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2017-03-27

強殖装甲「山月記」 - 恐怖の人虎型ゾアノイド!

前回までの強殖装甲「山月記

李徴は若くしてクロノス日本支部統括者まで登り詰める秀才であったが、非常な野心家で、

一介の支部統括者身分に満足できず、クロノス十二神将の一神として名声を得ようとした。

しかし、リヒャルト・ギュオーに造反を見抜かれ、

支部統括者を退かされたために、李徴は経済的に困窮し挫折

その上、下級ゾアノイドとして屈辱的な生活を強いられたすえ、

中国河南支部出張を命じられた際に発狂し、そのまま山へ消えて行方知れずとなった。

翌年、李徴の旧友でクロノス監察官となっていた袁傪は、

旅の途上で謎の人虎型ゾアノイドに襲われかける。

しかし、人虎は袁傪を見ると茂みに隠れ、すすり泣く。

人虎型ゾアノイドとなった李徴は、姿を隠したまま身の上を語る。

今では虎としての意識が次第に長くなっているという。

本編

ドクターハミルカルバルカス目覚めよ!李徴!

   袁傪から脳髄共々コントロールメダルをえぐり出してしまえ!」

 

李徴「ぐああああああああ!

   俺に!俺に人としての意識があるうちに!

   俺にメガスマッシャーを打て!袁傪!」

 

袁傪「李徴!」

 

李徴「そもそも俺が人虎になったのは自身自尊心羞恥心、また怠惰のせいであった…。

   さよならだ、袁傪!」

 

袁傪「ダメだ!

   袁傪にメガスマッシャーは撃てない!」

 

哲郎「何を躊躇っているんだ!袁傪!」

 

袁傪「あのゾアノイドは!

   あのゾアノイドは李徴なんだ!」

 

哲郎「なんだって!?

 

村上「間違いない。あのゾアノイドは李徴だ」

 

哲朗「村上…」

 

村上「だが、おそらく、李徴としての、人としての意識ほとんどないだろう」

 

哲郎「そんな…」

 

村上「(そして、おそらく、この調整ができるのは…、

   クロノス十二神将の一神

   ドクターハミルカルバルカス!)」

 

バルカス「ほお…。ここまでダメージを受けても袁傪は李徴を攻撃できないのか…。

   しかし、時間問題であろうて」

 

ギュオー「これは見物ですな」

 

巻島「…」

2017-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20170326202240

悪いことはいわん、やることやったならさっさと行方くらませろ



ナンパでやりまくった、お前ぐらい指一本で逝かせられる風を装ってベッドまで言ってペッティング完璧にこなしたもの

自分ゴムがつけられないまま萎えしまい、素人童貞を白状して奴隷のような半年を送った俺の二の舞にはならいで欲しい



その嘘がばれたときに出てくるものゴミを見るような目だけだ、それ以外は何もない

2017-03-22

我慢は人を壊す

子供の頃甘やかされてなんでも買ってもらったり、ちょっとしたことで学校を休んでた人たち、30になった今みんな幸せに生きてる

子供の頃厳しくされて何も買ってもらえなかった人、酷いいじめに遭ってるのに無理やり学校に行かされてた人、30になった今も引きこもってたり行方知れずになってる

子供はある程度甘やかして興味持つものをなんでも与えた方が知識欲が満たされるし、少しでも辛かったら休ませてもらえる方が自己肯定感高まる

スパルタなんていいことな

ヒステリーはそれより更にいいこと無い

2017-03-19

ドブスが馬人になった

ある日、大学のドブスが下半身が馬のようだが二足歩行で、上半身は耳以外は人間イケメンナンパされたらしい。

結局のところ彼女も馬人になる処置?を受けた。

それがすごいことに、彼女身長は20cmも伸びたし、上半身もかなりの美人になった。

これが大学内で広がって、容姿で自信がない女たちが皆馬人になるようになった。

みんな美人になった。

馬人になると、どうやら気持ちに自信が持てるらしい。

馬人ではない人間が醜く感じるらしい。

ある元ドブスによると馬人は品行方なのだという。

確かに、内心人間馬鹿にしているのだろうが馬人になった子はとりあえずの受け答えはしっかりしている。

今までの環境がよほど、苦しかったのだろう。

他にも容姿で良い思いをしない人間が馬人になりなりたがるようになっている。

しかし、なれない人間も多くいるらしい。

質的に無理なものだ。

ある美人がなれなかった時、馬人になれた人間が慰めの言葉をかけていた。

どこか、馬人である元ドブスたちには勝ち組になれたという喜びが滲みでていた。

普段人間には興味がないのだから、声なんて掛けやしないのだ。

自分も酷く醜い。

いつか馬人になれるよう希っている。

一生なれないと思うと気が狂ってしまう。

2017-03-18

誰が一番悪いんだろーね

年の離れた弟がいる。

弟はよちよち歩きが出来たころから、家の窓から靴下で脱走して行方くらませていた。

遊びに行って、家に帰ったらパトカーが何台も停まっていて、母親が涙を流しながら弟を抱え、巡りさんと話していたのを覚えている。

あ~~~~またアイツいなくなったんだな~~~~~とボンヤリしていたら、母親からギっと睨みつけられて、怒鳴られた。

何で、弟を探しに行かなかったの?!弟がかわいくないの?!あんた、おねえちゃんなんでしょう?!こんな小さい弟が死んじゃったらどうするの!!

みたいなことを散々怒鳴られた。まだ小さかった弟は、母親の腕の中でヘラヘラ笑っていた。そしたら母親はまた泣きながら

○○(弟の名前)どうして急にどっかに行っちゃうの~~ママとっても心配したんだからね~~~~~~~~

正直馬鹿かと思った。弟が窓から脱走するのは弟を寝かしつけようとして先に寝ちゃって窓にカギをかけなかった母親が原因ではないかと思っていたから。

まぁ私親になった事ないからわかんないけど、これ読んでるお母さん、気分悪くしたらごめんなさい。


それから一年くらいしてから、弟は悪戯するようになった。

物を壊す、隠す、大体そんな感じのやつ。で、私だけが怒られる。なんでや。

母親曰く

あんたがちゃんとしてないから。

ちゃんと模範的お姉ちゃんではないから、弟が悪さをする。

から弟に非はない。お前が悪い。お前のせいでこうなった。と怒られた。

今思えば弟も怒れや!!!って思う話なんだけど、私は本気で「私がちゃんとすれば弟はよくなるんだ~~!成程~~~!!」と思っていた。アホか。

から頑張った。学校はいつもいい成績だった。

元気よく挨拶をして、常に笑っているようにして、困っている人を見たら助けた。

弟の悪戯はよくなるどころか悪くなっていたけれど、それでも私だけが怒られた。弟の目の前で怒鳴られた。

父親暴力的で、博識な男だった。

普段は何もしないけど怒るとき10歳だろうが5歳だろうが男も女も子供年寄り容赦なくぶん殴る人だった。

私がテストで満点を取っても、そんなのは当たり前だ、と言い捨ててそれ以外の点数をとった時は俺の時そんな点数は取らなかったのにと言われた。

弟がある日、父親のものを隠した。本人はちょっとした遊び心だったのかもしれない。

それを父が許すわけがなかった。弟がどれだけ泣いてもわめいても叫んでも、父親の拳は止まらなかった。

私ははやく謝ればいいのにと思ったけど(口出ししたら私も殴られる気がして口にできなかった)弟は絶対に謝らなかった。

母親が泣きながら父親の足に縋りついて許してやってくれと叫ぶのをみながら、地獄みたいだな、と思った。

今思えばこの頃から弟は誰に対しても何に対しても、ごめんなさい、が言えない子供だったのかもしれない。

小学校高学年になって、私はクラスで虐められるようになった。理由は「塾に行ってないくせに100点とったから」だった。

無視されたし、私の触ったものはばい菌が付くと言われたし、クラスの面倒ごとは私の仕事になった。

帰りの会でよくある「今日あった嫌なこと」にはしょっちゅう私の名前が出てくるようになった。掃除をサボったとか、そんな内容だった。サボってないんだけどね。

クラスのみんなの前で怒られて、謝るように言われた。

だんだん学校に行くと腹を下すようになって、あだ名がゲリ子になる直前に私は学校に行かなくなった。そのころにはもう友達

自分の部屋にあった観葉植物ボールしかなかった。で、また私は怒られた。

何で学校に行かないんだ。いじめられたくらいで学校に行かないなんてどうかしてる。学校に行け。行ってやりかえしてこい。

わかる人はわかるかもしれないんだけど、行きたくなかった。やりかえすことも倍返しされそうでできなかった。

担任はうちのクラスに虐めなんかありません!って言うし、校長教頭は虐められるのはお子さんに原因があるんでしょう?といって取り合ってくれなかった。

このころに私は、発達障害の診断を受けた。母親からまた怒鳴られた。

発達障害人間は人を殺す。きっとお前も犯罪者になると言われた。(この頃発達障害者殺人事件を起こしていた)

同時に私の事を頻繁に殴るようになった。殴り続けて手が痛い、といって棒や雑誌や孫の手なんかでビシバシやってきた。

父方の遺伝で私が発達障害だったこともあってか、母親ますます弟を可愛がるようになった。そのころ私は父親似、弟は母親似だったから。

の子は私と同じまともな子だ。私たちは健常者同士仲良くやっていく。って。

それから父親は私と一緒に寝るようになった。布団の中で服を脱がされた。体中触られたし、舐められた。

今思えば狂ってるとしか言いようがないけど、当時は殴られないから良いやとしか思ってなかった。父親と一緒にいれば殴られないから。

痛くないならそれでいいって本気で思ってた。

で、まぁ普通に父親からも痛い思いをさせられた。本番を実行しようとした。しようとしたって言うのは曖昧なんだけど、覚えてない。

直前まではなんとか思い出せるけどそこから先の記憶がプッツリなくなってる。私は自分処女なのかそうでないのかもわからない。

気付いたら、今住んでる町にいた。

父親単身赴任になったと聞かされた時、ほっとした気分とまた殴られるんじゃないか不安になった気持ちがぐちゃぐちゃになっていた。

今度は弟が学校に行かなくなった。理由は「姉ちゃんが学校行ってなかったから」だった。この頃私は普通に学校に行っていた。

成績は悪かったけど、丈夫だったか休みほとんどなかった。

母親は私を殴るのをやめてくれたけど、今度は殺しにかかってきた。多分本気じゃなかったとは思う。

包丁も持って家じゅう追っかけまわされたり、寝込みを襲われて首を絞められたりした。いつもいつも「あんたのせいだ。あんたのせいで私の人生はめちゃくちゃだ。この悪魔

って言われた。どっちが悪魔だよ。流石に殺されちゃたまんないから応戦するけど、そのたびに母親は金切り声をあげて「助けて!娘に殺される!」ってどっかに行ってた。

一生帰って来るなよって気持ちと、私のせいでお母さんを苦しめてしまった!って罪悪感がグルグル頭の中を回っている間に母親が帰ってきた。すごい、聖母みたいな笑みを浮かべて。

私の事を抱きしめながら、涙を浮かべながら「ごめんね、ごめんね、ほんとはあんたの事、世界で一番大事なのよ」って囁かれた。チョロすぎて悲しくなるんだけど私も泣きながら

「お母さん!悪い子でごめんなさい!!」って抱き付いていた。タイムマシンが完成したら真っ先にこの時代に行っててめーら馬っっっっ鹿じゃねーの?!ってチェーンソー振り回したい。

そんな折弟が金を盗んだ。私の財布から、私の月の小遣い全部。弟が自分でボロを出したので確定した。メチャクチャ怒った。

そんなことは泥棒のすることだ。私の弟は泥棒だったのかと怒っていたら母親が泣きながら、そんなこと言わないで、と言ってきた。

実の姉から泥棒呼ばわりしたら、あの子がどんなに悲しむか。お金はお母さんが返すから、それで許してやってくれ、と言い出して来たので耳を疑った。

金を盗んだことに変わりはないしそれで許されると弟が勘違いたらこから先弟が大人になってトラブルが起きた時、タダじゃすまされないと言っても、母親は聞かなかった。

謝るならお母さんが謝るから、弟を許してくれと土下座までした。目の前が真っ暗になった。

弟は一切謝らなくなっていた。私の金を盗もうと、窓を割ろうと、何をしても私が怒れば即座に自室に篭って出てこなかった。

そのたびに母が私に謝るという奇妙な家になっていた。

他にもエピソードは山ほどあるんだけど指も精神もそろそろ限界です。現在の事だけ書きます

一番狂ってるのは、フツーに全員この家に住んでるってことです。

私は大学に行かせてもらえました。前の仕事を辞めて求職中です。お母さんに似てきたね、とよく言われます

父親は戻ってきました。別の部屋で寝てます求職している私を馬鹿にしながら生きているようです。仕事はちゃんとしてます

弟は見た目が父親に似てきました。私に怒られたからといって一週間学校を休んだりしています。将来はアニメ関係仕事に就きたいと言っています。無理でしょう。

母親は日に日に私が父親に似てきて気持ちが悪い、悪魔め、毎日地獄だ、と言ってきます

周りの人からはうちは幸せな家庭と言われています。たしかにかつてはそうでした。

からきっと私もこの家を捨てきれないのでしょう。良い仕事が見つかればこの家を出ていけるかもしれません。

私には何もありません。特別可愛いとか、頭がいいとか、そういうのでもないです。

私はただの悪魔かも知れませんが悪魔だって地獄はきっとあるのでしょう。今がそうです。

私が家族に思い切って昔の話をすると、しらを切っているのか本気で忘れたのか、そんなことは無かったと言われます。すべて私の妄想だと言われます

誰が悪かったのでしょうか。誰を恨めば良かったのでしょうか。憎むのは悪い事だと言われて育ったけれども、恨む方がまともなのではないでしょうか。

私が覚えているうちに不特定多数の誰かに聞いてほしくて書きました。

聞いてくれて、読んでくれてありがとうございました。

あと、最後に一つ。

嘘でもいいから心の中で、私の家族を悪く言ってください。

2017-03-14

中出しザーメン行方を僕達はまだ知らない

今夏上映

2017-03-10

府への地方交付税交付停止せよ

地方交付税交付停止せよ。懲罰的意味で。

反省の意を府民全員が表するまで。

反省たかどうかの判断基準

お上品になり、標準語マスター

物静かに品行方正になること

2017-02-27

遠藤周作

最近遠藤周作ブームなのか?

遠藤周作医者さんのドラマ見てる。

結局あれどうなんのかな?

恋愛行方は?結婚して院長さんとなるのか?

あの清掃員が首にならないのはなぜ?

遠藤周作良心というやつか。

わいが田中麗奈なら手を回して首にするけどな

2017-02-11

教師との恋愛という罪の告白

 先生出会ったのは、わたし中学生の時です。彼は大学院卒業後、国語非常勤講師として赴任してきました。わたしと1周りほど年が離れていて、身長10cm程度高く、かわいい顔立ちをした、少し年齢不詳気味の人でした。


 当時のわたしは、授業中は寝ているか教科書の隅に落書きをしていて、学年下位をふらふらと彷徨っている、やる気のない生徒でした。そんなわたしに「やればできるから」と声をかけ、必死に授業に参加させようとする先生は、いかにも「教師になりたて」で。その熱い眼差しで見られる度に、わたしは居心地の悪い思いをしていました。どれだけ無視をしても「おはよう」と笑顔で手を振る先生、「わからないことがあればいつでも聞いてね」と教室を去る間際、席までわざわざ歩いてきて声をかけてくる先生わたしは、彼の笑顔がどうしても嘘くさく見えて、大嫌いでした。

 気持ちが変わったのは、制服シャツが半袖に変わり始めた頃でした。一週間遅れで課題を提出しに行った際に、とある難関大学過去問を意地悪のつもりで聞いてみたら、さらりと答えられてしまい、その際に知った彼の学歴の高さに意外性を感じたからです。先生はいま思い返してみても、とても頭の良い人でした。自分が頭の良いことを知った上で、きちんと、相手にあわせたレベルで話ができる、勉強を教えることのできる優秀な先生でした。彼の解説を聞きながら、初めて、答えを導き出す楽しさに気付き、勉強楽しいと思うことができたのです。

 いま思えば、わたしは彼のパフォーマンスの引き立て役のひとりでしかなかったのでしょう。後々、彼の鞄から発見した、クラスの成績表の書き込みを見れば分かります。伸びしろはあるがやる気がない、かつ、やる気になれば伸びるタイプわたしは「ちょうど良い生徒」に過ぎなかったのです。そして、幸か不幸か、彼の好きなタイプの顔立ちをしていました。


 先生は褒めるのが上手でした。たった10問の小テストで満点をとっただけでも「偉いなあ、嬉しいなあ」と、にこにこ頷いてくれました。自分で言うのもアレですが、わたし地頭は悪くなかったので、少し本腰をいれて勉強するだけで見る見る間に成績は上がっていきました。周りの教師が驚いた眼で答案を返してくるのが面白くて、わたしもっと良い点数が取りたいと思い始めていたのです。

 いや、違うかもしれません。分からない問題先生に聞きに行きたいがために勉強をしていたのかもしれません。先生担当教科の国語だけでなく、どの教科も教えることができ、また、教え方が上手だった。だから、分からないものがあれば、どの教科でも先生に聞きに行っていた。わざと分からない振りをしていると見抜かれてしまうので、本当に分からない問題を探し、解決していく内に、分からない問題は減っていき、どんどん難解になってしまった。わたし先生に会いたい、質問をしたい、話したい一心で、教科書に向き合っていたのです。


 たったの半年程度で、わたし順位は下の下から、上の上へと上がっていきました。先生は桁数の違う成績表を見比べて笑っていました。その彼の横顔を見ながら、わたしは少しだけ、意地の悪い考えを抱いてしまいました。言わなければ、幸せでいられた言葉を言ってしまったのです。


「1位を取ったらデートしてください」


 先生は、びっくりした顔でわたしを何秒か見つめた後、視線を宙に泳がせました。「お願い」。そう、一歩前に出たわたしから距離を開けるように後ずさり「1位は難しいよ?」と苦笑いしました。「無理だと思うなら、約束してください」。その時の彼の脳内には、きっと、学費免除をされている学年主席優等生の顔が浮かんでいたのだと思います先生は意を決したように「いいよ、ただし、全教科合計順位で」と小声で告げました。


 300人いない程度の学年でも、1位を取るのは簡単なことではありません。優等生は、わたし学校でも飛びぬけて頭の良い少女でした。しかし、わたしには彼女に負けない思いがある。恋心です。

 わたしは、先生とのデート権利をかけて彼女一方的勝負を挑みました。彼女の苦手科目であった生物攻略することで、大幅に点差をつけたわたしは、僅差で勝つことができました。学年末試験の結果が書かれたA4のペラ紙を持って、勝ち誇った笑みを湛えながら職員室に飛び込んできたわたしを見て、先生は少し罰の悪そうな顔をして「おめでとう」と返しました。



 誰かに見つかるのは避けたいと提案された場所は、あろうことか先生の自宅でした。少し驚きましたが、恋は盲目状態だったわたし先生からメールが届いた瞬間、秒速で返信しました。春休み、まだ蕾のままの桜並木を見ながら、ミスタードーナツの袋を下げて、先生の自宅への道を歩みました、人生で1番幸福な瞬間でした。私服姿の先生想像の何倍もおしゃれで、部屋も黒を基調とした、かっこいいものでした。

 わたしたちはドーナッツを食べながら「教師と生徒」という禁断の響きに似つかわしくないほど、平凡で下世話な話をして盛り上がりました。教室内のヒエラルキー職員室内のパワーバランスも変わらず馬鹿らしいと腹を抱えて笑いあいました。先生が録画をしていた、ただ絵面だけが派手な洋画を見ながら、作品とは全く関係ない話に興じました。


 映画を見終わった頃、先生が不意に真剣な表情で聞いてきたこと、その声音を、わたしは忘れることができません。「俺のこと好きなの?」。いつも飄々としていた先生が、こんなに真剣になるのを見たのは初めてでした。報われぬ片想い今日最後にするつもりだったわたしは、笑顔で「大好きです、結婚したいみたいな意味で好き」と頷きました。次に出てくる、哀れで馬鹿な生徒の恋心を突き放す言葉に怯えながら。

 しかし、先生の口から発せられた言葉は、予想の真逆をいくものでした。わたしのことがひとりの女性として好きなこと、これからもこうして会いたいこと。しかし、くれぐれも周りの人に気付かれてはいけないこと、それが守れなくなった時点で離れたいこと。彼の話していた言葉はよく覚えていませんが、約束事の多さだけは覚えています。「教師と生徒」の恋に怯える先生気持ちを手に取るようで、その真剣眼差しに促されるように、わたしは「はいはい」と頷いていました。

 先生が、なぜわたしのことを好きだったのかはわかりませんが、彼はよく「愛に飢えててかわいそう」とわたしを評しました。両親も健在ですし、人並みに可愛がってもらえていたはずですが、わたしは両親との関係性というものがどうしても希薄しか感じられなかった。そんな姿が、愛に飢えているように見えたのかもしれません。彼は小さなから過剰な愛、過干渉を受け育ったそうです。だから、その与えられすぎた愛を持たざる者(と彼が思うもの)に受け渡すことで、バランスを取っていたのかもしれません。


 先生わたしは、密かに逢瀬を重ねていきました。学校では、若いお気に入り教師に熱を上げる馬鹿な生徒を演じ続けました。その一方で、2人で会う時のわたしは、あまり騒ぎませんでした。先生に似合う、大人の女性に早くなりたかったので、静かに、黙っていました。

 高校生になり、バイトを始めると、わたしの身なりは少しずつ「ちんちくりんな子供」を脱却し始めました。大人になるにつれ、彼の熱が上がるのを感じ、気分が良くて仕方がなく、その感覚を味わう度に自分の箍が外れていく気がしました。己のアイデンテイティがうまく掴めなくなり、自分子供なのか大人なのか分からなくなる瞬間が増え、ぼーっとした日々を過ごしていました。誰にも言えないまま、大人になるストレスは存外厳しく、不安に泣いた日も多かった気がします。

 そして何よりも、わたしは頭が良くなってしまった、なりすぎてしまった。あんなにも尊敬していた彼の大学の合否判定は「A」しかでませんでした。学年1位は優等生からわたしの手に移ってしまった。彼が枕元で得意げに語る知識に、目を輝かせることは、もはやできなくなり、ただ黙って薄笑いを浮かべることで精いっぱいになりました。そういったわたしの変化を感じてか、彼はわたしの「人に言えない」ことに漬け込むようになっていきました。


共犯者だよ、君も捕まる」


 そんな言葉を言われる度に、わたしの頭の中はぐちゃぐちゃにかき回され、嗚咽をあげて泣くか、へらへら笑うことしかできなくなりました。誰かに言わなくては、と思いつつも、その先に待つ破滅を考えると声が出せない。何よりも「淫行教師」と「可哀想女生徒」として衆目に晒されるのが耐えられませんでした。

 わたしは、先生のことを本気で愛していました。彼の未来は輝かしいものであってほしかった。たとえその先に、わたしがいなくても。先生がどれだけ汚い姿を見せてきても、教室の隅で燻っていたわたしを救ってくれた人に他ならないのですから。それが例え、先生の株をあげるためのパフォーマンスであっても、救いだったのですから


 物語の幕引きは、あっけないものでした。先生は、自分の罪を周囲に告白してしまったのです。2度目の冬のことでした。放課後、その曜日先生学校に来ていない日だったので、早めに家に帰って漫画でも読もうといそいそ帰りの支度をしていたわたし学年主任が呼び止めました。主任は、まるで化け物でも見たような、恐ろしい、それでいて悲しそうな目でわたしを見ていました。すべてを察しました。

 先生は、主任校長にだけわたしたちの関係告白しました。校外で2人で会っていた事実を認め、これ以上関係が深くなる前に学校を去りたいと告げたそうでした。主任校長は、わたしに深く頭を下げました。そんなことしてほしくないのに、する必要ないのにと焦るわたしを2人は涙を堪えた目で見上げてきました。そして、痛切な表情で「肉体関係はあったのか」と問うてきました。「ありません、断じて」とだけ答えると、先生たちは泣き出し、再び謝り始めました。わたし校長室の分厚い壁が、この大きな泣き声を外部に漏らさないかだけが心配でした。


 先生からはその数日後、直接、学校を去ることを告げられました。彼は、わたしが嘘をついたことを責めました。勝手な生き物だと、少し幻滅したのを覚えています一方的に罪を告白し、逃げ出すのはルール違反だと怒りたい気分でした、しかし、解放されたがっている自分がいたのも、また、事実でした。わたしたちは主任校長に話したこと「だけ」が2人の間にあった関係であることを確認会話し、男と女関係を辞めました。

 先生わたしは、3学期中をいつも通りに過ごしました。終業式で言い渡された先生退職を聞き、泣いている生徒の多いこと。別れを告げ、さよならを惜しむ生徒たちを横目に見ながら職員室に顔を出さずに、わたしは去りました。先生の机に重なった書類の多さは、1日やそっとで持ち帰れる量ではないと判断たからです。

 春休みわたし毎日のように学校に通いました。先生の机が見える、職員室と質問コーナーの境目に陣取って赤本を進めました。毎日うつもりでしたが、たったの1日だけ大雨が降り、行かない日がありました。その翌日、いつものように職員室に向かうと、先生の机はもぬけの殻になっていました。わたしはその瞬間、初めて人前で叫び声をあげ、怒り狂いました。教師たちの静止の声も聞かず、わたしは何度も横に立ち、椅子にもたれかかり、無意味に引き出しを開け閉めして遊んだ、彼の机を蹴り上げました。そして、糸が切れたようにしゃがみ込み、永遠と、わんわんと小さな子供のように泣いていました。


 高校3年生の時、知り合いか先生都内の某大学で働いていると知らされました。わたしは当時の志望校よりも幾分か偏差値の低いその大学第一希望に変更し、無事に合格しました。学びたい学問でもなんでもありません、ただ、先生いるからでした。何も言わず、大雨の中逃げるように去っていった彼に、文句の一つでも言ってやりたかたからです。大学生としてあらわれたわたしを見た先生は、怯えきっていました。「お金ならあげるから」と言われた瞬間、わたしは、あの日職員室で暴れた時のように先生の鞄を投げ捨て、近くのベンチを蹴り上げました。

 なぜか彼は土下座をして、許しを乞うてきました。わたしがしたかったのは、してほしかったのは、そんなことではありません。ただ「さようなら」とだけ言いたかっただけなのです。先生は、季節が夏になる前に海外へと去っていきました、何か月か後に届いたエアメールには「許してほしい」と何度も綴られていました。

 先生は、わたしのことが恐ろしくて仕方がないようでした。大学でふとすれ違っただけで、化け物を見るような顔をして踵を返されるたびに、わたしの心は潰れました。きちんと別れを言いたいだけだったのに、いつしか、互いに恨みが募っていってしまったのです。彼はすでに日本に戻ってきているようですが、わたしは、まだ会いに行けていません。会うのが怖いのです。あの目が怖いのです。


 わたしの家には毎年、主任校長から年賀状が届きます。他の生徒には届いていないようですが、わたしにだけは届くのです。罪を共有し合う仲間ですからわたしはその年賀状に、便箋3枚程度の手紙で近況や1年の振り返りを送るのが常でした。母は、特別親しくもなかった教師への手紙を綴るわたしを眺めては、毎年、不思議がっていました。

 はじめて家を出ることになり、年賀状の送付先が変わることを告げる手紙を綴る最中わたしはぽろりと母に罪を告白してしまいました、勿論、関係については「公然事実」のみ伝えました。母は「でも、好きだったんでしょう?」と聞いてきました。そうです、わたしは好きだったのです、先生のことが。そして、今でも好きなのです。「さよなら」を言えないまま、わたし片想いの渦にまだ囚われているのです。「なら、良いじゃない、世間はどういうか分からないけれど」。そうです、他人など、どうでもいいのです。どうでもよかったのです。


 冬になり、主任校長一人暮らしになったわたし年賀状を出すことなく、立て続けにこの世を去りました。わたしのことをずっと気遣ってくれた2人は、成人し、就職が決まったことをとても褒めてくれました。彼らが、あの日以降、罪について話題に出した日は一度もありませんでした。わたしを気遣う優しい文面、文化祭に遊びに行ったわたしを出迎えてくれた笑顔、どこまでも優しい2人でした。

 2人の葬儀には沢山の生徒、教師が集まりました。その中の誰も、わたしの罪を知る者はもういません。しかし、幼き日の思い出話に花を咲かせれば、誰もが「あなたは、あの先生が好きだったのでしょう?」と聞いてきますわたしはその質問をされる度に「好きです、今でも」と答えるのです。そう答えながら、喪服姿の先生を横目で探してしまうのです。ヒールはいわたしと同じぐらいの身長、年の割にかわいい顔立ちをした年齢不詳の人。わたしは、彼がどんな姿をしていたのかも、もう曖昧しか思い出せません。一緒に撮った写真はたったの1枚しかありませんでしたし、それもどこかに消えてしまいました。

 

 はじめて会った日から、気付けばもう10年以上の月日が流れてしまいました。あの頃急速に大人になってしまったわたしは、ひどくアンバランスな心を抱えて生きていますわたしの心は未だに、あの新しいようで古ぼけた校舎に囚われたままなのです。職員室を入って右側の島、奥から3番目の灰色の大きな机、先生の足元にしゃがんで、顎をひんやりとした板にのせて、話すのが大好きな子供のままなのです。

 しかし、わたしがいまいる場所は、生きている場所は、あの箱庭ではないのです。過去の罪に囚われる時代はもう終わりなのです。だからこそ、口に出さなくてはいけないのです。だからこそ、会いたいのです。会って、言いたいのです。


 せんせぇ、さようなら


 はいさようなら


 いつか終わりを迎える日に、罪を抱えた半身の行方を知らずに眠ることが、わたしはできそうにないのです。

2017-02-05

1文字大和言葉同音異義語

日本語同音異義語が多い」という風説に挙げられるのが漢語ばかりなので、大和言葉の例を調べてみた。

やまとことば 古語or現代 漢字 英訳 現代 複合語地名に残る例 備考と個人的感想
foot あし 足掻く、足立(埼玉県東京都)  
that あれ  
we われ 吾妻(群馬県)  
five 五十路  
五十 fifty ゴジュウ 五十鈴(三重県)  
you てめえ こき下ろすときに使う二人称とのこと
sleep ねる  
cormorant  
rabbit うさぎ  
handle  
older brother あに 中大兄皇子  
inlet いりえ 江戸  
deulkkae ゴマ 荏原(東京都)  
food えさ 餌付け ジビエ」はフランス語
branch えだ 梅ヶ枝餅  
Chinese hackberry えのき 榎町[なみえまち](群馬県)  
mosquito  
that あれ 彼方  
鹿 deer しか 鹿島(茨城県)(佐賀県)  
place バショ ありか  
tree  
pestle きね 杵築(大分県)  
tusk きば 象牙[きさのき]  
sake さけ 神酒  
fort とりで 茨城(茨城県)
leek ねぎ 分葱  
hair  
meal ショクジ 朝餉、昼餉、夕餉  
days ダン   「ハレとケ」のケもこれではないか
because ゆえに  
child  
powder 削り粉、薄力粉  
silkworm かい 春蚕  
basket かご 伏せ籠  
tree 木立、木漏れ日  
this これ 此方  
バショ あそこ  
そう 「さもありなん」  
arrow  
nest  
鬆立つ  
blind すだれ  
shoal なかす 天王洲アイル(東京都)  
簀巻き、すだれ  
back  
ford あさせ 「立つ瀬がない」  
husband おっと  
dress おめしもの  
back せなか そむく  
that それ  
name  
greens  
side dish おかず 酒の肴  
I わたし  
baggage  
red earth あか  
ball たま 八尺瓊勾玉  
ball たま  
marsh ぬま  
field  
sound  
price  
root  
peak みね 筑波嶺[つくばね](茨城県雅称)
field  
1幅は37.9センチメートル  
tooth  
edge  
leaf  
edge はし  
the Sun   1日を表す場合、「は」は単数形複数形は「か」。「ひとひ」→「ふつか」
fire  
shuttle シャトル  
ice こおり 氷室氷川神社(埼玉県)  
gutter とい  
brown bear ひぐま  
Japanese cypress ひのき 檜原(東京都)  
fart  
tier 二重まぶた  
direction あたり 水辺、海辺、古[いにしえ]  
house いえ 一戸九戸(岩手県青森県)  
upside うえ  
earthenware pot かめ 鍋[なべ]  
prow へさき  
kitchen range かまど  
direction ホウコウ 行方[ゆくえ]  
sail  
spike  
true  
opening  
eye 眼(まなこ)、まつげ  
body  
fruit  
winnowing basket  
spirit かみ 海神[わたつみ]  
water みず 水戸(茨城県)  
eye  
bud  
woman おんな  
海藻 seaweed カイソウ わかめ 「め」は食べられるもの、「も」は食べられないもの
algae   「め」は食べられるもの、「も」は食べられないもの
bottoms ボトムス  
most もっと 最中、最寄り  
valley 《備考参照》 渋谷(東京都)(神奈川県)、谷津(千葉県) 「やと」「やつ」「やな」「やち」など。
home いえ  
more and more いよいよ 弥生  
spoke スポーク  
circle  
we われ  
well いど  
rush いぐさ  
cord  
man おとこ 牡牛  
ridge おね  
tail しっぽ 枯れ尾花  
現代語だけに絞った表
やまとことば 古語/現代 漢字 英訳 現代 複合語地名に残る例 備考と個人的感想
cormorant  
handle  
mosquito  
tree  
hair  
child  
powder 削り粉、薄力粉  
nest  
鬆立つ  
back  
name  
greens  
baggage  
sound  
price  
root  
field  
tooth  
edge  
leaf  
the Sun   1日を表す場合、「は」は単数形複数形は「か」。「ひとひ」→「ふつか」
fire  
fart  
sail  
spike  
true  
opening  
body  
fruit  
winnowing basket  
eye  
bud  
algae   「め」は食べられるもの、「も」は食べられないもの
circle  
cord  
ことわりがき

2017-02-02

トランプ候補デング熱

20日に米国大統領の職に就いたトランプ氏の独走が続いている。いくつもの大統領令サインし、直近のニュースでは その反発として、メキシコ大統領との会談は流れ、自国司法省長官代行からはNoを言われ、海外複数の国から懸念」を表明されている。

昨年7月トランプ氏が共和党大統領候補になった時 いったい何人の日本人が、この(政治経験ゼロ女性蔑視・人種差別発言を繰り返す)人物米国の次期大統領になると考えただろうか? しかしそれは現実となった。




大統領選翌日のことだ。

私は前日の選挙行方ネットでは見ていたのだが、一連の流れをいまひとつ現実のものとして捉えることができないでいた。

いつものように市場へ行くと、その中央付近新聞スタンドが在るのを思い出しそこへ足を運んだ。

そこには同氏の勝利を伝えるいくつものニュースペーパーがきれいに配されていた。

それを見た私は人生で初めて、何かを見て眩暈をおこす、という経験をした。

得意顔のトランプ氏が大写しになったそれは、どう見ても出来の悪い三流映画小道具しか見えなかったのだ。

ここはどこだ。 世界が横滑りして、別のどこかに雪崩れ込んでいくような感覚

ここは本当にフィリピンか? 本当に世界と繋がっているのか? ネット情報も含めみんなで騙しているんじゃないのか?



頭がクラクラしている。

ダメだ、何でもいい、何か考えなくては、と思ったところに新聞見出しが目に入ってきた。

OMG! It's Trump

偶然か、ニ紙がその見出しとなっていた。

英語学者の私はその O M G というちょっと見慣れない略語について考え、後ろのTrumpという固有名詞を頼りに、もしかしてオーマイゴッド」の略!?と閃いた。

答え合わせをするために店番の女性に何の略か訊いてみることにした。

しかしその女性新聞を取るなり本文とにらめっこを始めて、一向に答えが出る気配ではない。

客として訪れた男性に改めて訊いてみたところ、やはりオーマイゴッドとのこと。



オーマイゴッド…

私の中に現実感というやつがあるとするなら、それは明らかに退潮していった。

なんてこった、現実確認するためにここに来というのに。




私がまっすぐ歩けないほどの高熱を発し、隣市の公立病院へ行ってデング熱と診断されたのは その数日後のことだった。

あのクラクラデング熱の初期症状に拠るものか、トランプ氏の「歴史的勝利への不適合からきたものか、今となっては分からない。


分かっていることといえば、破天荒大統領とそれに相応しい政令が当面の間続くということだけだ。

ネット情報に拠るとデング熱回復後も数週間にわたって疲労感、倦怠感、現実感の無さが続くことがあるらしい。

お〜い、私の現実感〜、早く戻ってこ〜い




2017-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20170131211513

読んで思い出したけど、大学時代同級生に1人2ちゃんネットにドはまりし、

2ちゃんねらーの乗りで日常他者罵倒や「氏ね」とか会話でも使うようになった

3、4年になると心も病みはじめ薬も飲んでたみたいで、就活内定も無く卒業行方知れず

そういうリアル2ちゃんねらーを1人見てるので、

なんだかんだで多少無理しても正常と思われる精神生活してたほうがいいと思うよ

2017-01-23

私のかつての友人は

知識豊富で知能も高く、マルチリンガルだったが近所のヤンキーとも普通に話し込んで笑いを取ったりしていた。

決して知識レベル差があるから受け手馬鹿にされている気がする、などという印象を与える人物ではなかった。

行方正でもなく、怪訝な顔をする時はただ単に意見が合わない時だけだった。

レベルの高い話にも相手を引きずり込めるし、話が通じない相手だとわかれば案外丁寧に解説したりもしていた。

要するに嫉妬を抱かせない機転の良さや自然リベラル思考をもっていたといえる。

彼は頭が硬い私にも「お前と俺は人間としては対等」と平気で言う人物だった。

知識レベルに差がある人物との会話で不快感を抱かせるのだとすれば、そいつには性格上の問題がある。

2017-01-19

代案を

ルールというのは、権利であれ罰であれ「どんな人に適用しても原則問題ない」ように設定される。あなたあなた家族がどんなに品行方正にふるまうとしても、申し訳ないがそんな家族基準としてルールを作るわけにはいかない。

従って、そのルールが「必要ですか」といわれれば、「必要です」としか言えない。あなたにできるのは、せいぜい「万が一迷惑をかけクレームや実害が発生した場合には、そのクレーム対応から返金要請など様々な処理を自分責任においてひきうける」旨の誓約書サインすれば、未就学児であってもチケットを購入できる、といった例外規則を設ける提案をするぐらいだろう。(…といっても、あなたはおそらく何のかんのと理由をつけてこの提案には賛成しないだろう。)

だが、何の制限もなく「未就学児もOK」なルールにしたとき、どのような無法状況が発生するか、想像にあまりある。あなたのような品のよい心得を皆さんがお持ちとは限らない。というか、確実に「お持ちではない」のだ。

従って、このことについての何の代案も無しに現状を批判しても、あなた意見賛同者は増えないだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20170119121433

2017-01-10

Metacritics の各年度ベストドラマ

メモ2013~16。13年以前は新ドラマベストリストはなし。


2016

1. Atlanta(FX

2. Fleabag(amazon

3. 『レディ・ダイナマイト』(Netflix

4. Full Frontal With Samantha BeeTBS

5. Insecure (HBO)

6. 『ザ・クラウン』 (Netflix)

7. Search Party (TBS)

8. High Maintenance (HBO)

9. Better Things (FX)

10. Speechless (ABC)

11. 『ルークケイジ』(Netflix)

12. 『ガールフレンド・エクスペリエンス』 (Starz)

13. Angie Tribeca (TBS)

14. The Good Place (NBC)

15. Horace and Pete (LouisCK.net)

16.『ワン・ミシシッピ』(Amazon

17. This Is Us (NBC)

18.Gomorrah (Sundance)

19. The A Word (Sundance)

20. 『ストレンジャー・シングス』(Netflix


2015

1. 『マスター・オブ・ゼロ』(Netflix

2.『ウルフホール』(PBS

3.『殺人者への道』(Netflix

4.『アメリカンクライム』(ABC

5. Catastrophe (Amazon)

6.『ジェシカジョーンズ』(Netflix

7. 『Mr.Robot』(USA

8. Togetherness (HBO)

9.クレイジー・エクスガールフレンド』(CW

10.『ベターコールソウル』(AMC

11. UnReal (Lifetime)

12.『ラストキングダム』(BBC AMERICA)

13.『アンブレイカブル・キミ―・シュミット』(Netflix

14.『カジュアル』(Hulu

15. Documentary Now! (IFC)


2014

1. 『トランスペアレント』(Amazon

2.『トゥルー・ディテクティブ』(HBO

3.『ファーゴ』(FX

4.『ザ・ミッシング~消えた少年』(Starz)

5.『アフェア 情事行方』(Showtime)

6.『シリコンバレー』(HBO

7.『コスモス:時空と宇宙』(Fox

8.『ジェーン・ザ・ヴァージン』(CW

9. Manhattan(WGN)

10. black-ish(ABC


2013

1. 『リターンド/RETURNED』(Sundance)

2.『ブロードチャーチ殺意の町〜』(BBC America)

3.『マスター・オブ・セックス』(Showtime)

4. Recify (Sundance)

5.『オレンジ・イズ・ニューブラック』(Netflix

6.『ジ・アメリカンズ』(FX

7.『THE BRIDGEブリッジ』(FX

8.『ハウス・オブ・カード』(Netflix

9.レイドノヴァン ザ・フィクサー』(Showtime)

10. Family TreeHBO

2017-01-06

性格の現れ


車椅子(電動含む)を使っている人のこと、邪魔だなんて思わないし、

狭い場所だって使わざるをえないのだし、お互いに譲り合っていけばいいとは思うんだけど、

車椅子ユーザーの中でたまに底意地の悪い人見かける。

底意地の悪い人を見かけると、少なから車椅子ユーザーへのヘイトを高める人も出るんじゃないか・・・

直近で目撃したのは



休日モールで、電動車椅子の方がイラツイた顔で立ち止まってる複数の人の中に突進。

人にぶつかるようにして無理やり通過する

ぶつかられた人の集団の横には車椅子が余裕で通れるぐらいのスペースがあるのに、わざとぶつかりに行ったように見えたけど・・・どうだったのかな

初詣神社で、電動車椅子の方が人混みに突進。これも自分の進行方向に人がいたのが邪魔だった様子

歩いてる人も気を配るべきとは思うけど、

人混みの中だとそんなに自由に身動きできないこともあるし、気づかないこともあるのだし、

突進されたり邪魔者悪者扱いされるのはやっぱりいい気分はしないと思う

お互いに邪魔者扱いされない社会にしたいな

2017-01-05

億万長者になったつもり生活

人生は苦しい。

そのあまりの苦しさから、人はみな「億万長者になりたい」と願う。

例に漏れず、私も早速「億万長者になりたい!」と初詣で願ってきた。

また、そのための取り組みをしていないこともない。


だが、最近は『億万長者になったつもり生活』をしてみてもよいのではないか、と思えてきた。

なぜそんなことを思ったか? 順を追って説明していこう。


1.億万長者とは

そもそも、私の考える億万長者とはなにか?

それは『不労所得生活を送っている者』である

たとえば大家であり、地主であり、

株をたくさん持っているおじさんであり、

あとは週に1度しか出勤しない会社役員である


要するにサラリーマンのように週5勤務でなく、年収300万円程度の生活を維持でき、

望まなければ人に会わなくともよい生活を送っている人たちである

「じゃあ初めから仙人になりたいと言え!」という話だが、私はたとえ7億円を手にしても



08:00 起床。たまご焼きと玄米の朝食をとる。

09:00 ようやく洗濯機を回す。マルチタスクは苦手だ。

10:00 Twitterしょうもない大喜利をする。

13:00 近所の猫が集まる猫スポットあいさつに行く。

15:00 バス繁華街へ。無駄カフェへ入りカフェインをとる。

18:00 野菜炒めセットと豚バラ、スーパーマリオRPG中古を買って帰宅

20:00 ゲームをする。大人になってからやっと回復キャラ重要さを知ることができた。

00:00 就寝。



といった生活を送るにちがいないので、

ここでは「億万長者 ≒ 無職ニートと同じような生活を送る人」とさせてほしい。

2.なぜ億万長者になろうと思ったか

本音で言うと「人がこわい」だが、建前を話しておくと、

とある精神疾患発症してしまい、世間一般生活を送ることが難しいからだ。

できれば人に会いたくないし、飲み会なんてもってのほか

そんな夢のある夢のような夢でしかない夢を実現するには、たくさんのお金を持つしかない。

そう考えていたし、今もそう考えている。

3.億万長者になるのは難しい

世間から離れたいのに世間一般の考えを引っ張ってくるのは癪だが、

億万長者になることは難しい。というかほぼ無理である


会社勤めで目指すなら、年収1,000万は必要だろう。キツい。そして飲み会に出なくてはならない。

起業をしても望みは薄い。部活でさえ後輩を持ったことのない人間に、果たして上司が務まるのか。


ならば相続はどうだ? 奨学金なしで大学に入れてくれた親父には本当に感謝しているが、おそらくそれほど遺産はない。

よし、株だ! 始める前から長期投資派なので難しい。FX言わずもがな

不動産投資で行こうか? なおさら長期投資である


現在無職雇用保険計算に入れると、あと1年は慎ましい生活を送れる貯金はあるが、

実用的な資格もなく、実務経験ほとんどない。そもそもフルタイムで働けない。

そんな私に唯一希望があるのが、アフィリエイトだ。

「アフィ」という文字列を見ただけで、激昂する読者もいるかもしれない。

アフィリエイトの悪評はご存知の通りである。ここではあえて弁明もしない。


だが、そんなアフィリエイトでさえ、月10万円の生活費を稼ぐのは至難の業だ。

事実、開始4ヶ月目での収益はたったの1,000円であるお年玉の方がまだ高い。

実際、そのほとんどの時間は様々な学習に割かれており、実作業時間を考えれば、

また有象無象アフィリエイターたちの数ヶ月目の報酬実績を見れば、悪くない滑り出しではある。

1年後にはなんとか10万円ほどをコンスタントに稼げているであろう。

しかし、月100万円への道のりはほとほと遠い。

そんな生活を送っているためか、最近は『億万長者になったつもり生活』を夢想している。

4.億万長者になったつもり生活とは

まり、『週3,4の仕事で慎ましく生活する』である

それはなぜか?

私は先ほど、人に会わない理想生活を書き記したばかりだが、本気の本気で億万長者になった妄想

眠りに落ちる前にひたすら繰り返す生活を何年も続けた結果、このような知見が得られた。


「寂しい」である

そう、億万長者は寂しいのだ。


アーリーリタイア、つまり30代40代半ばで隠居生活に入った人たちのブログを読んでも、

相当な仙人気質の人でない限り、何かしらの仕事をしている。

なぜか?

「寂しいから」だそうだ。


会社へ行かなくていい生活とは、つまり会社へ行かない生活であるから

町内会にでも参加しない限り、同人活動を行わない限り、人に会う機会がほとんどない。

から、億万長者には「(そこまで稼げないが)人と会うことができ、楽しく続けられる仕事をする」人が多い。


これを億万長者でないままやってみよう、というのが『億万長者になったつもり生活である

5.なったつもりのメリット

そのメリットとはなにか。

ズバリ、「今を楽しめる」である


億万長者なのだから投資や貯蓄のための余剰資金ガンガン稼ぐ必要はない。

億万長者なのだから、絶えず話の行方に気を使い、いつ応答を求められるかに怯える飲み会に出る必要はない。

億万長者なのだから資産を減らさない程度の、寂しくならない程度の仕事でいい。


そのつもりになるだけで、人生の悩みが少し和らいでしまう。

スーパーマリオRPGだって100周くらいしてもいいのだ。

あいかわらず人は怖いけれども、週5フルタイムでないのなら、いくらか続けられはするだろう。

これほどすばらしい「なったつもり」。試さな価値はない。

6.その覚悟必要かもしれない

なんてことを言いつつも、なったつもりにもリスクはあるし、

踏ん切りだってなかなかつかない。

世間一般生活を難なく送れている人は、

「え? 今さら?」

「もうみんな知ってたぜ!」

義務教育で習っただろう?」

と言うかもしれない。既に実践しているかもしれない。


物事を始めるのであれば、できるだけ早いほうがいい。

そして正直、私はまだ若い

時間というチャンスがある。

なったつもり生活とは、そのチャンスをみすみす捨てることだ。

もったいない教の信奉者でもある私にとって、これほどもったいないことはない。


「し、しかし……」と思い悩みながら、その悩みをこうして長文にしたためながら、

そのてんびんを私はひたすらに凝視している。そろそろ目が痛くなってきた。


賢明増田の諸兄は、

果たしてどのような選択を、そして生き方をしているのだろうか。

2016-12-27

汚部屋女子 フォーク行方が気になる

フォークが気づくとなくなっている

で、買い直す

でもフォークって

金属だし

そこそこのサイズと重量あるし

ゴミ袋につい捨てるには存在感大きすぎる

けど気づくとなくなっている

どこにいったんだフォーク

なくなってから見つかったフォークというのは今のところない

2016-12-26

Occultic;Nine最終話感想

オカルティック・ナイン12話とり貯め分を見た。

ある程度回収できてるけど、ソードマスターヤマトみたいな回収の仕方……。

日下部&紅ノ 亞里亞伏線が駿としかラインが結ばれてないとか。

結局二人は伏線回収のために用意された設定感を拭えない。

そのうえ西園の行方も駿の07話の会話も明らかに回収されていない。

コトリバコの川畑千津の一件も落着したとは言い難い。

メディアミックスから劇場版用意するよってところか。

2016-12-19

地下鉄の車内にいた浮浪者に唸った

電車が到着すると、目の前の車両だけ妙に空いていた。

その時間帯は通常でも座席に数名がまばらに座っている程度の混雑具合なのだが、その車両には人が一人しか座っていなかったのだ。

すると目の前に並んでいた数名が何かに気付いたように並ぶのを止め、別の場所へと移動していってしまった。

それを不思議に思って車内に乗り込むと、その疑問はすぐに解決した。

座っていたのは見るからに汚れた衣服を身にまとい、髪も髭も任せるままに伸ばしたままの若い浮浪者で、社内には鼻を指すような異臭が充満していたのだ。

わたしのあとに乗ってきた乗客は一瞬で顔をしかめるとすぐに別の車両へと移動していってしまった。

それを見ながらこれは誰かが注意しなくてはいけない問題だと思い、なんと声をかけようか彼の方に目をやると、彼の手に握られているものが目に入った。

彼がそれを意図していたのかは知らないが、料金と日付けが印刷された面がしっかりと見えるようなかたちで彼の手に切符が握られていたのだ。



これには思わず唸ってしまった。

山手線のように循環しているなら不正乗車が容易に疑われるが、これは都内を横切っていく地下鉄の車内だ。

手に握られている切符記載されていたのは、進行方向に矛盾のない、わたしが乗り込んだ駅の3つ手前の駅名だった。

まり、彼は乗車する権利を持っているのだ。

わたしは彼をどんな理由でこの車内から追い出すことができるのだろうか。



世の中にはマナーというものがある。

お互いが気持ちよく過ごすために必要な、いわば暗黙のルールだ。

確かに彼は匂いと不潔さという、公共の場において明らかなマナー違反をしていると言える。

しかし、世の中には容易くマナーを破る人間もいれば、自らのルール押し付けてくる人間もいる。

どこまでのマナー違反ならば乗車を拒否することができて、どこまでのマナー違反であれば個人の持ちうる権利だと言えるのだろうか。



多くの人間にとって見れば、わたしマナー違反の客をつまみだした英雄と称されるかもしれない。

しかし、彼本人にして見れば、それは世の中の常識押し付けるという一方的暴力にも感じられてしまうかもしれないのだ。

その生活が彼が望んで陥ったものではないとするのであれば、ここでわたしが彼を車内からつまみ出すことは果たして正義と呼べるのだろうか。

すぐに答えを出すことができないわたしは、とりあえず自らの行動の是非を問うためにも彼と同じ車両にいようと思い、扉を挟んで斜め前の席に腰を下ろした。

同じ権利を持つ者同士、追い出すことも出ていくこともおかしいことのように思えたのだ。

彼はそんなわたしことなど気にする様子もなく、相変わらず切符を持ったままどこか一点を見つめている。



次の駅に差し掛かると、先ほどとは違い乗客普通にこの車両に乗り込んできた。

しか異臭に気がつくと車内を見回し、浮浪者がいるとわかるとやはり何も言わずに隣の車両へと移っていってしまった。

おそらく、乗り込むときわたしが目に入ったことから、車内の異変を察することができなかったのだろう。

確かにその浮浪者は臭かった。掘り下げるまでもない浮浪者特有匂いは、一駅を通過しても相変わらずに鼻を突いたままだった。

もちろんその匂いは耐えられるものではなかったが、しかし、その疑問と向かいあいたい一心で、わたしはその場を離れることができなかったのだ。



そうこうしている間に電車は次の駅に到着した。

すると浮浪者の彼は立ち上がり、車外へと降りていった。

どうやらここが彼の目的地だったようだ。

やはり、彼は自らの権利を全うしたに過ぎなかった。

しっかりと料金を払い、自らの移動の権利行使したのだ。

ならばわたしがするべきことは何だったのだろうか。

くさいということを理由健康的な食事で培った肉体で彼を車外に追い出せば、それは正義という名の暴力と同一だ。

混雑していた車内であれば遠慮を促すこともできたかもしれないが、全く混雑してないこんな状況であれば多くの健康的な乗客車両を移動すれば席からぶれることなく済む問題だ。

お金わたしシャワーを浴びろといったところで、そんな支援継続的にできるわけでもないなら明らかな偽善だ。

それにもし彼が空いている時間帯を選んで、迷惑を最小限にしようと考えていたのであれば、これ以上のない気遣いだったと言えよう。

結局のところ、何かを嫌だと感じたなら自らが避けて通ることしかできないのであって、それが嫌ならその場にい続けることしか出来ないのだ。

なぜなら、そこにある権利は対等であり、等しく切符代を払った電車乗客しかないのだから



もしこれが異臭ではなく、人前でのメイクや、折りたたまれないベビーカーイヤホンから漏れ大音量音楽、大声の通話座席の独占、床への座り込み匂いの強い飲食、大きく膨らんだリュックサックなどだったらどうだっただろう。

今まではそんなこと一つ一つに嫌な顔をしてきた自分ではあるが、今回のことを受け入れられたのだからこれからは全てを受け入れることができるだろう。

わたしの行動が正しかたかどうかは分からないが、そういうことに寛容である世の中であって欲しいと思う気持ちが芽生えた出来事だった。



そんなことを考えていると、締り際のドアに若い女性ギリギリで駆け込んできた。

間に合った安心感と走ったことによって上がってしまった息を整えるように大きく息を吐いてから深呼吸をした直後、驚きと恐怖と怒りと嫌悪が複雑に入り混じった視線わたしに投げかけてきたのがわかった。

わたしではないと言いたかった。しかし、この状況を簡潔に説明できるような時間も余裕も話術も持ち合わせていなかったわたしは、困惑視線を返すことが精一杯だった。

すでに怒りに支配された靴音を響かせながら隣の車両へと移っていく女性の後姿を目で追いながら、浮浪者が降りたあとは自らも車両を移る必要があるという知見を得たことに取り残された車両で一人唸っていた。

2016-12-18

モデル結婚できるおでんマン >>>>>>>>>>>>>> 品行方正なはてな民www

2016-12-16

ストーカー対策は大げさでも早めのほうがいいのではないかと思った話

小金井市で起きたストーカー事件被害者からの手記が発表されました。

警察対応に落胆する内容が書かれていました。

つい先日までの私なら、このニュースを聞いて

警察はひどいなあ」と感じたと思います。ですが、先日自分にも

ストーカーまではいきませんが危険な予感がするお客様が出現し、退職することになりました。

この件において警察被害者である私以上に起きていることを心配してくれました。

逆に勤務先の上司接客業管理職でありながら、今回の手記の表現を借りるならば

怒りを通り越して悲しみを感じるほど、ストーカーの怖さを理解していない様子でした。

詳しく書くと身バレしてしまうので避けますが、

わたしは実害(自宅や連絡先の特定物理的接触)はありませんでした。

もともと接客業が長く、職業人間心理に興味がありました。

自分身の回りにもストーカー被害で困った人が複数いて、対岸の火事だとは思っていませんでした。

有名なストーカー事件を通じて、ストーカーについて自分なりに考えたりしていました。

そのような中で、ストーカーというのは誰が見ても明らかなほどの被害が出てからでは遅いのでは?

という印象がありました。

なので実害がなくても、

・必ず同じような時間帯に来店する。

・拒絶していることが伝わっているのに近づいてくる。

(このくらいなら大丈夫だろうという範囲で寄ってくる。)

ということは、危ないなと判断するべきとかんがえました。

ところが上司は私が大げさに騒いでいると判断したのか?

来店していることを伝えても軽くあしらわれてしまいました。

現段階では確かに「大げさ」かもしれません。

でも、

・何時まで仕事なのか?

電車で帰るのか?

上り下りか?

・最寄り駅は?

そんなふうにだんだん知っていくうちに、もっと知りたくなるのが

ストーカー(本人は恋心やちょっとした好奇心だと思っている)だと思います

わたしはこの職場をあと少しで退職予定でした。

上司はおそらくそのことも含めてたいしたことはないと判断したのだと思います

でも、勤務時間がわかったら、コートを着て帰る私の行方を見たいと思うのは

当然のことではないかと思うのです。

退職するまでに私が電車で帰るという事がわかってしまったら、

このストーカーはその後私の姿を見ることができなくなっても、

いつか、何年後かに私を駅で見かけたら、そこから見失っていた時間

取り戻すように必死で私の最寄り駅を見つけようとするかもしれません。

人との距離感を測ることができない人というのは、そういうものだと思うのです。

そしてその衝動正当化する心と、そんな異常なことをするはずないだろうと

笑い飛ばすごまかしの心をふたつ一緒に持ち合わせているはずです。

私は今回の件で、自宅最寄り駅の管轄婦警さん、自宅の管轄生活安全課の方、

勤務先の管轄生活安全課の方と接しましたが、どの方も大変丁寧に対応されていました。

怖がらせないように、という気持ちが伝わりました。

実害がなくても、大げさかもと思っても、相談して欲しいと言ってもらいました。

わたし職業相手がどのように自分に接してくるか?という事に神経質になってしまうところが

あるのですが、そのわたしをもってしても「良い対応である」と感じられる対応でした。

警察官は多少愛想が悪くても仕事が成り立つ可能性が高い職業です。

故に様々なストーカー事件を通じて、それなりに勉強研修が行われているに違いないと考えられました。


それなのに、実際に勤務している場所上司は、

最後まで「急にやめられても困る」という事しか言いませんでした。

私が訴えている恐怖に、上司共感してくれたなら、

わたしは急にやめたりはしなかった。

もうすぐ退職するとはいえ、すこしでも稼ぎたいから。

まだおおげさになっていない時、何が大切かというと、

職場のみんなが共感して、ストーカーが来店したとき

嫌な予感を与えることだと思います

本人も、まだ自覚がないうちに、

対応したほうが、

少し大げさくらいの方が、

良いと思っています

また、ストーカー被害かもしれないと思っている方は、

ちょっと早めに警察相談したほうがいいと思います

実害が出るころには、様々な要因がこじれている可能性があると思います

いろいろややこしくなってから相談されても、急に劇的な解決ができない可能性も

考えるべきだと思います

今回の小金井事件に関しては、

「殺されるかもしれない」と言ったかどうか以前に

ストーカー被害の関連資料をたくさん持って行って相談に来ている。

・人に自分を知ってもらうことによって成り立つ活動をしている。

ということからストーカーには困っているが、だからと言って活動をやめる

(夢をあきらめる)わけにもいかない状況だったのではないか?そのことが理解されなかったのでは

いか?という感じがしました。


人の心が朝と夕方で変わってしまうこともあるように、

そんなに大した付きまといじゃなかった人が、

突然すごいストーカーになることもあると思うのです。

ストーカーにはターゲットを手に入れたいという「目的意識」があるのですから

仕事でも、人生でも、「こうなりたい」という夢や目標リアル想像できている人は、

夢を引き寄せることができますストーカーは、これと同じではないかと思います

2016-12-09

[]拾った斧は俺の斧

騎士usausamode

「どうしたんだい、うかない顔をして?

 マスダムッサでの仮設トイレ放棄の件かい?」



sugimurasaburo

「とても危険業務だって

 Re-KAmさんが言ってました…。」



騎士usausamode

「きみらしくもないな。

 もよおしたのかい?」



sugimurasaburo

「そういうわけじゃないけど……。」



騎士usausamode

「いいんだよ、生理現象から。」



sugimurasaburo

「usausamodeさんも、漏ると

 思うことがあるんですか?」



騎士usausamode

「そりゃ、もちろんだよ。

 外出のたびに震えがくるぐらいだ。

 だけどね、漏らすわけにはいかない、

 そう思えば、腹痛なんて

 なんとかなるもんさ。」



sugimurasaburo

「漏らすわけにはいかないか…。

 僕は特売に間に合うためなら

 漏らしてもいいと思っている…。

 へんですね。そう思っているのに

 ふと気づくと、漏らす恐怖に

 おびえてる自分がいるなんて…。」



騎士usausamode

「命を賭けるということと

 漏らすということは全然違うことだ。

 きみが本当に公衆衛生のことを考えるのなら

 漏らしてはならない。自分うんこ

 行く末を見届けなければ。

 …それに、きみには

 1000兆個の腸内細菌がいるじゃないか

 そのためにも生きなければ。」



sugimurasaburo

「usausamodeさんはどうなんですか?

 誰かのために漏らしてはいけない…?」

sugimurasaburo

「それは…?」



騎士usausamode

「このロケンロールは漏らした増田叫びだ…。」



sugimurasaburo

叫び……。」



騎士usausamode

「もう4~5年前になるかな。

 スパムと戦う前のことだ。

 便意に追われ、各地を漫遊している

 うちに、増田サバに中ってね。

 そのまま漏らしてしまった…。

 幾度となく増田のあとを追って

 漏らすと考えたことがある。

 校長訓話の前にはとくにそうだった。

 でもね…。そのたびに

 このロケンロールが教えてくれる。

 命という名の責任の重さをね…。

 漏らしていけない、

 自分共生した細菌行方

 見届けなければならないってね…。」



sugimurasaburo

「命という名の責任…。」



騎士usausamode

「大便に行きにくい学生

 漏らさなくともよい…

 そんな社会を築きたいものだな……。」

2016-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20161204140124

最後の。

クレヨンしんちゃんはちゃんと「そういうろくでもないクソガキ」として描写されてるでしょ

行方正でお行儀のいいお子様という設定ではない

エロ批判された時にミステリー殺人描写を持ち出して正当化するのもそうだけど

その表現が用いられた文脈や背景を考えろよ

2016-11-28

自分が今まで無事に生きてこれたという事実奇跡しか思えない

私の家にはテレビがないが、実家、友人や恋人の家、旅行先や出張先のホテルなどでテレビをつけると、

何らかの犯罪おかしたり、あるいは巻き込まれて死んだり怪我をした人についての報道がよくされている。



それを見るたび、私が今まで無事に生きてこれたという事実奇跡しか思えなくなる。

サーカスの綱渡りのように、恐ろしいほどギリギリバランスを保っているように感じて怖くなる。



私はとても不注意な人間だ。

病院に行ったことはないが、多分何らかの発達障害なのではないかと疑っている。

しか生活に支障はない(忘れ物は多い)。

今は、私は自分という人間特質をかなり把握していて、問題が起こらないように気をつけて生活できている、と思う。



子供の頃は本当にひどかった。

どういう訳なのか今の自分から想像がつかないのだが、とにかく自分の身を危険晒したがっているとしか考えられない行為をしていた。

例えば…



学校彫刻刀セットをもらったら、自分の膝で試し切りをして血だらけになる。

ごつごつの岩に高いところからダイブして全身血だらけになる。

あえて車のドアやエレベーターの扉に手をはさむ。

道路で、車が通りかかると走って近づいて、轢かれそうになるスリルを楽しむ。

風呂溺死一歩手前まで息を止める一人遊びをする。

少し高いところから飛び降りて、頭から着地する。



思い出しただけでもこんな感じだ。多分忘れていることもあるので、まだまだ余罪?はあるだろう。

頭は3ケタを超える回数ぶつけていると思う。ひどい場合には車に轢かれてふっとんで頭から着地して、救急車で運ばれたこともある。

私の親は教師で、すごく厳しかったが上記のことで心配はされても怒られたことはなかった。

馬鹿ではあったが、わざとやっていたわけではなかったからだと思う。

田舎で、学校は少し荒れていたしヤンキーみたいな子もいたけど、

親に迷惑をかけたらまずいという抑止力がはたらいて、自分は品行方正を心がけていた。



今は20代後半だが、今までずっと健康のものだし、犯罪おかしたり巻き込まれたりすることなくここまできた。



犯罪などの危機(したりされたり)を回避する能力というのはどのようにして養われるのだろうとよく考える。

私のような不注意な人間が、今までどうして無事でいられたんだろう。

それは、やっぱり環境だろうなと思う。

ここでいう環境というのは、家庭のことだ。

私は、前述したように子供の頃はかなりヤバめの奴で変な人オーラ全開だったと思うので、結構嫌がらせをされたりした。

でも、両親の仲が良くて、いつでも見守ってくれて励ましてくれたから、

無意識のうちに色々な場面で踏みとどまって危険から逃れることができたのだと思う。



こういった表現には反発をおぼえる人がいるかもしれないが、

今、私や君が立っている「こちら側」と、犯罪に関わってしまった人がいる「あちら側」の境目は

きっとすごく曖昧で、けれど確実に存在する。

私は、「あちら側」に行きたくないし、他の人にも絶対に行ってほしくない。

だけど、全員が恵まれた家庭に生まれることはできない。



私は結局親と同じように教師になった。

まだまだ未熟でできることも少ないが、自分の生徒たちが「あちら側」に行かないよういつも気を配っているつもりだ。

だけどニュース今日も「あちら側」に行ってしまった人のことを報道しているのだろう。

私はちっぽけな一人の人間に過ぎないので思い上がりも甚だしいのだが、そういうことを考えるとものすごい無力感に襲われる。

そして、自分が今にも「あちら側」に行ってしまいそうな気がして怖くて仕方なくなる。




私と同じように考えている人はいるのだろうか?

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