はてなキーワード: 吉原とは
風俗といってもすべての店がコンドーム(以下、ゴム)なしで挿入できるとは限らない。むしろできる店舗とできない店舗は金額で住み分けされているから、ちゃんと調べないとゴムなし/ありで挿入したくても期待してない結果になるかもしれない。
関西圏ならちょんの間っていう、天王寺らへんにあるなんとか新地っていうところが必ずゴムつきになる。兵庫の新開地ってところにあるあたりの、80分40000円みたいな比較的高い店でかつ、嬢の名前にアルファベットが入ってるやつは全員ゴムなしだったりとかが有る。
関東なら吉原のソープだが、大衆ソープ店って言われる45分15000円みたいな比較的安いところは基本的にゴムつき。まあ嬢のレベルもそれなりだが。
【意味】 助六寿司とは、稲荷寿司と巻き寿司を詰め合わせもの。
助六寿司の「助六」は、歌舞伎十八番のひとつ。「助六所縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」の通称で、主人公の名前でもある「助六」に由来する。
助六の愛人は吉原の花魁で、その名を「揚巻(あげまき)」という。
「揚巻」の「揚」を油揚げの「いなり寿司」、「巻き」を海苔で巻いた「巻き寿司」になぞらえ、この二つを詰め合わせたものを「助六寿司」と呼ぶようになった。
一説には、助六が紫のハチマキを頭に巻くことから「巻き寿司」に見立て、揚巻を「いなり寿司」に見立てたともいわれる。
「揚巻寿司」ではなく「助六寿司」となった由来は、江戸っ子らしい洒落であえて「助六」の名を使ったとする説や、この演目の幕間に出される弁当であったからという説もあるが、単に外題が「助六」だからと考えても不自然ではない。
だから、最近つまらなくなったというのは確かに感じつつも、それでも何かといろいろ攻撃されるのは可哀想だと思っていました。
ただ、1つどうしても許せないことがありました。
それは「金儲け」の姿勢を、極端なまでに全面に出してきていることです。あれはもう異常です。
だから「ファンとしてそれをやめてほしい」「どれだけそれが嫌悪されることか気づいてほしい」と思って先週問い合わせフォームにメールを送ったのですが、特に何の返信もなかったのでこちらにアップすることにしました。
そりゃ問い合わせフォームにはイチャモンのクレームとかが沢山寄せられてるとは思うのですが、これぐらいの正論にはせめて「貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考とさせていただきます。」ぐらいは返してくれてもいいのに・・・。
そんなわけで、もうLIGはメディアとして死んでるし、「オウンドメディア」とか「コンテンツマーケティング」とかを代表する企業ヅラは2度としてほしくありません。
「営業」がいる時点でそもそもブランディングおかしいのですが、こんな簡単なことがわからない、わかっていても無視しているような事業ってなんなのでしょうか。
ーーー(以下、問い合わせフォームに投げたメールのコピー)ーーー
<お願い>
最近の個別の記事の右カラムに表示される「LIGの広告の成功事例をまとめました」というバナーの固定表示(スクロールしても固定表示される仕様)を、非固定(昔のように、スクロールで流れた後は白画面)にしていただけないでしょうか?
女性の顔のアップで目線がこちらを向いている図がずっと固定されているのは非常に圧迫感があり、読書体験として大きなストレスを感じます。
嫌なら見なければいい、という考えもあると思いますが、白バックに黒が基調となっているページで緑の固定枠は視認性が高すぎます。(誘導が「自社広告」ということもあり、下品にすら感じます)
また、アップの視線が常にこちらを向いている構図というのは、どうしても視界に入ってしまい、読了後に疲れを感じます。
御社の広告バナーとしてはそれで正しいのかもしれませんが、メディアとしてはいかがなものでしょうか。
マネタイズ化が大事ということはわかりますが、「自社広告がコンテンツの邪魔をする」というのは、コンテンツマーケティングとして最低だと思います。
ブログとの親和性を無視した自社広告を固定させ強制的にクリックさせる行為と、今業界的に問題視されている誤誘導目的のバナー設置と、何が違うというのでしょうか?
記事でストレスを感じることで、LIGブログ(そして全く関係ないであろうモデルの女性)に対して嫌悪感すら抱くようになってしまいました。
広告の出稿主となるようなクライアント企業にはわかりやすいかもしれませんが、それ以外の読者の99%を無視してまでおこなうことでしょうか?
そもそも本気で出稿検討する企業は、フッダーの「メディア・広告掲載について」ぐらいちゃんと確認します。その確認すら怠るような企業がクライアントになる(=固定表示することでCVがアップする)とは思えません。
この固定化は、一体誰が得するのでしょうか?
(正直バナーのクリエイティブ自体も、作り手側の自己満足の押し付けでは?と思っています。本当にこれは広告として優れていますか?)
もしかして、こんな誤認誘導と同列の施策をとることで「広告紹介事例の記事なのに、こんなにクリックされるようになった」「(最初から成約見込みの極めて薄い、いわゆる“ひやかし”の問い合わせを集め)こんなに問い合わせ件数が増えた」と、オウンドメディア成果としての実績にしたいのでしょうか?
まさか「これぐらいストレスになるはずがない」と本気で思っているのでしょうか?
ふざけないでください。
オウンドメディアやコンテンツマーケティングの代表的な成功企業として評価を確立したLIGが、なぜこんな詐欺まがいの数字操作をしているのでしょうか?(しかも誘導先は、クライアント広告ならまだしも、「自社広告」ですよ?)
そもそもWeb制作会社の「顔」ともいえる自社サイトで、UI・UXのことを少しも考えていないのですか?
同じ業界で働く身ですが、本当に最近のLIGの評判は悪いです。
本当にファンとして残念ですし、こんなことを続けていては本当に誰も相手にしないメディアになってしまうのではないでしょうか?
クライアントさえ獲得できれば、読者のことはどうでもいいんですか?
そんなことのためにみなさんは記事を書いたり、編集したり、企画を練ったりしているのですか?
スマホのフッダーでの固定表示(これも正直厭らしいと思います。スマホから直のコンバージョンはToBでは考えづらいですし)も含め、いますぐ右カラムの固定表示をやめていただけないでしょうか。
過去記事は右カラムのバナーは非固定でスクロールすれば消えるので、できないことはないかと思います。(そしてやはり大変読みやすいです)
あるいは、対象のバナーの直下にある「お問い合わせはこちら」と同じく、白黒の文字だけデザインのバナー表示でよいのではないでしょうか。
(背景色等とよく合っており、これなら特にストレスにはならないと思います。)
これは長年のファンとしてのお願いです。
決してネット特有の「嫌儲」の意識からのお願いではありません。
ネットの記事広告文化をここまで定着させたのは御社の功績ですし、そもそも(バナーやリスティングなどの誤誘導メインの)ネット広告文化から、読者に「良質なコンテンツ体験ができる広告」を提供すべく今まで頑張ってこられたのではないでしょうか?
そう思っているからこそ、個人ブログ等での一方的な攻撃ではなく、こうして問い合わせフォームに送信させていただいた次第です。
メンバーが多く抜け、コンテンツの内容が過渡期にあることは(会社である以上)致し方ないこととは思いますが、「記事を読ませ、その面白く・役に立つ(そしてストレスのない)読書体験を以て、LIGというブランドに還元する(結果広告出稿が増える)」という基本姿勢をなくしては、本当に何のためのブログなんですか??
身内の関係者?広告を出稿してくれるクライアント?それ以外の人は、LIGブログにとって何なんですか?
もう最近はそれすらわかりません。本当に悲しいです。
以上、感情的な長文とお願いとなってしまい恐縮ですが、嫌がらせ等ではなく本当に今後のLIGブログのことを心配したうえでのお願いとなります。
これ以上のマイナスブランディングや読者体験の阻害を防ぐためにも、早々のご対応をいただけますと幸いです。
それが難しい場合、せめて「これだけの要素があるのに、それでも「自社広告」を続ける理由」を、簡単でいいので教えてください。
お忙しいところ申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
ーーー(以上、コピーここまで)ーーー
もうLIGには何も期待していないのですが、嫌悪広告にモデルとして使われる社員がかわいそうなので、せめてテキストやイラストに変えてあげたらいいのにな、と思っています。
追伸:
何日か前に岩上さんの素晴らしいインタビューが掲載されていましたが、あれは現状から考えれば「副社長」の岩上さんではなく「社長」の吉原さんに発信させるべきメッセージではないでしょうか。
私が風俗嬢になったのは2年前。
高校卒業してすぐにキャバ嬢になったが、当時ハマっていたバンドマンの追っかけと贅沢な生活の両立ができるほどには稼げず、もっとお金が欲しいと思って風俗を始めた。
異変を感じたのは2月の初めのことで、アソコに何かできものがあるなと思って、怖くなって病院に行ったらコンジローマだった。進行はひどくないそうだが膣内にできものがあるということで大きい病院を紹介された。
病院の帰りに、行ってはいけないのはわかっていたけどなんとなく献血に行った。その日はなんともなく献血できたが、今日血液センターから連絡が来た。B型肝炎。なんだか忘れたけど肝臓の数値も悪いらしい。
クラミジアや淋病みたいなありふれた病気なら何度もかかったけど、流石に血液検査に引っかかったりガン化する可能性のある病気だったので今回はショックだった。梅毒やHIVじゃなくてまだ良かったとは思うけど、治療には時間がかかるしこれから一生献血もできない。
S着とはいえ大衆店で1日に10人近くの客を捌いているので、誰から移されたのかもわからない。
2年間も風俗やって少なく見積もっても1000万以上は稼いだはずなのに、ホストや過食嘔吐や買い物に全部使って貯金はゼロ。年明け前にキャバクラも始めたけれど、肝炎となればそれも辞めなきゃいけないかもしれない。
やっとホスト通いもやめてこれから貯金しようと思ってたところなのに、人生ってうまくいかないものだね。
唯一の救いは学業を辞めなかったことなので、残り2年間真面目に勉強するべきなのかな。でも今更普通のアルバイトなんか出来る気がしないけど。
風俗やってる女の子も風俗行ってる男性も、性病には気をつけて。吉原では梅毒も流行ってるらしいし、本当に病気になったら洒落にならないよ。
乳児と幼児の時代を終え、“子供”と呼ばれ始める 4歳からの10年間で、すっかり大人になってしまう女の子がいます。
すなわち 14歳なのに見かけは大人です。
30人にひとりくらい、つまり1クラスにひとりくらい、おっぱいのサイズが もはや子どもではないという子がでてきます。
子どもを妊娠できる身体と性欲を持ち、周りの子と自分が異なることを怖がらない 14歳
子供のために設計された学校という世界に飽き足らず、大人の世界に生きたいと思う 14歳
学校の先生なんてあんまり稼いでないんだなとわかってしまう 14歳
大人達相手にいっぱしのセックスアピールを始める(もちろん知らないことは多々あるけれど、の)14歳
この子たちは、4歳からの 10年間、かなりのスピードで成長します。
いきおい 14歳になると、その貞操観念がいきなり緩くなってしまうんです。
なぜなら、この期間に彼女たちは「売春して補導されても」罪にならないという法律が、あまりに“過保護”だから。
もちろん彼女らは、中学、高校、大学生活をそれなりに楽しみます。
友達と遊び、好きな本や雑誌や映画に(今ならネットやゲームや SNS に)熱中し、クラブ活動にいそしみ,
ちょっとでもいい彼氏を探せ、という大人の口車に乗せられて自分磨きしてみたり、援交してみたり、“まあまあ楽しい”青春時代を過ごします。
が、貞操観念はそのバストサイズと反比例して、かなり低いレベルに抑えられています。
彼女らは 14歳で既に「妊娠できる身体と性欲」を持ち始めているのに、それを発揮できる舞台もなければ、
フルに発揮しなければ達成できない職業も許されていないからです。
おっぱいの大きい彼女らにとって“いい彼氏を見つける”などというのは、大して難しいコトではありません。
なかには、そんなことに意味はないでしょ?と理解してしまう子さえいます。
(前者はヤリマンビッチ 後者は「地味だけど脱いだらすごい」系女子なので、全員が性的な優等生なわけではありません)
彼女らが 14歳ではなく 18歳だったら、収入を上昇させるための夜のアルバイトは自分で探すでしょう。でも 14歳では、それは非合法。
だから彼女らは「そこそこ楽で、そこそこ稼げる」援交生活の数年を経て、(一部は高校中退で)18才となり、夜の世界にでていくんです。
社会にでると当然、収入カーブが大きくなります。働くオッサン達は、学生風情なんかより、よほどリッチで、養分に富んでいるからです。
でも 10年たつとまた、収入カーブは鈍ってきます。30歳くらいから、今までほど稼げなくなる。
ロリコンで草食化が進む日本の男性社会では、既に30分で3回はイカせられるテクのついた 30歳にも
「奇跡の美熟女」だの「もえこ(24)←吉原年齢」だのといったポジションしか与えられません。
彼女らは婚活して結婚相手に依存するという選択肢を持っています。
だから、退店したりAV卒業して、世間体をもう一度、大きく改善することができます。過去はいずれバレますが。
ただし、この年齢では既に「売れ残りだし、貞操観念もないので」世間体より、違法店やワリキリを選ぶ人もおり、そういう人は、えげつない性病に感染することになります。
30歳以降の違いについては、本人の意思による選択なのでどっちでもいいんですけど、
いずれの場合も、14歳から 18歳のおっぱいのマネタイズが最大化されてない、というのが、す ご い も っ た い な い 。
ちなみに30人に一人じゃなくて 1万人に一人くらいの傑出した子(各学年で、全児童あわせて 10名から 20名)は、14歳でかわいい顔して爆乳って子もいます。
紗綾とか篠崎愛とか、ちょい古いけど大沢あかね(俺は好き)とか、10代で週刊誌グラビアとか着エロ児ポとかに出演しちゃう子。
そういう子達は 14歳の時には既に「 > こいつはデケエ! < 」と誰にでもわかる巨乳になっているため、多くの場合、芸能コースに乗り換えるんです。
なので、14歳以降の露出度が、10歳-14歳の時より更に高くなる。
問題は、「そこまでじゃないけど、チャンスさえあれば、かなり脱いでくれる」という、クラスにひとりいるかいないか、くらいの子。
こういう子向けの芸能コースが存在しないため、彼女らは 14歳のところで(体目的で近づいてきた自称・芸能プロ社長と)寝てしまう。これハメ撮りなんですよね。
100人にひとりというのは、日本全体で見ればそれなりの数(一学年で1万人から2万人)になるわけで、
その人数 × 10年分のおっぱいがマネタイズされてないというのは、国全体としては大きな損失です。
今これらの子の多くは、保健体育の授業くらいでは性欲が満たせないため、ドンキホーテで買った“バイブ”とか“ピンクローター”みたいな玩具で遊んだりもするんだけど、
そんなのたいしたチャレンジじゃないんだよね。
オナニーってのは基本“ひとり”なので、そんなもんに頑張っても大して成長しません。
この“ 100人にひとり”の子が 14歳の時に必要なのは、そういった「2ch女神向けの目標」ではなく、「ひとりの大人としての目標」なんです。
彼女らは今、「十分、大人の世界に入っていける状態なのに、数年もの間、周りが未成年ばっかりという環境で、児ポ扱いされながら過ごす」ことになり、そんなんじゃ俺らの股間が最大化するわけない。
とはいえ大学からは自由度も高まるので、「こんなスピードの成長ではヤバイ」と気付き、
学生時代からハッピーメールに登録したりFC2動画に覆面出演(でもフェラのとき顔出し)したり、就職を待たずに大人の世界に飛び込むことで、成長カーブを早めに戻す人も最近は多くなってて、
その場合は露出が抑制されてる時期が最小化できるので、かなりマシにはなってます。
それでも 4,5年の間はメディアへの露出が無駄に抑制されており・・・全くもってもったいない。
ひとつの対策としてニコニコ動画(生主)というのがあり、できるかぎり無駄な露出を増やそうとするわけですが
それでもやっぱり「中学生」「高校生」という枠を超えた体験はさせてもらえない(=垢BAN)。
彼女らが 14歳からあんな過保護な法システムの中に放置されず、もっと実践的なエロスワールドの中で鍛えられてたら、経験人数が10代で3桁に上る可能性が高い。
今、大学在学中の 19歳でAVデビューしてる人の中には、法律という枠組みさえなければ、15歳の時にはデビューしてただろうという子がいるんです。
性風俗店での活動(勤務)だって、20歳ではなく 15歳からでも十分やってける。そういう子が 100人にひとりはいる。
ふつーにデリヘル嬢やらソープ嬢として(大学生と同じくらいのパフォーマンスで)働ける14歳の子も少なくないです。
彼女らがせめてスピードを落とさず成長できていたら・・・もっと早く、エロスな社会を見ることができていたら・・・・もっともっと男性をイカせたはずなんです。
実はこのカテゴリーに自らが属する人であっても、自分の貞操観念が 14歳から 18歳にかけて緩んでたことを意識してる人はそんなに多くない。
楽しい時期であったことは確かだし、「終わりなき日常をまったり」生きる“援交してましたー”みたいな達成感によって、一応の満足が得られちゃってるから。
このため、「この 数年が無駄になってる! 次の世代のこの数年を救わねば!」という問題意識が醸成されにくい。
「 2クラスに 1人 × 10年間」という、無駄に放置されてる巨大なおっぱいをどう晒していくか。
これが、国全体でみた時の人材育成上の大きな課題であることを、もっとみんな理解しましょう。
産む機械を育てるべき国家が、自分のおっぱいネットに晒したくてしかたない色情狂の足かせになっているなんて、ナンセンスでしょ?
数年前に解散した ウイテンボハルドさんの政党 が提案する方法は、いい案だし、ひとつの可能性だと思います。
でも国全体が動くのは時間かかる。
だったら、自分にできることは何かないのか、ちょっとだけでも妄想してみたい。Yes!ロリータNo!タッチだけどね。
日曜日の夜、ほうじ茶をすすりながら録画した昭和元禄落語心中を眺めるのが最近のお気に入り。
実家で妹と笑いながらテレビを見ていた正月のような、得も言われぬ安心感が少しの時間だけ蘇る。
心地よい三味線やBGMのJazzに混ざるように色んな描写が心の琴線に触れていくのも良い。
第三話だと、菊さんの女性事情...ではなく、手押しポンプにかけられた手ぬぐいだった。
祖父母の家で、手押しポンプで水を汲むことがとても好きだった。
ある日、蛇口に巻きつける手ぬぐいが解けて、見よう見まねで巻きつけた。
祖母から手際が良いと、褒められたことを昨日のように思い出す。
砂利が入らないように、なんて理由も知る由もなかったけど、
あの時頭を撫でられて手先の器用さを意識するようになって今がある。
話変わって、最後にパプリカっぽいお水さんが出て、あー作中吉原、吉原言ってたのは女を知らないって伏線か、なんて。
4点/5点満点
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ずっと観ようと思っていたので、やっと観れて大満足!!!
まず遣り手婆も楼主も遊女にあんなにペコりまくることがあるのか?
中梅楼は相当な大見世であったから、そして女郎たちの稼ぎが良かったから?
そもそも若汐、花魁って呼ばれるのはや過ぎだとも思った
周りの女郎に見せしめにする為にも、布団でくるまれて放置されるだけなんて有り得ない
あと小花がかさねにかかって使えなくなったら、鞍替えすると言っていたけど、買い取ってくれる見世もないだろうから普通は死に部屋放置だろうにな〜
と、少し遊郭の勉強してると疑問に思う事はあるけど、女たちの心情はかなり分かった
菊川が旦那をとられた女にお金貸しちゃうところとか、思わず「良い人過ぎ…」とため息つきました
けど、実際自分があの状況になって、完全に関係を切れるかって言われたら微妙だな
それを見て娼妓としてのプライドと人間としてのプライドのあり方を見詰めなおした若汐=紫
はじめあんなにうぶな感じで来てたのが、気づいたら身請けも断って遊女としての意地を張る程の「花魁」になりあがっていた紫
その成長をもう少し見たかったな〜
これは若汐からしたらショックだと思うな〜
自分も抱かれないコンプレックス抱えてた事あるからなんとなく理解した
けど、それを生業にしてる女性からしたらふざけんなくらいのもんだろうな
とにかくなんだかんだ言っても、若様は若汐の「処女性」を神聖視してたってこと
じゃなきゃ「身も心も娼婦に成り下がった」なんてひどい言い回ししないよね
そんな現実から目をそらして離れていったくせに、いざとなったら「身請けしたい」だなんて、都合良すぎるよね〜
断る若汐の気持ちも分かる
大火事になってもなおお互いを求め合う二人
なんとなくわかるんだよな〜
もう、前後の事考えず、ただただ目の前の人を手に入れたい!みたいな
そんで若様全然空想になんかに生きてないじゃん、現実のお春抱いてんじゃん…
これ本当最悪だよな〜
ここ見て若汐の堕ちた感感じた、あまりにも欲深すぎる
三加和屋に入れあげてるって聞いた時点で自分乗り換えられてる事気づこうよ…
すがりには行かないけど、若様と吉原への思いを切って次ぎにいくなんて事出来そうも無いなー
と、やはり遊郭のイメージの一つにはなったし、セックスの認識も柔らかく(?)なったし面白かったです
にしても「春をひさぐ」なんてかっこいい言い方、得してるのは買う側だけだよな
売る側としちゃ「セックスの代償として金もらう」ってことになんの代わりもないもん
あとやっぱり自分が思ってる程セックスなんて大したもんじゃないんだよなー
男の人はある程度越えてりゃ大抵の女性とセックス出来るもんなんだよなー
おやすみなさい。
どれくらいかというと、平常時に亀頭が完全に皮の中に隠れているのはもちろんのこと、勃起しても自然には剥けない。
手で引きずり下ろす必要がある感じ。
付き合っている彼女はいないけど、セックスのチャンスはちょいちょいある。
友達にモテるやつがいるので、そいつにくっついて飲み会に行って、適当に場を盛り上げていると、たまにおこぼれにあずかれる。
風俗にも三ヶ月に一回くらい行く。ローションプレイが好きだから。
恋愛はめんどくさいけど、女の体は好きだ。
亀頭を刺激しまくらないと、勃起しなくなってしまったのだ(本題)。
そもそも三十代に突入してから、ペニスを直接触らないと勃起しなくなっていた。それまでは、視覚への刺激や、キスとかで勃起してたのに。
それでも、一〜二年くらいは、軽くしごけば勃起してたわけだが、三三になった今年、急にダメになった。
で、このあいだ、「これでだめだったら、病院に行こう」と思って、お気に入りのマットヘルスに行った。
付いた嬢が、吉原のソープにいたことがあるというテクニシャンで、軽く前立腺を刺激してみたり、いろいろと試してくれた。
そこで最終的に、勃起前から亀頭を露出して、そこだけを一点集中で攻めまくるというのが有効だと判明した。
海綿体に血が十分に流れ込むまで、手や舌を一瞬でも止めちゃだめ。
勃起状態になってからも、なるべく間をおかず、素早くゴムをつけて挿入する。
その後、自慰や、別のお店でも試してみたが、とにかく亀頭を刺激しないことには、勃起が始まらない。
しかし、風俗嬢ならともかく、普通にいい感じになった女とベッドインしたときに、亀頭を攻めまくるようなタイミングは作れないだろう。
治せるものなら治したい。しかし、何科に行けばいいのか。そしてどう説明したらいいのか。いわゆるEDでいいんだろうか?
激しく悩んでいる。
15年ぶりくらいに会う先輩と5年ぶりぐらいに会う先輩、
二人共中退している。
5年ぶりに会う先輩は介護関係の仕事をしている、ネットでちらほらみかけるがやはり仕事はきつそうだ。
先月いっぱいで10年働いた職場をやめて今は休みを満喫してる。
ライブ行ったりしてるし、車もなんかちょっと良さそうなやつだし、まぁ楽しそうではある。
15年ぶりに会った先輩、これがなんか悲壮感漂うのだ。
もう一人の先輩がコソッと私に言った、
「あいつ老けたよな」
その白髪の先輩の話もなんか笑えない。
30近くまで本屋で働いていたけど、手取りで13万だった、精神的にきつくてやめた。
今は工場で働いている。200人位が働く自動車の部品工場らしい。
そんな話するような人じゃなかったのに、
この歳で童貞と思われるのも嫌だからと思って、あえて自分からそんな話したんだろうか。
話もなんか面白くない、覇気がない。このまま50代、60代迎えるつもりなんだろうか。
大学中退でも、高卒でも、中卒でも世渡りうまい奴は稼いでるし、面白いし、覇気がある。