はてなキーワード: 恫喝とは
パリにおけるテロの一報を聞いた時、シリアやイラクの『まっすぐな国境線』を私は思った。
『ISを空爆しているからテロに遭った』という単純な話ではないのだ。
その『国民国家』が軍事力で相互に牽制し合う秩序、『ウェストファリア体制』ができたのは1648年。西欧という、極小の地域で生まれた。
18世紀以降、西欧諸国はこの『国』という真新しい概念を世界中に押し付けていく。
日本も例外ではなく、武力による恫喝でウェストファリア体制に組み込まれた。
明治維新と言えば聞こえは良いが、列強の外交圧力に屈服したにほかならない。
ウェストファリア体制の押し付けで、最も割を食ったのは中近東とアフリカだろう。
かの地域に『国』などなく、あるのは氏族社会(日本では部族(tribe)社会と呼ばれるが、国際的には氏族(clan)を用いる)だけであったし、今もそうだ。
氏族社会にとって『国』は不要どころか、不自然な国境線と独立・民族戦争を生んだ悪魔と言って良い。
うまく想像できない人は『明治維新に失敗した日本』を想像すれば良い。
成り上がりの強国に植民地支配され、解放後もモノカルチャー経済で貧困に喘ぎ、近代化できずにいる日本を想像すれば良い。
恨みを持たない方が不思議だろう。
英仏露が中近東を引っ掻き回した、100年前の一次大戦も『国』の押し売りであった。
同情しなくもないが、被害諸国から見れば悪の統領である。9.11は必然だった。
時に米国と対立するフランスだが、両国の同盟関係は100年以上も続いている。
サルコジ以降はNATOにも復帰したから、軍事同盟国でもある。
パリにおけるテロは、9.11をスケールダウンさせただけで、構造は同じだ。起こるべくして起きた。
日本は?
考えるだに恐ろしい。
フランスと同じではないか。違うのは『ISを空爆していないこと』だけだ。
日露戦争の時は『列強に一矢報いた第三世界の星』だったかもしれない。
しかし、その栄誉はすっかり摩滅し、今は跡形も無い。
イラク戦争を支持・派兵し、米国の同盟国で、米軍海外基地(規模では世界第二位)を有している。
湾岸戦争の時のように、大金をバラ撒くのか? 口だけの『平和外交』を続けるのか?
馬鹿にされるだけだろう。
公平な目から整理。
(1)はすみ氏は元々安倍ファンを公言していた(ファングループも主催)
(2)しばき隊は反安倍(ぱよちんこと久保田、のっちこと石野はその急先鋒)
(3)∴しばき隊 →右翼≒レイシストと決めつけて敵視→ はすみ という対立構造の根はここにあった
(4)シリアの難民問題が世界的な話題に! → 日本でも連日報道され、メディアに乗り易い雰囲気
~~~~~~~~~~~~~~~~~ こ こ ま で 前 段 ~~~~~~~~~~~~
(5)9月頭、はすみ氏が「偽装難民で欧州が迷惑しているニュース」をみて「そうだ、難民しよう!」という偽装難民揶揄の
イラストをフェイスブックのコミュニティ上に掲載→元々のファン達が「いいね」を押したり、あるいはシェアをしてフェイス
ブック上に拡散
(6)約1ヶ月後、(たまたま?)はすみ氏の「偽装難民揶揄」イラストが政権批判の旗手・「SEALDsの奥田氏」の目に留まる。
(7)奥田氏、「ありえないっしょ!」と仲間・シンパ・信者に攻撃を指示
(8)「はすみとしこの世界」に対して、↑のイヤガラセ行為が開始される。当初は元々のコミュニティユーザーとの言い合い程度
だったが、調子に乗った久保田・石野を中心とした連中、仕事上の人脈等を駆使して、世界中に「ジャップがシリア難民を差別
している!」(←この時点ですり替えが行われた事に注目)と通報、その中で、久保田に近しいと思われる「Japan Times(ここも
アヤシイw)」が「公式報道」。それを皮切りに、外電が続々報道をしはじめ、それを引用する形で国内メディアも「難民少女を揶揄
したイラスト(まさに伝言ゲーム状態)が物議を醸す」式の報道を開始。
(9)気をよくした久保田・石野ら、「外国からも叱られたぞwww?みろ、ここでもあそこでも!」とはすみ氏のページへ貼りつけを
しまくって「攻勢」を強める
(10)ソレを全く意に介さないどころか、創作意欲高まったはすみ氏、不良在日問題、攻撃の発端となったSEALDs等を揶揄したと
(11)久保田ら激昂!「反省しないどころか挑発を続けるはすみを「どんな手段を使ってでも」絶対ぶっ潰す!!」と決意
(12)この間、はすみ氏は「偽装難民のイラスト」の参考にした難民少女写真の写真家と直接コンタクトを取り「あくまで偽装難民批判
であること」「迷惑がかかるので、取り下げます」と「和解」。イラストはフェイスブックページから消される
(13)問題解決、と思われたものの、(11)の件もあり「発狂」おさまらない久保田らは、はすみ氏のページそのものをフェイスブックから
消し去ろうと、Change.orgなどで「反レイシズム」をお題目としたはすみ叩きキャンペーン等を始めるも、イマイチ効果が現われず
(14)難民イラスト削除後もしつこくページに粘着し、同じ写真をひたすら貼り続けてページを荒らし続けた久保田に、コミュニティメンバーが
「いい加減ウザイ」とはすみ氏に苦情を入れる。はすみ氏は「誰でも自由に来てね^^」のスタンスだったが、苦情が入ったので
スタンプ王子(その時の彼のあだ名)こと久保田を「泣く泣く」アク禁とする
(15)久保田が消えた後、アンチである久保田の仲間筆頭の石野らが頑張るも、はすみ氏は全く馬耳東風、また、リベラルサヨクの習い性から、
ファンの「正論」に対して全く論負けしており、アンチの攻撃に効果が現われず
(16)アンチ「そうだ!はすみが頑張るのはファンがウザイからだ!!ファンを攻撃して嫌がらせしてやって過疎らせれば、はすみは
消えるはず!!」と次の一手を考え付く→久保田「ドイヒーなリストを作成中^^」と脅し、実際に作成、仲間の石野らと公開(11/1)、
それを使って「一般人のファン」(約400人)にウヨ・レイシストとレッテルを貼って恫喝を開始する
(17)それから数日
久保田のツイッターは「安倍●ね」的なツイートが並んでおり、はすみ氏のページでも「安倍の支持者がこんなレイシストでいいんですか?安倍首相w」
「レイシストが支持する安倍もきっとロクなもんじゃないww」「レイシストが支持する安倍を支持している奴もレイシストだww」という、得意の魔女狩り
理論満載の詭弁で政権叩きに繋げていたのをみると、当初目的は「レイシズム云々」ではなく、安倍政権にダメージを与える為の草の根戦術の一つだった、
と解釈できる。
http://fujipon.hatenablog.com/entry/2015/10/03/152346
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20151004/p1
http://fujipon.hatenablog.com/entry/2015/10/05/131646
私の印象として、いわゆる「古参」の方々は徒党を組んでるわけではないとは思う。徒党を組んでるのはむしろ新参の方々であろう、と。ただ「古参」の方々は「サバイバー」としてある種の意識は共有してると思う。で、その意識ってはやや穿った見方をすると「俺達のローカルルールを飲めない奴は出て行け」ってなところが出てるかもしれない。実際は、空気がよめない奴を見下したりやゆする程度のプレッシャーだと思うけどね。それでも新参の人からしたら嫌だろうし、弱い人は耐え切れなくなっちゃうんじゃないですかね。
この「ローカルルール」意識の押し付けが極端なものになると↓のようにサバイバーの自己正当化になって、かなり醜いものになります。
『初狩り』とか本当に笑わせんなよって話だよな。その初心者さんは、なんで対戦台に金入れて座ってんの?ニコニコ気持ちよく遊びたいだけなら家でドラクエか縄跳びでもしてろよ。ゲーム業界の発展がががとか頭狂ったように口にするけど、対戦台に金入れて文句言う奴が何人居ても発展せんわ。— 井上_INO (@inoVSVSVSVSVSVS) 2015, 10月 5
そもそも対戦ゲーム業界・ゲームセンターの発展ってなんなんだ。社会から溢れたクズが怒りを不満を哀しさを、犯罪に至る前に持ち寄る場所じゃないのか。品行方正が重んじられる清らかな社交場として新規さん(笑)で栄える事があれば、それはゲームセンターの役割としては『衰退』してないか。— 井上_INO (@inoVSVSVSVSVSVS) 2015, 10月 5
礼儀正しく優しくみんなで楽しみたい奴らはまずゲーセン来んなよマジで。Eじゃない普通のスポーツやればいい。10;どうしても対戦したいなら、初狩り?されたら相手に直接掴みかかれるバイタリティを携えて行くか、現実を受け止めて黙って練習するしかないだけの話じゃないのか。— 井上_INO (@inoVSVSVSVSVSVS) 2015, 10月 5
@inoVSVSVSVSVSVS これ負けた本人が言ってるんじゃなくて曲がりなりにも金入れてる当事者の正当なプレイ権利を見てただけの他人がネットに広めようとしてるのがヤバイな— シロいたち (@Siroitachi) 2015, 10月 5
本当にケースバイケースなんだろうな。連コインにしても、俺が店長やってたゲーセンでは、アツくなってる奴の真後ろに並んで小銭の音鳴らす時点でマナー違反みたいな空気すらあったよ。『どうしても自分も今こいつと戦いたいから代わってくれ。すまん。』って頭下げて代わってもらうのが普通だった。— 井上_INO (@inoVSVSVSVSVSVS) 2015, 10月 5
@inoVSVSVSVSVSVS トゲトゲした『敵だらけの空間』の中で認められてく認めてく素晴らしさ。ムッチャおっかない外見のヤンキーの兄ちゃんとかが好意的に誉めてくれて嬉しかったなあ。いまはそういうの無いだろうな。だからかコミュ能力低い癖にコミュ求める奴もおおいよな。— ピノAB7 (@pinoAB7) 2015, 10月 5
@pinoAB7 相手の現金を潰しあう空間だもんね。初狩り、カツアゲ、恫喝されましたあたしかわいそううううううううって書き込む場所が無かったからこそ、それに自分のリアルの体で向き合うしかなかった。だから何かが育まれたんだろね。『てめえ入ってくんなよ』から始める出会いが消えてる— 井上_INO (@inoVSVSVSVSVSVS) 2015, 10月 5
さて、余談ですが、このままではよくないと思ったきっかけはこんなことからでした。
長男がいつもの様にだらだらとご飯を食べず、それを見かねた嫁がキレてご飯を片付けてしまい、その後怒ることを放棄して部屋中がおもちゃでぐちゃぐちゃになっているところに、仕事のストレスMAXで自分が帰宅した時のこと。
笑顔で駆け寄る長男に、ここぞとばかりにチクリチクリと小言を並べ始める嫁。
そんな中、黙って並べられた夕食を食べようとラップを剥がしていると、お腹がすいたと言い始める長男。
それを聞いて「食べないって言ったのは誰だ!」と大声で切れる嫁。
そうしてご飯を食べ始めるも、その後も続く嫁からの執拗な説教に腹を立てた長男がトイレの扉に八つ当たりし、さらに嫁が激昂。
冷や飯すら喉も通らないような状況に自分が耐えられなくなり長男に一喝するもまさかの反撃。
その後長男を部屋の隅に追いやり仁王立ちして上から見下ろすように説教をすると怯えるように逃げ出し、そのままおとなしく就寝。
全体的にあまりに感情的過ぎる(それも瞬間的にカッとなってしまうのではなく持続的にキレてる)両親のように思うが
どうなんだろう
仕事から疲れて家に帰ると、大抵の場合は嫁と喧嘩をしています。
いつもなら「ママのいうことを聞きなさい!」と叱りつけて、それでも収まらない時は尻を叩くなどの軽い体罰を加えていました。
最近ではそれでも収まらずこちら側からの体罰も強くなりつつあり、このままでは良くないなと思い始めていました。
体罰というと言葉が過激かもしれませんが、あまりのストレスに本当に体罰へとエスカレートしてしまいそうな危機感があったのも事実です。
そこで一緒にお風呂に入っている時に話を聞いてみると、どうやら自分はヒーローであり、ヒーローは強くてかっこいいから他人の命令では動かないという信条のもとに生活していることがわかりました。
”自分はヒーローだから正しい。だから、自分を間違っていると言ってくる親は敵である。”
長男の反発が少しずつ暴力的になってきている背景にはこんな考えがあったのかもしれません。
「強くてかっこいいだけなら悪役も同じなんじゃないかな?困っている人や弱いものを助けてこそはじめてヒーローなんじゃない?」
そうすると長男は黙って考え始めました。
5歳にもなるとこうした瞬間に出会える機会が増えます。しっかり自分で考えて行動をしている証拠なのでしょう。
そのあとは試しに「ヒーロー!壁についた妖怪しずくをワイパーでやっつけて!」と言ってみると、実にイキイキとした態度でお風呂掃除を始めました。
「ドライヤーで頭についた妖怪をやっつけよう!」という呼びかけにも喜んで応じ、いつもは嫌いなドライヤーも楽しそうに終わらせ、じつに嬉しそうに乾いた頭を鏡で眺めていました。
ついでにこんな話もしてみました。
「どうしてママはいつも怒ってて、助けて!とかお願い!って言わないかわかる?」と。
しばらく黙っている長男にこう続けました。
「それはね、ママも子どもたちを守るためのヒーローだからだよ。ヒーローはつよくなくちゃいけないから、弱音を言えないんだ。だから一緒に戦ってあげてね。」
それを聞いた長男は、目を輝かせながら「まかせとけ!」と頼もしい返事をしてくれました。
さて、余談ですが、このままではよくないと思ったきっかけはこんなことからでした。
長男がいつもの様にだらだらとご飯を食べず、それを見かねた嫁がキレてご飯を片付けてしまい、その後怒ることを放棄して部屋中がおもちゃでぐちゃぐちゃになっているところに、仕事のストレスMAXで自分が帰宅した時のこと。
笑顔で駆け寄る長男に、ここぞとばかりにチクリチクリと小言を並べ始める嫁。
そんな中、黙って並べられた夕食を食べようとラップを剥がしていると、お腹がすいたと言い始める長男。
それを聞いて「食べないって言ったのは誰だ!」と大声で切れる嫁。
そうしてご飯を食べ始めるも、その後も続く嫁からの執拗な説教に腹を立てた長男がトイレの扉に八つ当たりし、さらに嫁が激昂。
冷や飯すら喉も通らないような状況に自分が耐えられなくなり長男に一喝するもまさかの反撃。
その後長男を部屋の隅に追いやり仁王立ちして上から見下ろすように説教をすると怯えるように逃げ出し、そのままおとなしく就寝。
普段ならこれで解決かと思うのですが、よくないなと思ったのは翌朝の出来事でした。
昨晩叱りすぎたことを反省し、寝起きの長男には出来る限り優しい言葉で接することにしました。
そうすると、長男は珍しく抱っこしてほしいと甘えてきたのです。
昨晩のこともあったので快く受け入れると、そのまましばらく離れたくない様子。
仕事の時間だからと長男を引き離すと、それでもなんだか寂しそうに見送っていました。
一見すると指導に効果があったかのようにも思えるも、なんとも嫌な感じが胸の中に渦巻いていました。
その謎が解けたのは昼時の定食屋で流れていたワイドショーを聞くともなしに聞いていた時のこと。これって、DVの流れと全く同じだと思ったんです。
相手の非を正すための暴力と、愛という名の許容。
気づけてよかった!
もうちょっとで子供の人生を本当にダメにしてしまうところだったよ!
みんなも気をつけよーね。またね。
何回か書いているがまだ発散出来てないので書いていく。
先月お中元のおすそ分けを頂いたのだけど、「こんなことしてくださるなんて先生はとても優しいのよ、だからはやくお礼を言ってください」と部長にやんわり言われた。
まあ、前職でももっと大量のおすそ分け貰ったんだけどと思いつつ、当然の礼儀としてお礼を言いに行くと、「一番頑張っている社員に還元するのは当然だと思っているから」と普段より優しい口調で返答。
「自分は優しい。社員を大切に想っているアピール」っすか。部長の態度から、お礼を言いに行くのが遅れると多分怒るんだろうなあというのが伝わってきてありがたさも何もなかった。
これをアメとムチのアメだと思ってたんだろうなあ……。
ちょくちょく自分は優しい経営者アピールしてたけど、全然伝わってこなかったからね。
「自分は経営者としてはまだ未熟だけども」と前置きをしつつ、「でも、外で社員を悪く言ったりは絶対しません」とか。当たり前のことを言われてもねー。
当然他の社員にも響いていないと思う。嘘つきなのわかってるしね。
「この会社、残業殆どないよ~、ちゃんと仕事配分してるから」って面接で言った。実態は違った。忙しい時期だからかなと思ったけど、そんなことなかった。
自分は直接雇用じゃないから残業してないけど、他の社員から自分宛てに届いたメールの時間みたら一発で分かるよね。明らかにおかしい時間に届いてるんだもの。
ウチは7時か8時以降電話取らない、キリがないから。って言ってたけど、実際は残業してるのを他に知られたくないからでしょ。わざわざ入り口の電気まで消して。変だとは思ったんだ。社員の席が奥に固まりすぎてるから。
嘘つかれてるのに、奉公せよは無理。
直接雇用した新入社員二人が一週間もたず辞めていったのを不思議がってたけど、本当に理由分かってないんだろうか。
下っ端の子に「お前が自信持って仕事をしてないからだ」みたいな八つ当たりしてたけど、残業ないって説明してたのに初日から4時間残業をさせて嫌にならないほうがおかしい。
辞めないキミは偉いよ的なことも言われたけど、それは私が残業してないからだし、仕事内容が制限されてるからだし、契約期間内だったからで、自分が同じ立場なら即行辞めてたに決まってんだろ。
社長の機嫌を損ねないよう損ねないよう、みんながあわあわしてるのを見るのが嫌だった。ちょっとでも間違えると瞬間湯沸器みたいに怒るから。
原因不明で部長のPCが不調になった時も、どうしょうもないのに部長にブチギレてたからね。どうするんだ賠償請求もんだぞって。怒鳴ってもPCは直らないのにね。必死で消えたデータ分の作業をしてる部長に怒るの効率悪いはずなんだけど、自分がすっきりしたいから怒ってるのがまるわかりだった。
そういえば賠償請求って言葉が好きなのか、怒るとよく言ってたな。続けないって伝えた時も言ってた。知るかよと内心思ってたけど。
たまに話してた社員さんも辞めたがってたな。代わりが入らないと辞めさせてもらえないって言ってた。でも新しい人はみんな辞めていくって。前いた同業種の職場に戻りたいとも言ってた。ここは異常だと。
主任は麻痺してるのか、これが会社員としての常識とか言ってたな。明らかに働き過ぎだったから過労死すると思う。
全然話さなかったけど、こういうところに就職するのは絶対に辞めなさいねと心の中で思っていた。
どんなに困窮していても、困っていても二度とあそこの敷居はまたぎたくない。人を恫喝してどうにかしようとしたところも嫌い。仕事が回らなくなって、首も回らなくなればいい。
一昨日までは死にたいだったのが昨日からコロコロしてやりたいに変化したので、精神的に元気になってきて良かった。あそこにいたら壊れる。
昨日、うっかりエロ系の広告をさわって十数万振り込め的な恫喝掲載とをさわっちゃって「ああ、こういうのがまかり通ってたらアドブロックする人出てくるわ。俺から見ても一瞬びっくりしたし」と思った
ただね、冷静に10数万請求してるエロサイトを見てみると、誰がクリックしたかを特定する手段を彼らは持ってないんだよなぁ…。もし、そういうものがあって請求されるならおっかないと思いながら規約を見てみたけど、銀行振込でかつ名前もその時に…というもので、アクセスした時点で特定はしてない
いやだって、FacebookでもGoogleでももっと小さいサイトでも良いんだけど、普通は個人情報を入力させてからお金の話するんだよな。先にカネの話しても誰が払ったか判断できないし、払わなかったとして請求できんし。そう考えたからエロサイトでカネを要求したのを見て「?」となった
たしか、エロサイトが請求してた金額って15万ぐらいだったと思うんだけど…まぁ、そんなに払えるならソープでも行くわ〜♪。お店のランクにもよるけど5,6回行けるもんww高級店だって15万あれば十分行けちゃうからね〜。現実感がないんだよね…。ただ、ヤクザなやり口としてのハッタリ程度
あと最後はあれか。あの手の詐欺めいたエロサイトの利用規約を見ると、規約に金額の名前がデカデカ書いてあるんだけど…普通、規約にそんなこと書くサイトなんかないんだよね…まともなサイトならね。そこらへんも見抜くポイントだけど…ハッタリされるとビビって頭から思考が消える人がいるんよなぁ
※エロ系の広告は誤クリックだけでは請求されない。欲張って見ようとした結果なにかイエスを押差ない限り出ない。kanoseの教育不足
本文も強がり満載ですが、ともかくはFacebook (魚拓 : https://archive.is/1glsC ) でのコメント欄。
樋渡啓祐:しかし、この牧野記者さん。会ったことも無い人なのに、僕の携帯に、夜中電話掛けてくるし、時間が無いと言っているのに、しつこく、メールやら電話やら、鬱になりそうでした。朝日新聞社の記者の人権意識を疑います。発行部数が激減してるのも分かるわ。
このコメントを読んで思い出すのは3年前のとあるブログ(魚拓 : http://archive.is/2iuO )で書かれていたこと。
武雄市役所職員が自殺した事件は、まだ記憶に新しい。
彼の携帯には、休日深夜問わず、樋渡啓介武雄市長からの
着信が鳴り響いた。
武雄市長は、アイディアが浮かぶと、時間お構いなしに
彼を叩き起こし、呼び出し、用事を言いつけた。
周りの人間は、彼が律儀に市長の言いつけに従うのを心配した。
彼は、度々周りの人間に、武雄市を良くしたいと夢を語っていた。
市長となら、それができると。
彼にはやる気があった。
市長の電話で、眠れない日が続いた。
ずっと、ずっと続いた。
彼は、自殺した。残された彼の携帯には、武雄市長からの着信履歴が
ずらりと並んでいた。彼の葬式に、樋渡啓介武雄市長は、
「がばいばあちゃん」のTシャツ姿でやってきた。「がばいばあちゃん」の宣伝をして帰って行った。
潰せるなら恫喝行為で相手を黙らせる彼も、さすがに情報が広がりすぎると開き直るしかないらしい。ちなみに聞いた限りでは、武雄市図書館の蔦屋書店に今週発売の週刊朝日は置いていないようだ。まだ入荷していないだけかもしれないのだけどね。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H8R_Q5A730C1CC1000/
これがなんでニュースになるのかわからん。はい、分かりましたって言ってそのまま選考続ければいいだけだろう。相談している時点で、その会社は志望度が低い保険なんだろうからバレて内々定取り消しになったって気にすることはない。そもそもどうしたらバレるんだ。たまたま選考に行く途中に面接を受けた営業マンに鉢合わせするとかか?
内定を断ったらコーヒーかけられるとか、アメフト部員みたいな社員に恫喝されたとかも意味わからん。そういう会社を受けること自体がそもそも間違ってるんだけど、「会社まで来てちゃんと説明してくれ」とか言われたって「しません。いやです」って言えば終わりじゃね?就職後の関係がとかあるかも、とか言ったって、うちの内定を断ったから、っていう理由であなたの会社とは取引しませんなんてことないだろうし、人事の担当者と卒業後出会うことも可能性としては低いだろう。
おれが就活した時は、「今後他の会社は受けず、うちに決めてくれたらその時点で内々定を出します」って言われて、笑顔で「わかりました。御社に行きます」って行って、その後もいくつか受けた。結局そこより志望度が高いところに受かったから、「すいませんが、〜に受かったので内定辞退させていただきます」と人事の担当者に電話した。
その人事は若干取り乱して「交通費を出すから会社まで話をしよう」と持ちかけてきたが「その必要はないと思います」と言って断った。そして「来い」「行きません」の堂々巡り。なんとか電話を切った。結局、翌日そいつからまた電話があって「あなたの意思を尊重します。残念ですが頑張って下さい」で終わり。
別の会社は、内々定をくれた上で第一志望の選考結果まで待ってくれた。結局そこも断ることになったが、そちらは「そうですか、おめでとうございます。残念ですが、頑張ってください」で終わり。
企業の側も世間慣れしてない学生に少しでも心理的圧力をかけて引き止めたいのだろうが無駄だし心象が悪いので一刻もやめたほうが良い。学生は内定をもらえば、企業に対して強い立場に立てるのだから、いままで散々お祈りメールをもらったようにお祈り内定拒否をすればよい。どうせ入社してからは会社の奴隷だ。
今、那覇市役所の近くで働いているんだが、毎日街宣車がめちゃくちゃうるさくて仕事に支障をきたすレベル。ここ数日、右翼のやつが恫喝しまくってる演説?を毎日同じ時間に流しに来るんだが、怖すぎて何言ってんだか一切内容が頭に入ってこない。精神衛生上、きつい。現地メンバーの方は「いつものことよ」ぐらいにすましてるんだが、こんな状況が平常なほど、この沖縄は様々な主張が叫ばれてきているのだろう。沖縄に来れば分かるけど、みんな優しくてよく気が付くし素敵な人たちばかりなんだ。それがどうしてこうやってささくれた主義主張が叫ばれてるかって、うまく言えないけどよっぽどの事なのかもしれん。でも街宣車まじうざい。ああああもおおお。
自分の気の弱さ故に忸怩たる思いをしたことが無い人と言うのは希有だと思う。
が、いつもいつも弱気でいると生きづらい。
以下に具体的な法方を記す。
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2.序盤の名シーン、ぼったくりバーのチンピラをみんなで囲んで恫喝するシーンまで見進める。具体的には「池本組……ですか」ののあたりまで。
3.椎名桔平演じる水野の「池本組ならただなのか、この野郎」を聞く。
4.同じ台詞を巻き戻しながら30回聞く。2点間リピート機能があると便利。特徴を頭に刻み込む。
5.続けてリピートしながら椎名桔平になったつもりで同じ台詞をマネながら30回言う。
6.DVDは止めて、舞台俳優になったつもりで同じ台詞を30回言う。
7.上手に出来るようになったと思えば終了、ダメなら再び映像を見て特徴を掴む。
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