はてなキーワード: 独り言とは
つい数時間前にこの匿名はてなダイアリーというサービスを見つけ、
イラっとしたらすぐ引き返してほしい。
県内ではトップ10くらいに入る謂わば進学校に通っている。つまり受験生だ。関東の大学が第一志望で、滑り止めも関東の大学にする予定だ。
兄は東京の専門学校に通っていて、某大手企業に内定が決まっている。長期休暇には必ずうちに帰ってくる。
父と母は見合い結婚で、周りの友達の両親の様に恋愛結婚じゃないから、元から愛なんてものはなかった(と思っている)。見合い結婚全てが愛がないと思ってるのではない。
離婚しかけた時はまだ私にとっては家族は大切な存在で、離婚してほしくなかった。兄と私がいるからということで離婚はせずに済んだ。
小6くらいから少しずつ嫌な場所になりつつあったけど、中2くらいまでは家は好きな場所だった。中3からは完全に嫌な場所になった。
兄が高校入学した小6の時から、母が兄を甘やかす様になった。周りの大人にそれを言うと、そんな事ないと言うが、今でもそう思っている。
小6の最後の方〜中2の間に、父もよく分からないことで機嫌が悪くなるようになり、私や母の悪口を大声で、目の前ではないけど聞こえる様に言うことが目立ってきて、父も母もだんだん嫌いになり、中3で完全に家が嫌いになった。
私はライブ参戦、観劇、イベント参加が趣味で、アニメも女性アイドルグループも舞台俳優も好きなオタクである。
両親が典型的な昭和の人間なので、オタクは歩く公害、ライブや舞台等の形の残らないものはお金の無駄、アニメやマンガは子供の見るもの という考えだから、私とは本当に考え方が合わない。
ライブや観劇、イベントも何回か行ったけど全然回数的に満足していない。
こんな田舎に住んでるから、私自身が田舎者だから、ライブ等に満足に行けなかった。
だから、えこひいきする母を、怒って一人で騒ぐ父を、自由にさせてくれないしこんな場所に生んだ両親を、自分の生まれた場所を、憎んでいる。
中3の高校受験の時、今通っている高校に入りたかったので、それを両親に言うと、父は好きにしろと言ったが、母は距離の問題や私が合格しないだろうと思って、兄が通った高校を勧めた。
兄の母校は、正直に言うと私が通っている高校よりレベルが一つ下で、センター試験は学年の半分くらいしか受けないし、専門学校に行く人もそれなりにいる。そういう高校やそういう進路が悪いのではない。けれど私は可能性があるのに安全だからと一つ下のレベルの高校に行くのは嫌だった。厳しい世界だけど頑張っていこうと思って今通っている高校を受験した。
成績が芳しくなくても、私は中3の時の決断は間違ってないと思っている。楽しい仲間、憧れの先輩、課題の量は鬼だけど親身になってくれる先生…どれを取っても私は私の意志を貫いて良かったと確信している。
今に至る経緯がとても長くなってしまったが、ここからが本題だ。
GW中に母は実家(県内)に帰り、父は稼ぎどき、兄は帰省してきてうちにいる。
GW前に母からスタバを奢ってもらい、父から直接「稼ぎどきだから協力してくれ」と言われていて、家事を頑張るつもりだった。勉強もそれなりに頑張るつもりだった。
そんな時に不慣れな家事。でも一つ疑問があった。
これを父に尋ねたら、女だからと言われた。戦前かよ。男尊女卑かよ。
確かに不慣れだからやる必要はあるのだけれど、それなりに出来るし、兄がやらなくていい理論は成り立たない。私だって受験生だし勉強したい。成績悪いからそれなりに焦りだってある。
時間ないのに家事やって、でも文句言われて…少ししんどかったこころがどんどんボロボロになって…家事やらないと誰もやらないからやるしかないし…
こんなことを考えて、少し家事をストライキしたら兄から「おい、家事やれ」と言われた。私はおいなんていう名前じゃないし、兄がやればいい。そう思ったが口にしなかった。
家事でボロボロになった私のこころは勉強する元気はなかった。この気持ちを家族全員に理解してもらえないのだが、家事がいい気分でできていたなら勉強もいい気分で始められた。確かに私は段取りが悪くて、家事に時間かかるし勉強も家事の前に済ませておけば良いのに、昼間はゆっくり寝てダラダラしていた。でも、メンタルボロボロの時に早く起きて勉強しようという気分になれない。新しい一日が始まってしまった、また連休を無駄にしてしまった、また家事をしなければいけない…こう考えたら現実逃避としてまだ寝ていたくなる。だから昼頃まで寝た。昼からでも勉強すれば良かったのだが、憂鬱すぎてそんな気分ではなかった。そしてまた家事を嫌々やり、また一日を無駄にした。
やっと母が家に戻ってきた。私は全てに投げやりになって、居間で寝ていた。昨晩の洗濯物が洗濯機の中に入ったまま、干していなかった。母が兄にそれを言うと、「いや、妹がやらなかったし…」と言った。私は昨晩、兄に洗濯機を回す様に頼んだ。心の中で、兄が干してくれるか試していた。干してくれなかったし、私のせいにした。どうして全て私がやらなければいけないのだろう。ここで私は怒りを我慢できなくなり、掃除中の母に当たってしまった。
受験生の娘を置いて実家に帰るなんてひどい。なぜ兄は好きな時に出ていって好きな時間に帰ってきて、家事もやらなくて良くて、どうして周りもそういう空気を作るのか。どうして私のことは誰も考えてくれないのか。私だって忙しい。家事していた時間を返してほしい。
こう母に言った。
母は、何が受験生だ。自立するのに家事は必要だ。お前の学力で受かる大学なんてない。もう遅い。私のありがたみを感じろ。お前は段取りが悪い。
と言った。
母にはありがたいと思っている。だが、大学受験を経験したことのない人にもう遅いなんて言われたくなかった。まだまだ伸び代はある。これから頑張れば絶対第一志望は受かる。私はこう信じて勉強している。
やはり母も兄が家事をしなくて良いと言い、受験についても口を突っ込まれて、私は爆発した。勢いで食器棚のガラスを割った。私はもう家事なんて一切しねえよ!飯もいらねえ!と言い捨てて自分の部屋に行った。
だからこの時から家事を一切していないし、ご飯も食べていない。あほらしいのは分かっているけど、食べたら負けだと思っている。私は絶対に負けない。どうなるか知らないけど絶対に食べない。
兄が私の部屋に勝手に入ってきて、勝手にべらべら何かを喋っていった。その中で私は不幸せだと言った。私は自分の意思で不幸せになっているのではない。家族全員が私を不幸せにしている。そう言ったら、いつか俺の言った事が分かる日が来るよと言って私の部屋を出て行った。いつまでも勝手な人で本当に腹が立つ。
父は何も言わなかった。居間では何か言っていたのだが、聞きたくなかったから聞かなかった。私のことは本当に呆れたのだと思う。
母も何も言わなくなった。
何も食べていないから頭が痛くて、文章書くのもやっとだ。だからご飯を食べたら絶対楽になれる。
でもあんなことをして、あんなことを言ったのだから食べる資格なんてないと思っている。
これ以上のことばが思い浮かばない。どうすればいいのだろう。
乱文失礼しました。
その女は彼氏と一緒だったらしいが、
彼氏も止めることはなく女はこう言い続けた。
「この席で携帯いじってんじゃねーよ、おめーだよ、きこえてんだろ、無視してんじゃねーよ、おい馬鹿、きいてんのか?聞こえてんだろ?ここは携帯使っちゃいけない場所なんだよ、ブス女おめーだよ無視すんな」
と、
働き疲れて少しのあいだ席に座りスマホをいじるOLに罵詈雑言をあびせかけていた。
とっさに、
これは暴力事件になるなという気がして、
「お姉さん“混雑時におやめください”と書いてあるから携帯操作ははいいんだよ」
と、
ふだんなら絶対に行わないキチガイとのコンタクトをとってしまったのだ。
女はこう返してきた。
「私はペースメーカ入ってんだよ!」
そして、またOLをなじりはじめた。
このあたりでOLもキチガイの独り言ではなく、他者に自分に向けられた悪意だと気付いた。
俺は虚言だと思いながら、「昨今のペースメーカは携帯の電波の影響を受けないから、注意書きが変更されたんだよ」などと言おうと思ったがやめた。
なぜなら、先程キチガイとのコンタクトをとってしまった事を猛烈に後悔し反省していたからだ。
「ほらね、携帯きって操作しないから、これでいい?少し静かにしてね」
そして、次の駅に着くまで、
キチガイ女はまだ若い、そこまででかい声でもなく軽微なキチガイだ。
頭が可哀想にな、そう思って目を送ると、
カバンにはそれが付いていた。
赤いタグ。
白い十字とハートマークも付いている。
俺はこのマークですら、内心は「こんなキチガイ女だからメルカリで買ったんだろ」と思っているのだが、
しかしだ、
少し悪いことをしたなぁという気持ちになった。
ハッキリ言って、
携帯の電波がペースメーカに影響を与えない事など誰でも知っている事だろう。
尚更彼女はまだ20代に見える若さだ、昔の誤った知識ではなく、
正しい知識をもっているはずだ。
彼女は何に憤慨していたのか。
それは、「障害者マーク付けてるのに、優先席に座れないこと」だろう。
毎日8時間以上働き疲れている健常者である社会人の方が疲れて死にそうなのに、そんな元気にずっと喋れるやつが死ぬの?
俺なんか体重3桁でうつ病デブのヘルニア持ちだかは座らなきゃ腰が死ぬが、それでも冷や汗かいて立ってる時もある。
障害者は偉いのか?
障害者は優先されるべきなのか?
こんな事は思いたくなかったが、
健常者が一生懸命働いて収めた税金を吸って暮らす寄生虫のような劣等遺伝子、雑魚の分際で、
何を納税者である毎日頑張って働く健常者様に文句を言ってんだよと、
優先席はお前ら障害者に与えられた玉座じゃねぇよと思ってしまった。
でけぇ顔して、ふんぞり返って「どけよ」なんていうべきじゃねえ。
お前らは他人のお情けで生かされて、保護して頂いているということを忘れるな。
健常者達の行為によって、
罵詈雑言をぶつけるのはお門違いではないのか?
障害者は席を譲って頂くのが当たり前だと思うな。
譲って貰えないからと口汚く健常者を罵るな。
そりゃ上司、お客、代理店、制作、編成、営業内勤、全方位へ土下座外交だし、
決めなきゃ怒られるし、決めりゃ怒られるし、
そのあたり媒体価値低下のデフレスパイラル抜け出せる気配はない。
メディアとしてのラジオが「終わる」寸前にいるのはガンガン感じますね。
なかなか変革は難しい。
というわけで何が言いたいかというと
「他人に迷惑をかけるな」と言って様々なことを冷的に禁止する風潮が当たり前のようにあるいまを俺は憂いている。
親や上司に手間をかけさせるな。
文句を言うな。
独り言を言うな。
暴力を振るうな。
ポイ捨てするな。
たばこを吸うな。
癇癪を起こすな、暴れるな。
○○中毒になるな。
なあ、他人に迷惑をかけてはいけないひとたち、やりたい自分に迷惑かけるのはいいのか。
やりたい自分にダメを突きつけて、そんな自分がダメだから、ダメを押しつけた自分を見るのが嫌だから、他人にもダメを突きつけるのか。
そんなことしてるとあっという間に人生にダメが増えていくのがわからないのか。
自分を苦しめるどころか、他人まで苦しめているのがわからないのか。
「他人に迷惑をかけないで」と言われた他人に迷惑かけているのがわからないのか。
他人に迷惑かけるな、が一番の迷惑だってことがわからないのか。
いいか。
俺は9歳のとき「他人に迷惑かけないで」で生きることを選択した。親がそうだったから。
そうしたら二年後の11歳までで、あっという間に心が死んだ。友達と衝突し、全シカトを食らい、卒業式ではぶられ、笑われ者になった。
俺は貴重な十代を死んだままの心で突っ走った。陰湿ないじめを学校で受け続けた。
そんな世界から逃げ出したいという綺麗な嘘で塗り固めた高専生時代は、偽りの連続で苦痛だった。ある女性が好きでも嘘がバレるのが怖くて付き合えなかった。
なあ。
俺のような人間を、たった一言のつまらない言葉で作り上げたんだ。こんなクソみたいな文章でも伝わったのかは知らないが、だから、憂いている。
だから、もしお前が青春を味わえているのなら、まだ俺みたいになっていない高位の人間様なら、あるいは俺みたいに絶望を味わっているのなら、
その友人は、同僚がたまに「死にたい」と言って困ってるという話をしてきた。
ただ、自分はその同僚について「まあたまに死にたいと思う気持ちは分からんでもないが…」と僅かに理解を示した。
それが彼にとって驚きだったらしい。
自分は彼のリアクションに驚き、それと同時に恥ずかしくなった。
思わず「いや、本当に、本当に一生に数回、冗談みたいに思っただけだけどw」と自分に嘘をついた。
本当は毎日思っている。
家では口に出して死にたいと言っている。
自分はこんなに死にたいと言っているが、彼にとってはその一部の一部ですらドン引きなのである。
彼にとってはというが、これはまともな人の価値観なのだろうと思った。
普通の人とは言わない。
心身ともに健康なまともな人。
私はオタクをやめ、腐女子をやめ、xxクラスタをやめます。今日、持っていたxxの同人誌を、とある同人誌ショップで買い取っていただきました。
本当にxxが好きでした。愛していました。大好きでした。四、五年くらい。xxで生きてきました。これがあったから楽しかったし、幸せだったし、自分に自信を持てるようになりました。青春でした。楽しかった。ありがとうございました。本当にお世話になりました。
☆どこかのxxクラスタさんへ
私がxxで生きてこられたのは、xxを支えたあなたのおかげでもあります。xxを好きでいてくれて、ありがとう。お世話になりました。
もしあなたがxxの本を求めているならば、今日売った本たちが、あなたの元に届くことを願います。
オタクの女の手垢が付いているかもしれない、中古の本ですが、よかったら受け取ってください。
あなたが好きなジャンルのこと、カップリングのこと、本当に好きで好きでたまらない人はいます。同士はいます。だから周りにいないと絶望しないでください。あなたにいい出会いがありますように。
今後も楽しくオタク活動ができますように。何より健康が一番なので、睡眠と食事はきちんと取ってください。美味しいものを食べたりして、きちんと自分を甘やかしてください。
元気でね。立場上、オタクのことを堂々と応援はできませんが、「オタクだった」私として、最後まで皆さんの幸せを祈ります。
☆オタクをやめたい人、オタクに疲れた人へ
オタクって永遠にやめられないと思うじゃないですか。
オタクはやめられます。やめていいものです。周りの考えに縛られないで、自由にやめて大丈夫です。
すぐに全部を断ち切るのは大変だから、ちょっとずつやめていったら良いかと思います。
私はツイッターを3日見ない、一週間見ない、一ヶ月見ない、という風にちょっとずつ慣らしていってみました。ツイッターやめてから、pixivやめる、という風に、段階的に界隈から身を引いていきました。
今でもまだ、焼却しきれていない部分があります。これから変えていくところです。だから、もしオタクをやめたくてもがいている方がいるなら、一緒に頑張りましょう。
意外と、やればできます。最後には。
ここからは独り言です。
リュックに薄い本を詰めてお店まで行ったのですが、一般人に見せてはいけないような本を隠しながら町を歩くの、背徳感があってちょっと楽しかったです……。ホモを背負い歩く私、それを知らずに通り過ぎる人々。めちゃめちゃウケるな。
あと、いくら薄い本でも束になると重い……。ずっしり重量感でした。「これが腐女子の業の重さか……」と思いながら背負いました。(実際はもっと重い罪だと思うけど……。)
あ〜〜っすごいスッキリした!!!ハッピーバースデー私!!!ありがとう昔の私!!!!バイバイ!!!!!おやすみ!!!!!!愛してた!!!!!!
もういつからかハンドルネームが私の名前になってたんだよ。でもハンドルネームの私は死んだ。本名をやっと、私として受け入れられるようになりました。本来の私になりました。なんかクサいけど。そういうわけでハッピーバースデーという言葉を使いたい。オタクだった過去は否定しないし、否定したくない。大事な思い出です。その上で、オタクをやめて大人の階段を登ります。私はシンデレラ。
僕は終業、帰宅時間が遅いのでスーパーマーケットに行くことは稀なんだ。
ふだんの料理は妻が作ってくれるし、おじさんが作る時も冷蔵庫の中の食材から適当に
考えて作ったりする。
でだよ、たまの休みなんかに妻についてスーパーマーケットに行くと
もう気持ちが高ぶっちゃうの、おじさんは。滅多に行けないから。
苺がたくさん売ってる!買いたいけど妻と子は好きじゃないから我慢だ!
お惣菜!すげえ種類だ。たまんねえ!全部買って帰りたい!
お肉!対面販売で指定のグラム買える!すき焼き用の肉が一枚一枚ビニールに包まれてる!
お魚!みかんブリって何これすごい!のどぐろの干物、値段高い!
ねえ何かドレッシングで見たことの無いのがあるよ!コブサラダドレッシングって何!?
といった感じで、色々なコーナーに行っては心の中でだけキャッキャしてるのね。
でも、実際の買い物の内容はストック用の野菜・肉、コーヒーといった日常的な消耗品を
補充するかのように買い物をするだけだから、おじさんが気になったものは買わないよね。
これから料理をするというのに、お惣菜を欲しいと言われると、もし自分が料理する
しかしね、食い合せのバランスも健康も全部目をつむって、好き放題に買って食べてみたいという
平日に有給を使って家に独り。仕事に出かける妻に、今日はこうこうこうだから、晩ごはん辞退しますと
宣言したうえで午前中にスーパーマーケットに行って、ゆっくりと店内を舐め回すように
ビールも買っちゃったりして、よーしこれから駄目おじさんになるぜぇ〜って。
でね、帰って買ったきたものをテーブルに並べてみると、バランスが滅茶苦茶なの。
孤独のグルメでゴローちゃんがコンビニで大人買いみたいなシーンがあったよね。あんな感じの。
もうこれが楽しい。はしゃぎすぎだろ〜とか独り言をしたりして。
お惣菜の揚げ物とポテトサラダ。刺し身、パン屋さんで買ってきたガーリックフランス、
1枚1枚ビニールに包まれているちょっとお高いお肉でミニすき焼き。
これらをつまみにビールを喉に流しこめば、背徳感も相まってもう幸せの絶頂だったよ。
四月からエンジニアとして配属されて、となりのおっさんと2人で協力して仕事をすることになったんだけど、不快なことが多すぎて頭がさらにおかしくなりそう
箇条書きにすると
•うるさい
ガムのクチャ音
唸ったり、言葉にならない音を出す。んーとか、むにゃむにゃとか
不快要素の8割がコレ
•説明をしなかったり、あるいは下手
仕事を振られたけどこんなことわざわざする必要ないだろと思って、やる理由を聞いたら「なんとなく」
ひょっとしたらおれの想像できない範囲では必要なのかもしれないけど、だったらなおさら説明してくれないと納得できないしやる気も起きない
•人の話を聞かない
質問や確認をしても最後まで聞かずに喋り出して、的外れな回答を長々とする
基本的におれが何を聞きたいのか説明している最中に遮って喋り出すから会話が噛み合わない
話す気力がなくなる
なんか教えてくれるけど、何が言いたいのかわからないからただ知識をひけらかしたいだけに聞こえてくる
おっさんはおれと違ってキャリアがかなり長くて知識も豊富みたいだし、仕事もできる人なんだろうなって思う
でも、たった一人のガキとすらまともにコミニケーション取れないのはこの先不安で仕方がない
このままでは連携も取れないから解決しないといけないけど、どうすればいいんだろう?
となりだから直接言えなくもないけど、他の人の前だから抵抗ある。かといって二人きりになるタイミングもない
社内メールを使うのも考えたけど個人的な内容を送って大丈夫なんだろうか
助けてほしい
電気の消し忘れを注意したらたかが数十円でそんなに怒られる意味が分からないって言われたんだけど
たかが数十円でももったいないでしょって返したら、それぐらいなら金出すって返された。
金出せばいいってそういう問題じゃないでしょうって言っても伝わらない。
電気の消し忘れがなんでそんなに悪いの?って言われても
使ってないなら消すのが当たり前だと思うんだけど わたしが間違ってるのか?
片付けできない。使ったら使いっぱなし。
元通りにできない相手には何を言っても理解してもらえないんだろうか・・・。
追記。
消し忘れるのは仕方ないことだから悪いことだと思ってないそう。
消し忘れるのはトイレや風呂場だから防犯上の理由ではないし親からも注意されてたから家庭ではつけるのが当たり前なわけではなかったと思う。
家主がわたしだから「◯電気の消し忘れはわたしが嫌だからやめて」であってもべつにおかしくはないと思うんだけどな。
独り言のつもりだったから主語も関係性もない文章で申し訳ない。
前まで同棲していて仕事都合で今は別々に暮らしてる男女の話で、相手がわたしの家に泊まりに来たときの事。
相手の家であったり、共同で費用をだしている同棲ならあまり気にしないんだ。自分の家だから気になって、
この消し忘れの数時間前にも同じことで何度かついたままだよって声をかけてたから強めに注意したんだ。そのときのやり取りの話。
わたしは金額の話ではなくマナーやモラルの話をしているつもりで消し忘れを注意したんだ。
それに対し、相手から金を払うと返されたこと。電気は消すっていうのは当たり前なことではなかったこと。
それにびっくりして価値観や当たり前は人それぞれだよなっていう独り言だったんだ。
価値観は相手はもちろん友達でも親でも違うから話したとこですっきりしないから匿名で書いただけなんだ・・・。
電気代の話を盛り込み、言葉足らずだったせいでこんなにも盛り上がってしまって申し訳ない。
おかげでいろんな人の話がみれたのはとても良かった。
はてなだからこそ人感センサーの話や私側の意見も相手側の意見もみることができたんだと思う。
とても参考になった。
気持ちがメゲてると矢継ぎ早に(個人的に)落ち込むことが起きる。
ってか、そんな気になる。
自分の根幹が揺らいでる感じがするときには、全てを悪いように受け取ってしまう。
「お前、鬱やろw」ってな話なんかもしれんが、まぁそうなんやろう。
気持ちが沈んでる状態が続いて、生活に影響が出るようやったら、そういう風に診断されるわけやし。
タイトル通り、これは見映えのしない独り言なわけだが、いかんせん初心者、上手く吐き出すことができんでいる。
ただ、なんやろな、こういうところで書き始めただけで、少し気が晴れる。
周囲にボヤいたりしない性分なだけにこういう場には感謝せないかんな。
実際「ドグサレ、ヴォケがぁ〜」なんて書いたらスッキリするかな、と思って書き始めたが、そこまで書かんでも毒が抜けてきた。自戒含め、タイトルはそのままいくけど。
とりあえず、勤め先でメゲることがあって、昔のこと思い出して自爆ダメージ喰らって、ヨレヨレになっとるわけだ。
ダメだこりゃw
当方エンジニア、33歳。5人くらいのチームのリーダーで、管理もやるしコードも書く。
彼は27歳の中堅エンジニアで、スキルはまあまあ。モチベーションも高く、覚えもいい、人当たりもいい、値段もお手頃とかなり有望株の人材だった。だが問題がひとつあって、とにかく独り言がうるさい。
彼の参入によってエンジニアチームの島の空気は悪くなり、トゲトゲした空気が表出するようになった。そこで、以下の対応を取った。
これにより二週間ほどは収まったのだが、案の定時間経過とともに再発。そこで派遣元の担当者、私の上長を交えて面談を行うと、以下の様な話が出てきた。
私としてもできればいて欲しい人材だったし、病名は聞いていないのだがおそらく発達障害系の何かで、本人の責任ではないだろうと思う部分もあり対応策を考えたのだが、他のエンジニアに耳栓やヘッドホンを強要することはできないし、彼ひとりを(言いかたは悪いが)隔離できるようなスペースも社内にはない。在宅ワーク、派遣元勤務に移すなどに関しては、セキュリティの問題上があり却下。結局いてもらうことのメリットよりも対応の負荷のほうが大きそうだったので、契約を切った。
別にどちらが悪いという話をしたいわけじゃなく、どうすれば対応できたかを考えたいわけでもない。お互いの事情をすり合わせることができなかった、あるいはそこまでしてする必要がなかったという、そういう話だ。スキルも性格面でもマッチをしていたのに、こういう点で一緒に働けなくなることもあるので、チーム作業は難しい。年度末、彼のいた席を片づけていた私の気持ちを整理するために、この文章は書かれた。
主人公の名前を自分で好きなように設定出来るゲームにおいて、主人公に自己を投影しづらい空気を感じてしまう。
要点は以上です。
以下はもう少し噛み砕いた、匿名じゃないと吐き出すのに躊躇ってしまうような雑記です。
雑記というか、愚痴、もしくは『こうなら良いな』を書いた夢女子お得意の夢妄想と言った方が適切かもしれない。そんな感じの内容が続いています。
論文のような、人に理解させる為の文章を書くのは自分には向いていないと思っているので、自らの書きやすさを重視して長年慣れ親しんできた夢小説を書いている時の調子で書きました。故に冗長な文になっていますので、時間の潰し方を探している方はどうぞ。
昔から夢小説が好きで、必ずというわけではないけど、夢主人公=自分という形で夢小説を読むことがよくある。
そんな私は、設定は関係なく、たとえ自分との共通点が皆無だとしても、夢主人公は自分だとして読み進めることが出来た。
他人の夢小説の読み方にさして興味を持ったことがないので正否は定かではないけれど、もしかすると自分は夢女子の中でも異端な方なのかもしれない。なにせ見た目があって、性格が濃くて、性別が違って、種族さえ違ったとしても、夢主人公のことを自分として読み進めていく事が出来るのだから。
そもそも二次創作自体『もしこうだったら』とか『こんなことがあるかもしれない』とかそういったものを描いているのだから、『自分がもしこういう人間だったら』という前提を頭の中に用意して夢小説を読むことは何らおかしなことではない筈である。
夢小説は、個を表す記号であるところの名前を自分にして読むことが出来る。たとえどんな人物像が充てがわれていたとしても、名前変換という機能が付いている限りそれは『もしこうだったら』の姿が描かれた自分として読んでも許されるのだと思っている。
名前が自分の中での重要なパーツなのだろう。親から貰った名前である、この先名前が変わる事なんて結婚以外にはそうそうない筈だ。
世の中には当然同名の人が沢山いるけれど、それでも自分の名前が私という個を表す要素である事に違いはない。
そしてそんな私は、昔からゲームの主人公の名前も自分の名前だった。兄弟がいたので、セーブデータの判別を付けやすいように各々の名前を使用していたのが癖になっていたのかもしれない。
ゲームの中では、主人公が自分の選択したように動くし、自分の選択に合わせて仲間も成長する。自らに呼応するように変化する世界で、名前だって同じなのだ。主人公は紛れもなく自分だった。
そしてその楽しみ方は、今でも変わっていない。
私が今現在主に活動しているジャンルは、キャラクターを育成していく女性向けのソーシャルゲームだ。キャラクター達が自分の選択に一喜一憂し、会話を重ねて親愛度を上げていく。主人公の名前を好きに変えられるから、私は今まで通り自分の名前を呼んでもらっている。
ゲームの中でキャラクターと恋愛関係に発展する事はないけれど、そこの部分は自分で創作すればいいし、単純に仲間として、友人として、先輩として、後輩として、自分の好きなキャラクター達に慕われるのは楽しくて仕方がなかった。
そのジャンルで二次創作を始めたのも早かった。サイトを立ち上げて、そこに夢小説を載せた。夢主人公の設定は様々で、ゲームの主人公だったり、また別の女の子だったりもした。
このところ夢小説は昔に比べて他の二次創作と同じように衆知されていると感じていたし、ゲームの主人公受けというジャンルが一定数以上の人気を誇っていることも知っていたので、私はpixivにも作品を載せた。名前変換が必要な部分は表現を変えて、主人公の名前は一切出さないようにした。
pixivだと手軽に操作が行える機能が沢山あるので、サイトに夢小説を載せるよりも人の反応が貰いやすい。そんな中で私が貰った反応の一つに、タグがあった。自分で付けた作品タグの他に、相手キャラとゲーム主人公のデフォルトネームでのカップリングタグが付けられたのだ。
作品に夢作品だとの注意書きもしていたけれど、主人公の設定はゲームの主人公に準拠したものだったので、単純に検索しやすいように付けられたものなのだろうと私は認識した。そちらのタグが付いていた方が閲覧数は多いし、反応を貰える事は素直に嬉しいものだ。その後は自分でもそのタグを使用するようになった。
タグの他作品は自分が好んでいる夢作品と何ら変わりはなかったので、私はそちらの方も楽しんだ。pixivには名前変換機能が無い。それ故に殆どの作品でゲーム主人公の名前はデフォルトネームのままだったけれど、ゲーム主人公は=で自分なのだという前提が公式の名前変更機能で示されているし、脳内での変換は容易である。他のサイトの作品は粗方拝見させていただいていたし、占いツクールの作品も同様であったので、読んだことのない作品の宝庫であるpixivは最高だった。
その内Twitterの方にもpixivから飛んできたフォロワーが増え、こちらからもフォローして仲良くなった方も増えた。良いことばかりだと思った。
フォロー数が増えると、当然目にするツイートも多くなる。RTも同様だ。何気なくTLを覗いていた私の目に入ったのは、こんな内容のツイートだった。
「主人公受けでゲームの主人公に自己投影していると思われたくないし、そんなつもりで私は書いていない」
まあそういう考えの人もいるよね、と流し見していたけれど、そのツイートをRTした人が続けていた、
というツイートが引っ掛かり、気になった私はツイート検索をした。それからが駄目だった。
そんな内容のツイートがいくつも見つかった。相手はこちらの事を知らないだろうに、自分の事を名指しで言われているような気がして、私は身勝手にも傷付いていた。
そういうツイートをしている人は決まってデフォルトネームの主人公を可愛がっていたから、私はデフォルトネームの主人公が自分の中から乖離してしまうような、そんな恐ろしさを感じた。彼女には確かにデフォルトの名前が存在しているけれど、システムで名前を好きなように変更出来る彼女は、何にでもなれる存在であるし、何より私自身なのである。どうしてそれがキモいのだろう。
乙女ゲームを始めとした女性向けジャンルでよく見るタイプの主人公。見た目があって名前が用意されていたとしても、名前は自由に変更出来るのだから、そこに自己を投影するのは悪い事ではない筈。というかその為にある機能なのに、そのジャンル内で楽しんでいる人が何故それを蔑めるのか。
「私はゲームの主人公ほど可愛くないし、こんな風にはなれない」
思うのは結構だけど、それを根っこから否定し他人にアピールするのは何故なのだろう。刺々しい言葉でそう言われると、まるでそうしている人間を否定されたような、喧嘩を売られたような気持ちになってしまう。
必ずしも相手に悪気があったとは思わないし、相手側の独り言をこちらが見てしまっただけに過ぎないのだけれど、夢小説はただでさえ二次創作の中では砂をかけられ続けてきたジャンルである。多少過敏になってでも自衛しなければ、楽しくて続けているはずの活動により傷を負ってしまいかねないのだから許して欲しいと思うのは我儘だろうか。
それ以来私は、他の方の書いたキャラクター×ゲーム主人公の作品を読んでいない。ゲーム主人公ちゃんかわいい勢とも関わりを絶ってしまった。自分の作品には未だにそのタグを付けたままだけれど、もう少し自分の中で整理が付いたら、今まで通り他の方の作品を見るなり自分の作品からタグを外すなり出来ると思う。
もっと精神を鍛えて、作品で殴り飛ばせるよう力を蓄えておくことも必要だろう。というかマジで心無いこと言うツイッタラーみんな鍵掛けてくんねえかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私も鍵掛けてサイトに引きこもるか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!!!!!?!!!?!?!?(怒りが再燃してきた顔)
説明が下手な人が苦手っていうか相手が汲み取ってくれるの前提でとっちらかった説明とは言えないような話する人が苦手っていうか
もうお前アラサーだろ?いい加減周りに甘えるのやめろよって。
「これ来てたんですけど、どうします?」て自分のPC画面を指差すだけなのもイラつくし、
突然「聞いたらもう無理だって言われたんですけど、でも別にいらないかなって思うんですけどいいですよね?」て話振ってくるのも
せめて「○○の件、先方に確認したら○日じゃ間に合わないと言われて、でも実際○日までにあれば良いので今回はキャンセルして大丈夫ですよね?」くらいは言おうぜって。
「千円あります?Aさんに渡さないといけないので!インフルの!」て金の話を雑にしてくるのもクソかよ。
お前が今何の作業してて何について疑問に思って質問してきてんのか知らんが一々こっちの手を止めるんだからそれなりに話まとめてから話しかけろよっていう。