はてなキーワード: 外国人とは
こないだ警察相談にいったら録音機を隠しもってないかカバン調べられたわ
だいたい裁判所民事部のお仕事だって主には、金融会社や不動産会社や大家(の弁護士)のために、支払え立ち退け、の命令を書くこと
民事事件を一番持ってきてくれるのは金がある者なわけだから、金も柵もない一般人の事件なんて、おそらくやりたくもないのよ法曹は
一般人本人訴訟は、ぐちゃぐちゃな構成の主張文書を読む裁判官も気の毒ではあるし、本人はたとえ勝たせてもらえたとしても支払いはバックレられそうだし、強制執行申立とか面倒な手続までしなければならないかもしれない
したがって、日本の民事裁判は一般じんにはとても手の届かない高値の花
20年前のアメリカでは5ドルで民事裁判ができ外国人には通訳もついたが
日本はそういうことができないので移民国家になれないどころか、一般人にとっても民事裁判制度は存在しない、というほうが当たってる
https://twitter.com/shunshou_suikou/status/1585131205762351105
『この頃は従業員が法律を持ち出すようになって腹が立つ。要らない知識をつけたせいで昔のように必死に働かなくなった』
教育やネット環境の普及で、労基法や刑法の周知が進み【経営者は絶対君主などではない】ことが判明したせいでしょうね。とても良いことかと
すごいいいことなんだけどさぁ…
どっかのオリンピックの合宿がまあとにかく練習練習練習練習、休憩時も実質個人練習という超スパルタ合宿だったんだけどさ、それへのコメントか何かで
「日本人は海外選手と違って身長は高くないし、身体能力も低い。これぐらいやって追い込まないと金メダルは取れない」ってのを見たんだよね
これはスポーツの話だけど、もし全てにおいてそうだったとしたら?仕事して金稼ぐことでもそうだったら?
日本人にとって死ぬ気で全力でやったことを、外国人にとっては片手間でちょちょいとやってのけたら?
日本人にとって100点だと思っていたことが、外国人にとっては60点だったら?
日本人の一番の強みが「すべてを捨ててがむしゃらにやること」だったら?
「俺馬鹿だからよぉ…!とにかくがむしゃらにやるしかねぇんだよぉ…!!」
必死こいて60点。海外からは「ダメだな日本:(」と思われていたら…
必死に働かない今は………
その愛弟子である胡錦涛さんもそのマインドを受け継いだのだろう
オープンマインドだった 胡耀邦・趙紫陽の時代(藤村 幸義)2011年4月
最近の中国は経済発展こそ著しいが、自由闊達な雰囲気はあまり伝わってこない。それどころか政治の民主化は遅れ、メディアへの規制は強まるばかり。経済面では国有企業の勢力が再び増している。なにか時代に逆行している印象もある。
これまでの経済発展方式を転換すると言いながら、実際には大胆な改革に踏み切れずにいるのも歯がゆい。改革・開放政策に着手してから30年余り。中国はいまいちど、この政策に着手したころ、胡耀邦・趙紫陽がリーダーシップをとっていたころのオープンで溌剌とした雰囲気を思い起こす必要があるのではないか。
胡耀邦に初めて会ったのは、北京空港だった。筆者が特派員として北京に赴任してまもない1979年の半ばころだったと記憶している。すでに前年末の党中央委員会議で、中央政治局委員・党中央宣伝部長への就任が決まっていたが、我々外国人記者の前には姿を見せていなかった。
背が低くて頭は三分刈りくらい、なんとも貧相な男が、突然筆者の前に姿を現した。にこやかに笑っている。すぐに、これがあの胡耀邦だと分かった。つまり、筆者が復活後の胡耀邦の姿を見た最初の外国人記者だったのだ。気がついた他の記者たちが寄ってきて、たちまちのうちに人垣を作ってしまった。
その後はとんとん拍子で出世していく。1981年6月に華国鋒のあとを継いで党主席に就任した(1982年9月には党主席制の廃止に伴い、新しく導入された総書記に就任)。
筆者がその自由闊達な人柄に直接触れたのは、1984年6月、日本経済新聞社が人民日報との交流をスタートさせ、北京に取材代表団を送り込んだ時だった。人民大会堂で、胡耀邦と会見するチャンスを与えられた。初めて会った時の貧相な感じは消え、頭髪も長く伸ばし、威風堂々としていた。
中国首脳との会見では、相手側に一方的に喋りまくられ、こちらから質問するきっかけを作りにくいのが通例だった。しかし我々は違った。儀礼的なあいさつは最小限にとどめ、日本経済新聞社の初代北京支局長だった鮫島敬治氏と筆者がタッグを組んで、次々と質問を繰り出した。
これに胡耀邦も応えてくれた。会見は予定時間を大幅に超え、1時間半にも及んだ。「今後10年間に外国から500億ドルの外資を導入してもいい」と、手に持った鉛筆を振りかざしながら、対外開放に積極的な姿勢をアピールした。
このやりとりがよほど気に入ったらしい。最後に胡耀邦は、同席した人民日報の秦川社長の方を向いて、「ことし秋に人民日報と日本経済新聞が共催してシンポジウムを開くように」と指示したのだった。秦川社長も驚いた様子だったが、すぐに同意し、その場で日中経済シンポジウムの開催が決まってしまった。
かくて1984年11月に「中国の対外開放政策と日中の経済・技術協力」をテーマにした日中経済シンポジウムが北京で開催された。筆者は当時、国際部デスクだったが、数カ月ほどその仕事を離れ、シンポジウムの準備にかかりっきりになったのを覚えている。シンポジウムのパネリストには、いま日本航空再建に采配を振るっておられる稲盛和夫・京セラ社長(当時)にも加わってもらった。
シンポジウム終了後には、胡耀邦と再び会見できた。年に2回も会ったことになる。メディアが単独で年に2回も中国首脳と会えたというのは、異例中の異例だった。
胡耀邦はこの時、韓国との直接貿易について「南北交流の進展を見ながら」との条件付きながら開始を示唆した。いまや中韓の貿易は大きく発展しているが、当時としてはかなり大胆な発言だった。我々との2回目の会談に胡耀邦も気を許したのかもしれない。
胡耀邦は1987年1月に総書記を解任されるが、日中経済シンポジウムは継続され、1988年11月に北京で第3回目が開催される。この時に会見したのが、胡耀邦の後任として総書記に就任した趙紫陽だった。
趙紫陽も胡耀邦に負けず劣らず、あっけらかんとしていて、オープンマインドだった。ブルジョワ的との批判を恐れずに、いち早く背広を着こなし、ゴルフ場にも通った。
ある時、明の十三陵近くのゴルフ場で趙紫陽とばったり顔を合わせたことがある。アウトの3番か4番だったろうか、ゴルフ場スタッフが駆け込んできて、「中国の偉い人がプレーするので、ちょっと待っていてほしい」と要請された。しばらくすると、趙紫陽がパターを手にしてやってきた。せっかちな仕草で、最後までボールを沈めずに、次のホールへと移動していってしまった。
会見では終始、ハイテンションだった。すでにこの頃になると、批判勢力の攻撃にさらされ、趙紫陽の政治的立場はかなり苦しくなっていた。会見が始まって間もなく、趙紫陽は付き人にビールを持ってくるように要求した。外国人との会見で、中国首脳がビールを飲むというのは、おそらく前例のないことだろう。約1時間の会見中にコップ2杯を飲みほした。ビールに力を借りなければ、思い切ったことも言えなかったのであろうか。この会見の半年後に、趙紫陽も天安門事件にからんで失脚してしまう。
●改革に前向きだった両首脳
胡耀邦失脚の際に、日中経済シンポジウム開催を独断で決めてしまったことが失脚の一つの理由になった、との報道もあった。しかしその後もシンポジウムは隔年開催で続けられ、日中交流の促進に役割を果たした。
胡耀邦、趙紫陽ともに、中国の古くからの悪弊を取り除き、新しい枠組みを作り上げようと一生懸命だった。やや性急なところがあったにせよ、常に前向きの姿勢を失わなかった。
中国はいま、経済成長の維持、インフレ抑制、投資から消費中心への構造転換、という3つの難題に直面している。ところがこの3つの中で、どうしても優先しがちなのは、経済成長の維持である。国際金融危機に際しても4兆元という巨額の財政投入によって、成長率を維持しようとがむしゃらになった。
その結果、GDPが日本を抜いて世界第2位となるなど、世界から大いに注目を浴びたのだが、半面でその後遺症ともいえるインフレに手を焼いている。ましてや、投資から消費中心への構造転換になると、対策が後手に回りがちで、ほとんど効果をあげていない。胡耀邦や趙紫陽のあの改革へのチャレンジ精神をいまいちど、思い返すべきだろう。
特に胡耀邦は清廉潔白なことでも知られていた。昨年4月、人民日報は温家宝首相が執筆した、胡耀邦を評価する論文を掲載している。その中で温首相は、「70歳を過ぎた胡耀邦が、食事や睡眠の時間も惜しんで人々の暮らしぶりを知ろうと、対話などに努めた」と胡耀邦の地方視察に同行した時の思い出を披露している。暖房が効かない宿舎に泊まって風邪をひき、高熱を出したが、それでも仕事を続けたという。胡耀邦がいま存命ならば、腐敗・汚職が蔓延している最近の中国政治に何と言うだろうか。
ふじむら・たかよし 1944年生まれ 67年日本経済新聞入社 北京特派員 論説委員などを経て2000年退社 現在 拓殖大学国際学部教授 著書に『老いはじめた中国』(アスキー新書)『中国の世紀 鍵にぎる三峡ダムと西部大開発』(中央経済社)など
セブンで自分で入れるタイプのコーヒーを買い、ミルクをいれようとしたら謝って床にこぼしてしまった。周囲に頭を下げていると機械待ちの女性や「私もやったことありますよ〜」とフォローしてくれ、外国人の店員も「ダイジョブダイジョブ」と言ってくれた。
新宿駅の出口が分からず構内図を見ていると、声をかけてくれた。さらにかなり遠い出口だったにも関わらず案内してくれた。
駅で体調を崩した際に水を渡し声をかけてくれた。呼んできた駅員さんにバトンタッチすると去っていった。
コートのバックリボン?ヒモ?がほどけて地面に擦っていたのを教えてくれた
転職活動していた時に道に迷ってしまった。どうにもならずキャッチのお兄さんに聞いて教えてもらった。「就活中ですか?!頑張ってください!」と手を振ってもらった
オレオレFCが21日、オレフィールドで紅白戦を行い、DF石上、来季加入内定が決まっているMF奈良田が猛アピール。特別指定選手として帯同する奈良田は「出る準備は出来ている」と29日のサンフレッチェ広島戦出場へ意欲を示した。
仲間の思いを胸に秘めて戦う。白組のインサイドハーフでプレーした奈良田は持ち味のボール奪取に加え、時にはペナルティエリアまで顔を出すなど、攻撃面でもアピールした。来季の加入が内定。特別指定選手として今季は2試合に出場している奈良田は「明日、試合があっても良いくらい調子は良い。出る準備は出来ていますし、出ることになったらチームに貢献したい」と燃えている。
一方、紅組のCBに入った石上は190センチの長身を生かしたヘディングで得点をマーク。的確なパスで組み立てにも参加した。今季は7試合に出場。4月にはレギュラーに定着したが、4月19日の福岡戦で左鎖骨を骨折して離脱。7月には右足首関節捻挫で再び離脱した。石上は「ケガばかりで悔しかった」と率直な思いを話す。それでも12日の柏レイソル戦で約2ヶ月ぶりに出場し、20試合ぶりの勝利に貢献した。残り2試合に向けて「相田満博前監督や支えている方々の思いも背負って、チームの力になりたい」と力を込めた。
チームはMF相馬が右足首、奥原が左太ももの負傷で手術。全治4ヶ月と診断され、今季の復帰は絶望となった。阿野燿大監督は「オク(奥原)もそうやけど、特に相馬の怪我はね。彼が戦術のキーマンやったし、二人とも申し訳なさそうな表情だった」としながら「時間は待ってくれへんので。アイツらの為にも、残った選手がやらなアカン」と奮起を期待する。
チームは現在、来季J1残留圏内の17位だが、18位京都、J2降格圏の19位清水、最下位磐田との勝ち点差は3。22日には京都が鳥栖、清水と磐田が直接対決を行い、勝敗次第では29日の広島戦でJ1残留が決まる可能性があり、負けると崖っぷちに追い込まれる。それでも奈良田は「3連勝して終わるのがチームの合言葉なので。相馬さんらの為にも、あと2試合も勝ちたい」と力を込めた。
○…広島と対戦するオレオレFCは明日、国立競技場で行われるルヴァンカップ決勝を視察する。MF山本は白組のトップ下で出場し、ゴールを決めるなど順調。残り2試合へ「こういう状況を招いたのは自分たち。誰も助けてくれない。全ての責任を背負ってピッチに立ちたいです」と語気を強めた。
広島には今季ルヴァンカップも含め、2分1敗と苦手にしているが、山本は開幕戦だった3月2日のホームで先制ゴールを挙げている。それでも「(敗れた16日の天皇杯甲府戦は)上手く噛み合わなかっただけ。(広島には)満田選手や川村選手と勢いのある若手がいますし、外国人も強力」と警戒する。
今季は主将として、全36試合に出場し、9ゴール9アシスト。それでも「個人のためだけにやっていない」。求められているプレーは主将として、主力として、苦しんでいるチームを救うこと。残留することの重みも理解している。残り2試合へ「勝つことしか考えていない」と勝利だけを見据え「苦しい経験は何度も経験してきた。あと2試合も、いい準備をしていいパフォーマンスを出せたら、いい結果になると思います」と落ち着いた様子だった。
ロシアが良いか悪いかは置いといて、実際にロシアが極悪だったとして、今までなんの疑問もなくキエフって呼んでたのに「キエフって呼び方は悪人がつけた呼び方なので別の呼び方をしてください!あっ今ロシア語読みをしたな?ロシアの味方か?」みたいな風に呼び方だけ変える外国人はなんの意味もなくてすげーアホっぽい
https://anond.hatelabo.jp/20221021063413
だいぶ違う
※書いたのはあくまで素人なのでちょいちょい変なとこあるかも、コメントなど指摘してください
結構この状況は説明してるプロ沢山いるから大はずしはしてないと思うけど
現代の金融政策では「丁度いいインフレ」「丁度いい経済成長」が良いとされている
それでも景気が刺激しきれなくなってきて、最近はマイナス金利や量的緩和(QE)という方法が使われるようになった
量的緩和はつまり、無理やり銀行に金を与えることを意味する(代わりに国債を買い取る)
量的緩和(QE) → 金を巡りを増やす、景気刺激 → インフレになる、株高
量的引き締め(QT) → 金の巡りを減らす、景気抑制 → デフレになる、株安
ハイパーインフレ → 物が買えない、今持ってる金が紙くずになるリスクがあるのでまずい
機関投資家 何兆円何百兆円も運用してる奴ら、年金基金とかも含まれる
↓
景気を下支えするため、各国が量的緩和を行った
↓
金は余るので当然株価も上がる
例:NYダウは20000割った後対策されて35000を付けた
インフレになる
2020 1.2%
2021 4.7%
2022 8.0%
↓
↓
アメリカが量的引き締めと金利引き上げにより景気を抑制しようとする
↓
ドル高になる
株安になる
↓
↓
↓
圧倒的な円安
※ウクライナ戦争もかなり影響してるけど、大筋の原因はコロナという認識なので割愛
ただ負けることもあるので、今回のような誰が見ても明らかな状況は大口の機関投資家にとって大チャンス
例えるならビットコインみたいな感じ
・コロナ対策で他国は金をばらまきまくった結果インフレになったが、日本はケチったためインフレ率が低い(コロナ対策が上手くいってしまった、あくまでお願いベースの対策だった)
・日本は今「QEで景気刺激する作戦」の真っ最中だった、それを放棄するかどうかという話になる
ただし他国が一気に量的引き締め・金利上昇に動いたため悪目立ちし、大口の機関投資家に狙われる羽目になった
こういうことはよくある
「他国も利上げしてるんだし日本も為替安定のためやればいいじゃん」という意見があるだろうが
今の米株を見るとわかるように、同じようにすると株が暴落する
例:日経平均はコロナから他国の回復に釣られて上昇しそのまま維持している
※株が暴落するというのを「銀行が融資してくれなくなる」に置き換えると分かりやすいかも
じゃあ正しいのかと言えば、そもそも「量的緩和+マイナス金利でも景気刺激あまり効いてないじゃん」という批判がある
これはアベノミクスから言われていたことで目下国内金融政策の一番の悩みだと思う
ただ、他国に追従したら株価が下がるわけだから、どっちに転んでも批判されると思う
他国はインフレを抑えるか、株価安定を取るかの2択だが、日本は為替安定を取るか、株価安定を取るかの2択になってる
アメリカ次第だけど
アメリカは11月と12月にまた金利を大きく上げるとほぼ断言してるのでドル円はまだ上がっている
でも「来年はちょっと上げるか横かも」って言っていて、何ならやりすぎると景気後退(リセッション)するから金利を下げるのでは?と言われている(アメリカはリセッションしないもん!って言ってるけど)
だからピークは年末か、来年のどこかで、来年末にはドル円ももっと戻してるだろうというのが多くの専門家の予想(特に投機筋がやりすぎた分戻す)
再来年にはもっと戻るだろうと言われている(まだ不透明だけど)
(一応為替介入はしている、まあ介入すると大口は煽りに行くから余計に過熱感が出ちゃうんだけど)
黒田そろそろ辞めるらしいけどね
ただ急激な変化は企業も対応できないのであまりうれしくないらしい
今回なんて1年以内に結構行ってこいしそうだから混乱するだけだよね
なんかする気なさそうだししても効かなそうなチャートの形してるよね
介入は2回は最低限したっぽい
あまりやるとアメリカが「為替操作国だ」とかいう認定してくるからしづらいらしい
よほどのことじゃないとしないし、する時もある程度アメリカに根回しはしてるだろうと見られている
そうじゃない時もあるらしい
・アメリカ株が年末か来年上旬くらいに底打つと見られているので積立NISAとか始めるなら大チャンス(?)
・金利上昇、金利下降が始まったらガチで為替が動くので投資してたら気をつける、中央銀行の声に耳を傾ける
・他国の株を買う(この冬)
・金やビットコインを買う(この冬)
※すいませんドルベースで考えてました、円ベースだと米株買いは為替差益出ちゃう
買うだけで毎年4%増えるってすごくね
日本人が米国債買おうとしたら為替差益の方がでかいから無意味なんだけど
あほくさ
元となるデータはエネルギーとか家賃らしいからそりゃ変わんねーよ
コロナのツケを払ってる感じ
今の日本株が耐えてる理由が円安にあるかどうかは正直わかりません、たぶんプロもわからないのでは
ファンダメンタルズはあんまり当てにならないものも多いけど、金利とQE、QTだけはガチ
この知識だけで致死率減ると思う
あ、ごめんなさい米株買う時に為替差益が発生するのに気づいていませんでした(株は素人すぎる)
この話難しいようで、わかってしまうとインフレ促進させるかインフレ抑制するかの2択だからそんなに難しくない
難しいのはその手段がたくさんあるってことと、影響がどう出るかあたり
日本の状況は非常に特殊で出口戦略が求められてるけどそれはまた別のお話(難しくて説明する自信ない)
ところで今のアメリカの状況は国が「もっと不景気になれ!」って言ってんのにそれが効かないみたいな状況で面白い
物を買うな!金を貸すな!国債かって大人しくしてろ!失業しろ!と言ってる
ここが違うと思う、FRBはドル高にする事でもインフレ抑制を狙っているからそんな無限地獄になってない
じゃぁなんで利上げができないのかっていうところだが、それはいま日本で住宅ローンを組んでいる人たちが大惨事になるからだ。国の判断によって国民がトラブルに陥ることだけはしたくない。
住宅ローンの話もあるかもしれないけど基本景気全体という理解をしている
そんなに大したことは起きないかもしれないが、政府の支持率がガタ落ちになることだけは間違いないのでやりたくないだろうな、政府。
FRBはすでに計画を出しているし、CPIを気にしてるのはむしろ市場や投機筋
黒田はもう辞める
利上げに転じられないのは検証済だと思う、詰んでるだけ
あと投機筋の話が足りてない
あーーーーー!!!!!
少し前、前の会社の常駐先で仕事を教えてた外国人の方からLINEで「こころの調子が悪い気がするんだけど、病院の探し方が分からない」みたいな連絡が来た
俺がうつだってことは常駐先で周知してたから聞いてきてくれたんだと思うんだけど、その方は色々と環境が特殊で、相談に乗ってるうちに各方面を巻き込んでおおごとになっちゃったんだよ
ていうか俺が成り行きでおおごとにしちゃったんだよ
その時は良かれと思ってやったんだけど、現状、その方に色んな提案を書いた結構長文のLINE送ったあと、既読スルーの状態が続いてる
元常駐先の総務の人とかともLINEは交換してて、何かあればそっちから連絡が来ると思うから、今のところ別状ないと思う
とはいえ、さすがに人の事情に首を突っ込みすぎたか、って今すげえ後悔してる
何回か「良かれと思って」そういうことをやらかしてる
やっぱりうつ(元増田がうつじゃなかったらごめん)のときって、ガンガン突っ込んでこられたらこられたで面倒くさいと思うんだよね
そういうこと考えちゃって、ほんとはすげえ助けてあげたいけど手を差し伸べるのに二の足踏んでる人もいるんじゃないかと思う
ごめん、なんの励みにもなってないね
自分語り終わり!
https://anond.hatelabo.jp/20220928170744
この辺は読んだ?
騒動の本筋とは全然関係ないのだけど、微妙に勘違いしている人がちらほら見受けられる
田中敦子さんはゲーム本編とは関係のないナレーションとかで少し関りがあったけど
ベヨネッタ役として参加したのはアニメ版以降、ゲームだと2以降のこと
だからオリジナルのベヨネッタの声は今騒動になってるヘレナさんの声
ついでに、日本語版と英語版以外のバージョンでも吹き替えなしでそれぞれの言語の字幕になってて
基本的にベヨネッタの声は万国共通でヘレナさんの声と認識されてる
田中敦子版を選ぶ日本人と、あえて日本語音声を選ぶ物好きな外国人以外はね
まあだからこそヘレナさんにも「ベヨネッタはワシが育てた」っていう矜持があるのだろうし
そのプライドに基づいて替えのきかない存在として大きく吹っかけたのだろう
けど制作側としてはそんなに法外な譲歩をしてまで引き留めるほどではなく
悲しいねえ
<前提>
東京都深夜0時のコンビニにて、サクッとレジ待ち。(ここは日本語のわからない"外国人"多し。行く前から若干イライラ度UP)
2レジあるけど真横から並ぶスタイルで奥のレジが空いたのかどうか覗き込む必要あり。
2レジとも対応中。手前のレジは"20代のリア充カップル"だ。なんかくっつきまくってる。(この時点で既にイライラ度UP)
<起こったこと>
奥のレジが空いた、が俺は見えないふりをしていた。(うつむきながらボーッとしてるが奥のレジが空いたことは気づいてはいる)
呼ばれない限り俺は動かない。
呼ばれなくても空いていることに気づけば行けばいいと思われるけどイライラしてる時は人に優しくなれない。
呼んでくれない限り自ら行動したくない。
事前に<前提>のイライラ度の件がありこの程度じゃ動かねーと更にイライラ度UP。
手前のレジで対応中の"20代のリア充カップル"が何度も私の方を振り返り空いてますアピール。
でも動かない、こと20秒ぐらい。
カップルの男の人が「奥のレジ空いてますよっ!(キラっと爽やかに)」って言ってくれたんだ。
キョドりながら「あ、空いてましたか~!!、あざーっす!!」って言って奥のレジに行った。
<感想>
なぜ俺はここまでひねくれたんだ。