はてなキーワード: ホウレンソウとは
増田に集う紳士淑女の近隣にいないか、無駄に職位が高くやることと言ったら、具体性を欠く「ご意見」をいうおじさんが。
「マスダ君!ここのデザインねぇ、もうちょっとシュっとできんかなシュっと!」「イメージをねぇ、もうちょっとスッキリさせたいのヨ、スッキリ!」「ホウレンソウが大事ですホウレンソウ!」
で、次の週ぐらいにほとんど変わってないけど「手を入れました感」があるブツを持ってくと「おお、だいぶシュっとしたじゃないか!いいよいいよガハハ!」「スッキリしたねぇ、アドバイスが効いたねぇガハハ!」「ね、ホウレンソウすると仕事が進むでしょガハハ!」つって、なんんんも変わってねぇのにすんなり通す奴。
#古い逸話で言えば、ミケランジェロのダビデ像の鼻を削れといったパトロンの話と同じである
つまり、「俺はえらいから、俺の意見は通って当然」「俺の意見が入らないと先には進ませない」っていうタダのバリア。本人は薄々わかってるけど、権勢をふるうためだけに無用の嘴を挟んでくる訳。で、ブツがどうなっても知ったこっちゃないのよどうせわかってないバカだから。やったふりをさせることに意義があると思ってるし、やらせたことに自己満足して、アウトプットなんか見てないわけ。
フェミも同じよ。「これはエロだから公共に出しちゃダメ」。しばらくほっとくとおんなじ物が出ても「あてくしたちの意見でよくなりましたなガハハ!オタク死ね!」。自己顕示がしたいだけよ。
小さいチーム開発にて
メンバーは自分入れて5人なんだけど、基本的に自分から問題の提案をしたがらない
なので後々その問題に取り組むんだけど、そいつら時限爆弾が爆発したみたいな顔してる
こいつら考える力とかあるのかね
で、
前日に2時間設けて書類を書く時間を与えたのに何かと理由つけてやってこない
というかエンジニアのタマゴなやつらな癖に基本的なことができないのはどうなんだ(PDFの結合やインポートができない、印刷ができない…)
何かと仕事をふっても結局納期はオーバーしてくるし、ホウレンソウもしない、勝手に15分くらい休憩を取って音信不通になるといった行動を平気にする
自分は守りたいもの(上の人からの評価、自己肯定、最速で帰れるバス)とかあるから張り切ってるわけだけど、そういうの無いのかね?
なんだ、ホウレンソウを食べる話かと思ったのに
たぶん去年の話なんだけど、実際にユーザーに表示されている表記と想定された文言が違っていたことがあった。
正確に言えば、正常に表記されている箇所とそうでない箇所が混在していたのである。
「ここに想定していた文言が表示されてないみたいですね。担当の人に直してもらいましょう」
何度見直しても普通の対応だと思うんだけど、当時のリーダーがなんて言ったと思う?
は??????????????????????????????????????
「……文言を差し替えるだけですよ?」※たった数文字、表示し損ねていたテキストを表示するだけだった
「逆に言えば、その程度だったら対応しなくてもいいですよね」
逆 に 言 う な 。
裏からアプローチした論理は必ずしも真にはならないという単純な論理学もしらんのか。しらんのだろうな
「逆に言えば」で毎度ご提案を却下されておりました。このリーダーをスキップしてより上の上司に提案すれば通る案がな!
そしてこの場では追い打ちとして「他の人に手間を取らせることになりますし」「お伺いをするだけといっても」的なことを言われたような気がする。いつもそんなこと言ってたのでこのときはうろ覚えだけど……あとそんなにやる気のない人は上にはいないし……。
っていうか対応するしないを判断するのは貴方みたいな下っ端リーダーではなくない?????
別に放置していても確かにユーザーになんら実害はない案件だったので問題にならないし、そもそも気づいた人も少なかったし。
でもこれが社員なら責任があるからすんなり流したけど、まあ、現場には一部こんな良い人ヅラした問題児がいたわけです。
で、後日。会議の場があって上司に世間話として話を振ったんですよ。「そういえばこの文言表示されてなかったんですよ~」
そうしたら反応はこう。
あっ、ふつうに驚いたわ。やっぱ気づいてないままだったのか。
「う、ううん、そうだったんですか……」
ちなみに何故そのタイミングにならないと俺氏が言えなかったかといえば、チームリーダーの方針がこうだったからです。
なぜでしょうか。
「ホウレンソウが疎かになって我々チーム内での情報共有ができず、何度も同じことを他セクションにお尋ねする可能性があるからです」
なるほど。
……あ、そういえば、○○さんに頼まれてた仕事でこここういう対応していいのかな? 聞いてこよ。
(スタスタスタ)
(ワイワイワイ)←ここでトイレから帰ってきたリーダーが俺氏に気づく。
(スススススッ……)←早歩きで俺氏と○○さんの側に佇む。
なんで貴方様を通さないと別セクションと会話ができないんだよ!?!?!?(※ふつうにご飯とか行く程度に面識のある面々ですよ……)
理がないわけでもない方針だとは思ったけれど、当人が握りつぶし気質なことに無自覚なのでこんな地獄絵図が展開されて現場の声が一部死んでいたのでした。
と、まあ。こんな風に自分の監視下に置いて何事もコントロールしたがる人がおりまして。
こういう方がいると報告もできませんね。
会議の場とか人目があるときはともかく、自分より上の人間が場にいないときは万事この調子です。タスクをアイディアで減らすのではなく見なかったことにすることで増やさない。いやー当人ばっか社内で顔が広がっていき手柄の横取りや実績のあげてない分野でもリーダーに就任したりとやりたい放題でした。貴方が新しくリーダーに座った部門、採用されてたのほとんどこっちの成果物だったんですが社内にどれだけ伝わってたんでしょうかね……。
職場にこういうタイプの人間がいると情報共有ができなくて大変ですよね。
正確に情報共有をおこなおうとせず握り潰して社内政治しようとする人(自覚がなく悪意もない)がいると仕事って滞って死にそうになるのはどこも同じなんだなあ。
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「信号機の設置……ですか」
「ええ、交通事故が最近あったでしょう。そこに設置しようってことで」
「ああ、あれですか」
そして、その設置にも様々なことが考慮されるらしい。
具体的な条件は知らないけれど、少なくとも事故が一回起きただけでは有り得ないようだ。
「じゃあ……まあ、承認、で」
だけど「子供が轢かれた」というニュースは、大人が轢かれた場合よりも比重が大きくなりやすい。
「何か気がかりなことでも?」
「え、いや、朝食のホウレンソウが奥歯に挟まってるようで……」
魔法少女などの自警活動を行う者や、超能力者やロボットといった強力な“個”。
そういった注目を集める存在に、警察は後手に回ることが多かった。
常日頃から、組織としての必要性を世間に疑問視されていたんだ。
立場上、「子供が轢かれた事件ひとつで信号機つける必要ある?」と言うのは難しかったわけだ。
「信号機って結構お金かかるんですよねえ……いや、でも、まあ仕方ないですよね、はい」
こうして信号機の設置は決まり、俺たちはそれが取り付けられる様子を遠巻きに眺めていた。
「つける意味あるのかなあ」
「私、あそこよく通るけど、ないと思うわ」
実際にあの道路を利用する人間にとって、あそこに信号機をつけるのは煩わしいだけだ。
事故に遭ったツクヒに同情する気が起きない俺たちは、割と冷めていた。
まあ、もはや決まったことだし、とやかく言ってどうこうなるもんじゃない。
発端となった交通事故の当事者は子供だけど、その是非を決めるのは最終的に大人の役目だからだ。
「いくら急いでいたからって、この場所で事故なんて起きるのかなあ?」
「それにつけても、随分とトントン拍子に決まったよな。なんだか予定調和感がある」
それでもこの場にいたのは、排気ガスの匂いに紛れて妙な“クサさ”を感じたからだった。
陰謀論だなんて言うつもりはないけれど、今回の件は自分たちが知らない、何か変な力が働いている気がしたんだ。
それくらい、ここに信号機がつけられるなんてことは、俺たちにとって異常事態だったわけ。
「あ……つ、ツクヒだ」
そんなことを考えていると、仲間のドッペルがツクヒがいるのを見つけた。
「む……」
ツクヒもこちらに気づいたようだ。
軽傷とは聞いていたけれど、所々に貼り付けられた大き目の湿布や、そこから覗かせる打撲の跡が痛々しい。
正直、疑っていたんだけど、怪我からして車に轢かれたことは本当のようだ。
「ふん……お前らも来てたのか」
ツクヒは、なんだか居心地が悪そうだった。
「そうだな……授業においていかれるのは面倒だしな」
しかも、どうも喋りの歯切れが悪い。
車に轢かれて怪我したんだから、ツクヒならもっと怒っているはず。
いちゃもんだろうが、自分に落ち度があると内心思っていようが、それでも主張を憚らない奴だ。
なのに、いつもより覇気のない態度。
俺たちは確信した。
これは間違いなく“何か”がある。
バイトで、
に遭遇し、心が「げんなり〜」って言ってた
そうでなくても忙しかったし、ちょくちょくムカッ腹立ったが、良い人からホウレンソウ(育てていたやつではない)のお裾分け頂けて嬉しかった
今日ちょうどきゅうりの一本漬けを食べ歩きしてもう少し食べたいなと思っていたところだったから、ほんだし一味唐辛子ごま油で漬けてみた
ホウレンソウはキャベツと舞茸も加えて豆乳鍋にしてドラフトワンで乾杯
よく煮えたホウレンソウの鍋、うんめーーーーの。
春キャベツもうまいんだけど、やわらっけぇホウレンソウをもっと堪能したい欲が湧いてきた
どうしてもなんとなく寂しい夜があるよね…
自分が今まで特に気にしてなかっただけで、本当はすごく不安に思っていたことが顕在化している
あと自分がいいと思っていた価値観みたいなのが揺らいできている
そんでもってそういう考えが変わっていくことによって 今後自分が知らない自分になっていくんじゃないか?という不安に取り憑かれている
明日朝早く起きたいのに寝れなそうでやだな〜
アルバイトは外出て一応ちゃんと働いている一方で、ずっと中でくっちゃべってるだけの正社員どもを見てると、今自分は金が稼げるだけの虚しい時間を過ごしているなと思わされて悲しくなってくる…
だから自分だけはせめて生産的なことができるよう、なんとか無理矢理にでも仕事を見つけられるようにしていた。でも後半は無理だった〜
最初の頃は付き合いにくそうな人だと思ってたけど、最近なんかいい感じに喋れてて嬉しい!前より話しかけやすいし会話もできてるしなんか楽しい!苦手意識ない!
終わったあとみんなで森から採ってきた木の実を食べる会するの楽しみ!
この時期はヤマグワかな〜
一本だとどうしても儚げに見えるけど、いっぱいいてくれるとなんか良質な百合を見ている気分になれる
昨日はホウレンソウのチビちゃんたちを見るのを忘れたのでちゃんと見るぞ
コモンスペースで焼きそば食ってたら違う研究室の先生がやってきて、ポットをもう洗うからと朝に淹れた麦茶の残りをくれた
一口飲んだらめちゃくちゃ煮詰まってて全然麦茶と違う味がして笑った
曰く、濃いめに淹れた麦茶がコーヒーの味に似ているので、ノンカフェインコーヒーとして飲む人もいるのだそう(先生は別にそのつもりで飲んでたわけではなく本当にただ煮詰まってただけ)
ガイジもキチガイも差別用語だと指摘されたためゴミクズに変更しました
お客様のお役に立ちたい一心だったが俺の至らないスキルではここまでのようだ。
ウチは小屋とかプレハブの建設を、設計図を受け取って建てる会社で営業をしている。
納期を厳守することや価格帯が他の競合と比べて安いため、業界でも割と有名な方だろうと思う。
その中で担当している1社の担当者が精神疾患を抱えてるのかと疑うレベルで文書のやり取りや、簡単な会話ができなくて案件が止まりつつある。
まず代表的なのが依頼を受注する際に、そもそも内容に不備があるという点。
それも一度ではなく何度も繰り返されている。
何が不足しているのか確認した後に毎回先方に送り返さなければいけない。
これに関してはこちらから確認しやすい依頼形式やフォーマットを提供したにも関わらず、「やります」という口約束だけで未だに守る気配すらない。
そして不足分の情報がいつ返ってくるのか不透明なまま棚上げされ、先方がそのことを忘れて「あの件どうなってるんだ!」と文句を言ってくる。
社内でまともにホウレンソウができてるのか、そもそも何故こちらに尋ねる前にメールを読み返さないのか全く理由が分からない。
再三同じことを繰り返した挙句、ちゃんと確認して作業を進めろ、とまるでこちらに不備があるかのような言い草を全体のメーリスで流す始末。
誰からも分かる自分の失敗は部下に謝らせるというから呆れ果てる。
また、こちらが共有されていない訂正箇所だと事前情報がないと気づかないところをこちらの過失扱いまでしてくる。
「分からないなら聞け!」と電話で怒鳴った次の日に、内容不備の依頼書を送ってきて「忙しいから一度で済ませろ!」とまた怒鳴ってくる。
いつ倒れるのか心配なので仕事せずに早く精神科に通院して欲しい。
確認の際にも「前回お話した内容だと別のドアにする予定でしたよね?」と質問すると
「この窓じゃおかしいだろ!何でそれに気づかないんだ?おかしいですよね?」とまたもや会話にならない。
その設計書はお前が送ってきた内容なんだが頭おかしいのかな、と思いつつ諸々の確認を済ませて電話を切ろうとすると
「いつできるのか?」の連呼が始まる。
それをこれから確認しなければいけないと何度説明しても壊れたように「いつできるのか?」を電話越しに繰り返される。
電話を切る時はいつも「はー!」と糞デカため息までご丁寧に吐く始末。
お前が働いてる場所分かってんだぞ。
オマケに金払いがいいのも最初だけで段々と費用を減らそうと交渉しようとしてくる。
交渉もまとまるまで時間掛かるためいつもギリギリで内部にやってくるため俺の印象まで悪くなってきている。
急がないといけないときに限って意味のない電話が何度も掛かってくる。
電話をする時間はたっぷりとあるのに、依頼内容を精査して送るという現代人なら当たり前のことさえ難儀されている。
社会にとって不利益だから今すぐ仕事をやめて生活保護を受給して欲しい。
どれだけ要点をまとめて何が問題で何が必要か書き記しても、内容がそもそも頭に入ってこない。
電話は掛かってくるがこちらの知りたいことではなく、文句や解決にならない横道の話ばかりする。
海外出張をしている間に部下に任せたところ、罵倒や恫喝までされたと後から報告を受けた。
これに関しては本当に申し訳ないことをしたとフォローしておいたが、
耐えかねて担当者を何とか変えることができないか内部事情を探っていたが、
どうやら他に担当できるものが1人もいないということが判明した。
そこまで知る事ができてどうしていくつもその会社が発注先を抱えていて代え続けているのかも理解した。
どうすれば関係が良好になるのか努力してみたがこれ以上の尽力は無意味だと悟った。
自分の社内評価が下がったとしても別の業務に支障をきたすよりマシだ。
これからはできるだけ省力化してまともに取り合わないようにすることに決めた。
正直契約が切れても今かけている生産性のない無駄な時間と比べたらそれ以上に見返りがある。
今こうやって増田で愚痴を書き連ねているのもスッキリして忘れて心身ともに休めたいからだ。
ああ。
もう土曜日だ。
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | C | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | A | B | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | A | B | C | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | B | D | D | A | B | C |
水煮缶 | B | A | C | B | B | A |
ペースト | C | A | C | A | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | A | D | A | C | B | C |
冷凍 | A | A | B | B | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
緑 | B | C | C | B | A | C |
赤 | A | D | C | B | D | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | E | D | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | D | D | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
塊根 | D | B | D | C | B | B |
葉 | A | D | D | B | E | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
玉レタス | D | D | D | A | B | D |
グリーンリーフ | B | D | D | A | C | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | E | E | B | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | D | B | A | A | C |
沖縄県国頭郡愛差村の郷土料理。密貿易が盛んであった愛差村には、本州から伝来した料理が土着化した郷土料理が多数伝わっている。みそじにーは北前船経由で流入した治部煮にみそが使われるようになり、転訛したものと考えられている。家庭料理であり、加える野菜などが各家によって異なり、毎年秋に開かれるみそじにーフェスティバルは村の一大観光イベントに発展している。
愛差村三参地区の銘柄鳥、三参鶏を使うとパンチが加わることで、より味わいが深くなる
三参鶏((みさんどり))