はてなキーワード: 小鉢とは
2020年6月23日(火)午前10時より、選べる小鉢の「お肉たっぷり回鍋肉定食」を発売いたします。
「お肉たっぷり回鍋肉定食」は、豚肉とキャベツ、人参、玉ねぎを鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレをからめた、ごはんとの相性抜群なメニューです。
選べる小鉢はまろやかな半熟玉子、またはピリッと辛めのキムチのいずれかからお選びいただけます。
さらに、「お肉たっぷり回鍋肉丼」も新登場!ボリュームアップした松屋の中華シリーズを是非お楽しみください。
発売を記念して、「お肉たっぷり回鍋肉定食」「お肉たっぷり回鍋肉丼」をご注文のお客様に限り、2020年7月7日(火)午前10時までライス大盛を無料サービスいたします。
思うところがあるので書きなぐる
【俺】
千葉県在住
ワンデー先着順なんかにしたら転売屋に買い漁られるのなんて目に見えてるし
それに全国からのゲストを受け入れるとか、感染拡大させたいのか?って言われても仕方ないと思う
国だって県跨ぎの観光は徐々に再開しろって言っててまだ完全再開でもないのにディズニーが再開したら元も子もない
運良く抽選で買えたワンデーがゲートにごった返す姿が目に見えるようでイライラする
荷物検査でまず手間取るだろ、カバン開けてくださ〜いって言われてからもたもた開けるんだろうし
その後ゲートで「チケットどこやったっけ?」「どこから見るの〜?」「ちょっと待って……確かここに……」とかやり始めるんだろ?後ろが詰まって密です!!!(笑)
年パス持ちなら入園慣れてるんだからスムーズにみんな入っていくだろうし、感染予防ならそのほうがよっぽどいいと思うけどな
あとワンデーの値段な
提供するサービスが全然違うのに値段は変わらないのおかしくね?
例えば今まで通ってた定食屋、ランチが800円でおかずとご飯味噌汁小鉢がついた定食が出てきたのに明日からおかずしか出せません!ご飯味噌汁小鉢は準備できないんです!!!でも変わらず800円ください!!!って言われて800円出し続ける?
例えばホテル、1泊2食付1万円で泊まれてたのが明日から感染対策のために素泊まり部屋清掃なしになりました!でも変わらず1万円ください!!!って言われて1万円出し続ける?
提供するサービスが変わったら価格の変動があるのは当然のことで、それができないOLCはディズニーというブランドにあぐらをかいて殿様商売しているんだろうな
本当に腹が立つ
「年パス購入した時に不可抗力の際は補償しないって書いてあるじゃん(笑)それぐらい読めよ(笑)払い戻ししてくれるだけありがたいじゃんオリエンタルランド最高!!!」って言ってる自称Dヲタもいるけど(笑)それじゃなくて2月29日からここまで年パスについての対応詳細が全く発表されないことに対してみんな怒ってるんだよ(笑)
その払い戻しについてだって全く詳細は出てないわけで、どのくらいの補償されるかもわからないし検討中の段階で覆される可能性もあるのに「補償ありがてぇ!ありがたがらない年パス勢上から目線すぎだろ(笑)」とかマウント取ってくるバカ見てると涙が出てくる
確かに本当に払い戻しされるのであれば金銭的な補償はされるわけだけど、この約4ヶ月も詳細を待たされて結局プレスリリースのあれしか情報出てないわけで、それで説明責任が果たされてると思うか?
その誠意のなさに怒ってるわけで、金銭面について怒っているわけではないのに文脈読めないトンチンカンな奴が多くて、だから民度(笑)とか言われるってわかんねぇのかな
有効期限の延長だってどういうふうに計算するのかもわからなくて、抽選入園(笑)の期間だって開園期間に含まれるかもしれないのにお気楽だよなぁ
つーか普通4ヶ月もあれば年パスに対してだって対応決められるだろ
年パスは後回しにしても離れないだろっていうOLCの驕りが透けて見える
初めて一人でホテルのフレンチフルコース食べに行ったんだけど、
ほんとに1人でびっくりした。
コロナの影響で客足が減ってる&平日でほとんどのゲストが
朝食のみのプランだったらしい。
レストランまで連れてってくれて、中に入ってびっくり。
もともと大きいホテルじゃないから、レストラン自体も小さいんだけど
私だけフライングしたのかと思ったけど、違ったのね。
山上のプチリゾートホテルだけど、あいにくの曇天で外は真っ暗。
厨房を背に窓に向かって椅子をセッティングしてくれたけど、そのおかげで
中の景色が窓に映り込んでたんだよね。
私が食べ終わったタイミングで新しい料理や飲み物をサーブしてくれるけど
食べてる間中ずっと後で気配を伺ってるの見えてて、ちょっと頭を動かすと
すぐにさっと反応してくれる気配がして、最初は困った。
すごく丁寧だけど、私が気まずくないように程良い距離で話しかけてくれて
後の気配も次第に気にならなくなった。
私を見てセレブと思う人はいないと思うけど、大事なお客様として
丁重にもてなしてくれて、かつ、ぼっちで食べる私が寂しくないように
適度にかまってくれたのが本当に居心地が良かった。
普段和食ばっかりなので、フレンチの味がわかったかどうかに関しては
ただ、素人の私にもわかるくらいは、盛り付けとかも凝っていたし、
たった1人のゲストのためにいろんな料理を一皿に乗せてくれてて、
胃も心も満たされた気がします。
どれもすごく美味しくて、恥ずかしくてできなかったけど
いい意味ですごく裏切られた。
お金を払う意義と言うのをすごく感じた。
小旅行で、チェックアウトまでずっとホテルの中でごろごろしてた
んだけど、こーゆー形のことを「ステイケーション」と言うらしいね。
※滞在「ステイ(Stay)」と、休暇を意味する「バケーション(Vacation)」から生まれた欧米発の造語
コロナが流行ったからできた言葉かと思ったけど、数年前からあったらしい。
コロナが流行る前にいちど温泉宿に泊まった時もすごく良かったし、
でもその時は食事なしのプランだったから、今回完全にステイしたわけだけど
好きな本とか仕事ちょっと持ち込んで完全にリラックスするだけの旅。
体力がなくなった今は丁度いい。
昔は詰めるだけ詰め込んで観光地回ってたし、食事も宿もやすさしか考えてなかったけど
今はとても無理ですから。。
毎回こんなホテルに泊まれるわけじゃないし、これからもほかに目的があれば
ドミトリー泊もいとわないけど、3回に1度はこんな体験が出来るように
仕事がんばるわ。
コロナで旅行全部キャンセルになって、何のために稼いでるのか分かんなくなったけど
私また頑張るわ。
追記:読みづらい自分語りに対して、コメントくださりありがとうございました。
好意的なお返事が多くて、恐縮です。
常時こんな生活してると、きっとマックとかに新鮮さを感じるんでしょうね。
有り難うございました!
(正直、コロナ騒ぎで好事家がコレクションを手放さないかなーという岡村的発想もあった)
ここ数日明らかに新着出品の傾向が変わってきた
個人の焼き物好きが集めるもの「ではない」有名陶芸家の作品が出回り始めているのだ。
個人がよく集めるのは、だいたい以下のような感じだ
上記に加え
上記に加え
要するに、趣味や家に飾れる範囲のインテリアにはお金を出せても、揃えて10-30万クラスの食器で普段の食事をしようという人はいくらなんでも少ないということ。
陶芸家の方もそんなことは無論承知だから、この類のものはもともと市場に出回らず、ダイレクトに料亭やレストランに卸されることが多い。
で、件の出品群の中には、料亭出品であることを明言しているものもある。
それが手放されるということは、、、悪ければ倒産に伴う債務整理か、もう少しポジティブに受け取ると、秘蔵の食器類を少し減らして当面の運転資金にしようとしているのだろう。
で、落札の傾向を見ているとやはり「個人で集めるもの」にかすっているようなモノは高額で落札されている(例えば大型のお銚子単体とか。一品で持続化給付金くらいになってたりする)が、皿類は低調に見える。
──人は皆、いつかカレー作りに熱中する日がやってくる。俺のCデイはまさに今日であると言えた。
これは秘伝のカレーレシピではなく、俺がバターチキンカレーと呼べるものを作るまでの物語である。
カレーとは何だろうか。
カレーだけに一口に言うならばインド発で香辛料をふんだんに使ったスパイシーな料理等とでも言っておけば良いだろうが、誰もがそれを思い浮かべた際、そのイメージは一様ではないだろう。
きっと誰もが心の内に思い思いのカレーを秘めている。
時にナンで食い、時にライス、また時にはチャパティ、パン、ヌードル、言い出したら際限が無い。付け合せや隠し味になんて言及すらしたくない。
台所になぞ録に立ったことのない男子大学生が天啓の如くチャーハン作りに凝りだすように、俺は今カレーに拘りを持とうとしていた。
俺のカレーとは、バターチキンカレーである。インドカレー屋で食べるバターチキンカレーは何故あんなにうまいのか。なぜあんなにナンがでかいのか。なんでどの店でも小鉢のサラダに同じようなドレッシングがかかっているのか。きっと俺はその真実を知ることなく死んでいくのだろうが、それでも家でそれなりのバターチキンカレーを作ってみたいと、そう思ったのだ。
これが昭和の時代なら、俺はインドカレー屋で十年修行どころか単身渡印の上カレーの秘奥を求めて七難八苦を味わう羽目になったかもしれないが、今は情報の時代である。検索したレシピを適当につなぎ合わせて家と近隣のスーパーでどうにかなりそうな材料を見繕う。拘りとは時に労力をかけないことであると俺は都合よく解釈した。
具材はスタンダードなもので、スパイスといった雑多なものを除けばタマネギとニンニク、ショウガにホールトマト缶くらいのものである。あと鶏肉を事前にヨーグルトに浸けて置くといいらしいので、そうした。
理性的な量のバターを鍋に敷いたあと、タマネギとすりおろしたショウガニンニクを精神的に満足するまで炒めた後カレー粉を入れて更に炒め、缶のホールトマトを入れる。
本来であれば投入する量等も一考すべきだが、缶詰ってなんか半端に残すのが嫌なので全部入れてしまう。翌日以降の料理に引っ張られるのが自炊の嫌なところである。
溶岩みたいになってきたところで鶏肉を入れさらに煮る。浸けていたヨーグルトも一緒に入り急に店のカレーみたいな色になる、感動の瞬間だ。ひとまず味を見てみる。
トマトが、強すぎる。
あのカレー粉が完全に力負けしていた。トマト味のカレーかカレー味のトマトかで言うならば、トマト味のトマトである。
一人で食べる程度の量のカレーにトマト一缶は多すぎたらしく、俺の眼前にはホールトマトの壁が立ちはだかったのだ。つまり、ウォールトマトだ。
しかし、勝負はまだ終わっていない、むしろここからが本番なのだ。
カレー粉を少し足し、レシピの生クリームを拡大解釈し牛乳を足していく。きっと店ではちょっと引くほどのバターや生クリームを入れているのだろうな。
カレーの色合いが変わった頃合いで再び味見をするとトマトの向こう側に僅かだがカレーの健康的な浅黒い肌が垣間見えた。
なんだ、待っていてくれたのか。
牛乳を足し、カレーを啜る。牛乳を足し、カレーを啜る。そのたびに遠くで手を振るネパール人店員が近づき、その笑顔が鮮明になっていくかのようだった。俺が脳内で店員と握手を交わした頃、現実ではカレーが完成していた。
もちろん、プロの作るカレーと比べるべくもない、やや一人前の量を逸脱したバターとチキンが入ったカレーとでも形容すべきそれは、しかし俺にとっては紛れもなくバターチキンカレーと呼べるものだった。
途中我慢できず何度も味見をしたが、その度にうますぎて思わず笑ってしまった。
冷凍のナンをトースターで焼き、カレーを通販で買ったカレー屋でカレーが入ってるあの金属器に入れる。なんならラッシーも作ってみればよかったと後悔した。
仰々しく食レポをする暇もなく、俺のバターチキンカレーはあっけなく胃袋に消えていった。後に残るのは汚れたキッチンと皿くらいなものであるが、それでも俺は満足感に包まれていた。消去法で厳選された材料を目分量で適当に入れたカレーは、決して店のカレーの代替にはならないものだ。
それでも。
それでも、カレーを作ってみてよかった。
月並な感想ではあるが、自分でやってみることで、それをとりまく楽しさ、苦労といった感情が実感できるものである。
またいつか俺はカレーを作るだろう。
それはビーフカレーかもしれないし、フィッシュヘッドカレーに挑戦するかもしれない。
しかし、カレーを作るたび、俺は初めて心からカレーに対面した今日のことを思い出すのだ。
しばらく(1年ぐらいか?)読んでなかったが、最近また漫画を読むようになった。
少し前まではゲームにはまっていたから漫画の優先順位が下がったんだな。
時折あれの続きどうなってんだろとか気になることはあったがゲーム優先だった。
何故かはわからないが再び読み始めたら読みまくってしまうだろうという予感があった。
そしてまた最近読み始めたわけだが何か心境の変化があって、というわけではない。多分。
というのも、再開した時の状況をはっきり覚えていないからだ。
何を最初に読んだのかも記憶にはないが電子書籍の購入履歴を見るに
平方イコルスンは私が最も好きな漫画家だから、その新刊の存在を知って即座に買ったのはあり得る話で
納得感がある。1巻2巻3巻とどんどん面白くなっていくよな。1巻の時点で私は衝撃を受けていたけれども
2巻を読むと1巻はまだ粗削りだったのだと気付かされた。
平方イコルスンというと変わった言い回しとか奇天烈な設定が特徴という風に語られることが多いと思う。
実際、楽園の短編とかスペシャルの1巻とかはそういう雰囲気が確かにあるんだけど、
2巻ぐらいからは違うと思うんだよな。全然うまくは言えないけど。
で、うまくは言えないなりになんかその片鱗でも書きたい気がして
パパッと今読み返したけど全く考えがまとまらなかったから、またの機会にする。
もう少しスペシャルの話をすると、最新話の58話いいよな。
二葉さんここ4,5話輝いてる。『第七女子会彷徨』の坪井さんポジになるのかね。
今日の昼飯は生協でとったが、豆のスープと野菜系の小鉢2つとライスのSSを選んだら300キロカロリーぐらいしかなくて驚いた。
いや大したカロリーはないとは思ったがこれほどとはね。揚げ物一個ぐらいとるべきだったか。
ただ豆のスープは美味かったよ。生姜の効いたスープでベースは多分動物系の何かの出汁。
どこかの国の家庭料理といわれたら、へぇと頷いてしまうような素朴ながらも確かな味がした。
生協ってシチューとか揚げ物とかわかりやすく美味しいものが多いけどちょくちょく渋い系のうまいやつがある。
食後に絶対夕飯前にお腹空くだろうと思って購買で個包装のチョコを買って、
これを少しずつ食べながら間をつなごうと思ったんだけど、結構たくさん食べてしまった。
夕飯は王将。餃子とニラレバ炒めと天津飯のジャストサイズ。大抵この組み合わせを頼むんだけど
別にすごい気に入っているわけでもないんだよな。
本格的に寒くなってきていかがお過ごしですか。
そんな冒頭の出だしはいくつかの時を超えてたくさん書かれてきたんだけど、
依然として冬は寒く私の手は悴んでしまいそうなほどなんだけど
出すって言ってから1ヶ月は経っていつという有様なのよね。
やっぱりあの温まりっぷりが瞬間的にホッツな状況を作り出してくれる且つ目覚めのいい暖かい朝のホッツミルクのような優しさも持ち合わせていて、
マジ寒いからこれは本格的に宣言して石油ファンヒーターださなくちゃって思ってる矢先なの。
焼いたら美味しいって言わんばかりにフライパンで焼いてみたら肉にはならなかったように
しっかり木綿豆腐を水切りしてちょっと固めの肉感あふれるさまにしてみて、
じっくり焼いてみたところで
なんだか焦げたところは肉のような食感、
そう目を閉じれば食感だけはバービーボーイズみたいな感じで、
先日やってた細かすぎるモノマネ大会のモノマネが本当に全般にわたってよく分からなかったかのように、
私はチャンネルを変えてみようと思って見たら、
ここぞとばかりに豆腐を焼いたって具合なのよ。
やっぱり畑の大豆とは言え肉とは別物で
これもしかして、
厚さを2分の1にして薄くして焼いたらさらに二区間を完走してしまいそうな勢いの肉感が溢れるのかしら?って挑戦してみたけど、
私はその時、
他の食材の白菜やら豚肉やらキノコ類はこれだけのエノキダケとか
色々蒸し焼きにして、
それもう鍋にしてもいいんじゃない?って思ったけど
蒸し料理にしたところで、
私の木綿豆腐焼きは完結したところなの。
でさ、
泡泡ポン酢。
ふんわりメレンゲ形式のその泡ポン酢はほんのりとポン酢の酸味と塩味を感じられる、
霧吹きみたいな減塩醤油差しのワンプッシュ0.021グラムという塩分量で超絶減塩できるじゃない!って思わせるほど
草原の香りを感じるってワインプロソムリエの人が言いそうなことを言っちゃいそうよね。
でもさワインソムリエの人がワインの果実感!って言うんだけど、
ファンタグレープを飲みながらそう思ってやまないわよね。
だってファンタグレープの味わいをソムリエの人が飲んだら首をかしげそうだけど、
このファンタグレープ味の果実感!ってそれ無果実だからね!って
結局はなんだか雰囲気でみんな物を言ってるだけかも知れないから
豆腐ソムリエの人に焼いた豆腐食べさせたところでこれは豆腐ですよね!って言いたさげだけど、
私はそれはそれで
またじっくり豆腐を焼いて晩ご飯のおかずの一品にして見たいところだと思ったわ。
でね、
パフィーさんが各地の蟹を食べまくる番組があったら私見てみたいわって。
そこはカニ食べ行かないのかよ!って総ツッコミされそうな展開で、
結局はあのカニ食べに行こうって言う歌なんだっけ?と
カラオケでこの時期100人中100人が「アジアの純真」を間違って曲入れちゃうで、
あれ?サビの部分でこの歌違うじゃん!って、
これみんな毎年やってるわよねーって思っちゃう。
うふふ。
タンパク質、野菜、炭水化物と万能サンドイッチだわと私は思うんだけど、
これってかなり理に適ってるわよね。
シャキシャキ感もいいじゃない。
広島県産の国産レモンがじゃんじゃん出てきたので皮ごと使えるからいいわよね!
私もその1人かもしれないし、
三日月切りにしてたくさん冷凍してストックして早めに使っちゃわないと、
だんだん冷凍と言えども状態がベストのところから下回ってくるから
フレッシュレモン感が抜群で
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○食材はとにかく焦がしてはいけない(MAXは狐色まで)焦げた食材は食べられない。
○調味料は後戻りが出来ないから少量ずつ確認しながらいれる(塩味が濃すぎるだけでもう食べれない)
○生焼けで食べれない食材にはしっかり火を通す(肉等)焼けた肉の色になるまでしっかり焼く。生のうちに味見はしない。
○火は最初は弱火でいい。ベタっとしてしまうのと焦げて食べられなくなるのなら、ベタっとした方がマシ。
○他人が料理を作っている動画を見て、「炒める」「茹でる」等の行程を理解する。
○初心者は特に、食材や調味料を分量分ずつ用意しておいた方がいい。料理番組では小鉢に調味料が分量量って入っているから手際がいい。その場で短時間で用意出来るのは慣れてから。
ちょっとざわついてるわよ。
いや本当に出落ちじゃなきゃいいんだけどと思うわ。
あのさ、
事務所の棚の配置をちょっただけ変えたら
もの凄く空調が効くようになって、
今までなんだったの?って思うぐらいよ。
早くっからそうしておけば良かったんじゃない。
室温がもうこの時期空調をマックスにしても30℃下回ることが無く、
逆に言うと外よりも暑い室内で身を焦がしていたんだけど、
今気温をみたら27℃とかなかなかいい冷えっぷりよ。
外に出た瞬間に溶けてしまいそう気を付けなくちゃ。
気を付けようがないんだけどさ。
それくらい気合い入れて外に出なくちゃいけないのよね。
もう外すでに暑し35℃を超えてたわ。
やっぱり暑いみたい。
昨日さ珍しく帰り道ルービーでも飲んで帰ろうかと思ったのよね。
結局はいつも行くみかんの花咲く丘公園駅前の焼き鳥屋さんにしちゃいました。
相変わらずらっしゃいって座ったら頼まなくてもルービーと焼き鳥串盛り合わせね!って目配せしてくれて
うんと頷くとまずすぐさま出てくる気合いの入った氷ついて冷えたグラスで出てくるルービー!
付きだしの小鉢もおしゃれで美味しいのよ。
いちいち美味しいの!毎回!
そんなには長居はしないので、
ちょっと2~3杯飲んで、
夏ゴーヤ食べなきゃって思ったので、
まずはゴーヤをハントしてこなくっちゃ!
でもやっぱり夏の疲れはこうやってルービーで流し込むのが最高よね!
うふふ。
ふわっとタマゴと一緒になって口の中で溶けていく感じ。
赤紫蘇ジュースを頂いたのでそれを炭酸で割ってミントを乗せたら
甘さ控えめなのが嬉しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
カレー持ってきてくれた給仕さんがそっとソースも渡してくれたの。
「よかったらどうぞ」って
「そうっすね」とは言わなかったけど、
カレーに何掛けるかは時を掛ける少女でも解決できない尾道三部作よね。
私いつも思うのよね、
尾道の駅の目の前のラーメン屋さんに入ってから揚げとラーメンとそしてご機嫌な生中を飲みながらその話を思い出すの。
インド料理のご飯にヨーグルトかけて食べるのとはワケが違うわよね。
あれはあれで異様な組み合わせだけど
せっかくの異国なんだからと食べてみたら、
ハードに効いたスパイスとヨーグルトの爽やかさで美味しいのよね。
なかなかそうやってお洒落小鉢の様なヨーグルトの小皿を出してくれる気の効いたところはなかなか無くて、
時として人はこれはどうやって使って食べたらいいの?問題に激突するのよ。
ところ変わってアメリカはまあまあ味は大雑把な感じなんだけど、
玉子とかの焼き方に関しては全日泣くほど種類がたくさんあるのよ。
たとえば、
とか多すぎ!
焼き方どうするんだい!って聞かれるから、
さてどれでしょう?って。
そのぐらい逆に全日は全米に比べて焼き加減はこだわりは少ないかもね。
国々によってこだわりがあるのねって思っちゃったわ。
うふふ。
ではよい週末を。
チャオ!アプレスト!
とてもボリューミでミーにとってはとてもジューシーアンドセクシーで美味しいわ。
満足満足。
昼は絶対暑くなるわよねって
薄着なまま出かける感じなので、
今朝もまた寒かったわ。
昼間は暑くなるから
水分補給はしっかりとよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
せかせかと忙しいような平日があっと言う間に流れて行く、
笹の葉サラサラと笹舟乗せて浮かべたら
気が付いたらもう七夕の時期なんだわと、
どちらかというと
ここが私の唯一のパフィーちがうちがう生きる道とは大袈裟だけど
ぐすんと涙をこらえて、
本当は泣いてないけど
明日のお昼ご飯半額おにぎりラッキースターちょうだいってなったんだけど
近所の居酒屋「昔の名前出てています」にはいつも冷たいビールがあって
座ったら陸上の桐生選手やサニブラウン選手さんの100メートル9秒台の記録をも凌ぐ圧倒的速さのジャスト2秒で提供される
ビールジョッキはキンキンに凍ってて十分な気合いの入りようね!って言っちゃいそうなの
そんでもって今日一日のいろんなことを流し込むのよ!
ここは突き出しが美味しくて、
あとのお料理は「いつもの!」と言うと初めて食べるものが出てきちゃったりなんかして、
テレビシーエムでやたらやってる流水うどんが美味しそうなので、
やっぱりテレビの力って凄いわよね!
たまに見失いそうになるとうどんをすすりたくなるの!
そうそうあのさ、
こういうこと増田でやっていいのかしら?
試しにやってみたいんだけど、
知恵がないわ!
うふふ。
半額おにぎりはなかったけど、
割引サンドイッチがあったわ。
あの割引シールが貼ってある赤いカラーってそれだけ見て割引率とか見てなかったわ。
たいした割引じゃなく10円引きの割引シールを貼った人はかなりの策士ね!
果物売り場に置いてあった目新しいサンシャインオレンジが目に入ったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!