの資金を投票結果で決まった特定のアドレスに送金するロジックまでがオンチェーンで動作している」ような分散ファンドのアプリケーションなどが挙げられる。
この整理をすると批判記事にあるようなDAOはそもそもDAOではないということになるため、批判に同意である。
更に踏み込んで、本当にDecentralizedなDAOは少しは存在するとして、DAOであることで生み出している価値は何かを考える。
プロトコルレイヤーの場合、Decentralizedであることのメリットは「Assetsの管理を自分以外の誰にもされない」金融システムであることだ。
もし仮に利用者が分散マキシじゃないとしても、(中央集権的な金融システムと比較してUXなどその他の条件が同じとすると) 資産の管理を他人に依存して良いことは1つもないので、これには価値があると言えるだろう。
アプリケーションレイヤーの場合は、アプリによるが上記で例に出した分散ファンドでいうと、投資ファンドを誰か特定の人物または数人のグループに依存せずに分散的に運用できるという価値はあるといえる。
これによってファンドマネージャーが資金を持ち逃げするなどのリスクはなくせるというメリットはある。
それにどれだけの需要があるかは未知数だが、少なくとも無価値ではない。
そしてNFT氏とかブロックチェーンゲーム氏。お前らは金の匂いを消せ。お前らが呼び寄せたどんな陽キャでも明るくできないくらい、界隈が冷めてるの気づかないのか?それに、サ終しても、ブロックチェーン上にあなたの資産は残るとかいう嘘やめろ。お前らはブロックチェーンが無くならないといつから錯覚していたんだ?
サービス終了してもブロックチェーンに記録は残りづづけるので嘘ではない。ブロックチェーンがなくならないとは言ってないので。嘘じゃないけど真実ではないこの言い方は私も好きじゃないが。草コインのチェーンはそのうちひっそりと消えるだろうな。
金の匂いの批判に関しては、まずTokenomicsと相性が悪いゲームもGamefiとして提供されていることが原因だと考える。
ゲームの本質的なユーザーバリューは「プレイする面白さ」であるのに、Gamefi・Tokenomicsを導入することにより、Tokenの値段の上下を気にしなくてはいけない、最悪の場合にはゲームを遊んでいたらなぜか損をするという状態になってしまう。
Tokenにより、ゲームの本質的なバリューが毀損されてしまうのでむしろTokenomicsは入れないほうが良い場合が多い。
一方で、Tokenomicsを入れる相性の良いゲームとしては「そもそも賭博性のある」ゲームがある。
賭博性そのものがゲームの面白さというタイプのゲームであればTokenomicsによって面白さが増すことは考えられる。
ただし、賭博は本来しっかりとした規制があるので、規制と折り合いをつけていく必要はもちろんある。
一方で、Gamefiではない=TokenomicsのないBlockchain Gameもあり、これには可能性があると思う。
それらは「運営が終わっても資産が残る」というここで批判されている価値よりも、Composabilityによるバリューが大きい。
Composabilityとはゲーム同士が連携したり、あるゲームの上に別のゲームを拡張して作ったりすることが、誰でもできるという価値である。
これは既存ゲームの世界で考えてもマインクラフトでも行われているし、オセロというゲームを元にしてソシャゲに拡張したものや、麻雀を拡張したゲームなどが多く作られてきている。
あるゲームのバックエンドのロジックであるスマートコントラクトが誰でもアクセス可能なことで、そのゲームの別のClientを作成したり、別のゲーム性を付け加えたりできるイメージである。
拡張できるものの範囲が広がることでより面白いゲームが生まれる可能性はあると思う。
僅かな流動性の中で買い支えて成り立つトークン価格と、膨れ上がったトークン発行量の掛け算で、ユニコーンな時価総額が成り立っているんだ。その縁で辛うじて立っているおびただしいプロジェクト...
言及なし
付け加えると、海外プロジェクトを中心とするWeb3界隈であたかも画期的な発明のように言われている「Stakingさせることによって売り圧を減らす」というトークノミクス手法は、要は顧客である資産の保有者が資産を売れないようにして流動性=売り圧を減らすことで価格を維持するという運営目線の話で、株式会社でいうと「節税手法」みたいなものと理解している。
プロジェクト運営のハックとしては理解できるが、新たな価値を生んでいるイノベーションでもなんでもなく、声高に言うようなことではないと考えている。
間違っている部分や別の考え方などがあればコメント頂けると大変嬉しいです。
これ、最近もひろゆきが「違法だから全部潰せ」って言ってちょっと話題になったんだけど
もう何年も、特にコロナ流行ってからずっと誰か著名人や政治家がパチンコは違法賭博だって言うと
パチライター、パチyoutuber、木曽崇みたいなのがポジショントーク込みで反論するって図が続いてる。
で、俺この話題に興味あるからずっと追ってるんだけど、基本的には論点はあんまり無くて
以下の条文の解釈がお互いに違うだけ。
例えば「風営法の許可を得ているから」とか「三店方式(だから合法、だから違法)」っていう意見。これは間違ってはいないけど、言葉が足りない。
第百八十五条 賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
合法派は「一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときに該当するから」
って言ってる。
「ジャンケンで負けた奴おごりな」みたいなのも賭博なんだけど、こんなもの取り締まる意味は無いので例外としてOKにしてるわけ
でもそうすると「え?パチンコで賭ける額ってそんなもんじゃなくない?」って疑問が浮かぶよね
となった時の合法派の答えが「風営法で認められてるから、一時の娯楽として賭博罪に当たらない」
これは荒唐無稽な話ではなく国会答弁なんかで認められちゃってるのよね。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a192157.htm
「いや、そんな屁理屈捏ねても日に6桁勝った負けたするパチンコが当てはまるならなんでもアリだろ」となり
認められてるとしたらそれは「お目こぼしだろ」となる(ひろゆきが良く言う「警察のお目こぼしで捕まってないだけ」はこれ)
まぁ、つまり両派閥で言い合ってても答えは出ないのよね。どっちもある意味正しいから。
難しいわな
1000円が1万円になっても、次は1万円を10万円にしたいと思うだけで、もうここで終わり、というゴールがない。
逆に1万円が1000円になっても、次やれば取り返せるかもしれないから、負けても終われないし、ひどい時は使ってはいけないお金まで使ってしまう。
ガチャはどうかと言えば、もちろん全キャラ集めて最大まで強化するまで止まれないガチャ中毒も中にはいるだろう。
しかしほとんどの人はイベントごとに好きなキャラ、強いキャラを一体手に入れられれば満足だろう。
適正な金額かまでは知らんがある程度のゲームは大抵天井もあるから、それには非現実的な金額はかからない。
例え全キャラカンスト目指す中毒者であってもいつかは終わりが来る。
また、ガチャに勝ったからといってお金が戻ってくるわけではない以上、ないお金を使う心理的抵抗はギャンブルのそれより多少は高い。
ギャンブルは「勝てば取り返せる」という誘惑があるが、ガチャは勝っても1円も返ってこない。
「勝てる可能性があるだけギャンブルのほうが有意義だ」とのたまう人間がいるが、むしろその可能性こそがギャンブルが人を破滅させる要因になっている。
ゴールが無いわけでは無いが、現実的にはゴールできる可能性は極めて低い。
乱暴に言ってしまえば、彼や彼女が自分とだけプライベートに付き合ってくれることだろう。
しかしホストやキャバ嬢は仕事でやってるし、金で自分を買うような人間、あるいは養分としか思ってないような人間を本気で好きになるようなケースは早々ないだろう。
あったとしてもホストやキャバクラに狂って破滅するような人間はまず対象外だろう。
だからホスト狂いやキャバ狂いはほとんど0%の可能性のためにお金を注ぎ込むことになる。
そもそもガチャなどというと最近生まれたモノのように感じるが、言ってしまえばくじ引きやスクラッチ、カードゲームのパック、ガシャポンなど、類似の遊戯はいくらでもある。
もちろん、それらとガチャとでは注ぎ込む金額、スマホによる課金のしやすさなど無視できない違いもあるが。
また、本来言うまでもない事な気もするが、たかがデータにお金を、という人もたまにいるのだが、
買い切りのゲームだろうがクリエイターの書いた漫画だろうがパソコン上のコンテンツは全部データだ。
現実の絵画もただの絵の具のパターンだし、彫像はただの石だし、人間はただのタンパク質の塊だし、思考は電気信号の集まりだし、地球はただの岩石である。
データであることが何かの否定材料になることはありえず、それでもそのように主張するなら、その人は自分をただの肉塊であると宣言するのと大差がない。
最後に、ガチャになんの咎も無いかというと、別にそんなことはないだろう。
上に書いたように、くじ引きだのガシャポンだのと違って金額や中毒性は問題になりやすいのは否定できない。
ギャンブルそのものではなくともギャンブルに共通する要素はある。
共通点があればそれは同じものであるというのは乱暴すぎるというだけで。
あとはガチャの責任と言っていいのか微妙だが、買い切りのコンテンツの開発をそっちのけて課金させるためのノウハウばかり生産者に注力されるのも困る。
じゃあ何が言いたいのかというと、ガチャはクソだということを主張するためにギャンブルだの水商売だのを適当にイコールで結ぶのは問題の所在を曖昧にしてしまうからやめろ。
あとあれもこれも全部一緒くたにするの、頭の固いお年寄りみたいだよ。
[B! 投資] どこよりも早い「新NISA」の賢い使い方を教えよう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/640329
一時期ほどの比率じゃないけど、まだ猜疑心ゴリゴリなのにわざわざいっちょ噛みしてくるのがいる。
疑う人はやらなきゃいいだけなんだけど。
ブクマカの名前まで貼るとよくないらしいから抜粋するけど、なんか残念な気持ちになる。
→自分で探しに行くこともしなさそう
あー、庶民のカネをできるだけカブ賭博に投機させる「株価維持政策」wwwって感じ。まぁアベが意図的にインフレさせ円価値を棄損させた現状、現金で持ってることも安全ではないが、確実にこいつは政府の回し者。
→じゃあこの人の考える最適解って何なんだろう。教えてよ。
→こわい。周りにいてほしくない
「全ツッパで行け、儲かる時は儲かる。下がるかも?知らん」と読めた。もっと短く書けるのでは。詐欺師の話ほど長くて分かりづらいのと関係あるかな?
→理解しようと思って読んでないからでは?もしくは読解力が怪しいか。
→今そういう話してないです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mitonomoegatari/status/1602307253788635137
Z李って新宿租界とか言って賭博予想のオンラインコミュニティを作って儲けて、その儲け?で炊き出ししてるという噂だけど、正直オレからみたらオラオラな感じが見てて怖いわ。
Youtube とか見てみ。たしかに炊き出しとかやっていて善行やってるし、困ってる奴の面倒を見てやっていたり、実際やってることはいわゆる昔ながらの男気のある奴、という印象がある。
でもその雰囲気も、任侠とかそっち系の雰囲気を感じてやっぱり半グレに近いとも感じるんだわ。
というわけで、Z李を非モテ弱者男性だと思って気軽にフェミが自アカで叩いてるのを見て肝を冷やしてる。
参考)
でも賭博してる人含めたら…
こないだ京都に寄ったから麻雀屋に入ろうと思って、四条にあるマーチャオってとこに行ったら公然と賭け麻雀しててガチでビビった
怖くなって「高いレートはちょっと」と断って帰ろうとすると「千点50円のレートもありますよ」と言われてさらにショック
安い方のレート作るぐらいならノーレートにしたらいいじゃん!
ルール説明を受けている途中に横目でプレイ中の卓を見やると当然のように現金を手渡しでやり取りしてて本当に怖くなった
詳しい立地は伏せるけど駅ナカにあるんだよ?そんなとこで賭博…?
マジで怖くなって逃げるように席を立って店を後にしたけどしばらく心臓バクバクしてた
逃げるようにっていうか普通に逃げてた
これ警察に言った方がいい?