はてなキーワード: オフィスワークとは
コーヒー飲みながら仕事するよなぁって思ってコーヒー飲んでたんだけどなんか違ったんだよな
まぁ悪くはなかったんだけど気が早るっていうか落ち着かないっていうか、カフェインがもたらす焦燥感ってやつなんだろうな
味・香りもやはり悪くはなかったんだけど悪くはなかっただけなんだよな
んで、ある日お茶飲んでみたんですよ。お茶。しかも玄米茶。粉のやつね。
そしたらメチャクチャ美味いの
味もいいし香りもいい
しかも若干の塩気も含んでるから小腹も満たせるしなんかめっちゃ落ち着けるし仕事も捗る。
あーこれからはお茶だなって思って今度は粉末の緑茶買ったんだけど何か玄米茶と比べると物足りないんだよな
でさ、ここからが本題なんだけどさ
売ってねぇんだよ、粉の玄米茶
お茶っぱのやつなら売ってるんだよ
でもお湯を入れてパパッとできる粉の玄米茶、売ってねぇんだよ
まあなんだ
何となくでコーヒー飲んでるやつはお茶飲んでみると案外しっくりくるかもしれん
あと紅茶もいいな
とにかく各コンビニ・スーパーは粉末の玄米茶を陳列してくれ頼む
最近はチキンラーメンもいいんじゃないか?と目星をつけてるんだが匂いが気になるな
おわり
先日「4月まで本社はテレワーク勤務になります」という案内が来て
対応の早さに感心した。
その案内に加えて、期間中できない業務がいくつか提示されたけど
優先順位は比較的低くて、ちょっと工夫すれば在宅でもできない?という
内容ばかり。
オフィスワークはあまり経験がないけど、事務所に集まって仕事する
意義ってあるのかなー、とこの度うっすら思った。
そして私がそうだけど、在宅ワークを知ってしまうと、快適さから
最初は人恋しくなったけど、今は猫三匹&犬一匹&実家だし、テレビ電話で
しょっちゅうやりとりはしてるので、すぐに慣れた。
懸念すべきは、身嗜みに気を使わなくなることと、運動不足による体重増加。
これは、毎日近所のショッピングモールでいくつかウォーキングして
運動しているのでなんとかセーフ。
必然的におしゃれはするしね。
近所をただ歩くのは苦痛だけど、商品みながらだとつるっと5、6千歩は歩いてるものだから。
外で働いていた時は、ストレスで本当に毎日すり減っていて、精神科を受診したり
カウンセリングを受けたりしてた。
仕事ができない私が悪いんだとずっと思ってたけど、在宅に転職して、
同じような人はきっとたくさんいるはず。
接客業は難しいのはわかるけど、テレワークができる業種は積極的に取り組んで
いけば良いのに、と本気で思う。
私はオフィス系の仕事が無理で、ずっと接客業をしてて、心病みかけたけど、
在宅で事務職以外にも仕事があると知ってから、今の仕事について、天職だと
思ってる。
石川優実さんのKuToo運動は、提唱されてからそれなりに時間が経っているのに今でも連日ネットを賑わしています。
これは、良くも悪くもこれまでの社会運動とは違った「火を消さない構造」が含まれている点に特徴があります。簡単に言うと、炎上マーケティングの手法をまとった新たな社会運動のスタイルであり、グレタさんやなでしこ寿司なども多かれ少なかれ同じような構造を持っているように思います。
女性や子供など、「かわいそうランキング」上位に位置する弱者がシンボルであることが重要です。理論派の運動家やキモくて金のないおっさんなどが主張しても同情されません。
②誰が見ても正しいメインの主張
好きな靴を履きたい等の主張は、誰が見ても正しく、実施にデメリットもほとんどありません。他にも女性差別廃止や温暖化対策が必要といった総論に関して反対する人は誰もいないのです。
③穴だらけの付随的な主張
https://twitter.com/KuToo92/status/1139137539845967878
要約すると、パンプスやハイヒールの強制は、性差別・ジェンダーハラスメント/セクハラ/パワハラ/安全配慮義務違反のいずれかに該当するよう法規定を作ってほしい、という内容です。違反した事業主は差別、ハラスメントに該当してしまう、かなり強いニュアンスです。着用時間の上限を設けたり、足の健康状態が悪い場合は着用強制をしてはいけない、といった柔軟性のある内容ではありません。
対象となる職種の定義もないため、オフィスワークや接客業のみならずイベントコンパニオンやラウンドガール、ショービジネス一般、バニーガールからSM嬢まで対象になってしまいます(上記要望書の対象であるパワハラ指針案では正規社員だけでなく非正規社員や派遣労働者も対象に含まれる)。もともとの問題意識は、冠婚葬祭などの会場スタッフだったはずで、たしかにフォーマルやセミフォーマルのお客さんに長時間接するスタッフの服装規定は一考の余地があります。そのあたりにポイントを絞るべきではないでしょうか。一般の会社員で賛同している方も多いようですが、いまどきのオフィスでは、客先と対面しない場合は楽な靴が履けるところが多いのではないでしょうか。
つまりKuTooは「私たちは好きな靴を履きたい」という、しなやかな呼びかけではないのです。そしてまた、グラビアや芸能業界を間近で見てきた人ならではの、見られる職業との両立を考慮した提案でもないのです。
そのあたりも含めて、整合性、一貫性のない主張を石川さんはツイッター上で今も続けています。
当初賛同していた人たちも、途中でこういった穴に気づいて指摘や質問をおこなうようになります。すると、構図としては①弱者の②正当な主張に対して、既得権益者がヒステリックなクソリプをしているように見えてしまいます。実際は②総論賛成③各論反対なのにも関わらず、①弱者をいじめるミソジニストのように見えるのです。そうではないと指摘者が詳しく説明すればするほど、提唱者は孤高のジャンヌ・ダルクを演出することができます。
そして提唱者が③への指摘を認めないスタンスを取り続ける限り、炎上の火はおさまらず、社会運動として認知が広がっていきます。その中で、多忙で深い議論の内容まで理解する暇がない著名人や、深い議論のニュアンスが伝わらない海外メディアにも運動は支持されていきます。
・反対に、周りの人が常識だと思っていても、あなたが全く知らない知識や持っていないスキルがあるかもしれません。3ヶ月くらいはそれがないか探してみましょう。
・とはいえ、PCスキルや分からないことを調べる能力というのは、ほとんどのオフィスワークで重要なものです。これが不足している同期が多いなら、その職場はあなたに見合っていないかもしれません。特に、給与の上昇が横並びなら、あなたにメリットは無いでしょう。
・見切りがついたらさっさと辞めましょう。1年は待ちすぎです。あなたの能力を腐らせるべきではありません。新卒入社後早々に辞めた転職者を敬遠する会社も多く、転職時のデメリットだと認識するかもしれませんが、そもそもそのような会社は現在の会社と同レベルである可能性が高いので、気にする必要はありません。
さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除してこっちに書き直します。
いうまでもなく風俗嬢も一枚岩ではなく、いろんな人がいろんな思いで働いてるのであくまで一人の、むかし風俗で働いてたおばさんの意見としてですが。
わたしが働いてたときは、サービスを提供してる一労働者という意識で働いていたので、お客さんはあくまでもお客さんであり加害者ではなかったです。
ルールの範囲内で、身体を清潔にして(オーラルケア、下半身はとくに気をつけてくれると嬉しい)相手を痛めつけずに楽しく遊んでくれるお客さんは好きでしたし。
なにしろ風俗嬢だったときは短時間で効率よくお金を稼ぐことが重要だったので、むしろお客さんがつかない日の方がキツかったです。
ただ、お客さんの中には風俗嬢を見下していたり、金を払ってるから何してもいいと勘違いしたり、金額以上のサービスを求めたり、乱暴な扱いをされることでこちらが怪我をしたり、などがあり、そういう人に当たるとこちらもお客さんではなく加害者として見ざるを得ない時もありました。
これは客と従業員の関係なら何にでも当てはまることで特別なことではありません。
フェミニズムの流派によっては、性風俗産業を女性の商品化であると認識し購買側を加害者であると批判するものもありますし、風俗嬢当事者のなかにもひどい扱いを受けて客を憎みながら仕事をしている人もいるのは知っています。
わたしはかなりのジョブホッパーなので、風俗以外にガチのガテン系から飲食、介護業界、オフィスワークなどで働いたことがありますが、人間が金銭を得るためや仕事を通じた承認を得るために働くことは性風俗もその他の労働も同じだと思います。
でも、実際の風俗嬢にはそこに“被害者”や“落伍者”としての立場が強烈に付与されることで、労働者としての立場が奪われてしまうことがしばしばあり、また、“救済”の対象とされることで逆に権利を主張できずに社会の周縁に追いやられてしまっているのが現状です。
本来なら労働者としての権利があるはずなのに、残念ながら労働者としてみなされないことでより苦しい立場に立たされています。
本来ビジネスとしては対等な関係であるはずが社会システム上は対等ではなくされてしまっている風俗で遊ぶことになんらかの引け目を感じてしまうのは理解できます。
自分の中で整理がつかないまま遊んでも楽しくないでしょうから、躊躇してしまうのであれば遊ばない方がいいかもしれません。
考えた結果をまた読んでみたいと思ってます。
自分経理なんすけど、毎日同じ作業しかしてなくて生きてる気がしない。
小さい会社でずっとオフィスワークだから人間と喋る機会がない。
中小じゃ似たような取引ばっかでスキルアップできるわけがない。
本気でAIにやって欲しい。
経理って誰でもできるのに給料はそこそこなのは、このつまらん作業の我慢代ってことですかね。
確かに営業みたいに直接的なストレスはないけどつまらなさすぎもやばいよ。
人間やめてる感じがする。
でも会計ソフトって技術革新遅いからAIに代わるのはまだまだ先か。
かといってこの単純作業スキルのみでは他の職種への転職もむりそう。
経理とかかっこつけた名前ついてるけどただのパソコンいじり係だわ。
せめて在宅勤務が認められればなー。単純作業でも好きな音楽聞きながらとかならやれそう。
でもスキルのつかなさはどうにもならない。
ひきこもり何年かやってさ、うつも良くなったから「オレそろそろ仕事できんじゃね」って思ったんよ。
んで、ニートが正社員になるためのビジネスマナー学ぶセミナーみたいなのに行ったわけ。
オレもう大分良くなったし、セミナーに参加してる周りのニートともコミュニケーションとってやっていけんじゃねえかなって、
でもさ、実際にセミナーで学んだのはさ、ビジネスマナーじゃなくて、「人間ってそう簡単に変わんねえな」ってことだったわ。
全然フリートークについていけなかったし、笑顔もバンバン引きつってたし、はたから見たらキモかったと思う。
それに比べて、みんなすんごい楽しそうに和気あいあいとやってたわ。
けどさ、オレすごい清々しかったんだ。
やっぱり「オレはオレなんだなって」。オフィスワークは無理なんだなって。
オフィスワークにこだわっているのもおかしいけど、やっぱ一応大卒だからさ、
「ホワイトカラー的な仕事につかないとかっこつかねえ」みたいな意味のない考えもあるわけよ。
でも、今回でそんな意味のない考えともおさらばして、地に足つけてやってくわ。
さあ、これから何やって食っていこうかなあ。
借金も200マソ残ってるし、中年ニートするのはそれを返してからになるんだろうなあ。
とりあえず、これからははやく稼いで、夏のバーゲンセール中のアルトコインを買い増していくことを目標にやってくわ。
いい銘柄あったら、教えてくれよな。
夢を追って30直前まできたけど、諦めて就職を考えてる。
でもやりたい仕事とかないんだよな。
今までバイトとか契約社員の接客やマニュアル事務は全く合わなかった。
仕事の70%までは平均より全然早く覚えるけど、100%にいかないとかミスが減らないとか。
逆に少人数部署とかベンチャーで裁量が多いオフィスワークでは、評価してもらえることが多かった。
カルチャー的にはベンチャーがあってるっぽいけど、仕事自体のやる気はそれほどないし、やりたい仕事とかない。
残業は別にいいし、それなりに仕事上でパフォーマンスを発揮することはできると思うけど、面接を突破できない感。
あと求人はいっぱいあるけど、実際どうなのか、自分にあってるかは入らないとわからないよね。
色々面倒くさいし、10億ほしいなおい
小学二年生のとき痴漢に遭って、母に言ったら「そういう人はいるから、気をつけなさい」と言われた。
中学生のときにもまた痴漢に遭って、母に言ったら「痴漢にすら相手にされなくて自分には魅力がないんじゃないかって
悩んでいるような女の子もいるかもしれない。需要があるだけましと思わないと」と言われた。
それ以降も露出狂や、チャリで追い掛け回してくる人、ノーマルな痴漢など色々遭ったけど、人に言わなくなった。
社会人になって、会社を辞めていった元同僚と居酒屋で3人で飲んだとき、1人が酔いつぶれて寝てしまい、
起きているほうの元同僚に腕を掴まれて壁に押し付けられて無理やりキスされたということがあった。
通りすがりの知らないおじさんに痴漢されることには慣れていたけど、本名も出身大学も学部も好きな小説家も知ってる
一緒に働いたことのある一つ年下の人間から強制わいせつをされたことにはさすがに衝撃を受けてしまい、
母に言う前に、母に言っても良い方向にはならないと予想はついていたから、数か月間は当該元同僚をLINEブロックしただけで
誰にも言わないで黙っていられたんだけど、結局喋ってしまい、しみじみと私は馬鹿なんだろうなと思った。
父親はというと、私が成績が下がったり部活の試合で良い結果が出せなかったとき、ただでさえ落ち込んでいるのに罵倒してきて
良い結果を出せたときは何も言ってこないような人間なので、そもそも会話が無かった。
山口達也が女子高生を家に呼び出して無理やりキスしたというニュースがあった。
女子高生の母親は迎えに来てくれて、事件を明らかにして、泣き寝入りをしないという選択をした。
日大タックル問題では、加害学生と被害学生の両親がそれぞれ、自分の息子を守り戦うという姿勢を見せている。
こうした「泣き寝入りをせず加害者の責任を問う犠牲者」の存在に立腹し、執拗に叩くタイプの人は大勢いる。
泣き寝入りをしない選択は、「犠牲者の落ち度を責めるばかりで加害者は免責する人々」からの猛バッシングを受ける結果を、ほぼ確実に招く。
でも山口達也の被害にあった女子高生とその家族、内田理事の被害に遭った男子大学生とその家族の戦いを見て、時代が明らかに変わっていることを感じた。
あらゆるいじめは加害した側が悪く、変わるべきなのも加害した側であると、現在は心の底から思えるようになった。
加害者に狙われることを出来る限り予防したり、狙われたときの反撃手段を得ることといった、現実的な解決手段は当然必要だ。
でもその前に、被害に遭った自分を痛めつけているだけの人々が、まだ大勢いる。
性被害だけではなく、パワハラなどの労働問題、学校でのいじめもそうだ。老若男女も問わない。被害に遭った自分を責めている人がたくさんいる。
「加害者にとってどこまでも都合の良い犠牲者」として、自分の健康を害し続けている人々がたくさんいる。
母が大学時代に結婚式場としても使われる大きな料亭でバイトしていて、酔客に尻を触られることがよくあったと言っていた。
予備校でバイトをしていたとき、弁護士事務所で秘書をしていたとき、妙な因縁をつけられたりセクハラされたりがあったとも。
全てを母は笑いながら話し、「バブルだったからね、女性だからってだけでイベントに呼ばれて、
参加費無料なのに貴金属もらったりもあった。女は得」という話に繋げて終わらせようとする。
しかし、私が生まれて専業主婦になり私が小学校高学年になってから社会復帰した母は、
社会復帰以降は一切女性らしさを問われないオフィスワークをし続けてきたし、
50代になったいまは髪を短くして私服はジーパンばかりで、かなりの痩せ型であることもあってシルエットに女性らしさがほとんど見えない。
笑い話ではなく素朴な「嫌なことをされた」「それは辛かったね」というやり取りを、
望みながらも叶わなかったのは、母も同じだったのではないかと今は思う。
内田理事の件と、あとはネトウヨに懲戒請求された弁護士の反撃もそうだけども、
犠牲者に法律のリテラシーがあるからこそ互角かそれ以上に戦えるという例は多い。
たいていの被害告発は告発者が戦い慣れておらず、観客は惰性で加害者を擁護して、犠牲者はプライバシーを失いボコられて終わる。
だからme tooの強要なんてできない。それでも、悪いのは常にいじめる方であると言いたい。
被害予防と、万が一被害にあったときの身の守り方は学びながら、過去に被害に遭った自分を責めることはもうやめて欲しい。
加害者には加害者の事情があるだろうけれども、犠牲になった人間が自分の心や生活よりも加害者理解を大事にする必要は一切ない。
バリバリの開発現場でついて行けなかった人、スタートアップにジョインしたものの会社が潰れてしまった人、フリーランスになったはいいが疲れてしまった人、起業したが失敗した人、SEとしての就労経験はあるが10年間引きこもってた人、もろもろそうこうするうちに40歳過ぎてしまった人。
待遇を気にしなければ、派遣SE(いわゆるSES含む)の職ならどうにでも手に入る。今後、社会も色々変わっていくが、我々が就業していなければならない期間に、日本でこの仕事が無くなることはおそらくない。贅沢はできないかもしれないが、人並みに生きていける収入は得られるし、一応、オフィスワークであるので、うまくやればそこそこ健康的にはやっていける余地がある(肉体労働だと否応なく限界がくる)。
どうも、しくじり先生の18卒女です。
・中堅大文系
そう、就活解禁日の2017年3月から翌年2月末まで内定が貰えませんでした!
という訳でこれから就活をする皆さんへ、私のようなしくじりを犯さないように、アドバイスしていきたいと思います。
大企業を受ける気が無いなら、使わなくて良いです。
特に私のような、希望職種・業界の無い人間には使いこなせません。
得られる情報が膨大なので、情報を精査するのはかなり難しいと思います。
あとタッチ1つで沢山エントリー出来るので、選考にエントリーしている意識が薄くなり、企業研究や志望動機の作成が疎かになりがちです。
適当にフィーリングでエントリーして説明会へ行き、「残業が100時間ある社員もいますが、本人はやりがいがあると言っています」と言われ即帰宅、なんて事もよくありました。
もし、絶対に大企業じゃなきゃ嫌だ、というこだわりが無いなら、就活エージェントをおすすめします。
自分の希望条件(勤務地、残業時間等)に合った求人を紹介してくれるので、多少マシになります。
私はそれを鵜呑みにし過ぎて、事前に教えられた事しか対策せずに爆死しましたが。
でも、自分についた担当がちょっとでも合わないと感じたら、すぐチェンジして下さい。
そして、就活エージェントは最低2社くらい同時に使った方が良いです。
ただ、12月過ぎてから入る求人は希望条件ガン無視の求人(地方転勤、深夜工場勤務等)しか無いので、この時点で内定を貰えていない人は、エージェントと縁を切ってください。
中小企業のみや既卒向けといった、よりニッチなサイトに切り替える事をおすすめします。
■しくじりその2「コミュ力が無い 」
前述した通り私には大学の友人がいません。
アルバイトも接客業ではなく、1人でコツコツやるオフィスワークでした。
無理でしょう。
面接後の就活エージェントからのフィードバックでは「話し方が子供っぽい」「自己主張が強い感じがする」「馴れ馴れしい」と散々でした。
レジ打ちでもファミレスのホールでも、何か「初対面の人と話す機会」のあるアルバイトを短くても良いからやるべきだったな、と今は感じます。
そういった経験の無い人は、とりあえずNHKアナウンサーの話し方を意識してみてください。
多少はマシになります。
雰囲気とか。
就職指導課で面接指導を受けられますが、それを申し出るコミュ力すら無いんですよね。
大学指定の履歴書を貰いに就職指導課に入る事自体、緊張していつも吐きそうでした。
■しくじりその3「面接で話す事が無い」
あと「大学には友達が何人いますか、またその友達からあなたはどんな風に思われていますか」という質問が来たら終わりです。
それを怠った同志達よ、地獄へようこそ。
対策は無いです。
このように、なんだかんだやらかしながらも、今は無事2社から内定を頂き(SE職、事務職)、親もヤケ酒から解放されました。
「売り手市場」なんて言いますが、中堅大やMARCHクラスでも、なかなか内定が取れず、そのまま就活を諦めてしまった人もいます。
とにかく、もし就活が上手くいかなくても悲観するのは良くないです。
自暴自棄になり過ぎない事。
大丈夫、お祈りしてきた企業はあなたのいるべき場所じゃなかっただけ。
それでは、皆さん、頑張ってください。