はてなキーワード: エントリーとは
悪意があるとか上から目線とか本気で気にするはしごたんじゃないだろ
あれだけ悪意あるエントリ量産しまくって上から目線で子持ちを叩いてるんだから、人に礼儀や配慮を要求できる立場じゃないことは重々承知のはず。
そもそもズイショのエントリーにははしごたんらしき人物が現れない。
むしろ俺をちゃんとネタにしろよ!と怒っていたんじゃないかな。それか賠償金搾り取って未納にしてる家賃に当てるとか。
なんにしても念仏に出来るネタもらって感謝してると思うよ。おかげでやっと本格復帰できそうじゃん。
いつ犯罪者に変わるかわからないほど、毎日、子連れの若い主婦に対して「殺したい」と思っている。誰でもいいんだ。潰れてしまえばいいのに、そしてベビーカーの中の赤ん坊もこの手でわし掴みにして壁にたたきつけて二度と… その可愛い声を出すこともないように、ただの肉塊にして、いやミンチ状態にして、肉コーナーにパック詰めして100円くらいで売り飛ばして「ザマアミロ!」ケケケ、お前らの愛の結晶なんざ、俺にとっては何の価値もねえゴミ以下なんだ…!ってことを、いつか思い知らせてやりたいと思いながら、とりあえず生きてる感じだな…
気に入らないハムスターを箱詰めにして飢餓発狂衰弱に追い込むはしごたん
俺はハムスターが好きだ。安いし、犬みたいにうるさくないし、死体の処理も手間がかからない。これからもハムスターをとっかえひっかえ飼ってゆくつもりだ。
俺が気付いた時には既に、目を開けたまま横たわり、呼吸が止まっている状態でした。やはり不衛生な監禁生活が良くなかったようです。
黒い瞳
こうやってがんばってがんばって異常性をアピールしたのに鳴かず飛ばずで、現役に粘着するも相手にされず
「そうだ!子持ちに恨み言をいってみよう!2008年のように!」
「金髪豚野郎」で一斉を風靡した泰葉が「フライディチャイナタウン」を熱唱したように、はしごたんは歌う。
かつて大ヒットしたあの歌、「『子供が産まれて感動した』『おめでとう!』…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ」を。
そして「ある個人史の終焉」で幸福な家族のネット人生を潰したあの日のように、ズイショが潰れる夢を見る。
でも今回のはしごたんはトピ主さんに擦り寄ったり、電子書籍を出そうかなやめようかななんて色気を出したりで売名が透けているんだよな。
その辺も泰葉っぽくて、帰ってきたはてなアイドルらしいと思う。
相手にしないのが一番だわ。
はしごたんに「相手にされなかった自分」という新たなアイデンティティを与えてやれるしな。
あそこで黙ってたら俺はずーっとあのことが悪いモン詰め込まれたように心のどこかに抱えもって生きることになってたので、とりあえず何か言えてよかったとおもってるよ。あとは今後相手がどんな態度をとるかによる。
そういえばズイショの過去ログで比較的最近のやつで、ハゲを馬鹿にしたようなエントリーもあって実はそのときも俺はかなり傷ついていた。ハゲをネタにするなんてどうかしているとはおもっていた
多数派ひきつれてくれば俺なんか一撃で倒せるだろ。お前の間違った方向に使うチカラで俺を殴ってみろよ。
あんなフザケタ長文どう考えてもいまさら収拾もつかないし弁明もしようがないだろ。フザケてましたゴメンナサイって謝ればそれでいいんだよ
いまごろズイショの頭の中はモヤモヤと俺のことでいっぱいになっているだろうか?フフ
いや、もちろん「同人誌原稿を無断で載せる」はめったにない事例だと認識しているよ。
でもその問題点を考えた時「仕事の依頼をして原稿を書いてもらい掲載したうえで原稿料を支払わない」や「持ち込み原稿を無断で掲載してしまう」とどこが違うのか? っていうと、ブラックさでは変わらないんだ。そしてそれらの事例は珍しいとはいえ、無い事例じゃない。
そもそも金銭的被害の話でいえば、「連載の仕事を依頼しておいて作業は発生したのに企画がぽしゃって書き溜め作業がただ働き」なんてのはありふれている。この事例の場合なんて、ありふれ過ぎていて「出版社が悪である」という認識すらないほどだよ(まあよくあるよねで流されがちだ)。
今回の事例「同人誌原稿を無断で載せる」はたしかに、道義的法的に真っ黒でひどい事例だよ。でも、金銭的(=作家労力の搾取的)事例としては、残念ながら「そこまで被害の大きな事例ではない」んだ。
「作家側の金銭的、労働搾取」っていう視点で見た時、業界全部がグレーで、もっとひどいことは蔓延しているよ……っていうのが前回のエントリーだよ。
「今のお笑いは全く面白くない。こんなのでキングとか笑わせるな」
「コロコロチキチキペッパーズのどこが面白かったの?全然笑わなかったんだけど」
「サンドウィッチマンが出てたら優勝だったな」
みたいなこと言う人達いるけど、なんなのー?
ただそれだけ!
いちいち文句つけるな!
おそらく人の目が入っていて、まずい内容のレビューを載せないようにしているのだろう。
でも、すべて人力だと手間かかり過ぎるから、コンピューターでの処理もあるはず。
勝間和代が投稿システムについて分析しているけど、いかんせん情報が古い(2007年)
勝間さんのエントリー: http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2007/06/post_802c.html
商品購入者、PV数考えれば、1商品あたり数万件とかのレビュー付いてもおかしくないのに、実際は0からせいぜい数百程度。
ときどき同じ内容のエントリーが重複して連投されてるんだけど、
書いた人は重複に気づいたら消せばいいのに、と思っていた。
でも、もしかしたら。
てっきり同じ人物(増田は増田なんだから全員増田なのだけど)が登録したとばかり思い込んでいたけれども。
もしかしたら、まったく別人格の増田Aと増F田が存在して、それぞれ離れた異なる地点からほぼ同時刻に投稿しているのではないだろうか。
お互いに自分が登録したエントリーは一つだけで、重複しているかのように見えるのは独立した別人格が登録した他人のエントリーなのだから、
増田Aにも増F田にも削除することはできないんだ。
この記事がいまはてブでプチ炎上してるみたいなんですけどね・・・
「奇跡のリンゴ」で有名な農家、木村秋則に学ぶ「パイオニア」の厳しさと素晴らしさ - 人生いつも三日ボーズ
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根本的な所を考えてみましょうか。
彼のブログの所々をよく見てみればわかりますけど、彼はしきりに「PV」という言葉を持ち出しています。彼がよく月初にあげるエントリーもまた、自分のブログの月間PVの報告です。それだけでもわかると思うんですが、彼はいわゆる「アクセス乞食」ってやつなんです。とにかくアクセスが欲しくてちょっと感動的に見える話やライフハックになりそうかどうか微妙な事柄をどこからか探してきて大仰に載せてるだけ。その話が事実かどうか、これまで識者によってどう反応されてきたかという部分の検証なんてしていないでしょう。だって
そう、この原則に従うのだとすれば、彼にしてみればコレが全てなので「自分の書こうとしている記事の検証」なんてことをする必要がないんです。その記事がはてブで批判され、反論にもなってない逆ギレエントリーをあげるのだって上記の原則にのっとればごく自然な行動になるんです。むろんこっちは恥とか外聞とかいう概念を捨て去る必要はあるんですけどね。
はい、ここで、コレ何かに似てるとは思いませんか?
そう、これまで散々ネットで問題視されてきた「アフィブログ」「ゲハブログ」問題の小型版なんですよ、これは。
確かに、PV稼ぎ自体には何の罪もありません。それが本当にいい記事なのであれば、その記事がいくらアクセスを集めようが誰も文句はありません。彼のこれまでのブログ記事にしても、どこからか拾ってきたような浅い内容であれ、PVを集めること自体なんら問題はないのです。しかしデマや間違いの記事を検証もせずに書く行為は当然問題があります。ましてやこのブログの主目的は「PV稼ぎ」です。PV稼ぎのために虚偽の記事を書くようになってしまえば、それはもう従来問題視されてきたアフィブログとなんら変わるところはありません。
まあそれでも、間違いは絶対に許されないわけではなく、間違いであるのならそれ訂正なり削除なりすればいいんです。そのうえで「すみません自分の認識不足でした」ってコメント添えればいいんですよ。それでも非難してくる人がいればむしろ非はその人に向かうだけですからね。でも彼は例の記事を削除もしていないし何の訂正もしていない、それどころか批判者に対して人格攻撃を含めた逆ギレエントリーまであげる始末。自分が間違ったことを書いたことに対して何も処置を取らないどころか堂々と開き直ってるわけです。もうこの時点で彼の正体がわかろうってものでしょう。
ああ、そうね、先に「恥とか外聞とかいう概念を捨て去る必要はある」とは書きましたけどね、元々そんなものを持ってないんだとしたら当然その覚悟もいりませんわよね。だけど少なくとも自分の記事をより多くの人に見てもらいたいと思うのならそういう部分は配慮しようと考えるのが普通だと思うんですけどね。まあそういうところも「ユニーク数」より「PV数」で見てるんだろうから必要ないという見方もできなくはないんですけどね。
ああそれと、どうしても「古参」「新参」って枠で語りたいんだったら「新参にはこの手の奴が多すぎ」と言っときますよ。無論「古参」にもそういうタチのひとが皆無だったとは言わないけど「古参」にしてみればもうそんなことをわざわざする段階は過ぎちゃってるんです。それでいろいろ問題になったことだって「古参」にしてみれば周知のことなんだから。むしろ「新参」は「新参」なりにそういった部分を学べくらいには思うんですがね。
検索ワード: topisyu, トピシュ, 斗比主閲子, トピュッシー
http://topisyu.hatenablog.com/entry/ignore_hate
http://b.hatena.ne.jp/topisyu/hotentry
(上のリンクはtopisyuのマイホットエントリーページです。たぶん、他の人は見れない。このtopisyuの部分をご自身のidにして見てください。)
http://b.hatena.ne.jp/my/hotentry で各自のページにリダイレクトされます。
このページに限らずはてなのサービスであれば、URL に含まれているはてな ID 部分を "my" に置き換えることで、結構な確率で誘導用のリダイレクト URL に変身します。
ご活用ください。
「おそろしい」
「おそろしい」
さわやかな増田の診断結果が、濁りきった電脳空間にこだまする。
xevra様のお庭に集うおっさんたちが、今日も天使のような無垢な胃腸で、
背の高い門をくぐり抜けていく。
清潔を知らない通学路を包むのは、茶色いまだら。
エントリーのプリントは曲げないように、白い括約筋は驚かせないように、
ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、脱糞ギリギリで走り去るなどといった、間に合う生徒など存在していようはずもない。
平成十八年創立のこの学園は、もとは自称令嬢のためにつくられたという、
京都下。Web2.0の面影を未だに残している星の多いこの地区で、
xevra神に見守られ、幼稚舎から幼稚舎までの一貫教育が受けられるおっさんの園。
時代は移り変わり、覇権がniftyから何度も改まった今日でさえ、
十八ヶ月瞑想を続ければ大脳が破壊された純粋培養おっさんが箱入りで出荷される、
という仕組みが未だ残っている貴重な学園である。
私は10年以上前に転売から始めた簡単な会社を作った。良いときも悪いときもあったが
特に辞めたいと思ったことはない程度に順調に進んできた。
そんななかで、起業したというエントリーをよく目にするわけだが、その方たちの書く内容の意識の高さに驚く。
自分を高めるために読書に勤しんだり、人脈を作ることに躍起になったり、信念や物づくりに孤軍奮闘する。
私はというと基本的には右から左に流すことで金銭を得て、その金を元に投資で増やしてきた。
投資の勉強もシミュレーションと書籍を利用しただけだ。特に目新しいことはやっていないし
33歳になった今、一生遊んで暮らせるほどの大金は得た。だが、中身は18歳くらいから全く変わっていないわけだ。
なんとなく大人の振る舞いはできるが、いろんなエントリーに見られるような意識の高さは全く持ちあわせていない。
冠婚葬祭のルールなんてほとんどわからないし見よう見まねでやり過ごしている。
ネットの熱心な記事を目にするたびに自分だけが子供のままなのだと思い知らされる。
これからも漫画やテレビのバラエティ番組を見て腹を抱えて笑いながら
10数人の中高年に指示を出して金銭を得るだけだ。大人になんてなれない。
私は、もうすぐ結婚する。相手の女性は田舎の出身でのんびり、おだやかな人だ。
そのうえ物欲があまりなくネットにも疎い。意識高い系とは無縁の人だ。
いつか生まれてくる子供も意識高い人生とは無縁の道を進むのかもしれない。
リスク、メリット・・いろいろ教えてあげなければならないのだろうが、逆に私が教えてほしいくらいだ。
ごめんな、将来の子供よ・・。
こちらの記事(http://anond.hatelabo.jp/20150928163536)、
(http://anond.hatelabo.jp/20150929000832)
なんだか私についていくつもエントリー(?)がついてまして…
いやはや、こんな思考の駄々漏れみたいなものにたくさんの人にお付き合いいただけて頭が上がりません。
少しだけ書きたいことが出ましたので2つほど追記を…
まず一点目。
前回の2つの記事についてご指摘がありましたが、これは私の自分語りです。
客観的に見れているか?と言われますと私は首を縦には振れません。
それを理解していただければ幸いです。
更に申し上げますと、前回の2つの記事は、『私がこの時、こうだったから、私は楽になれた。』
その、たった一例を出したに過ぎません。
誰でも彼でも救ってくれる、万能薬のような魔法の言葉を言われたわけではありません。
当たり前ですね、状況がまず違うのですから、そのことを他のコメントを見ながら痛感しています。
未熟者でお恥ずかしい限りです。
しかし、それでもあんなに簡単な言葉で私が今まで生きてこれたのも、また事実なのです。
だから一番近くで、犯人のような人や、私のような人を見てきた人だけが
助けてあげられるのかもしれない。とも思うのです。
でも近いからこそ、それが出来ないのかもしれないとも思います。
親しい人ほど、無様な姿は見せられない、という心境とでもいいましょうか…
難しいですね、これは私がベストアンサーを出せる問題ではないように思うこの頃です。
さらに前の記事では、こうしたらいいなどと厚かましい意見を述べてしまいました…
私と考えが似ていらっしゃるとのことで、
色々と関連したもの(動画など)を拝見させていただいたのですが、
私の思慮の浅さが露見するばかりで…
こんなに深い考えをお持ちの方に間違われるのは大変恐縮するばかりです。
この方のお言葉にハッとさせられたのですが、
「自分という存在」は「他者」に認められて存在が成り立つということです。
当たり前のことですが雷のような衝撃を受けました。
私は何も選んで生まれて来ていない。性別も容姿も親も何もかもです。
それを私だけの一存で好きになるのは難しいことですね。
というか私には不可能に近いです。
じゃなきゃ、自己肯定感がこんなに低いとウダウダ悩んでません。
だって好きで選んだものじゃないんですもの。しかも絶対に逃れることなんて出来ない。
そしたら、すんなり好きになれなくて当たり前です。
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私は私である、というフィヒテ流の哲学者として生まれてくるのでもないから、
人間ペテロは、彼と同等なものとしての人間パウロに関係することによって、
【カール・マルクス、岡崎次郎訳『資本論(1)』(国民文庫一九七二年)一〇二ページ。】
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一九〇二年の本のなかでさきのマルクスと同じようなアイデアを定式化している。
すなわち、かれは「お互いがお互いにとって鏡であり、その前を通る人を映している」として、
このような自我のありかたを「鏡に映った自我」(looking-glass self)と呼んだ。
他者と関わり他者の鏡に映った自分を認識することによって自我が形成されるのだ。
【C.H.Cooley, Human Nature and the Social Order,1902,p.184.】
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だからこそ私は他者を排除して自分を語ることが、どうしても出来なかったんだと思います。
人の目が気になってたまらないのも、きっと、ここら辺からきているのかな…
私という存在を求めてほしい気持ちがあるからこそ、他者からの無条件の肯定に焦がれてしまう
でも得るのはとても難しい…
ムムム…ここら辺はまだまだ私の中で考えていく必要がありそうです。
さすがその道に長けた方のご意見は納得させられるものばっかりです。
とても勉強になりました。南直哉さんのことを教えてくださった方、ありがとうございます。
気になる方は動画などもいくつかネット上にアップされているので、ぜひ拝見してみてください。
二点目は、エントリーについて少し触れさせていただきたいと思います。
◯『憎しみも怒りもなくふるわれる暴力』とエントリーを書かれた方
私はまずDVの話はしていません。
同じような「劣等感」からくる事件を持ち込むならまだ分かりますが
例えとしては、いささか整合性がなく、乱暴なようにさえ感じます。
そして加害者と被害者の言い分は別です。ごっちゃにしてはいけません。
もし、この言い分を使いたいなら私の発言はどちらかの立場だけに終始すべきです。
なぜなら私は被害者側の立場に立って、今回の話はしていないからです。
そもそも私が疑問に思った問題と、あなたが述べている問題点は相反するものではありません。
私が言いたいのは、犯人のやり口が卑劣だ、という犯行への結果ではなく。
どうして止められなかったのか?という過程へ向けた問いの話だけを今回の問題としてあげています。
分かりやすく言うならば、『起こったこと』(結果)、『今起こっていること』(現在)ではなく
『止められなかったのか?』という『過程』と、
『それはなぜ?どうしたら止められるの?』という『未来』の二点だけです。
むしろここで、ごった煮にして考えてしまって良いような問題ではないと思います。
『加害者擁護に感じる不愉快さは被害者の人権軽視の姿勢』についてのお話も
あともう一点だけ、トリイ・ヘイデンの「シーラという子」という本を引き合いに出されていましたが
これこそ、私が疑問視していたセーフティーネットが上手く発動した例にはならないのでしょうか?
社会という仕組みにある学校が、セーフティーネットとして、シーラという子を助けられたなら、
それはとても喜ばしいことに思えます。
他の場面でなら、彼女の体験はどう使えるのか、考えるヒントがありそうです。
こちらの子方は、いくつか引用を交えてお話させていただきます。
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犯人に自己を投影してしまうからこそその言葉が自分に返ってくるように感じてしまう。
コメントが賛否になるのは当然でどれに感情移入(主体として)するかによって風景が変わる。
コメントする人間は、自分がいちばん近い距離感に対し感情移入する。
であって、本人がこじらせている状態を「くだらない」と言ってるわけじゃない。
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そういう見方も出来るのですね!
私にはない見方でした。ひとつの方向だけを向いてしまう悪い癖です。
そうですね、どうしてあの時、母が「くだらない」と言えてしまうのか
とても疑問だったのですが、すっきりしました。
トラウマ的な部分もあって、私自身がそれに過剰に反応してしまった部分もありました。
こういったトラウマ的な部分は気をつけていても
反射で反応してしまうものなので、中々コントロールするのは難しいですね
そうった意味で言っていたのか、母には後日、確かめてみたいと思います。
ただ、やっぱり事件を「くだらない」と片付けてしまっていいものか…と私は考えてしまうのです。
背景は別々だけれど、同じような事件がたくさん起きているのは事実で、
なくならないかも知れないけれど、減らすにはどうすればいいか
もしかしたら犯人の人生において共通の何かがあるのか、ないのか…
私はそれを「自己肯定出来ない自分」という、ひとつの可能性と結びつけました。
探せばもっと違う可能性があるかもしれない。ないのかもしれない。はたまた、これ事態は関係ないのかもしれない。
それでも考えていくことを放棄したら、なんだかもっと危うい方へと世の中が転がっていくように私は感じてしまうのです。
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今この時の、家族の、学校の、大げさに言えば社会のセーフティーネットが機能していない深刻さ。
それを改善していく必要があるんではないかと強く思ったがゆえに投稿した記事でした。
ここに集約されてる。
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なので、こんなに恐ろしい気持ちを味わっていたらと思うと…と、
だいぶ犯人の側に入れ込んで前の記事を書いたことは否めません。
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問題のある家庭まで補正できるセーフティネットって具体的になんだろう。
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残念ですが私にも分からなくて、具体的なことはひとつも書けませんでした。
本当に何がセーフティーネットになりえるのでしょう?
そもそも、そんなすごいセーフティーネットを作ることって出来るのでしょうか?
家庭が駄目なら、どこでなら救うことが出来るのでしょうか?
直すべき形態はどこなんでしょうか?
殺人は犯人が悪いけれども、もし彼をそこまで追い詰めたものがあるとしたら、
それって何が悪かったんでしょうか?
遠くない私たちの問題なのかもしれないと、私は思ってしまいます。
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劣等感が「リセット」というキーワードと結びついて妄想が膨らんだ。
結び付いたらそれを「くだらない」といった母親の言葉が自分に向ってきた。
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そうですね、少ない情報から「同類だ」と勝手に思い込むのは良くなかったですね。
もっとじっくり考えれば、すぐに私と犯人は他人だと分かりそうなものですが…
そして、私の書いたものを共感してくださる方がいたのも事実です。
割り切れない何がある?それってなんだろう?
そうやって考える自分がいるのも確かです。
そして、私のことを「少ない情報で犯人と自分を同一視するな!」とおっしゃられるなら
「啓発にコロリと引っかかる」という型にはめた発言は訂正していただきたいと思います。
だって、わたしのこと、この2つの記事でしかあなたは知らないんです。
女か男か、はたまた性別も分からない人に、それを言うのは野暮ってものです。
やっぱり、自分の独り善がりで文章を書いてしまいますと、なかなか客観的に立ち返れずにお互い苦労しますね。
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犯人が違う理由を言いだしても増田は投影し続けられるんだろうか。
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「人を殺せば刑務所に入って人生をリセット出来ると思ったこと。」
よく考えれば、刑務所に入ろうという発想はありませんでしたし…
ただ、「小学生から大学生の今まで、自分は何をやっても駄目だと感じていたこと。」
「そのことを考えると夜も眠れず苦しかったこと。」
この二点は確かに私の味わった挫折感によく似ているので、
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自分の人生の責任も、運命を変えるのも、残念ながら自分でしかない。
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その通りですね。自分の人生をどうやったら大切に出来るか、自分なりに模索している最中です。
ただし、ご自分の人生へ責任を取るのなら『この記事だって誰の責任も取らない。』のではなく、
やはり言ったという事実には責任を持たれたほうがいいと思います。
持てないのでしたら、それこそ私などに発信せずに匿名でやってください。
私は匿名という時点で、心苦しいですがあなたと同じ土俵には立てません。
この発言をすることで周りへかかる迷惑を考えた結果の匿名ですので、
その点に置いては私は自分の発言に責任を持とうと思っています。
◯自分は自分であるというただ一点で何よりも尊い。についてエントリーを書かれた方
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「こうやれば楽に生きられるかも」なんてものは何も書けないと思う
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そうですね。そんな素晴らしい答えがあったら私も悩んでいません。
どうかその考えることを大事にしてください。
とてもいい環境で育てたのですね。それはあなたの財産であり、誇りになると思います。
どうかその世界をつくってくださった人を大事にしてあげてください。
そうして、きちんと悩めるあなたなら、誰かのために手を伸ばすことが出来るでしょう。
うらやましい限りです。手探りでは、なかなか及ばないところも多く、歯がゆい日々です。
でも、どうか私みたいにこれがいいと決めつけて傲慢にならないでください。
きっと時と場合によって回答は常に変化してしまうでしょうから。
時々、休みつつ、問題に真摯に向き合っていくことが大事なんじゃないかと思う今日この頃です。
ということを受け入れ始めることが出来てきたように思います。
その「尊い」という感覚は、きっとあなたがおっしゃるように他者との間にしか見つけられないものです。
そして、時にものすごく得ることが難しい。
「自分を愛せないのに、どうして他人を愛せようか」ということです。
そして、これが未だに誰かの胸を打つのは、この言葉が響く人が確かにいる証のように感じます。
書いてくれてありがとう。私の考えるきっかけになってくれて、ありがとう。
きっと苦しい状況はすぐには変わらないけれど、起こしてもらえるのってすごく大きな力になる。
あなたの人生を曲げない範囲で、どうか他者を労ってあげてください。
私もあなたのようになりたいです。ほどほどを忘れずにね。
以上で追記は終わりです。誤字脱字はご愛嬌の範囲でお願いします。
そして、私の個人の思う所を書いたという点だけは、重ね重ねですが、どうかご了承願いたいです。
この一連の記事を書く前は私は魔法のような一発で解決する答えがあるんじゃないかと
心のどこかで思っていました。
でも、たくさんの意見に触れてそうじゃないと気づけた。
きっと、現状を少しでも良くするためには、どうすればいいか?
それを柔軟に考えていくのが大事なんじゃないかと思えました。
これが現時点での結論です。
きっとまた四苦八苦して変えて、いかなくてはいけないのだと思います。
この投稿は、私の疑問の声であるという点を汲んで、少しでも考える機会になったら
これほど書いてよかったと思うことはありません。
長文、失礼いたしました。
http://anond.hatelabo.jp/20150928032219
これ書いた増田です。
その上で、対策も練りました。
しかし、その前にまたひと悶着ありまして……。
今は無駄に眠るわけにはいかないのでできるだけ普通生活をおくるように勤めていますがフラッシュバック等で精神状態は厳しいです。
また精神に少し余裕のあるときか吐き出したい衝動に駆られたときに経過を書きます。すぐに書けなくてすみません。
コメント等で出ていた質問・疑問にも回答できる範囲で答えようと思います。
※一点だけ。あのエントリーに誇張している部分はありません(私の精神が完全に狂っていなければですが)。読み返してみると、むしろ相手の発した言葉についての表記は控えめなくらいです。
でたよ
女性はとっくに”動物的価値観”の受益者かつ大規模な主体じゃん
話してて確認できたけどあんた自身もその価値観を内面化済みの信奉者だよね
そういう目線で男性を値踏みし、そういう市場で値踏みを受けて自分を売ってきたわけでしょ
なのにこういう話になった時だけ
かっこわる
文盲でなければ「女性だけが動物」なんて書いてないのはわかる筈
ただし生得的に若さとヴァギナをもって生まれてくる「基本全員エントリー権」の女性のほうが
”動物的価値観”に疑問なく安住出来るし全てのものさしに出来る側で、
出来るのであればそれをするのが人間
誰になんの文句を言ってるんだよ
”動物的価値観”に乗ってそれで人を値踏みしたり受益したりした時点で織り込んでたはずのことじゃないの?
つまり、女性は若い時は若いというだけでゲタをはかされている(動物的価値観世界にエントリーして利益を享受している)のに、動物的価値観そのものを批判するのはずるい、という事?そのことを認識もしないで、被害者ぶっている?
でもその動物的価値観で「若いというだけで価値がある」としている、若い女性に価値をつけているのはそもそも男性なので、女性に主体性は無いよね。男性が女性に価値をつける、これは男性が動物的価値観で突き動かされている、とは言わないの?
被害者面というよりは、個人的には「そうは言ってもしょーがない」と思うくらいではあるけど、現実「若い女がちやほやされてるのは、若いって理由だけだから。いずれ歳取れば価値はなくなるから」とか言われたらそりゃ相手を殴りたくなるよね。それが批判って形になるだけ。そして実際言われる事が、少なからずある。
出たよ
そうやって被害者ぶるけどさ、
上の増田のいう”動物的価値観”をより強く内面化してるのって女性の方なんだよね結局は
内面化している(つまり誰かに言われて…)ならまだ救いがあるけど
実際には「動物的価値観を真理と確信して突き動かされてる」まで言ってもよいと思う
何故なら女性は全員持って生まれる若さとヴァギナで”動物的価値観”世界にエントリーできるので
これは現実社会で本当にこういう価値観が現役で生きていて、女性を苦しめているから。だから真剣に腹を立てている人が多い。当然批判も集まる。
この価値観を押し付けられる女性の苦痛を過小評価するから「どうしてこの件だけ批判が多いのか」なんて疑問になる。誰でもエントリーできるけど、エントリーしない自由は無い。後者を望む女性が多いから、批判が集まる。
元増田の意見に多くの批判が集まらないのは、現実においてその価値観で社会から厳しく当たられたりした経験が、当の男性に思い当たる節としてないからじゃないかな。嫌ならエントリーしなくていい。これが自由なのは素晴らしい事である。
正しいのだろうと思うけど
嘘の気持ちではないけど
もし動物的な価値観世界が好きでも自分はそこにエントリー出来ないんだから。
女性には誰にも若い期間があるので全員エントリー可能だからだ。
一方男性はボスになるのなんてグループごとに一人だから大多数はエントリー不能。
一人で生きないといけない。
頑張ろう。
社畜から自営業になって8年目。平均年収より上になって数年の37歳。
実際に使える金は年収の倍以上有る。数万程度の買い物なら値札は見ない。
朝起きて5キロ位のジョギング、その後昼までゲームしたりアニメ見たり。午後からメール対応やお客さんの所に顔出す。
誰も雇わない。一人でやっている。
自慢だと思う?正直自慢なんだ。8年前までアルバイトと派遣で働いて、年収は200万以下。ワープワだな。
そこからここまで来れた。自慢してもいいだろと思っている。
ワープワはワープワなりに友達が居るわけだ。普通のリーマンとか、同じ境遇のワープワとかな。
ここではひとまとめに社畜とする。
俺は社畜が同じ境遇になれれば良いなと思って、自分の商売のタネと儲けを教えて、お前もやれよとすすめたんだ。
飽和するような仕事じゃ無いし、大手企業が入ってくるような事も無い、高齢化する中で向こう数十年は安泰みたいな事だ。
俺は3ヶ月で月収が30超えたので、まぁ余裕を見て半年有ればどうにでもなるぞとすすめた訳だ。具体的なやり方も添えてな。
そしたら社畜どもは口をそろえて「自営業なんて不安定」「お前は出来たかもしれないが、誰でも出来る事じゃない」と言うんだ。
すぐに仕事をやめろと言う訳では無い。まぁ5~10万くらい稼げるようになったら仕事やめても良いし、副業で小遣い稼いでも良い。そんな仕事なのに。
どうして社畜は、無駄に服や車や趣味に数十万~数百万突っ込むのに、自分に10万の投資も出来ないんだ?
しくじってもたかが10万。しかも実際に稼いでいる俺がタダで教えるから、元手も稼げないなんて事は有り得ないのに。
どうして俺が社畜だった頃から友達なのに、「お前は凄い」「お前は他人とは違う」なんて言うんだ?
一緒にバカやってた仲間じゃないか。
確かに俺は自慢したよ。
母子家庭で生活保護世帯だった学生時代、そこからバイトと派遣へと典型的な下流だった俺は、稼げるようになった事が嬉しかった。
持った事の無い稼ぎが手元に残った時、お前らにたくさん奢ったし誕生日のプレゼントも随分高額な物を渡した。
今思えば、そんな事しちゃいけなかったな。少なくとも、友達にそんな事しちゃいけない。
でも俺は、お前らと今までみたいにバカやりたかったんだ。そんで、稼げればもっと色々出来るじゃないか。
あの車の新型が欲しい、あの服が欲しい、あそこに遊びに行きたい、美味いメシと酒をみんなで・・・
安居酒屋で言ってた夢が、少しでも叶えばいいなと思ったんだ。
まぁこの事で俺は悟ったよ。どんなに良い奴でも、稼ぎが違えば一緒には居られないんだ。特に同年代では無理なんだろうな。
社畜同士で傷の舐め合いをしていて、抜けだしたヤツは邪魔者なんだってな。
もう声がかからなくなって4年くらいか。風のうわさで何人かリストラされて、引っ越したり離婚したやつも居ると聞いた。
金を借りに来たヤツには40万渡して「返済いつでも良いぞ」と言ったら音信不通になった。
まぁ稼いでも使い道が無いから貯まる一方だ。もう数年で億に届いちまう。
あいつらと世界中行って、うまいもんたらふく食いたかったなぁ・・・。
最後にここを読んでいる社畜にいくつか書く。まぁ友達も説得できなかった無能のたわごとだけどな。
社畜もリストラが日常、毎月の貯蓄は数万が限界。こんな状況で見せかけの安定に飛びつく神経がわからん。
自営業なら小規模企業共済と確定拠出年金で年間160万以上の貯蓄が税金無しで出来る。
生活費、旅費、保険、その他色々が合法的に経費として計上可能。
健康保険も福利厚生も、お前の稼ぎを掠め取った残りカスを配分されているだけ。
税制と保険制度の勉強をしたら、会社員なんて絶対になりたくなくなる。
安定はタダじゃないんだ。お前は安定を得るためにいくら払っているのか計算した事が有るか?別のやり方でヘッジした方が良いかもしれんぞ。
いろいろコメントついてるな。
>不安定性なんかよりも、モチベートできることがひとつの才能であって、それは誰にでもできることでないと思うんです。ビジネスプランやそのリスクは二の次。
月に20万持って帰ってくるのが精一杯の社畜が、30万~50万~100万~と収入が増えていけば嫌でもモチベーション上がらないか?
俺みたいな下流ナマポ世帯の母子家庭出身者、30までバイト派遣で働いてたカスでも出来るのだから、誰にでも出来ると思うんだけどなぁ。
>友達になった時から境遇が変わると疎遠になることはあるわな。大学いったら高校時代の友達と遊ばなくなるようなもんだから気にしない、気にしない。
まぁそうなんだけどね。30過ぎて友達が疎遠になると、学生時代の友達が切れるよりはキツイんだ。
> 数万程度の買い物は値札見た方がいいと思う。
使わないから会社と個人に貯まる一方でな。たまに服や靴買いに行くと全く値札見ない。
>月5万稼ぎたい社畜です。詳しいやり方教えて下さい。
俺には教える才能が無いわ。もしどこかで縁が有ったら、酒飲み話で喋るかもしれんけど。
>40万貸して音信不通だなんてなんか悲しい。結局同じ境遇同士で傷を舐め合うもんなのかな。
ちょうど手元に有った金を全部渡しただけだから、金額はどうでも良いんだ。