しばらく(1年ぐらいか?)読んでなかったが、最近また漫画を読むようになった。
少し前まではゲームにはまっていたから漫画の優先順位が下がったんだな。
時折あれの続きどうなってんだろとか気になることはあったがゲーム優先だった。
何故かはわからないが再び読み始めたら読みまくってしまうだろうという予感があった。
そしてまた最近読み始めたわけだが何か心境の変化があって、というわけではない。多分。
というのも、再開した時の状況をはっきり覚えていないからだ。
何を最初に読んだのかも記憶にはないが電子書籍の購入履歴を見るに
平方イコルスンは私が最も好きな漫画家だから、その新刊の存在を知って即座に買ったのはあり得る話で
納得感がある。1巻2巻3巻とどんどん面白くなっていくよな。1巻の時点で私は衝撃を受けていたけれども
2巻を読むと1巻はまだ粗削りだったのだと気付かされた。
平方イコルスンというと変わった言い回しとか奇天烈な設定が特徴という風に語られることが多いと思う。
実際、楽園の短編とかスペシャルの1巻とかはそういう雰囲気が確かにあるんだけど、
2巻ぐらいからは違うと思うんだよな。全然うまくは言えないけど。
で、うまくは言えないなりになんかその片鱗でも書きたい気がして
パパッと今読み返したけど全く考えがまとまらなかったから、またの機会にする。
もう少しスペシャルの話をすると、最新話の58話いいよな。
二葉さんここ4,5話輝いてる。『第七女子会彷徨』の坪井さんポジになるのかね。
今日の昼飯は生協でとったが、豆のスープと野菜系の小鉢2つとライスのSSを選んだら300キロカロリーぐらいしかなくて驚いた。
いや大したカロリーはないとは思ったがこれほどとはね。揚げ物一個ぐらいとるべきだったか。
ただ豆のスープは美味かったよ。生姜の効いたスープでベースは多分動物系の何かの出汁。
どこかの国の家庭料理といわれたら、へぇと頷いてしまうような素朴ながらも確かな味がした。
生協ってシチューとか揚げ物とかわかりやすく美味しいものが多いけどちょくちょく渋い系のうまいやつがある。
食後に絶対夕飯前にお腹空くだろうと思って購買で個包装のチョコを買って、
これを少しずつ食べながら間をつなごうと思ったんだけど、結構たくさん食べてしまった。
夕飯は王将。餃子とニラレバ炒めと天津飯のジャストサイズ。大抵この組み合わせを頼むんだけど
別にすごい気に入っているわけでもないんだよな。