はてなキーワード: ホウレンソウとは
何も知らずにログインしたけど 何を書くやら 何で書くやら
それがごっちゃになりまして
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
スペース空けたら 悪目立ちすると思うだけ
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
なんぼかバズるやろ
ワイほんまによう書けんわ
恐ろし 恐ろし 恐ろし 恐ろし
ああ 恐ろし
お子さん お子さん お子さん お子さん
お子さん お子さん お子さん お子さん
お子さん お子さん お子さん お子さん
ワシャ ろう者で聞こえまへん
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
そんなら 向かいのおばはんよ
ちょっとお題だけ おくんなはれ
ノートを出したら おばあはん
これまたイメクラ こけまへん
嘘マジ半分 妙ちきりん
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
あと一つは?
『第二陣の勝負は……』
「おい、いきなり変えるなよ。第二陣の結果がまだだったのに」
確かにそうだが、それでもキリの悪いところでやられたら気持ち悪い。
「どうしても結果を知りたいなら、ネットとかで検索すれば分かることじゃん」
別にそこまでして知りたいことでもないんだよなあ。
既婚者でそこそこでかくなった子供がいる同僚(男)がいるんだが、
その人の部下の一人への指導が悪い。
何かミスするや否や、瞬間沸騰して大きな声で延々叱りつけ、(長いと2時間くらい)
後から冷静になると「さっきは大声出してごめん」みたいな事を声かけてる。
叱るときに相手の面子を潰さないように会議室に呼び出して1対1で注意するって配慮すらしない。
ものすごい勢いで叱った後に、ようやく理由聞いて、実は当然の理由があったみたいなケースもある。
仕事はできる人なんだが、とにかく「こいつはデキない」と見做した部下への当たりがキツく、
接し方が上から目線で、指示する時も「もう何度も教えたんだから、できないなんて言わないよね?」という事を念押ししたりする。
そこには一緒に仕事をする人へのリスペクトなど微塵も感じられない。
傍から見てて気分が悪いし、下手すりゃ鬱とかなりかねない。
あれじゃ萎縮しちゃって伸びるものも伸びないだろうし、ホウレンソウもしたくなくなるだろう。
で、ホウレンソウがないと当然また怒る。ティーチングもコーチングもあったもんじゃない。
で、他の部下に対しては問題のある接し方をしないむしろ面倒見のいい人なのに、
なんで特定の人に対してだけはそうなのか、というのが疑問だったのだが、
最近になって、子育て経験のせいでそうなったのではないかという気がしてきた。
見ててどうにも、相手を「分別をわきまえてない子供」のように扱ってる節がある。
普通に社会人になって、自分も未熟だった時期があって、だんだんと成長して技術を身につけて人を指導する立場になったのなら、
少なくとも理由を聞かずにいきなり叱りつけるなんて習慣が身に着くとは思えないし、
叱るにしても「褒めるべき所を褒めてから叱る」とか「相手の面子を潰さないように配慮する」くらいのノウハウは身に着けてて当然だし、
何より、2時間も叱り続けるって、相当叱り慣れてないとできないと思う。
退職した部下に対しては、うちの社長が「あれ(同僚)の言った事は気にせず、反面教師として今後に生かすように」と伝えたそうだが、
ホウレンソウとは元々は今現在「おひたし」と呼ばれている部分を指す概念だった。
報告・連絡・相談が積極的に行われるような職場環境を作るために、職場環境への影響力が強い人間の側が積極的に情報交換が行われるような心理的安全性の高い空間を作りなさい。
そういう教えを元々は「ほうれんそう」と呼んでいた。
それがいつの間にか、報告・連絡・相談は全てが部下の裁量と責任によって実行・申請されるものであり、そこに生じた齟齬は全て部下のコミュニケーション能力及び業務遂行能力の不足によるものである、という真逆の内容に書き換えられていった。
何故こうなったのか?
権力の強い者が責任を下のものになすりつける事を繰り返してきた成れの果てである。
責任を取るから強い権力を持っていたはずが、いつの間にか権力を持っていればいるほど責任を逃れやすくなるという逆転現象が起き続けた結果の成れの果てである。
唾棄すべき状況が積み上げられ続けた結果だ。
それによって誰が幸福になったのだろうか?
誰もが不幸になったはずである。
その責任は誰がとるのか。
その状況に流石にこれではみんな損をするだけだぞとようやく気づいて、今更になって車輪を再発明して産まれたのが「ほうれんそうのおひたし」だ。
だが恐ろしいことに「ほうれんそうのおひたし」はあくまでも「ほうれんそう」の発展概念として扱われているものなのである、未だに。
逆なのだ。
それなのにいつの間にか「ほうれんそう」があってそれから「おひたし」があるのが普通となり、その状態は今なお続いている。
間違ったままただ全てが突き進むよりはマシなのやも知れぬが、それでも私は「ほうれんそうのおひたし」などという言葉はやはり好きになれない。
だがもっと好きになれないのは、今「おひたし」と呼ばれている概念を無視し、権力者の責任逃れの為に作られた「ほうれんそう」を今なお振り回し続けている人種である。
よくわからん葉っぱだったが、野菜不足なので手のひらサイズでもこっと入った袋を150円で買ってみる
なんか砂浜とかで一面に生えてそうな葉っぱの草だな、と思ったら海岸にじゃんじゃん生えてるタイプの草だそうだ
いやあああああああ買うんじゃなかったこれ茎太いよちゃんと溶け出るの
泣きながら大量のお湯と大量の水で茹で締めしておそるおそる口に入れる
もしゅ
…遠くのほうにホウレンソウの味がする
もしゅ…こり…
茎がめっちゃ茎なので茹でたあと油炒めしても歯ごたえがあってよい(この葉っぱなにふざけてるの?って聞かれるとは思うが)
オッス!オラ平社員!ちょっと自閉症気味のコミュ障だけど頑張って働くぞ!
そいつらを見て「よーしアスペでも頑張って働けば係長ぐらいにはなれるんだな~~」と意気込んでみたけど空回り!
どうやら『アスペ』の係長には「入ったばかりの新人は『自分が【常識】と思い込んでいるだけの社内ルール』を知らない」という事すら理解できないみたい?
「【常識】知らずと話なんてしたくない」と露骨にコミュニケーションを拒絶するのを繰り返しては、事ある毎に「おい、お前、ホウレンソウ、ちゃんとヤレ(原文まま)」と言ってくる!
そして口癖は「もっと纏めてから喋れ」、そして纏めていると「お前、ホウレンソウ、いい加減覚えろ(原文まま)」が飛んでくるからもう大変!?
イヤーン!なんでこの会社はこんな人をプレイングマネージャーにまで昇格させちゃったの????
私もこの会社で働き続けていたらそのうちここまで『アスペ』が拗れちゃうのかしら??
実家とは自分が生まれ育った家であり、今も家族が住んでいる場所ではないだろうか。仮に実家がそのままでも別の家族が住んでいるなら実家とは呼ばないはずだ。
話は変わるが、私は夜12時前のド深夜に客間の大掃除をしている。明日も仕事なので、朝5時には起床しないと間に合わない。
それでも、明日までには客間を片付けなければならない。
明日には東京から、我が叔父上が「実家に」帰って来られるからだ。
彼の「実家」の話をしよう。
彼の両親は既に「実家」にはいない。死んでいる訳ではないが、どちらも要介護で施設の世話になっている。
私や母にとって彼は他人だ。(私は一応血の繋がりがある近親者ではあるが、オリンピック開催期間より短く、トリノの次はロンドンぐらいの間隔で帰ってくる人間に親しみを感じるほどの交流が持てない)
私自身だとどう感じるだろう?
兄弟が結婚して家庭を持ち実家に住んでいる。もう両親もいないのに、兄弟の家に実家として帰ることが出来るだろうか。
いや、無理だろ
ど〜考えてもその状況だと私はそこんちの家族じゃない。
うだうだ理屈をこねくり回したが、最終的に言いたいことは、深夜に明日帰るとか連絡してきやがってこのタコ!ホウレンソウは素早くしろ、私の何倍社会人やってんだ!!という二言に集約される。ここは既にアンタの実家じゃねぇ。