はてなキーワード: 爆発しろとは
光熱費だけ払ってもらう約束で今年大学生になった妹に部屋を貸した
昨日10時くらいにおうち帰れてらっきー☆って車止めようとしたら
うちの契約してるとこに黒のミニバン止まってて(しかもなんかDADって書いてあるなんかやばい系)
車とめれねーじゃねえか!!!ってぶちぎれつつ
でもとにかくシャワー浴びたかったから脇の小道に路駐して玄関のドア開けた瞬間
凄い勢いで飛び出してきた
お姉ちゃんこんな疲れてんのになんの冗談だよと思って足元みたら
きったねークロックスが置いてあんの
あっこれ男連れ込んでるわと思って怒りが一瞬湧きあがったのち
久しぶりに日付変わる前に帰れてお風呂ゆっくり入れると思ったのに
ていうか私が借りてるマンションなのに
妹はどっちかっていうとおとなしい系なのに
DADとか書いてあるDQNみたいな車の持ち主とにゃんにゃんしてんのかよ
などとそんな思いがぐるぐるしてなんか死にたくなって
何も言わずに外でてネカフェでシャワー浴びてせっまい個室で丸まって寝た
もうなんかどうでもいいわみんな爆発しろ
はー部屋もどりたくねえなー
◆第1段階「否認」
ぼっちになりつつあることに気がついたり、友人が残り少ないと周囲から認識されたときに、まず現れるのがこの「否認」です。
「これは何かの間違いに違いない」
「自分に限ってそんなことは起こりえない」
なんとかぼっちから脱出しようとしてキョロ充になりかけるのもこの頃。
一緒にいて楽しくないのに無理にクラスメイトと一緒にいたりして…今から思えば無駄な時間を過ごしたなと感じます。
◆第2段階「怒り」
「否認」が維持できなくなると、次第に自分の命が短いことを認めざるを得なくなります。
すると、「怒り」が現れます。
「なぜ自分がこんな目にあうんだ!」
「一体私が何をしたというのか!」
というように、あらゆることに対して「怒り」が向けられます。
楽しくない相手と無理に一緒にいるので当然人間関係は広がりません。自分も楽しくないということは相手も対して自分のことを大事に思ってはいないのです。
本当は無理して一緒にいるのが間違いなのですが、自分がぼっちになることを受け入れられないので周りに怒りをふりまきます。
自分が楽しいと感じられないのは周りが悪い、周りが悪いから楽しい友達ができないと思い込み、ストレスをためます。
◆第3段階「取引」
十分な「怒り」を体験した後は、もはや避けられない今の現実を少しでも先延ばしにできないものかと、交渉する段階に入っていきます。これが「取引」です。
「何か人々の役に立つようなことをするから、友達になってほしい。ぼっちを避けたい」
「もう2度と悪い行いはしないから、ぼっちだけはやめてほしい」
このような「取引」は、主に個人が勝手に決めている「友達になれそうな人(実際は相手はなりたいと思っていないし、本人も大して好きな相手ではない)」にむりやり押し付けるようになります。このあたりになると大抵の人は逆に孤立します。
◆第4段階「抑うつ」
周囲との「取引」が成立しない、自分はもうぼっちになるしかないのだ、という心理状態にたどり着くと、「抑うつ」という段階に移行します。
「ぼっちとして生きていかなくてはならないのか・・・」というぼっちへの”準備的な抑うつ”と、自己の性格を批判する”反応的な抑うつ”があります。
傍目から見るとすでにぼっちになっている上に思い悩んでいるという、どう考えても更に人を遠ざける状態になります。
ひとりで暗い顔をしている人に進んで声をかける奇遇な人は宗教団体の勧誘くらいなものです。
◆第5段階「受容」
この段階まで来ると、自分のぼっちを「受容」できるようになってきます。ゆったりとした平安な気持ちになり、ぼっちに向けて気持ちが整ったような状態になります。
自己嫌悪もなくなり、周囲へのストレスもなくなり、「もうぼっちでいいや」と割り切るようになります。
ここまでくると一人焼き肉、一人カラオケ、一人温泉、一人酒、などなどの「おひとりさま」を堪能するようになり、
周囲から見ると逆に楽しそうに見えてきますし、本人も今まで無理に人間関係を保とうとしてたのは一体何だったんだ?とやたらスッキリした表情をしはじめます。
集団心理が強い人たちから見れば奇人変人に見えますが、人によっては楽しそうでいいな、と思う人も出てきます。
逆に楽しそうにしているので人に誘われることも増えてくることもありますが、
一人の楽しさを堪能してしまっているので往々にして断ることが多くなります。
たまに断りきれずに食事をとったりすることもありますが、逆に疲れてしまい後悔することも多い。
「ぼっちになりたくない」と気をもんでいたというのに、気がついたら「ぼっちのほうが楽しい」にシフトチェンジするのです。
ウィキペディアの死の受容から改変追記してぼっちエンジョイの自分に至るまでを書いてみたが本当にこんな感じだった。
かつてはぼっちになりたくないともがいていたのに、もういいや、と思った瞬間にぼっちが楽しくなります。
今はもはや楽しそうなリア充を見ても爆発しろとは思わなくなりました。
私は一人で楽しむから、いいやと。
とはいえずっと一緒にいるわけではないのでぼっちで過ごすことも多いです。
リア充爆発しろって言葉は有害だから撲滅すべき。そろそろシャレにならんぞ。リア充を見るたびに爆発しろって言うのは、非リア充が互いを非リア党の党員として認め合う儀式なんだろ。
それをネタっぽくすることで免罪符にしてるだけで本質はネタと見せかけて本音が多かれ少なかれ含まれてる。リア充が「ウェーイ」言うのを非リアどもは毛嫌いするがおかしな話なんだよね。同じこと自分らもやってるんだから。
「ウェーイ」は別に他人に迷惑をかけてるわけじゃない。あの明るさが暗さを抱えた人間を傷つけるのだ等と言った所で被害妄想でしかない。
一方「爆発しろ」は直接的にリア充の足を引っ張ろうとしてるでしょ?そりゃ有害性では圧倒的に爆発しろに軍配があがるというものだろう。
よく非リア人間は「リア充は無自覚に我々非リア人間を傷つけてる」なんて言うが逆だよ。非リアこそ徒党を組んで無自覚にネットでリア充を弾圧してるじゃないか?社会的弱者だからって許されるものではないよ。
常々私が主張していることだが、嫉妬というのは制度なんだよね。こういう場面では嫉妬しないといけませんよって暗黙の社会制度があるわけ。お前らが好きな言葉で言えば同調圧力な。
いや嫉妬は万人が持つ感情だろって思うかもしれんけど、嫉妬制度がなかったら嫉妬なんて感情はそもそも出てこないよ。あのねえ、そもそも嫉妬感情は生物学的にビルトインされてるわけじゃない。情動の生理学とか勉強すれば分かるけど。
社会心理学では個人の意見もいかに社会的文脈に支配されてるかってことをしきりに主張するでしょ?世論形成なんて研究テーマがあるけどさ。それと同じで個人の感情ってのも社会的文脈に強く支配されてるのは当然と思わない?
で、確かに嫉妬は万人が有するが文化によって嫉妬深いとか嫉妬深くないとか違ってきそうなものでしょ?逆に嫉妬深さに文化差がないほうが不自然。だって感情は社会の暗黙制度の強い支配を受けてるんだから。
我々現代日本人はちょっと嫉妬深い文化を形成させすぎたのではないか?と最近ますます思うのである。最近も話に聞いて驚いたのが街でカップルが抱き合ってると怒り狂う人がいるらしい。
それをネタっぽく話してるわけだが全然笑えないよ怖いよ。そんなにすぐ苛ついてたら生きるの大変だろうなと思う。
まだ同じ嫉妬でも仲良しカップル見て「羨ましい」と思うなら分からないでもない。羨ましいっていうのは自分もそうなりたいと思ってるわけで向上心が見える。
ところがいわゆる非リアってのは羨ましいってレベルを遙かに通り越して「爆発しろ」という破壊衝動に至るらしい。自分がなれるとは到底思ってないんだよね。少しは近づけるかもしれないのに努力しない。
努力しようとすると現実と向き合わないといけないから辛いんだろうな。そして怠惰な自分を正当化するため「ただしイケメンに限る」という言葉を多用し、羨望を思い描きつつ自分を磨いている人間は「意識高い系」として揶揄する。
結局のところ、「自分たちは社会的弱者で可愛そうな人間で努力しても報われないから努力しなくていい」っていう病的盲信をお互い確かめ合うための同病者の集い。それが「非リア充」の中身だということが最近分かってきた。
ここまで見てくると、「爆発しろ」と思うのはちゃんと自分で人生経験を積み重ねて自分の頭でものを考えて弾き出した結論なんかではなくて、周りがそう言ってるからそう思うだけなのがよく分かるだろう?
そういう悪しき社会制度に1人1人の人間がNO!!を突きつけていかないとどんどんおかしな世の中になるよ。どうかエゴを捨てて、安心して街中でカップルが仲良くできない今の世の中のおかしさを考えてほしい。地球の未来を心配してほしい。
みんなで幸福な人間を受け入れようではないか。パソコンのデスクトップ画像にして憧れようではないか。許しの心を持たないから自分も相手も両方傷つけていると気づくのです。
ほんのちょっとのことで嫉妬するような人間が最近出てきたが彼ら彼女らは嫉妬対象に自分も近づくためのほんのちょっとの努力もしたくないということなんだろう。
それって楽しいの?何がしたいの?楽しくないからって殻にこもらずに努力すればよいのにと思う。努力せずに無理と決めつけてるのがもう「洗脳されてるなあこいつら」と思うわけ。
悪しき社会制度に洗脳されずに自分でやらないといかん。とことん試行錯誤していろいろ経験し関連知識もたくさんつけて自分の頭で考える。その上でほんとに嫉妬という感情が自分の生き方として正しいか考えてみたらいいのに。
- クズ
- カス
- これはひどい
- 自動車脳の恐怖
- 自転車脳の恐怖
- 反社会的企業
- 民主党が日本を滅ぼす
- ハゲは
- 死ねばいいのに
- 俺は殺さないけど
- 二等国民
- 長すぎて読めない
- 日本はじまったな
- 日本的なるもの
- 格差社会
- もうすぐこの国は滅ぶ
- この国はもう滅んでる
- 国はなかなか滅びない
- 次の311を待とう
- 早くもんじゅ爆発しろ
- もんじゅ再開するべき
- 原発が爆発した頃
- Apple信者はカス
- zaikabou飯
- サカタク世代
- サカタクいじめ禁止
- 公務員になりたかった
- 憧れの国策企業
- 国家の手先になりたい
- 竹槍精神が足りない
- 貧乏人は麦を食え
- 老人を殺せないと滅ぶ
- オワコン国家
- 青点大学
- ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
- shi3zは偉大な商売人
- はてサ突撃はよ
- オナニーして寝るべき
- 鈴口が小さい
- 女は怖い
- 羊水
- 女,羊水
- 女,羊水,即ハボ
- n_女_羊水_勃起い_即ハボ
- 俺と結婚するべき
- 俺と結婚しなかった女
http://anond.hatelabo.jp/20131230203420
いぬさん
うさぎさん
うしさん
えびさん
おさかなさん
とりさん
ねこさん
ねずみさん
ぶたさん
3年も前のツイートが今頃RTされておれのタイムラインに表示された。内容はこうだ。
おいスーパーの短冊で「彦星爆発しろ!」って書いた奴。マジレスすると17光年程度しか離れてない彦星ことアルタイルが何を間違ったか「よーしいっちょ超新星爆発してみっか」と要らんやる気出したら半径5光年は即死、50光年先まで壊滅だ。宇宙なめんなよ、お前の願いで近所のスーパーがノヴァい。
おもしろい。でもちょっと待てよ5光年は即死っておかしいだろ。超新星爆発は光速を超えるとでもいうのか。いや、ニュートリノは超えるかもしれないが、即死は言いすぎだ。
これをリツイートしてる連中はそういうの気にならないのかな。
日銀はお金を刷れるから、政府はいくらでも借金は出来るけど、借金してでもしたいことっていうのの一番でかいのが年金の支払いで。
さすがにそれはどうかってなると、どっかで減額しないといけないんで、これからの世代は割を食うわけで。
減額されなかったらされなかったで、じゃんじゃんお金を刷った副作用でお金の価値が薄まって、年金支給額はそのまま維持できたとしても物価は倍くらいに上がっちゃってるわけで。
物価の上昇分より給料の増加分が大きくないと困るんだけど、給料が上がるためには会社の稼ぎが増えないと無理なわけで。
別に、貧乏人は金持ちよりもたくさん支給してもらえるっていうわけでもなし、セーフティネットとして重要どころかないほうがマシなくらいだし。
オタクと対照的な扱いをされる文化圏のことを指してると思ってた
テラスハウスを視聴するモチベーションがあるような、恋愛に意欲のあるタイプの人たち
先日テラスハウスを毎週楽しみにしてる知人と少し話した
しかし口から出る言葉は「恋人と倦怠期でうまくいってない。空いた時間でネットばかり見てる。リア充になりたい」
知人の言うリア充とはどんな状態だろうか
それともさらに男女混合で週末遊びに行って思わせぶりな異性とおいしい展開になるトレンディドラマのようなイベントが欲しいのか
はてなや2chで充実しようがヲタイベントで充実しようが本人は実在してるんだからリアルだろ
「生活に充実感がある」状態がリア充なんだったら艦これのイベント攻略編成考えてるときなんか最高に楽しくて充実してるわ
恋愛や仕事だけがリアルだというなら、生まれてこのかたリアルが充実したことなんてない
こういうのはリア充に入るのか入らないのか分からないが、「リア充になりたい」「爆発しろ」とか言ってる奴よりは精神安定できてるんじゃないかと思う
年度末の忙しさで、かなり滅入っている。
帰宅は深夜。残業時間ははたから見たらブラック認定される程度には膨れ上がっている。
先日一人で作り置きしたサラダを食べて、皿を洗っているときにさみしさがこみあがってきた。
泣いても良かったけど、なぜか
と口からこぼれた。大きな声でつぶやいのですっきりした。
「無茶な案件ばっかり取ってくんなよクソ営業!
無能なクソ上司!スマホばっかりいじってるクソ事務!まとめて爆発しろ!」
とこれまた大きくつぶやくと予想以上にすっきりした。
ツイッターでもブログでもなく、実際に声を出してつぶやくってすごいすっきりする!
この発見に気付いた日を境に、家での独り言がめちゃくちゃ増えた。
好きなラジオ(おもにJUNK)にゲストで呼ばれたと仮定してトークしたり(もちろん独り言)
講演会をやっている妄想で好きなものについて語ったり(もちろん独り言)
いつも帰宅後ダラダラしている時間、家事をしながら独り言タイムに変えた。
部屋はきれいになり、ストレスもなくなり、夜もしっかり眠れ、いいことづくめである。
しかし、大切な何かを失っている気がする。
わたしは狂ってきているのかもしれない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/shuppankyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-9ba7.html
で判り難いと話題沸騰中で、仮にも良い大人が書いた文章だからそんなわけねえだろと思っていた時期が俺にもありました。
http://shuppankyo.cocolog-nifty.com/blog/files/01-1402.pdf
これは『出版協 FAX新刊選』の「ほんのひとこと」の転載。つまりコラム。
出版協副会長の竹内さんは『「アベノミクス」の裏側で……。』や『「日本を取り戻す!」安倍自民党政権は「物言えぬ社会」を目指すのだ!“何が秘密? それは秘密”』等を書く人で、つまりスベったギャグという評価が適切。
なお、赤ペンしたら真っ赤になってどうしようも無くなったので、各文毎には解説していない。
冗長な上に、内容が散漫です。要件は簡潔に伝えましょう。
書きたい内容をまず箇条書きにしてみて、不必要な部分は取り除きましょう。
箇条書きにすると、構成の不明点や、つじつまの合わない点が判るようになります。
要求なのか、質問なのか、お話なのか、それぞれが判るように区別しましょう。
(可能な限り基の文章の順序を守ったが、一部意味を通すために前後している)
書きたい内容、つまり、言いたいことが沢山あるのは、とても良いことですね。
しかし、本当に言いたいことを1つか2つに絞らないと、何を言いたいのかわからなくなってしまいます。
竹内さんの書きたいことは、もしかしたら次のようなことではないですか?
言いたいことが絞れたら、まずはそれを最初に伝えるようにしましょう。
その理由や、周辺情報は、出来る限り簡潔に書いてみましょう。
また、「わたし」が指す人(会社)がいくつもあると、読み手を混乱させてしまいます。
(出版協、彩流社、竹内さん、読み手と書き手を含んだ全体など、いくつもありました。注意しましょう)
この度、彩流社(以下、当社)は、Amazon Studentプログラムの中止をアマゾン・ジャパン社(以下、貴社)に要請いたします。貴社のAmazon Studentプログラムは、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の第二十三条において適用除外を認められた書籍の再販売価格を維持する為の正当な行為を阻害するものです。
つきましては、即時の中止、もしくは、当社の商品をAmazon Studentプログラムから除外して下さい。
詳細は、下記に記載いたします。
記
・Amazon Studentプログラムを即時中止して下さい。
・Amazon Studentプログラム中止に伴うクレームは、当社カスタマーセンターをご案内下さい。
・即時中止出来ない場合は、当社の商品をAmazon Studentプログラムから除外して下さい。
・裁判の意志はありません。話し合いで解決したいと考えています。
・なお、当社と直接の再販契約者である取次を訴えるつもりはありません。
以上
霞たつ今日このごろ、いかがお過ごしですか?いつも我々彩流社の書籍販売にお力添えいただき、ありがとうございます。
我々彩流社は、人文書や文学系の専門書を多く出しているので、大型書店以外では店頭販売機会も少なく、月の売上の15%は、アマゾン・ジャパンさんによるものです。大変お世話になっております。
さて、実は本日は彩流社の代表としてではなく、出版協の代表としてお願いがあります。
書籍市場の発掘と拡大、文化の発展という大義を再確認しませんか?
以前に一度お願いし、「再販契約者の当事者でないので、回答する立場にない」とお返事を頂いた、〈Amazon Student〉プログラム中止の件です。
アマゾン・ジャパンさんの〈Amazon Student〉プログラムは、再販制度の維持を妨げていると出版協は考えています。その為、すぐに〈Amazon Student〉プログラムを止めていただけないでしょうか?もしもすぐに止めることが難しい場合は、出版協に加盟している出版社の商品をそのプログラム適用から除外していただけないでしょうか?
文化の一翼を担う一員として、裁判のような手段はとりたくないのです。また、出版協に加盟している出版社が再販契約を結んでいるのは取次店ですが、そちらに賠償を求めたくもありません。
最初にお伝えしたように、アマゾン・ジャパンさんの売上に占める比率は出版協に加盟している出版社にとって大きいので、できれば商品提供は拒否したくありません。
割引価格で買えなくなってしまう学生さんたちからの批判は、出版協が負う覚悟です。ですが、現在の定価設定は決して不当に高いものではないと思っていますし、もしも再販制度が崩壊してしまえば、書籍の価格は上昇してしまい、結果的には学生さんの不利益になってしまうと考えています。
先日、「作業中や運送中の破損・汚損本の処分」という理由による書籍のアウトレット販売に関して、「全て返品入帳する」として、話し合いで解決することが出来ました。同じように、この件も話し合いで解決できると思っています。
わたしたちは、(スタンスの違いはあっても)文化財ともいうべき書籍を、読者に手渡していく同じ仲間だと信じています。
消費税に関することなどまだまだ聞きたいこともありますが、それはまた別の機会にしたいと思います。
梅香る季節ではありますが、まだまだ寒い日が続きます。お体を大切に、ますますのご活躍を願っています。
なんつうか全体的にダセエ
まず、小社、わが社、わが国、わが業界、私、当時の流対協、私たち、出版協、自分たち、われわれ、とか
自分がどこの立場からモノ言ってるかがブレブレで、一貫性がねえ
せめて自分個人なのか、自分の会社なのか、自分の所属する出版協なのかくらいは判るように書けよ
あと、愚痴が長え
送料無料はいいけど、他の直販商品が影響されて値上がりしたとか
書店のポイントサービスも1%なら「お楽しみ」だが、3%が横行してるとか
取次店(日販、大阪屋)に契約遵守指導を求めてるけど明確な回答が無いとか
知らねえよ。カンケーねぇだろ。
ポイントサービスも商品単価は低下せずに寧ろ上がってるから良いんだとか、既存書店に媚びうるから論旨がブレるんだよ。
例1も例2もよ、基の論旨がグチャグチャで根拠も書いて無えからエスパーにも限界があんだよ
そもそもよ、手紙の形で周りに経緯と現状を伝えたいんだったらよ、メインで言うべきは再販制度が崩壊したら価格が上がる理由とかプロセスとか、再販契約の内容とか、取次訴えない理由とか、商品引き上げない理由とか、そのへんだろうがよ。
自分に都合の悪いことは一切書かねえからワケワカンねえ上にダッセえ愚痴ばっかりになんだよ
なんつーか「裁判にはしないでやってんだから、折れろよ?ん?裁判嫌だろ?」みたいな上から目線だけどよ、
自分で契約社会のアメリカの会社とか書いといてよ「契約の相手は取次店だけど、販売会社も契約守ってくれ」とか言って聞いて貰えるワケねーだろ
「再販契約に違反しているか否かについては平行線のまま」とか書くなよ恥ずかしい
契約に違反してるかどうかなんて裁判したら一発で判るだろ。そんな解釈難しいのか?出版協にも顧問弁護士ぐらいいるだろ
信念があるから学生からの批判上等っていうなら、さっさと商品提供拒否しろって
客先常駐先に、できてるんじゃないかと思うぐらい
二人は同期生で、下の名前で◯◯ちゃんと男性が女性を呼んだり、
それが許されるのは大学生までだろ、的な若さ、溌剌さを誇る二人。
勿論自分よりは歳下。
遠目で見る分には、時々視界の隅を
女性が椅子ごとすーっと男性の方へ寄っていくのが振り子時計のように見えるくらいで
まぁ小春日和だしね、と思うぐらいで済んでいた。つもりだったのだが。
……今年一月から、そのお客さん二人が自分のチームに参画する形で仕事をしている。
話せば、その人の良いところはよく分かるつもりだ。
そう、二人は、頭の回転は老害じみてきた自分よりも遥かにいいし、
大雑把な自分より細かく書類は作成するし、キックオフ後の平日の朝は二日酔いひとつ感じさせない清潔感があった。
つまり、歳の功によるリーチが保ってる間は大丈夫なだけの、もの凄くやり辛い職場のお客さま。
それを察してか、最近、明らかに話の出汁にされてるんじゃないかということが増えた。
『Bではないですか?』
『……たしか、Aだったと思う。NHKの新書で読んだことがあるよ、××ってタイトル』
『ありがとうございます。ほら、そういったじゃない』
『◯◯ちゃんはその辺潔癖過ぎるんだよ』
いちゃいちゃいちゃいちゃ。
どうも、自分は質問すれば答えが返ってくる114かなにかに見えているらしい。
ありがとうございます『。』の前後で態度が正反するあたりは、さすがというべきだろうか。
虚仮にされている、というかもう苔そのものにされている、というべきか。
それでも、それでもだ。
稲森いずみ似の女性に、質問されるだけでおっさんは嬉しい。その性が憎いくらい虚しい。
『恋愛ディストーション』という漫画の一巻読み切り話のセリフに従えば、
『それだけで人生はおおむねオッケーだ。』
あれは彼女が風邪を引いたことにも気づかない野郎の言葉だったか。
その程度すら満たさなくても満足してしまっている自分は、加齢により閾値が年々低くなっていることを喜ぶべきだろう。
今日に至っては結婚式の二次会トークまで始めた二人よ、永遠に幸あれ。
二人が実際付き合って分かれていたことを知った。
震災以降とやかくは言われてるけど、
そこで大体の特徴というか分類を。
家族連れでわんさか来る。
いわゆるキムチ系というか、
小銭を消費したがるのは日本人と同じだけど、
どれが何円か把握してない上に、わりと計算できてない。
「小銭出してガチャガチャしてみたけど
結局足りなかったからお札で」
エナジードリンクよく買っていく。
えらく不機嫌な顔してることも。
間違ってるかも)
爽やかな美男美女とかいたりするけど
爆発しろと思う余裕すらなかったりする。
マニュアル通りに「いらっしゃいませー」言うと
こっちのほう見てニコッて笑いかけてきたり。
でかい。こわい。
人種うんぬんにかかわらず、
あと日本人だと
オバサンは可もなく不可もなくだけど、
オッサンはルールに対して文句いってくる。
ン千円の買い物して「安いね!」
といってくお偉方っぽい出で立ちの人とか。
とにかくアレだ、
迷惑さえかけないならナニ人でもいいよ。
試験前に「全然勉強してない」と言うのと同じで、自慢できるほど抜きん出てるわけじゃないから否定する感じ。
他人から見たら非リア認定されるけど自分物差しでは別に現状に絶望するほどの不満は無くて、むしろリア充とか体力気疲れ大変そうだし実はそこまでなりたくないというのが本心。
まあでも「自分は別にリア充なんてどうでもいい」とか言えない空気だしとりあえず「爆発しろ」って誰かが言ったらそうねそうねと言っておく。程度。
自分アピールがまず凄い。自分はあれが好きだこれが好きだと言いまくり、「私ってどんなイメージ?」とか「私こんなに頑張ってますよ」「体調悪いの悪いの」というアピールの嵐。
半端にリアル知り合いになってしまったからフォロー外せずできるだけ見ないようにはしてるけど、それでも目についてしまうと思わずイラァっとしてしまう。
漏れ聞いた話によるとお嬢様らしい。小学校から御茶ノ水だかどこだかの頭のいい私学に行ってて親も金持ちっぽい。
で、それが彼女の「普通」になってるから高学歴なのに「私バカだから><」「うち全然裕福家庭じゃないしー!」とか言ってきてウザい。心底ウザい。
少し前に見かけたフェイク女子トークみたいな感じ。これってこんなにウザいんだね。
ちょっと「遊びたい」とつぶやくとワンサカ応募者が集まって、遊びましたこんなに楽しかったですアピールされたり、混ざりたいわけではないのになんかイライラする。
とどめの一撃が誰かからリア充って言われたらしい後の「えー私全然リア充じゃないよ−!非リアでコミュ障だよ!」「ところで最近こんなに遊んだよ、1日目はAさんで2日目はBさんで3日目はCさんで…」
これで初めて思った。
ウザい。アイソン彗星とともに消えてくれ。
しかも恐ろしい事に彼女をリムーブした人が「あいつ○○ちゃんをリムーブしやがって」と悪口言われてる場面に遭遇。
詰んでる。今後の人間関係を気にしなければ余裕でリムーブだけど悪者になるの確実ですわ怖いわ。
ちなみにその人まもなく30歳になるし失礼だがそこまで美人だとは思えない。…まぁ好みは人それぞれだけど。
僻んでる暇があるなら自分の人生を豊かにするほうにリソース割いたほうがお得じゃん?
ってのは頭でわかってるんだけど、自分はどうあがいても真正コミュ障なので声をかけてもだれも遊んでくれないし友達も作れない
それによくよく考えたら彼女みたいになりたいわけじゃないはずなんだけど
うちの会社にはなぞなぞ先輩がたくさんいる。なぞなぞ先輩の特徴は、その名の通り何か仕事で質問すると、ドヤ顔でなぞなぞ形式にして教えてくれる。
「この○○の件では△△はどうすると思う?」
「○○ってどういう意味でしょう?」
「質問形式にすることで、本人に考えさせている。知識を定着させる手段である」とどいつもこいつもハウツー本を鵜呑みにしたようなダサい発言をしているが、どうも僕には上からものをいって優越感を感じるための行為にしか思えない。
だって、正解すると至極つまらなそうな顔するんだもの。間違えると
からの、つやつや顔で俺すごいアピール。結局[お前はこんなところ間違えるけど、俺はこんなことも知ってる]をやりたいがために、質問し、わざと間違えさせてるようにしか感じない。ひどい奴だと「知ってると思うけど○○って意味わかる?」だからね。この知ってる思うけどはいわゆるフリで、これで間違えないとすごいつまんなそうな顔をされる。本当に、わからない演技をするの嫌なんだけど、会社でうまくやるためには必要なのかなと思って引きつりながらやってる。(一回堪忍袋の緒が切れて、「僕なぞなぞ大嫌いなんで、聞いたことだけ答えてもらえますか?」と言っても、笑って若いねえと言われただけだったし…)
技術職なのでどうしても人に聞かなきゃわからないことが多いから仕方ないんだけど、それでもなぞなぞは腹立つ。ちなみになぞなぞ先輩は決まって仕事ができない。本当に仕事のできる上司は聞いたことだけに簡潔に答えてくれる。なぞ先輩の数のほうが圧倒的に多いので、何かわからないことがあるとそいつらに聞かなきゃいけないのが本当に苦痛。
考えてみれば僕は昔からなぞなぞが大嫌いだ。出題者の「わからないでしょ~?わからないでしょ~?俺はわかってるけどね~わからないでしょ君は~??」のニヤニヤ顔を見るとぶん殴りたくなる。たぶん僕にも多大に問題があるんだろう。プライドが高いんだな。直さなきゃな。
でもやっぱり仕事上でのなぞなぞは時間の無駄でしかない。僕は金輪際後輩になぞなぞを出さないぞ。
毎朝はてブのホッテントリを見て出勤していて、あー、昔の僕と同じこと考えてる人いるんだなーと思って中身見たらまさか自分ので席から転げ落ちそうになったよ。なんかわからないけど4年越しでブクマ・トラバしてくれた人ありがとう。
この増田を書いた一年後、なぞなぞ先輩方のなぞなぞが嫌すぎて僕が耳鳴り・味覚障害を発症し退職。まさか自分がある種爆発するとは思わず、言霊って怖いなと思います。皆様もお気をつけて。
その後まったく別業種に転職したらうまいことハマって三年になります。この度チームリーダーに抜擢されて生き生きと仕事してます。前職の時は「こんなに先輩になぞなぞ出され続けるなんてなんて自分は仕事ができないんだ」と凹みまくってましたが、ようやく自信を取り戻しつつあります。ちなみに今自分の周りになぞなぞ先輩は一人もいないですし、自分も出題していません。快適です。
同期に聞けば、先輩方はまだ元気になぞなぞ出題中だそうです。僕も大人になったので、今だったらもう少し気の利いた回答ができるかもしれません。