はてなキーワード: 外国人とは
id:flatfive この手の話は「注目されチヤホヤされるのは大好きだが、その中で1番イイ男にしか股は開きたくない」という女の業についても真摯に語らないと、「強要はよくないよね〜」という小学生レベルの結論から先に進まない。
『「楽して高収入を得るのは大好きだが、顔が汚れる作業は嫌」という炭鉱労働者の業』
とか
『「日本の技術を盗むのは大好きだが、地味な作業はしたくない」という外国人技能実習生の業』
とか絶対に言わないだろ
勿論、「炭鉱で労災が多いとしても好きでやってる人もいるんだよ!」「技能実習生が奴隷扱いされてるとしても、本人の意志でやってんだからほっとけよ!」なんて殊更騒ぎ立てることもしないだろ
なのに性産業に就く女には「自由意志」を前提にしたデタラメな認識を開陳できる男って何なんだよマジで
そもそもサラリーマンでさえ自由意志で働いてるとは言えないのに。総資産100億あったら働かないだろ
でもなぜか性産業の女の「自由意志」だけは意地でも、頑として、確実に存在すると思い込んでいる男は非常に多い。最早病気
id:flatfive(糞)の糞コメント見て分かったのは「注目されチヤホヤされるから仕事をしている」という性産業に就く女への軽視・蔑視と、「股を開きたくない女は業がある」という男の性欲中心主義・性産業に就く女へ暴言を吐ける程の差別意識が、性産業に就く女の自由意志を盲信している男にはあるということ
(普通「チヤホヤされるから仕事してんだろ?」って言われたらブン殴るだろ)
左翼男性も、「セックスワークは性病や犯罪(殴る蹴るの暴行・殺人)のリスクが高すぎて人権を保証できないから禁止すべき!」と訴える女性にセックスワーク差別だあああああ!!!と発狂するのではなく、「セックスワーク?楽に稼げていいね。強要禁止とかアホじゃね?女も喜んでんだろ?」とほざく馬鹿男に差別だああああ!!!と突っ込めよ
都市経済の影響をあまり受けていない地域はそれに近い雰囲気がありますね。
とくに大都市圏に属さない地方都市圏は太平洋ないし太平洋ベルト沿い沿いの大都会、札幌・福岡とくらべて断崖絶壁ほどの格差があります。
とくに中国地方・九州地方とくらべると北関東や東海地方がマシに思えてしまうくらいです。
ふつうに考えればそうですね。
でもああいう袋小路や大陸と離れた島の地域はいろいろ投資してもロクな結果は出ないのです。
根本的解決策として、科学研究施設をたくさん建てるとか軍事基地を設けるなどの
必要だけども迷惑な施設を集積させるなどの方策がこういった地域にはもっともよいのです。
でも直線距離では経済的に豊かな大陸の国々にあまりに近すぎて危険な軍事施設や科学研究施設を日本地域に設けるなんてのは
かといってほったらかすと貧困からアウトローが人口からして異常な割合の高さで
つぎからつぎへと涌き出てきてしまいます。これははっきり言って新型コロナウイルスより厄介です。
「文明の光」をあててあげて「文化の香り」をかぐわせてあげるのが現実的なもっともよい方策です。
外国地域からきた人たちと日本に住んでいる人たちのあまりの風体の違いに私は驚いたものです。
日本に住んでいる人たちの連中がそろいにそろって成金や地方人を連想させるパリピや田舎者のようにダサいオタク
みたいなんですから。あれじゃ20年前の中国人とたいしてかわりません。
しかしオリンピックが開幕してからは日本人たちはいままでダサいJ-POPや醜悪の塊のヤンキーなサブカルチャーや気持ち悪いオタク文化を消費していたのをやめて
外国の文化を聞いたり見たりしてその文化の高さに愕然としつつ受け入れて、
オリンピックの開催現場に津波のように押し寄せてオリンピック観覧についての日本人の民度の低さで炎上してしまい、
またアスリートやオリンピック関係者が野蛮人どもの犯罪の犠牲になっていたことでしょう。
しかし観客が禁止されたおかげで品性下劣ながらも時間と金はあるテレビ視聴者とインターネット民などだけが
リアルタイムで競技を見ることになり、彼らが高い文化を持ちかえって
オリンピックをリアルタイムで見れないパリピやヤンキーやオタクたちは
彼らを通して間接的ながらも高い文化に感化されていっているのです。
東京オリンピックによって
日本国内のアウトローや背徳サイコパスの大量発生やそれに感化された悪い外国人が世界各地で増殖する原因が
生活の質なんて、計測不可能だよ。当人たちが判断すりゃいいだろう。「武士は食わねど高楊枝」かよ、バカバカしい。最近は高偏差値な連中が医師になって、高齢者の寿命を伸ばしてくれてるじゃん。優秀な連中が医者になって、「ご老人たち」の老後を支えてくれてんじゃん。
けれども、小さいながらも支持を得て暮らしていたという人たちが誰もいなくなり、地方や田舎に住む価値がゼロにまで下がってしまうんだよね。
ニセコを知らないの?日本人がいなくなって、外国人がビジネスしてくれる時代に、むしろ日本人なんて邪魔ですよ。
選挙で責任を移譲した連中が新自由主義を遂行しただろ。それが間接民主主義だ。政府の実行責任は、国民です。ふざけた政治を遂行した民主党は、次の選挙でペナルティをくらっただろ。
ひょっとして「俺のような高学歴の評価されない日本国には、新自由主義なんて【造られた悪】が存在しているからだ!」と思っているわけ?馬鹿ですねー、お前の有能さも【造られた有能さ】なんだよ。自分も選ばれなかった自覚があるなら、俺みたいにあきらめろよ。
あーアホなブ※がたくさん湧いとるな。技能実習制度は確かに廃止されるべきものだが、このタイミングだとアトキンソンケケ中の中小企業潰しの一貫。大企業が技能実習生を使っているとでも?。 [自民党の悪政] [大人とは] [世も末] [老害] [犯罪] [これはひどい] [あたまがわるい]
検索すれば秒ででてくるのですが。。。
技能実習で日立製作所に改善命令 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン
外国人実習生の「人権侵害」 スターバックスやファミマの社会的責任とは?(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース
車各社、外国人研修を充実 トヨタは140人に技能実習: 日本経済新聞
釣りにしても自分の無知を晒すだけで、なにが目的なんでしょうか?インターネットを利用できる知能がある方のはずなのに。。。
誠に残念ですが、はてなブックマークの悪影響で知能になにか問題を抱えられてしまったとしか考えられません。
株式会社はてなは、このような健康な人間の知能と人格に深刻な悪影響を及ぼすはてなブックマークを即座に廃止すべきだと思います。
外出は控えて自宅でオリンピック観戦しようって話にできたよね?医療と国民の命の為にはそっちのが良かったよね?
そうしなかったのはオリンピックが反自民・反政府の政争の要で中止にさせたかったからだよね。
当然、ギリギリまでデルタ株の影響を見誤ってオリンピックと経済活動を優先させようと試みてきた政府の責任は大きいけども、
今、感染拡大が止まらないのは外出を止めて医療のリソースと命を守ろうという雰囲気作りをしなかった両陣営の責任だよ。
最近なんかもうその姿勢を隠さなくなったね。飲食店が自粛を行わない話では、こうなって当然。飲み食い好きにしろと言わんばかりの論調で一杯。
何のためにオリンピック中止させたかったの?コロナの感染拡大を防止したいからだよね?その目的も忘れ去られてそうだ。
何回も書いてるけど、医療のリソースと皆の命を守ろうというなんて当初の目的は誰もが忘れ去ってる。
そんな世間の雰囲気をスマホやSNSを駆使する若者はよく感じ取ってるよ。
じゃあ好きにすればいいかと遊び回ってる結果が今の感染拡大が止まらない最大の原因で当然オリンピックでたくさん来た外国人が感染を拡大させてる訳じゃないよ
高い家賃‘払っててもどうかしてるやつはいると思うが、壁の薄いマンションで深夜に大声で歌う外国人や人の出入りがやたらに多い謎の隣人とかと遭遇する機会はなくなった
①弱者の「HELP ME!」に、 あ り と あ ら ゆ る 罵 声 ・ 誹 謗 中 傷 を 浴 び せ る コメで溢れる
②マイノリティの被害告白に、 何 の 根 拠 も な く 冤 罪 の 濡 れ 衣 を ノ リ で 着 せ る コメで溢れる
③外国人失せろ系 排 外 ヘ イ ト コ メ で溢れる
↑①~③までのヤフコメ状態を「治安が悪い」と認識できないから
①~③の状態を「ヤバイ」と認識できる普通の人は「ヤフコメの治安がマシ」とは決して言わない
あと「本来だったら圧倒的な差のつく個人間の能力の差」なんてものがあり、それに秀でた人間がいるはずだし、そいつには何をしてもいいみたいな腐った根性こそがさらにイノベーションを作らなくしている。
馬鹿だな、おまえ。どうしてドラゴンボールが漫画で、ハリーポッターが英語でヒットしたか教えてやるよ。英語は十億単位で消費者がいるけど、日本語は1億2000万だ。外国人は日本語の小説は読めないけど、日本語を知らなくても「二次元でなにかして、絵だけでも十分に楽しめる」のだったら、もうその作品は地球上の人が楽しめるからヒットするプロダクトなわけだ。逆に言うと、ハリーポッターは英語に依存したせいで非英語圏の消費者をみすみすロストしたと言える。仮にだな、ハリーポッターが「非英語圏の人たちが理解できるもの」であったら、もっと稼げたと思はないか?要は、もはや才能にある人材にとっては「文字」という、あれだけ投資しても身につけてもらった「教育」ですら負債なんですよ。俺がもし「共産党宣言」を書くなら、文字でなくて漫画にするし、実際にソ連は映画や写真を活用しまくった事実からして、教育という投資で生み出されたものよりも、市場経済で生み出された物を活用したほうが安上がりなんだ。だから、もはや「苦労してもらい」努力する方向の直接投資よりも、市場経済で「儲かるかわかんないが、すごいのを作ったら評価する」という間接投資の方が結果をだしちゃう時代にいる。だから、下手に「資格や学歴」をつけるという直接投資の部類には、本物を毀損する作用があることが経済学で理解されている以上は、税金の投資という形で「貧困救済」を行うのは「未来の新しい貧困をつくる」だけです。
確かに。
そもそも「無限に発行できる国債の大量発行なんてしてマネタリーベースを上げて」も、国債を買ってくれる買い手が日本にいるから困ってるのじゃないか?日本の赤字が増えると、円安になって、製造業が戻ってくるのは今の日本にメリットあるのかね?製造業をやってくれる主体が高齢化したのが問題で、日本国の場合はマネタリーベースを下げて無理に円高にして、外国人の労働力を輸入した方がメリットある状態がデフレの原因なんじゃないの?
マネタリーベースが上がると、コンビニや福祉の現場人は、建設現場に吸収されちゃのでは?つまり、収入は増えるけど、それ以上に物の値段が上がるとは思わないの?
そりゃ、日本の場合は投資先がないからデフレなんじゃん。仮に、日本に投資しても、中韓台の方が費用対効果で良いもの作っちゃうから仕方ないじゃん。それに中途半端にインフレが起きて購買力が高くなったら、日本人に介護させている以上は、老人たちが介護受けられないじゃん。連中ときたら、外国人の介護は嫌らしいよ?これが俗に言う、構造不況だろ。
90年代前半、自分が18歳の時に区役所に住民票と戸籍謄本を取りに行った際に父親の名前を聞かれたので答えたところ、違うと言われて怒られた。「君、自分の親の名前なんで知らないの?おかしいでしょ」
父の名前は音読みで通っていて、父の親、つまり祖父母も音読みで呼んでいたし父自身もそれが本名だと言っており仕事で使う名刺の振り仮名も音読みだった。
更にもっとおかしな事に気が付いた。父方の祖父母の名前も違う。普段使っていて手紙や軽い法的文書(学校に出す認書など)にも書き、預金通帳にも記され、付き合いのある人に呼ばれる名前は通名だったのだ。本人が全く名乗った事もなく出てきた事もない本名が別にあったのである。
更に自分の苗字も今まで使っていた当用漢字と違い、戸籍では旧字体だという事にも気が付いた。知らなかったので学校の学生証も卒業証書も銀行口座も当用漢字で、それで通っていた。
何れも父方の関係である。何故こういう風になっているのか良く判らなかった。が、調べる方法を知らなかったしものを知る大人が近くに居なかったので説明を得られなかった。
その後10年以上が経過して図書館で調べる方法を知り、更にネットという道具を得た。その結果歴史的な背景がある事が判った。我々はほんの十数年前の事すら知らない。核家族化によって大文字の伝統から外された風俗も伝授されない。
日本は中華文化圏の周縁にあった。独立した文化ではあったが風物の認識には漢籍(中国で書かれた書物)が参照される。梅雨があるのにそれを無視して「四季」なんていうのもそうだ。漢詩での季題に倣って詩やうたを詠んだ事に由る。
昔の中国では親に貰った本名を親を除いて他人が呼んではいけない。本人も使ってはいけない。これは諱(忌み名)であり墓場まで持って行く。他人が本名を呼ぶのは殺人に値する非礼である。
この風習が日本でも倣われ、江戸時代まではやはり出生時に親に貰った本名は親以外が使ってはいけなかった。幼少時には幼名を使い成長した後には仮名(けみょう)を使う。仮名というのは後世の歴史用語であって当時の人達は本名を絶対使わないのだから「名」といったらこれのみである。
武士の場合は朝廷の官名を名乗った。大岡越前守の越前守は律令制時代の越前国の長官だ。それを名乗っている。水戸黄門は変則的で黄門は中国での中納言の事である。漢籍=知的であるので漢語で名乗ったものだ。~~左衛門~~右衛門というのは宮廷の衛兵の事だ。だから家光公なんて言い方は後世のもので当時の人は絶対に言わない。言ったら死刑だ。
外国の報道では天皇の名にemperorを付けるが日本語の報道では絶対に名を呼ばないのはその名残である。
明治になるとこの風習は廃され、どこでも本名を使う事が定められ、諱の併称も禁止された。だから明治以後は本名一本主義である。
…のだが実際は人々は従わなかった。相変わらず通名も使われ続け、更に一般化したのが有職読みだ。
有職(ゆうそく)読みは訓読みする語を音読みする事である。特に名前での使用が顕著であった。
例えば名付けする時に音読みも訓読みも出来る名にする。本名は訓読みとして戸籍に記す。だが一般に使うのは音読みの名前とした。
一般と言っても法的な行動含めほぼ一生の生活の全部である。不動産を買ったり婚姻届け出す以外ではそれで問題は起きなかった。現在常識化している正しい本名をどこでも使うのを求められるようになったのはバブル以後の30年位でしかないからだ。
だから歴史で伊藤博文(ひろぶみ)と習っても、当時の人はひろぶみなんて呼ぶ人は恐らく一人も居ない。呼び方は「はくぶん」だ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13120057343
「イヌカイ キ」とフリガナを振っている。日本人の名に「き」はちょっと変だが、訓読みの本名を音読みするのが当たり前なのでそう書いてあるのである。当然本人の名乗りだけでなく世間の通りも「き」なので当然の事だ。
戦前の新聞を見れば歴史で習うのと違い、政治家の名前はほぼ全て音読みのフリガナが振られている。原敬なら「ハラ ケイ」である。
戦後になると流石にこの風習は廃れた。特に戦後生まれの団塊世代はこの倣いに従わなかったし、その親である戦中派の多数派も有職読みで子を呼ぶ事をしなかった。
しかし保守的な家庭ではこの倣いを続ける所もあった。それが私の父方だったのだ。祖父は旧職業軍人で戦後も神社や右翼人士と付き合いがある右翼シンパであった。
こんな感じで段々とこの倣いは細くなって行ったのだがバブル期~90年代前半にトドメがさされた。
銀行口座はそれまでハンコと通帳だけを参照するもので、本人確認もろくに行っていなかった。だから仮名での口座開設も簡単であり、銀行自体がそれを止めていなった。日本人で外国人名の口座をもっている人もいるし、法人格獲得していない社名でも口座が開設出来た。
だが当時日本はストックの急拡大により急激に国際的な地位を獲得しつつあり、マネーロンダリングへの対策を求められる事になった。これで仮名での口座開設は不可能になり、本人確認書類も必要になった。口座の文字は本名の字と一致させる必要がある。
更にIDカードが常に参照される社会になって行った。90年代初頭では「欧米では何するにもIDカード提示させられるのでID携行必須なんだよ」というのが珍しい事として語られていたのだが、90年代後半の日本はその欧米と同じ状態になっていた。
こうして本名との完全一致は常に求められうようになったので有職読みとか通称使用とかは完全に無くなって行ったのであった。
だから私が区役所で怒られる数年前までは細々と続いていた風習であったが、現代っ子であった私は自分の周囲がそういう古い倣いに従っていた事に気づかずに居たのである。
そして私を叱った区役所の役人は自分が生まれた頃にはまだかなり現役の風習に気づかず40年以上生きてきたのである。更に戸籍や住民票を扱う部署に配属されてなお知らなかったのである。常識とは視野を狭くする事の一例だ。常識があるが故に保守的な風習が認識できないというのは寓話的だ。
こういう事が判ってから母型の家系を調べると、やはり曾祖父母として認識されていた名前が戸籍に出てこないケースがあった。認識されていた名前と本名が違うのだろう。
現代っ子の自分は時代の常識に則り祖父母の名を本人に代わり書く時も本名を使うようになったが、この辺の知識が無かったのでその時バツが悪い思いをしているだろうという事に気が付かなかった。直接聞いた訳ではないが生まれてから数十年それが名前であったのだから言うまでもない。
親にキラキラネーム付けられて成人してから変名するケースが増えているが、この問題も昔の知恵なら問題にならない。
そもそも親がまともかバカかというのは子がベット出来ないギャンブルだ。そしてやたらとおかしな名前をつける親というのは戦前には結構いた。ダジャレで付けたり有名芸者の名前付けたり、バカ親は戦前でもバカ親である。
でも通名を別につける方法が残されているから問題が無い。「親に貰った名前を変えていいのですか?だって?親に貰った名前を名乗れるかよ!」と言えたのだ。
更に変な読みを付けられても有職読みすればいいのだから問題ない。「今鹿」で「なうしか」と付けられても「こんろく」と名乗ればいい。これは今でも教育現場でも会社でも本来の読みに固執しているのが問題であってそんな例外なきルールなんて精々30位の歴史しか無い。困った問題が続出しているなら破棄すればいいだけの問題だ。
なので硬いルールと思っているものが実は30年程度の風習でしかない事に気が付くべきだし、柔軟にしたら解決する問題もあるという事に気づくべきだ。伝統というものは伝統と思っているものの外側にある事がある。そしてその伝統が問題を解決する術を持っている事もあるという事に気づくべきだ。
最後に、あの区役所のおっさんにこの「自分の親の名前の読み方を知らない理由」を言って聞かせたいもんだが、もう鬼籍に入っちゃってるだろうなぁ。あんたの叱責のおかげで日本の伝統について知ることが出来たぜ。
ひ孫世代12人が鳩子婚(曽祖父母どちらかが同じ)を避けるときは、2人
玄孫世代12人はもはや、高祖父母どちらかが同じになるのを避けられない
病気の遺伝子は次第に淘汰されて消え、人の嫉妬で優秀な遺伝子も消えていく
特に乱世(1185年から約500年)、江戸(300年)、維新から敗戦(約80年)には
欲深、怠慢、残虐、狡猾、独占的などの源氏の遺伝子が生き残り、
(平安後期の貴族が怠慢になったのも中国系の遺伝子が消えていったためではないか)
国の威信をかけたイベントなのに、本当にお金がかかっていなくて驚きました。ここまで簡素化されると逆に好感がもてるというか、いくら中抜きしたんでしょうかね。以下感想。
・ゲーム音楽での選手入場は、思い切った判断だと思う。世界に対していい宣伝になったのでは。
・紙の鳩を飛ばした(落とした)のはたいへんよかった。意図がよく伝わったし、費用対効果がすばらしい。
・最終聖火ランナーは森喜朗氏になるんじゃないかと思ってたけど、予想が外れてよかった!
・日本要素を無理に盛り込もうとして、失敗している感が。
・中途半端に国際要素を入れようとして、こちらも失敗している。