はてなキーワード: 転載とは
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この記事の配信元は以前、「インターンを雇って失敗した話」で炎上した会社である。
これだけならいいのだが自演ブクマが複数ついている所を見ると意図的なものを感じるので、自演ブクマをしているidを載せる。
id:kogakenichi ← 1番最初に付いたブクマ、105ブクマが全て株式会社MTRLの記事
id:gtugnt1113 ← 無言ブクマで株式会社MTRLの記事のみブクマ
id:this-is-that ← 無言ブクマで株式会社MTRLの記事のみブクマ
他にもありそうだが、面倒なのでこの辺で・・・自演までしないとバズらないウェブマガジンって存在価値ないと思うんですけど。
あと内容がほぼツイートの転載と言う手の抜きよう、はてなーが嫌うまとめサイトに近い内容だが脊髄反射で反応している人が多いようだ。
2階にブクマしようね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/blog.mtrl.tokyo/17047
何を持って「パクリ」と主張しているのか
まず、「MERYと同じインターン女子大生に薄給で」というのは、そこに何か具体的違法行為があるのか
DeNAで問題になったのは著作権についてだが、このサイトはいくつか記事を見た限り、画像は写真素材サイトやショップからの転載が多い。
これは、画像使用の契約を結んでるのだろうと思う。個人サイトからの画像転載は見当たらなかった。
で、元増田は何をもって「パクリ」と主張しているのか。これらの画像転載元が、実は契約外だったという証拠を握っているのか。「私の文章を盗作された」と主張している人がいるのか。
それら調査した結果を加筆せよ
それをしないならば、お前がDeNAのキュレーションメディア以下のゴミ記事をネットに撒き散らしていることになるぞ
先週末オフ会で久々に集まったオカ板の連中と飲み、
ついでの話で盛り上がった件について準備が整ったのでご報告。
この度「洒落にならない怖い話」無断転載ブログ、YouTube朗読動画への集団訴訟を行うことになりました。
本来は悪質な私たちの「ブログ」から転載している方のみを対象とするつもりでしたが、
2ちゃんねる、またはおーぷんちゃんねるを経由しまとめブログに載せる、といった
二次転載を「ブログ管理人が精力的に行っている」様子も見られたため、
(個人でやっている「怪談」「意味怖」でさえブログに貼ったその数時間後に
転載されるのが現状。ひどいところではその日のうちに朗読され、YouTubeに動画が上げられます)
こちらから確認できたすべての二次使用について対象とすることで弁護士との調整が完了しました。
さて、私のブログにはしっかりと
「いかなる二次使用についてもその使用料五万円」と明記してあるので
少なくとも一言一句違わず私たちの話を朗読し、YouTubeでのアップロードを行っている怪談朗読系10アカウント、
またその他、一度YouTube側にアカウントを削除していただいたにも関わらず
結果が出ましたらまたご報告します。
本エントリー内に記載されていた内容を削除し、書き換え後の内容も削除いたします。
潜在的に今回と同様の破綻を招くのではないかと自身が考えている業態を説明し、
旅行者が旅行商品を選択いただける一助となればと考えておりましたが、
部外者による半可通な解説であるとするコメントに星が集まる状況を鑑みても、
今回の事態を適切に判断できる方からすれば、甚だ不適切な内容でしか無かったと反省いたしました。
上記の通り、自身の行いたかったことに対して、自身の理解が浅はかであったと思います。
解説の内容は現在の業界を知る方からすれば誤っている内容であるかと思いますので、
誤った内容を元に判断される旅行者が出ないよう、書き換え前、書き換え後、いずれの内容も、転載はお止めください。
特に、書き換え後に関して、不愉快に感じられた方がおられましたら、お詫びいたします。
本件に関して、既に出国されてしまった方が、全員無事に帰国されることを祈ります。
Twitterで「背景の練習落書きです~(任天堂キャラ絵)」というツイートを見た。
そのツイートに投げられた「ヘッダーに使用してもいいですか?」と言った内容の返信に対して、作者は「許可してません」と返していた。
「許可してません」って何?お前のキャラじゃないのに何様なんだ。
お前は任天堂から許可を受けてそのイラストをインターネットに投稿してるのか?
練習なら背景だけを書けばいい。自分だってそうしてる。そんな背景だけのイラストは大体数人にRTされるくらいで終わりだが、そこにキャラクターが入れば数百単位のRTになる。上のツイートのように。
二次創作をしてる"人気"が頭につきそうな絵描きは大体Twitterやpixivのプロフィール欄に"転載禁止"とか"無断使用禁止"とか書いてるんだよな。
無断で書いて無断で投稿してるくせして。
そりゃ企業側と契約を結んで商売をする絵描きには言う権利があるだろう。でもそこら辺に転がってる絵描きが転載禁止とか無断使用禁止とか、書く前に違和感を覚えなかったのかな?
そういうことをする人間は決まって「トラブル防止のため」みたいに言い訳する。
二次創作を投稿すること自体がグレーゾーンに一歩踏み込んでる行為なんだが、それわかってやってるんだよな?
トラブルを防止したいのに二次創作のイラストを上げるなよ。二次創作自体がトラブルの温床だろ。
そしてこういう話になると、内容を見ずに「絵を描く労力が云々」みたいに言う人間が出てくる。
自作発言されてからならあれこれ言う権利はあると俺は思う。ゲーセンとかの景品で営利使用されるのもまずい。
そもそもキャラを作り売り宣伝した労力はどこ行ったんだろうね。相手が営利企業だから許されるのか?
日本人の絵描きって、なんでも自分の見える場所だけで公開しようとするんだわ。
海外はフェアユースって考えがあるから、一次創作でさえ転載されて文句を言っている人間を見たことはない。いたならごめん。
大体の勘違い二次創作絵描きは他人のキャラを使い得た評価を囲い込み、転載されると被害者ヅラして愚痴を書く。
で、こういう記事のがツイートした人間の目に入ると決まって「こんなこと書かれました~イラスト消します」みたいに言って逃げるんだよな。せいぜい囲いにちやほやされてろ。
フリーアイコンですとか言って二次創作するのも似たようなもんだから。フリーかフリーじゃないかは二次創作絵描きが決めれることじゃねーから。
今まで散々海外サイトやら知らん人間のツイッターやらに転載されてるが、人のこと言えないんだわ。二次創作だし。
追記 二次創作同罪論だの暗黙のルールだの色々ネットには書かれているが、そんなこと承知の上で書いてるので。承知じゃなかったらこんなところには書いてない。俺の考えるモラルの話。
まとめブログは2chに書き込まれた情報をコピペし転載しているだけのサイトなのだが近年その実態は変化してきている(もう大分前からだが)
一昔前まではまとめブログといえばこれといった代表的なまとめサイトが2chからのコピペ、転載を禁止されたからだ
そこで困り果てたブログの管理人たちは頼る相手を2chからtwitterに変えた
twitterを利用する人たちをアホッターだのバカッターだの馬鹿にしてた奴らが今度はその情報を用いて収益を得るようになったのだ 滑稽でしかない
しかもtwitterを馬鹿にしてる現状は今も変わらない だれかのtwitterの書き込みが炎上すればそれを美味しいネタだと許可なく勝手に転載する
タイトルには必ずバカッター、アホッター コメント欄も同じような言葉で溢れている
だがそんなまとめブログも最近になって使い方によっては有用であることに気づいた
それはどうでもいいこと、中身のないエッセイ的な日常を漫画という媒体にしてネットに上げれば勝手に拡散してくれるのだ
まとめブログを見てる奴らの習性というのは面白いもので漫画にするだけでそれが全体の総意と勘違いし書いた奴が思ってもないことまで勝手に想像して場外乱闘を始めてくれるのだ
自分は絵心なんてまるでなかったが実際に試してみようと思い自分の日常や不満に思っていることを漫画にしてtwitterやブログにあげてみたりした
すると一週間も経たない内に様々なまとめブログに取り上げられtwitterのフォロワー数やブログのカウント数は桁違いに伸びた
それだけでなくweb漫画を運営しているサイトから自分の日常を題材にした漫画を連載してみないかと声をかけられた(まだ返答はしていないが)
これを読んでいて絵を描くのが好きな方、売れなくて困っている漫画家の方がいればぜひ試してほしい
まとめブログの管理人、それを利用している人々はそこら辺のハーレムアニメのヒロインとは比べ物にならないくらいちょろい存在であることに気がつくはずだ
パクリキュレーションサイトTABI LABOがぱくってる件
酷い
TABI LABOは、当社が制作したコンテンツ、他メディアからの転載コンテンツ、寄稿コンテンツ等を発信しています。
当社は、コンテンツの制作において、十分なリサーチ、取材等を行い、信頼できる情報の発信に努めています。
他者に著作権が帰属するコンテンツ(画像・動画・文章等)を当社が制作するコンテンツ内で紹介する場合、原則として事前に著作権者に掲載及び取材の許可を得た上で使用し、独自性を持った記事として制作しています(転載コンテンツは除く)。また、掲載許可や一部素材提供を得たコンテンツには、末尾にその旨を明記しています。表記は「Licensed material used with permission by ◯◯」としています。
コンテンツの制作において参照した情報については、コンテンツの末尾に参照元を明記しています。表記は「Reference ◯◯」としています。
いいのかそれで。なんか念のためおーぷん?かなんかでやるべきなのかと思ってた。
https://df.nicovideo.jp/entry/347125
リンク先は「ゲームメディア側の視点からアフィブログ問題を語ってみる。ゼルダ95分で全クリという誤報の大拡散から考える、現代のメディアのありかた」という記事だ。簡単に言うと、ドワンゴ(角川)が主体となって運営しているゲームメディア「電ファミニコゲーマー」が「はちま起稿」や「JIN」、「やらおん」などのゲーム系迷惑サイトのフェイクニュース大量生産の姿勢を批判するものなのだが、この記事に対するコメント欄の反応が地獄の様相になっている。
ゲーム系迷惑サイトの読者による罵倒の荒らしは見るにも堪えない。感性の違いで済ませるにも中々厳しいところが多すぎる。電ファミニコゲーマーはそもそもTwitterやはてブのコメントが付くことはあっても電ファミのサイト側にはあまりコメントが付かない(いつも常連の人か中の人しかコメントしてない)。電ファミにログインするにはニコニコのアカウントが必要なのだが、この記事にコメントしたユーザーのアイコンはほぼアカウント作成時のデフォルト(ツイッターでいう卵アイコン)のままだ。つまり、件の記事を荒らすためだけに作られた、もしくは初めて電ファミにログインしたユーザーである可能性が高い。実名顔出しアイコンの人は…知らん!
この人たちの主張をまとめると「既存のゲームメディアはメーカーと癒着してるから信用しない。だからメーカーとの癒着がない個人が運営しているゲームブログを信用する」らしいのだが…
結論からいうと、この主張をする人は「既存のゲームメディア」ではなく「ファミ通」を信用していないのだ。実際問題、紙媒体として現在有力なのは実質ファミ通のみだろう。ファミ通のレビューはさんざん注目されるが電撃のレビューは一切注目されない。紙媒体のゲームメディアはファミ通、電撃を始めとしてほとんど角川系しかないし。
実際ファミ通のレビューは「点数はアテにならない」なんてさんざん指摘されていることだ。それこそ2013年に発売されたジョジョASBである。あれを格ゲーとして見るかキャラゲーとして見るかで評価は変わると思うのだが、いずれにせよ満点はやりすぎだったと思う。現在人気タイトルの筆頭であるポケモンやスマブラ、ソウルシリーズ(デモンズ)も当初はファミ通レビューで大した点数をつけられなかったのも有名な話だ。どうせみんな40点(満点)か極端な低評価しか見ていない。
そもそも、「ゲームメディア」とは何だろうか?とりあえず増田が考えた簡単な定義を紹介する。
2.あくまでメーカー(開発者)と消費者の中間の存在であること。
まあ、1の伝える中心の情報を変えればわりと普遍的なメディアの定義になるのではなかろうか。これらの条件を満たすゲームメディアはかなりの数がある。
紙媒体ではファミ通(角川)、電撃PS(角川)、ニンドリ(徳間書店)。
ウェブメディアではファミ通.com(角川)、電撃オンライン(角川)、4Gamer(Aetas)、GAME Watch(インプレス)、インサイド(イード)、Game*Spark(イード)、AUTOMATON(アクティブゲーミングメディア)、IGN Japan(産経新聞)他。
ちなみに電ファミニコゲーマーはファミ通と電撃と4Gamerの関係者が合体したものだ。
まさかこれらのメディア全部が「メーカーと癒着しており、信用するに足らない」とでも思っているのだろうか。
…実際に定期的にねつ造じみた誤報を出したり、運営企業がそもそもメーカー側の事業の一部な所もあるのだが、そういったところは読者から指摘されれば記事を訂正もするし、責任の所在がはっきりしているし、自社のゲームを取り扱う際は読者から疑われないようにかなり神経質にしている。もしメディアの記事を読んで気に喰わないのであれば別のメディアに頼ればよい。読者はメディアを自由に選ぶことができるのだ。紙媒体と違って無料で読めることが前提のウェブメディアなら尚更だろう。
まさか、ゲーム系迷惑サイトの読者は自分が読んでいるサイト以外にゲームの情報源が存在することを知らないし、知ろうともしない可能性が?
いやあ、それはないだろう…
ないよね?
そもそも何が悪かったのかというと、特定のメディア(企業)が読者(市場)をほぼ独占するとろくなことにならないという普遍的な結論である。新聞が一社しかなかったら絶対にろくなことにならないのは誰でも想像がつくだろう。
最後に、電ファミニコゲーマーは既存のメディアは他メディアの記事に触れることができなかったとして「ゲーム系まとめブログみたいに複数のメディアの記事を閲覧できるようにキュレーションメディアという形をとった(もちろん無断転載ではなく、元記事へリンクする仕組み)」のだが、そもそも電ファミニコゲーマーが書くオリジナル記事(「ゲームの企画書」シリーズ、増田が個人的に好きなのはドワンゴVR部系の記事)の品質が良すぎてそれだけで勝負できてしまい、キュレーションサイトとしての存在感が薄い。
あと、キュレーションするサイトの中にいわゆる「個人を騙り責任の所在を曖昧にしている企業によるゲーム系速報/まとめサイト」がキュレーションされてしまっているので、ある程度責任の所在が明確なメディアの記事のみがキュレーションされるような仕組みに変えてほしい。
<追記>
件の記事のコメント欄はゲーム系迷惑サイトの読者ではなくゲーム系迷惑サイトの運営側の工作ではないかという意見があった。その可能性をすっかり失念していたが、いずれにせよゲーム系迷惑サイトの関係者は例え地の果てまで逃げようとも必ず追い詰めて責任追及してやる。
<追記その2>
久しぶりに電ファミニコゲーマーを閲覧したらまさかのこの記事が載っていた。どうやら公開の約1週間後(3/22~23)にピックアップされたらしい。それで色々と反応を見てみたのだが、興味深いトラバ(http://anond.hatelabo.jp/20170323161617)があったので引用させていただく。
==
http://anond.hatelabo.jp/20170316204720
参考
オタクではなくアニメが好きなだけのゴシップ好きが増えたと感じる
http://futalog.com/369294475.htm
==
ちなみに私はゲームメディアの関係者ではない。強いて言うならば、「みんな、どうしてテレビゲームに飽きちゃったんですか?(http://anond.hatelabo.jp/20170207194549)」とかいう駄文を書いた挙句はちまやJIN、やらおんに拡散されてしまったゲーム業界志望者の学生である。あいつらに自分がPV稼ぎの餌にされたと思うと心の底から悔しい。この記事なら多分あいつらに拡散されることはないだろう。
言いたいことがたくさんあると文章が散らばって良くないですね。読んでくれてありがとう。
以下、書いたはいいけど主題と関係の薄い無駄話なので読まなくてもよい。
正直なぜゲームブログが「メーカーとの癒着がない」前提で話しているのかがわからない。つい最近にもはちま起稿がDMMの管理下だった時期があるとニュースになったばかりではないか。S社なんて何人かの関係者がゲーム系迷惑ブログの管理人と接触して増田みたいな人間から滅茶苦茶叩かれているのを知らないとは笑わせてくれる。
そもそもゲーム系迷惑サイトがあの規模で記事を大量量産しまくっているのを見て個人運営(笑)だと思うのがおかしい。大手に限らず話題の新作ゲームが発売されるたびに雨後の筍のごとく出てくる「○○(ゲームのタイトル)速報/まとめ」は大体まとめブログを収入源とする企業が作っているものだ。個人運営で匿名を装うのはまず組織的な犯行とみて間違いないだろう。個人で収入源にするには採算が合わない。一番いい例がそれこそはちまだ。あれは管理人の親が広告業だったからそれの発展形として企業化したのものだ。
なぜ自分の愛読するブログが親の仇にように増田から執拗に責められるのかがわからないゲーム系迷惑サイトの読者のために理由を簡単に説明すると「記事のほとんどが他所のメディアからの無断転載」で「PV数を稼げるように転載内容を編集してねつ造」し「まるで何の変哲もない個人が運営しているようにみせかける」ことによって「責任の所在をあいまい」にして自分の身に不利益がないようにふるまっているからである。
11 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オーパイ fa85-ldtI)[sage] 投稿日:2017/03/14(火) 12:16:58.59 ID:q2Hr3Zp+0Pi [1/4]
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ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/
教育再生会議 設置
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13 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オーパイ fa85-ldtI)[sage] 投稿日:2017/03/14(火) 12:17:10.57 ID:q2Hr3Zp+0Pi [2/4]
副会長 鴨下一郎 菅義偉 塩崎恭久 下村博文 岩屋毅 高市早苗 鴻池祥肇 世耕弘成
副幹事長 新藤義孝 高木毅 梶山弘志 西村康稔 江藤拓 古川禎久 山本一太 有村治子 山谷えり子
14 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オーパイ fa85-ldtI)[sage] 投稿日:2017/03/14(火) 12:17:26.76 ID:q2Hr3Zp+0Pi [3/4]
ttp://www.kyoiku-saisei.jp/wf/activity/16860443
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ttps://www.youtube.com/watch?v=K0yvSFxYUTE
創生「日本」6月総会 講師:大阪府知事 松井一郎氏 平成24年6月8日
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http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170310114512のブコメが地味に誤解が混ざってるので細かく正していこう
フィリピンは資源がもの凄く豊かだよ!かつては東南アジア最大の鉱産国だったほどだよ!
今は政情不安のために産出量がガタ落ちだけどね
イギリスの例もあるよ
イギリスの産業革命を牽引したのは自国で獲れる石炭である。鉄鉱石もボチボチとれていた(質はよくない)
ブコメで日本は結構資源はとれていたよという例があがってるが、銅も輸出していたことがあるのがあがってないな。江戸時代、オランダ相手の輸出品は最初は銀でしばらくすると銀の輸出はされなくなったというあたりは皆歴史で習うだろうが、その後に輸出されるようになったのは銅であった。
足尾銅山は鉱毒事件で有名だが、その生産規模まではあまり教えられていないようだ。
http://www.sonpo.or.jp/archive/publish/bousai/jiho/pdf/no_244/yj24428.pdf
明治 10 年(1877 年)の年間生産量 はわずかに 47 トンだったが、10 年後には3千ト ンを超え、その5年後にはさらに倍増する勢いで あった。 生産した銅はほとんどが輸出に回された。
銅は生糸・絹製品に次ぐ第二の輸出品の位置を 占めていた。日清戦争(1894 年8月〜 1895 年3 月)、日露戦争(1904 年2月〜 1905 年9月)の 装備は、銅輸出の収入によって整えたという。
正直おじさんぐらいの年の人間にとっては「○○鉱山が閉山しました」というニュースをしばしば聞いていたものだから日本に資源がないというのが非常に違和感があるのである。
http://anond.hatelabo.jp/20170206191552 の続き。
あしかけ3ヶ月、実質1ヶ月と10日で父は退院した。退院と言っても回復期リハビリ病院への転院でもある。
あれを書いてから3日後だか5日後だか7日後くらいに父の目は開いた。最初の数日は目の焦点が合ってないような感じだったがその後7日くらいでだんだん話しかけた人の目を見るような感じになった。
目が開いて少ししたところで転院の相談はあった。この辺で回復期リハビリ病棟のある病院は5つか6つあるそうなんだが、その中でも父の症状にあったと言うところを2つ3つ挙げてもらって検討した。
最も実家に近いところを母は希望していたのだが、そこは父の症状に合うリハビリ要員がいないとのことで却下となった。自分の仕事場に近い病院については、母は(私の)祖母を預けたことがあってあまりいい印象を持っていなかったのだが、今回改めて見学してその印象を払拭したらしい。そこと、義理の母が回復期リハビリを行った別の病院(そこは推薦されていなかったのだが、調べたら父の症状にあったリハビリ要員がいた)を第1希望、第2希望とした。
結局第1希望の病院が3月にベッドの空きができた、ということで転院が可能になった。話はまあまだまともに出来ないのだけど、左足は必要以上に動かせるし、それなりにリハビリは進むのかもしれない。
病院のスタッフは自分が思っている以上に分業化しているのだが、母にはそれがイマイチ理解できないらしい。
しょうがない。自分も自分の病気で入院するまではあまり区別がついていなかった。看護師は医者の秘書じゃないし、会計のことは会計担当におまかせだし、実際に1Fで金銭をやり取りしている人はその会計を把握していない。医療相談室は病室とは離れたところにあるけれど、「外部に秘密は漏れません」と言っていても相談員はその病室担当の看護師だとまでは見抜けなかった。それならその場で相談したのにわざわざ遅いエレベータで移動させてスマンカッタ。
ただ、それがわかっていないと、病院スタッフのお願いとか質問とかに適切に応えられない場面が多くてキツい。健康保険の関係でかかりつけ病院の診察や医療相談は無断では出来ないのだけど、その説明をする際にその話しかしないから母は混乱した。父のかかりつけは母のかかりつけでもあるのだ。母が通院する度に自分の診察より父の話を聞かれるのに「相談等は許可を得てからしてください」では何を言いたいのかわからない。その説明をしているのが経理担当の職員だとわかれば「金のかかることはするな」で済む話なのだけど、それで結構混乱した。
前の病院で新たにでた薬がおくすり手帳に書かれなかったのもアレだ。薬そのものは渡されたので持ってきたのだけど、結局アレは新たに判断して使うことになるらしい。調べたら院内処方の薬はおくすり手帳に書かないことがままあるらしい。退院証明書の方にその辺が書かれていることを期待するしかない。
退院証明書と言えば、転院と新規入院で書類が違わないのが微妙につらかった。既往歴とか書かされるのだがそれがどこまで大事かわからないのだ。あとで退院証明書を見たら自分が知っているより詳しく既往歴が書かれていた。向こうはカルテから転載しているのだから当然といえば当然なのだが、薬のアレルギー(納豆がどうとか、グレープフルーツ食べちゃだめとかあのへんね)はおくすり手帳で判断するほうが確実なんじゃないだろうかとか思った。
リハビリについては承諾書の署名を日付なし具体的内容なしでした。白紙委任状みたいなもんだがそこはしょうがないと思った。
遠くの親戚にメールアドレスを教えたら、1日おきに脳梗塞に関するサイトとかテレビ情報とか送ってくるのが地味につらい。善意でしているのはわかるのだが、その情報はいらない。善意といえば、何度も来てもらっているのだけど、やってるマッサージが「効果がなさそうでつらい」と言ってくるのがさらにつらい。ダメ元なんだから効果がなくていいし自己満足なんだからそれでいいじゃん、と言いたいのだがそれはそれで「お前のやってること無駄だよな」と煽っているように聞こえかねないので言えない。
まあ、仕事が忙しいのでメールはあまり読めないことにしている。LINEと違ってメールでは既読マークが送られないのはありがたい。
WBCでホームランキャッチした少年が炎上するとか本当に情けなくなる日本人の民度。
http://matomame.jp/user/baron/c656456441df8a657541
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/08/news073.html
いわゆるネットヤクザが本名や住所特定したりとかまとめサイトが記事にしたりとか。(デマも混ざってるようだが)
しかもこの少年を叩いてた奴らのツイートがまとめサイトに転載→そいつらはツイートを削除
つまり、自分で炎上に参加して未成年を叩いてるくせに、いざ自分の投稿が注目集めると逃げる
こういう騒ぎがある度に、ドワンゴの会長が言ってた「日本では最下層の人間が全部ネットにぶら下がってる。」ってのを思い出す。
こいつなんてことしてくれるんだ!という感想が出てくるのは理解できるが、そこから脊髄反射的に目の敵にして個人攻撃という精神が本当にクズすぎる。
ガキ以上にガキな大人が多すぎる