はてなキーワード: エージェントとは
僕は自分のことをいわゆる準ひきこもりってやつだと思っていて、学生時代は学校に行くこと以外で外に出かけることはありませんでした。
学生時代(2年前くらい)、就活に対して本当にやる気が起きなくて、周りがやっているからとりあえずよさそうな会社を調べてみるものの、
実際に説明会にいったり、面接を受けたりはほとんどしませんでした。
最近の就活事情はすぐに変化しているので、今はどうだか知りませんが、当時(2、3年前くらい)の就活は大学3年の12月に一斉に募集が始まるルールで、
一般的な意識の持ち主は大学4年の4月には内々定・内定を持っているのが普通で、このときまでに決まってないと焦るくらいの雰囲気でした。
もちろん中には決まらない人もいて、そういう人は内定式までに決めようと夏休み返上でいろいろ頑張ってましたが。
僕は大学3年のときに一生懸命会社をネットで検索して会社概要や面接要項を眺めたりはしたのですが、いざ面接となると気後れしてしまって、
説明会も面接も受けず、ネットや求人票を眺めるばかりで、実際に行動に移すことはしませんでした。
僕は人と話の苦手だし、極度の恥ずかしがり屋(チキンハート)なので、とにかく知らないことをやりたくないし、
一度も入ったことないローカルのお店とか1人で行けないし、銀行・郵便局・市役所みたいな受付のあるところも苦手です。
何かを振り込むときに(学費だったかな…?)銀行に行ったことはあって、そのときは使命があったので行きましたが、
そういう理由がない限りできるだけ未知なるものは避けたいと思ってしまうのです。
そんな僕ですが、大学4年の4月に、みんなが内定をもらっているころに、ようやく教授にとにかく一社は受けてみろと言われて、一社受けました(まぢ褒めて欲しい)。
見事に一次面接で落ちましたが。
割りと高望みだったのと、技術試験がボロボロで自分でもあきれるところがあったので、落ちたことに対してショックは少なかったです。
むしろ、また面接しないと行けないのか、また東京行かないといけないのかというので、だいぶ憂鬱でした。
教授に落ちたことを伝えたら、だいぶ励まされました。
次に受けたのが内定式の過ぎた大学4年の10月ごろでした(半年後…)。
この時点でまわりはみんな内定を持っていました。
教室での友達の内定・会社の話には入れないし、逆に話をしないようにと気を使わせてしまっているのがありありとわかって、
で、この会社は筆記試験、面接4回(最終面接含む)受けて、採用担当から口頭で内々定もらったけど、やっぱゴメンって言われて、また就職活動することに。
並行して面接を受けていなかったのと、この時点で大学生活残り3ヶ月なのに受けた会社はたった2つという、就職に対して低すぎる意識で自業自得ですが、
内々定もらったと両親・教授・親戚に伝えてしまったのが痛かったです。
もうこの頃になるともう卒研やらなんやらで就活から逃げて、来年はプーしたいなと思っていたのですが、
そうは問屋や親が許さず、なんでもいいから来年やることを見つけろと言われました。
(ここでようやく両親登場。まあ僕は春休みに春休みをこじらせて卒業が危ぶまれていたのを持ち直したので、いろいろ多めに見てくれていたのですが…)
で、卒研終わったあとにまた教授に促されて就活を始めたのですが、とある御仁に就職エージェントなるものを教えてもらって、これに登録しました。
就職エージェントは学生の希望する業種の会社を紹介してくれて、学生を採用する会社からの紹介料でお金儲けするビジネスです。
で、この就職エージェントへの登録が功を奏して、大学4年の2月末に登録して、3月中旬には内定をもらえました。
自分の場合の簡単な流れを説明すると、就職エージェントに登録した次の日に「貴様のスペックとどんな会社がいいかを今すぐ教えろ」という電話がかかってきて、
次の日には希望に近い会社を20社くらい紹介してもらい、その中から希望に近い会社を2社選んで、面接をすることに。
紹介された会社は玉石混交で、保守・運用だったり、開発だったり、一部営業だったりとバラバラで、2社しか選べなかったともいえる…。
面接日程等の段取りはほとんどエージェントがやってくれました。
希望したうちの1社に受かって、無事に入社して、今に至っています。
ええと長くなりましたが、何が言いたいかというと、僕のようなものぐさ・恥ずかしがり屋で就活したくないという人は、
お尻をひっぱたかれでもしないと動かない人だと思うので、そういう人はエージェントサイトを使ってみたらいいのではということです。
会社を探して、エントリーシートを送って、面接日程を決めて…。
しかし、エージェントサイトの中の人は、内定による紹介料(結構高額)で自分の給料をもらっています。
金がかかっていて必死ですので、恥ずかしがり屋でメンドーなことが嫌いな僕のお尻をひっぱたいてくれます(電話もかかってきます)。
幸いにも僕は今の会社に満足していますが、自分の希望しない会社を紹介される人もいるでしょう。
せっかくの新卒という切り札をエージェントの金儲けに使わせていいものだろうかと考える人もいるでしょう。
でも僕は何もせずに就職できないよりも、エージェント使ってでも就職してよかったと思っています。
(というかたぶん本当に電話かけてもらって催促でもされない限り気後れして何もできなかったと思う…)
親戚同士の集まりであいつはいま無職なんだみたいな目で見られることもないので、使ってよかったと思っています。
ちなみに自慢ですが、内定をもらったときにエージェントの人に聞いたのですが、3月はじめの時点で登録者が90人くらいいて、
僕が内定をもらった3月中旬までに(つまり2週間で)内定をもらったのが僕を含めて2名のみということで、つまり門はそれほど広くないようです。
(こんなことバラしてよかったのだろうか、エージェントさん…)。
さて、推己してないし、書きっぱなしのまとまりのない文章ですが、最後に。
Ingressは楽しいゲームですが、気違い染みた発言プレイヤーが目立つゲームでもあります。
彼らもネタでやっているだけかも知れませんが"狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり"とあるように、外から見る限りだと本物の気違いと区別が付きません。彼らに気をつけるに越したことはないのです。
不慮の事故に巻き込まれないようにする大原則は、現実の人物であるあなたがエージェントであると誰にも知られないようにすることです。言い換えると、現実において個人が特定されない限りは安全です。それが難しいのであれば、恋人や配偶者など、パートナーと一緒に行動することが望ましいです。
おおむね、以下のことの気をつけると良いでしょう。
簡単に言えばリアル陣取りゲーム。ポータルと言われるチェックポイントがあるのでそこまで歩いて経験値を稼ぐ的な。
チェックポイントを押さえてるのが敵なら攻撃が出来たり、味方ならチェックポイント自体にHPとかあるのでそれを回復させたり。
英語だからたまにわからない所もあるけど単純なので攻略サイト見ながらやればすぐ慣れると思う。
チェックポイントは写真とってぐーぐるに申請→許可が下りたらそこがチェックポイントになる。ただし自宅はやめておけ。
だから地方格差が結構ある。登録する前にイングレスの地図で住居周りにポータルがないか先に確認するといいと思う。
無い場所は本当に無い。歩いていける範囲に無い。それに比べてなんだ都市部の過密具合…。
で、1週間目。
地方都市なのでポータル自体少ない上、家と会社付近のポータルは住所バレしたくないので触らない。なので通勤途中にある3ヵ所を行き帰りにハックしてるだけ。もちろんレベル全然上がらないけどLV8まではチュートリアルだというので地味に経験値稼ぎ中。
台風の最中でも敵味方ころころ色が変わるのを横目に見ながらガチ勢すごいなーと傍観してたんですが、実は私登録時に「可愛い名前にしとけば誰か手助けしてくれるかもーはあと」と思って女の子っぽい名前で登録したんですね。
「sakura」「mikichan」的な(それが可愛いかどうかは人によると思うけど)。
したら、メッセージ来るわ来るわ。
経験値稼ぎやすいようにしてあるからそのポータルどうぞとか、何時くらいに通りますか?アイテム落とします拾っていいですよとか。
サークラの姫とか最近聞きますが、これもしかしてその状態に近いんじゃないですか。初心者育ててあげようって純粋に思ってるのかもしれないけど、何時に通りますかとか怖いんですが。
まあちゃっかり「何時になるかわかんないです~><拾えたらいいな~」とか返してるんですけどね。
ネトゲなんかだと女の子らしい名前はまずネカマ疑うけどこういうリア充なゲームやってる層ってそういうのに免疫なさそうで逆に怖さあるね。
つか顔本からの延長かぐぐる+からの延長か知らないけど、そんな本名丸出しで大丈夫か…?
陣取りゲームなんてアツくなるヤツ絶対いるぞ?
実物BBAですので絶対に気付かれてはいけないミッションも加わってエージェント気分高まる高まる。
気付かれたところでぐーぐる+とかのコミュでバラされてpgrされるだけと思うので別にいいんだけど、行動範囲バレてる状態でそれはちょっとなー。
Ingress(イングレス)を始めたい女性のための安全な開始方法 http://shumaiblog.com/ingress-starting-guide-for-women/
某エンジニア系転職サイトに登録して転職エージェントと打ち合わせしたけど、
打ち合わせ前のメールの時点で、履歴書と職務経歴書をメールで添付してくださいとか、
Wordファイルのアンケートを送りつけて回答してくださいとか、
諸々ITリテラシーを疑いたくなるようなことやっといて、
いざ打ち合わせになったらそんな条件の求人は無いですと返して来やがった。
ちなみに提示した条件は、
その他の質問は、
転職後のアフターは、入社してから2週間後ぐらいにメールで伺ってそれ以降は何もしていない。
ジョブ・ディスクリプションは、明確にヒアリングも出来てない。
結局エージェントなんてエンジニアを一山幾らしか考えていないんじゃないの?
私が仕事しているビルは20F以上あるオフィスビルなのですけれど、スマホが浸透してくるにつれてとにかく困ったことが起きていて、うんそのとおりトイレの個室がいつもいっぱいなんですよ。
さらに加えてINGRESSがリリースされて以降、ビル周囲の5つのポータルをめぐってどうやらトイレからアタックがかけられているらしく個室占有率がさらにひどくなったっていうか仮に1フロア6個室x20Fで計算すると同時に120人のトイレエージェントどもがポータルにアタックかけつつ便座にもアタックかけてるワケでしかもトイレの扉のほうはLV8シールドかましてていくらノックしても稲妻反撃してきてああもうきさまのウンコは何色だ?緑か?ってあ゛ーーーっ
洩らしました
内容については伏せておくが、話の内容も結構面白く、また主役のキャラクターを演じる女性声優の演技力も相まって非常に魅力的な作品であった。
しかし例の深夜アニメは、政権や経営者団体の意向を伝えるためのプロパガンダという側面の強い作品であった。
例の深夜アニメの具体的内容は伏せておくとは先述したが、作品を読み解くためのキーワードとして「生きづらさ」と「自己責任」の2つがある。
「生きづらさ」に関してだが、主人公は人間関係などに困難という「生きづらさ」を抱えている存在として描かれていた。
もちろん人間関係に困難を抱えた主人公は古今東西多くの作品に登場し、またプロパガンダ目的以外の作品にも「生きづらさ」を抱えている主人公が登場することも多い。
従って、「生きづらさ」だけを以てプロパガンダと認定するのは乱暴である。
もう一つのキーワード「自己責任」についてだが、例の深夜アニメは主人公が抱える「生きづらさ」を嘲笑する作風であるように感じられた。
また、話の内容も「生きづらさ」の根源を徹底的に自己のパーソナリティに求めるものである。
これらを踏まえると「生きづらいのはそれを感じるあなたが悪いのです。社会や制度は何も悪くありません。だから自分を変えてね。」という自己責任イデオロギーが例の深夜アニメの底流を流れているといえよう。
さて、例の深夜アニメは「経営者団体の機関紙」と揶揄される大手新聞社と資本関係を結ぶ放送局が制作に関与していた。
また、
・「経営者団体の機関紙」は社会保障のスリム化と自己責任イデオロギーの吹聴を主張として行っている
このの3点を踏まえると、政権や経営者団体の意向が例の深夜アニメにも反映され、結果政権や経営者団体のプロパガンダとして例の深夜アニメは制作・放送されたということが推測される。
一見魅力的な話もキャラクターも、実は政権や経営者団体の意向を視聴者にインプリンティングさせ、思想を誘導させるための装置の一つでしかなかった。
作品の政治性という物語の根幹に目を向けようともせず「キャラクターが魅力的だから」「話がおもしろいから」という枝葉末節に眩惑され、
あまつさえ映像ソフトやキャラクターの人形、出演者の声優が登場するラジオCDなどを嬉々として購った、己の軽佻浮薄さと愚鈍さに慄然とした。
そして過日、アニメの映像ソフトや人形、女性声優が登場するラジオCDなどを全部処分した。
ただ例の深夜アニメ以外にも、政権や経営者団体のみならず、右左問わず様々な政治団体やロビイストのエージェントが、テレビや漫画、小説、ポピュラー音楽、映画といった
ポピュラー文化を通じ人々を特定イデオロギーに染め上げようとしていることは容易に想像される。
もちろん接触者が全員特定イデオロギーに染め上がるといった、皮下注射モデルが妥当であるとは思えない。
しかし例の深夜アニメのように魅力的なキャラクターやプロットで人々を眩惑し、徐々に思想やイデオロギーをインプリンティングさせることは十二分に考えられる。
これを踏まえ、今後はテレビや漫画、小説、ポピュラー音楽、映画といった娯楽にはなるだけ目を向けないように心がけていきたい。
勿論「だからあなたたちも娯楽には目を向けないでね」と言いたいわけではないし、思想やイデオロギーを読み解いたうえでいったんそれを相対化できるなら娯楽を楽しむのもありだろう。
ただ枝葉末節に幻惑され、思想やイデオロギーに目が向かなかった己の愚鈍さを鑑みた場合、娯楽から遠ざかった方がベターだと判断しただけだ。
ついでに例の深夜アニメは映像ソフトも全く売れず、一部マニアから「爆死」と揶揄される作品である。
ちゃんと思想やイデオロギーを読み解いたうえで、一旦それを相対化できるリテラシーは多くの人に備わっているのかもしれないと安心した。
挙句、「プライベートオファー」という名のダイレクトメールが職歴の内容にアトランダムで来るし
受けたいと思って返信したら、「この求人は終了致しました」と返信期限日の2週間前にも拘らず出て祈られる(当日返信しても同じ)。
また断った求人が違う派遣エージェントから新たな「プライベートオファー」として届く始末。
拒否メールみたくメール受信を断つ設定も出来ないし機能性がとことん悪くて困る。
更に、自分の登録アドレスにバカみたいに催促メールが届いてこいつはもう迷惑メールにカテゴリしてる。
基本的に向こうからのスカウトメールだから、向こうの反応次第なわけで、俺がこういう職種・業種を志望してると言っても関係ない求人がわんさか来る。
またしても断った求人から再度「プライベートオファー」が届いて呆れて物が言えない。
リクナビエージェントの提携会社ぐるなびとかに勝手に登録されてた事もある。
登録すると最初500ポイント入ってるから、素直にやった!と思ってたのに実際使えるサイトや商品は誰得な物があって数が圧倒的に少ないのが現状。
要らないタオルを引越し祝いとかで近所の人が持ってくるアレと同じで正直ありがた迷惑の上、このサイトは商品情報のダイレクトメールがスパム並に多いし
メールアドレスも様々にあるから、一度にメール拒否するのにも時間が掛かって仕方がないサービスだ。
メールが使いやすくなるっていう、ほんの少し趣味的なスキルアップが出来るだけ建設的ではあるけど、
そんな事のためだけに時間の浪費と個人情報の派遣会社への漏洩をしたいならオススメのサイトだと思う。
因みに、これ使いやすいよって言ってる紹介サイト(ググると1~5ページ目くらいで出て来る個人ブログも全部)は、アクセス毎にアフィリエイト収入が入るから紹介してるだけで
転職活動しててみんなも知ってることだとおもいますがちょっと纏めてみたいと思います。
・やりたい仕事
自分のやりたい仕事で転職できるか=無理・・・未経験でブラック系企業に採用される可能性あり。
今迄の経験をいかしたスキルアップ転職=年収結局減らされる。 1、最悪 試用期間にスキル未達という主観でクビ 2、役職格下げで年収減。 3、以前の仕事はどうやったからとか言って回りから総スカンくらってやめざるを得ない。 4、一度転職してしまうとこと有るたびに前の会社でもそうだったろうと言われる。
・求人の注意点
通年採用、採用期間が長く出している会社・・・面接、採用しまくってて他社がどんなことをしているかしりたいだけの会社(採用するつもりないが質問は細かくしてくる)、たまに求人出す会社・・・人の出入りが激しくない分、そこに入り込めば定着するが、結構やり方が固執していて改善的なことには否定的。(まずは定着することを念頭におけばいい)
昨今の転職事情について、どこのエージェント系紹介会社でも、ハローワークだろうと求人の質は一緒。
・エージェント系での紹介注意点・・・・まず最初に紹介されるような会社は採用意欲は少ないが、職務経歴等をみていろんな会社のやり方等をねほりはほり聞く。とくに人物にかんしてはテスト系で客観視する
傾向の有る会社がそれ。
年収がハイクラスの求人・・・ワンマン系やベンチャー系におおい求人で、社長が若く、新しいことに興味をもちそれを継続するより飽きっぽいので嫌われて辞める人多し。
ハローワーク求人・・・すべてが悪い会社がおおい求人ではなく、堅実な会社ほど、ハローワークを活用することが多い。しかし、業務改善とかそういう系統とか前の会社はどうやったからこういう風にかえましょう
ということをすると嫌われます。
ま。どちらも同じ傾向があるんですが、職種が違えど傾向は同じです。
転職活動してて一番嫌な求人は、会社の業務内容をねほりはほり聞く会社。
これは完全に採用する意思がなく、他がどうやっているかの調査の一手段。
これはいややったわ。
嫌やったら独立したら、転職したら?・・・・・転職も独立もしたことの無いやつがこれをいう傾向が多い。やったこともない経験をさらっと言ってしまう。
そんな傾向あるよね。。
クリエイティブ系なんだがどうもこの人と同じエージェントっぽい。どう考えても無理っぽい有名会社の求人票よこしてきて、スクリーニングの時点でダメっていうパターン。
今日5社分のお祈りよこしてきて、新たにコロプラ勧めて時点で「あ、ダメだこのエージェント」っておもった。金曜の夜に申し込みの連絡して、今日返事ってどう考えても企業まで持っててないだろ。
そりゃエージェント側から見れば、俺なんぞ商品にならんクソみたいな人材かもしれんが、せめて正直に「アンタお呼びじゃないよ」的な感じにしてくれれば、もっと身の丈にあったところを紹介してくれるとこに行くのに。
○はじめに
任天堂のスマブラ、セガのオールスターレーシング、ソニーのパクブラがあるなら、我らがMSにだってオールスターゲーが出たっていいじゃない。
というわけで妄想してみた。
箱ユーザーと双六は、エブリパという因縁があるため相性がいいですからね。
ルーレットを回すさいに望ましい結果が出る。
数多くいたスパルタンの中で彼が物語の主役に選ばれた理由を再現。
原作のコルタナがたびたび敵をハッキングすることでストーリーが展開することを再現している。
抜群の機動性を誇るワートホグの足の早さを再現。
ルーレットを回すさいに同じルーレットを六回回すことができる。
チームとして活躍するODST隊を再現した。
原作のスパルタンが敵の兵器を乗っ取って使用できることを再現している。
ルーレットで「善」か「悪」かがランダムで選ばれる。善が選ばれた場合自分を含む対戦相手全員が少し得をする。
善と悪の道を選ぶことが出来るシステムを再現。
ルーレットで「力」「スキル」「ウィル」「全」がランダムで選ばれる。
「力」の場合、ちからパワーが大きく回復。「スキル」の場合、このターンルーレットの結果を好きに選ぶ事ができる、「ウィル」の場合、対象の対戦相手一人をお休みさせることができる。
「全」の場合その全てが発動する。
楽をしようとすればどれだけでも楽ができるシステムを再現。
抜群の機動性を誇る馬の足の早さを再現。
強制的に自分より前に進んでいる対戦相手を自分よりも後ろに下げる能力。
自分より後ろにいる対戦相手を自分のマスまで連れてくる能力(その際マスの効果は発動する)。
2Pキャラクタとしてよく1Pキャラクタを助けている様を再現。
特殊能力は「スラッシュボールのヒーロー」使用するちからパワーは普通。
同じルーレットを二回回すことができる。
特殊能力は「パーフェクトダーク」使用するちからパワーは普通。
ルーレットの数字を任意の数字1つのみに塗り替えることができる。
天才賞金稼ぎ「パーフェクトダーク」の異名を誇る彼女の天才的な様を再現。
繁殖し増え、さらに別のピニャータたちがどんどんと仲間になっていく様を再現。
ガーデンに現れては邪魔をしてくる様を再現。
ランダムに選ばれた対戦相手の特殊能力を使用することができる。
ルーレットで選ばれた数字か5マス進むかを選択することができる。
特殊能力は「次世代エージェントスキル」使用するちからパワーは大。
ルーレットで選ばれた数字以下の、任意の数字分進むことができる。
超常能力を使いミッションをこなす自由度の高いゲーム性という設定を再現。
影の力を使い戦うゲームシステムを再現。
考え中。
考え中。
○ケンドーム(キングダムアンダーファイアより)
考え中。
考え中。
考え中。
考え中。
今まで移動してきたマスに自在に戻ることができる。(進むことはできない)
iPhone版が出てから始めたのだが、大分ハマってしまった。毎日、ウォーキングやサイクリングをするようになり、前より健康的な生活を送っている。
そんな私がプレイする中で得た、抵抗者を圧倒する方法を紹介しようと思う。
私は朝5時からプレイをしているが、これが本当に一番大事である。レベル8以上になると、物量さえあればどんなポータルを落とすことも可能となる。遠隔で回復されることもあるが、力押しで大丈夫だ。
運営がレゾネータのイベントで、減衰率を上げていることからも分かる通り、攻めやすく守りにくいのがingress。毎日攻めることは一人でできるが、防衛・復旧するのには複数人で復旧をしなければならない。このゲームの特性上、時間をかけたものが圧倒的に有利な地位を築けるのである。
毎日早朝から散歩がてら攻め続けることで、相手の心を折る事こそが本当の勝利への近道である。
一つ目の項目でも書いたが、敵が活動していない時間に活動することで、反撃される機会を最小化し、効率よく進めることができる。
私のように、定年退職後の者だと平日最低7時間はプレイできるので、おすすめである。朝から13時間書けて広域のコントロールフィールドを作った時も、目立った反撃もされずスムーズに攻めることが出来た。特にingressの特性上、現地に出向いて反撃をする必要があり、平日の日中は仕事をしているエージェントに対して圧倒的に有利である。
夏休みの学生諸君や、退職者は是非とも日中にプレイして欲しい。もちろん、大容量のモバイルバッテリーをお忘れなく。
所謂、課金アイテムと呼ばれることもある自転車があるとないとでは、ポータルを回る効率が全く違う。スポーツバイクでなくても、ママチャリで十分だ。これがあれば、大抵の移動可能な範囲は落とすことができるし、何より私のように体力が落ちてきているものでも移動が苦ではなくなる。
こんにちは、この記事は最近Ingressを始めてまだレベル8になっていない、東京で活動しているエージェントに向けて書いています。
@inuro さんの指摘を読んで、確かにそのとおりだなと思ったのでコンテキストを補足する記事としてこれを書いています。
>"合わせたコンテンツとしては楽しいのだけど、コンテキスト無い人が多いのであまり褒められたものではないと思った。あとどちらもメカニクス的には正しい事書いてあります。" https://twitter.com/inuro/status/491499293820190721
先日、友達をL4→L5にする手伝いをしていたのですけど、細かい雑多な内容の攻略情報が溢れているせいで「よくわからない→迷惑かかるといけないからやらないでおこう」という萎縮が起きてしまっているように感じました。そこで「もっと気楽にやっていいんだよ」というメッセージを伝えるための記事を書いてみました。
で、これを公開してから「これを全く逆に書いたらどうなるだろう」と興味が出てきて、ノリで緑バージョンを書きました。
はてな匿名ダイアリーでは、この両方を同一人物が書いていることとか、青を先に立て続けに書いていることとかがわからないのですね。それは最初は気づいていませんでした。
この2つの記事は、緑の方がキャッチーだったようで、Twitterなどで緑が先に拡散したようです。そのため、以下のような誤解が生じたようです。
誤解が生じるような書き方をしたのは筆者のミスです。ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。
細かいことをいろいろ『やれ』『やるな』と指示すると、された人間はやる気を無くします。緑記事に対するはてなブックマークでの反響などを見れば明らかなように、この種の行動は他のプレイヤーの自尊感情を損ねて、ゲームを楽しくなくしてしまいます。
ところが緑記事のようなことをやってしまうプレイヤーは実際に存在します。青か緑かは無関係です。Ingressにかぎらず、マルチユーザーのゲームならどんなものでも大体似たような状況でしょう。緑記事に書かれたMod個数制限、リンク本数制限、レゾネータの位置が変えられない件、などの具体的事実はすべて正しい情報です。青記事と緑記事はどっちかが正しいのではなく、両方正しいのです。そして青緑どちらのコミュニティにも青記事派の人と、緑記事派の人がいます。一人の個人の中にも緑記事を読んで憤る青記事的な心と、自分がフィールドを貼ろうとしていたところに邪魔なリンクが張られてイラッとする緑記事的な心とがあります。
そういう色々な人がいるところも含めてマルチユーザーゲームなのです。そのプレイヤーであるあなたは、たとえ初心者であっても他のプレイヤーと対等な存在です。他のプレイヤーの顔色をうかがったりせずに、もっと自由にプレイしていいんだよ、ということが伝えたかったのです。
こーゆー姑息な情報操作するカスみたいなエージェントがいると、
Ingress Resistance Tokyo ( http://bit.ly/JoinIRT )
の青全体が貶められますね。
新しく青のエージェントになった人へ http://anond.hatelabo.jp/20140722122518
新しく緑のエージェントになった人へ http://anond.hatelabo.jp/20140722125040
追記:釣りとかではなかった模様
新しくIngressのエージェントになった人へ http://anond.hatelabo.jp/20140722203721