はてなキーワード: 笑笑とは
はるかぜちゃんママは「あまごい」という芸能事務所を立ち上げてるのだが、そこに所属の中井崇睦さんという男性アーティストとTwitter上で揉めまくった
中井さんはギタリストで、横浜のイベントで演奏した際にママが惚れ込み、中井さんを売り出したいからマネージャーにさせてくれと頼み込んで中井さん一人専用の事務所「あまごい」が生まれた
そのすぐ後で中井さんは以前からの予定だったらしく海外にワーホリに行き、ママは日本で中井さんPR活動に励んでいた
中井さんと出会った当時のママは、はるかぜちゃんにLINEをブロックされ絶縁の危機にあったが、後に和解
はるかぜちゃんと、彼女の短大時代の友人らもあまごいに入りアイドルユニットをつくることになった
帰国した中井さんはアイドルソングを手掛けるようになっていたが、急に音楽性の違いや人間関係への悩みを吐露するようになった
なかい🎸 @al6_tk
それで得られたものは、きっとその先も俺を壊す。
今回だけだ。
これを最後に終わりにするのだ。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785589343685619880
なんつうか、
野良猫に餌をやって
私の猫!と主張したところで
同じこと。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785693130991514042
あまごいが俺を放り込みたい世界と、俺が生きたい世界がまるで違う。
わかっていたこと。それが表面化してきている。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785872832054034796
俺にとって、音楽は精神の具現化だ。それを奏でることは祭祀だ。
文化祭でも遊びでもない。そんなふうに曲を扱うなら、俺を混ぜないでほしい。
俺の知らないところで好きにやってくれればいい。
この感覚がわからない人間が、契約すら交わしていないで俺のマネージャーを名乗ることに限界を感じてる。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785905077343113403
https://twitter.com/info_amagoi/status/1785893549051109434
今は削除されていてよくわからないが、どうもママがなにか言って怒らせたのが起点らしい
中井さんの反応を見ると、「中井さんはアマチュアだからローリスクで与えられてるだけ」とママが言った?
なかい🎸 @al6_tk
アマチュアである俺は、自分の曲を2曲差し出し、うち一曲は5分ほどの曲を2分に無理して削っている。
さらに譜面とデモ音源を用意し、仕事に追われる生活の中で徹夜をしてそれらをこなしている。
俺は与えてもらっているだけなのか?なら、俺はこれらを提供することを拒みたいのだが?
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785901178834051206
アマチュアだからローリスクだと、与えられてるだけと言ってのけたあなたに、俺がかけているものの何がわかるというのか。
https://twitter.com/al6_tk/status/1785911061763514550
いくり @info_amagoi
ちなみに、いま中井さんの味方として、矢面に立って頭を下げているのはわたしですよ。
https://twitter.com/info_amagoi/status/1785925758474735710
弊社アーティスト、彼女が焼きもちをやくからという理由でLINEブロックされて連絡がとれず、仕事の待ち合わせですら他の人を通して行っている状態です。この状態が続くようなら今後のマネジメントも厳しいです。彼女さん見ていましたら、非常に仕事に支障をきたしていますので何とかしてください。よろしくお願いいたします。
https://twitter.com/info_amagoi/status/1785926084980322745
何もかもが伝言ゲームになると本人とマネージャーの意思疎通も難しくなり、本来なら直接話し合えば何てことないことなのに、どんどんおかしくなってしまう。そもそも、真面目に仕事しているだけなのに、なぜ女だからと言うだけで変な風に受け取られてしまうのか。歯がゆいです。
ttps://twitter.com/info_amagoi/status/1785929549295091850
なかい🎸 @al6_tk
せっかくだから言わせてください。
芸能の世界は成りたい人の集まりだから、本人の希望は二の次。心など無視するのが当たり前。大事なものを守れない。
心を守ってくれるというから組んだいくりさんですが、まあ結局こうなるわけです。
マネジメント、外れて構いません。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785953172391170201
いくり @info_amagoi
本来部外者である恋人の機嫌を理由にマネージャーをブロックするような事は有り得ないですが、中井さんの音楽と心を守りたいからこそ、ここまで全て我儘を聞いてきたわけです。正直こんな状態でやっていくのは厳しいと気づきつつ、中井はプロ意識が無いから諦めろと各方面から怒られつつ、それでもいくりはあなたのギターが大好きで「誰も味方が居なくなっても売りたい」と思っていました。でも今は他に守らなきゃいけない子達がいるから、もう中井さんだけ特別扱いは出来ないかもしれないね。
これまでありがとう。
ttps://twitter.com/info_amagoi/status/1785962636951384167
中井さんは気難しい人ではあるようだ
ママの中井さんへのこれまでの言及は、例えるなら羽生結弦ファンの年配女性がベタベタに甘やかして王子様扱いするあの感じに近く
ワーホリで物理的に距離があり多忙なうちは良くても帰国したら受け入れられなくなるのではと予想していた
LINEブロックの理由を「彼女が焼きもちをやくから」は婉曲表現だろう
また、「真面目に仕事しているだけなのに、なぜ女だからと言うだけで」は嘘というほどではないが事実とは違う
https://pbs.twimg.com/media/F7anVteagAAL9Tg.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F7anVteasAA-8Y0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F7anVtZaoAAVYgZ.jpg
いくり
@info_amagoi
いちいち中井さんと呼びかけるのがめんどくなったのか、ついになかいさん専用スタンプを搭載してしまったいくりのLINE笑笑
このジャージちゃんシリーズは髪型がいくりに似ておるため愛用しております!!ほとんどの名前があるからみんなも使えるよ!!かわいいよ!!
ttps://twitter.com/info_amagoi/status/1708737106145907167
このスタンプ「ジャージちゃん」は10~20代のリア充にバカウケでシリーズが大量に出ているヒット作だ
赤ジャージの女の子と青ジャージの男の子はカップルで、画像内にはないが抱き合ったりキスしたりするスタンプもある
50代の男性上司が20代の女性部下にこのスタンプ送ったらセクハラで問題になるレベル
親子ほど年の違う、羽生結弦ファンみたいなノリで接してきて同じノリで広報活動もする相手に彼氏がこのスタンプを送られていると知れば
彼女が思うのは「ヤキモチ」ではなく、ほとんど恐怖に近い感情だろう
グリコの件でSAPが話題を目にするようになり、だいたい評判が悪いシステムであるようなのだが、「SAPは経営層のためのシステムであって、末端の社員のためのものではない。統合DBにより経営層が判断をするんだ!」という記事があった。
いやいやいや、SAP導入したとこで、JTCの無能経営陣が何を判断するんだよ(笑)
SAP的な統合システムを導入していれば失われた30年は無かったのか?
どんだけいい情報を揃えても、どんだけ早く情報を上げても、ろくな判断しないだろ(笑)
SAPなんて導入したら現場の工数は増えるのに、「ERP導入したから人減らせるだろ!!!」って"判断”する未来しか見えないわ(笑笑笑
弟の彼女のインスタを見つけた
裏垢というか仲いい人用のアカウントみたいなやつ
鍵はかけてるけど色々あって俺もフォローされてる
美容師やってるらしいんだけど、ストーリーにずっと客の悪口を書いてる
それも結構酷いやつ
今日来た👽、タブレットでar読んでた笑笑めっちゃ🥔🐷なのに爆笑爆笑
みたいな
そういうのを黒背景でぶわーってテキストだけ載せてる 1日何枚も
あと、なんか野球選手が来たときの写真もいっぱい載せてる しかも下の名前呼び捨て
有名人だし舞い上がってるんだろうな
言い方悪いけど、うわっバカ女と思った
文章もなんか頭悪そうな感じだし
弟はフォローしてないみたい、というかアカウント自体知らなさそう
一応本名出してる仕事用のアカウントがあって、そっちは弟もフォローしてるみたい
そっちのアカウントではネガティブな投稿一切なくて普通の美容師さんって感じ
なんか嫌なんだよな
実家に挨拶来たときからちょっと気がキツい人だなとは思ってたけど
こんなネチネチした感じとは思わなかった
こんなんに娘とか会わせたくないんだけど俺
お盆とか会うの嫌だなあ
正確には昨日でメンズエステを止めた、ですね
行きつけの店(撫子@熟)だ
相変わらず、というかマッサージの技術が当時よりも格段に上手くなっている
今の翌日になっても身体が軽い
こうやって書いて吐き出さないと、いつまでもズルズル行ってしまうし
もう潮時なんだろうな、って野生の感が働いた
2年?はいろんな店に行ってきたが、もう行く事は無い
感慨深くなるかなーとか思ってたんだけど、意外にもサッパリした感情が強い
ちなみに以前に自分が書いていたダイアリーが出てきて、見たら4年も前だった
お前病院行くか今すぐそのプロジェクトから降りろ、って今なら言うわ
まあ確かに、やった事業務内容且つプロジェクトを回す立ち位置なら、こうなるわなー
あの店が潰れない事を切に願う
霜月るな氏によるX(旧Twitter)へのポストが「飲み会参加セクシー女優が松本人志巡る週刊誌報道内容を否定(日刊スポーツ)」と話題になっている。
では、実際、どの程度、週刊誌の報道を否定しているのか。実際の記事と比較してみた。
霜月氏のポストは、3/3のポストと3/7のポストから引用した。週刊文春の記事は、2/15号電子版を引用した。
霜月るな氏 | J子さん(週刊文春2/15号) | |
① | たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。私の友達なので私が誘いました。 | たむらと仕事を通じて面識を持った彼女は、十六年夏、「VIPと飲もう」と誘いを受けた。 |
② | 事前に松本さんとの飲み会とも聞いていました。 | - |
③ | (記述なし) | 「相手が松本さんとは知らされず」 |
④ | そして携帯を没収なんて言われてもないし携帯の利用を禁止。という発言なんてなかったです。 | 「部屋に足を踏み入れたJ子さんがスマホを手に取ったところ、田村が間髪入れずに制止する。「彼は『自撮りもあかんで!』と忠告してきました。(略)それ以降、スマホを触ってはいけない雰囲気になった」 |
⑤ | あと、たむけんタイムなんてありませんでした。笑笑 | 「そこでたむらさんが『お開きにしましょうか』と言ったので、私たちは彼女(※銀行員2人のうち1人)を置いて部屋から退散したのです」 |
⑥ | 部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、私は事前にJ子さんにリッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?っと事前に聞いてます。それもJ子さんからOKもらってましたし。 | 「飲み会の場所も教えてくれない。ザ・リッツ・カールトン大阪で飲むことは当日LINEで送られてきましたが、私はホテル内のレストランで会食するものだと思ってた」 |
いかがだろうか。
全体として、霜月氏は、記事に書かれていないことを否定しているように見える。
④「携帯を没収」「携帯の利用を禁止」や⑤「たむけんタイム」という発言は、週刊文春には無い。
さらに、⑥については、「事前にカールトンで飲むと連絡した」という点は一致していて、J子さんの証言の信憑性を高めている。
③の「J子さんが相手が松本人志だと知らなかった」件については、②で「霜月氏は知っていた」と言うだけで、否定できていない。(J子さんを誘ったのが霜月氏なら、霜月氏本人が告げたはずである)
唯一、明確な相違点は、①の「J子さんを誘ったのが霜月氏かたむら氏か」だけである。
この点にしても、J子さんが霜月氏をたむら氏のメッセンジャーと見なしていたなら、そういう認識になる可能性はある。
全体として、事実関係について、霜月氏の描写と週刊文春の記事に矛盾は無い。
少なくとも、橋下徹が言うような「週刊文春の取材不足、すなわち真実相当性を否定する重要な証拠になる」ものではないだろう。
とうとう出たね
お前ら手のひら返す準備出来てるか?
https://twitter.com/shimoruna/status/1764229320292405597?t=A3JuaxL0Nbqy3nNkARvJQQ&s=19
「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。
私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です。
私は以前から、たむけんさんと仲が良くて飲み会に誘っていただきました。
当時私には彼氏がいたのでその話も事前にしていたし彼氏居ても全然大丈夫やし、彼氏には飲み会の事も伝えといて欲しいと言ってくれてました。
まず記事に、たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。
私の友達なので私が誘いました。
そして携帯を没収なんて言われてもないし携帯の利用を禁止。という発言なんてなかったです。私は飲み会中に当時の彼氏にだいたいの帰宅時間なども連絡していたし普通に携帯を触っていたので。
私はお酒が全然飲めないですがお酒を勧められる事もなくソフトドリンクでも充分楽しめた普通にむっちゃ楽しい飲み会でした。
あんなデタラメな記事を見たら私も黙ってられないし私は松本人志さんが大好きやし、これからも活躍してほしいし救いたいしこんな私の発言が少しでも意味があるなら良いなぁって思って今これを書きました。」
「俺の価値観聞いてよ」「私の価値観受け入れて」なんつってお互いの価値観を語り合ったり、
「私の価値観否定しないでよ」「お前に俺の価値観なんてわかるかよ」なんて時には価値観でぶつかったりしてさ、
価値観の合う相手ならお互いの価値観の違いだって魅力的に見えるよな
二人の価値観共有したりもできるよ
「ちょっと私の価値観切らしちゃってるからあなたの価値観借りるわね」
終いにはベッドの上で、「君の価値観ってこんなに柔らかいんだね」なんつって笑笑
「あなたの価値観てすっごくおっきいのね❤️」とか言われてよ笑笑
いいなぁ、価値観。
若い頃は楽だったなー。
若い頃はな…
アラサーは大枠の「若い」を抜けただけでまだ老けきってもいない微妙な年頃なので、ほんの数年前を指して「若い頃」とはあまり言わない。
老化の始まりを自覚するが、まだまだ動けるし、社会的には比較的若手扱いの宙ぶらりんな時期だ。アラサーで若者の矜持を完全に捨て切っている人は少ない。
本当に増田がアラサーなら、遠い目をして「若い頃はな…」とぼやくのはイキりたい大学生みたいで少々ダサいので、「10代の頃は」と言い換えた方がいいかも。
私にはアラフィフに片足を突っ込んだ姉がいるが、彼女は若い頃出会いを求めて合コンに行っていた。
あの時代は出会い系サイト全盛期でもあったので、繁華街があるような土地なら簡単に相手が見つかったはずだ。
増田がアラフィフ以下なら、わざわざ寒い思いをして花壇のふちに座る必要はなかったのではないか。
「ああっ、ごめんなさい!タバコの灰がっ」
「っ」に加齢臭がこもっている。アラフィフ以上の人が若い頃読んでいた漫画には、語尾に「っ」を多用するセリフが多い。
当時はマチアプなんてYYCくらいしか無かったけど、それを使うより野生の男とエンカウントするのが楽で手っ取り早くて良かった。
なぜ前段で姉の話をしたかというと、ここがあまりにもおかしかったからだ。
私たちが大人になった頃にはもうスマホもLINEも、いわんやマッチングアプリも一般に普及していたはずだ。
https://www.ibjapan.jp/match-lab/history02/
今年34歳になる人は90年(平成2年)生まれ、25歳になる人は98年(平成10年)生まれなので、大手アプリそっちのけでYYCを使っていたアラサーは相当趣味が渋い。
たまに声をかけてくれる人があっても、オバチャン扱い笑笑笑
“オバチャン扱い笑笑笑”
“ヤニ食って”
明らかに平成生まれの語彙ではない。友達が使っていたらどこで覚えたのかと笑ってしまう。
文体の分析と模写が趣味の釣り師かな。露骨すぎるからもう少し抑えて。
夫は40前に差し掛かって、柔らかくなり、回数もできなくなった夫チンポ。
アラフォーにしては衰えが早すぎる。
元彼の今のツレに払う金はない。
「今カノ」でも相当に古いが「ツレ」は…ガラの悪い人なら言うのかなぁ。アラフィフ以上の人が使うイメージ。