はてなキーワード: アイヌとは
滝川市:空知川がアイヌから滝のある川(ソーラプチペツ)と呼ばれていた
長沼町:アイヌに細長い沼(タンネトー)と呼ばれていた沼があった
栗山町:アイヌから栗の茂るところ(ヤムニウシ)と呼ばれていた
豊富町:アイヌから魚が豊富な川(エベコロベツ)と呼ばれていた
旭川市:忠別川を日が昇る川(チュプペッ)とアイヌが呼んでいると解釈した
鷹栖町:アイヌに大きな鳥の住むところ(チカップニ)と呼ばれていた
東神楽町:アイヌに神々の遊ぶところ(ヘッチェウシ)と呼ばれていた村の東にあった
下川町:アイヌに下の(パンケ)ヌカナン川と呼ばれていたことから
鹿追町:アイヌに鹿捕り柵のあるところ(クテクウシ)と呼ばれていた
・アイヌ蝦夷文化圏は口伝メインで、文章を紙に書いて綴じて残す文化が近畿九州地方ほどにはなかった(中国が遠かったので伝わり切らなかった。つまり寒い)
日本神話(古事記や日本書紀)がおもしろいなと Wikipedia を読んでたけど
舞台が西日本ばかりだったので 今せっかく東北に住んでいるし 東北の昔の話を調べてみようと思った。
とりあえず wikipedia の東北のページ歴史の項を読むと 概ね 蝦夷(えみし)に対しての征服・吸収の前線での話だった。
政権は西にあるから そちら目線だとそうなるか と思い 蝦夷側の歴史を調べようと思ったが ほぼ情報がない。
アイヌと同一か似ている存在なら文字がないだろうから仕方ないと思ったが
東北にはいろいろお祭りがあるじゃん、祭りとしてなら何か文化が残ってるのでは と思いぐぐった。
そしたら 青森ねぶたは坂上田村麻呂が たいまつや太鼓などで蝦夷を呼び寄せて捕まえたのがルーツって…
ねぶたは一度見に行ったけど なんか見方が変わって少しショックだった。
あくまで人が作り 人々を洗脳する手段だったのかなと思った(西のほうは違うかもしれないが)。
片方が存在を消されるよりは 対立構造が保たれてるほうが まだ健全なのかな。
参考
http://www.forest-akita.jp/data/kiso-bunka/kisobunka03/kiso-03.html
@asano2370
@IKUKO_KIHARA
@tokyo_shimbun
https://tokyo-np.co.jp/article/229531
@asano2370
記事では、「市が、コラボによる二重請求を問題ないとした」と読み取れれますが、そのような答弁はございません
川崎市は、コラボによる二重請求を容認したことは一度もございません
こういう嘘を平気で書いているのはクズすぎる。
木原育子
@IKUKO_KIHARA
東京新聞(中日新聞東京本社)記者・社会福祉士/社会部で警視庁、東京都庁、「戦後70年取材班」などを担当。現在は特別報道部。社会福祉、精神医療、アイヌなど民族問題を中心に取材中/絵本「一郎くんの写真」(福音館書店)を出版。共著に「戦後の地層」(現代思潮新社)など/趣味はヨガ、RYT500取得…
木原育子
@IKUKO_KIHARA
女性支援がしづらくなるとしたら、本末転倒だ。#困難女性支援法 の正式名称は、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律。女性に関する問題を直視せず、抱えさせてきたのはこの社会なのに…
前半では美術を知的にとらえようとした。後半は生物学がテーマ。
平安文学のマイブームが続き、続いて神林長平とヴォネガットを読み始める。
英国の貴族や執事、メイドがテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。
シオドア・スタージョン「一角獣・多角獣」
奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。
ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。
冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。
ひたすら中国の古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。
アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。
やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。
コロナで回数は少なめ。
「パディントン」
「イェスタディ」
「JUNK HEAD」★★
生物学、脳科学、歴史、SF、海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。
https://togetter.com/li/2020855
こんなんにまんまと乗ってどうすんの。もうちょっと当時の状況確認したら?
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2020/html/chapter2_05_01.html#s25
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO67021450U0A201C2SHF000/
紋別アイヌ協会「日本政府「アイヌ新法(案)」に対する声明」(2019) - アイヌ政策検討市民会議
なおかつ、実効支配しているロシアが北方領土の軍事化を進めている状況なので、自然環境保全を訴えなければならない状況だったと推察できる。
祖先が歴史がどうこう言っても自分がやった事でもないことを誇りに思ったりすンのが違和感あるっつーか、どうにも気持ち悪い。
いや普通に狩りをしてる男だけが楽しそうな部族だな〜、と思ったが。
漫画では女のアイヌが狩りしてるけど。あれは父親が外国人だったり、色々あったり。超特殊な環境で
普通なら許されないだろうし
大学が北海道でそれに関連してアイヌの歴史調べてたから分かるけど、アイヌってただの野蛮人なんだよね
原始共産制みたいなノリでアイヌは争いもなく平和に暮らしてた~みたいなイメージ持たれてるけど
北海道内にいくつもの部族が分かれてて、普通に殺しあってるからね
あと狩猟採集民族じゃなくて交易民族だから貧富の格差がやばい。アイヌ内で奴隷も普通にいた
シャクシャインとかアイヌの英雄扱いされてるけど、やってることはアイヌ内のいざこざでトップに立ってデマに踊らされて非武装の和人を虐殺しただけだから
そりゃ松前藩に暗殺されるよ。全面戦争になってたらアイヌの犠牲者も大量に出てたはずだからね。ある意味暗殺で終わってよかった
一番書きたかったことをちゃんと書かずに終わってしまっていたことに気付きました。
それは「だからついつい寒さ自慢か広さ自慢に走りがちなんだよなあ」というようなことです。
もちろんアイヌ民族の方々との、様々なことがあった歴史は無かったことにしてはならず
金持ちの道楽だから(神社仏閣云々のことかな?)気にしなくていいといったコメントも
意外とそんなものなのかな? と、興味深く読ませていただきました。
それと、歴史が浅いからこそ、古い考えに囚われにくいようなところもあり
そういうところはわりと好きですね。
古いものに憧れながら、古いものに囚われないところがよい、なんて、矛盾してますけれども。
(追記ここまで)
道央に住んでいる私からすると、150年〜200年くらい以上前は、この辺の土地はアイヌ民族の方々のものだったわけだし
屯田兵の開拓がすごく大変だったのはわかるんだけど、それも征服みたいなものだったんだよなーと思えてしまう。
博物館にアイヌ文化のものがいろいろ展示されているけども、それらは本来、和人のものではない。
日本に性差別が蔓延ってるというのは、まともな海外のジャーナリズムでも取り上げられて調査されてる話で、ちょっと調べれば出てくるんですけどね
サムライジャパンの人たちは江戸時代から進歩してないので、外国人は何もわかっていない!遊郭は綺麗だし在日はキモいけど慰安婦や満州事変なんてウソだしアイヌとは和解してるから差別なんてないんだよ!と言っているのです…
世界人権宣言が謳われたのは1919年だが100年経っても人権を親切や道徳に言い換える地獄の国のままだ
旅行した程度の外国人はね、日本には差別はない、ただずっと単一国家だったからきっとよく知らないだけ、などと甘やかすことを言うが住んでた俺は知ってる
キリスト教は女の子たちが自分の意思を相手に伝える大切さを学び、夜這いを断るようになったから、踏み絵をして禁止されてたのだということ
この国はずっと意思のない奴隷を作るために人権を否定し続けてきただけだ
何十年も知らないふりをして忘れたふりをして無視してきた差別を理解できない奴らの人権の無い国なだけ
日本人の親切や優しさは、正義や愛や人権に基づくものではない。村八分を恐れる同調圧力の強い支配、道徳に基づいた修身にすぎない
キツすぎて国際社会の一員として受け入れられるような成熟度にないよこの社会
まともな教育してくれー