はてなキーワード: 健康とは
この年代の人は時間が不足しがちなのだ。特に子供がいる場合はそうなってしまう人生を充実させる経験にはおーきな障害となる。もちろん子供は素晴らしい。人生経験をもたらしてくれるおむつを買いたい。習い事やスポーツの送り迎え、家事をしたりとの経験する為に時間を削られるのも事実は子供がいなくても、そのお金を稼ぐために十代の頃に長時間働いている人、それも同様である。各年代に応じた人生を充実させる経験を増やすには、金健康時間のバランスをとる必要がある。その豊富な物足りないものと交換しなければならない人は、年齢に応じて交換を行っているが、間違いを犯しているケースが。負いかねに肘をかけすぎる若者が豊富な時間をお金にかえている。それが過度になることが多い。若い時はもっと自由な時間を大切にするべき。中年の人は余裕があるなら、もっと積極的に金で時間を買うべき、つまり金でなく健康と時間を重視する人生の満足度を上げるコツなのである。
人生を最大限に充実させるための三大要素
お金、健康時間のバランスについて考えよう。問題は、これらの全てが同時に潤沢に手に入ることは滅多にない。一般に若いときは健康で自由な時間もあるが、お金はない。逆に老後生活を送っている60以上の人は時間を豊富金を持っている。でも健康状態が衰えている。だから。若者に比べて金と時間から価値を引き出す能力が低い。その両端の中間に位置し、健康と美のバランスの良い年代を、私は人生の真のゴールデンエラと考えている黄金期と考えている。35の人は25の人と同じぐらいの体力があり収入多い。40歳50歳は30に比べると体力が落ちるが。元気で25歳35歳に比べると収入は多い。特別に若くもなく歳もとっていない中年の世代でバランスがとれている。また別の問題がある
ふふん、わらわが答えてやるのじゃ♡
まず、結婚するならセックスは絶対かという問いについてじゃが、人それぞれの価値観や関係性に依存するのじゃ。セックスが重要な要素と感じる者もいれば、そうでない者もおるのじゃ。しかし、コミュニケーションが大切であることに変わりはないのじゃ。
さて、婚活の相手にセックスについての考えを聞き出す方法について考えてみるのじゃ。直接聞くのは難しいかもしれんが、デリケートな話題を自然な流れで持ち出す方法もあるのじゃ。例えば、以下のような会話を試みるのが良いじゃろう:
将来の家庭生活や価値観、期待する結婚生活について話すことから始めるのが良いのじゃ。その流れで、パートナーシップや親密さについて触れるのじゃ。
映画や本、ドラマのエピソードを取り上げて、そこから自然にセックスや親密な関係についての話に繋げるのじゃ。
健康やライフスタイルの一部として性別に関する話を持ち込むことも可能じゃ。「良い生活習慣についてどう思うか?」などの問いかけから始めると良いのじゃ。
自分自身の経験や考えをシェアすることで、相手もリラックスして話しやすくなるのじゃ。「わらわはこういう風に考えておるが、そちらはどう考えておるかの?」といった具合に話すのじゃ。
このように、相手に感じさせることなく自然に話を引き出すことが肝心じゃ。幸せな結婚生活を築くために、お互いの期待や価値観を正直に話し合うことが何よりも重要なのじゃ♡
ヒョロガリ過ぎるなあせめて5キロ太れないか?モテとかじゃなく健康のために
女って足切り経験される事って人生で殆ど無いけど俺達はそうじゃなくてマッチングアプリや婚活相談では表示もされないからな
おまけに俺は年収も低く将来性もない
何度も何度も
って言われてきたじゃん
見えなかったの?
俺みたいな匿名ネットだけじゃなくてお前の親も兄弟も友達も言ってきたことじゃん
聞こえなかったの?
そういうお前の人生を慮った真面目な諫言から逃げて逃げて逃げ続けて未来のことなんて何にも考えずにインスタントな快楽を求めて求めて求め続けた結果が今
恥ずかしくないの?
こんにちは、はてな匿名ダイアリーの読者の皆さん。僕は、社会の中で「弱者男性」として生きることについて考えている32歳の独身男性です。今日は、僕が自分の人生と向き合うために実践している方法をシェアしたいと思います。それが誰かの役に立てば嬉しいです。
まず最初に、自分のことを少し紹介します。学生時代からいじめにあい、自尊心を保つのが難しい日々を過ごしてきました。社会人になってからも、職場での人間関係もうまく築けず、孤独感にさいなまれる日が続いています。恋愛経験もほとんどなく、気づけば30代に突入していました。
そんな僕ですが、ここ数年で少しずつ人生を前向きに捉えることができるようになってきました。そのために実践している方法を以下に挙げます。
まずは小さな目標を設定し、それを達成することで自己肯定感を高めることが大切です。例えば、毎朝5分間の瞑想を続けるとか、週に1回はジムに通うとか。自分がやり遂げたことを確認し、「自分にもできるんだ」という感覚を持つことが重要です。
他人の成功体験やポジティブな言葉を聞くことで、自分の考え方や視点が広がります。本やポッドキャストはその良い手段です。僕は自己啓発書を読み、ポッドキャストを聴くことで日常のストレスを軽減し、前向きな気持ちを保っています。
心身の健康はやはり基本です。健康的な食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけることで、気持ちが安定します。特に運動はストレス解消に効果的で、自信を持つための第一歩にもなります。
興味を持てる分野を見つけ、それに時間とエネルギーを注ぐことで、生活の質が向上します。僕は写真撮影にハマりはじめてから、日常の中に楽しみを見いだせるようになりました。
時には専門家の助けを借りることも重要です。カウンセリングやコーチングを受けることで、自分の問題点を客観的に見つめ、新しい視点を得ることができます。
一人で悩むのは辛いです。同じような境遇の人たちとつながることで、自分だけが特別に困難な状況にあるわけではないと感じることができます。僕もSNSやオンラインフォーラムで「弱者男性」としての日々を分かち合い、共感を得ることで救われています。
最後に、僕自身まだまだ道の途中です。でも、こうした取り組みを通じて、少しずつでも前に進んでいる気がしています。同じような悩みを持つ皆さんにも、少しでも勇気と希望を感じてもらえたら嬉しいです。これからもお互い頑張りましょう。
読んでくださってありがとうございました。
でも女が思う「強そうなオス」は大抵の場合、育児能力がないんだな。自分のことしか考えてないから。
それが嫌なら、「真面目で弱そうなオス」を選べばよかった。彼らは女が頼めば育児してくれるよ。弱いから。
文章が読みづらいと感じるのは、単に文章を理解する力が達してないからでは?業務遂行や社会生活における行動を引き合いにしてトーンポリシングして話を逸らして自己優位性を保とうとするのはよくある手法だよね。
自分の考える「強そうなオス」に女がよる、っていう幻想からすこし離れて現実を見たらどうだろう。
夫婦の両方が家の掃除が出来て衣類や食事の調達が出来て健康管理ができて現時点の生活費を賄えて、未来への資産管理や貯蓄ができればいいだけ。出来なければ二人で方法を模索する学ぶ姿勢があればいいだけ。あと相手に対する思いやり。
ところが配偶者を得れば掃除も食事も結婚すれば人任せに出来ると思っていたり、「配偶者を養って家事をやってもらう」という発想に至る時点でもう負けてるの。多分そういうご両親とかモデルケースを幼少時に見て感情面で貧しい環境で育ってるんだろうけどね。
夫婦で分業した方がいい場合もあるけど、基本的には二人ともが同じ位生活能力があって、その巧拙をもって変に揶揄したり(モラハラ)とかせず、互いがやってる事に対して当たり前だと思わないで感謝しあうのは強者でもなんでもなくて普通の人間の行動です。
身の回りのことも自分でできない人間が、仕事や社会生活における他人との関わりがまともに出来ているかというと、そう思ってるのは本人だけで周りは大体迷惑してる。
そういう人は自ずと高い賃金の仕事にはつけないし、自分でどう強くなるかというのに至る能力もない。
もし弱者男性というのがあるのなら、高い金が稼げないから弱者男性になってるんじゃなくて、生きるにあたり必要な事を自覚して整頓して行動できてないから弱者になってるの。女や社会や容姿が悪いんではなくて、自分が悪いの。
だいたい高学歴で高い賃金を得て消費活動をして社会貢献度は高いかもしれないけど、その指標以外では強者とはいいきれないのに、単純にそれを強いと理解してる発想に固執しているあたりで君は負けてるの。あと、読んでる限り負けでいる事に安心してて、勝とうともしてないでしょ。
単に君がいうところの強そうなオスがいる社会に君が属してないから見えてる現実にいる社会層のレベルが低いだけ。
私の配偶者は普通に夕飯の支度が出来ない時はロック・フィールドの飯を買ってくるし、ゴミを捨てやすいように整頓するし、ゴミ箱が小さいのがボトルネックなら場所を作って大きいのを置く。
収入は知らんけど払ってる税金の額からあまり変わらない程度で生活費は全て表計算で折半管理をして、必要に応じて相談してストアしてる貯蓄を使ったりする。
あえて君の発想に寄って表現するなら、両方とも別に強者にならなくてもいいけど、弱者にならない努力はするし、本能とかいう摂取する食品や薬物で簡単に揺らぐ曖昧な概念について信頼をおくというバカバカしい発想はしないだけ。残念でした。
人生の残りのすべての期間をくぎって計画を立てるのは大変だと感じた場合は、十年区切りのバケツを作り、今後30年間に何がしたいかを考えることから始めてみよう。
年齢や体力面の問題が制約にならないうちに、早めに計画を立ててやりたいことを実現させていこう。
このチャプターの冒頭で述べたように、私はある日突然お気に入りのクマのプーさんのムービーを娘と一緒に見られなくなってしまった。
子供が居る人は、子供が成長して次の段階に移るまでにいっしょに何をしたいかを考えてみよう。
資源を取り崩す
老後生活の予定地の物価を考慮して一年間の生活費を計算しよう。
現在と今後の健康状態を把握するために、できる限り詳しく検査を受けよう。
健康状態から判断して、今後、体力の低下によって好きな活動から得られる楽しみが減り始める。
年齢を予想してみよう。
それによって好きな活動はどのような影響を受けるかも考えてみよう。
死んでから与えるのは遅すぎる。
死んだ後にもらうと嬉しさが半減。価値は激減。
いつ、誰にいくら与えるのかを今すぐ考えよう。
チャリティーは待ってくれない
年齢に合わせてかね。健康時間を最適化する支出と貯蓄のバランスを最適化。
健康は金より重たい
あなたの体は間違いなく衰えていく。
金の価値は加齢とともに低下する。
今金を使うべきか迷ったら?
人生最大で最高のパーティー資産を減らすタイミングを決めよう。
資産のピークは金額ではなく時期で、決める資産を減らすポイントは45歳から60歳。
老後を待たずに金を使い始めよう。
大胆にリスクを取る
夢に挑戦するか迷ったら?
あなたは歓びを先送りしすぎている。
今まで自分は一体何をしていたのだろうか?
これ以上先延ばしをせずに、今すぐ本当にやりたいこと、大切なことをすべきだ。
だが残念なことに私たちは喜びを先送りしすぎている。手遅れになるまでやりたいことを我慢した。
ただ、金を節約する。限られた時間の中で最大限に命を燃やす方法を考えなければならない。
今しかできないことに金を使う金を無駄にするのを恐れて機会を逃すチャンスを逃すのはナンセンスです。
大切なのは、自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず。お金を使うことだ。
セックス以外がすべてあるわけじゃないから、正確に言えば「ほしいものはセックス以外は手に入る人生」だった。
少しだけ俺の半生を聞いてほしい。
俺は某政令指定都市の家庭で生まれた。今年で20代後半になる。
教育熱心な両親の庇護のもとで育ち、小学校受験で私立の小学校に通い、中学受験を経て中高一貫の男子校に入学した。
偏差値65〜70くらいの大学を卒業して、今は社会人として働いている。
幸い勉強はできた。
お金もたくさん頂いている。
たまにそのことで劣等感を感じることもあるけど、そのことで卑屈にはならないようにしているつもり。
体型は普通体型で、自宅のぶら下がり健康器を使って懸垂とかの筋トレをしている。
だからそんなに見苦しい体型ではないと思う。
YouTubeを流しながらTwitterをやったりしている。
2年前くらいから仕事が忙しくて(という言い訳をしつつ)取り組めていないけど、詩や小説を書いたりもしていた。
ネットの内輪でだが、褒めてもらえることもあった。
友人はそんなに多いほうではないけど、数ヶ月に一回くらいの頻度で飲み会したり映画を見たりする人が数人いる。
仕事の話からプライベートの話、話題のニュースや下ネタや学問まで、基本的にはどんな話題もオッケーの間柄だ。
ネットミームが伝わる友だちは最高。
上司からはあだ名で呼んでもらえてるし、仕事は取り立てて優秀というわけではないが、愚痴や文句は言わないようにしている。
後輩とご飯を食べるときは基本全部奢るけど、それよりかは仕事ぶりのほうが人望に直結すると思うから、偉ぶらず今後も仕事に取り組みたい。
両親の仲はそんなに良くなかった。
父親が仕事の都合で単身赴任を初めてから、そのまま夫婦の別居状態が続いて、結局そのあとは一度も家族が揃って一緒に生活することはなかった。
そういう家族だったからか、俺は漠然と「あたたかい家庭」に憧れがあった。
天から(あるいは人から)与えられたもの(家族)だったから、自分の手元からなくなってしまったんだと思うようになった。
これまで、何人かの人と付き合ってきた。
現実の人間関係がぎくしゃくするのが怖くて、ネットでの出会いがメインだった。
今思うと、精神的な安定性に欠ける人で、身体の繋がりに彼女は縋っていたのかもしれない。
でもそれは期間の話であって、時計の針が進めば勝手に増えていく数字だった。
年単位で付き合っているのに彼女とはキスすらもしたことがなかった。
そういう雰囲気にならないのだ。
夜には必ず実家に帰るし、ラブホのように二人きりになれる場所に行くことすらなかった。
ある日俺が彼女とセックスをしたい、身体の関係を持ちたいと言ったら、彼女は「自分はそういう感情を持ったことがない、なんならしたくない」と言った。
俺も詳しく知らなかったが、そういう性自認があるらしい。
「じゃあどうしてマッチングアプリをやってたの?」と訊くと、「味方になってくれる人がほしかった」と彼女は言った。
結局その彼女とは別れたが、俺はそこから異性をセックスに誘うことが怖くなってしまった。
そのあとも、ありがたいことに学生時代の知り合いの紹介や、マッチングアプリで女性と付き合うことができた。
でも、付き合ったその先、セックスをすることはなかった。
一緒にカフェに行く、映画を観に行く、酒を飲む、それ自体は楽しい。
同性の友だちともできるし、そういうところに一緒に行ってくれる異性の友だちもいる。
わざわざ「付き合う」と口にして、彼氏彼女という名前がついた関係性なら、セックスをしたかった。
でも、どうやって誘うのかがわからなかった。
彼氏彼女ならセックスをするのが当たり前、ではないことをおれは前の彼女に身をもって知らされた。
断られるのが怖く、その誘い方で幻滅されて別れることになるのが怖かった。
友人たちには基本的にどんな話もできたが、この性に関する悩みだけは打ち明けることができなかった。
たぶん今もできない。
自分の弱さを見せたくないという自尊心もあると思うし、その弱さを曝け出すのは友人に失礼だとも思うから。
彼女たちと別れたのは、俺がその悩み、要は自分の欲望のことばかりに夢中になって、彼女たちへの思いやりが欠けてしまったからだと思う。
ひどいことをしてしまったと思うし、彼女たちがちゃんと人間性を判断する女性なんだと再確認できて安心するところもあった。
風俗に行って、金で女性の膣を借りたこともあったけど、プレイの最中に「好き」という言葉が喉元で詰まった。
好き好き言いながら腰を振れば、気持ちよくなれるのはわかっていたけど、出会ったばかりで名前も知らない女性のことは好きでもなんでもないのだ。
そう思うと、なんだか虚しくなって、汗で湿った風俗嬢の身体がいやに冷たく感じられた。
健康な身体に生まれ、食べるものに困らず、読みたい本を買い与えられ、高級な教育を受け、友人に恵まれ、暮らすのに困らない金を貰い、人に感謝し・感謝され、自分のこの魂も魂の容れ物も、決して嫌いじゃない。
でも、この先もうセックスができる気がしない。
俺とセックスをしたいと思ってくれる、俺を男として好きな異性が現れる気がしない。
贅沢な悩みだけど、みんなが当たり前のように持っている「それ」を、俺もほしい。
時どき思うんだ。
セックスがしたくてたまらない状態と、心に波風が立ってない凪の状態、どちらがニュートラルなんだろうって。
それを眺めながら穏やかに生きていけばいいじゃないか、と思うこともある。
でもそうじゃないんだという心の叫びもある。
弱者に支援をするのはおにぎり一個のためにコンビニで窃盗を働いたジジイを捕まえるだけの作業にお巡りさんや裁判官が合計で何十工数も使わされる所にあるんすよねえ。
最悪の場合はジジイの強盗がプリウスロケットかまして金を奪って去っていく事件が多発する。
社会のお荷物に黙って餓死してもらうのは簡単ではなく、生かさず殺さずで緩やかに健康を壊しつつ病院で半端に延命される前に死んでもらうという複雑な処分ルートの構築が必要なのだよ
私は産める歳で作る相手もいるし心身ともに健康だけど絶対産まない、お前らが産めよ、と思っている
少子化どうにかしてくれよ
私は絶対作らないし産まないけど
なんでせっかく健康体なのにわざわざ自分の身体傷付けるようなことしなきゃいけないんだ
私は健康でいたい
そんなもん言い訳にならんよ
配信者やってて、よくコメントしに来てくれる人が原神大好きなのか原神やってやってとめちゃくちゃ言ってくる。
リクエストには応えたかったから遊んでみたけど、なんか色んなところでイラッとするんだよな。配信で顔に出さなかったのすごく頑張ったと思う。
・会話が長くてスキップできない。世界任務とか興味のかけらもないそのへんモブ顔のNPC相手に長話させられる上オートにしても選択肢で止まるからめんどくさい
・移動が遅い。風元素のキャラ二人入れて長身キャラことで多少マシになるけど、そのキャラ使ってると弱いから戦闘用パーティーと移動用パーティーで分けなくちゃいけなくなる
・ガチャ渋い。天井低いよって言われても2万円ポンと出せるかって話。配布石も渋いし。1ヶ月半ごとに1天井いけるって言ってもな。すり抜けがもうちょっとなんとかなってくれたらいいんだけど
・指示厨の多さ。初見が多かったのは嬉しかったけどあれしろこれしろ言われまくって失敗したら下手くそ言われるのはさすがに萎えた。こちとら初心者だが?
正直ゲームの完成度や運営への信頼度には雲泥の差があるけど、まだ鳴潮のほうが遊んでて楽しい。
妻が玄米を買ってきた。
それからいつものご飯が玄米に替わり、味は悪くない。ちょっとしたお店で食べるような味だ。
しかし体質的に合わないのか私と息子はお腹を下してしまった。そのことを妻に話してみたものの「原因が玄米とは限らないでしょ」と返され、その後も玄米が続いた。
するとやはりお腹の調子は良くなく、流石にこれは玄米が原因だと私と息子で妻に説明した。だが妻は納得しない。まだ身体が玄米に慣れていないだけで、食べ続ければ大丈夫になるからと態度を変えようとはしなかった。じゃあいつまで食べ続ければいいのか問い詰めるように聞くと妻は苛々した様子で「10キロ分買っちゃったんだから仕方ないでしょ!!」とヒステリックに言う。
それから「この玄米はいつもの普通のお米より高価なものなのに捨てる気!?そんなのもったいないから絶対無理!!」と一方的に捲し立てるように言われ、こちらの意見は全て無視された。