はてなキーワード: はてなニュースとは
http://diamond.jp/articles/-/78767
ヤフーニュースのニュース提供社にはてなニュースがあるが、はてなニュースははてな内のはてなブックマークのことを載せたり、広告だらけ。はてなニュースのステマは、何で問題にならないのか?
10年で最もしゃれたタイトルは? はてなブックマークの人気タグ「タイトル五七五」が付いたエントリーを紹介
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000002-hatenan-sci
はてブのエントリーを紹介しているだけ。例えば、ニコニコ動画ニュースとして、ニコ動の動画を紹介しているだけの記事ばかりをヤフーニュースで紹介していたら、批判されるのでは?FC2ニュースやライブドアニュースとして、そこのアクセスランキング上位の記事を紹介するだけの記事をヤフーニュースで配信するか?なぜ、はてなだけが身内にすぎないことをはてなニュースで配信することが許されるのか?
はてなニュースでは、このように、はてブのエントリーを紹介しているだけであって、これはオリジナルコンテンツでも何でもない。パクリサイトと同じで、はてブに呼んで広告稼ぎするためのステマだろ。
ふわふわの“厚焼き卵サンド”を食べに行こう 老舗喫茶店からカフェまで、都内と関西の人気店13選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000001-hatenan-l26
あとは、こんな企業紹介のステマだらけ。はてブでヤフーニュースのステマとか、パクリサイト批判しているのは、はてなニュースがオリジナルコンテンツもなく、ステマ臭い記事だらけなのは何も言わないのか?
ヤフーニュースで、はてなニュースほどステマ臭がする提供社は他にない。他は、せめて、オリジナルコンテンツが結構あって、その中にステマが混ざっている。はてなニュースは、堂々とはてブ紹介と企業広告というステマ臭がするパクリ記事ばかり。
こんなはてなニュースが問題ないなら、ヤフーニュースには、FC2ニュースを置いて、FC2で話題になっているランキング上位の記事ばかり単に紹介するというのも問題なくなる。ステマ臭がするはてなニュースまでをもヤフーはOKにしていると、ヤフーニュースはそんな記事だらけになってしまう。
ヤフーニュースは、ステマのはてなニュースの掲載をやめるべき。オリジナルコンテンツ満載のモデルプレスをステマで切ったのなら、ステマ記事しかないはてなニュースはなおさら契約を解除しろ。
20users越えくらいの記事を紹介。
追記:最初の記事のはずなのにその前に何やら記事がある問題については以前に考察したのでそちらを読んでくれ。
http://anond.hatelabo.jp/20141205120834
この3年後に「はてな(ブックマーク)ニュース」が誕生した。
今でも青二才だのサイバーメガネだので盛り上がってるけど、昔からこういう感じなんだよな。
80users越えでホッテントリ入り、トラバの中にも20users越えのものがあり、まさに増田史上初の人気記事と言えるのではないだろうか。
ちなみに当時のusers数を現在の感覚に直すときは2倍~3倍換算くらいが良いと思います(個人の感覚です)。
増田史上初の3桁usersだ。
GIGAZINEはいまでこそ存在感が薄いけど、当時は「(クソ)ネットニュースサイト」の代表格だったのだ。
夢日記だが、「増田文学」的な読み物の先駆けと言えるだろうか。
まさかdel.icio.usが衰退してはてブが残るだなんて当時の誰が予想しただろうか。
今では「アルファブロガー」なんて概念そのものが無くなってしまったな。
「増田」という呼称が生まれるきっかけとなった記念碑的な記事。
何でもないような記事だが80users越え。
ストレートな改変ネタだが、最近はこういうのが少なくなった気がする。
最近はnaoyaのことを知らないはてなーも増えただろうか…。
2006年内で他にブクマが100usersを越えた記事は以下のとおり。
160 :最近風呂入ってないけど、 :2006/10/31(火) 19:32:46 ID:w586Zf1z0 ジャスラック..
数年前から頭痛と吐き気でダウンすることがよくあるようになった。
特に週末は億劫だった。頭痛の前兆があるだけで悲観するようになって、実際その通りになる。
目の奥に痛みがあることから、目を休めつつ作業したり眼鏡を購入してみたりしたが効果がない。
ないのだが、寝れば治ることと稼働日にはあまり発動しないことであまり気にしないようにしていた。
気にしないようにするというのは、意識的に優先度を下げているだけで気にはなる。
先日、連日で頭痛が発動して便座と親交を深めている合間に何の気なしに自分のブックマークを"頭痛"で検索してみたところ、すげー古いブックマークが見つかった。
ズキズキする痛みから解放されたい!「頭痛」の予防・対処法 - はてなニュース
http://hatenanews.com/articles/200912/626
2009年である。記事内のリンクは死にまくりでインターネッツの永続性なんてのはこんなものかと思ったのだが、記事内にあれこれ引用されているので使い物にはなる。
どうやら日頃悩まされてきた症状には片頭痛という名前が付いており、割とメジャーなものだったらしい。
肝心の予防にはコーヒーがいいらしい。
ここで思い出したのは、頭痛が発生していない時には大抵コーヒー飲んでたなと。
それから今のところ頭痛は発動していないので命拾いしている。サンキューはてブ。
でもGoogle先生に聞いても一件目で同じ対処法に収斂したので、単なるものぐさだったのかも知れない。
というかブクマしてるってことは、この頃から症状あったんじゃないのか。どうなんだ。
まあいいか。
自称Sediment。ブコメで収まりそうにないので、こっちで書く。
結論から先に言うと、黒に近いグレーだと思う。利用規約内の財産権で「はてなブックマーク」に明確に言及した記載がないので曖昧だと思う。普通に考えれば、ユーザかサービス提供者が持ちそうだけどね。
サバカさんの言う、はてなニュースは白に近いグレーかなぁ。誰が著作権を持っているかは同じく曖昧だけど、それがユーザだとしても「本サイト内への掲載」に当たりそうだから。
https://www.hatena.ne.jp/rule/rule
第8条(当社の財産権)
3.ユーザーは、はてなダイアリー、はてなブログおよびはてなグループにおいて自己が作成した記事と、有料オプションを利用しているはてなグループのキーワードの内容、および、はてなフォトライフにおいて自己が送信した画像について、著作権を有するものとします。
4.本サービスの提供、利用促進及び本サービスの広告・宣伝の目的のために、当社はユーザーが著作権を保有する本サービスへ送信された情報を無償かつ非独占的に以下のような形式で掲載、配布することができ、ユーザーはこれを許諾するものとします。
MIT Media Labからシリコンバレーのスタートアップ投資機関まで 「リクルート2週間アメリカ横断インターン」で得たものを参加学生たちに聞く - はてなニュース
アメリカ横断インターンシップを実施したという記事。この会社は、見せかたを大事にするというか、メディア戦略に力を入れているというか、ご丁寧に動画まで製作してて、「スゴいことやってる感じ」を出すのがうまい。(余談だが、メディアが外に発信しようとしているイメージと現場の社員がもっている意識のギャップは大きい。『「エンジニアならリクルートには入るな」のイメージが変わった』というイメージは、リクルートで働き始めたらまた変わると思う)
ここ数年で、IT系のインターンが増えている。Web系の企業は早い時期からインターンを実施してきたし、他にも、広告系(アドテク)や、データ分析に関する募集もよく見るようになった。私自身も、学生のときにいくつかインターンに参加してきたし、社員としてもインターン生と付き合う機会があった。その体験も含めてIT系のインターンと参加する学生に対して思っていることを書いてみる。
先の記事に戻ると、はてブのコメントにもあるように、ちょっと違和感を覚えるひとが多いんじゃないかと思う。優秀そうな学生がアメリカを横断する途中で、様々なスタートアップや観光地の前で記念撮影をしてるだけのように見える。「...が良かった」とか「...がすごい」とか、中学校の修学旅行じゃないんだから。インターン中にグローサソン(そんな言葉があったのか!!)を実施したらしいが、学生が製作したものには、ほとんど触れられていないので、インターンの成果は彼らの「感想」でしか語られていない。おそらく、彼らはインターン生として優秀であることは間違いないと思う。面接をうまく切り抜けた頭の回転の速さとそこそこのエンジニアリングの能力は持っているだろう。しかし、「インターンで優秀」≠「実務で優秀」だ。
実は、参加者のひとりに見覚えのある顔があったが、以前、某WEB系のインターンで、私がお手伝いしたプログラムに参加していた学生だった。直接面倒を見たわけではないけど、ちょっとコミュニケーションに問題があるとそのチームのメンターが嘆いていた。コードが書けない学生より、そういう学生のほうが、印象に残るものだ。Androidアプリを作成するプログラムだったが、その学生はバイト先でフロントエンドの開発経験があり、他のスキルがなかったので、フロントを担当したらしいが、自作ライブラリを利用する事に固執してしまって、最後の最後まで、フロントの実装がボトルネックになったそうだ。(インターン中、自作ライブラリを利用する事の意義をメンターに説いていたらしい)。インターンに参加するには、面接を数回行うだけ、コーディング試験等はなかったので、研究やバイトでそこそこ経験があるっていうだけで、参加できちゃう学生もいるんだなと当時は思った。
ちなみに、そのプログラムは複数会場で90人程度が参加していた。終了後に、優秀者へのご褒美として、とあるニューヨークの企業でのインターンの機会が与えられた。10日間くらいの開発の貢献度や、実際に製作したアプリの完成度を評価するので、ある程度開発できる学生が優秀者に選ばれたが、その学生はもちろん選ばれなかった。ニューヨークでのインターンの目的は、その年の、そして次年度以降のインターンのための広告塔だったわけだが、わざわざ海外へ行かなくても学べること、作れるものばかりだった。(アメリカ横断インターンの記事を見て、ああ、あの学生でも参加できるものなんだと思ったことと、私自身がニューヨークでのインターンに参加していたことが今回書く動機でもある)
おそらく、アメリカ横断インターン生の中には、参加前に想定していたこととのギャップに気づいている人もいたと思う。「なんだ座学だけか、自分の研究やバイトを休んでまでやることじゃないな。まぁタダで旅行できるし、今後の就活でアピールにはなるかな。」という感じで。とはいえ、お金をかけて企画した採用担当としては、「ぼちぼちでした!」なんて感想をメディアに載せるわけにはいかないし、そんなこと考えてる学生が、のこのこ顔出しのインタービューに参加するわけもない。
私は数学科出身なので、インターンの場でしか情報系の学生と関わる機会がなかったのだが、口で言っていることに技術が追いついていない学生は多い。もちろん本当に技術があって、(プロマネ的な観点で)気配りが上手な学生もたくさんいる。そういう学生は、数学や統計学、物理学などのバックボーンがあり、「Railsが使えるだけ」とか「スマホアプリ作ったことあるだけ」という、なんちゃって学生プログラマとは違い、意識の高さもだいぶ抑えられている。プログラミングはただの手段だよねっていう認識をもっていた思う。
口ばっかりの学生は、いわゆる「意識高い系」が多い。インターンに参加しない学生をdisることで、おれは行動している(だから将来成功する)ってことを主張したがる。あと、ジョブズやザッカーバーグの話をするのが好きだ。彼らに哀愁があるのは、バイト先など、小さなコミュニティで頭ひとつ抜ける程度には優秀であるが、ジョブズにはなれないこと、それにはまだ気づいていないけど、いつか絶対に気づくことだ。そして「(学生にしては)優秀だねぇ」という言葉をもらいながら、どんどん意識が高くなっていく。こういった「優秀な」学生が、実際の業務でも優秀かというとちょっと怪しい(弱い相関はあるかもしれない。ブログの更新が多い学生は要注意)。私が一番苦手なのが「分からないから教えてください」ではなく、「専門じゃないです」と言う学生(新卒)だ。専門という言葉は、知らないことの免罪符にはならないと思うのだが、これまでの輝かしい「インターンの実績」がそう言わせるんだろう。
「プログラミングで世界を変えたい」とか「新規事業をバンバン作りたい」という志があること自体はいいことだと思う。しかし、実際の現場では、プロジェクトが既に回っていることがほとんどだ。安定した運用を続けることや作り手にしか変化が分からないような改修作業をすることだって多い。学生に夢をもたせるインターンは、やはり人気があるのだが、夢や志を入社前に与えすぎると、業務の地味さとのギャップが大きすぎて、「これじゃない」という気持ちから数ヶ月で辞めてしまうことだってある。本来のインターン(就業体験)ではなく、人集めのパフォーマンスになってしまうと、学生にとっても、現場の社員にとっても、時間と機会の無駄になってしまうのではないか。
メレ子さんのブログに行くついでに寄ってみたらショボくて笑った。アメーバに勝ってるのって、はてブだけじゃん。まず、はてダがショボい。障害の時に出るシナモンの画像だけだよね、はてなが誇れるのって。アメーバのアメピグみたく、個性豊かな個人のアバターが残っていない。まあ闘争の歴史があったから仕方ないけど、ちょっと肩透かしを食らった。てかはてなは街並みが汚いよね。アメーバの芸能人・有名人ブログのが華やかで綺麗。あとさ、はてなブログやってる吉野香織ってオフィシャルも更新頻度もアメーバなんだよね。はてながあまりに著名人がいないからって、貸してあげたみたい。
それに、ニュースもアメーバニュースの方が密度があって栄えているイメージ。はてなニュースはでかい箱物って感じ。はてなが誇る学歴だって、友達いなかったから勉強しかすることなかっただけじゃん。あと、ハフポのベッドタウン(笑)で稼いでいるだけ。なんかさ、はてなってハフポの属国みたいな感じだよね。頭があがらないイメージ。その点アメーバは、seesaaや魔法のiランドに対しても胸を張って誇れるものがあるし、内心下に見ているよ。
あとさ、はてなはアイドルが少ない。アメーバは多い。はてなにファッション文化が根付いてない証拠。はてなっておっさんくさいんだよ。過去から脈々と受け継がれる若者文化がない。seesaaからアメーバにブログ読みに行く人は沢山いるが、ハフポからはてなは全くない。はてな女子(笑)がはてなの限界だもん。オシャレなモデルとか、美容師とかアメーバのがダントツに多い。ブロガーも、アメーバの方がオシャレな美男美女が多い。そういうのは、はてなは全てハフポに奪われてる。文化的分担がない。『ちきりん』よりも『しょこたん』の方がセンスいいしね。
だいたい、はてなブログってほぼ情報商材じゃないか。個人ブログなのにアフィカスばっかり。その点アメーバブログはアフィカス少ないし、mixiにも肩を並べるコミュニティ。アイドル・モデル→主婦ブロガーに多数OGを排出している。レベルが違う。
あと、アメーバはゲームがあるところが素敵。はてなみたいなぼんやりとしたサービスとは違う。アメピグではナンパが出来る。ゲームもあってチャットもあって、おまけに歴史があって栄えているサービスなんてアメーバぐらいしかない。あとはてなは言葉が汚い。下品。なんだこれはひどいって。アメーバのようなモダンでハイソな感じがない。田舎の村そのまま。
まあ総合すると、
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count
何より地味に重い
意外? それとも順当? 2012年「はてなブックマーク 年間ランキング」
http://b.hatena.ne.jp/articles/201212/12134
2012年 はてブ数ランキングベスト50 – 今年中に見ておきたい良記事まとめ | Web活メモ帳
http://blog.verygoodtown.com/2012/12/hatena-bookmark-ranking/
TOP50までしかなかったりもっとみたい場合や2012年って書いてあるけど
これ2012/12/05の記事ですやんそれ以降のは反映されてないの?
とか思ってたわけでこれだ!ってのが見つからない
サイドバーの年月をクリックするとその年月のランキングが表示されるようにした
ついでにはてぶTOPが見づらくなったので
http://hatena.sapo-to.com/simple/
いいなと思ったら使ってくれ
以前
http://anond.hatelabo.jp/20101005195339
今回は
概略は以下の通り
ポータルサイト(「Yahoo」「はてな」等を想定)にニュースを売る。
登録手数料を設定するのは、いたずら、スパム登録の防止のため。
★一般視聴者がサイトを見始める「ゴールデンタイム」の20時から、
ポータルサイトでは、ニュースのヘッドライン(30字以内)だけ
サイトに表示させ、本文は非表示にする。
思った記事に対して、購読料10円を先払い。
(恐らく、ヤフーウォレット、はてなポイントでの支払いになろう)
なお、「1口=10円」であるが、何口でも支払い可。
★1万口が集まった時点(10万ポイントが集まった時点)で
この時点でポータルサイトが2万円を徴収し、残り8万円が執筆者の手元に入金される。
(なお、振込口座名義と同一名義での実名執筆を原則とし、匿名執筆は認めない。
これは名誉毀損記事などの抑止のため)
「マーケット不成立」として、視聴者には1口10円を返金する。
この場合、記事は「お蔵入り」となって、永遠に日の目を見なくなる。
★「このままだと記事がお蔵入りになりそうだ、どうしても記事が見たい」という視聴者がいたら、
その段階で残額を一括で振り込めばいい。
「残り1日でマーケット不成立になる、現時点で2,000口しか集まっていない、でもどうしても見たい」
というのなら、残り8,000口(8万円)を出資する視聴者も出てくるかもしれない。
★全文掲載されると、上部にバナー広告が掲出される。
このバナー広告の収益は、「1万口の出資分」に比例して、出資視聴者に配分される。
★仮に、マーケット成立、全文掲載後1ヶ月で10万円のバナー広告収益が上がった場合、
「将来、人気が出そうだ、バナー広告収益が上がりそうだ」というニオイがする
「10円の出資に対して、リターンが見込める」ことになる。
「ニュースのせどり」目当ての人も、このニュースマーケットに参加することになる。
(ニュースのせどり目当ての人は、「脈があるニュースには複数口を出資する」であろう)
★視聴者は、「ヘッドラインからニュースバリューを判断し、それに対して投資の可否を決める」という
ニュースマーケットとは「ニュース提供者とニュースのバリューの利用者が分離」
することで、よりニュース提供を活発にしよう、という試みである。
★別の言い方をすれば、出資者は「1口10円の出資」という有限責任出資で
★ヘッドラインは30字以内だが、本文がスカスカだとクレームになるので、
本文の字数については「400字以上」とか、
何らかの下限制限を加える必要があるだろう。
★「1口10円」と「あまり負担感を感じない金額設定」にしている点もポイント。
「うまくいけば、1回8万円(厳密には7.9万円)の収入」になるので、
毎週1週間掛けて執筆して、毎回採用されれば、1年間で7.9万円×52週=410万円の収入。
2日に1本のペースでエントリを量産でき、コンスタントに採用されるライターなら、
7.9万円×365日÷2=1,440万円の収入
こうなると職業として成り立つ。
のような「その道のプロの寄稿」なんてのも、結構受けるだろう。
「ライターについての評価」の欄も設けて、
「過去にスパム記事、ダメ記事を書いた、悪質ライター」については
低評価を掲示するようにして、「ダメ記事に10円払ってしまった・・・」のような
トラブルを、できる限り少なくする。
(それでもゼロにはできないが、多少は仕方ない)
数分もすれば、
「出資の勢いがスゴイ記事」と
「出資の勢いが鈍い記事」に分かれてくる。
⇒人間心理的に、
「勢いがスゴイ記事は、他の人が「面白そうだ」と判断した記事だから、
これって、自分が読んでも面白いんじゃないか?」と思ってしまいがちで、
そうなると「勢いがある記事に出資しようとする人が続出し、更に勢いが加速する」という
勝ち馬現象が発生するだろう。
逆に、「勝ち馬現象に乗れなかった記事は、マーケット成立しずらい」という冷酷な結果になるが、
まあ仕方ない。
なので、
「勝ち馬現象を発生させるため、20時のマーケット開始から、数分内に1,000口をセルフ出資して、
勢いがあるように小細工しよう」
とか
「この記事はマーケット成立後、バナー広告収入が結構上がりそうだから、
とか
「期限まであと1日で9,000口にか集まらなかった、ここで自分が1,000口出資して
マーケット成立させれば、報酬2万円が貰えるから、出資分差引いても1万円の儲けだ」
のような思惑で「執筆者自己出資」もありえるだろうが、それは容認してしまえば?
★登録料を再度支払えば、1度「落選」した記事を再アップすることも可能。
「ちきりん本」など、ウェブの原典は無料でも、書籍にパッケージにしたら、有料でも売れてしまう、
そのような現象がニュースマーケットでもあるだろうし、それを排除する必要はない。
(「自分のブログはPV少なくてマイナーだが、ニュースマーケットはPV多いから・・・」というニーズもあろう)
★ただ、「他人が執筆した発表物」をニュースマーケットに出品するのは、原則×。
まあ相手方の承諾が得られれば○だが、実際問題、承諾は得づらいだろう。
昔から、そのコミュニティの異様な特性から「はてな村」なんて呼ばれているが、2chが板ごとに全然違う文化があるように、サービスごとにユーザーの特性が違う。だから「はてな村」というよりも「はてな郡」とよぶほうが実態に正しい。決してはてな州やはてな国でないのは、そこまでユーザーが多くないからだ。
#適宜追記修正します
#リクエストを受けて色々追記。
一応はてな郡の中心地。アメーバ州アメブロ市やライブドア州ライブドアブログ市やFC2州FC2市に比べて人口も少なく、セレブ(芸能人・有名人)も少ないが、ブログ創世記から有る古都のため、技術ギーク系・ネット文化系・社会科学系などで独特な文化を形成する。はてな郡の他の都市に比べやや教育レベルは高め。id:aurelianoやid:Chikirin、id:finalventなど一般人がアルファブロガー化しやすい一方で、森見登美彦、平野啓一郎、博多華丸・大吉、笑福亭鶴光の公式ブログがあることは意外と知られていない。著名人でここの市民っぽくらしく振舞っているのはid:FUKAMACHIとかid:kawango(ドワンゴ州知事)ぐらい。ライブドア市やFC2市と違いスラム街(2chまとめブログ)や風俗街(エログ)は殆ど無いため治安は良い。ただしまれに放火魔(炎上マーケティング)がいる。
はてダ市の行政区。開設当初は喧嘩や暴動(炎上)や落書きが頻発しはてダ市の治安悪化の原因だったが現在は割と平和。Google合衆国からのはてダ市への訪問者を増やしている。Wikipedia国と競合するが、教育レベルは遠く及ばない。一時期はネット用語の流行の最先端であったが、近年は衰退している。近年はドワンゴ州ニコニコ大百科町とも競合する。
はてな郡最大の都市で玄関口。ライブドアクリップ市やヤフーブックマーク市よりも人口が多く、delicious市やGoogleブックマーク市に迫る。かつてははてダ市と同じような人口形成と文化だったが、人口の急激な流入により治安が悪化しており、教育レベルも低め。風俗街(エロホッテントリ)、スラム街(2chまとめブログ)や、ゲバルト(政治関連)や暴動(炎上)も有り、Twitter国と同じような問題を抱えている。
はてブ市の行政区。はてブ市内の流行が集まり、Googleニュース市やライブドアニュース市へ繋がる。基本的に住人ははてな郡の役人(はてなスタッフ)。
はてな郡最古の都市だが、近年はYahoo知恵袋市やOKWave市への人口流出が目立ち衰退している。最近は税金が安くなった(無料化)の影響かうごメモ村からの人口流入が目立つ。
はてな郡の中ではやや特殊な位置付け。はてダ市・はてブ市のベッドタウンであるが住民が偽名・匿名で生活している。そのため人口も不明。強いて言えば2ch国に近いが、人口も少なく地区割りも曖昧で住民の傾向もバラバラ。住民は匿名が前提のはずだが、閲覧者を集める目的で敢えて実名で生活するものもいる。
はてな郡の中ではのどかで田園風景が広がる。ここもはてダ市・はてブ市のベッドタウン。絵描き(イラスト系キーワード)や芸人(ネタキーワード)やカフェ(実況)も多く、人口の割には賑やか。近年はうごメモ村からの若い居住者もいる。女性も多い。Twitter国と似ていると言われるが別物である。
任天堂王国との連携(京都連合)により人口が増えている村。ハイク村・人力検索町以外のはてな郡の都市への人口移動は少ない。この村だけ突出して住民の平均年齢が低い。
はてダ市・ハイク村のベッドタウン。写真家が多く住んでいたが、最近はもっぱらアトリエという名の倉庫街となっている。
インフラが整ったオフィス街だが過疎化がすすみ空きオフィスが目立つ。オフィス街なのに村。Google Apps市と比べるまでもない。
人力検索町と並ぶ古都で、かつてははてな郡の中心都市の一つであったが近年過疎化がすすむ。
ハイク村から独立したハイク2村から更に分離独立した村。モバイラー向けの今風なコミュニティの割にいまいち地味な存在。
住民が買ったものを並べて売る商店街。モバイラー向けの今風なコミュニティの割にいまいち地味な存在。
はてな郡の自治体運営に唯一提言が出来る機関として設置されるが、基本的に不具合修正以外の要望はあまり通らない。
はてな郡内の通貨。1P=1円だが基本的にポイントから円の両替はできない。はてな郡内での買い物や住民同士の送金に使われる。
はてな郡内の贈答品。基本的に黄色だが他の色のものは珍しく送ると喜ばれるが、貰ってもなにか有るわけではない。地区によって価値が違う。
はてな郡の役人により設置された実験区。増田町も本来ここなのだが、近年は人口増加により特区的位置づけが薄れてきている。増田町以外の地域は過疎化がすすむ。
本格的な「こどもの国」として設立されたが、治安悪化(しかもリアルでも)が懸念され設立からわずか2週間で廃村。はてな郡の黒歴史の一つである。
アンテナ町に変わり新興住宅地として開発されたが、人口減少により廃町。
セカンドライフ国に対抗すべくハイテクヴァーチャル都市として開発されたが、人口が思うように伸びずラボ特区の一時自治区に格下げ。その後廃村。セカンドライフ国も規模的には市レベル(町レベル?)である。アメーバ州のアメーバピグ村は人口が増えつつある。
Youtube国への玄関口であったが、行政機能の停止により廃村。
しかし、回答する方も素人だから、「殆ど価値がないQ&A」がジャンク状態で積み重なっていく。
http://anond.hatelabo.jp/20101005195339
人間は、本当に欲しいニュースに対しては、(ウェブ上であっても)多少の対価を支払うのではないか?というのが
提案の出発点であるが、今回がこの仕組みが一番有用な場面では?
「乳児に母乳を与えていいの?」とか
「今の時期に子作りしていいの?」という、素朴だが深刻な疑問に、
こういう状況なら、「この疑問が解消するなら、対価100円支払っても惜しくない」というママさんも
そういうママが1万人集まれば、100円×1万人=100万円だ。
株式会社はてなが、ママの総意を代理して、放射線や食品管理の専門家に質問して対価を払うには
充分な金額だ。
http://anond.hatelabo.jp/20101005195339
ダイジェストして内容を再掲すると、
「はてなポイントを使って、各人が「取材して欲しいテーマ」に対して寄付を行い、
一定額に達したら、その寄付を元に株式会社はてながジャーナリストを雇って
「ホメオパシーの弊害について、取材してくれる人がいないかなあ、50ポイントだったら払ってもいいや」
というはてなーが1万人出現すれば、寄付金総額が50万円になるので、
その後、
http://hiromikubota.tumblr.com/post/3056989548
http://hiromikubota.tumblr.com/post/3087162344
を見ると、アメリカでは
「こういうテーマを取材しようと思うんだけど、誰かスポンサーになってくれない?」と
つまり、自分が提案した「はてなニュースオンデマンドVersion.1」は
「こういう記事が読みたい、という読者側からの提案だけを受け付ける」という形式だったが、
改良型のVersion.2では、
「読者からもテーマを募る一方、ジャーナリストからもテーマを募る」という形式も合わせて併用したい。
つまり、
「ホメオパシーについて取材したいので、総額80万円(+手数料20万円)出してください」
という科学ジャーナリストが「はてな」で寄付要請をして、それに対して
NATROM様などの「はてなのアンチホメオパシーの有志」が、数十円~数百円の「カンパ」を行う、という図式。
で、100万ポイントに達した時点で、株式会社はてなが80万円で科学ジャーナリストを雇う、という図式。
なお、カンパの出し手は一般人に限定せず、大手マスコミも認めればいい。
で、結果を掲載する場所は「スポンサーの過半数が指定するメディア」に掲載するようにする。
仮に、「ホメオパシー取材についての寄付金100万円」が、全員一般個人で、
その個人たちが「結果をはてなに掲載することに異議を唱えない」のであれば、そのまま「はてな」に掲載される。
一方、とある愛国ジャーナリストから「外国人による森林買収取材についての寄付金募集、総額200万円」
なんてのが出てきて、最初のうちは一般個人が寄付を出していたが、途中で産経新聞がドーンと
150万円を寄付した結果、「総額200万円のうち、一般個人が50万円、産経新聞が150万円」
となった場合は、掲載先は「過半数を握る」産経新聞が決めることになる。
⇒つまり産経新聞が掲載先になる
要は、テーマ次第では、「これは面白そうだ」と思ったネタを、大手マスコミが「買収」することも
可能な仕組みとする。
案件によっては、産経新聞と文芸春秋とでネタの買収合戦、なんてのもあるのやもしれない。
誰かが「神奈川で面白そうな永久機関があるみたいだから、誰か取材して!」とニュースオンデマンドで「提案し」、
最初個人が合わせて15万円分寄付し、「でもあと35万円足らないよね・・・」という局面で、
「永久機関に造詣が深い」毎日新聞が、「こんな面白いネタ、市民メディアに奪われてたまるか!」と思って、
残りの35万円をポーンと寄付したら、「個人15万円:毎日新聞35万円」となって、
見事に「掲載先は毎日新聞」となる。
まあ、紙面の都合上、新聞紙ベースで掲載する余裕がないような場合は、
「新聞の非掲載は認めるが、ウェブ上での掲載を義務付ける(&永久掲載を義務付ける)」
てな感じの運用でいいだろう。
http://uk.reuters.com/article/usPoliticsNews/idUKTRE5120MP20090203
Hillary Clinton is expected to travel to Japan, South Korea, China and possibly Indonesia in mid-February on her first trip as U.S. secretary of state, diplomats said on Monday.
ヒラリークリントンが国務長官として最初の旅行に2月中旬に日本、韓国、中国、そしておそらくインドネシアにも訪問したいことを外交官が月曜、明らかにした。
こーゆーの投稿しようとしてんのに。
* 2001-07-15 人力検索はてな → オウケイウェイヴや知恵袋に負ける
* 2003-01-16 はてなダイアリー → FC2やアメブロに追い抜かれニュースになることは無くなる
* 2004-04-23 はてなグループ → ダイアリーの変形サービス
* 2004-04-15 はてなカウンター → ダイアリーのオプションサービス
* 2004-10-28 はてなフォトライフ → ダイアリーのオプションサービス
* 2005-02-10 はてなブックマーク → ヤフーが片手間に追従する程度
* 2005-05-16 はてなクリック → 販売中止
* 2005-05-09 はてなRSS → ライブドアRSSとかに負ける
* 2005-07-07 はてなマップ → 終了
* 2005-11-15 はてなリング → ダイアリーのオプションサービス
* 2006-02-21 はてなSNS・はてなWordLink → 耕作放棄地
* 2006-04-24 はてな認証API → OpenIDの前時代
* 2006-02-25 はてなワンワンワールド (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2006-09-24 はてな匿名ダイアリー (はてラボ) → 小コミュニティの作成に成功
* 2006-11-09 はてなミュージック (はてラボ) → 終了
* 2006-11-28 はてなせりふ (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2007-01-01 はてな検索プラス (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2007-02-16 Rimo (はてラボ) → 終了
* 2007-07-11 はてなスター・はてなメッセージ → オプションサービス
* 2007-12-13 はてなハイク・はてなワールド → 小コミュニティの作成に成功
* 2008-01-28 はてなロクロ (はてラボ) → 耕作放棄地
* 2008-12-04 はてなニュース・はてなカウンティング・はてなボトル (はてラボ) → 耕作放棄地
こうやってみると、はてなは一体どこで稼ごうとしてるんだろうね?
収益化を諦めた耕作放棄地しかない。
はてなはほぼ広告収入しかないわけで、人力とダイアリーぐらいしか収益に貢献してなさそう。
ブックマークで稼げるの?
どこに種をまいてどこで収穫しようとしているんだろう。
ここ3年ぐらいはダイアリーが話題になったから食ってこれたけど、これからどうするんだろう?
広告出稿数が少なくなる未来が待ち構えているのにどうするつもりなんだろう。
はてなは何で稼ぐの?
はてなは何がしたいの?
どこに向かっているの?
会社設立7年。
そろそろ会社の方向性を見いだせてもよさそうなんだけど、
見えるのは子泣き爺におぶさられ身重になった姿しか見いだせない。
* 2001-07-15 人力検索はてな → 成功
* 2002-05-28 はてなアンテナ → 落ちぶれ
* 2003-01-16 はてなダイアリー → 成功
* 2004-04-23 はてなグループ
* 2004-04-15 はてなカウンター
* 2004-10-28 はてなフォトライフ → まずまず
* 2005-02-10 はてなブックマーク → 大成功
* 2005-05-16 はてなクリック
* 2005-07-07 はてなマップ → 終了
* 2005-11-15 はてなリング → 何これ?
* 2006-02-21 はてラボ
* 2006-02-21 はてなSNS・はてなWordLink
* 2006-02-25 はてなワンワンワールド (はてラボ)
* 2006-09-24 はてな匿名ダイアリー (はてラボ) → 成功
* 2006-11-09 はてなミュージック (はてラボ) → 終了
* 2006-11-28 はてなせりふ (はてラボ)
* 2007-01-01 はてな検索プラス (はてラボ)
* 2007-02-16 Rimo (はてラボ) → 終了
* 2007-07-11 はてなスター・はてなメッセージ → 重すぎw