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はてなキーワード: 生徒会とは

2012-01-29

6年つきまとわれて鬱陶しいと思っていた女の子と付き合ってみて

6年間つきまとわれて鬱陶しいと思っていた女の子と1年間付き合ってみて思ったことを書く。内容が内容なので2chと迷ったが2ch怖いしもっと怖そうなこっちに書く。

高校3年生の頃、コースも違うあの子出会ったのは生徒会に入った時だった。小さな身長と独特のしゃべり方が印象に残ったのを覚えているが、当時は授業をサボって生徒会室に入り浸っていたためクラス女の子よりもよく会って話していたなあ程度の思い出しかなく、卒業して大学に入ればお互いに忘れ去るものと思っていた。

しかし実際は大学へ入ってからも度々メールを寄越したりmixiで繋がっていたこともあって、遠く離れた場所に住んでいるのに気付けば年に2度ほどのペースで会っていた。その間になんとなく流され二人で遊びに行ったりついうっかり家にあげてしまったおかげで簡単に童貞を奪われたりした。流されてこういうことをしてしまった自分がすごく嫌だった。

自分はこの子恋愛対象に見ることができなかった。童貞は奪われたが、セックス経験お酒が飲める年になっても心は完全に童貞だったし、恋愛幻想をたくさん抱いていた。それなのに、セックスがしたくなったらあの子を家に呼ぶようになっていた。相当な屑だなと他人事のように思っていた。ただ、付き合うまでは一度もイクことができなかった。

セフレのような関係が1年ほど続いた。自分の屑さに嫌気がさして、俺なんかじゃなくてもっといい人を見つけて欲しい、と言った。その時初めて、あの子彼氏がいることが分かった。それも付き合って3年になるのだという。なんとなく惰性で付き合っている、と言っていたことも深く印象に残っている。そのあと、その彼氏結婚の話が出ていて悩んでいるという相談をされたのをぼんやりと覚えているが、その時はあまりのショックで何を話したか覚えていない。厨二の頭には「私と付き合うなら今のうちだ」というメッセージに聞こえたことだけは覚えている。

それから数ヶ月後に自分はあの子告白した。好きだと言った。内心は「惰性で付き合ってるような男より、自分の方が幸せにできる」「人を幸せにできるなら、自分犠牲になってもいいんじゃないか」というまさに厨二脳だった。何かを認めたくなかったのか、彼氏がいるのに他の男と寝るような女だ、と根に持っていたし、本人もにそう告げた。

の子はすごく喜んでくれた。惰性で付き合ってる彼氏とすぐに別れ、自分のもとに来た。誇張でもなんでもなく、10分に一度くらいのペースで「幸せ」と言っていた。私のことが好きかと問われ、好きだと言った。

言葉にすると不思議なことに、なんだかそんな気がしてくる。就活自分のアピールを盛りまくっていると、就活を終える頃には完璧超人にでもなったかのような気がしているあれだ。自分はなんだか気持ちよくなり好きだ、好きだと言った。時には愛してるとも言った。1ヶ月もすれば、自分は本当にあの子が好きになっていた。

のろけ話を書くのはもういいので、この1年間を簡単に書くと、半年経つ頃にはあの子はとっくに幸せと言わなくなっており、それから数ヶ月後にはあの子は会う度にため息をつくようになっていた。こちらから話し合いを持ちかけ、あの子からフられる形で別れた。フられる直前まで、自分はあの子が好きだった。

センス良いしおしゃれだし優しいしいい男だけど、ごめんなさい。本当に好きだったの。ごめんなさい。

の子なりの優しさだったのかも知れないが、これ以上ない一撃だった。どうせなら後学のために気になる部分をボロクソに言って殴るくらいのことをして欲しかった。


自分はあの子が嫌いだった。自分の理解できないところで怒るし、普段は言いたい放題のくせに肝心なところでため込んで爆発するまで言わないところとか。なにより、人を悪く言うし、何が嫌いかを語るのが好きな、自分が一番嫌いな人種だった。これから付き合うかも知れない男の前で「惰性で付き合ってる」なんてよく言えるなと、付き合う前から別れることを考えるやつはいないとは思うが、もしそうなった時に傷つくのは目の前の男だぞ、と。

自分はあの子が本当に好きだった。変なところで怒っていたがなるほど確かにそういう考えもあるなと何度も思わせられたし、ため込んでいたものが爆発して怒鳴られた時には心から反省できたしもっと普段から頼れて相談できる男になりたいと思えた。嫌いなことについてズバズバと的確に叩くその口にすかっとしたし何度も感心させられた。

結婚妥協が必要なのは妥協してでも一緒にいたいから。

http://togetter.com/li/33383

というのを最近見て、思うところあって勢いで書いた。1年間しか恋愛経験していない未だに頭が童貞のような人間が言ってもかっこわるいが、恋愛において妥協ポジティブなことだ。女の子彼氏を褒めると、そんなことないって心理が働いて別れるのが早まる、みたいなことを聞いたことがあるが、そんなことないけど現在仕方なく付き合ってあげてる、というのは、大きさはどうあれ「妥協してでも一緒にいたい」なのではなかろうか。

恋人が不満でしかたがなく、現在なあなあで付き合っている、という人は、「妥協してもう少し一緒にいてあげてもいいかな」と少しでも思っているなら、バカみたいに好きだ、好きだと言ってみたらどうだろう。いつの間にか相手への不満が変化しているかもしれないし、少なくとも「何それ急にどうした?」って笑い話くらいにはなると思う。

そっか仕方ないね、と簡単に引き下がった自分が別れる前に本当に言いたかった言葉はこんな感じだ。どうだ気持ち悪いだろう。

2011-12-17

小さい頃から母はとにかく怖かった。

優しいときもあったけどでも怖かった。

ヒステリックで、怒鳴って、叩いた。

お母さんと友だちみたいに話す友だちが羨ましかった。

お母さんに好きな人を話している友だちを本当は羨ましく思った。

私もお母さんと仲良くしたかった。

お母さんが怖かった。

中学生になると、私も反抗的な態度も取るようになった。

でもお母さんが怖かったから怒られながら心のなかで「しねしねしねしねしね」と唱えるだけ。

キッチンばさみを投げつけてきた。

風邪中学を早退したときに、学校にお母さんが迎えに来た。

何かを言ったのか覚えてないけど、お母さんはものすごく怒っていた。

すごく雨がふっていた。家について玄関にあがろうとしたら

お母さんがものすごい勢いで泣き叫びながら私の肩を押す。何度も押す。

私は無抵抗にどんどん庭に押し返される。すごく雨がふっていて、お母さんは何かを叫んでた。

今まで怒られて私が泣いても、お母さんが泣くことなんてなくて、びっくりして雨に濡れた。

ちなみに私は小学校中学校生徒会会長をしたり、成績も優秀な方だった。

大学の時がピーク。

当時付き合っていた男のことをお母さんがすごく嫌っていて

何かにつけて怒られた。私も反感を買う様な態度ばかりとった。

毎日2階の部屋にいるとお母さんがお父さんに私の嫌なところを怒鳴って話していて、

お母さんが本当に大嫌いだった。

だいたい口を効いてくれなかった。

そういう期間が半年くらい続いた日、同じようにお母さんと喧嘩をして

私はどたどた2階に上がってふてくされていた。

時間かして喉が渇いたので1階に降りていくとお母さんが流しで

包丁を両手で持ち、首に当てて泣いていた。

驚いて姉を呼んだ。お母さんは死なせて、とか、うるさい、とかずっと叫んでいて、

お父さんが包丁を握ってお母さんを平手打ちして抑えた。

お父さんは手から血が垂れていた。

救急車を私が呼ぶことになった。

姉に言われて「サイレンを鳴らさずに来てください」とど田舎らしい注文をつけてみたが

おもいっきり鳴らしてきた。

お母さんは救急隊員の前では平然を装って病院には行かず、隙を見つけては包丁を持とうとした。

姉が家中刃物タオルくるみ、持って寝た。

翌日お母さんは実家に帰り、私はお父さんと2人でご飯を食べた。

そこで初めて、お母さんが実はもう何年もうつ病だということ、リスカなど繰り返していることを聞いた。

お母さんとどう接していいかからなくなった。

怖い人じゃなくて弱い人だった。

心の弱いお母さんを自分がさらに苦しめていたんだと後悔した。




自分もお母さんに似てきた。

こんなところ似なくていいのに。

心が弱すぎて疲れる。

どんどん弱くなる。

表面を繕っても、それが剥がれた瞬間よけいに弱くなる。

2011-10-22

いや、変だろ

http://anond.hatelabo.jp/20080622150114

仕事の大変さって、どう考えても「勉強してれば切り抜けられた」という種類のもんじゃないだろ? もっと、生徒会やっとけば良かったとか、クラブ活動熱心にやっとけば良かったとか、もっと友達の気持ちを聞いておくんだったとか、そういう後悔なら「仕事中」山ほどしたけど、学力が必要だったと思ったことはないなー。

2011-03-30

QB:「和、僕と契約して魔法少女になってよ!」

和:「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。」

まどかのどかって一文字しか違わないんだな。

2011-01-02

いい加減「世の中顔だ」と認めてはいかがでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20071219225747

と書いてしまうとあちらこちらから異論がくるであろうことはネットでさんざん見てきて承知してはいるけれど、

少なくともこう仮定することで様々な疑問があっけなく氷解することは確かだと思う。

それに「恋人ができないなんて奴は自己責任」と見知らぬ他人に叩かれるのもうんざりしてきたし、

ちょっと反論させていただきたい

僕は小学校高学年の頃にNHK再放送されていたとある青春ドラマに感化されて以来、青春や恋に強く憧れてきた。

中学では生徒会役員を1年務め、

高校では野球部で汗を流す傍ら、バンド宅録等の音楽活動、短歌を中心とした文芸などにも打ち込んできた。

学外での実績もあるし、

文化祭体育祭といった学内行事についてもできるだけのことはやってきたつもり。

友達もたくさんできたし、そのうち恋人だって当然のようにできるだろう、

これだけのことをやっておけば間違いなく輝かしい青春を送ることができる。

そう信じていた。

ところが、結局恋人はできなかった。

ミュージシャンが歌い、小説家漫画家が描くような素敵な恋に憧れていた僕はひどく落ち込んだ。

こう書いているいまも順調に「彼女いない歴=年齢」のいばらの道を進んでいて、

このことを思うとなにもかもやる気が失せるし、食欲もなくなるし、夜も眠れない。

しかも僕のように学校生活に積極的に参加してもなにも起きない人間がいる一方で、

なにをするでもなくへらへら笑って生きているだけの帰宅部の連中に恋人がいたりすることを思うと、

腹立たしいことこの上ない。

はいたい自分のなにがいけなかったのかを知りたくて、

ニュースサイト恋愛に関するニュース2ちゃんスレをあれこれ開くようになった。

しかし目につくのはリア充無責任理屈暴言ばかり、

しかもそれらがことごとく外れているから困る。

過去に見てきたものから具体例を挙げて反論していくと、

1. 日々の努力や生活ぶりは顔に現れてくる。がんばって生きている奴は顔立ちがよくなくてもかっこよく見える

→先述の通り、野球部という、いやでも生活習慣に気を遣わなきゃいけないし努力もしなきゃいけない環境にいたけれど、

恋人はできなかった。

一方で帰宅部でも恋人がいる奴はいる。本当に「がんばって生きている奴は顔立ちがよくなくてもかっこよく見える」ならこういうことは起きないはず。

2.ネガティブ/ひねくれた性格をしてる奴に恋人ができないのは当然

→ずっとこういう性格だったわけではない。

むしろポジティブで素直だったからこそ目標を達成するために学校生活に積極参加していたわけだし、

ポジティブで素直だったからこそ目標を達成できなかったことに傷ついて反動が一気にきている。

3. 学生時代なんて普通に生きていれば恋人くらいできるだろう

→「普通」ってなに?

4. 恋人がいない奴なんて友達も作れないようなコミュニケーション不全の人間ばかりだろう

あいにくだけど生まれてこのかた友達に困ったことはないし

生徒会野球部バンドといったコミュニケーション能力を要求される環境に身を置いてきた以上、

非コミュということはないはず。

といった具合に、彼らの振りかざす理屈は僕の経験とまったく噛み合ない。

「顔なんてさして重要じゃない、むしろ性格暮らしぶりのほうが大事だ」という彼らの主張は耳に心地よいし

だってそれが真実であって欲しい

ところが、実際にはむしろ彼らが否定したがっている「世の中は顔だ」論のほうがよっぽど破綻が少なく、真実に近いように思える。

「中身がすべてだ」と仮定すると先ほど指摘したような矛盾点が湧き出てくるが、

「顔がすべてだ」と仮定すれば「顔がいいからなにもしなくても恋人ができる/顔がよくないからなにをしても恋人ができない」の一言ですべてが片づくし、

こっちも「そっかー、顔が悪いんじゃ仕方ないな」と納得がいく。

しかも顔がいい人間はまます自分の外見に誇りを持てるだろうし、

お互いいいこと尽くめだ。

というわけで、改めて提案させていただきたい

いい加減「世の中は顔だ」と認めてはいかがでしょうか?

2010-11-06

どや顔ニックネーム

先週の昼、休憩が重なった同僚二人と日替わり定食を食べた。


この二人は偶然にも同窓の者だったらしく、共通の知人Aの話題に花を咲かせていたのだが、

一方がこちらに配慮し、Aという人物に関しての説明をしてくれた。

「この子の部活の先輩で~」やら「当時生徒会の役員をしていて~」やら「今は地元商社で~」 云々、

とにかく校内では有名人で独特のキャラクターが笑いをとっていたとかそういう知人がいると。

実際のところ興味関心は一切沸かないもののお気遣いに感謝しつつ空気を保とうと話半分頷いていたのだが、


途中、「Aはガイジって呼ばれてたんだよ。」と、

残酷小説言い回しを借りるなら「子供がなにか楽しい遊びでも思いついたかのような顔で」言った。



ちくりといやな予感がした。

それに続いてもう一人も「あーそうだったそうだった!!」とひとしきり思い出し笑いをしてから、

ねぇ面白いでしょとばかりに、どや感あふれる笑顔をこちらへ向けられた。

こちらが乞わずとも話は展開されていく。

「なんで ガイジ って呼ばれてるかわかる?」

大体見当はついていながら言葉を濁していると、小笑いとともに答えが返ってきた。

いわく「"障害児"の ガイジ だよ。」そして爆笑。




平均的な人見知りで、社内にも親しいと呼べる人はそれほど多くない。

平均的な人見知りだから、ほんとうに親しい人以外に強く主張したり反対を唱えることはできない。

しかしながら、今回は「そういう冗談は苦手なんだよね。」と話を遮らずにはいられなかった。

案の定「なに過剰反応してんの?」と期待通りの反応を得られないことへの不満をぶつけられたが、

全く気にしていないそぶり(のつもり)で食事を終え、私は仕事に戻った。



身内に障害者障害児がいるわけでもない。自分が障害を有するわけでもない。

実際の障害者をどう思っているかは置いておいたとしても、

ただ、この手の冗談をなんの衒いもなく成人が言っているいることが怖くて仕方がなかった。

悪意をもってそう呼んでいた・呼ばれていたのではなかったとしても、それはそれで怖い。

障害者関連ワードの使用に過剰反応してしまう私のような人間の方がよほど差別的だと言われやしないかとそれも怖い。

(ちなみに「障がい者」の方を使いなさいとかそういう方面に言及する気はない。)



テレビ等で耳にするようになった、

障害者たちは腫れ物を扱うように接せられるよりも、普通人間として接してもらいたいのだ」という言葉が浮かぶ。

その観点でいうと私よりも普通に扱っているのは同僚たちなのだろうか?

いやいや、「普通に侮蔑用語として使用されることにやっぱり恐怖を感じる。

ついでに言えばワードの悪用に対する嫌悪感を抜きにしても障害児が爆笑の対象になるとはどうしても思えない。

理解できない。怖いもんは怖い。

2010-09-21

高度なことって

http://anond.hatelabo.jp/20100921220114

生徒会だって何だって社会の縮図になるよう仕組んであるでしょ。学校ってのは黙って教師に従ってれば、一通りの「政治活動」は理解出来るようになってんの。中身はちゃちくて、結局、先生が仕切ってるだけだったとしてもさ。

それと前提は「バレたとき」なわけで、もう「占いを素直に信じる年齢の子」じゃなくなっちゃってるわけよ。で、子どもの成長は誰にも見えないから「いつ」その日が来るのかは、誰にもわからない。今日かも知れない。明日かも知れない。少なくとも、自分たちのクラスのやり方が「他のクラスと違うこと」には、もう気がついているはず。危機感もって対応した方がいいことだと思うけどなあ。

2010-08-29

今年の24時間TV2次元世界からたくさん応援が届いているようだな

No.306

 ■タイトル あともう少し☆

 ■氏名 フェイトちゃん

 ■日時 2010/08/29 19:09:42

応援してます!頑張ってください!

No.290

 ■タイトル お父さんお母さん育ててくれてありがとう

 ■氏名 渚

 ■日時 2010/08/29 16:37:00

私は小さかった頃に病気になってしまったのでお父さんとお母さんは大好きなお

仕事をやめてパン屋さんになりました。

私は体が弱くて高校3年生を3回もしましたが、何とか卒業し2回目の3年生の時に

知り合った大好きな人結婚する事ができました。

お父さんとお母さんのおかげです。

No.289

 ■タイトル 頑張って!

 ■氏名 陽菜

 ■日時 2010/08/29 16:36:10

同じ「はるな」ということで親近感が湧きます(笑)

私は学校の寮で、寮長の姉と視ています。

昨夜は姉が寮長なのに「一晩中視る!」と言いだして消灯時間を過ぎても自分

部屋に戻ろうとしませんでした(笑)

私は幼くして母を亡くし、以来姉を心の拠り所にしてきました。でも、シスコン

卒業ですね。はるなさんを見ていてそう思いました。

でも今は、姉と二人で見る24時間テレビ、この幸せ時間を楽しんでいたいです。

No.288

 ■タイトル 大好き

 ■氏名 なぎさ

 ■日時 2010/08/29 16:34:10

友達も家族もみんな大切で好きだけど

お兄ちゃんが一番大好きです。

でも照れくさくて「大好き」なんて伝えられない

「大好き」どころか恥ずかしくて「ありがとう」すら言えません。

でもいつかちゃんと伝えたいと思います。

ずっと見てるからねお兄ちゃん… 大好きだよ…

No.287

 ■タイトル 人生

 ■氏名 ゆり

 ■日時 2010/08/29 16:32:56

私は自分人生を恨んでいる。自分人生全然納得していない。でも、24時間

テレビを見ていたら、人の生きる力が伝わってきた。つらいことがあっても、そ

れでも前を向いて人生を歩んでいく力強さを感じた。

もしかすると、人生もいいものなのかなって・・・私の人生も捨てたのもじゃな

いのかなって、そう思えた。

だから、私も前を向けるように、何かしてみようと思う。これから、今すぐに。

だって、人は10分ぽっちだって、待ってはくれないんだから。

No.285

 ■タイトル はるなさん、がんばってください

 ■氏名 おかざき潮

 ■日時 2010/08/29 16:28:56

はるなさんがんばってください

私は今お父さんとみています

私は小さいころ体が弱くてすごく苦しかったんですけど、お父さんがずっと一緒

にいてくれて病気と戦ってくれました

今はすごく元気です!

はるなさんも今苦しいけど最後まではしってください

No.280

 ■タイトル この青空に約束を

 ■氏名 つぐみ寮一同

 ■日時 2010/08/29 16:25:21

昨日から島の寮でみんなと一緒に応援させていただいてます。

はるなさん頑張ってください!

僕たちもこの寮を守りきるために頑張ります!

No.279

 ■タイトル 家族みんなチャリTシャツ着て応援しています

 ■氏名 ひろし

 ■日時 2010/08/29 16:25:35

家内幼稚園の息子と生まれたばかりの娘と一緒に見ています

地球「ありがとう」言葉が広がるといいなと思っております。

No.278

 ■タイトル 大切な人

 ■氏名 直井

 ■日時 2010/08/29 16:24:37

大切な人には普通感謝を伝えきれませんよね?

だからぼくは唯一出来る事「ありがとう」を伝える事を怠らないようにしています!

音無さん、ありがとう!

No.267

 ■タイトル 募金しました

 ■氏名 ことぶき

 ■日時 2010/08/29 16:16:00

今年友人に進められてはじめて24時間テレビを見ました!とても感動しています!

私の家は若干余裕があるので、できるだけたくさんのお金募金してきました。

是非、恵まれない人たちのために使ってください。

No.266

 ■タイトル 応援してます!!

 ■氏名 特車2課

 ■日時 2010/08/29 16:16:22

私の職場はちょっと特殊で、とても大変なんです。

またメンバー個性的で普段はバラバラです(笑)

でもいざとなるとみんなで力を合わせて、とてつもないパワーを生みだします!

出演者の皆さんもチームワークで乗り切ってください!!

No.261

 ■タイトル がんばってー!!

 ■氏名 山中さわちゃん

 ■日時 2010/08/29 14:17:25

私は高校の先生をしています。

まだ独身部活の子から、そのことをよくいじられます。

ですががんばって楽しくしてます。

部活には障害者の子がいるんですが、周りのサポートもあり、学園祭ライブも成

功しました!!

みんなありがとう!!

No.255

 ■タイトル カバンのバカーン

 ■氏名 りっちゃん

 ■日時 2010/08/29 14:15:01

最後学園祭が終わってしまい、寂しい気持ちでしたが、この番組部活の皆で

見ている今、とても楽しいです。

大切な仲間達とこの番組を見れることがとても嬉しいです。

応援しています!

No.254

 ■タイトル がんばって!

 ■氏名 前原圭一

 ■日時 2010/08/29 14:14:17

毎年6月から忙しくなって見れませんでしたが、

今年初めて24時間テレビを見ました。

とてもいい内容で心も温まりました。

はるなさん、マラソンがんばってください!

テレビの前で応援しています!

どうか完走してください。

それだけが私の望みです。

No.251

 ■タイトル この番組を見ないとおっくれってるーーーーー

 ■氏名 浅羽特派員

 ■日時 2010/08/29 14:11:16

いつのまにか夏も終わり、ついに24時間テレビがきた!ランナー愛さんはム

リをせずに最後まで走り切って!僕は合宿で山にいたのですが帰ってきました!

やっぱりこの番組を見ないと夏は終わらない!!!!!

No.239

 ■タイトル この番組で・・・

 ■氏名 キョン

 ■日時 2010/08/29 13:59:35

とても勇気を貰いました。

古泉明日告白します。

ありがとうございましたアッーーーー!

No.237

 ■タイトル ありがとう、君に会えて嬉しかったよ

 ■氏名 最後の送シン者

 ■日時 2010/08/29 13:56:50

僕は最初、何のために生まれてきたのか分からなかった。でも、彼と出合って人

間の愛を感じた。僕は彼を好きになった。たぶん、彼も僕を好きだった。

でも僕がいると彼は幸せになれない。だから僕は自ら消えることを願った。

24時間テレビを見てもう一度彼に会おうと思いました。ありがとう24時間

レビ。

No.235

 ■タイトル 24TV見ています

 ■氏名 ういうい

 ■日時 2010/08/29 13:55:31

私は24テレビ部活のみんなと見ています。

100㌔マラソンを見てるといつもハートがドキドキします。

友達の瞳もマシュマロみたいにふわふわです。

憂ちゃん、いつもがんばる君の横顔

ずっと見てても気付かないよね。

夢の中なら二人の距離縮められるのになー。

嗚呼、、神様お願い二人だけの

夢のような時間ください。


そして応援してくれる部活のみんな、そしていろんなことを教えてくれる憂ちゃん

ありがとう!!!

No.232

 ■タイトル フンガー!!

 ■氏名 美羽

 ■日時 2010/08/29 13:54:45

私は小学6年生ですが、今までは友達とふざけてるだけの人生でした。

これからは一日一日を大切にしていきたいです。

No.231

 ■タイトル 祝福の風

 ■氏名 Hayate.Y

 ■日時 2010/08/29 13:52:59

私は幼いころに両親を亡くし、更に病気車いすの生活をしていました。

でも、海外から来た親戚や友人のお陰で、笑顔で過ごすことが出来ました。

今は、病気も治り、その友人と同じ職場で働くことが出来ました。

私は、その親戚と友人にありがとうの言葉を送りたいです。

そしてはるな愛さん、みなさんの応援という祝福の風を受けて、がんばるんや

で~!!

No.219

 ■タイトル ネットから応援してます!!

 ■氏名 草薙素子

 ■日時 2010/08/29 11:32:41

私も幼い頃に大きな事故にあって大変な思いをしたことがあります。

そのときにたまたま病室が一緒だった人が、不自由な体で折り紙を折ってくれた

んです。その折り紙はまだ大事にとってあります。

私にとっては24時間テレビはその折り紙のようなものです。

私たちに元気を与えてくれて、本当にありがとう。

No.211

 ■タイトル ありがとう

 ■氏名 みっちゃん

 ■日時 2010/08/29 11:27:50

私には大切な友達がいます

今は世界中で困ってる人のために一生懸命頑張っているのでありがとう芳佳ちゃ

んと伝えたいです

No.209

 ■タイトル 柱になれ

 ■氏名 手塚

 ■日時 2010/08/29 11:27:13

私はテニス部部長をしています。

はるな愛さんの、勝利に向かって突き進む姿は

我々テニス部員の志気を高めさせてくれます。

頑張ってください、応援しています。

No.200

 ■タイトル 勇気をいただきました。

 ■氏名 和ちゃん

 ■日時 2010/08/29 11:22:36

24時間テレビ、多くの方のチャレンジを見て勇気をもらっています。

私も、ショートケーキイチゴを取り合って以来二ヶ月間絶交している幼馴染の

友達に、

勇気を出して仲直りのメールを送ってみようと思いました。

はるなさん、みなさん、頑張って!!

じゃ、私はこれから生徒会に行きます。

No.198

 ■タイトル 本当にありがとう

 ■氏名 碓氷拓海

 ■日時 2010/08/29 11:21:14

この番組を見て鮎沢さんに告白する勇気を貰いました。みなさんも頑張ってください

No.194

 ■タイトル 私も頑張ります!

 ■氏名 中野あずにゃん

 ■日時 2010/08/29 11:19:13

私の先輩は色んな所にシールを貼るので困っていました

はるな愛さんの頑張りを見て、そんな先輩についていこうと思うようになりました

私の地方ではまだ学園祭ライブはやっていないので頑張って成功出来るよう頑

張ります!!

No.187

 ■タイトル 頑張ってください!

 ■氏名 みっちゃん

 ■日時 2010/08/29 11:16:08

私は走るのが苦手なので、はるなさんは凄いと思います!

最後まで頑張って走ってください^^

お菓子を食べながら応援しています^^

o.183

 ■タイトル 夢を忘れた古い地球人

 ■氏名 ジュドー・アーシタ

 ■日時 2010/08/29 11:14:21

今仲間達と一緒に観てます。

以前俺も大人の都合に付き合わされて大変な時期があったけど、仲間達がいたか

ら乗り越える事ができた。

24時間マラソンは大変だと思うけど、「辛い」とか「キツイ」とか、自分の頭だ

けで考えるな!

はるな愛さん、頑張ってくれ!!

アニメじゃない!!!!!!

No.171

 ■タイトル ありがとう

 ■氏名 山中

 ■日時 2010/08/29 10:25:17

私はとある高校の軽音楽部で顧問をしています

放課後に部室にあつまりお菓子を食べたりみんなと会話したり・・・もちろん

ちゃんと練習もしています。

時にはやんちゃもするけどそんなみんなが私は大好きです

そんな軽音楽部のみんなに「ありがとう」


イモトさん頑張ってください

GO!GO!IMOTO!

No.168

 ■タイトル がんばって

 ■氏名 高町なのは

 ■日時 2010/08/29 10:23:13

がんばってください

今局の友達と一緒に見てます。

私もフェイトちゃんも応援してますなの。

No.167

 ■タイトル 大好きをありがとう!!

 ■氏名 あずにゃん

 ■日時 2010/08/29 10:21:57

私は部活の先輩と顧問先生と友人にありがとうを言いたいです。

面と向かっては恥ずかしいのでここで伝えます。

今の私があるのはみなさんのおかげです

本当にありがとうございます!!

No.143

 ■タイトル がんばってください!

 ■氏名 ムギ

 ■日時 2010/08/29 09:58:40

24時間テレビのみなさんがんばってください!!

同じ部活障害者と一緒に見てます!

No.141

 ■タイトル やったね!

 ■氏名 たえちゃん

 ■日時 2010/08/29 09:58:19

いま私はコロちゃんテレビを見ています。じんじん暑い日ですが

めげずに頑張ってください。辛くてなきたいときは泣けばいい

いまから叔父の家にいってくるんで実は見れませんでもみんな頑張ってね!

No.140

 ■タイトル がんばって!

 ■氏名 とみたけじろう

 ■日時 2010/08/29 09:58:31

はるな愛さん頑張ってください!

僕はとある村でカメラマンをやっているんですが、

ぜひはるなさんを撮りたいです!

気分をリフラッシュしつつ、頑張ってください!

No.121

 ■タイトル がんばってください!

 ■氏名 シンジ

 ■日時 2010/08/29 09:49:48

はるな愛さん壮絶なマラソンだと思いますが逃げずにがんばってください!!

ゴールしたときはともに泣きましょう!そして心のそこからおめでとうと言わせ

てください!

No.112

 ■タイトル ありがとう

 ■氏名 高町なのは

 ■日時 2010/08/29 09:46:17

「ありがとう」

その一言の大切さを24時間テレビを通して見つめ直したいと思います。はるな

愛さんガンバ

No.111

 ■タイトル はるなさんがんばって!!

 ■氏名 秋山澪

 ■日時 2010/08/29 09:46:30

はるな愛さんマラソンがんばってください!!

軽音部のメンバー全員で応援しています!

No.109

 ■タイトル 楽しみです

 ■氏名 大河

 ■日時 2010/08/29 09:45:47

夫と一緒に拝見しています。おしゃれというのには興味があるので楽しみです。

ですが私は背が低いので参考になるかは分かりません(笑)

No.23

 ■タイトル がんばってください!

 ■氏名 中野 梓

 ■日時 2010/08/28 15:44:24

24時間テレビの皆さん、がんばってください!

軽音部の皆さんと見るつもりです!!

2010-08-28

言いたいこと

FNSNTVの長時間テレビを垂れ流すよりかはニコニコ大会議の26時間版を流した方が少なくともましでおもしろそうだと思うのは俺だけ?

・今年高3で就活なわけだが、大企業部活をやってた生徒をほしがるのはただ単に社畜にしやすいからじゃないかなと

 http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/20100828/p1

これを読んで思った。まぁブラック企業に対する皮肉もここで書かれてますが。でもまぁ生徒会やってたから部活動生よりかは結構有利だけどね

以上

2010-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20100817195340

高校のとき生徒会執行部で会計やってたけど、甲子園出場するための積立金あったよ。

うちの高校は600万円だった。定期に入れてて利息もあった。

毎年生徒会費から少しずつ積み立てて行ってる。

常連校の場合は、家族だのOBだのがとにかくカンパつのるって聞いたよ

2010-07-11

30過ぎ、生まれて初めて選挙行った

恥ずかしい話。

厳密にいうと、投票したのが初めて。事前投票とかもしたことがなかった。逆に、投票所まで付き合いなどで足を運んだことはあったんだけど。

前回の衆議院選挙がいやに盛り上がってて、これで行かなかったらもうずっとこのまま権利を行使することなく墓場まで行くんじゃないか、と思ってたけど、あっさり覆った。

それこそ中学2年生くらいの頃から、「選挙」が嫌いだった。生徒会とかそういうのでも、無効票を入れるか学校を休むかという対応を極力とってきた。別に確固たるポリシーがあったってことではないつもりなんだけど。とにかく、当選者に対して後から文句をいう人を見るのが嫌でしかたがない。票を入れた人が「期待外れだった」というのも嫌だし、入れなかった人が鬼の首をとったかのように非難するのも見ていて辛い。だから、先に自分だけでも文句をいう事が許されない立場に置きたかった。

なんで今回、投票したのかは自分でもよくわからない。年をとって鈍くなったんだろうか。どんだけ中二病拗らせてたんだって話だけど、まあ、行かないより行った方が良いのは多分間違いないから、よしとするか。

2010-07-06

K先輩

K先輩は生徒会長でありながらバスケ部部長でもあった。

成績も優秀だった。地元トップの高校を目指していた。

当然モテた。生徒会室にはK先輩目当てでダベりに来る、妙にハイテンション女子が常に居た。

K先輩は生徒会の地味な事務処理を、成績だけが取り柄の地味な後輩である書記の私や、地味な会計男子に押しつけて、女子と喋っていた。

そしてよく竹製の長い定規を持っていて、パチパチと机を叩いていた。

その、足を組みながら机に座って無造作に定規をパチパチしている姿が、イケメンゆえにモデルのようにキマっていて、中学生ながらに私とK先輩とのランクの違いのようなものを感じた。

 

私とK先輩は同じ高校に進学した。

中学時代、K先輩はかなり目立っていたけれど、高校に入って以降は噂を耳にしなくなり、私はほとんど存在を忘れてしまった。

私も彼氏が出来たり、受験勉強したり、第一志望に落ちて親に浪人を許してもらえず滑り止めの私大に行くことになったり、全然家事ができないのに上京して一人暮らししてコンビニ弁当ばかり食べて味覚がおかしくなったりと色々忙しかったのだ。

 

この間、久々に地元の友達から電話があって、K先輩の続報を知った。

医学部に進学するため三浪して、宅浪だから引きこもっているらしい。

すごく太って、別人のようになっているらしい。

昔から地味でどうでもいい奴って思われてたら、「あの人は今!?」なんてこと誰も気にしない。

でもなまじデキることで有名だったから、みんな彼の今が気になるし、探ろうとする。

私はそこで初めてK先輩の祖父と父が医者で、二人の兄も医学部に進学していることを知った。

私はK先輩の家族構成をそこで知ったのだけれど、中学時代からかなり有名だったらしい。

優秀なイケメンで目立っていると、皆その人の背景を気にする。調べつくしたくなる。

そして、「昔はあんなに凄かったのに、ねw」と、本人の預かり知らないところで侮蔑交じりに語りたくなる。

地味な存在で良かった、と心から思った。

2010-07-02

中学時代に生徒会で知り合ったK先輩はイケメンだった。

彼は生徒会長でありながらバスケ部部長でもあった。

成績も優秀だった。地元トップ高を目指していた。

当然モテた。生徒会室にはK先輩目当てでダベりに来る、妙にハイテンション女子が常に居た。

K先輩は生徒会の地味な事務処理を、成績だけが取り柄の地味な後輩である書記の私や、

まあ似たような感じの会計男子に押しつけて、女子と喋っていた。

そして常に竹製の長い定規を持っていて、パチパチと机を叩いていた。

その、足を組みながら机に座って無造作に定規をパチパチしている雰囲気が、

イケメンゆえに妙にモデルのようにキマっていて、

中学生ながらに私とK先輩とのランクの違いのようなものを感じた。

私とK先輩は同じ高校に進学した。中学時代、K先輩はかなり目立っていたけれど、

高校に入って以降は噂を耳にしなくなり、私はほとんど存在を忘れてしまった。

私も彼氏が出来たり、受験勉強したり、第一志望に落ちて滑り止めの私大に行くことになったり、

全然家事ができないのに上京して一人暮らししてコンビニ弁当ばかり食べて味覚がおかしくなったりと色々忙しかったのだ。

この間、久々に地元の友達から電話があり、K先輩の続報を知った。

医学部に進学するため三浪して、宅浪だから引きこもっているらしい。

すごく太って、別人のようになっているらしい。

昔から地味でどうでもいい奴って思われてたら、続報なんて誰も気にしない。

でもなまじデキることで有名だったから、皆気になるし、今どうしてるか探ろうとする。

私はそこで初めてK先輩の祖父と父が医者で、二人の兄も医学部に進学していることを知った。

私はK先輩の家族構成をそこで知ったのだけれど、中学時代からかなり有名だったらしい。

優秀なイケメンで目立っていると、皆その人の背景を気にする。調べつくしたくなる。

そして今、「昔はあんなに凄かったのに、ねw」と、自分の預かり知らないところで語られている。

地味な存在で良かった、と心から思った。

2010-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20100628195807

個人的に、1. の政治生徒会扱い、という見方が気に入ってる。官僚先生政治家は生徒。

生徒がどれだけ文句を言ったところで先生の言うことはひっくり返らないか、先生裁量の範囲で見せかけだけの自由を割り当てて貰える。

若者選挙に行かないこれだけの理由

  1. 政治生徒会(=先生お気に入りの集まり)とか一部の人のものだと思っている
  2. 仕事が忙しくて政治家が言ってることを色々考える暇がない
  3. 政治家仕事自分にとってプラスになるかもという実感が沸かない
  4. 政治家が言っていることがさっぱり分からない
  5. とにかく前時代的で面倒くさい
  6. 何かするより文句言ってるほうが楽
  7. どうせ税金上がるんでしょ?
  8. そんなことより○×しようぜ
  9. 日曜日だけとかありえない
  10. 最初から期間投票にしてくれればいいのに
  11. コンビニ投票出来ればいいのに
  12. ケータイ投票出来ればいいのに
  13. 嫁(旦那)が代理投票出来ればいいのに

2010-05-14

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/545

今思えば、かなり目に格差社会だったなぁ。

ただ、みんなそれなりに満足してたから問題なかった。

今でも格差社会って言葉にピンとこないが、

やっぱり問題は格差そのものではなくて、全体的にみんなが貧しいことじゃないかと思う。



すべての灘高卒業生は、その後の成功不成功にかかわらず、「俺は灘高生だった」という思い出を、心のどこかに大切に抱いて生きている。

まさしく。私はわざわざつまらない記事に反応するくらいだからわかるとおもうが他の人間も相当だ。

こないだ同窓会をやったら、関西地区実施にもかかわらず6割の出席率だった。

そもそもが、同窓生補足率は99%だったことから、誰もが何らかの形で繋がっていることがわかる。

一度灘に入ってしまうと、完全に縁を切ることが非常に難しい。


・「均質性」が、灘高を語る上での一つのキーワードになる。

・灘は、しょせん"ローカル学校"なのだ。

これすごくある。灘ローカルがたくさんある。言うと笑われるからここでは言わない。

というか、全国一とか意識したことない。ライバルとか敵という概念自体がほとんどない。

昔はよくラサールさんがこちらのことをライバルとか言ってたけど、こっちは全然関係ないって感じだった。

私らは「ナンバーワンよりオンリーワン」というあの多くの人間には誤解されているセリフをよく理解している集団だ。

一方、他の高校の動きが気にならないのはいいのだが、内向き加減は相当にヒドい。

たとえば灘じゃないやつに「あなた灘卒なんだって?」って軽々しく触れられることを嫌悪する。

これは私らだけの大切な思い出であり、たいして親しくもない奴に語って聞かせる類の話しではない、という傲慢な感情がある。

よく高校時代の思い出を簡単に語る人間がいるが、私からすると信じられない。



数学技術というよりは、『数学を楽しもうとする姿勢』を教えてくれた」

 運動部員もオタク遊び人も、それぞれ気の合う仲間と過ごし、クラスの「中心」となる生徒もいない。

これも本当。解法の美しさは尊敬の対象。

だから数学がめっちゃできる奴のノートとかみんな見たがる。出来る奴もみんなに喜んでみせて感想とか聞く。

数学が出来る奴同志が切磋琢磨してレベルアップしていく空間は周りから見たら異常だった。


・灘校生のほとんどは、高3になるまでテスト前以外は勉強をしない。

・灘校生は「ガリ勉」ではない。また、「ガリ勉と思われたくない」と強く思っている。

 そして、校則制服もなく、校風はいたって自由である。

 先生も生徒の自主性を大切にし、生活指導に血道をあげるような人はいない。

・自信を持って言えるが、灘にはイジメがほとんどない。少なくとも私の学年にはなかった。

試験前以外に勉強しないのも本当。教師もそれわかってて授業中に全て終わらせるように詰め詰めでやる。

ついていくために努力が必要なのは数学化学だけで、あとは授業中さえマジメにやってたら問題ない。

しかしトップクラスの奴だけはさらに己を磨くためにガリガ勉強する。

このように、他人と競争する意識は殆どなく、あくまでどこまで頑張るかは自分で決める。


ちなみに、勉強そこそこ、部活もそこそこってタイプ人間はかなり目に暇をもてあます。

結果として能力無駄遣いじゃないけれどもゲーセン全国大会いったりだとかネトゲ廃人になったり、

最近だとニコニコ作りこみ職人とかが学年が後になればなるほど増えてくる。これは部活と関係なく行われる。

卒業文集生徒会誌で、ゲームやりこみフォント開発、英語論文書いてる変な奴もいた。






いじめはまずない。

だが、いじめがない集団にいたものとしては、いじめがなければ問題はないと考えるのはダメだと思う。

そう、問題があければなかろうが自分から関わろうとしなければ誰からも放置されるのが灘という空間だった。

基本的に私らの価値観を「共同体の中にいる他人に迷惑を書ける奴」を人間として最底辺におく。

逆に自分勝手なだけの奴は全然OKだ。誰がサボろうが学校辞めようがお構いなし。転校した奴いたけど送別会の一つもなかった。

今で言うtwitter空間リアルに形成されているような場所だった。

twitterですら集団いじめのようなことをする低脳が多いが、

twitterですらいじめをするやつらは人間じゃなくて猿だから人間社会で生かす必要はないと思う。




いじめがないことと倫理観は全くといってよいほど関係ない。

必要なのは厳格な罰則と多少の損得勘定が出来る程度の知能だ。

実際うちの倫理観はかなりおさむいものだった。

修学旅行の時、少なくとも私が知っているだけで10人は万引きしている。

他校生徒を恫喝して補導された奴もいた。いじめ倫理観は何の関係もないのだ。

そういえばマンガとかで自分の高校の生徒以外を見下している進学校の嫌な生徒の描写があるが、

外側から見たらああいう風に見えても仕方がないカナーとは思った。

誤解があるようだが、彼らは自分らをえらいとはあんまり思っていないし、外の人間を見下してもいない。

ただ、外の人間がそういう目で見たときは、そのように振舞うというだけだ。

自信を持って言う。いじめ対策に道徳教育を主張するほどバカなことはない。

全く逆で、大人が何一つ、特に「皆で仲良く」なんてばかげたルール強要しなければいい。

人は所詮皆他人であり、一人ひとりバラバラで、必要や興味がある相手と付き合えばいい、を徹底すればいい。

他との兼ね合いを無視していじめ対策だけを考えるならこれで全く問題ない。

「退屈」とか「閉塞感」が問題なのに、さらにそれを与えてイジメするなとか言ってるバカな親共は

お前も教師イジメしてんじゃねーよ、人に言うなら口と鼻と目と耳をつぐんで夫に従っておけばいいと思う。


・学年の半分が運動部に入部し、残りはアニメアイドル鉄道アマチュア無線、そして麻雀囲碁将棋といった趣味に没入する。

・ふだんは目立たない「オタク」たちの晴れ舞台が、年に一度発行される「灘校生徒会誌」だ。

ちょっと誤解がある。

灘で文化部に入る奴はたいていの場合小学生の時からそれをやってる」ことが多い。

たとえば将棋囲碁などは全国大会上位の常連だが、7割以上は経験者、しかも趣味じゃなくちゃんとした教育を受けている。

鉄オタもすでに筋金入りであったり親の援助があったりする。こいつらはひたすらストイックに技を極める。

上でも書いたが、趣味レベルの奴は個人とか仲良し単位とかでやる。部活と言う縛りを好まないし、部室を必要としない。

ローカル校風である一面として、古き善き大企業よろしく、友達の家に上がりこむなどしょっちゅうである。

多分灘の生徒は「けいおん!」をそれほど好きではないだろう。自分たちの生活そのもので、あこがれる要素がないからである。

ちなみにけいおん部はなかったが、文化祭では趣味でやってた奴らが講堂でライブやってた。へたくそだった。



ごくわずか、1割程度が男女交際にいそしむ。

これは時代が違うかなー。最近は結構男女交際にいそしむ人間が増えてた。

ちなみに成績がいい奴か、極端に悪い奴ほど彼女がいる割合が高い。

高い確率で塾で知り合うか部活で知り合うかだった。

中間層はぬるま湯に浸っていたからそもそも出会いがなかった。

ちなみに私は彼女いた。成績は良くないほうだった。

 

企業に勤めた場合はどうか。これは我が身を振り返っても思うが、

灘高生はおしなべて呑気で平和主義生き馬の目を抜く出世競争に向かない。

先ほどイジメがないという話をしたが、基本的に他人のやることには「不干渉」を貫く。他人は他人、オレはオレ。

従って、リーダーマネジャーとしての資質に欠けている人間も多い。

灘高生の発想の基本は『ミドルリスクドルリターン』。常に均質な世界にいて、社会人になってもそこから出ようとしない

おおむね正しい。 

だが、ミドルリスクドルリターンという言葉はちょっとひいき目入ってると思う。

外から見たらノーリスクハイリターンを要求しているように見えると思う。

あと、リーダーシップは「任せさえすれば」喜んで発揮する。

人に求められていないときには本気を出さないだけで、役割をもらえばバリバリ頑張るよ。

もちろん、外の人にはそんな理屈は通用しないだろうが、これが理解できないなら採用しなければいいのに。

2010-04-01

メイドいんジャパン」からぶっこ抜いた構造http://anond.hatelabo.jp/20100328131122#tb)に、この前映画館で見た、『誰かが私にキスをした』から連想したものをぶち込んだらこうなった。男一人で恋愛映画を見に行くのは正直キツかった。不自然なところをこれから直していっている途中なんだけど、無理がでてきた。出てきた無理を直していく作業に苦労している。「どんな言葉をぶちこむのが適当か」を判断するもの(思考ツール?)を用意しないまま思いつくままに言葉をぶち込んだのが敗因か。ぶち込まれる空欄(=以前に増田に貼り付けたもの(http://anond.hatelabo.jp/20100328131122#tb)のアルファベット)間の関連性をもっと意識すべきだった。というか、それさえ意識すれば何とかなるんじゃないだろうか。というか、それを意識して、いま思いついているものをぶち込みなおしたら、すんなり物語の形になるのではないだろうか? アルファベット間の関連性について今週の土曜日までに考えてみる。ぶちこみ直しの作業は土曜日に始めて土曜日に終わらせる。


 神酒薫(ミキ カオリ)が視点浮動者として存在する。高校二年生の女子。視点浮動者は、自分がどの視点から物事を見るか、どの記憶から物事をデコードするかを決められないでいる。

 視点を決定すると、通常ならば、その視点向けのコマーシャル(=企業が配給する良質のドラマ)を見ることができるのだが、県から支給されたモバイルを使っている神酒薫は、コマーシャルを見ることができない。だから、視点を決定するインセンティブがない。

 モバイルによる拡張現実は、学校での授業に必要になる。モバイルから発せられる電界が、それを身につけている者のコンタクトレンズ眼鏡に像を映す。神酒薫の父親は特別に教育に厳しい人なので、薫に個人向けのモバイルを買ってくれない。

 津島の神酒との思い出が存在する。

 時間の一回性が存在する。

 他人のTL上の自分を気にすることが存在する。

 神酒薫は他人からの視点を気にせずに生きることを求める。タイムラインに、他人が発言した自分の振るまいが蓄積されるので、自分の振るまいが正しいかどうかがひどく気になる。視点を決定している人たちは、自分の視界内の発言しか見る余裕がないので、他人の視点というものを気にしない。というか、視点を決定すると、カーソルの初期位置から一番近いのが返信欄になり、それから遠く離れたところに検索欄が移動するので、他人を検索すると言うことが少なくなる

 神酒には、勉強ばかりしているというイメージが、他者のタイムラインの中では固定化されている。高校一年学校祭の準備のとき、神酒はキキに励まされながら土砂降りの雨の中を自転車木材を運んだ。それをきっかけに、ポジティブアクティブ自分に変われそうな気がした。しかし、学校に戻ると、

「このときの神酒さんとイメージが変わった」

 と、クラスメート過去タイムラインを見せられる。クラスメートは肯定的な意味合いでそれを言ったのだが、神酒はとても恥ずかしくなる。もう、自分イメージからはずれた行動はしないようにしようと決めた。

 視点を決定しなければならないという切迫感が存在する。

 神酒薫は視点を決定しなければならないという切迫感を取り除くことを求める。

 電子アシスタント存在する。電子アシスタントはキキを含む。キキは、白いウォンバット。常に神酒の近くを付いてまわり、神酒を常に必要としてくれる。

 電子アシスタントは、その所有者が設定したように、その所有者を誉めたり注意したりしてくれる。モバイル勝手ソフトインストールすることを父は怒るのではないかと神酒は思ったが、キキの機能を見て、彼はキキを気に入る。

 キキを持っていることで、神酒薫は視点浮動者であることを隠す。電子デバイスに興味があるんだというフリができる。

 津島修一は、神酒と同じ中学校・同じクラスだった男子。神酒薫にキキをくれたのは、津島修一だった。

 津島は、男子からはハナコと呼ばれていた。というか、誰かに対して陰口で使っているハナコという呼び名を、津島に当てはめると、無矛盾なのだった。だから、津島=ハナコは憶測。

 ハナコの良いところは顔だけ。ハナコは男なのに生理がある(精神が安定していない)。ハナコは……。

 ハナコがハナコと呼ばれるようになったのは、ハナコが男子トイレの個室で泣きながら、ボールペンの先端を彼の腕にぶつぶつと刺していたから。

 卒業式に、津島修一に呼び出される。呼び出されたその瞬間まで、会話をしたことは一度としてなかった。卒業式の日に、神酒薫を好きだと言って、その贈り物だとしてキキをくれた。津島修一が勝手に、神酒薫のモバイルインストールしてしまったので、神酒薫はキキをアンインストールする方法を知らない。それに、日本語を喋る存在アンインストールすることは、殺しと同じことに思えてしまい、できない。

「ヒメ! ヒメ!」と、キキは神酒の足にすり寄る。

「うざかったら、ワンス・ア・ウィークって言えば、彼はしばらく動きを止める。週に一回くらい、電子アシスタントですらうざくなるときがあるでしょう?」と、津島は言う。「今日の夜八時に、キキが指定する場所に来て」とも。

 そのとき神酒は、「うん、行く」と答えてしまう。

 神酒は、クラスの中核をなす声の大きい集団からはジミーズと呼ばれていた。仕返しに、神酒は心の中で、声の大きい集団を、彼らの化粧のけばけばしさを由来にケバブと呼んでいた。ジミーズはジミーズなりに地味な人同士で集まっていたので、ケバブが思っているように友達がいないわけではない。卒業式の帰り、仲の良かった友達とカラオケに行く。神酒の視界の中には、まだその存在になれられないキキがいた。キキは、友達に見えないようにしてあった。

 カラオケからの帰り道、道の関係で一人になった。信号待ちをしていると、ラブホテル横断歩道を隔てた向かいに建っている。

 ラブホテルの裏道から、高校生カップルが、自転車の二人乗りをしてでてくる。

 ラブホテルの電光掲示が目に入る。

『まだまだ寒い夜 あつあつのラーメンを! プレミア価格5○○円(会員様)』

ラーメンって、おいしい?」キキが訊いてくる。

ワンス・ア・ウィーク」キキを黙らせる。

 給食で食べたソフト麺のベチャベチャした味が、舌の上で思い出された。その味をかき消すために、津島からもらった連絡先のメモを、小さく、小さく畳んで、制服スカートのポケットに入れた。ポケットに紙を入れたまま、洗濯機スカートを入れ、スイッチを押した。

 キキがしゃべり始めるたびに、「ワンス・ア・ウィーク」をした。そして約束の八時が過ぎ去るのを待った。

 津島タイムライン卒業式前後のものを見ないようにしようと決めた。見ないために、神酒は視点浮動者になることを選んだのだ。

 自分に自信を持てていない神酒薫は、彼からの告白を何かの悪いいたずらだと思い、津島修一とは連絡を取っていない。しかし、津島修一と神酒薫は同じ高校に通っているのだ。ときどき廊下ですれ違うと、気まずい。

 ほかの人は、タイムライン上に友人との約束記憶させる。神酒はキキに約束を覚えさせる。どちらも、モバイルを使って約束管理しているので、他者は神酒がすでに視点を決定しているのだと勘違いしている。

 神酒薫は、他人のタイムライン自分がどう記録されているかを気にすることを取り除きたい。

 電子アシスタントは他人のTL上の自分を気にすることを取り除く手段になるように見受けられる。神酒はキキに、神酒が他人のTLを気にしたらキキが神酒を注意するようにコマンドする。

 神酒薫が他人のTL上の自分を気にすることを取り除くことは失敗する。キキの注意が煩わしくて、神酒はイヤフォンと眼鏡を外してしまう。ワンス・ワ・ウィークしなかったのは、キキに自分を注意するようにコマンドしたのに、注意を理由にキキを黙らせるのはかわいそうだと思ったから。

 友人との会話:「モバイルを忘れたら、記憶が不確かになって約束の1日前に待ち合わせの場所にいることになって、困った」

 イヤフォンも眼鏡もつけずに図書室に行く。

 そこには、一人の女性がいる。上靴のいろは赤なので、一つ学年が上の三年生の先輩。神酒が一年生のころ、彼女は貸し出しカウンターの内側にいたことを神酒は覚えている。彼女ノートには、たくさんの三角形が書かれている。また、たくさんの三角形が書かれているページの反対のページには、三角関数表がセロハンテープで貼り付けられている。

 図書室の端に行くと、先輩が突然、「私のアシスタントを動かさないで」と言う。神酒はあわてて、拡張現実を身につける。

 キキがしきりに神酒の足下で、「ヒメあぶない! ヒメあぶない!」と言っていた。先輩のアシスタントは、天使の羽。神酒がぶつかった勢いで、空中を漂っていた。

アシスタント自分のことをヒメって呼ばせているの?」

 五時間目の授業から、モバイルオープンにしたままだったことを思い出す。(授業中はオーソリティが先生に移るため、電子アシスタントオフになる。)

「痛い男が、彼女を呼ぶみたい」と先輩は言う。「彼氏からプレゼントされたの?」

 神酒は、終わった、と思った。誰か男にキキをプレゼントされたとタイムライン上に記憶されたら、全てが終わってしまう、と神酒は思う。

 神酒は先輩のタイムラインを展開しようとする。彼女が、伊庭瑠璃という名前の三年生であることが表示される。偶数組だから、文系クラスだとわかる。ローディングを示す輪がくるくるまわり続けるだけで、タイムラインが表示されない。

「私の知ってる男も、彼女をヒメって呼んでいて、痛々しい」と伊庭は言う。

彼氏からもらったわけじゃなく!」と神酒。

「ヒメ! ヒメ!」とキキ。

「キキ! ワンス・ア・ウィーク(黙れ)!」

 キキはぴたっと止まる。

「そのアシスタント津島修一からもらったわけだ」と伊庭。

「え」

「だって、ワンス・ア・ウィークって、シュウイチってことでしょ?」

「そうだったのか!」

 キキをもらってから二年間、ずっと気づかなかった!

 納得したことで、もう隠しようがないことに気づき、神酒は硬直する。

「いや、でも、気のせいかもしれない。津島修一なんて人が私の知り合いにいたかは、タイムラインを確認してみないとわからないな……」と、苦しいとりつくろいをする。

 伊庭は、ふっと笑いを漏らす。

「そういえば、私の知り合いに津島なんていないかもしれない。私はタイムラインを持ってないから、確かめようがないや。名前なんて忘れちゃった」

「伊庭先輩は、視点浮動者なんですか?」

 伊庭はうなずく。「私とあなたの間には、一年の学年の違いが横たわっている。だから、私は視点浮動者というよりも、視点を持たないものと言った方が正しいかもしれない。県が私に貸し出したモバイルは、タイムラインを見る機能を持たない」

「伊庭先輩の親も、個人用のモバイルを持つことに反対なんですか?」

「ううん。中学受験のために塾に通わされたときに、安全のためのモバイルは持たされた。私は親に反発して、モバイルを川に投げ捨て、塾にも行かなかった。それ以来、親は私にモバイルを与えようとしない。そして中学受験をしなかったから、私はいま、公立高校であるこの学校にいる」

 図書館で話していても大丈夫か、すごく気になる。遠くで、溶けた雪がどさっと落ちる音が聞こえたから。それに、伊庭のアシスタントがあまりに寡黙だから。しかし、三月の土曜登校日の放課後なので、二人のほかに誰もいない。

「私は前の図書局局長だから、私がルールみたいなものだ。大丈夫」と伊庭は言う。「私と貴方の関係は、少し長いものになると思う。私が名前を忘れた誰かのせいで。貴方の呼び方を決めていい?」

 先輩は手を振る。視界上に、私の情報を展開したのだと思う。

「神酒さんって呼ぶのは、距離が遠くて好かないな」

「呼び捨てで、いいですよ」

「呼び捨てと、さん付けの間をとって、ミキクンっていうのはどうかな」言った伊庭先輩が、ひとりで笑う。「変だな」

「慣れれば、慣れますよ」

 伊庭先輩は、ミキクン、と十回繰り返した。「やっぱり、変だよ」自分が言い出したのに、くすくすと笑っていた。

「土曜登校日の放課後図書館でなにをしてたんですか?」と神酒。

「私の彼氏ーー名前は忘れちゃったーーは、一つ下の学年にいるんだけどーーつまりミキクンとおなじ学年なんだけどーーその、名前を忘れちゃった彼氏は、精神的に不安定なところがある。だから図書館にいる」

彼氏さんとの関係に、疲れてしまったの?」と神酒。

「ううん。疲れていないから、ここにいる。臨戦待機中」

「それと、その三角形とどういう関係が?」

「ただ待っているだけだと、頭が暇になる。かといって、彼から連絡があったときに何かに没頭していると、すぐには動けない。だから、私と私のアシスタントと彼のアシスタント三角形の頂点に見立てて、彼のアシスタントと私との間の距離を求めていた。彼のアシスタントは、彼の近くにいるから。彼を意識しながら、頭に作業をさせることができるから。そして彼が「死にたい」って言ったら、すぐにでも私は駆け出す。死にたい気分を、逸らしに行く」

死にたい気分って、そんなに簡単にそらせられるものなんですか」

「なんたって私は、彼より一年年上のお姉さんだから」

「どうやって?」

「その」伊庭は、一瞬迷う。「一緒にラーメン食べに行こう、とか」

「へ!?」

「え……」

「……」

「……」

 給食ソフト麺のべちゃべちゃした味を神酒は舌の上で思い出す。二人の間にすごく微妙空気が流れる。訊いたことを、神酒はすごく後悔する。

 伊庭先輩は、タイムラインを持たないので、神酒は、自分タイムライン上でどういうキャラクターであるかを気にせずに、勇気を持った行動をできる。津島と伊庭先輩を引き離そうと決める。伊庭先輩のために。

「伊庭先輩が津島くんを支えようとすることは、よいことだとは思わない。きっと、彼の負の力に引きずられてしまう。彼の行動をタイムライン記憶してる友達を、何人か紹介するよ。それを見たら、伊庭先輩はきっと津島くんから離れようと決心してくれる」

「私はタイムラインを持たないから、複数の他者の発言を根拠に、いますでに読みとっている彼からの愛の意味を変更することはできない。それに、彼の愛から読みとった意味は、私の内部にある。タイムライン上の外部化された記憶のように、消しされるものではない。そして私は、私がもう津島を助けられないという言葉を私のタイムライン上に蓄積することができないので、津島を助け続けなければならない」


 デスクトップから書き込んだタイムラインはないかと、伊庭瑠璃名前検索する。伊庭瑠璃から見える津島を知りたかった。しかし、伊庭瑠璃デスクトップ上のタイムラインも所有していない。

 検索ワード「図書局局長」でサーチをかける。彼女についての噂を書いているタイムラインが、いくつかある。図書室だより、生徒会だより、男性からの、そして女性からの、あこがれのまなざし。「どうしてハナコが、図書局局長と付き合っているんだ」という、いらだちの声。図書局局長は、自分の身を削って他者に尽くす、素晴らしい人間だということになっている。「八方美人だ」と言って、彼女を攻撃する人間にすらも。

 視点浮動者である神酒薫は、津島修一のタイムラインを見ることができる。見ないと決めたものを見ていることに、罪悪感がある。しかし、彼女が見ないと決めたものは卒業式前後記憶だったので、決めたことをやぶっていることにはならないのだ(と、神酒は自分をだます)。 

 津島修一は精神不安定なので、膨大な数の書き込みがタイムライン上に堆積している。津島修一は過度に記憶を外部化している。それを読む限りでは、津島修一は伊庭瑠璃からの自立を求めているらしい。伊庭に依存してばかりいる自分の弱々しさを嫌っているらしい。

 津島タイムライン上で、他人の反応を待ち続ける。しかし、他人がこない。反応がくるまで、じっとうずくまる。しかし、どれだけ待ってもこない。死にたい気分になる。その気持ちを消したいがために、他人の反応を待ち続ける……。他人の気持ちを引くために、自虐を繰り返す。そして、自傷をする。アップロードされた自傷画像には、ハナコがそうしていたのと同じ、ボールペンを腕に突き刺したものもあった。傷が治癒していく経時変化もアップロードされている。「そういうことをやめろ」という声が、彼には心地よい。しかし、心地よいのだが、しかられたダメージはしっかりと受けている。スパイラルは、次第に破滅的な方向へと落ちていく……。

 津島の頭の中では、津島タイムライン上に書き込まれた、伊庭瑠璃からの「愛してる」がリフレインしている。だから、伊庭瑠璃から離れることができずにいる。「愛してるから、なんでもできる」と伊庭瑠璃過去において言ったことを口実に、津島は伊庭に依存している。いや、その言葉自分に言い聞かせることで、伊庭が自分をいやしてくれるという現実から、抜け出さなくてもいいのだと自分をだましている……。

 伊庭の都合の良さは、まるで電子アシスタントみたいだ。そして電子アシスタント的な伊庭に依存している津島生き方は、独りよがりで弱々しくて、気持ち悪い、と神酒は思う。

「伊庭が記憶を外部化していないことを理由に、津島記憶の外部化をやめさせられるのでは。ペアルック的な感覚で」と神酒は思う。

 津島の神酒との思い出が存在する。神酒は津島タイムライン遡行していると、自分のことについては外部化されていないことに気づく。

 廊下の端。普段なら、カップルがそこにいるような場所。そこで神酒と伊庭は待ち合わせる。

 伊庭は、天使の羽を背中につけて待っている。それは、伊庭の茶目っ気でもある。伊庭のねらい通り、それをしている伊庭を神酒はかわいいと思う。伊庭のアシスタント天使ではなく天使の羽なのは、伊庭は天使ではなく天使になることを求めているから。

 人が少ない場所。伊庭はタイムラインを、モバイルではなくデスクトップ上でしか見られない。伊庭と神酒の二人で津島について話をするため、電界通信をオープンにして、伊庭と神酒は手をつなぐ。二人の拡張現実が共有される。

「伊庭の都合の良さは、まるで電子アシスタントみたいだ。そして電子アシスタント的な伊庭に依存している津島生き方は、独りよがりで弱々しくて、気持ち悪い」と神酒は言う。伊庭は表情変えずに、「そうね」と言った。

「伊庭が記憶を外部化していないことは津島修一が津島記憶の外部化を取り除く手段に、きっとなるよ」と、神酒は伊庭に言う。「だって、たとえば、私に告白したことを津島くんはタイムラインに載せていない。全ての記憶タイムラインにゆだねているわけではない」

 津島が、二人のいる廊下の端に現れる。三角測量で、伊庭の位置を知っていたのだ。文系の伊庭が三角測量で津島の居場所を求めていたのは津島の影響をうけていたからだったのだ。

 津島が現れたとき、伊庭はびくりとして、手を引く。

大丈夫だよ」

 神酒は伊庭の手を押さえる。

 知らない、大人の女性の声が聞こえる。

「他者のために尽くす貴方は素晴らしいわ……」

 声のするほうを見ると、伊庭のアシスタントがいた。

 伊庭は、彼女電子アシスタントの声を聞かせたくなかった。だから、彼女電界クローズドにしたかった。しかし、神酒が手を押さえたために、それができなかったのだ。

 津島三角測量は、伊庭のとは比べものにならないほど優れている。伊庭が緊張のためにかすかに肩を膨らませると、津島三角測量の、小数点以下の数字の変動としてインディケートされる。

「君たちは、僕について語っているのだろう?」と津島。「君たちは、悪である僕について語る。そうして、善であることを偽装したいんだ。そうだろう? 二人で語るだけで、実際には善の振る舞いをしないにも関わらず。僕は来てやったよ。善をなし得ない、君たちふたりの為に。どうだ、潔いだろう」

(ここから)

 津島が、タイムラインに載せていない記憶を持っていることは、津島タイムライン依存していることを取り除き得ない。高校時代における津島精神脆弱さのきっかけは、ほかならぬ、神酒による津島の拒絶だったのだ。津島タイムライン依存しているのは、タイムラインに載せることのできない記憶存在しているからこそなのだった。神酒が津島を振ったトラウマは伊庭瑠璃津島修一からの自由を得ることを阻む。

 神酒薫は神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを求める。

 時間の一回性(=神酒が津島との約束をやぶったこと)は、神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを阻む。

 神酒は、津島を振ったことを謝ろうとする。

 津島は、神酒がどれだけひどいことをしたかを伊庭に語る。タイムラインを持たない伊庭は、津島視点の神酒の行為を、疑わずに信じてしまう。

「貴方は、津島にそんなひどいことをしたの? 見損なう」と、伊庭は神酒に言う。

「まって。津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」と神酒は言う。

 「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言は神酒薫が神酒が津島を振ったトラウマを取り除くことを助ける。

 神酒薫は時間の一回性を取り除くことを求める。

 「愛してる」ではどうにもならないことが存在する。

 「愛してる」ではどうにもならないことは神酒薫が時間の一回性を取り除くことの手段となる。

 「おまえの視点は確定的じゃなかったのか」と、津島は神酒に対して言う。

 天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除くことを求める。

 「おまえの視点は確定的じゃなかったのか」は天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除く手段となる

 天使の翼が「愛してる」ではどうにもならないことを取り除くことは成功する。

「私のアシスタントの声を聞かれて恥ずかしい」と伊庭は言う。

アシスタントに誉めてもらうなんて、みんなやってること。恥ずかしくないよ」と神酒。

「恥ずかしいよ! 恥ずかしくて、弱々しくて、気持ち悪い! アシスタントに頼っていないと自分を保てないなんて、一人の独立した人間として恥ずかしい! しかも、そんな恥ずかしい生き方は、私のアシスタントが求める生き方じゃない!」

 電子アシスタントは、神酒薫が時間の一回性を取り除く手段になる。

 天使の翼は電子アシスタントを取り除くことを求める。

 電子アシスタントに含まれるキキは、天使の翼が電子アシスタントを取り除く手段になる。

 伊庭瑠璃は、「神酒薫が他人からの視点を気にせずに生きることを得たこと」を求める。(どこかで神酒が、他人からの視点をとても気にして生きている描写が必要になる。そしてそれを伊庭が見たという描写も。)

 「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言は、伊庭瑠璃が「神酒薫が他人からの視点を気にせずに生きることを得たこと」を得ることを阻む。

 伊庭瑠璃は「津島くんは、私を好きだったんじゃなかったの?」という神酒薫の発言を取り除くことを求める。

 神酒薫が視点浮動者として存在することは、伊庭瑠璃が「津島くんは、私を好

2010-03-12

ttp://copipe.cureblack.com/copipe/2010/03/10/14858

北海道では、生徒会に当たる組織が書記局という名前になっている。

これマジ話な

2010-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20100216211847

googleはてなの関係は、民主主義生徒会選挙みたいなものか

良い政治体制と思われている民主主義的な要素を取り入れてみたものの

結局は内輪で終わってなんかしょぼい感じに似ている

2010-01-05

持つもの、持たざるもの

中学の同級生に

イケメン

高身長スタイル良い

バスケ部部長

生徒会会長

・成績優秀で地元トップの高校に進学

という奴がいた。

 

同時に、

・ブス

デブ

帰宅部運動音痴

・成績悪い

・友達いない

いじめられている

という奴がいた。

 

なんか二極化がすごいよな。

学園ドラマでは、長所短所バランス良く配分されたキャラ作りがされてるが、

現実では長所の集中と短所の集中が進んでいる。

2009-12-20

フライングクリスマスデートの一日

6:00 起床

7:00 身じたく開始

7:30 シンケンジャー鑑賞

8:00 仮面ライダーダブル鑑賞&朝ご飯

9:00 家を出る

10:30 目的地到着

10:45 デート前にゲマズ生徒会最新刊を買う(特典付き)

11:45 デートは午後からなので、浪人の友だちの相談に乗る

13:00 集合

13:20 移動してデート開始

18:00 夕食

22:30 告白

22:35 考えるね、と言われる

23:39 電車の連絡が悪くてなかなか帰れない

今日は結局何をした一日だったのだろうか?

2009-11-25

ラノベ板でこのラノ組織票疑惑

116 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/19(木) 15:17:37 ID:zr5LqAc1
  杉井はネットでの声が大きいから書評にも影響あるしな


169 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/19(木) 19:22:15 ID:gP3i4k4D
  カルマ10位は高すぎる気が…
  面白いけどそんなに票入らないと思ってたのに


171 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/19(木) 19:29:44 ID:slwG9vL1
  カルマは50位以下でも誰も不思議に思わないレベル


185 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/19(木) 20:48:24 ID:eoPgSS4O
  カルマはねぇわ…


193 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/19(木) 21:25:52 ID:8+mEQA5T
  読んでないからよく知らないけど竿とかアクセルワールドより蒼穹のカルマの方が上なんだな
  ネットじゃ逆だったような気がするけど


328 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/20(金) 20:45:55 ID:5rl1MHJI
  点数÷票数を「イチオシ度」と勝手定義してみた。
  Top60中86/27で「耳刈ネルリ」が5超のダントツ。5超ということは、協力者のプッシュがおおきい。
  一番下は2.48の「これはゾンビですか」。2.5を下回ったのはこれだけ。


  Top10中ではカルマが4.80(イチオシ度2位)、黄昏色が4.14、みーまー3.72、化物3.67、弁当3.66、文学少女3.47、とらドラ3.41、生存3.30、バカテス3.19、禁書3.13。
  ちなみに円環は3番目の4.77。これも協力者ランキング3位。
  つーか、カルマすげえ。協力者ランキングにのってないのに、この数値。


329 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/20(金) 20:48:17 ID:CRTLuR8L
  カルマだけはみんなノーマークだったな


499 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 08:46:38 ID:5Pnyu/Xo
  カルマ以外は納得の順位かな。
  正直何が評価されたんだか。


572 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/24(火) 23:00:01 ID:CGBtS8qY
  富士見宝島関係者が必死に「カルマは工作じゃない!」運動してるんだろ。
  売上でも書評でも、どう考えてもカルマが得票数でPSOアクセルに勝てるわけがない。
  電撃は帯に「このラノ○位!!」と書かないので、影響力を維持したい宝島社としては出来るだけ上位にランクインさせたくないだけ。
  予言するが、富士見は絶対にカルマの次巻に「このラノ10位!!」を大々的に乗せる。
  その結果、2011年、カルマこのラノランクはUPする。


  影響力を持ちたい宝島社&「このラノ○位!」を販促に活用したい大手(電撃を除く)
  の思惑が、「狼」以来のこのラノランキングを左右している。


573 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/24(火) 23:06:20 ID:KH1zx+m1
  そもそも工作するなら別の作品推すだろ。


574 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/24(火) 23:16:47 ID:76oaCuQm
  宝島は関係ないよ。
  工作するなら点数/票数を自演の疑われない数字にする。


576 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/24(火) 23:22:54 ID:CGBtS8qY
  573-575
  このスレに張りついてる宝島&大手(電撃除く)関係者


  リアクションすぎだろうが、もっと工夫しろよバカ


582 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/25(水) 01:52:40 ID:aikXPnEF 
  4.80がただでさえ不自然なのに、特集組まれてプレゼントの対象になってるあたり、
  不自然極まりなくて泣けるのを通り越して笑うしかない


594 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/25(水) 16:36:36 ID:t4INPaTb
  黄昏カルマはあきらかに組織票だからな。


595 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/25(水) 16:42:20 ID:f/fOUgIM
  富士見生徒会以外は不自然すぎるからな
  組織票だったとしても批判されてしゃーない


599 名前イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2009/11/25(水) 17:30:51 ID:/uaac6nB
  ランキングで、組織票等による異常順位について説明がない場合
  分析して怪しい箇所を発見しない限り、そういった疑いを持つ人は少ない。


  そして、説明がないのにそういった疑惑が透けてくるような
  ランギングの信憑性をどう考えるかな?
 

2009-11-01

全国一億六千万のワナビのためのアドバイス

はいどうも。ラノベ書いてるかい?

この間、文章力云々がホッテントリ入ってたよな。

文章力を上げるにはどうすればいいのか?

まあ結論としては文章力なんて、どうでもいいわけだ。どうせ勢いさえあればなんとか読者も編集も読んでくれる。

あ、編集は人にもよるけどな。

どっちにしても文章力なんて「読みたい」と思わせることに成功すれば、どうでもいい要素になるんだ。

問題は話の筋だ、って議論になって、それで、オタクネタを入れたくなくても入れないと賞に選ばれないってだれかが言ってたよなあ。

違うんだよな。

なんていうかさ。焦り杉なんだよ。ワナビラノベは。

ジイッと我慢して、設定もしくはネタ小出しにしていかないとダメなんだ。

たとえば良くある出だし、

「俺は○○。○○高校に通う、ごく普通高校生だ」

とかな。

そんなのいきなり書かれても仕方ないんだ。プロット帳にでも書いとけ。

出だしは、

「どかーん!」

これだ。

究極的には最初の一ページか二ページ、誰がしゃべってんのかはほとんどわかんなくて良い。

生徒会の一存」売れてるよな。文章はへたくそだしネタの入れ方もワザとらしい。

けどウマいのは出だしだ。

「俺」「会長」の二人が出てくるけど、その二人が何者なのかまだ最初の2,3ページ読んだだけではまったくわからないわけだ。

なおかつ初めてのナンタラとか、読者の興味を引くような単文で読ませていく。

こいつら誰? って読者が思ったところで、二人の紹介が入る。

ウマいよな。

賞取れないワナビはすぐここを

「俺は杉崎鍵、生徒会には特待枠で入った高校生だ。特待枠というのは云々」って書いちゃうんだよな。

もしくは会長容姿の紹介をしちゃう。

ダメだよな、そんなの。

なんというかさ……

押しつけがましいんだ。みんな。

プロットとか設定とか、すごく考えてるのはわかる。設定におもしろいものがあることもある。でもそうじゃないんだよ。出来るだけ小出しに、設定が百あったら一か二をぽつぽつ出していく感じで出さないと行けない。

読者にいきなり全体像を押しつけちゃダメなんだよ。

「こういう世界である。こういう人物が居る。さあ物語を始めよう」じゃないんだ。

これがへたくそなヤツになると何行も何行も設定を書き連ねていく。

ラノベで我慢して読めるのは二行までだ。二行が何文字かは応募する文庫読んで数えてくれ。だいたい80文字ぐらいだろ。

80文字超えちゃった設定は、読者の頭ン中に入らないんだよ。

いや、正確には超えても良いんだ。

超えても良いんだけど、そう、この記事だとこの辺。

書き出してから何ページ分か、少なくとも三十か四十行分書いた頃に、出すんだよ。

ここまで来たら、読者もだいたい物語を受け入れる準備が完了しているんだ。

物語を受け入れる準備もなしに、いきなり設定をごちゃごちゃ書き連ねられたって、あなたの頭の中では展開している世界かもしれないけど、読者まで世界を共有させることはできないんだ。

な。

そうだろ。

それを考えると銀英伝の出だしなんかビックリだけどな。まあアレは例外扱いしとけ。あれだけの設定があるんだったら書けばいい。でも十行ぐらいの設定で、それを初っぱなから書き出すのはよろしくないよな。

薄めろよ。

徹底的に薄めるんだ。

アイデア勝負になってきてるのはわかる。けど、アイデアなんてしょせん物語を彩る、言うなれば、味の素みたいなモンだ。

味の素だけ食ってもしゃーないだろ?

それから、作った料理に対して「味の素の味がしますね」って言われたら、絶対ホメてないだろ?

そういうことなんだよ。

後ほかにもいろいろアドバイスはあるけど、それを言ったら俺が食ってけなくなるので、この辺にしとこう。

じゃあの。

2009-10-30

俺らラノベの賞に応募する側の本音

http://anond.hatelabo.jp/20091027181046

本屋に並ぶような物とタメを張る、だって?

あれとタメ張るのが目標なんて言うんじゃ、まぁ、底が知れてるな。

今に限らず、ラノベは所詮、ラノベ

多くの読者……オタクにとって、エロマンガと同等程度の地位のものでしかない。

書いてる方だって、本当は、下らないと思ってるよ。

それでも俺たちクリエイター系列人間にとって、読者はお金を恵んでくれる有り難いお客様だからな。

ウケているものを分析して、ライトノベルサイトをチェックして、その結果出て来たのが

「読み易いというよりは子供でも読める文章」

オタク的な一発ネタ

「中高年のオタクから見た自己啓発自己肯定」

「中流で育った中高年が望む『中高生』の姿」

ラノベ文章力なんかがウリになっている訳ないだろ。

ラノベサイトの奴ら、中学生教科書に載ってるような小説程度で悲鳴あげてるぜ?

多くのラノベ読者やラノベ支持者は、重文・複文の段階で、もう理解のキャパ超えてるんだよ。

ラノベとは、そんな人たちのための「ライト」な「ノベル」なんだ。

アニメマンガラノベしか知らない人間国語テストトラウマになっている人間、そんな人たちが相手。

そう思って書かなきゃウケない。違うか?

こっちもなるべく損な事はしたくねぇんだ。

応募作の文章力が酷いと嘆くのなら、文章力に優れた文学的な作品を、ネタものを完全に沈黙させるぐらいに売ってみせろ。アニメ化させてヒットさせてみろ。

そうしたら、そいつを超える作品を死力を尽くして書いてやる。

一発ネタで金になるんなら、それでいいじゃないか。

俺の妹が云々」とか言うのだって、話題になったろ? ウケたろ? 金になったろ?

それでいいんだよ。読者も出版社作家も、みんなが幸せだ。

金がなきゃ暮らしていけないんだから、ウケるためにはなんでもする。

生活苦しいんだよ、俺ら末端の「クリエイター」は。

未来希望が持てないだけじゃなく、真面目に明日食うにも困ってるんだ。

だから、俺らみたいな末端が、この最悪な状況をなんとかしたくてラノベの賞に応募し始める。

一般小説でいいだろう? って?

一般小説よりは門は広く、手堅く金になる可能性が高いんだ。そう言う風に見える。

ワナビとか、承認欲求とか本当は嘘だ。大嘘だ。

blogでいかにもワナビ的な事を書くのは、そう書いた方が読者受けがいいからさ。でなきゃ、誰があんなしちめんどくさい事するか。

呑み会だって、みんなで励まし合ってるような言葉良く言ったり聞いたりするけど、それがそこでの空気だからさ。

誰一人、本気で「俺すげぇ」なんて思ってなんかいない。みんな自信ないんだ。どうやったらウケるか、その事について自信がないんだ。

それを認めたらうずくまってるしか出来ないし、隙を見て誰かに取って食われそうだから虚勢を張ってるのさ。

あと呑み会の場合なんかでは、上下関係上のある席の場合も多いから、「俺は夢を追っているワナビだから安い賃金で働く馬鹿ですよ」とアピールするため、って事もあるかな。

自分を利口に見せようとすれば、他人の反感を買う。上の立場の人間であれば、尚の事だ。金を出す人に取って、手下は従順な僕であって欲しいものだからな。

一般的な会社でどうだかは知らないが、いわゆる「クリエイター」関係ってのは、そういう世界だ。

こっちは下手の一手しかないんだわな。ま、一般の会社に入らずに、こんなチンケな仕事続けてる俺たちは、実際、馬鹿には違いないが。

別に好きで下手に書こうとしている訳じゃない。

好きで「オタク的な一発ネタ」なんか盛り込もうとしている訳じゃない。

そんな事は本当は、どうでもいいんだ。そんなものが楽しいのかどうか自分じゃ分からねぇよ。

読者がそれを望んでいるのはラノベサイトを見れば明らかで、そういう物が売れるから仕方なしに盛り込んでいるんだ。

生徒会のなんたら」、今、アニメでやってるだろ?

そういうものなんだよ。

もっともツカミという意味では、一発ネタアイデアは必須の要素だ。

そうでなきゃ、全ての小説が登場人物の名前を変えただけのテンプレ芝居になっちまう

ところが、ラノベは、この「一発ネタアイデア勝負」が、全くアイデア勝負になってないと来ている。

とは言え、ラノベの読者が求めているのは、テンプレ芝居と萌え要素なんだから、書く方はそれに従うしかないのさ。

ここに文章力の論議の入る余地はない。

ジャンプのバトルマンガみたいなもんだ。

ジャンプマンガ嫌いな身としては辛いものがあるが、金の為には割り切らなくちゃね。

お客様は、神様です。

2009-09-27

ストーリーの要不要をめぐる物語論涼宮ハルヒ破綻

賀東招二新城カズマ、二人のライトノベル作家が、「ストーリーはいらなくなるのではないか」ということをおっしゃったわけですが。

 ・実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版) http://d.hatena.ne.jp/sinjowkazma/20090905/1252143285

・賀「最近アニメとか受けてるものととか売れてるものとか見てて、否定する訳じゃないんですけど、もうそれが受けてるんだったら、ストーリーとかいらないじゃんて。俺らが頑張る必要があんまりないというか。かわいい女の子が出てきて、よく動いてればいいんだったら出る幕ないなあ、というか」

・賀「実はストーリーって必要ない?」

・新「うん、あんまり必要じゃないのかもしれない。少なくとも、いわゆる古典的な構造というやつは」

・賀「今そこでかなり悩んでまして……」

・新「もちろん、それを必要とする人はいるんだけど、本質的に必要か?というと」

・賀「そうじゃないかもしれない」

なんかデジャヴュると思ったら手塚治虫のグチでした。

 ・『手塚治虫大全2』p.42「瀕死のアニメーション

なんのことはない、杉良太郎とか、野口五郎とか、草刈正雄とかのミーハーファンとおんなじ酔い方なのよ。そう、ミーハーなのよ。

 ここ数年、そういうファンが劇場アニメの半分以上を占めているといえるね。そういうファン向きに、観客動員を計算してつくるとね、一般にアニメといわれているものの内容とは、ちょっとちがってくるわけだ。べつに動かなくってもいいんですよ。“口パク”といって、ただ人物が立っていて、口をパクパクさせているだけの動きでも、かっこよく美形で、声優がごひいきのタレントだと、「ムフフ、キャーッ」なんですよ。こういうお客を相手に、当分はアニメの企画をたてなきゃならんとなると、こりゃあ困るねえ。

もちろん、それ以外のアニメもありますよ……(引用者略)……そういうのに、ミーハーのドマニア達を呼びよせる方法はないものかねえ、ないだろうねえ、まず相手になんかしないだろうね。

初出は「話の特集1979年7月号。30年前です。

似たような内容ですよね。自分が力を入れてやってきたことはもう流行らないんじゃないか、みたいな。

・賀東・新城「がんばってストーリーテリングをしても無駄。かわいい女の子が動いてればそれでウケるんだから」

手塚「がんばってアニメを動かしても無駄。美形のキャラに人気声優が声をあてていればそれでウケるんだから」

作家キャリアを積むとこういう不満がたまってくるのでしょう。

 

     ※     ※     ※

 

で、ハルヒなんですが。

・賀「ストーリーは必要なくなる。最近系統ですよね。おなじみのキャラクターが出てきて、なんか話してるシーンがあるだけで。別に何か起きなくたってかまいやしないんですよ」

・新「最近ラノベの中興の祖みたいに言われてるブギーポップキノって、実はむしろ昔ながらのタイプ小説なんだよね。ストーリーテリング比重がでかくて。ハルヒ生徒会や、らきすたけいおん!みたいな流れとは、間に分水嶺があるんじゃないかな。ハルヒも、1巻と2巻の間に分水嶺がある。1巻て実に古典的でよくできてる小説なんですよ。我々が言うところのストーリリング

私も、2巻を読んでこの小説ストーリーテリングを放棄したなと思いました。具体的には2巻冒頭の、キョン真相を明かしてもハルヒは信じなかった、というシーンで。

そのため2巻以降はストーリーがまったく進んでいません。様々なエピソードを積み重ねてはいますが、どのエピソードも最後には1巻で提示された初期設定に戻るようになっています。

あとはもう、初期設定をイジってどれだけ面白いエピソードをひねり出せるか、ということでしかないわけです。

したがって、ハルヒ小説ストーリーが無いというのは同意するところなのですが、それが新しい潮流か、といわれると、違うのではないかと思います。

 

ストーリーが無い作品というは、マンガでは昔からあるおなじみのものです。「サザエさん」「ドラえもん」「うる星やつら」「忍たま乱太郎」などなど。(また、小説でも「フルメタル・パニック!」や「スレイヤーズ」の短編って、そういうものだったんじゃないでしょうか。「スレイヤーズ」は、長編が終わっても短編は終わらず、長編よりも短編の方が多い状態です。)(それと、テレビドラマなら「水戸黄門」があります。)

ストーリーが無い作品は昔からあるわけですし、また人気を博した作品も少なからずあるわけです。一部のストーリーが不要な作品が目に付いたからといって、ストーリーが“本質的に”不要であると考えるのは早計でありましょう。

 

ハルヒが本格的にブレイクしたきっかけは2006年アニメですが、ハルヒアニメTV放送時には時系列シャッフルをしており、小説1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』の最後がアニメ最終回になるようになっていました。

古典的”で“ストーリリング”がなされている長編が、TVアニメシリーズの軸になっていたのです。(長編の間に短編が挿入されるという構成は、富士見ファンタジア文庫長編短編の同時展開を彷彿とさせます。)

時系列シャッフルにより、視聴者時系列順にみていくよりも謎が多いように感じました。アニメ原作よりも歯ごたえのあるストーリーを展開をしていた、といえるでしょう。

ハルヒシリーズブレイクしたきっかけはアニメであり、そのアニメ原作ストーリーを最大限に活かすような構成になっていたのですから、ハルヒシリーズストーリー要素は不要であると考えるのも早計でありましょう。

 

それと、結局のところ、ハルヒ小説にもストーリーが必要だったのではないかと思います。

ストーリーテリングを放棄したせいで、ハルヒ

「あのね、キョン。この団を設立してそろそろ二周年目なのよ。期限は迫ってんの。一年活動やってて結果ゼロじゃあ示しがつかないでしょ?」(『涼宮ハルヒの分裂』 第一章 p.118)

とのたまうハメになったわけですからね。成果ゼロですよ。ゼロ

ハルヒが高校1年生のときに事態はなにひとつ進展しなかったわけですから、そのまま2年生になっても、なんにも進展しないでしょう。進展させようと思ったら、やはり“ストーリーテリング”をするしかない、“古典的”なことをやるしかない。

今からでもストーリーを進めることは可能ですが、小説2巻以降ずっとやってこなかったのを今更やりだしたって大惨事になるでしょう。

もともとハルヒ小説ストーリーがあきらめきれてないところがありました。回を重ねるごとに謎が増えたりしていますから。作中で時間が進んでいるので、今後の展開で謎が明かされていくといった進展があるのだろうと期待させてはいるのですが、実のところストーリーは進んで無いのですから、どうにもならないでしょう。謎をいつまでもひっぱってグダグダになるか、あっけなく解明されて肩透かしを食うことになるか、のどちらかになる可能性が高い。過去にもそうやって破綻していった作品があります。

ストーリーが無い作品は、ふつう時間の流れを止めることにより破綻を回避するものです。さきほど挙げた作品、「サザエさん」「ドラえもん」「うる星やつら」「忍たま乱太郎」では、キャラクターが進級することはありませんよね。しかしハルヒは進級してしまった。進級したせいでハルヒ小説は、破綻するかストーリーを進めるかのどちらかを選択しなければならなくなったといえるでしょう。どちらも困難な道です。

ハルヒ小説は『涼宮ハルヒの分裂』以降、刊行がストップしています。どういう理由があるのかは知りませんが、行き詰まっちゃったんじゃないかなあと私は思っています。

 

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ちなみに、「けいおん!」についてはストーリーがあると思います。メンバーが出会ってバンド結成して練習してライブして、という時間の流れがちゃんとあるわけですし。学年が進んで後輩が入部してきたりしています。SOS団の団員がまったく増えてないハルヒシリーズと違って進展していますよ、これ。

ストーリー4コマ」という言葉もありますしね。もともとストーリーの存在しない4コマ漫画ストーリーを求める人がいたのでそいういうジャンルが生まれたのでしょう。

本当にストーリーが不要だったら、「ストーリー4コマ」なんてものは存在しないでしょう。

 

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作品にストーリーがあっても、それが無視されてキャラクターだけが消費されていくのならば、やっぱりストーリーは不要なのかもしれませんが、ストーリーが無視されているという証拠はまだ出揃っていません。

まあ、その、ぶっちゃけ、賀東・新城のお二方には「受けてるものとか売れてるもの」のストーリーが見えてないだけなのでは? と思わないでもないです。

本当は作品にストーリーはあるし消費者も必要としているのだけれど、それが感じられないために、ストーリーが必要ないことを“発見”してしまったのではないかな、と。

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