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はてなキーワード: 萌えとは

2012-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20120209235330

偏見を承知で言うけど、「女の友情ってどんなだ」と聞く男は

・「どうせ女にはまともな友情なんて無いんでしょ?女同士の関係って陰険でドロッドロしていて

  常に足引っ張り合うか男巡ってキャットファイトしか存在しないでしょ?そういうドス黒い話を聞きたい!」

・「百合萌えー!女の子同士って美しいよね汚い男が加わらない関係って最高だよねブヒー!」

のどちらかだと思っている。



増田はどちらでもないようだけど

いつもすごくイヤそうな顔をするか、友達について極端にホメたり、極端に悪口を言ったり

になるのは、他の女もそう考えている人が多いからでは。

からイヤそうな顔をするか、極端な話しか出ないと。



で、マジレスすると「そんなもん人によって違うんだから『女の友情はこうである』なんて一言で言える訳ないだろ」

2012-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20120202130045

しかしまぁ、その豚相手にしか商売できなくなったコンテンツ産業も、豚以下のゴミに成り下がったよな。

たまに、顧客を見下してる製作者見るけど、自分らが定義する普通にには見向きもされないゴミしか生産できないって事だからな。

CDDVDゲーム観光特産品、萌えしか集客できない連中は押しなべて豚以下。

http://anond.hatelabo.jp/20120202123824

アンチソーシャルゲーだけど、アラサーだよ。何か問題あるか?

オタじゃないのでモバマスかいオタコンテンツなんてもちろんやってない。

ていうか萌えをエサに搾取されるキモオタって、承認欲求をエサに搾取されてる底辺層と同じ人種だよねって思う。

http://anond.hatelabo.jp/20120202085748

萌えって言葉がまずかったか

いい子のヒロインが頑張るだけのドラマじゃないってこと。

深みがある。

http://anond.hatelabo.jp/20120202085748

朝ドラヒロイン萌え視点で見てる奴なんて居るのか。

そういう発想すら無かった。基本おばちゃん向けだと思ってた。

http://anond.hatelabo.jp/20120201184153

それが今までの朝ドラにはないカーネーションのよさ。

糸子だけじゃなく登場人物たちに「いい面」だけを持たせない。

ヒロイン萌え視点だとイライラするかもな。

朝ドラだと思わず映画を見るように見てみては。

2012-01-28

最近ネットの話を純粋には楽しめなくなった

大きく分けて理由は二つ

既出ネタ出会う可能性が増えたこと

②話の信憑性を第一に疑うようになったこと



①について。

自分はかれこれ10年以上ネットを使っている。

何年も前に流行ったネタが再度新たなものとして発表されるのを目にする機会が増えた。

スルーすればいいのだろうが、目について煩わしい。



②について。

「完全にネタです」「フィクションです」という話以外に対して、まずそれは本当に起こりうるだろうか?

という観点から見るようになった。

そして「ここがおかしい」「納得できない」と思うと、こいつはアクセス数か注目を浴びたいがために嘘をついているな、と勝手に心の中で敵対心を持つようになってしまった。

また、ネタフィクションに対しても、「整合性が取れてない」「矛盾している」というような粗を探すようになってしまった。



①、②に両方当てはまる例がこれ

http://togetter.com/li/248482

電車のホームで萌えー!萌えー!と叫ぶ中年男性やばい奴だなぁ、だからオタク気持ち悪いって思われるんだよ。と、思っていたら階段からパパー!と言って駆け寄る小さな影。 全く自分の娘に向って萌だなんて、なんたる幼女好き!!自重してほしいものです

その発想は無かった!!! RT @AAA: @BBB @CCC いや、もえちゃんっていうなまえでしょww

これは2chコピペで、「店内で『萌え』と叫ぶおっさんはこの世から消えればいいのにとか思ってたら、その人は娘の名前を呼んでただけでした」というコピペがある。

何度も見たコピペの改変版。←①

で、Twitterでつぶやいたってことは、そう言うシチュエーションに実際にあったということなんだろうけど、それは普通ありえない。

発音が人名の「萌え」は尻下がりで、オタクの「萌え」は尻上がりとあきらかに違うだろうに。←②



と、まあこんな具合にネットをしていてもあまり楽しくない。

自分にとって止めどきなのかもね。

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125004220

>そこでめげずに作れるのは、性格だったり、才能だったりするのだろうか。


二次創作ならその点話は早い。

要は「萌え」だ。作品への偏愛だ。強烈な肯定だ。

0から1を生みだすのは神の所業に等しい至難の業にも思われるが、

100を101にするのは比較してなぜか遥かにハードルが低い。

から多くの人間奇跡を習作するところから始める。



つーわけで二次創作から始めなさい。

本当に自分が愛するもののことをかくことから始めなさい。

必要なのは作品と愛であってシステムではない。

というかそんなぬるぬる泥沼なサイトコミュニケーションが活発になるわけがねー。

話のネタが「いか自分の絵は努力に比してヘボいか」という疑似不幸自慢か、

いか自分は絵以外の部分でこんなにすごいか」の自己擁護以外に出てくる気がしねー。

2012-01-21

真説・ゲーセン出会った不思議な子の話

この度行定勲監督吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセン出会った不思議な子の話』。だが、書籍化映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。

私は、ある裏情報から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。

まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと、彼はこう言った。

「あーあの女か!あいつはひどい女だったよ。なんだい、お前もあの女に騙された口なのかい?」



-----

その男性によれば、帽子かぶり、奇妙な振る舞いをする女性は確かにいたという。だが、そのような女性男性が放っておくはずもなく、彼女の周りは常に男性で囲まれていたという。

あなたも囲んでいた一人だったんですか?」

「ははは、まぁな。俺もあの頃は若かったからねー。」

その女性は機会があればあらゆる男性アプローチをかけていた。例えばふたりきりで居る時に急に泣き出して見せ、理由を聞くと、自分は家庭で居場所がなく、そのためこのゲーセンに入り浸っているのだと言ってみたり、あるいは「あなただけに打ち明ける秘密」として、自分は不治の病であり、もう長くはないのだと言ったり。そのようなアプローチ非モテ童貞が転ばないわけがなく、彼女ゲーセンで囲んでいた男性の一人を連れてラブホテルに行く姿も、度々目撃されていた。

当然、そんなことをしていれば人間関係はめちゃくちゃになる。その女性をめぐってのいざこざがそのゲームセンターでは日常茶飯事のこととなり、ゲームセンター治安は悪化、客足は遠のいた。そのゲームセンターが潰れた理由の一端は、あの女にあるんだよ!と、男性は語気を強めて言った。

だが、ゲームセンターが潰れたことにより、そのただれた人間関係自然に瓦解した。そして、時間の経過により、いつしか囲んでいた男同士の間で、「同じ女を追いかけた者同士」という仲間感が生まれ、今では良い飲み友達になっているという。

まぁこんな郊外の狭い人間関係の中じゃあ、いつまでもいがみ合っていても仕方ないからな!同じ穴を共有した者どうし、まぁ兄弟みたいな関係なのよ。がはははは!」

正直、このようなホモソーシャルは私にとってはとても気持ち悪かったが、それはともかく、私はその「兄弟」にも話を聞いた。しかし話を聞けば聞くほどに、その女性は、掲示板で語られたような可憐で無垢なキャラクターとは異なる存在に思えた。しかし一方で、その容姿や、外から見た雰囲気は、驚くほどあの掲示板で語られた内容と一致しており、そのことが私を困惑させた。

その女性は、今どこでどうしているのかを、なにか情報を持っていないか聞くと、彼らは口を揃えてこう言った。

「いや、全然知らねぇ。そういやあいつはどこ行ったんだろうなぁ……」

調査はここで行き詰まった。



----

あの「不思議な子」は今どこで、何をしているのか。手がかりを知るために、私はその街で聞きこみを開始した。すると、ある女性教諭が、彼女行方を知っているかもしれないというので、私はその女性教諭に話を聞きに行った。

その女性教諭は、今は教師を辞めていた。彼女に、帽子をかぶった、「不思議な子」の行方を知りませんかと聞くと、彼女はこう言った。



あいつは、死んだよ」



その女性は、元々彼女の教え子であった。そして、卒業後も頻繁に会っていたそうだ。その関係が、教え子と教師の関係どころか、友情を超えた親密なものであったことは、その女性について語る言葉の端々から見て取れた。

女性はとても不安定な人間だった。とても自己中心的であるように見えて、実はとても繊細で、誰かから嫌われていることが分かると半狂乱になり、彼女に怒鳴り散らしたという。「あの子はね、誰にも同じように好かれたかったんだよ。とっても、弱い子だったからさ。」そう彼女は言った。

そして、ある日、女性はある男にこう言われた。「お前みたいなビッチ!死んでしまえ!」と。

「次の日、この街の外れの崖からあいつは飛び降りたんだよ。」

女性飛び降りる前に、彼女にだけ電話を掛けた。その内容は、自分を悪しざまに罵った男性罵詈雑言であった。いつものことだったので、彼女が受け流していると、彼女最後にこう言った。



『結局、セカイは、あたしのことが嫌いなんだよ』



「私は、あの子の『セカイ』にはなれなかったのさ、結局。」

彼女タバコを吹かし、遠い目をしながら、そう呟いた。



-----

私は、彼女から、その女性飛び降り場所を聞き出し、そこに出かけた。掲示板に書かれたストーリーの書き手がどんな奴なのか、それはもう、私の関心からは外れていた。どうせ、最初に話を聞いたような連中が、面白がって掲示板投稿した話なんだろうと、そんなふうに思っていた。

そして、市の外れの崖に行こうとした時、私は一人の青年が、私の前を歩いていることに気づいた。その青年の手には、あの、トルコキキョウがあった。



-----

「ええ、私があのお話を書いたんです。この下で眠るあの子に、何か物語を捧げようとね……」

その青年は、そう私に告白した。

青年もまた、あのゲームセンター常連の一人だった。ただ、青年は、女性を取り囲む男どもの輪の中には入れなかった。遠くから、その女性を見つめていたけれど、声をかける度胸はなかったのだ。

ただ、一回だけ青年女性は、会話をした。喫煙所で、その女性に話しかけられたのだ。にっこり笑いながら、「君は、格ゲーはやらないの?」と。

「今思えば、ずーっと見つめられていたことに、気づいてたんでしょうね(笑)

青年が「格ゲーはやらない」と答えると、彼女格闘ゲームのことを沢山語った。ストリートファイター4というゲームさくらというキャラクター可愛いとか、そんな話を。

「ただ自分は、正直憧れの子に話しかけられたことで頭がいっぱいで、彼女が話す内容は全然頭の中に入ってこなかったんですがね」

そして、一方的に色々なことを話しかけられて、最後彼女はこう言った。「一回で知りたいこと全部知れるほど、簡単じゃないよ~」と。

「でも結局、私が彼女と話せたのはその一回きり。そのあとすぐ、そのゲームセンターは潰れてしまって……」

そして青年は、その女性の思い出を抱えたまま暮らしていたある日、ある女性が、崖から飛び降りたということを耳にする。そして調べていくと、その女性は、あの憧れの子であったことを知った。

「それが分かると、居ても立っても居られなくなって、そして、気づいたらあの物語を書き上げ、掲示板投稿していたんです。」

そしてその物語によって、青年彼女をこの汚れたセカイから救い出し、自分との、「永遠の愛」の中に、匿ったのだ。



-----

気づけば、話すこともなくなり、私と青年は無言のまま海の向こうを見つめていた。

この話を発表すれば、この青年の「永遠の愛」は破壊され、セカイにあふれる汚らしいゴシップネタとして消費されるだろう。だが、私はそういうことをしなければならない職業だ。だからしょうがないんだ……と、私は一人自己憐憫に浸っていた。

そんな時だった。海の向こうから、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」という音が聞こえてきたのは。

「一体なんだ!?」と思い、私と青年が海の向こうを眺めると、そこには



クジラの上に、キャスケット帽をかぶった、ショートヘアーの、吹石一恵によく似た女性が、立っていた。



クジラは猛スピードでこっちに向かい、崖に突っ込んだ。あの子は空に向かって羽ばたき、そして、青年の胸に飛び込んだ。そして、彼女はこう言った。



彼女「ずっと待ってたんだよ、あなたが、私のことを呼んでくれるのを」

青年「え、それっとどういう……」

彼女「鈍感だなぁ君は。」



彼女「わたしは、ずっと君が、わたしを好きだって言ってくれるの、待ってたんだよ。」

彼女「でもひどいなぁ、私のこと、物語の中とは言え、殺しちゃうなんて。そんなに薄幸美少女萌えなのかい?この~」

青年は呆気に取られたようだったが、しばらくすると、何が起きているのかに気づき、そして、まるでこどものようにわんわんと泣き出した。そう、悔し涙ではなく、嬉し涙を。

彼女「君は、絵を描くのが好きとかいう風に書いてたけど、それは本当?」

青年「いや、絵は全然描けないwコピックマルチライナーっていうのを見かけて、その言葉の響きが良くて、つい使っちゃったw」

彼女「そっかー。わたしも絵は全然描けないよw格ゲーはどうだい!」

青年「それも全然wコンボとか正直覚えられるわけないし」

彼女「よーし、私が特訓してやろー。お姉さんに任せなさーい! 」

もう、私がここに居ることはお邪魔だろう。そう、物語の結末はいだってこうあるべきなんだ。



あ、そういえば一つ言い忘れたことがあったことがあったっけ。それを言っておかなきゃ。



俺「トルコキキョウ花言葉はね、永遠の愛なんかじゃないんだよ。



 希望 さ。」



http://www.youtube.com/watch?v=bnF51V-VkQc

2012-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20120112224104

今の若い女は、女を持ち上げて接待を要求するようなメディアメッセージを受けてないよ。

ハルヒけいおん女子中高生にウケたぐらいだし、男性向けの萌え作品を視聴しながら育ってる。

同時に「二次元美少女最高、惨事女はクソ」という誹謗中傷も受けながらね。

今の世代の女をバブル女なんかと一緒にしないでいただけますかね?

2012-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20120111185542

ホムンクルスとかあの作者の作品全般、登場人物ほぼ全員メンヘラサイコパスだろう。

気持ち悪いだけで萌えの対象にはならないから、萌え系のフィクションには出てこないだけでは。

いや実際は女だってメンヘラなんてキモいだけなんだけど、馬鹿童貞とかが沢山いて彼らとにかく自分より弱い女ならなんでもいい的なとこあるからな。

2012-01-09

考えてみれば、ディズニーってよく欧米で受け入れられてるよな

洋ゲー女性キャラはもう少し可愛らしいキャラデザにしろよwwwwww

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52517669.html

1 :名無しさん必死だな:2012/01/08(日) 18:59:38.19 ID:dy4lMpb40

萌えろとは言わないが

ディズニーライクなデフォルメくらいしないと日本では売れないぞ

日本アニメ/ゲームキャラは目が大きすぎて、欧米人には受け入れられない」という話をよく聞くけど、

ディズニーキャラクターだって大概だよなあ。

それで、受け入れられているんだから、この違いは何?って話。

2012-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20120108001953

君望やってる=男と思ったのかもしれんが悪いけど女だ。

君望結構女もやってたよ。エロゲの中では割と特殊だよねあれ。

三角関係の片方が「現実にも居そうな妙にリアルな女」で、もう片方が「エロゲ界にしか絶対に存在しないベタ萌え美少女である辺り

作者の悪意()を感じたなあ。

前者が好きか後者が好きかでその人のエロゲ脳度が判定出来る。

2012-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20120103134028

理想にして至高の存在って「オタ丸出しなのに、才能が有り、器量に恵まれ、世間に認められている、男性。」なんじゃないか

「オタ丸出し」と「才能があり(ry」は矛盾と言うか混ぜるな危険と言うか。

ガノタとか鉄とか、性的ものではないジャンルのオタだったら何とかなるかもしれないけど

美少女ハァハァ系オタとイケメンの両立は無理。

美少女美少女ハァハァしている姿は美化出来ても、男が美少女ハァハァしている姿はどう頑張っても美化出来ない。



牧瀬ナントカと言うキャラは知らんけど、

最近流行の「オタク丸出しの萌え二次元美少女」もあくまで男性向けジャンルのオタだから美化可能なのであって

女性向けジャンルディープな女オタを美化するのは無理じゃないかな。

腐女子萌え系もライトな面しか出さないしね。

2012-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20120103162408

もちろんマトモな人もいるんだけど、一般的には、あの辺の人たちって何だか精神的に幼いトコがあるようで会話が成立しない事が多い気がする。(偏見かもしれんけど)

精神的に幼い」ファンがいることによって、「マトモな」人がいっしょくたにされて偏見を受けがちってことなんですよね。

偏見って統計確率から生まれることも多いと思うんです。

高学歴コミュ力のある新卒が引っ張りだこなのはなぜか?」良質な人材である可能性が統計的に高いから。

ニート引きこもり暦の長い人間企業から避けられるのはなぜか?」問題を起こす"面倒くさい"人材である可能性が統計的に高いから。

"高学歴コミュ力のある無能人間"も、"ニート引きこもり暦が長いが爆発的なイノベーションを起こす才能を持っている有用人間"も、

中には存在するのだけど、統計データというインパクトのある存在によって無視されてしまう。

偏見」は、一人ひとりを見ることの面倒さ、要するに怠惰が起こしていることだと思う。

ただ大半の人間怠惰なので、「偏見」と、良いほうの偏見であるブランドイメージ」が隆盛を誇ってしまう。

そこで重要なのが「ブランドイメージの良い属性を身に着ける努力」と、「自分の持っている属性ブランドイメージを高める努力」の二つになる。

 

「女」全体のイメージを損なっている存在として、「痴漢被害をでっちあげて示談金をむしり取る女」が居る。

痴漢をする男性同様に、数は少ないけれど、絶大なインパクトを持って「性全体」への不信感を作り出してしまう。

凄まじいインパクトのある人間存在は、統計データよりも強い力で偏見を作り出すんだよね…。

ここで示談金詐取を行わない女がするべきことは、偏見をもって接してくる男性への批判じゃなく、示談金詐取を行う女への攻撃だけ。「そこだけに絞って攻撃すること」が必要なのだと思う。

「男」が「示談金詐取を行う女」を攻撃することは「女全体」への攻撃と混同されることがあり、

「女」が「痴漢をする男」を攻撃することは「男全体」への攻撃と混同されることがある。

それって「示談金詐取を行う女」と「痴漢をする男」の思う壷だと思うんだ。

「女」が「示談金詐取を行う女」を攻撃し、「男」が「痴漢をする男」を攻撃すれば、攻撃の純度が高まる。いわゆる"流れ弾"が発生しにくくなる。

示談金詐取を行う女」「痴漢をする男」への純度の高い攻撃が行われれば、「男」や「女」のブランドイメージは回復すると思う。

バンギャ」も「猫オタ」も「萌えオタ」も「ゲハ民」も「イスラム教徒」も、自力でブランドイメージを回復するしかない。

偏見を持って接してくる人」への攻撃は完全に逆効果

内部の浄化だけがブランドイメージ回復の唯一の方法なのだと思う。

2011-12-30

女子中学生が書いたエロ小説の特徴

実際エロ小説書いてネット上にアップロードしているような女子中学生っていうのは、ロリコン男が大好きな清楚で可愛い女子中学生じゃなく

不遇な学校生活を送っているデブキモオタ女子中学生が大半なのが現実なわけで、この記事に萌えとか興奮なんてものは期待しないで欲しいわけですけど、

そういう「残念処女妄想」みたいなエロ小説に特徴的な要素をいくつか発見したのでご報告しておきます

男の嫉妬セックス

女主人公が他の男と話していて、相手役の男がそれを見聞きして嫉妬し、

「お前はオレだけのものだ!」みたいなことを言いだして、強引にセックス。この流れ、本当に多すぎます

セックス展開に繋がらなくても、恋愛経験の少ない女の書いた恋愛小説には本当に頻繁に男の嫉妬描写がある。

もてない男ほど「ヤンデレ」が好きなのと似たようなものかもしれませんね。

自分に自信がないほど、よりしつこく・重く求められたいのでしょう。

キスマーク

これ、男性向け作品にはちっとも出てきませんよね。キモオタ童貞存在すら知らないのでは?

一応説明しておくと、皮膚に吸い付くと出来る内出血のことです。首筋から胸元、太ももあたりが人気のポイント

これが女子中学生の書いた下手糞なエロ小説には頻出するんですよねー。

相手役の男がまた「お前はオレだけのものだ!」みたいなことを言いだして、女主人公の首筋とかにつけるんです。

話はそこだけでは終わらず、翌日などに女友達に会ったりして、「あんた、首のそれ…キスマークじゃない!」と指摘され、

「えっウソっ…キャッ///」みたいになるところまでがテンプレ

そうして女主人公と相手男がヤッてることがバレてしまうわけです。

「私は相手男と深い関係で、強い独占欲をもたれていて、超愛されているのよ」ということを周囲にひけらかす演出なのだと思います

周りの人間が「やりすぎ仲人ババア

女主人公と相手男がエロい展開になりやすいように、なぜか周囲の人間がセッティングします。

女主人公が着替えているところに相手男が間違って入ってしまうよう騙して誘導するとか。

グループで命じられていたプール掃除当番を数人でブッチして、女主人公と相手男が二人きりで掃除するように仕組み、

終わったあとシャワー室に二人が閉じ込められるようにするとか。

そしてビショ濡れになった女主人公の透けブラに相手男が欲情して、そのまま学校セックス、みたいな感じ。

周囲の人間が、「相手男を女主人公に欲情させるためのセッティングをする道具」のように扱われています

相手男が「エロイベント無しでも節操無く欲情しまくっているエロキチガイ」でも嫌だし、

エロイベントが全く起こらないから女主人公に欲情する機会も無い」というのも嫌なんでしょう。

相手男はムッツリスケ

オープンドスケベや去勢男子レアです。相手男は決まってムッツリスケベ。

女主人公に欲情しながら、表面上は紳士ぶっている描写が好まれます

「好きだ!抱きたい!めちゃくちゃにしたい!でも我慢しなければ…」みたいなやつが大好きですね、女子中学生エロ小説作家は。

2011-12-29

なんかがっかり

王様物語…projectOとか言ってソフト名もろくに決まってないくらいから楽しみにしてて買った程度にはファンなのに、オメー新ハードで出るアレはなんだよ?

今更萌えに媚びおって。主人公がスマブラのピット君を彷彿とさせる程度にはもうまるで別人じゃねえか。

しかも何というか、もう遅いよ感が。萌えに媚びるっていう戦略自体が柳の下の何匹目のドジョウかわからないっていうかもうそドジョウいないんじゃね?というか。

ソフトがどうこう以前にそのハードが半死っぽくね?とか。

いや今後生き返るのかも知らんけど、これで生き返らなかったら「惜しまれる隠れ名作」じゃなくて「末代までの恥」の類として残ってしまうよこれ。

面白いのに。結構面白いのにこのゲーム

何なのかしらこのかなしみは。

もうゲーム世界観とかシナリオとかセリフとか期待してはいけないのかしら。

小説を読むようにゲームをすることはできなくなるのかしら。

そういやオプーナもいいだけネタ扱いだしなあ。あれクオリティ高いと思いますキャラデザは正直死んでる部分があるとしても。

2011-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20111227164659

現実的な完璧美少女設定にすると、キモオタの中に「自分とは違う世界の生き物だ」という意識が出て萌えきれなくなるんだろう。

キモオタだって一応現実世界に生きてるわけだしな。

そこに完璧美少女「だけどキモオタ」という設定を付加すると「自分たちと同じ世界人間しか完璧美少女!!」と、気兼ねなく萌えられるようになるんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20111227164659

女向け男向けに限らず、「残念要素あるキャラ萌え」「残念要素を本人が気にしている様子に萌え」というジャンル

「そんな残念なキミだけど世界中で俺だけは心からキミを愛すから安心して」的な独占欲求が見え隠れしててキモイ

完璧美少女(or美男)は、競争相手多いし、どうせ自分よりハイスペのエリート美男とくっついてしま未来が容易に想像できるから胸糞悪い。

そこで残念要素を投入。

美形完璧人間と思いきや、万人ドン引きの残念要素のせいで誰からも愛されません!「仕方ないなー俺だけは愛してやるから安心しろ。なっ?」

ダメなところも愛してやるよっていうポーズで美形な相手よりも優位にポジショニングして安心して萌えに勤しみたいという心理。

それが残念萌え

http://anond.hatelabo.jp/20111227164659

各作品については置いといて

桐乃のキモオタっぷりや、黒猫の痛さウザさなどの残念要素が「萌え」に取り込まれたことに反吐が出る。

元々「貧乳コンプ萌え」とか「低身長コンプ萌え」みたいな、残念要素を本人が気にしている様子に萌えている連中に対しては

スパイクで股間を踏みつけて回り、一人残らず不能にしてやりたいとかねがね思っていたんだけど、

その憎悪が「残念系美少女」というジャンル誕生で火を噴いた感じ。

が主張なんだよな?

でもこれが何を問題にしているのか分らないんだけど…。

萌え」に対してフェティズムとか持ち込むなって事?

http://anond.hatelabo.jp/20111227164659

そうだよね

萌え意味をわかってない人はそう思うよね

俺妹」「はがない」に萌えてる奴は全員死ね

桐乃のキモオタっぷりや、黒猫の痛さウザさなどの残念要素が「萌え」に取り込まれたことに反吐が出る。

はがないで、友達が居ないという残念さが「萌え」に取り込まれてしまったことにも虫唾が走る。

「残念かわいい」とかいって残念要素を愛玩している豚ども一人ひとりの顔面にガソリンを塗って火をつけて回りたい。

元々「貧乳コンプ萌え」とか「低身長コンプ萌え」みたいな、残念要素を本人が気にしている様子に萌えている連中に対しては

スパイクで股間を踏みつけて回り、一人残らず不能にしてやりたいとかねがね思っていたんだけど、

その憎悪が「残念系美少女」というジャンル誕生で火を噴いた感じ。

キモい。そして憎い。顔の皮膚をおろしがねですりおろしてそこに塩とタバスコを塗り込みたい。

なにを二次元で残念な現実を取り入れようとしてんの。二次元なんて100%現実逃避の塊だろうがよ。

おとなしく完璧美少女ブヒブヒ言ってりゃいいものを、なに「顔は完璧だが、リアリティある残念要素を持っている」なんていう

キメラ生み出して萌えてんの?

半端に現実取り入れんじゃねーよきめーんだよ死ねよクソどもが。四肢壊死しろマジで

顔が可愛けりゃ残念要素も愛玩要素になる?きっしょ。マジきっっっしょ。溶鉱炉に落ちて死ね下水で溺れて死ね。焼け死ね。速やかに死ね

2011-12-26

けいおん!の平穏

けいおん劇場版をやっと観た。

実はテレビ放送は一期しかチェックしていなかったが、個人的にロンドンに思い出があり、今回の舞台ロンドンと聞いて鑑賞。

空気系、日常系と評される本作品の中にあってもとりわけ空気「系」・日常「系」 感の強い本作品。

中でも今作は、あえて感情を揺さぶらない。極めて蓋然的。

以下ネタバレ



軽音部員は泣かない。


夢のロンドン行きが決まった瞬間、澪の歓喜する顔は、画面にない。

卒業式の日の朝、三年生の四人にとっては高校生活の最後を締めくくる、記念すべきライブ。唯はいもの照れ笑いで、ステージを降りる。

ラストシーン軽音部ただ一人の後輩に捧げる、先輩からの最高のプレゼントあずにゃん拍手で応える。でも泣かない。


いわゆる「ドラマ」であればまず間違いなく涙で描かれるであろうシーンで、徹底的に涙が排除される。

許容されるのはただただ、回るものを怖がって怯える澪の涙だけ。萌え



宮台が震災以降の空気系の難しさを指摘しているが、

http://nikkan-spa.jp/37231

地震津波が明らかな非日常であったのに対し、原発事故による放射能リスク日常への疑念として、震災後も続く日常に影を落としている。この状況にあっては、日常はむしろ希求されるべき状態ではないか


夏祭りクリスマスイルミネーション

被災地では、一度は失いかけた日常を取り戻すべく活動が続いている。

未だ顕在化しないリスクを抱えたホットスポットとされる地域においては、(それが認知的不協和に基づくものであろうことはさておき)逃げ出そうとする人々は非難され、普段の生活を送ることこそが「平和」、「平穏」として志向される。

セカイ系」に対しての「空気系」・「日常系」と評された本作。けれどそれが否定したのは本当は「セカイ」ではなくて「ドラマなのだと思う。

ドラマ」に対しての「日常」

「感動」に対しての「平穏」。


世界は僕らを嬉しくさせない―だけでなくて、悲しかった。

涙は現実だけで十分。

今こそ平穏を取り戻そう。

2011-12-25

今すぐ消えろ!日本カルチャーシーンを「残念」にした戦犯タイプ

ハロー



聖おにいさんオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。

http://anond.hatelabo.jp/20081210172325

とても根が深いサブカルミーハー問題。『このマンガがすごい2010』を読んで。

http://anond.hatelabo.jp/20091216230059

このマンガがすごい!」は罪深い延命装置。もう犠牲者を増やすな!!

http://anond.hatelabo.jp/20111224192828



を書いたぼくだよ。みなさん自意識丸出しでごちゃごちゃ言ってくるんで、胸焼けするぐらい非常に切ない気持ちになりました。なんというかもう……。

「かわいそうだね?」

って言葉しかでてきません(おっと、つい芥川賞受賞作家ネタが飛び出しちゃったよ。やべー、まさかここで芸術に携われる人間だったら絶対にチェックしておくべき、芸術を理解できないやつは興味ないふりして精神防衛していることでお馴染みの芥川賞ネタが飛び出すとは、俺のセンスパねえ)。

はてなブックマーク、およびツイッターの皆様がたは心のホメオスタシス機能をフル稼働させて自分の殻に閉じこもっちゃっていますね。みなさん図星を突かれたことを必死に隠そうとしていますけど、何で等身大自分直視できないのかねえ。

「格好をつけないことで、格好をつけている」

「「ホメればセンスいいと思われる記号」を批判すればセンスいいと見られると思ってる人の典型的批判」

やれやれ。春の熊に全員屠殺してもらいたいよ(センスある村上春樹ネタ)。

ぼくはきみたちの断末魔叫びで心が汚れちゃったんで、ストラヴィンスキーを聞いて洗い流していました。グッドなアートエバーグリーンな輝きでディ・モールト・ベネだね。

ということで、本題。反応を見ていると、ぼくが批判したい対象がイマイチ伝わっていないようなんで、ここでまとめて表明してみようと思う。

これ以上、この惨状を放置しているとホント取り返しのつかないことになるからね。砂漠に水を与えるようなものだけど、何もやらないよりはマシ、かな……。

きみらの軽い脳みそでも理解できるように4つに大別してあげているから熟読してほしい。2010年代はこういう奴らをいかカルチャーシーンから排除するかにかかっているので、宇野常寛さん、荻上チキさん辺りは参考にしてほしいね東浩紀さんは河原で石でも積んでてください。

では、いきますよー。



映画秘宝

ボンクラ」なんていう安っぽい価値観連帯して、「中学生マインド」なんていう恥ずかしい心性を至上価値にしちゃっている一派。やっていることはひよこのオスメスの仕分けみたいなもん。ライムスター宇多丸町山智浩辺りが「いい」といったものを「味方」と見なして手放しで褒め称えて、けなしたものを一緒になって叩けば、「センスあるポジション」にいられると思っている。

「売れてる邦画はテキトーに叩いておけばおk」みたいな頭からっぽな行動も平気でしちゃう。そんで周りも見てもいないのに賛同しだすから目も当てられない。

中身をまともに分析しないで「大沢たかおが出演しているから、これはクソ映画だ」みたいな論理で動いていて、そんで「バカな大衆」と「審美眼のあるセンス抜群の俺」という謎の対比をしだすんだよね。「なぜこういう内容の邦画がいま売れるのか」なんていう深遠なトピックに触れることは一切ないし、考える頭もない。

自分の物の見方だとか価値観だとかが一切抜け落ちた、ゾンビみたいな奴ら。サブカル年長者の金魚フンをやることに、羞恥心の欠片もない。「独自な物の見方をする人間」についていけば、「独自な物の見方をする個性的なわたし」が出来上がると思っている。

彼らの反応は非常にわかりやすい。ちょっと宇多丸ラジオを聞いただけで、習性がまるわかりで、「ああ、この映画はこいつら叩くだろうな」ってことがすぐに判別可能になる。その分かりやすさが蔓延の原因だといえよう。映画リテラシーがないのに、センスいいと思われたいやつらの格好の逃げ場になっている。

そんで、こういう奴って美意識がないから恥ずかしげもなく部屋に映画ポスターをべたべた貼って、ダサいバンドTシャツを着ていたりするんだよね。それでいて、オシャレに過剰なコンプレックスを抱いているから、「無理してオシャレしているやつは上辺だけの中身のない単なるカッコつけで、ちょっとダサいくらいの自分が本当は一番センスいいんだ病」にかかっていて非常に厄介。自分のダサさまで理論武装しなきゃ生きていけないなんて、ほんとに可哀想だ。

この病気を完治させるには映画について語りだすたびに「それ、ウィークエンドシャッフル宇多丸が言っていたことだね」って言い続けるしかないと思う。「あ、その映画町山智浩キラキラで紹介してたやつか」、「昔、みうらじゅんがその映画ネタにしているのを見たことあるよ」でも可。



伊集院光

人生大切なことは、すべて伊集院光ラジオから教わった」とか真顔で言っちゃう恥ずかしいやつら。

映画秘宝系との違いは、映画を見たりする気力も何もなくて、横になってラジオを聞くぐらいの体力しか残されていないのに、自分が第一線にいることを疑わずに最新のカルチャー必死に否定してくる。「最近アニメって萌えばっかりで中身がないよね」って見もしないくせにしたり顔で口を挟んでくるのがこいつら。

自分中年化し、ついていけないことを認めることができなくて、漫画アニメ伊集院が褒めるものけが絶対だと思っている。『わたしは真悟』だとか『アストロ球団』だとかね。

映画秘宝系はまだ自分の足で作品を鑑賞しようっていう根性があるけど、こういう奴らにはそれすらない。平気でCMカットMP3音源違法ダウンロードして、「やっぱり伊集院さんって聡明だよなあ」なんてアホ面下げてる。その続きはもちろん「本当に頭が良い人って伊集院さんのことを言うんだよな。やっぱり人は学歴職業じゃなくて、物の見方で頭の良さが決まるんだよな~」なんて考えいて、「ダメ自分は本当は感性が鋭くて、周りのくだらない奴らよりもずっとずっと頭がいいんだ!」って泣きながら自己肯定をしている。

「人見知りなのは感性が鋭いからだ!」

バイト面接で受からないのは、感性が鋭いからだ!」

住民税を滞納しているのは、感性が鋭いからだ!」

もうなんでもあり。

こういう奴らのためにはっきり言ってあげるけど、「感性」っていうのは行動で示さなきゃ形にならない。布団のなかで自分を慰めるための感性だなんて、ありゃしないよ。ゴミクズよ、もうよせ、こんな不毛自己肯定は。



ビレバン

ある意味一番病気かもしれない。

「センスがいい」というタグを貼られた商品を必死に買い集めて、なんにもない空っぽ自分必死デコレートしようと頑張っている。ビレバン下駄を履かせてもらわなきゃ、外を歩くことすらできない可哀想な人。自分ビレバンから与えられる餌を食べているだけの家畜だってことに気づけない。

こういう奴がセンスいいと思われたい一心カルチャーシーンを引っ掻き回して、むちゃくちゃにしていく。「このマンガがすごい!」で上位に入る漫画悲惨犠牲者なのは、前の記事に書いた通り。

なんにも作り出せない、作ろうともしないくせに、必死に消費物で「ぼくちゃん、クリエイティブなんだじょ!」とアッピールしたい厚かましい愚鈍マリオネットたち。

こういう奴には「お前、ひょっとして浅野いにお漫画の登場人物を気取ってない?」って聞いてみよう。ズレてない眼鏡を何度も押し上げながら、「き、きみぃ、いにお漫画はね、単なるセンチメンタルじゃなくて実験的な手法にも取り組んでいて云々」って聞いてもいない作品論を震えながら語りだすぞ。

さらに「そのボブ、もしかしてつぶやきシローリスペクトしているの?」って言ったら卒倒しちゃうので注意。

もし友人にこの手合いがいたら適度に自意識を潰してあげて、「やっぱビートルズが一番だよな」ぐらいのレベルに留めさせてあげるのが吉。弾けもしないのに部屋に置いてあるギターは、親切心で河原で燃やそう。



つぶやき批評家

そう、お前らだよ。お・ま・え・ら☆

はてブツイッターなどの安全からお手軽に一言批判して、「ふふ~ん、ぼくちゃん、こいつらよりも頭がいいもんね~。見てみて! ぼくこの人否定しているよ!! こいつより頭いいんだよ!! ほら、見ろよ、もっと! 見ろっ、見ろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」と汚い欲望を身体中の穴から漏らしている。

文字数制限を盾にして根拠もなにも示さずに、自分の頭で否定できる一文をなんとか見つけ出して、「やれやれ。きみはなんにもわかってないね」とただ否定するだけ。熟議に何の貢献もしない、耳を汚すだけのノイズ

大抵のバカなネットユーザーは脳の大部分が「最新情報の暴飲暴食」でスカスカになっているため(俗に言う「グルーポンおせち状態」)、比較検証なんていう基本的なこともできない(本人は「できない」とすら気づいていない。そこを突かれると「時間がないから」「忙しいから」と言い訳して、何も届いていないメールボックスをチェックしだす)。だから、「最後勝利宣言をした人間」に説得力があると思っちゃう。

このような「つぶやき批評家(気取り)」と「情報ジャンキー」はまとめてネット中毒矯正院にぶち込むべきですね! そこで『アルプスの少女ハイジ』でも見せて、少ない情報いかに咀嚼するかを学ばせたほうがいい。こいつら、醜く太っていることが勲章だと思っているからさ。



以上、今すぐカルチャーシーンから撤退すべき害毒な消費者タイプでした。こういう奴らが蔓延っちゃったのは「個性大事」という間違った教育と、「作品の解釈受け手が決める」なんていう甘やかしの成果だと思う。

確かにある程度の解釈は読者に任されるだろうけど、それを理由に笑っても怒っても何しても構わないなんてことはない。それだとスタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情』を見て、原子力礼賛だと思っちゃうようなことを許してしまう。

ぼくのような高い視座に立てているクリエイターって本当に少ない。名前を挙げるとしたら、映画監督紀里谷和明か、小説家岩崎夏海くらいか

特に岩崎夏海の『「小説の読み方」の教科書』は上記であげた連帯のためだけや、センスいいと思われたいだけに消費する行為の解毒剤として最適なので、みんな読みなさい。早く読まないと、時代に取り残されちゃうよ。2010年代クリエイターズバイブルだね、この本は。

みんなもうさ、中身のない自分を無理やり肯定するためにアートを利用するのはやめようよ。空っぽ自分直視して、中身ある人間になるために努力するべきじゃない? ソクラテスプラトンも、みんなそうやって大きくなっていったんだよ。

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