はてなキーワード: シャッターとは
おい岸田テメーは臨月で一日中寝ている妻に毎日三食と菓子を用意してやったことがあんのか。
おい岸田テメーは妻子の入院中にベビーベッドを組み立て、哺乳瓶を消毒し、車にチャイルドシートを取り付けたことがあんのか。
おい岸田テメーは産後の妻がリビングで漏らした尿と悪露を拭いたことがあんのか。
おい岸田テメーは朝4時に泣き喚く子を抱き、家の中を1時間歩き続けたことがあんのか。
おい岸田テメーは便秘の我が子に綿棒浣腸をして手がクソまみれになったことがあんのか。
おい岸田テメーはミルクとヨダレにまみれた服を風呂場で手洗いしたことがあんのか。
おい岸田テメーはおむつ替えの最中に放尿されて顔に尿がかかったことはあんのか。
おい岸田テメーはお気に入りのソファにゲロをぶちまけられてもソファより先に子の心配をしたことがあんのか。
おい岸田テメーは子の成長度合いを見ておむつの残量を調整したことがあんのか。
おい岸田テメーは頻回な手洗いと哺乳瓶洗浄、洗濯で手がカサカサになったことはあんのか。
おい岸田テメーは抱っこのしすぎで腱鞘炎になっても、子が匂いを嫌がるから湿布すら貼れなかったことはあんのか。
おい岸田テメーは少しでも節約するためにオムツや粉ミルクのシリアルナンバーを集めてせっせと入力したことはあんのか。
おい岸田テメーは子の寝顔を写真に収めようとしてシャッター音で起こしてしまったことはあんのか。
産休育休ってのはなあ、こういうことを毎日毎日、24時間やり続けることなんだよ。
舐めんな。
毎日晩酌して、そのままリビングでテレビをつけっぱなしにしたまま寝落ち、が常習犯の父。電気代上がってるし見てないのにテレビをつけっぱなしなのも、ソファでいびきかいて寝てるのもだらしなくて嫌。
そんな父、仕事でストレスが溜まると深酒のしすぎなのか不可解な行動に出る。
トイレじゃないところで用を足そうとしたり、まだ朝じゃないのにシャッターを開けようとしたり、幻覚でも見てるのか?といった内容を話してくる。
とうとう頭がおかしくなったのか?と思うような言動ばかりで、かなりストレスが溜まる。無理やり止めようとすると怒鳴るし。認知症の初期症状か?と思って受診を勧めたら怒られた。だったら週3日休肝日を設けて、静かに寝てくれ。母の声でヒヤヒヤしながら起きたくない。
1人のカメラ好きとしてスマホの利便性は物凄く良い。
何なら総合力としてはデジイチ(レンズ交換式ミラーレスデジタル一眼カメラ)や360°カメラは著しく劣ると個人的には評価している。
最近のスマホカメラの画質は非常に良くなったと痛感するし、カメラ好きだからと言って常にデジイチを構えているわけではなく、何なら日常的な利用頻度はスマホカメラが最も高い。
ただやはり、カメラ専用機にはカメラ専用機の強みがあるのもまた事実で、この強みを知ってしまうとスマホカメラで日常的な撮影から入学式などの式典、アミューズメント施設での思い出記録までカバーできるなどとは口が裂けても言えない。
スマホはやはり総合力が高いだけであって、カメラ専用機のシチュエーションに合わせ特化できる仕様はカメラ専用機の強みであると言える。
従来方式のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ(一眼レフ)の規模縮小がカメラ業界でも決定的となったことはカメラファン界隈では「ついにこの時が来てしまったか・・・」と様々な想いが巡っている。
後継となるデジイチやミラーレスと呼ばれるレンズ交換式ミラーレスデジタル一眼カメラは今後プロシーンであってもどんどん普及していくことだろう。
いわゆる標準画角と呼ばれるフルサイズ換算35mm前後〜50mm前後(APS-C換算23mm前後〜33mm前後)をカバーできるレンズを常にデジイチへ装着しておいてシチュエーションに合わせズームを活用して撮っていくのが良い。
可能ならばレンズ内蔵の光学式手ブレ補正機能が付いているものが望ましい。
子供が生まれてからカメラに目覚める親は少なくないが、これからカメラを購入しようと考えているならば自分の子供が保育園幼稚園の年中(4歳前後)へ至っているかどうかで実は変わる。
これ何故かと言うと行動の活発さ、というかワンパクに遊ぶようになると移動距離と速度が変わるからなのだ。
イメージしやすいところで言うと、生まれたばかりの新生児やハイハイ程度しかできない乳幼児、フラフラと歩くことしかできない離乳食前後の幼児はカメラで捉えるのは簡単、当たり前ながら物理的にそう動かないので撮りやすい。
しかし年中くらいに達すると知能と同時に運動能力もそこそこ向上しはじめてカメラで追うのがちょっとずつ大変になってくるのだ。
駆け回るし、ジャングルジムみたいなのに登ったりするし、キックバイクや自転車へ乗れるようになったりする。
つまり、自分の子供があまり動かない年齢ならばじっくり撮影できることが多いため、レンズにズーム機能は必要がなく、それならばお昼寝などの暗いシチュエーションでも明るく撮影できたり、背景が美しくボケるズーム機能の無い単焦点レンズを選択したほうが安上がりなのだ。親が近寄るのでズーム機能使わないからね!
逆に子供が活発に動くようになった年齢ならば様々なシチュエーションへ対応できるようにズーム機能があったほうが都合良く、ズーム機能が無い単焦点レンズだと困ることが増えてくる。
例えばサードパーティレンズとして定番のSIGMAで単焦点レンズとズームレンズの双方の販売価格を確認すると、その両方とも約5万円からライナップしているがF値と称されるどれだけ明るく写せ、そしてボケるか?という数値を見ると同価格帯では単焦点レンズの方が有利だ。
暗いことの多いお昼寝シーンやお誕生日会でケーキに灯るロウソクを吹き消すシーンなどでは明るく写せる単焦点レンズを使いたいだろう。暗かったらそもそも写らななかったりノイズが物凄く乗るわけだし。
カメラのボディ本体が約10万円からライナップされている現状を考慮すると、レンズ1本を追加で約15万円、子供の成長に合わせて利用シーンを考慮しレンズを選択することで安上がりにカメラを始められるというのはカメラ購入で失敗したくない入門者として知っておきたい情報だ。
スマホでも同様のことが出来るものの多くの人が経験しているだろうが暗い場所でスマホ動画を撮るとノイズが物凄く乗る。
それは最新のiPhoneだろうがPixelだろうがXperia、Galaxyとか関係がなく、ナイトショット機能が搭載され始めたとは言え今度は物凄くブレるのだ。
この原因はスマホカメラへ搭載されるレンズの明るさとイメージセンサーの面積にあり、最近のスマホカメラのイメージセンサーは1インチ面積を持つこともあるがレンズ交換式カメラの入門機へ採用されやすいAPS-Cサイズのイメージセンサーは1インチセンサーと比較して約1.7倍もの物理的な面積の差がある。
イメージセンサーの面積が大きいということはそれだけ受光できる面積を稼げるということであり、単位時間あたりの受光量も増やせるということだ。
それはどういうことか?と言えば、ソフトウェアや近年流行のAIが撮影データを補完する部分を少なく出来るという意味であり、ノイズというのは撮影データの補完へ失敗した粗が出た結果なので、APS-Cサイズセンサーなどを持つレンズ交換式カメラは暗い場所でも明るく綺麗に撮りやすいことへ繋がる。
ただ撮れていれば良いのであればスマホカメラでも良い。しかし子供の表情をハッキリと残し綺麗に撮りたいのであればデジイチの強みが発揮できるのだ。
綺麗に撮りたいという需要は子供の節目節目に起こるものだし、レジャーなど特別な日でも望まれることだろう。
デジイチは明るく撮れるし背景もボケてエモい動画が作れる。
何ならカメラ向けの外付けマイクとかも販売されているので発表会での合唱とかも高音質で撮れたりもする。
こういうの考えると沼になる。
カメラに目覚めた親ならば必死になるイベントの代表格である運動会や発表会。
筆者の経験から結論を示そう。
フルサイズ換算100mm前後〜450mm前後(APS-C換算70mm前後〜300mm前後)のズームレンズが最低限必要。
気をつけて欲しいのは"最低限"という部分だ。
このズームレンズの選択というのはかなり環境に依存するもので、子供が通っている保育園幼稚園学校の施設の広さによって変わってくる。
しかしながら経験則上、フルサイズ換算で100mm前後〜450mm前後未満のズームレンズじゃ絶対に倍率が足りないというのは断言できる。
スマホなんてもっての外だ。倍率足りないしブレるしデジタルズームで画質が粗くなる。
理想を言うならフルサイズ換算50mm前後〜300mm前後、フルサイズ換算150mm前後〜600mm前後をカバーできるズームレンズが2本あると幸せになれるだろう。
ただし予算がそこそこ必要なので多くの人はフルサイズ換算100mm前後〜450mm前後のズームレンズを選んでおけば何とかなる可能性が高い。
スマホやフルサイズ換算35mm前後〜50mm前後のズームレンズで何とかしようとすると間違いなく米粒のようにしか子供が写せないのでこういう機材での撮影は絶対に避けるべきだ。誰も幸せにならない。
これはカメラを始めた親ならば誰しもがぶつかる難問である。
しかしこれも筆者はある程度解決している。
伸縮が容易に行えるカメラショルダーストラップとキャプチャースタイルクイックリリースだ。
伸縮が容易に行えるカメラショルダーストラップとして代表格は「DIAGNL Ninja Camera Strap」、キャプチャースタイルクイックリリースの代表格として「PeakDesign Capture」が存在する。
ただしこれらは代表格なだけあって比較的高価な部類のカメラアクセサリーであり互換品やインスパイアされた製品が多数存在するので予算に不安があるならば互換品やインスパイア製品で良いだろう。
筆者のオススメは「HAKUBA スピードストラップ」と「FALCAM F38 Quick Release system for shoulder strap」だ。
伸縮が容易に行えるカメラショルダーストラップは移動するときはストラップを縮めてカメラがブラブラと振れないようにするもので、子供が急に駆け出しても対応しやしやすくなる。撮影するときはサッとストラップを伸ばして撮影へ移行できる。
キャプチャースタイルクイックリリースはカメラ本体を直ぐに三脚へ取り付けられるクイックリリースプレートを活用して身体へ身に着けられるようにしたもの。FALCAM F38 Quick Release system for shoulder strapはカメラショルダーストラップへ取り付けられるキャプチャースタイルクイックリリースで瞬時にカメラを取り出したり仕舞い込んだり出来て子供への対応が迅速に出来る。
今まで手持ちで移動したり、いちいちカメラをカバンから取り出していた親御さんが居るなら劇的に子供の対応が楽になるカメラアクセサリーなので導入を強くオススメするぞ。
カメラアクセサリーにはトップハンドルというものが存在する。形状の詳細はググってくれ。
ググった人はわかるだろうが、つまりはカメラを運び構えやすくするハンドルなのだがコレがまた子供の撮影、特に動画撮影で非常に役立つ。
スマホであっても既に子供を動画撮影した経験のある者ならばわかるだろうが、親よりも身長の低い子供を撮影する場合は中腰とならなければいけないシーンが多発する。
しかしカメラトップハンドルがあるとカメラの上部から握る形となるので腰への負担が物凄く軽減されるのだ。
たいていの人は素直に両手を下へ降ろすと手のひらは自分の膝の高さになるけれどカメラトップハンドルは手を降ろすだけで自然に膝の高さで撮影が可能となる。
いや本当にカメラトップハンドルを使ってみないと理解してもらえないのだろうけれど仰々しい見た目となる代わりに圧倒的な撮影のし易さが手に入る。
シャッターや動画撮影開始はスマホのリモートコントロールアプリかBluetoothリモコンを使うと容易に切れる。
ちなみにカメラアクセサリーとしてケージリグを導入するとカメラトップハンドルの選択肢が広がる。
まだまだ平均一般人へは普及していないと言って良い360°カメラ、事実として360°カメラの情報記録量はヤバい。
データバイト量が多いという意味ではなく、360°全周を撮影してしまうために撮影者の表情から周囲の環境まですべて画像・動画として収めるので、その場の空気感と言うか何と言うかあらゆるものが記録されるのだ。
これまでのカメラは前面の風景を撮影すると撮影者の表情なんてわからなかった。
別に360°すべてを残さなくとも良い。例えば巨大なモニュメントがあるとするだろう、巨大なモニュメントの全体像を写真として収めるにはある程度は巨大なモニュメントから離れて撮影する必要があるけれど360°カメラは全周を撮影するため通常のカメラよりも接近して撮影できてしまう。それを後からトリミングする。
例えば巨大なクリスマスツリーとか大鳥居とかシンデレラ城とか、通常のカメラを使っている他の観光客よりも近くで撮影できるのだ。近いので他の観光客が写したい風景を身体で隠してしまう可能性も低くなる。当然ながら子供と一緒に巨大なモニュメントを収められる。
動画撮影でも強い。近年の360°カメラはアクションカムとしての機能も有するため手ブレにも強く。アミューズメント施設で子供が四方へ駆け回るようなアトラクションとかでも子供を見失わず記録できてしまう。
迷路とか、四方にあるボタンを素早く押せとか、ボールがいっぱい入ってるトランポリンとか、そういうアトラクションで360°カメラによる動画撮影は本当に強い。
しかも後から欲しい範囲だけ切り出して360°じゃない動画にも出来る。子供だけを収め続けている動画とか作れるわけだ。
防水ケースへ360°カメラを納めればプールでも海でもスキー場でも活用可能で、今まで通常のカメラでは撮影しにくかった環境や固定された画角では収めにくかった環境でも思い出の記録が可能なので360°カメラの登場は本当にカメラに於いてのテクノロジカル・シンギュラリティと言って差し支えないと思われる。
それが学校の発表会なのか、友人との遊びなのか、結婚式なのかわからないが、いつかそんなことを言い始める日が来るのかもなと考えて日々撮りためている。
生後1日目から出せる、笑った顔も泣いた顔も、成功したときも失敗したときも出せる。
99.999%が親のエゴでやってることだけれど、それでもいつかもしかしたらと子供が言い出す日を今か今かと思って待っている。
自分の住んでいる街だと「あ、この人ヤバい人だな」というのが分かる。
服装も表情も普通でも滲み出る何か、言い方悪いけどその街のいわゆる「まともな人間」とは違う何か。分かりますやね。
しかし違う街に行くと鼻が効かなくなる。
ガイドブックに小さい写真が載る程度の城跡を訪ねた時。城跡だけあって景色がよく、写真を頼もうと辺りを見回す。
犬の散歩やら友達と歩いている人やらがいる中、立派なカメラを首から下げた人の良さそうなおじさんに声をかけた。景色でも撮りに来たのかな。カメラ以外荷物持ってないから地元の人だろう。写真上手いんだろな。
おじさんに自分のスマホを渡すとなんかちょっと手が震えてる。この時点で「間違えたかも」と思う。
ニコニコと「確認してみて」とおじさん。全部ブレてる。スマホの写真をブレさすこと可能か?この令和の時代に。技術の敗北。
まあもういいや、この人からは離れた方がいいと思いヘラヘラしながら「どうも〜」と言うとおっさん肩を組んできて自分のスマホで自撮りしようとしてくる。
えっ、その首から下げてるクソデカレンズのカメラ使わんの〜??あ、自撮りには不向きか〜〜〜〜
ほんですごい密着しとる、数秒の間に体の隙間という隙間埋めて肩抱いてるやん。そういう達人?
良くも悪くも何も変わってないのよな~
維新政治で補助が削られるみたいに言われたが、今のところ実感ないし
議会だと自民が多数派だからやりたくてできないのか、そもそも削るほど補助が出てないってだけかもだが。
一方でセンタープラザなんか相変わらずシャッターが目立つし。(管理会社が良くないとも聞くけど)
景気は相変わらず良くない。
アンチ維新からすると、結構真面目に頑張ってるじゃん、なんて少し見直しちゃうとこもあるけど
維新が勝てば何かが変わる、なんて期待してた支持者からは期待外れで失望されてるのかもね
知事選は井戸の自滅と、ミーハーが若くて顔がいい候補を選んだだけじゃね?ってとこもあって
次の知事選で元明石市長が立候補したら維新は負けんじゃねーかな?実績とか政策じゃなくて、知名度とか期待値の差で
あと、神戸新聞が維新べったりとか言われてて、地方新聞らしく左寄りだしそれは違うんじゃね?と思うんだが、強烈な維新アンチって訳でもないしそう見えるんかね
11月11日(金)午後3時40分頃、明石市松が丘町2丁目1番付近の路上において、不審者が目撃されました。(警察認知〜11月15日)
女子小学生等が徒歩で通行中にシャッター音がしたため、振り向くとデジタルカメラのようなものを持った男が「猫と犬どっちが好き」と声をかけてきたもので、その後、いずれかに立ち去りました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-979565
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/979/979565/979565_avatar_detail_1668551937255.png
親族が参加するということで、福岡マラソンの沿道での応援に行ってきた
普段スポーツ観戦や応援など全くしないが、ランナーの方々の自信の限界に抗うため渋い汁を吸うよう顔で呼吸をし、必死に手を振り、足を先へ先へと運ぶ姿はスポーツというよりなんかの修行のようで応援をしていて、尊敬の念を抱いてしまった
自分のできないことをなす者への憧れと、心身の辛苦に耐えるランナーの少しの気休めにでもなればという気もちが生まれて、柄にもなく主催が配っていたはりせんをバンバン鳴らして応援してしまった
今日一日で、マラソンランナーというものはそれだけで格好良いものなのだなと自分の中に新しい感性が生まれたよ
また今日はランナーとは別に、小走りする人を二通り目撃でき、ランナーとの対比で面白く感じたのでここに共有したい
今日は交通規制が敷かれているため、普段は観光客の多い夫婦岩に誰もいなかった
40代くらいの観光客風の男性がしばらくランナーを応援した後で、道を横切り、海岸へ向かって、夫婦岩を見ているようだった
そこからしばらくして男性は戻ってきたのだけど、先ほどより道路を走るランナーの数が増え、ランナー集団と次のランナー集団の間隔も狭く、気軽に歩いて道を渡れるような状況ではなくなっていた
トップから少し離れたとはいえ、三時間を切るくらいのランナーたちのスピードは速く、横断をためらっているとすぐに次の集団が来てしまう
大縄跳びのタイミングを計るように、えいやっと男性は道に飛び出し、両腕をふって脚を上げ、ランナーに迷惑をかけぬよう小走りで道を渡っていた
この人、自分が走ることになるとは全く思ってなかっただろうなという感じが妙に面白かった
この小走りの後、すぐに写真撮影をしていた男性の小走りも見ることができた
スーツ姿で腕章をつけていたので、テレビ局か新聞社の記者の方だろうか
ランナーを応援していると自然と視線の先にいる位置だったのだが、あるランナー集団が来た際に、急に脚立を降りて、脚立を抱え、そのままランナー集団を追うように歩道を走り始めた
おそらく集団の中の注目選手の写真を撮り逃したか、納得いく写真が撮れなかったのだろう
20代くらいの中肉中背の男性が小脇に脚立を抱え、首に大きなカメラを提げ、スーツ姿に硬い靴で、ランナー集団の最後尾に食らいつき、抜き去ろうと必死に体を動かしていた
わずか20メートルほどではあったが、長距離マラソンランナーたちと仕事を全うしようとする男の短距離走勝負が偶然生まれていた
何とも走りにくそうな格好だったが、長距離走ってきたランナーとは違って、彼は50メートル走並みのスピードだったので、集団を抜いて、脚立を設置し、息を整え、カメラを構え、先ほど抜いた集団を待ち、シャッターを切っていた
マラソンランナーは意識してなかったかもしれないがこの瞬間は撮影していた彼の完全勝利である
マラソン観戦するとこんな勝負も見れるのかと大変楽しくうれしかった
しかし、私がただ走っているひとを見て感動するハイになっており、小走りをする人を見ても自動的に感動していただけで、明日になったら小走り見てうれしいとかなんのこっちゃと思っている可能性もある
韓国の将棋倒しの話題に乗っかってコミケで将棋倒ししないオタクすごい!とデマ発信してる人がいて、その流れで昔オタク達が将棋倒し起こしたとか面白がって女を踏んで救急車送りにしたって話が出ていて、それが嘘扱いされていた。
これは本当なのになーと引用リツに貼られていた当時の2ちゃんねるの同人スレ見たら、やはりそれなりに騒がれてて、まとめた感じだと、シャッター開くのと同時に3方向から数百人のオタクがウオオオ女じゃまだどけーとか怒鳴りながらみつみのサークルに全力疾走してトイレに行こうとしたサークル入場組の女が巻き込まれて、キャァ!!とか聞こえるも誰も止まらず、雨で足が滑ったオタク男達も倒れ肋骨おったり内臓破裂したり、周りのサークルの机も倒され本は散乱し踏まれたり机が折られたりしたらしく、オタクが引いたあと赤アザだらけで服はボロボロでサンダル破壊され骨折した女が倒れていて救急車呼ばれたみたいな事件で、でもソースは5ちゃんくらいしか残ってない。
面白いからとわざと踏む男の話はレポでみた記憶があるが超おぼろげ、パンフに事故のレポ複数あったけど入手困難。
西館シャッター前の将棋倒しは結構な事件なのにブログなど全部消えて残ってるのは5ちゃんだけ。
20年、下手したら10年くらい前のニュースでもソースは5ちゃんにコピペされたニュースの一部くらいしか残ってないとかざらで、そのうち5ちゃんは当時の文化とか事件とか雰囲気の重要な資料になりそうだなぁと思った。
142 名前:実録補足投稿日:2000/08/16(水) 16:59
西館2、9時半過ぎ。
3方向に男の群れ。
スタッフの声は聞き取れなかったと思われる)
「うおおおおおおおおおおおおおお」
という、地響きのような男の唸り声、合唱。
足を止める男無し。
「女並ぶなよ! 邪魔なんだよ!」
確かに聞きました。そういう声。
その後私が目にしたのは、コンクリの床に倒された
彼女は本購入に並んでいたわけでなく、いきなり
模様。周囲の人が抱き起こすも、骨折している模様で、
各国の性犯罪率、性犯罪の中身(レイプ、痴漢等々)くらいはデータとしてみないと話がズレてくる。
例えば他国と比べて性犯罪率、レイプ件数が圧倒的に少ないけどそれは抜きにして感覚的に痴漢が多いねー。
他国の盗撮の件数が多いかはまったくわからなしい知らないけど日本の盗撮はほんと多いね!
これはネタなんだろうけど、実際そういうことだと思うぞ。
1. あの発言を文字通り受けとって、間違ってるから指摘した人らと、
の見えてるものの違いだろう。
1から見れば2は、間違いを間違いと指摘してるだけなのになに誤魔化してんの?って思うだろうし、
2から見れば1は、外国と比べて多いとか少ないとか、シャッター音とかどうでもいいことに拘って、なんで本当に訴えたい性被害は無視してんの?って思うだろう
水原希子は、これまでのある種の人らとの確執から燃やされやすいポジションにあるなかで、外国と比べて日本下げを薄い根拠でやるのは脇が甘いと思うけど、それはそれとして燃やしてる連中と一緒に叩くよりは、日本の性犯罪に対してさらなる対策を考えたほうが生産的だと思う。
物理レンズの充実具合と撮像素子の充実具合を脇に置いておくと、デジカメに必要な構成要素は全てスマホに備わっているし、デジカメの構成要素だけだとスマホに必要な通信の要素が欠けてしまう
スマホがデジ1眼になるために足りない要素は
でも
といった要素が見えているので、もうデジカメは長期的には消える
オバサンの肩痛で整形外科に行き、圧迫面接受けながらもキシロカイン注射のことを聞きだしたが
アレルギーもあるので副作用よく調べてからにしようと、湿布薬のみ処方して頂いた
加えれば、医院前には派手なホイールを付けた大型高級車が止まっており
自分は最後から2番目の患者で、施設内はがらんとしてほぼ院内関係者しかおらず
さらに土曜なので早めに建物の表シャッターを降ろしたようだった
なので麻酔は受けるにしても、もう少し客がいるときにすることにする
麻酔でやや意識飛ぶのを利用した歯医者がいたから、その点は気を付けている
筋膜、筋硬直、筋硬結キの字も説明されないし、トリガーポイント注射経験もどうだか分からん
あの頃ずっとアニメの話ばかりしていた彼は、垢抜けてオシャレになっていた。
髪にはパーマがかかっていたし、銀のブレスレット?まで付けていた。一方自分は相変わらず冴えないファッションをしている。
なんだこの落差は。一体彼に何があったんだ。
「久しぶりだな」
「う……うん」
「お前、全然変わってないな!」
それはそうだ。
俺は見た目も考え方も何もかも変わっていない。昔から成長していない。だから何も変わらない。これから先も同じままだ――
◆◆◆
仕事を終え、自宅に戻った僕が最初にすることはSNSチェックだ。
僕は現在、趣味を仕事にするという選択をして、イラストを描く仕事をしている。
正直に言えば不安だらけだが、何とか頑張っているつもりだ。フォロワーも増えてきているしね。
ただ、なかなか伸び悩んでいるというのが現状で……
フォロワーを増やすにはとにかくいろんな人に見てもらわないといけないんだけど……なかなかそう上手くいかない。
というわけで最近ハマっているゲーム実況者の動画を見てみたのだが……ダメだった。全然楽しめない。というより見ていられない。
理由は単純明快で『自分がこんな風に楽しく配信できたことがない』からだ。そしてそれを見ているだけで気分が悪くなる。
これではいけないと思いつつも、他の動画を見ることが怖くなってきた。だって怖いもの見たさで見るようなものじゃないじゃん! でも……このままでは良くないよね。このままだといつまで経ってもフォロワーは増えないし、僕の実力不足だし。
仕方がない。覚悟を決めて動画を見るか……ええいっ!どうせなら一番人気の人が投稿している動画を見よう!それがダメなら二番人気とか三番人気ぐらいの人だ!よし、決めたぞ! その人は有名なイラストレーターでもあるらしく、かなり人気のある人のようだ。フォロワーも多い。
よし!早速検索してみよう!……あった。良かった。ちゃんと上位に表示されてるじゃないか。とりあえず安心した。
どんな内容なんだろう……再生っと……!? そこには一人の男が映し出された。年齢は三十歳前後だろうか。髪が短く爽やかな雰囲気の男性で、どこか中性的な印象を受けるイケメンだ。顔にはマスクをしている。
その男性は自分の名前やプロフィールなどを淡々と読み上げていった後、「それじゃあ、始めます」と言ってカメラの前に立った。…………???どういうことだろう?始めるって何を?この男性が喋りだすんじゃなくて? 不思議に思いながら彼の姿を眺めていると突然画面が真っ暗になった。それからしばらく待つも変化はない。一体何が始まるんだろうと思っていると急に大きな音が聞こえてきた。
これはマイクの音なのか?それにしても大きすぎるような……?……あれ?よく見ると男性の姿が見えない。代わりにあるのはベッドのようなものだ。その上に誰か寝転んでいるように見えるけど……誰だろ?まさか彼氏がいたりするのか!?そんなバカな……
「みなさんこんばんは」……ん?今の声ってもしかしてこの男性のものか? するとその直後再び大きな音が響いた。今度ははっきりとわかった。これはシャッター音だ。おそらく撮影用のカメラが起動されたのだろう。でもなぜだ?どうして彼は撮影なんかを始めたんだ?しかもわざわざパソコンを使って? その後も謎の行動が続き困惑しながらも視聴を続けると、彼はベッドから起き上がってマスクを外し始めた。え?マスクの下の顔を見せてくれるってことかな?確かに気になるな……でも一体どういう顔をしているんだ?……あれ?もしかして僕、間違えちゃった?ここは女性向けの恋愛シミュレーションゲームを紹介する動画サイトだったのか?……いや、それはないか。そもそもタイトルにも女性向けと書かれているし。やっぱり彼が自分で撮っているんだよな。ということは、やはりそういう系のゲームプレイ動画ということか。
うん。そうだよ。そうなんだきっと。だってそうじゃなかったらこんなことして何の意味もないもんね。そうだそうだ。きっとそうだよ。
自分に言い聞かせるように何度も心の中でつぶやいていると、不意に画面に動きがあった。画面の向こうにいる男性はなぜか服を脱ぎ始めたのだ。え?ちょっと待ってくれ!いきなり何やってるんだよ!というより、これ本当に大丈夫なヤツか!?いくら人気動画とはいえ、これは明らかにマズい気がするんだけど……
そしていよいよ上半身裸になった。
ああ……とうとうここまで来てしまった。これから一体何が起きてしまうんだ……頼むから健全なものであってほしい!…………
えーっと……あの、これは……うん。そうだね。はい。わかりました。ごめんなさい。もう何も言うことはありません。完全にアウトです。本当にありがとうございます。……うぅ……辛い。
はぁ……終わった……終わったよ……
あそこまでやっちゃうか普通……まあいいや。気にしないことにしたし。
というわけで僕にフォロワーが増えることはなかった。当たり前だけどね。うん。知ってた。わかっていたことだし。だから何も問題はない。
ちなみに、その男性の名前を調べたところ年齢は二十五歳で、僕よりも四つ年上だった。さらに驚いたことに、その方は最近アニメ化したばかりのアニメのイラストを担当していた人だったのだ。
すごい偶然もあるものだな。でも正直、あまりいい気分ではなかった。
だって、これってつまりアレじゃん。僕はこの人の作品のファンだってことになるわけでしょ? なんだかな……こういう時どういう感情を持てば良いのかわからなくなる。嬉しい気持ちもあれば悲しい気持ちも少しだけある。そして悔しさも……