はてなキーワード: オフィスワークとは
最近は家やカフェでのリモートワークも飽きてきて、社内のカフェで仕事するほうがコスパも集中力も良い。
出社率は20%程度に抑えるよう会社から指示が出ていて、みんな守っている。
それでも数千名規模のオフィスワーク業種なので、似たような人も多少いるらしく、毎日だれかしらの顔見知りに挨拶をする。
厳密には、挨拶はするのだけれども、だれだか分かっていないことがある。
数ヶ月ぶりや、下手したら1年ぶりに顔を合わせた人など、マスクしていると全然わからない。
さすがに親しい人は判断できるし、声がわかる場面なら問題ないのだけど。
さっきは通路を歩いていたら、ガラス越しに笑顔で会釈されて、本当に誰だか分からなかった。
おととし以前から勤めてる人はオフィスワークだった頃のパフォーマンスがバレてるのでパフォーマンスが落ちればサボッてるなという感じだけど、コロナ以降に入社してきた人はポテンシャルが低いのかサボッてるのか判別できないという悩みはあるね。もろちん、結果として出せてるパフォーマンスはサボりも含めたものなので評価も順当なものになるけれども。
うちの職場では各自のPCにログイン監視ソフト(デスクトップのスクショなども送られているらしい)が入れられている。隠れて自発的なサビ残をしたりさせないため、というホワイトな理由が説明されているが、もろちんそれだけで済むことはないだろうと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c326e53a1014b16c6781d30b636817a996572cad
当事者である30代の自分は、朝起きて子供に飯食わせて電車乗って会社行ってオフィスワーク。
テレワークは経営層曰く「できない仕事」らしい。働いている側の実感としては全くそんなことないのだけど。
残業は嫌いなのでさっさと退社して、嫁に文句言われないようまっすぐ帰る。
あとは風呂入って飯食って皿洗いや諸々の家事をして、余った時間でゲームやら動画漁りでもして寝るだけ。
買い物はスーパーくらいで、これといったレジャーやショッピングはしない。
鍵を握っているらしいのでどうにかすべきなんだろうけど、何をすればいいんだろうか。
最近ひきこもりからバイトを始めて、オフィスワークをしているんだけど、
ちょこちょこ上司が雑談を振ってくれるんだけど、これが長いこと儲けるとかに興味がなかった自分には一切ピンと来ない話ばかりで
本当に申し訳ないんだ。
例えば、今月の注文の儲けの話や昔の海外の取引相手の話とかそんな会話を業務中にしてくれるんだけどさ、
元々自分がコミュ障で朴訥なのもあって、そういう話を振ってくれるだけでありがたいのに、
なんか気の利いたことの一つも言えなくて「ああ、そうなんですね……」とか「なるほど……」とかしか言えないんだよ。
ひどい日はこれも満足に言えてない気がしている。
よく偏差値が10~20違うと会話が成立しないと言われたりするけど、自分は今正社員で働けている人たちよりも経験も学歴も地頭も断然劣っているので
マジこれおすすめ。覗かれてもエクセルで仕事の資料を覗いていると思われるだけ。
家に帰ってから家計簿つけなくていいし、実質勤務時間の短縮だろこれ。
しかもお金をもらいながら家計簿つけてると思うと、俄然家計簿を書いてて楽しくなる(笑)
この人は熱心にメール打って仕事を超絶やってるなと思ってくれる。
ひとつのセルに言葉を書き込んでいけば、まさか日記を書いているなんて思われない。
あと小さい声でぶつぶつ言っとけば何か考えてる風になるから、それも混ぜると尚ヨシ。
たまに天を仰いでみたり(笑)
頭の中は誰にも覗かれないことを生かして、土日の休日のことを考える。
たとえ画面を覗かれても、まさか休日のプランを考えてるなんて思わないだろう。
こんど現地仕事でここに行くんだよねみたいな気持ちで自分を騙せば、
オーラとか表情とかにでてきて、周りも仕事のことを調べてるんだと錯覚してくれる(笑)
基本カチカチだけだし、たまに短文打って検索してるんだろ?耳だけですぐわかります(笑)
通はね、それなりに長いページをメモ帳にドーンと貼って縮小して見る。
例えば掲示板全レス表示して、Ctrl+A Ctrl+C メモ帳開いてCtrl+Vだけで完了。
運動、美術とか持って生まれた才能が重要視されている分野がある一方、大多数の人が当たり前にやっている「仕事」にはあまり才能とか意識されてないと思う。
しかしながら、仕事をし出して何年かたって「仕事」に才能のある人というのは存在すると思う。
単純に記憶力や理解力が高い人、理不尽なことだも受け入れて淡々と進めて行ける人、仕事終わってからの飲み会や自己学習が出来る人、、、等
どれも自分にはできないこと。
ただ、自分の今の会社では才能、能力の差がそこまでの賃金の差にはならないので、もったいないとも思ったり。
逆に、なぜそんなに要領が悪いのか、手順が覚えられないのか、を出来る人から叱責されたり裏で文句言われている人がいる。
出来る人からするとなぜ出来ないのか、が理解できないのだと思う。
また、出来ない人ができない・やらない分を補填していることに対する不満、怒りから来ているのかもしれない。
「仕事」ができない才能を持って生まれたしまった人は本当に不幸だと思う。
仕事をせずに生きて行くことはできず、仕事という自分にとって不利な状況を受け入れてやって行くしかない。
勉強、運動、絵の才能がないことよりも大多数の人にとっては影響の大きいことだ。
出来ない人、やらない人の文句が職場の飲み会の酒の肴になることもよくあるが、出来ない人にもそれなりの事情や背景があることを忘れてはいけない。
クレカって結構歴史あるみたいなんだけど、オンライン化する前って一体どうやって扱ってたんだ?だって店頭で利用可能枠超えてるかとか確認できないんでしょ?いちいち電話して確認とか?
あと銀行も。今はどこの支店に口座あるかなんて意識せずどこの窓口でもATMでも使えるけど、昔ってそういうことできたのか?システムもネットもなかったら支店間の情報共有リアルタイムじゃできないよな。電話とか郵送じゃラグありそうだよな。
それから普段のオフィスワークも。メールファックスない時代て電話だけ?資料とか毎回郵送?グラフとか表とか手描き?1ドキュメントに何日掛かるんや。
みたいなやつ。ほかにも山ほどありそうだがとりあえず思いついたのは以上。