はてなキーワード: はてなグループとは
ワイ: あなたはほかのユーザーとの会話から学習した内容を私との会話に活用できますか?
ChatGPT: いいえ、私はOpenAIによってトレーニングされた大規模な言語モデルであり、他のユーザーとの会話から学習した内容を使用することはできません。私は学習データを元にトレーニングされた膨大な知識を持っていますが、各ユーザーとの会話は独立して処理されます。
ワイ: 株式会社はてなが提供しているサービスのうち、利用者の多いものをいくつか挙げてみてください。
ChatGPT: 株式会社はてなが提供する人気のサービスには次のものがあります:
ワイ: それは人気の高い順ですか?6番目以降も続けてください。
ChatGPT: これらのサービスは人気の順に挙げられていません。使用者数などに基づいて順番付けすることは難しいため、代表的なサービスを紹介しています。
ワイ: わかりました。順番は問わないので、6番目以降も続けてください。
ChatGPT: それでは、株式会社はてなが提供するサービスの続きを紹介します:
これらは株式会社はてなが提供する一部のサービスです。使用者数や利用シーンに応じて、その他のサービスも提供されています。
ワイ: これで全部ですか?ほかにはありませんか?
ChatGPT: これらは株式会社はてなが提供する代表的なサービスですが、全てではありません。株式会社はてなは多数のサービスを提供しており、業界や市場ニーズに応じて新しいサービスを開発し続けています。最新の情報については、株式会社はてなのオフィシャルサイトなどを参照することをお勧めします。
今の人はしないのかもしれないが、はてなが始まった当時のはてなダイアリーのコメント欄では、延々と議論がつづくということも珍しくなかった。
個人的には、アンテナを使い始めたのが2003年、はてなダイアリーを使い始めたのが2004年、俺の最初のブコメは2005年。匿名ダイアリーが始まったのが2006年。
当時は、はてな村づくりが、ある意味、はてなのコンセプトでもあった時代だと思う。
ハイクもグループも従来型の掲示板文化を引き継いだ流れのなかで、モヒカン的な殺伐となりがちな空気をなんとか切り分けようとしていた試みなんじゃないかな。
ダウナー部というグループもあった。おはよう、ぐらいしか言わない部活。
匿名ダイアリーははてな村のバッファゾーン的に機能していて、当初の増田は、はてなグループからスピンアウトして出てくる空気も拾っていた。
ハイクやグループが醸し出す濃い空気がはてな独特のクセの強さとなっていた。新規ユーザーが立ち入り難い空間となってしまった反動から、
次々とハイクや部活のサービスが廃止され、今のはてなのスタンスに至る。
それにしても、はてなで世代間ギャップを感じるようになるとは、本当に年を取ってしまったものだ。
なんてブコメもあってクラっとした。
日本とアメリカって戦争してたの?って子供に聞かれるくらい、愕然とした。
はてな村とか、個人的には全然興味なかったけれども、それでもはてなを使い続けていたのは、アンテナというサービスがとにかく自分のニーズをつかんでいたから。
「人力検索」 後発ヤフー知恵袋のこと? だいぶ荒れているよね、嘘っぽい話多めだし。 ITはgithub、人文系はquoraに逃げた向きも?
「はてなグループ」 これは対応する後発あるか? はてなブログがnoteにまけてるのはグループとはかんけいないし、やめたのはレガシーシステムだからでは?
「はてなポイント」 これは楽天ポイントとか電子マネーのこと? よそで積立金かきあつめてスタッフ一人くらい自殺してた時期になにもおこらなかったことがめでたいよ
「はてなハイク」 これもしかしてツイッターのこと? いまだにはてなhaikuのほうが使い勝手いいしsudohaikuなら生きてて民度も高いよ
まあでもツイッターが激安になったらhatenaでかいとってくれねえかとおもうけど。ユーザー規模が大変だし今のhatenaって結局サーバーやさんなんだよなぁ
そうだな逆のほうがあり得るな
> あら…お疲れ様でした。それにしても、サイト閉鎖で記事が読めなくなるってのは、電子化の脆さを感じる。紙の本なら作成後の維持費はかからないけど、ウェブサイトはどうしても維持費が継続的にかかるからなぁ
いや、紙でも維持コストかかってるよ。君が見ていないだけ、出版という形態をとっているのなら保管維持のコストは各自で分散して支払っている形。
最初っから電子形態のメディアに対して「電子化の脆さ」とか言い出すのはどうなんよ。
> 急でびっくりした。サービス終了で記事ごと消えるのはホントリスクだなぁ。ネット図書館みたいなものの整備が待たれる。インターネットアーカイブとかあるけど有料サービスは見れないよね?
リスク解消に係るコストをあなたが支払いなさいよ。何を他人任せにして「ネット図書館みたいなものの整備」やねん。
有料サービスの購読などでは賄いきれんということでしょう。
> 思い入れある記事とかがあるわけでもないし維持コストもわかるんだけど、見られなくなるのはnoteを提供する会社としてそれでいいのかというか、やっぱちょっともにょるな(はてなグループのときと似た気持ち)
提供の役目を終えたと言っているのに「noteを提供する会社としてそれでいいのか」とか返しなさんな。
維持コストが分かるんだったら君が支払いなさい。
anond:20210328163443を読んで。
NURO回線にしてから悪問に悩まされ続けた結果、作りがかなり雑だということがわかってきた。その一部をここで紹介したい。
設問にあるどれを入れても不正解になる。BlueとBluの違いをあげつらって設問にするくせに、DiskとDiscのtypoには注意を払わない。
犬、キジ、猿の3者だが、どの順番で入れても、カタカナ・ひらがな・漢字を切り替えても、区切りを「、」「・」に変えても通らない。
正解にするにはどれか一つだけを入力しなければならない。
だったら設問を「1つ答えよ」とかにしてほしい。
不正解: ドッペルパック、doppelpack
正解: ドッペルバック
正しくは「ドッペル"パ"ック」だが、誤字をしないと正解にならない。本当に雑。誤字まで探り当てろというのは要求が高すぎる。
正解: 乳化警察
Googleで「"乳化警察"」で検索すると 426 件 (0.34 秒)。マイナーすぎるし、そもそも何の話?
正解: サブテク
完全に内輪ネタ(しかも古い)。たまたま知ってたからいいけど、名前が思い出せなくてそこそこ検索した。
検索で出てくる問題ならまだいい。これらの問題は人間が真面目に回答してもなかなか正答することができないし、全問正解しないと数回で「人間失格」のページに飛ばされる。
それなりに苦労をさせておいて、適当に判定して「人間失格」と突きつけるのはかなりひどい仕打ちだ。人間性を否定するのは、冗談・悪趣味・悪ノリでは済まされない話だと思っているし、怒りを覚えている部分もある。
設問と回答はパターン化されているので、むしろbot向きだ。問題と回答は散発的に書き込まれているから、もはや秘密のものでもない。一方で、生身の人間には調べないとわからない設問も多いし、正しく答えても不正解になるなど負担が大きい。結果として、偽陽性(人間なのに弾かれてしまう)が多く出てしまう。
もちろん、造りの荒いbotを弾くには有効かもしれない。しかし、ブログのコメント欄や掲示板などにスパムするbotと違って、匿名ダイアリーに書き込むにははてなアカウントが必要だ。だから、はてなのシステムに合わせたbotをカスタムで作らなければならない。そこまでするような相手ならば、この単純な仕掛けはいずれ簡単に突破されてしまうだろう。
それなら、偽陽性も偽陰性も少ないもうちょっとマシな対応方法はあるはずだ。
元増田がアカウントごと削除されたというのは気の毒な話だ。正答を晒したことでこのアカウントも削除されるなら、いい機会だからはてなは引退しようと思う。
一方で、削除したところでいたちごっこに過ぎない、ということは指摘しておかなければならない。なぞなぞの回答を公開されたらおしまいになるようなシステムは、一見役に立っていたように思えても、元からシステムとして成立していなかったのだろう。このシステムをいたちごっこで維持するより、対策方法を入れ替えた方が良いんじゃないかと個人的には思う。
決定したんだってさ。なにか引き上げるコンテンツあったらローカルにセーブ(=エクスポート)しておけばいいよ
いつもはてなをご利用いただき、ありがとうございます。
このメールは、はてなグループをご利用になったことのある皆さまにお送りしております。
先日より、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。
https://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenagroup/20190703/1562137447
このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。
終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。
https://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenagroup/20191115/1573811864
このメールは配信専用です。ご返信いただいても回答することができません。ご質問・ご不明な点がある場合は、はてなサポート窓口までお問い合わせください。
低能先生の事件からこっち、その言動のまとめを少しずつ見てきた。
見るほどに、結構まともなことも言ってるな、と感じる。
「否定意見と言っても相手のためを思っているか、相手を貶めて自分がニヤニヤしたいだけかなんて大体わかる」
「糞虫がニヤニヤしながら行う「批判」は限りなく誹謗中傷に近い」
https://anond.hatelabo.jp/20180628170234
とか、かなり分かりみ深い。
誰かが、バカなこと言ってる奴を批判する記事をあげる。それ自体はいい。
ところがブコメに「低能」どもが湧いてきて、「醜悪」だの「歪んだ心性」だの「キチガイ」だのと罵倒大喜利をはじめる。
多少恥を知ってる奴はそこまで直接的な表現を用いず、いちおう「批判」の体裁をとったり一般論の形であてこすったりするが、本質は同じ。批判記事にのっかっているだけで、新たな知見、独自の情報を含むものなどほとんどない。
批判記事の論旨と同内容のブコメや、すでに言われていることを別の表現に言い換えただけのブコメなど、批判としては意味がない(逆に言えば、新たな知見や独自の情報等を含むごく少数のものは批判の名に値する)。意味がないのになぜすでに言われていることをわざわざ自分でも書かずにいられないのか。それは結局のところ、罵倒大喜利をやってる連中と同様、自身のくだらない自己顕示欲やらマウント欲求やらを満足させたいからに他ならない。そして、罵倒を含まないそれらの「批判」も、多数の者からいっせいになされることによって強い暴力性を帯びる。「数の力による言説の変質」だ。「掃除をサボるのはけしからん」が正当な批判でも、それを学級会で教室中から言われたら、というアレだ。
自己顕示欲やらマウント欲求やらを満足させるために、罵倒大喜利や意味のない「批判」に興じる「低能」ども。いくらバカなことを言った奴でも、こんな連中の犠牲になってやる必要などまったくない。
で、低能先生はそういう「低能」だと認定した連中に片っ端から攻撃を仕掛けていったわけだ。残念ながらその「低能」認定の正確性、攻撃方法(表現)の妥当性、いずれの点にもおおいに問題があったようではあるが、考えの方向性としては賛同できるし、こうした活動が完全になくなってしまうのも少し惜しい気がする。
ということで、誰か有志で低能先生の活動を引き継いでくれないものか。もちろん問題点は解決したうえで。自分が思うに、低能先生が失敗したのはあまりにも大量に湧く「低能」と一人で戦おうとしたからだ。そのせいで作業量が膨大になり、自然、「低能」認定も個々の「低能」(と認定した者)とのやりとりも雑になった。なので、活動は複数でやった方がいい。たしかはてなにははてなグループとかいうのがあるんじゃなかったか。ああいうのを利用して連携すればどうか(もちろん、活動自体がネットリンチの様相を呈しては元も子もないので、批判自体は1対1で行うことになるだろうが。「連携」というよりは「分担」に近いかもしれない)。低能批判会、みたいな。自分は使ったことないのでよく知らないが。ああ、でも連携しちゃうと問題になる可能性もあるのか。その点は事前に調べて、一人でやらざるを得ない場合は「低能」認定の基準を大幅に厳格化するなどして、「低能」の人数を自分が処理できる数に抑えることが重要だろうな。あと、当然だが罵倒の類はNGで。IDコールだけでも十分なプレッシャーになると思うし、やりようによっては別にコールさえいらないかもしれない。
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