はてなキーワード: エージェントとは
こんにちは、この記事は最近Ingressを始めてまだレベル8になっていない、東京で活動している緑のエージェントに向けて書いています。
世の中にはいろいろな記事があります。こうすると効率がいい、こうすると他のエージェントの迷惑になるからやめろ、などなど。
正直、初めてゲームをプレイする人には情報量が多すぎるのではないでしょうか。
そこで、ここではなるべく簡潔にまとめたいと思います。
注: この記事は新しく青のエージェントになった人へを裏返しに書いたものです。青バージョンを先に読むことをおすすめします。
我々のチーム全体の利益のために、あなたが気をつけるべきことは「高レベルエージェントの邪魔をしない」です。具体的には3つあります。
こういう理由で、私はあなたが不用意な行動を行わないことを心から願っています。
大事なことなのでもう一度いいます。今一番大事なことは「高レベルエージェントの邪魔をしない」です。もしあなたが自力で判断をできないのであれば、COMMなどで指示を仰ぎましょう。チーム全体として最適な行動を取ることが勝利のために重要なのです。
以下では、すこし詳細に解説します。
リンクをまたいだリンクは作れません。また、リンクには実は方向があり、方向ごとに張れる本数の上限があります。
そのため、不用意なリンクを張ると、高レベルエージェントが設計した緻密なファーム作成計画が壊れてしまいます。
たとえば、ポータルの密集地を横切るリンクは迷惑です。密集地は本来、少ない移動量でリンクを張ることができるファーム向きの土地です。しかし、そこを横切るリンクがあると、それが台無しになってしまいます。
Modは1つのポータルあたり4個までしか入れることができません。たとえばLink Amplifierは、リンク可能距離を増やすModですが、都内ではこれを入れるまでもなく周囲のポータルにリンクが届きます。そのため、実質的に「意味のないアイテム」になっており、これを入れる行為はとても嫌がられます。
ポータルの真上でレゾネータをデプロイする人がいます。これはよくありません。デプロイされたレゾネータがポータル周辺に集まってしまい、敵の攻撃に弱くなってしまうからです。敵の攻撃に強くするためには、ポータルからなるべく離れて、限界ギリギリの距離からデプロイすることが必要です。こうすることで、レゾネータが大きく広がり、敵が攻撃しにくいポータルにすることができます。
レゾネータの位置は、最初にデプロイする時に決まります。あなたが適当な位置にデプロイすると、その後高レベルエージェントがアップグレードをしたとしてもあなたが最初にデプロイした位置にレゾネータがとどまります。なので、最初が肝心です。
レゾネータをデプロイする際に、スロットをタップしてからデプロイすることで8方位のどちらにデプロイするかを決めることができます。例えば近くに民家がある場合、民家の内側にレベルの高いレゾネータ、道側にレベルの低いレゾネータを配置することで、敵からの攻撃に強くすることができます。周囲の状況を見て最適な配置でデプロイしましょう。
アップグレードに関しては、1点注意すべき点があります。高レベルエージェントがデプロイをする場合、87665544や76655444の8本のレゾネータをデプロイします。そのため、R4の消費量が多くなりがちです。一方、上記の最強配置ではレベル5になるため、R4の供給は不足しがちです。そのため、高レベルエージェントは戦略上有用でないポータルをあえてレベル4に維持することでR4の補給源にしています。これをアップグレードされると台無しです。レベル4ポータルを5にしてしまわないよう注意が必要です。
この記事では最小限重要なことについて解説しました。しかし、あなたがチームの仲間に迷惑をかけない、まっとうなエージェントになるためにはまだまだ学ぶことがたくさんあります。以下にオススメのまとめページを張っておきますので参考にしてください。
http://www.teradas.net/archives/13544/
また、筆者は間違ったことは書かないように気をつけたつもりですが、もし間違いがありましたら具体的に指摘していただけると助かります。(欺瞞だ!などと書かれている方がいますが、具体的にはどのあたりがおかしいのでしょうか?)
こんにちは、この記事は最近Ingressを始めてまだレベル8になっていない、東京で活動している青のエージェントに向けて書いています。
世の中にはいろいろな記事があります。こうすると効率がいい、こうすると他のエージェントの迷惑になるからやめろ、などなど。
正直、初めてゲームをプレイする人には情報量が多すぎるのではないでしょうか。
そこで、ここではなるべく簡潔にまとめたいと思います。
あなたと青チームにとって、今一番大事なことは「あなたがなるべく早くレベル8になること」です。理由は3つあります。
こういう理由で、私はあなたがレベル8になることを心から願っています。また、例えば「変なリンクを張るな」だとか「変なModを入れるな」などの発言を弱いエージェントに対して行うエージェントに対しては残念に思っています。そういう発言のせいで行動をためらって成長が遅くなったり、やる気が減退したり、辞めてしまったりすることが青チームにもたらす損害の大きさがわかっていないのでしょう。
大事なことなのでもう一度いいます。今一番大事なことは「あなたがなるべく早くレベル8になること」です。青チームの中には細かいことを色々言う人も居ますが、気にせずあなたが一番効率がよいと思う方法でレベルを上げましょう。彼もあなたも同じ1人のエージェントであり、立場は対等です。細かい俺俺ルールに従う必要はないのです。
以下では、3点ほど具体的に解説します。
ポータルの密集地を横切るリンクは迷惑だと言う人もいます。しかし、何が迷惑リンクで何がそうでないのかは、ある程度自分でリンクを張ってCF(三角形)を作る経験を積まないとわからないかと思います。レベル8になるまでに、理解できればよいでしょう。
iOS版リリースの直前にパラメータ調整が入って、リチャージしなければ3日でポータルがニュートラルになるようになっています。どんなリンクを張っても、3日放置すればなかったことになるわけです。気にせずどんどん張りましょう。
また、上級者はレアアイテムを使うことで都合の悪いリンクを壊すこともできます。レベル8になるぐらいにはそのアイテムも10個以上は持っているもんです。特定の目的のために本当に都合が悪ければ、それを使って壊すだけです。
リンクを1つ張ると313APが手に入ります。運良くCFができれば、更に1250APが入ります。
スロットが埋まるのが迷惑だという人もいますが、本当に迷惑なのはごく一部のケースだけです。下記の優先順位をチラ見しておけば十分でしょう。
ちなみに小ネタですが、ハックした後にHeat Sinkを入れると、即座にハック可能状態に戻ります。鍵が欲しかったのにドロップしなかった時などに有用です。
中途半端にレゾネータが刺さっているポータルを見かけたとしましょう。それは敵に壊された場合と、初心者向けに意図的に開けてある場合とがあります。どちらの場合もデプロイすることに遠慮はいりません。
レゾネータのデプロイは重要なAP獲得方法です。1本目で500AP、その後1本挿すごとに125AP、最後の1本を指すと250AP、自分以外のレゾネータをアップグレードすることで65APが手に入ります。
レゾネータを指すときにはポータルから離れろなどの細かいことを言うエージェントもいます。しかし、そもそも低レベルエージェントがスロットが空いた状態を発見できるようなポータルは、戦略上たいして重要なポータルではありません。気にせず好きなところから好きなだけデプロイしましょう。
世の中には、デプロイする距離と順番にまでこだわった、美しいポータルを作る人もいます。ゲームなのですからそれを楽しいと思うのであればそれをやることは正しいでしょう。ただ、完璧な配置をするのと、適当にデプロイするのとで、実際のところ敵の武器消費量がどの程度変わるのか…というと、まあたいした差にはならない、実用上の根拠に乏しいただのコダワリです。あなたとそのエージェントとは対等な関係ですから、真似をしてもよいし、無視をしてもよいのです。
あなたがレベル8になることを、心から願っています。Ingress Resistance Tokyo ( http://bit.ly/JoinIRT ) に参加すると、あなたの活動範囲周辺でプレイしている他のプレイヤーとコミュニケーションを取ることができます。あなたがレベル8になることを願い、手助けをしたいと思っている人がたくさんいます。
東京都千代田区。
都心の一画。
ここに一軒のマンションがある。
ガチエージェント遠藤(仮名)の住宅である。
世界でも有数のガチエージェント。
彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。
早朝の丸の内を駆け抜ける遠藤の姿を発見した。
時折立ち止まってしてスマートフォンを操作する遠藤の姿に目を向ける人はいない。
Q、おはようございます。朝、早いですね?
「ええ。始発が動く前にファームを廻る必要がありますからね。
一日分のXMPバースターをどう集めるか。これが大切なんです」
日が昇る前、人々が行動する前から遠藤は動き始める。
手に持つペットボトルが、途中、3回変わった。
「俺なんかがエージェントやれてるのは、Enlightenedの皆さんの支えがあるからなんです。
支えられてばかりじゃなく、こうやって早朝のリチャージをやらないとね」
そう語る遠藤の目は何よりも真剣だ。
ガチエージェントに一切の妥協はない。
遠藤の誇りはそこにあるという。
Q、いつも、この道なんですか?
「いや、巡回の道はいつも変えています。
夜中に攻撃を受けているポータルもありますからね。
ほら、そこの郵便局のポータルはレゾネータがいくつか壊されていますよね」
ただ、ハックするだけではない。
ポータルの修復を忘れない遠藤の姿勢に、ガチ勢の気概を感じた。
「ファームを維持しないと始まりませんからね。大切なんですよ、これ」
遠藤は巡回を終え、カフェに向かう。
勝手知ったる動きで座席を確保する。
Q、朝食ですか?
「いやあ、やっぱりエージェントは体が資本ですからね。
でも、この窓際の席は3つのポータルがスキャナーに入るんですよ」
そう言って遠藤はスマートフォンを操作する。
ハックしながらサンドウィッチを食べる手付きは手慣れたものだ。
「この3つのポータルは入店前に2回ハックしていますからね。
バーンアウトしたので次のポータルに向かわないと」
素早く会計をし、店を出る遠藤。
その足で東京駅に向かう。
時刻はまだ6時22分だ。
「すみません、静かに」
「あちらを見てください。
あのサラリーマンが急に立ち止まってスマートフォンを取り出しました」
「彼はResistanceのエージェントなんですよ」
「こうやって実際にエージェントと遭遇できるのは拡張現実ゲームの醍醐味ですよね」
遠藤は以前はオンラインゲームに没頭していたが、
Ingressがリリースされてからはこれ一本だと言う。
Q、話しかけないのですか?
「そうですね。話しかけることもありますが……。
今日は彼が維持しているファームを攻撃する予定なのでやめておきます」
午前中にポータルを巡回した汗を流すために、遠藤は銭湯に向かう。
「この銭湯はポータルになっているんですよね。ここもリチャージしないと」
ただ、汗を流すだけではない。
熟練の技が、光る。
ファーム巡回も一区切りつき、遠藤の攻撃に同行することになった。
今日はJRで浜松町に移動し、増上寺まで敵ポータルを破壊をするそうだ。
「このあたりはResistanceのファームになっていますからね。
そう、朝に出会った彼の職場もこのあたりなんですよ」
昼休みも終わったこの時間帯に攻撃をしかけることが効率的だという。
「会議中のエージェントが多いですからね。リチャージもあまりこないんです」
「仕事は火曜日が休みなんですよ。平日の日中に動けるのは有利ですから」
浜松町から増上寺まで、水没していた地域に草原が広がっていた。
「iOSを使っているエージェントのために残していてもよかったのですが、
このあたりはResistanceのエージェントも多いので仕方無いんですよね」
遠藤のハングアウトに連絡が入ったようだ。
あと1本のレゾネータを刺すとレベル8になるポータルが静岡に2つあるという。
我々はさすがに静岡までは移動できないので、本日の取材は終えることにした。
処遇と職責というのは比例する、というのが組織の構成員のモラールを維持するための大原則だ。
責任の重い決断を日々こなすからこそ、高い報酬が得られるというものだ。
しかし、最初の増田が言うように、我が国では往々にしてそうはなっていない。
処遇と職責が反比例するケースは、社外も含めて皆さんの周りにも散見されるのではないか。
(もちろん、法的に責任を取らされるのは職責のあるものだが、日常的にはどうだろうか。)
----
ところで、経営者人材マーケットというのはなぜ存在しないのだろう。
年収1000万円以上の求人!というような情報はよく見かけるが、
株主から「年俸1億円で会社を任せられる人募集!」というような、
やはり増田の言うように、経営者が株主の委任を受けた人材ではなく、
社内の出世競争のゴール地点、という認識が強いからなのだろう。
(もちろん、採用活動が物理的に超多難というハードルもあるけれど。)
----
雑談ついでに書いておく。
増田は、日本の典型的な大企業サラリーマンが株主総会に割く準備をご存知だろうか。
株主総会の会場を見渡してみると、主要な座席(出入り口付近、議長近く、壇上近く、マイク近く)に
彼らは、株主総会の「つつがない進行」を妨げるような株主から、会場とマイクを守るために、
そして誰よりも大きな拍手をするために居る。
----
ところで、増田は業務分掌を引くのが経営者の仕事、って書いてたけど、
「お見合い」や「領空侵犯」なんて、どの会社でも日常レベルで起こっている。
分掌なんてものはそんなにタイトに考えないで、ゆるくヌルくこなせる会社のほうが、強いと思う。
----
もやもやする。
赤松氏の無償の好意に甘えているだけのサービスでしかないことがその理由。
でも赤松氏がJコミを善意でお金を取らずにやりすぎると、結局巡り巡って自分たち漫画家の首を、ひいては消費者の首を締めることにつながりかねないんじゃないかって気が気じゃないんだよね。
「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ (1/2) - ITmedia ニュース
これのブコメで、
Harnoncourt「私がリッチなので、マネタイズは結構どうでもよかったんですが」「私がリッチなので、マネタイズは結構どうでもよかったんですが」「私がリッチなので、マネタイズは結構どうでもよかったんですが」「私がリッチな
ってのがあったけどまさにこれ。
佐藤秀峰氏の告発や、kindleで無料配信されてる漫画貧乏ってやつや、その他漫画家のエッセイとかインタビューとか読めばわかるけど、基本的に漫画家なんてお金持ってないのが普通らしいし。
赤松氏は言うまでもなく知っているんだろうけど、まだ認識が甘いんじゃないか。
赤松氏の言うようなプラス面も確かにJコミにはあると思うけど、マイナスにはなっていないのか、マイナスになっていてもそれを上回るプラスの価値が創出されているかという検証が、定期的に行われる必要があると思う。
あまりにもいい面ばかり強調されすぎてて怖い。
あと赤松氏が何らかの形で退いたらその後はどうなるの、とか。
赤松健さんによる『Jコミ』改め『絶版マンガ図書館』記者会見レポート : 見て歩く者 by 鷹野凌
ここ見たら、
赤松健さんはお金持ちだけど、これまでのように手数料ゼロだと『絶版マンガ図書館』を持続的な事業としてやっていくのが厳しい日がくるのでは……? という質問が出ました。これは前述のとおり、今後はKDPやオンデマンド印刷で手数料を貰うようになること、純広告にもう少し力を入れること、漫画家のエージェント事業的なこともやっていくとの回答でした。
ってあったけど、なるべく早い段階でここらへんを明確に確立しておく必要があると思う。
本気でマンガの将来を考えるなら、自分がリッチだからとかではなく運営もきちんと利益化する仕組みをつくってほしい。
これで初めてアイカツの楽曲聴いた。クオリティ高くてびっくりした。
ラブライブ系(曲が自分には合わなくて駄目だった)の「キャラ」が歌うアイドルソングだと思ってたら、「歌手」の声で歌ってた。
まだ2曲しか聴いてないけど、これかなりはまる可能性ある。
というかたぶん「ジャニオタじゃない人にとっての嵐とかスマップ」とか「00年代前半のモーニング娘」とかそのへんレベルになる。
ライブにはいかないしグッズも買わないけどCDは買うよ、みたいな。
あと、関係ないけどここ数年アイマスがハロプロからAKB寄りになっててなんか悲しい。衣装とかも。
エージェントとかヴァンパイアみたいなちょっと懐かしい感じの曲もいっぱい聴きたい。
___
追記。
なんでアイマスは普通に聴けて、ラブライブは駄目で、アイカツはいけそうなのか考えてみたんだけど
結論としては
「自分が”ドリームモーニング娘。直撃世代の女”だから」
としかならないんだよなあ。
アイマスもラブライブも、メインターゲットは男性だけど、自分の感じ方には差がある。
やっぱなんだかんだいって感性は26歳のおばさん(あえて)なんだろうなあ。自分。
アイマスにはまったのって、たかねとひびき加入前で、好きな楽曲もその頃のほうが多い。
デレマスは全く追ってない、ということを考えると、やっぱハロプロ感が好きだった。
そしておそらく(詳しくないけど)もっと昔のアイドルの要素をアイマスが取り入れていたおかげなんだろう。(The アイドルマスターとか、私はアイドルとか、ちょっとスパイシー、かつ一部のおにゃんこの曲ほど露骨じゃない歌詞が気に入ったことから)
で、アイカツとラブライブ、両方ともキャラ等はほとんど知らない。
ラブライブだとちょんまげがことりちゃんで、ツインテがにこちゃんで、低いツインテの人が太っていると(ファンから)いじられている。くらい。
アイカツはにせこいの千棘っぽいのがいちごちゃんで、永遠の灯火を歌ってる縦ロールが厨二? キャラってことくらい。
2曲しか聴いたことないのは共通。スクールアイドルっぽいのも共通。
で、なんで差があるのかって考えたらもうこれ男性向けと女性(女児)向けの違いだろうな、と。
でも、本当に女性向けの「うたプリ」(スクールアイドル?もの?)は曲はほとんど聴いたことがない。
スターリッシュのメンバーの大体の性格(名前はうろおぼえ)と、りんごちゃん(彼について検索したら名字を間違っていたらしくいちごちゃんの親族らしき人がヒットした)は知ってるけど。
ちなみにアイマスは、ミリマス抜かした765プロ全員小鳥さん含むの名前と性格と、大体の生い立ちと、ジュピターの大体のキャラと、876プロのキャラの大体の性格を知ってる感じ。
曲はひととおり聴いてる。2次ネタも知ってる。はるちは好き。やよいおりも好き。美希→真←雪歩もすきだけど、FierstStageが好きな自分としては、雪歩を同性愛者にしてしまうのはキャラ解釈としては間違ってる気がする。選べって言われたら真美派だけどやっぱり二人セットが良い。あずささんと大学ですら一緒にいれない(あずささんは短大だったが)年齢差になってしまいショックを受けた。律子がなんで18で就職を選んだのか気になる。小鳥さんと本出したい。鬼ヶ島羅刹さんが俺様系だと思ってたら意外とオタク趣味でびっくりた。あえて北斗さんを弟にしたい。逆に翔太はおにいちゃんにしたい。
ベクター: http://www.vector.co.jp/
言わずと知れた老舗ソフトウェアダウンロードサイト。毎日更新されるコンテンツは「新着ソフトレビュー」くらいなのに毎月7800万PVの高○○を誇る。(巷で人気のはてなは全サービスで2億PV/月らしい!ワーオ!)ベクターの広告掲載料はPVあたり0.05円だとか。今は…、…といった企業の広告が掲載されている。
世間に高い印度象を与えた遠隔操作ウイルスバスター事件に対するHIT-BITの印象はどうだったろうか。スーパーハッカーが自己満足のために起こした事件とか?
スーパーハカーといえばやはり遠隔操作。遠隔操作でCDトレイがガコンガコンだろうか。そう考えるとEjectコマンドユーザー会なんか完全にブラックハット集団だろ……何人いるのか知らないけど
この騒動の中で耳慣れないソフトウェアが複数登場した。例えばこういうものだ。
我々が普段ホッテントリで目にするアプリとは何か違う。例えばサーバ→鯖→マカレルのような発想と同じ匂いを感じずにはいられない。それに「パケット警察」よりも"SoftEther社のパケット監視ツール"と言われたほうがピンと来る。
ベクターにはこういったゆるキャラ的名称を持つアプリケーションが数多く登録されているのである。
私は空気読みができる人間だ。つまり何が言いたいかを改めて申し上げると、エバーノート活用法と聞けば、自分の時間を犠牲にしてでもライフハックMethod収集に勤しむ意識高い系ライフハッカーや、Markdown対応と言われればナンでもカンでも有り難がる技術系アーリーアダプターの方々や、はてブなどのソーシャルメディアに居を構える人たちと、ベクターユーザはどこか違うということを思わせる印象操作である。
増田一族の皆さんは日本で一番使われているWebブラウザをご存知だろうか? ……その通り、IE9である。ところがだ・私は10年以上、隔週一度の頻度ではてなブックマークを利用してきたが、いまだにIE9のハック記事がホッテントリ入りしたのを知らない。ちなみにOperaもない。
ベクターで人気のアプリケーションで「めもりーくりーなー」をご存知だろうか。不要になったメモリ領域を回収するシステムメンテナンス系ツールなのだが、実態は大量にメモリ確保をするものだ。Windowsはメモリが不足すると使用頻度の低いメモリ領域をシステムディスク上のスワップ領域(仮想メモリ)に追いやり、物理メモリを確保する。それが空きメモリ復活のからくりである。
遠い昔、メモリ最適化ツールとして「ただ数を足したり引いたりするだけのプログラム」が持て囃されたことがあったが、めもりーくりーなーのコア部分はメモリ確保のAPIコールをするだけで済んでしまうので、足したり引いたりほども難しくはないのである。
そんなツールが人気のベクタソフトウェアライブラリというと誤謬(ごびゅう)があるかもだが、そんなベクターが月あたり7800万PVである。ワオ。「そんな」とか言えない。そんなベクターからは毎日収録ソフトのアップデート通知が来るが、再インストールとほぼ同じ手間をそうそう小まめに行う人間がいかほどいるだろうか。注目ソフトウェアを取り上げる「ベクターソフトウェアニュース」ははてブと違って1日1回の更新だし、メールマガジン「ベックル」だって手作業での編集だ。それでもはてな2億PVに対してベクター7800万PVなのである。それを620万のUUが支えているので、1人あたり12PV余り稼いでいる計算になる。今のはてなは2億PVに対し4000万UU(U'ェ'U)→1人あたり5PV。情報の更新量で言えば個人ブログのスターダム層とあまり変わらないのではないだろうか。MLBに例えるならブログ界の野茂英雄とも言える旧イケハヤ書店さんが今年3月に100万PV/50万UU達成を記念して焚き付けを行なっていたが、同程度の情報更新量とするとイケハヤ100万パワーとベクター7800万パワーの差は一体何なのか。火事場のクソ力vs平時のキン肉マン並みの差である。(ちなみに超人界の神々が1億パワーであることもご考慮いただきたい)これは何か常連にしか見えない㊙コンテンツがあるとしか思えない数値である。
(そういえばはてなダイアリーからニコニコのブロマガにもらわれて行ったベックルハリー先生は、映像でもお見かけする機会が増えて、以前より増してご活躍のようですね。ニコニコ静画のコンテストで新作の絵師さんを決めたそうで気になります)
注: 「めもりーくりーなー」はCodeZine「マンガで分かるプログラミング用語辞典」やマンガでわかるJavaScript / Javaプログラミング、最近ではnoteでも連載中のクロノス・クラウン 柳井 政和さんの著作です。実際にはメモリー最適化のためのニーズに合わせたUIを備えているため、前述した原理だけのアプリケーションではありません。
ベクターはおかげさまで25周年!今年が平成26年、つまり平成も25周年を過ぎたところ。ベクターは日本の年号が「平成」に変わったのと同時期に創業した会社なのであります。平成の始まりは1988年2月。その頃あなたは何をしていましたか? まだ生まれていませんか?それとも友達が続々とファミコンを手に入れていく中、1人だけMSXを買ってもらってデータレコーダーで5分かけてロードした後、ただひたすらゴジラと戦う3DダンジョンRPGや、アスキーや徳間書店の雑誌に載っているプログラムリストを打ち込んで、F5を押しては"Syntax error"を出すという流れ作業の話をして「ふーん」と言われるだけの交友関係に何かコレジャナイ感を感じていた頃でしょうか?もしかしたらアイドルから一転してラ・ムーを結成した菊池桃子さんとHelloみかんに衝撃を受け、自称親衛隊を辞めようかどうしようか、辞めるとしたら世間的に許されるのかどうかと迷っていた頃……という方もいらっしゃるのではないでしょうか? そのころベクターはもう走り出していたんですね!!!!!!!!!!!!!<3
199x年から始まったソフトウェア・ライブラリサイト「Vector」の累計ダウンロード数は、1999年に1億DLを達成した後、毎年1億(ときたま2億)ずつ堅調に増加して今年19億DL達成。
本業がオンラインゲーム事業になってしまったベクターだが(「創星紀アステルゲート」大好評サービス中)、ソフトウェアライブラリは依然として健在だ。7800万PVを支える620万UUに7800万のベクター体験を提供している。(わーお)
ベクター体験と言えば、最近では「XPフォーエバー」が人気だった。XPが意味するユーザー・エクスペリエンス(UX)が後発OS(というかiOS)に受け継がれた現在においても、WindowsXPは走り続けているらしい。そして走り続けなければならない。定年退職と同じだ。ゴールが年々遠のいていくんだ。プログラマー定年説だって昔は30歳だった。それがいつの間にか35歳定年説になっている。40歳になる日もそう遠くはないだろう。30歳が若くない?そんな言い分が通用するのはアイドルとスポーツ選手とプログラマーくらいのものではないのか。政治家なら40歳で若手。そもそも一日中イスに座りっぱなしで政治家ほども動かず、身のこなしと言えば手を動かすくらい、チェリーの黒軸キーより重いものは打つことがない仕事がなぜ「体力勝負」と言われるのか。「プログラマーやってたんで体力には自身があります!(*°∀°)=3」とか引越し業の面接で言えんの?1日じゅう立ち仕事で刃物を扱ってる床屋の主人を差し置いて体力自慢できんの?
私は空気読みができる人間だ。落ちのない小話がそう何度も通用するとは思わない。本題に戻ろう。
さて、増田一族の皆さんはベクターのご当地ゆるキャラをご存知だろうか。その名も「べく太」である。心優しき少年ではあるが学校での成績がずば抜けて悪く、テストでは全問不正解の上、自分の名前を「べく犬」と書いてマイナス点をもらう奇才ぶり。友達はそこそこいるが、成績の悪さや自身のずっこけエピソードにより、知らない人にも名前を知られている有名人気質。得意科目は射撃とあやとり。手に座布団を持ったスタンディングポジションから就寝までの速さを競う競技昼寝の速さにおいて世界クラスの実力を持つ。いつも((ミ゚o゚ミ))の影にいるため主人公とは思われない彼だが、劇場版長編「のび太の結婚前夜」ではアレをナニされても決してああはしないという彼の秘められた人間性が描かれている。
そんなのび太が最も輝いていたのがシステムメンテナンス系ツールの紹介記事であった。
他とは比べ物にならないほど豊富にあるハードウェアの性能を引き出すため、Windowsの世界ではさまざまなチューンナップ技術が磨かれてきた。メモリ最適化、レジストリクリーニング、ディスクキャッシュの最大化、RAMディスクの利活用、ビジュアルテーマ/アニメーションの無効化、IEの常駐、スタートアッププログラムの削減、サービス系プログラムの無効化、EXEの圧縮、RARの活用、標準ツールよりも高度なサードパーティ製ディスクデフラグ&メモリデフラグ……、やることはいっぱいだ!でもこんなに手間をかけられるWindowsはかわいいなあ!そうやってPCチューンの腕を日々/.J で研鑚しあうマイルドハッカー達は磨き抜いたファイルコピーのスピードに一喜一憂したものである。
特にベクターには日本人により日本語で説明された扱いやすいメンテ系ツールが数多く登録されていた。使い方を誤れば手塩にかけて育ててきたWindowsに打撃を与えかねない分野であるため、「日本人にとっての分かりやすさ」は重要視される要素だ。そんな分かりやすいツールをさらに親しみやすく紹介する子供だましが紹介記事におけるべく太の役目である。
今ではべく太も良く読まれた記事のランキングでしかお目にかかれなくなってしまった。今や世間は萌え擬人化を通り越してゆるキャラブームである。いやブームさえ通り越して文化である。べく太はゆるいというよりマイルドなためかこのブームに乗っかろうという動きはまだ見せていない。これは残念なことである。(はてなもゆるキャラ路線をやめてしまうのだろうか)
ところどころかいつまんで述べたため、いくぶん主題がぶれた印象はあるが、
そんなベクターのユーザにリーチすることを考えないで、一足飛びに海外にロンする発想はちょっとチョンボしすぎなんじゃないの。その前にIEのセキュリティ問題で右往左往する人たちを相手にするのが先でしょ。そのあとは日本人口のメイン層である前期高齢者な。
情報社会を牽引する立場のソフトウェア開発者とは言っても、テストコード書いてこまめにリファクタリングしていくらでもデプロイしては動作確認できる人たちばかりじゃないの。一次請けから渡された画面設計書をメンバーに一人一枚ずつ手渡してアサイン完了、がんすけで開発スケジュールを引きつつ「これでどうだ?」とメンバー一人一人と納期交渉をするSEもいるの。ソースコードとほぼ同じ内容なので、スケジュールには含まれ得ない詳細設計書を「まぁ気持ちは分からんでもないが本来はそういうもの」という理由で実装前提出させたりするの。すべてが決まって検討課題がメンバーのメンタル面だけになった時点でキックオフ・ミーティングを始めるのが開発フローになっていたりするの。
これに対して事あるごとに穏やかな語り口で「私は雑用ですから」とつぶやくSEもいて、彼の場合は画面設計書をメンバーひとりひとりに渡して顔を伏せつつ実に申し訳なさそうな口調で「これぐらいでお願いできませんか」と納期交渉をしつつがんすけ2でスケジュールを引く人でした。
そんながんすけをダウンロードできるのもベクターソフトウェアライブラリなのである。がんすけ / がんすけ2 / (窓の杜にもあるよ) / (公式です)
話がそれたので本題に戻そう。
タイプは違うが、両者とも大差なくマッチョメンであった。SEなのに。ここから少し余談を挟むが、その後面接をしたとある派遣会社の派遣プロマネもマッチョマンであったが、マッチョメンに出会ったのはそれくらいなので特に私の人生がマッチョメンで占められているという話でなはい。
私も筋トレすれば強くてたくましいSEになれるのかな、、、
いやスケジュールが押したからって突然開催されるようになった朝会に、シドニアの騎士のOPを歌いながら入ってくるようなSEは私の目指すところではないな。戦いの場への入場曲はもういいので設計をして下さい、設計を。適切な設計で工数を減らすのは、あなた方の役目でしょ。あなたの敵はここにはいません。何も打ち砕かなくていいのです。そんなことよりぴょんぴょんしましょう。ぴょんぴょんのほうがメンタル的に優しくていいです。ぴょんぴょんですよぴょんぴょん。
このままで、果たして定年までぴょんぴょん続けられるのかな……。定年……って何歳だっけ……。
元々は55歳か。それが20年で60歳になって……さらに20年経って65歳が当たり前になったのね。じゃあ、あと20年したら70歳が定年かぁ……今働き盛りの人たちは70歳から年金受給者だね☆ 平均寿命が延びたぶん定年がずれていくということは「人は働くために生まれる」というのがこの国の常識なんだろうね。(だって政治家は自分を選んでくれた選挙区の空気を読んで法律に反映させる役職でしょ?) そんでもって現在の定年が65歳、日本人の平均寿命は80代前半。最高齢が110代なので医療福祉諸々の発展で平均寿命と定年があと30年延びる可能性も?95歳で定年!?いやいやいや……そのころには日本人の人生観も変わってるだろうから……いやいやいや……変わってるかなあ。
だったらプログラマーは何歳定年説になっているんだろう。IE9をシェアNo.1に押し上げるような職場に勤めていれば何も心配ないのかな……また大きなパラダイムシフト──という言葉がもうずいぶん久しぶりだけど──が起きてプログラマー定年が上がるのかな……パラダイムシフトじゃ上がらないかな……ライブラリとツールのほうが大事かな……(大体、オブジェクト指向だって末端のアプリケーションエンジニアにとっては「例にならえばいいだけのもの」だったし)……何かを速く便利に自動化するツールよりも、テストコードを書けばそれに合うライブラリを探してきてくれるエージェント指向システムが実現されないかな。今のところ再利用可能なコードを探す手段はドキュメントを検索するのと、ソーシャルふにゃふにゃで誰かに教わることくらいしか無いし。そんなパラダイムシフトが早いとこ起きないかなー起きればいいなー「お前が起こすんだよ」とか言う奴ぜったいいるだろうけどおれはおこせないしなー。
結局、定年って定まってないんだよね。不定年だよ。定年は不定年。同じ境遇の人間が多数いればその都度社会が対策とってくれるだろうし、先のことを気にしても仕方が無いよね。──ってことでハラオチ。
そんな私のベクター体験を元に、ベクターユーザからも訴求されそうなはてなブックマークUIを考案するのが本稿の主題である。
(Dan the full stuck engineer.)
Shared by iNotes - Sync Note with iOS
うちの業界はみんな個人事業だけど仕事でやりはじめたらエージェント使うのが普通なんで、こういう業界はどうなってるのかなと思って。
エージェントは仕事の連絡事務だけじゃなく、何か揉めた時に窓口になってこっちの立場を代弁してくれる存在でもあるんで。
特に仕事の発注元とエージェント業務は兼ねられないってことになってる。発注元=エージェントだと、仕事で揉めた時にこちらの立場に立てるとは限らないから。
この流れが正しいとして、
秘書問題とは、最適な秘書を選ぶためにあえて最初の候補者は採用を見送り後の候補者を測る基準として使い、
後の候補者の中から今までの候補者の中で一番良い人が現れたところで採用を決定し終了させると、
その採用者は、37%の確率で最適な採用者であったと言えるというもの。
本来転職活動など、自分のやりたい仕事と働きがいがマッチする会社に応募するのが正しくて、採用されれば諸手を挙げて転職すべきだと思うが、
転職エージェントを使うと、とにかく数を打つことを薦めてくるので、中には微妙な会社のよくわかんない求人に応募してしまう場合もある。
特に最初は自分がどう評価されるかわからないし、転職したいという焦りもあり、広い範囲に応募してしまって、後から選考が進むにつれ、
なんでこの会社に応募したんだろうと後悔することもあるだろう。
そこで、秘書問題。
そうすると、選考を通った会社のだいたいのレベルがわかって、それで自分の評価もだいたいわかって、その後の応募の参考になるし、
本当に転職するべきか否か迷っている人も、判断しすくなると思う。
勘違いすんな。転職エージェントって転職者向けのサービスじゃなくて、企業向けのサービスだぞ。転職希望者がカネ払うわけじゃないだろ?
エージェント=代理人、は顧客と利害を同一にして、依頼された業務について顧客の代理として行動する。転職エージェントの客は企業なんだから、企業の利益になることしかしない。転職者に親身になるのは、そうすることで最終的に客=企業に利益をもたらす場合だけ。これは別に転職エージェントが転職者を騙そうとしてるとかそういうことじゃなくて、単にそういう仕事だってこと。企業と転職者の利益が相反する場合は、彼らは企業の利益を代表する立場だ。
それをわかった上で転職エージェントの機能を積極的に「利用」するのは問題ない。自分が客の気分でエージェントにお任せしてたらうまい話を勝手に見つけてきてくれると期待するのは虫が良すぎる。
人生の岐路を他人に預けてどうすんだよ。
俺なんてエージェントの方に色々世話になったけど、最終的に行ったのはリクナビで応募したとこだぞ。
そんな半端な気持ちで活動するとどんどん流されていって後で後悔するぞ。
「何が」と簡単には断定出来ないが、元増田には色々と不足していたところがあるからこういう結果になってるんだろうと思うよ。
転職エージェント経由での書類選考とか、落ちる方が難しいわけで……。
その書類選考でこれだけ大量にお祈りされているということは、よっぽどエージェントの腕が悪いか
元増田の経歴が信じられないくらいしょぼいかのどちらかであろう。
指標として自分のスペックを書く、転職回数などで元増田と共通項があるので
ある程度参考になるかも知れない。
・転職4回
・社会人8年目
・Java、PHP、Python、Javascript、Objective-C
・ブログは少し書いている
・Linkedin や Facebook、公開しているメールアドレスにたまに企業から直接アプローチあり
上記のようなスペックで、グリーとかコロプラ、DMM.com ラボ辺りからは内定が簡単にでた。
もし、元増田がこれ以上の経歴で落ちまくってるなら人格に問題があるのかも知れない
そうでなければ、大手の方が決まった時のバックが大きいので、数打ちゃ当たるの運勝負で色々受けさせられている可哀想な人っぽいので
大手ばかり狙うのはやめた方が良いかもしれない。
はっきり言って、入る動機すら分からない有象無象が来たところで邪魔でしかない。
採用は金かかるんだよ。
応募者の書類選考→1人選考するのになんだかんだで総1日(8h)かかる。採用担当の日給換算で2万〜
書類通過した場合、1次面接に専門職が2人ついたとして、同じく1日×2万〜×2人
2次だったら、上位職の時給換算で1日×4万×1
もし、エージェント経由だったら、年収仮に400万の30%とかだったら、120万
というわけで、1人採用するまで多くて150万はかかっとるわけだよ。普通は。
それだけじゃなくて、専門職の人は本来の仕事の時間を削って面接しとるわけだから、
そう思えてしまうことが、面接官に不適合だと断じられた理由の1つだと考えないというところが不思議。
想像力が圧倒的に足りないんだろうな