「アルバム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アルバムとは

2017-03-18

アルバムを借りるとき

ネットとかで評判の初めて聞くアーティストアルバムツタヤで借りるときベストアルバムにすべきか

それとも普通アルバムにすべきか悩むときのあの感じが好き

ベストアルバムにするとよかった時に普通にアルバムにしておけばよかったってなるかもしれないか普通のにしようかと思うんだけど

手っ取り早いから結局ベストアルバムにしてしま

2017-03-17

アイマスPは声優名義のCD買わないしイベント行かない問題

問題と言うか必然であり事実


音楽限定した話をするが、はっきり言って声優本人名義の歌というものの楽しみ方は難しく、そのハードルを越えていくのは盲目か相当入れ込んでる人ぐらいだと思う

声優本人のアーティストイメージMVがあるぐらいで非常に貧しく補助線がない

ラジオイベントで発揮される声優本人のパブリックイメージがあるのにも関わらず、そのイメージに乗っかれているアルバムはそれほど多くない

本当にその歌声あなたの美味しいとこなの?と首をかしげ、そのプロデュースの方向にガッカリすることも少なくない

比較してアイマス(に限らない他コンテンツ)に乗っかった音楽はズルい

アニメゲーム、果ては二次創作で散々増幅されたアイドルイメージ

このプロデュース指針、補助線があるだけで演じる側、見る側にとってどれだけ楽なことか

アイマスに限らず声優名義のCDを新旧100枚近く聞いているが、アーティストイメージをしっかり作り上げるのは難しいことなんだなと切に感じる

ここがしっかりしていないとパフォーマンスが頭抜けてる声優であっても、座り心地が悪く聞いてられない

関係あるかどうか分からないが60点狙って40点ぐらいのアルバム作ってる徳間ジャパン反省して欲しい



ある程度のパフォーマンス力があってプロデュース問題なくて楽曲も好きになれて……

と全ての項目が普通以上の結婚相手を探すのは難しいみたいな話で、そこまでする物好きな人間はそりゃ少ないよねって話



こないだ初めて行ったはっしーのライブめっちゃ良かったからころあずとエリイちゃんのライブも行ってくるけどね

2017-03-16

恋人の事を思うと何故こんなに苦しいのだろう

彼は一度だって私に「会いたい」と言ってきたことはない。

いつも、いつもいつもいつも、私の方から「会いたい」と言って、

だいたいいつも仕事が忙しい彼が、数ヶ月に1日程度予定を空けてくれて、

私と会ってくれる、そんな交際だった。



お互い30代後半なので、私は彼と結婚したいと思っていた。

でも、相手絶対私なんかとは結婚したいとは思っていないだろうと思っていた。

しかし、この前、なんとなく私の方から「一緒に暮らすなら〜」みたいな話をしたら、

相手も同じような事を思っていたらしく、

結婚に前向きな話をするようになった。



でも、実は我々は未だ一度も性的行為をしたことが無い。

その「結婚」の話が出た夜、

私はなんとか強引にでも肉体関係を結ぼうとしたが、

強烈に相手に拒まれ未遂に終わった。

その日から数週間、彼氏ものすごく冷たくなった。

二度とそういう強引な事をしないって約束してくれない限り、私とはもう会う気が無いと言ってきた。



なんということなんだろう。

結婚の話をしておきながら、何故性行為をしない約束をしなければならないのか。



彼氏との連絡が途絶えた後、

私はセックスレスについて精神医学的な立場から書かれた一冊の本を読んだ。

其処には想像できないような様々な事情で、

性的行為ができない(したくない、怖い、できない)カップル実例が書かれていた。

セックスレスについて治療を受けるカップルはごくわずかで、

さら診療に来た多くのカップルは、治療過程離婚してしまうと書かれていた。



このままでは、もし私が彼と結婚できたとしても、

セックスしたい私と、セックスしたくない彼とで、

やっていける可能性は低い。

でもその本で取り上げたカップルの中には、

奥さんの方からセックスがなくてもいいから、旦那さんと一緒にいたい」

という選択肢を選んだ夫婦もいたそうだ。



この一文を読んだ時、私は号泣した。

セックス好きな人と、果たしてどちらが大事だろうか。

人間なんだから男と女なんだからセックスも含めての男女関係なのではと思ってきた。

でも、一度もセックスしていなくても、

私は彼のことが大好きだ。

彼の事を好きという思いだけで付き合っていた頃は、

楽しい思い出がたくさんあった。

私が「なんとかして彼とセックスしないと」と思い始めてから

どんどん険悪な雰囲気になっていったような気がする。


iPhoneアルバムには、

健全デートをし、健全にご飯を食べる、

楽しそうな彼の写真がたくさん入っている。

私たちには、今まで一度も、男と女関係だったことは無い。

ただただ、友達家族のように、

楽しそうにしている記録だけが手元にある。



でも、その裏でずっと、私はずっとずっと、

彼と男と女関係になりたいと思っていたんだ。

そう思うと、そういういやらしくて不潔な事を相手にずっと抱いていた、

自分が恥ずかしくて醜くて最悪な人間のように思えてくる。

自分が、残虐な強姦魔のような人間に思えてくる。



私は相手の性を尊重できず、

相手の性を雑に扱い、

相手を傷つけた人間として、この世に存在している。


でも、ただ、ただ、ただ、

普通に好きな人と抱き合ったり繋がったりしたかっただけなのに。

相手を激しく傷つけてしまって、

そうして、

大事人間関係が終わってしまおうとしている。



果たして彼は、私にだけ性的欲求を抱かないのか、

それとも他の女性に対してもそうなのか、

何かトラウマがあるのか、

したくないのか、したくてもできないのか、嫌悪感があるのか、恐怖症なのか、

結局何も確認することはできなかった。

怖くて聞けない。

そして、この質問をすることで、

相手が傷ついてしまうのでは無いかと思うと、

耐えられない。



私たちは別れた方が良いはずだ。

でも、好きなのに何故私の方から振らなければならないのだろうとも思う。

相手の方から振ってくれたら楽なのに、

でも相手は何故か振ってはこない。

普通の連絡も無い。

会いたいと言ってくることも無い。

彼は一体私に何を望んでいるのだろう。



しかったデート記憶と記録だけが

私の心を苦しめる。

しかった。一緒にいてものすごく楽しかった。

何故、こんなに苦しまないとならないのだろう。

我々はこの先一体どうしたら良いのだろう。

2017-03-10

揺れる想いの頃のZARDが好きじゃなかった奴なんているの?

デアゴスティーニみたいなZARDCD付きムックコンビニで売ってて、そう思ったね。

家に帰って傷だらけのアルバムを棚から出して聞いたらたちまち一時間が過ぎて、あの頃を思い出したね。

オチはないです。

2017-03-08

増田発1stアルバムMSD

  1. 増田音頭
  2. クソザコナメクジと呼ばれて
  3. ファーストブクマ閑古鳥
  4. H・O・I・K・U・E・N
  5. 昨日の角度 明日の角度
  6. コンビニ店長アンニュイ
  7. 今日水曜日
  8. マウンティングハイウェイスター
  9. エネ・バイブレイション
  10. 高能と迷路(スカVer)
  11. デスロック(デスヴォイスVer)
  12. からカレー光線

2017-03-07

Apple Watchを約2ヶ月使ってみた感想

Apple Watch Series2 38mmを1月中旬くらいにに買って使ってます

そもそも腕時計の習慣がなかった人間なので付け忘れる日もあるけど結構使ってるよって感じの人間のです。

いろんなブログとかでも言われてると思います生活が激変!みたいな素敵アイテムではありません。でも細かいことがちょっとずつ便利になる感じ。

ザックリ言うとしっかりした人よりダメ人間が買うべきものな気がしてます

気に入ったので感想を書きます


使うことの多いアプリ

LINE

メール(プリインストールのとspark)

タイマー

音楽

Yahoo!乗り換え案内

Wunderlist

Yahoo!乗り換え案内

地図

メモ帳

写真

あたり(上から順に利用頻度が高い)

LINEメールは通知がメイン。

タンプや定型文で返信はできるけどまともな文章は音声入力じゃないと打てないので返信ほとんどしません。

メール既読/削除は使います

通知画面からピン留ができたらもっと便利だなーと思う。できるメールアプリもあるのかな?

Yahoo!乗り換え案内は検索はできないけど登録した駅にあと何分で電車が来るかがわかるので地味〜に便利。

音楽が手元でいじれるのは色んな上着や鞄のポケットイヤホンが入っていてBluetoothイヤホン1つに統一するのが面倒な私にはすごくいい。

地図は雨の日とか荷物の多い時に片手にスマホ持ったままウロチョロしなくて済むのでいい。

本当に迷ったらiPhoneを出すけど今のiPhoneが片手ではちょっときついからずっと持ったままでいたくはない。


リストメモ帳写真(指定したアルバム写真だけ見られる)はわざわざiPhoneさなくてもいいから便利かもーってくらいで頻度が高くはない。

けど買い物リストとかメモがわりに撮ったスクショとかを手元で見られるのは悪くない。

あとタイマーiPhone出さずに手元で使えるのは本当に便利でよく使います


これだとそんな便利?となると思うんですが、

コート以外でポケットのある服を着ることが少なくてiPhoneが基本鞄の中にある

それなりにスマホ中毒

という性質のある私にはすごく便利です。

通知がちょっと気になる、とか音楽を次のに変えたい、とかそのくらいで鞄から出すのは面倒。

あとこれがApple Watchを気に入ってる一番大きな理由なんですが、通知や音楽のためにiPhoneを持つとそのままtwitterとかを開いてしまう自制心のない人間iPhoneを鞄に入れて通知とかは手元で見て、本当に今返したいものが来た時だけiPhoneを出すってシステムにすると作業してるときなんかはすごくいいです。

自制心に自信がなくてなんか来てるかな?でそのままアレコレしてしまう人はApple Watchがあると色々変わるんじゃ?と思う。

私の自制心は相当低レベルなので真面目でデキるタイプの人にはあんまり役に立たないのかもしれない。


そんな感じです。

あと38mmでも特に見辛いってことはないし腕からはみ出すサイズだとあちこちぶつけまくりそうなのでこれでいいなと思ってます

一応しっかり目のカバーは付けてるけどフィルムをつけてないので割れるのが怖い。(フィルム全然いいのがないなと個人的に思ってます。)

地味〜に便利だなーみたいな機能が多いのでそれにあの値段は高くない?みたいな感じもあるけど私は悪くないと思ってます

2017-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20170306114722

星野源もはまった「球体の奏でる音楽」がアルバムとしては一番いい

オザケンえぐみであるフニャフニャしたとっつぁん坊や成分薄めで、落ち着いて聴ける

筒美京平作曲で真っ当にポップス歌ってる「強い気持ち強い愛」もいい曲

余談だが小林さんちのメイドラゴンっつうアニメOP曲がこれのオマージュになってた

ブギーバックやカローラ企画ものだしそんな構えて聴くもんじゃないんだよな

http://anond.hatelabo.jp/20170306093653

オザケンって名前ゆずのいわさわっぽい顔しかかばない

あとカローラの歌やってた(でもどんな歌かは知らない)ってことも

一世を風靡したっぽいからきいてみたいけど、とりあえずLIFEってアルバムきけばいいの?

巣チャだらパートコラボしたブギーなんたらは、きいてみたけど微妙だった

小沢健二ファン蔓延する奇妙な健忘症

小沢健二新曲を発表したことで何やらタイムラインが騒がしい。

メディアの発表によると、「19年ぶり」の新作だという。「小沢健二が帰ってきた」とかつてのファンが喜んでいる。

さて、奇妙なのは、実はこういう状況というのはここ10年ほど、定期的に繰り返されているのだ。その度にファンは「小沢健二が帰ってきた」と騒ぐのである

小沢健二は「ずっと沈黙」していた音楽家ではない。むしろ活動はずっと続けている。

2002年アルバム2006年にもアルバム2010年ライブツアー新曲音楽配信2012年ライブツアーライブCD2014年ライブCDの再発売、2016年ライブツアー

こうやって並べると数年に一回は必ず新曲を出しているし、ライブも行っている。こんなに活動しているのになぜ毎回「帰ってきた」と言われるのだろうか?

特にアルバムは『Eclectic』と『毎日環境学』はほとんどなかったものとしてされている。『Eclectic』なんて彼が作詞作曲した最新のアルバムなのに!(今回のシングルが「文学的」という評価がされているが、それは『Eclectic』でも徹底されている。なのに、なかったことにされている)

要するに小沢健二に何か動きがあるたびにファンは『LIFE』のような楽曲活動を求めるのだが、それは叶えられない。

なので、しばらくすると小沢健二活動していたことを忘れてしまうのだ。だから、何かあるたびに「LIFEのころの小沢健二よ、戻ってきてくれ」という意味を込めて「帰ってきた」と騒ぎ立てる。

だが、小沢健二はずっと活動している。曲を作っているし、ライブもしている。それなのに、ファンは忘れてしまう。

この作家をめぐる状況はひどく悲劇的だ。

2017-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20170302172738

同棲を解消した。

はじめに彼と出会ったのは、大学でのことだった。イケてるかイケてないかで言えば、イケてるグループで、彼はその中でイケてないほう、という微妙立ち位置

でも話題の中心にいる様子から、会話が上手なんだな、というのが第一印象。顔立ちは特徴がなくて、でも笑うと顔が中心に集まってちょっと面白い


私はその頃、ちょっとモテていた。だがそれは私が可愛いと言うわけでなく、理系学部に通っている女子という希少価値だけでモテていた。中高とオタ活に勤しんでいた私は死角だらけで、モテ期の状況に浮き立っていたのは間違いない。

そんな私は付き合いもしないのに男の子の家をフラフラ出入りする飛行少女だった。しかも今思い出すと、過剰なスキンシップはするくせにやることは一切やらせない、しか露出度が高い(だいたいショートパンツはいてた)。タバコお酒匂いをさせて授業にでていたクソめんどくさい存在

私は数少ない女子グループに嫌われ、完全に孤立していた。

そんな時に、件の彼からデートに誘われた。映画デートだ。あんまり名前の知らない映画。たしか妻夫木聡がでていた。私はノーとは言わない日本人らしくデートについて行って映画を見た。淡々とした描写なかになんだか悲しい気持ちになる作品で、でも退屈でもあった。幸せの着地点が見えないと不安から作品をきちんと見れない私は映画に集中出来ずにいて、それで、ふと隣をみたら彼は泣いていた。

多分、それからちゃんと彼と話をしたと思う。彼はサブカルに詳しく、また高校時代出会ったBUMP OF CHICKENに触発されて音楽もやっていた。私はBUMP OF CHICKENの曲は流星追っかけるやつくらいしか知らなくて、アルバムを借りて聞き込んだ。

初めてのライブハウス体験は彼と一緒だった。今はもう解散しているロックバンド。小さな箱で、音楽聴くというよりは体に叩き込まれた。フェスにも行って、日帰り弾丸ツアー疲れたけど楽しかった。

私は男の子の部屋を転々とする飛行少女はやめて、一人暮らしの彼の部屋に入り浸りになった。やがて私は自分の物を持ち込んで、大学にもそこから一緒に通うようになっていた。半同棲状態。月に一、二回家に帰るのがせいぜいだった。

お互いに告白なんてなかったけど、キスをして、セックスした。

初めてだったけど、一度体を許してしまえば、後は猿のようなもんで、自堕落大学生活を送った。

やがて社会人になって、私はなんとなく彼と同じ県に就職して、引越して、なんとなく同棲スタートした。家は先に部屋探しに動いた私が借主になって、彼が転がり込んでくる。まえと逆だね、と笑った。

でも、やっぱりなんとなくで始まった付き合いは続かない。

彼とはちゃんと付き合い始めたわけでもなくて、約束とか、そういうのがあったわけじゃなかった。

同期との付き合いとかいって、帰ってくるのが遅くなって、新卒給与をつぎ込んだ車に知らない女を乗せてる姿をみて、携帯電話ディスプレイされるメール通知の名前が女の名前で。

そんな時に、私は妊娠していることがわかった。ご飯を炊いた匂い気持ち悪く、お腹はなんだか詰まったような感覚があって、そういや生理が来てないな、と一人で妊娠検査薬を買って、妊娠がわかった。その日も同期との飲み会だといってた。

私は自分の腹をしこたま殴った。でも意外に命はしぶとく、私は諦めることにした。

私がどうしたものかと頭をぐるぐるさせている頃に、彼は彼の中で結論が出たようで、『別れよう』と告げられた。告げたあとは彼はずっと泣いていた。泣きたいのは自分の方だ、と思ったけど私からはとくに何も告げず、そのまま同棲は解消となった。

彼の私物が引き上げられると部屋はいやに広く感じた。

私はその後いろいろ産婦人科にお世話になり、全身麻酔を打ってゲロを吐きながらお腹を軽くし、

いまは普通に社会人を続けている。

しかし、彼がよく聞いていたフジファブリック聴く度に、好きだと伝えなかった後悔に苛まれる。志村の新しく歌声を聞けないことと同じくらい、彼はもう遠い人なのである

2017-03-02

KANABOONの不倫

ゲス不倫のおかげで投げ売りされたアルバム安く買えたんでKANABOONもそうなってほしい

https://www.youtube.com/watch?v=UgS7vgquBvoしかいたことないけど

2017-02-26

Aqoursライブを見た21歳の普通星人は何を想うのか

ラブライブ!サンシャイン!!ってあるじゃないですか。

主人公高海千歌ちゃん、先輩スクールアイドルμ'sに憧れつつも、彼女たちのように「輝く」ことなんてできないよ…と悩み続けていたのが記憶に新しいです。

彼女言葉には、本当に人生リアルが詰め込まれています

「私ね、普通なの。

私は普通星に生まれ普通星人なんだって。どんなに変身しても、普通なだって、そんな風に思っていて。それでも何かあるんじゃないかって。

思ってたんだけど。気が付いたら、高2になっていた。」

失礼な言い方ながら、こんな記事を読んでいるあなたのことでしょう。ぶっちゃけそんなに成功した人生を送ってるような方じゃないと思います

年収が1000万、大切な人がいる、学歴、職歴、持ち家、彼氏彼女、人の価値を人が決める上でのステータスは各々が違います。それが高ければ低い人もいる。その高低で優劣をつけ、普段生活で「アレよりはマシ」と比較し、なんとか穏やかな生活を送りたいと無意識に思っている。私は22年目の人生で、少ないながらも様々な本やドラマを鑑賞し、そんな人生を送っている人がほとんどなんだろうなと思いました。

年収1000万、大切な人がいる、学歴職歴etc... もしこれを読んでいるあなたが、これらのどれかを実際に所有しているとして、自分こころに問いかけてほしい。

本当にそれで満足ですか?これまでの人生は胸を張って「満足でした」と即答できますか?

私はできません。

中学でそこそこ勉強を頑張って、そこそこの高校に入り、大学でもそこそこの大学に入り、来たる6月に23回目の誕生日を迎えて23歳になります

昨年は海外留学も1年経験しました。多くの人とも言語を超えて交流をした気でいます

来年から就活が始まります。きっと、そこそこの企業に入るのでしょう。よくわかりません。

前置きが長くなりました。

これを読んでいるそこそこの人生を送るあなたにもうひとつ質問です。

本当に輝いている人をその網膜が捉え、脳裏にその映像が映し出されたとき、人はどうなると思いますか?

私の経験上、それはあまりにもあっさりしたものでした。

応えは、「受け止めきれない」です。


ラブライブ!サンシャイン!!の話に戻りますが、昨日2月25日(土)はAqoursの1stライブ横浜アリーナで開催されていました。

幸運なことに私も参加することができ、座席センターステージが近く、トロッコが通る通路真横という最高のポジションで、自分が本当にこんな席に座っていていいのかと思うほど。

結論から言えば、ダメでした。

はてな匿名ダイアリーで書くようなことでもないですが、私は本当にAqoursのある声優さん結婚したいと思っていますガチです。3年以内にLINEアカウントを交換するし、5年以内に結婚する。声優五カ年計画

そんなことを言いつつも、「やっぱリアル彼女もほしいよね」という訳で、先日「オタク辞める」宣言を発表したところです。

未だに携帯アルバムから声優画像が消えることもないですが、これ以上オタクみたいなイベントに行くのは辞めようという決意。

一方で、「某Aqours声優ちゃんと結婚したら、1stライブの話をされた時に反応に困る。要所要所でポイントを押さえ、共感しないと信用してもらえない。」という推測より、「Aqoursライブには行こう。あれなら顔も覚えられないし。」という理由で今回のライブに参加した次第です。

結論、甘かった。

ライブ開幕、某Aqours声優ちゃんホントかわいい

一挙手一投足、身体の頭からつま先、手の先の細かいところまで自分コントロールしつつも、ステージの上で持ち前の若さ経験を武器に誰よりも大きく振る舞う彼女

普段書かれているブログ文章のように、のびのびとして本当に自由。それでも、時折見せる20歳とは思えない刹那な慈しみの表情。本当に20歳とは思えない。

ライブ中盤。

トロッコを用いた楽曲で、某Aqours声優ちゃんが私のいるサイドへ。残念ながら私がいる方とは反対の、ステージ後方へと私の5m先で舵を切り、網膜キャッチする彼女はどんどんと離れていってしまいました。

おとなしく切ない曲調だったこと、そしてそのなかでも可憐に踊りながらも私から離れる彼女を見てふと、「あんなに仕草美しい人類は他にいない、絶対結婚したい。」と思う。これまで彼女に対して抱いてきた感情で、一番強かった。

「来てよかった。彼女パフォーマンスを見れてよかった。」そう思っていました。

ここまでは。

アンコール

2曲目の曲中で、メンバー全員がトロッコに乗り、こちらへと向かって来ました。

私の横には通路、つまりこれから視界に何も遮るものなくAqoursを観れる。ヤバい死ぬんじゃないかしかもこの曲だけトロッコスピードがやけに遅い。めっちゃ真ん前に来るやつ。

そうこうしているうちに、小宮有紗さんを先頭に多くのメンバーが目の前を通り過ぎるものの…私の方向から見えるのは正面ではなく、背中でした。

「それでもやっぱり声優さんってマジ綺麗だな。すげーわ。小宮さんとかあの茶髪どこで染めてんだろ、めちゃ綺麗。」とか油断していたところ、某Aqours声優ちゃんの番に。

かわいい

(某Aqours声優さんこちら側に向き渾身のダンス)







何もできない。

人は無力、何もできない。

まりにも私の手の届きそうで届かない頭上で輝く彼女の姿を見て、私は何も為すこともできませんでした。

地下ドル現場オタクみたいに「それ!」って言って指を指せばよかったのか、そんなことできない。思考が追いつかない。

μ'sのときはよかった。ステージの上にはライクの感情はあってもラブの感情を乗せることはなかったから。

南條さんを応援させていただきつつも、ラブな感情が芽生えることもなく、エモい時は「エモいなぁ。すげぇなぁ。」といったところで止まっていた。良くも悪くも。

Aqoursは違う。ステージの上には好きな人がいる。

好きな人がいれば、その動きに魅了され、感情の行き場がなくなる。

それを目の前でインファイト状態でやられたもんだ。無理、輝きすぎ。処理できない。

そしてその瞬間、初めて感じた「ステージ側の人間」と「ファン」の距離

これまで3年以内にLINE交換したかった私、今思えば本当に甘かった。この両者の距離感を近所にある小川を飛び越えるくらいの難易度だと考えていた。甘い、甘すぎる。

何故なら、ステージで輝く彼女に対して、こちらは何を披露するでもなければ生産してもごくわずかなものしかクリエイトすることのできない「普通人間」だからだ。

彼女の身振り手振りのひとつひとつには、幼い頃から鍛錬に鍛錬を重ね、養成所に入り私が想像することもできないであろうレッスンに耐え抜き、私の知らない場所時間にもレッスンをして、私がのこのこと大学スマホをいじっている時間にもバイトをし、私が暇だ暇だとぐだりながらバイトをしている時間にも練習をしていたその全ての結果が身を結んだオーラを纏っている。

その動きは、私のような普通人間では手に入れる、意のままに操れるような代物ではなく、それに手を伸ばそうとしても、ホーリーピークという事務所バンダイビジュアル子会社ランティスをはじめとして、様々な権利がその手を拒む。

そもそも、何の努力もこれまでしてこなかった普通人間と、私の経験してこなかったものを多く見て私の頭上で輝く人間が一緒になっていいはずがない。

だって努力してないんだもの

大学受験の頑張り?留学経験?そんなものケツ拭く紙にもなりゃしない。

海外留学で得た経験所詮蜃気楼みたいなもので、実際に今日あのシーンを脳裏に焼き付けた瞬間、それを受け止めきれることができなかった。

海外で得た経験なんか声優の前では無力だった、何も受け止めきれない、何も理解することができない。そんなもんですよ。

「私ね、普通なの。

私は普通星に生まれ普通星人なんだって。どんなに変身しても、普通なだって、そんな風に思っていて。それでも何かあるんじゃないかって。

思ってたんだけど。気が付いたら、21歳になっていた。」

からでも、変われるんでしょうか。

未だにくだらない下ネタを肴に男友達と笑いあえるメンタル中坊な私でも、就職までのあと2年で変われるんでしょうか。

結婚できないかもしれない。でも絶対結婚したい。」

そんなわけで、絶対一般人ではないであろう、熱愛結婚報道等でよく用いられる「(お仕事関係者だけど世間で言えば) 一般男性」になりたい、なろうと思いますバンダイビジュアルにでも就職しようかしら。そう思いつつも、帰りの電車自分の頭上で起きたことがフラッシュバックしてきては、「本当に好きなのに絶対に付き合えない。無理。輝いてるもん。」とこころの下の方の扉を開けた深海へと今宵も意識を沈ませるのでした。

明日から頑張りたい、変わりたい。そう思いつつも、その一歩を踏み出せないまま明日普通星人として横浜アリーナの1万人以上のファンのうちの1人と化して、流れるビート身体を預けたまま、明日へと運ばれる電車で気づけば自宅のベッドに全重力を任せて眠るだけなのでしょう。



ちなみに、今日の帰り際に友人に言われた一言

「某Aqours声優ちゃん、絶対今回のライブで人気出るよね。ライバル増えるよ、頑張って。」

これに関して一言

それは関係ない。

果たしてそのなかの何人が、今日私が感じたようなキモチを味わうのか。

ひょっとしたら、そのなかには幼少期から彼女のことを応援し、日の目が当たらずよくわからんスマホアプリのCMに出ていたり、ノルマが課された演劇舞台へと熱心に幾度も通いつめたファンいるかもしれない。

本当にありがたい、ここで必要なのは感謝リスペクト」。

ありがとうございますあなたのおかげで彼女の輝く姿を今日拝むことができました。

それでも誠に勝手ながら、本当に結婚したいと思っています

こんな気持ちになったのは、幼稚園の頃に同じクラスだった知代ちゃん(仮名)を初恋だとするならば、おそらく2度目。

本気です。

彼女舞台、まだ原石だった頃の彼女を見ているあなたは本当に羨ましい。時間は止められないと知って、君と早く会いたかったよ。本当に早く会いたかった

所詮ラブライブ!サンシャイン!!という大箱コンテンツの、しかアニメ放送からファンになった身。

マジで自分の身の程は重々承知してます

それでもやらなきゃならない。吐いた唾は飲まない。そこに関しては徹底して彼氏候補ナンバー1の座を意地でも奪いたいと思っています

満足した人生を送ってますか?という最初質問から普通の人として生きるまで。

現状、私はそこそこの人生を送っているものの、満足していません。

幸せは足元に転がっている」

そうです、そんなことは百も承知です。それでも彼女と笑いあいたい、対マンで。サシで。頼むよ。

本当に満足して生活を過ごしたい限りです、過ごすぞ。

そんなわけで、Aqoursライブが終わった明後日から生きられる自信がないので、どうすれば声優さん結婚できるのか。「声優さんになる」以外の回答ができる経験談をお持ちの方は是非ともコメントいただきたいです。飲みましょう。

あと、本当に最後の曲が終わってアドレナリンが出まくってたのか、一目散にステージからセンターへと俊足で駆け抜け、おまけに自分の腰の高さまでありそうなくらいにモンキージャンプをしてけらけらと最後まで満面の笑みを見せた彼女

本当に可愛い…と言うと思いましたか

ぶっちゃけ気持ち悪い」と思った。いい意味で。

4時間にも及ぶステージ映像なんかがありつつも、やっぱり3時間くらいはステージで歌って踊っているわけで。

いくらダンス好きだ、愛してると言いつつも、本当に他のメンバーを置いてきぼりにするくらい、アクセルベタ踏み最高速度を叩き出せるあのスタミナは心底恐れ入った。

3時間ライブをして、普段トレーニングをしてるミスチル桜井和寿さん。

彼もライブ中によく走るけど、彼女のようなスピードを出しているところは見たことない。おまけに、彼女は3時間のアクトを踊りきった後。

マジで怖かった。アドレナリン出まくってたんだね、表情からでもわかったよ。マジでテンション高かった、やっぱかわいい

もうひとつ言うと、アンコール衣装Tシャツ1枚。

マジで身体ラインが出ていたので本当に辛かった。アイドルといえど、公衆面前身体ラインを出すのはやめてほしい。

有象無象オタクに見られるの、辛くないですか?

最後に、こんな記事になりますが。

本日ハマのステージで素敵なパフォーマンスを見せてくれたAqoursメンバー18人の皆様。そして想い人の某Aqours声優さん

楽しい1日を本当にありがとうございました

必要なのは感謝リスペクト

私も、明日から輝きたいです。

2017-02-24

ダブ・レゲエを聴きながら大麻衰退なあ

ダブステップトリップホップGorillazみたいのは既に好きだったけど

最近ダブにハマった

リーペリーオーガストプロコラボアルバムとか

キングタビーのスーパーエイプとか

日本ドライアンドヘビーとオーディオアクティブ

最高

2017-02-23

SFタイトルをメインタイトルの副題やら話のタイトルやらキャラ名やら技名やらにつける手抜きを許さない会を結成しました

洋楽タイトルバンド名、アルバム名なども同様です

ただし日本のものは許しま

でもジョジョスタンド名やら技名をかぐや姫とかにしてごらんなさい

一気にダサくなるでしょう

そういうことなんですよ

2017-02-22

森友学園児童虐待一覧

・親の出自差別する手紙を送る

トイレ禁止(水筒を飲まない子、帰り道で漏らす子続出)

ウンコを丸ごと包んだパンツをそのまま鞄に入れられる

・漏らしたら下着を素手で持って帰らされるか、透明なビニール袋で見えるように鞄からぶら下げられる

・漏らしたらノーパンかノーズボン帰宅

・犬臭いので犬を殺せと連絡

・犬の毛が入っていたからと弁当を捨てる

子供特定の子供を虐めさせるように教える

先生も虐めに参加する

通名で通っている子の本名プリントで配布し晒す

PTAの収支が不明なので入らないと言ったら強制退園

・二万円のアルバム子供の人数分強制購入させる

・なわとびができない子たちを部屋に集め、「あなたたちに電気はいりません」と薄暗い部屋で給食を食べさせる

時間内に給食を食べきれなかった子供廊下正座で食べさせる

保護者憲法改正案に賛成署名強要


名誉校長安倍晋三内閣総理大臣夫人 安倍昭恵

http://anond.hatelabo.jp/20170222114315

すでに減価償却をおえたであろう定価数十万のドレス20万も30万も払わなきゃいけない

ドレスレンタルと言えど精々数人しか着られるものではなく(すぐ壊れるそうで)

いちいち試着させお直しして小物もつけて保管して当日も確実に準備し終わったらクリーニングし万が一クリーニングじゃ済まない汚損が発生しても金取らない

となるとそれくらいの価格になるのは当然



写真代は知人に頼んだという別増田パネルデータだけで20万払ってるんだから

コネなしアルバム作成ならカメラマン代含めて30万は妥当では



花代花束買った事ある?普通花束でも五千円とか平気でかかるよ花って高いんだぞ

ただ花束作って渡して終了ではなく飾る手間分の人件費も入ってるわけだし

それを全テーブルに置き、ひな壇の前には大量に飾ると考えたらそれくらいかかるだろうそりゃ



無駄ものを削除できないのも不満があるようだが

ホテルからしたら招待客にこのホテル結婚式ショボいと思われて評判落としたくないってのもあるだろ

自分の好き勝手にやりたいならホテルじゃなくてレストランとか使って他も全部自力で手配すれば

そのホテル使う=そのホテル披露宴したというブランドは欲しいのに

ホテル側が示す条件には従いたくないってのは無いわ

結婚式見積もり高杉、ブライダル業界クソすぎワロタ

先週、結婚式見積に行ったんですよ。

かばかしくなってきた。

式を挙げたい神社に着替える場所がないから、その近くのホテル着付けをお願いし、終わったあとにホテル内で親族顔合わせの懐石を予約したいと主張しているのに「ウチにはブライダルプランしかありません」だと。



まあ、それなら仕方が無いと思い内訳を聞いて引いた。

衣装代二人で40万、メイクさん拘束2時間10万、カツラに7万、お色直しで20万+着付け代5万、家族着付けで5万+衣装代1人3万、高砂装花6万、ゲストテーブルの装花10万、待合室の使用料7万にウェルカムドリンク代として1人2000円、式の会場利用料30万、食事会の会場利用料20万、司会の方1人10万、カメラマン10万、アルバム作って18万、データ納品3万円、招待状1人500円、メニュー座席表それぞれ500円、700円、席に置く名札1人300円、その他たくさん

安く済まそうと思っても衣装の持ち込み5万、ペーパーの持ち込み1つ200円、引き出物持ち込み1ボックスにつき6000円(袋はホテルのやつ使わないとダメ。1人500円かかる)。

身内だけ50人で見積が300万ですって。

司会とかいらない部分を削りに削っても260万。


料理に1人2万かかるのは気にしないし、職人さんの腕前や、着付け技術お金を払ったり、原価がかかる物など、支払いが必要な物に対して料金を支払うのは全うだと思いますが、明らかに支払い分がそのまま利益になっているような物や、いらないのにセットで抱き合わせて単価を高くしたり、謎の名目で支払いを強要する見積に腹が立つ。

ヤクザかお前らは!




たとえばすでに減価償却をおえたであろう定価数十万のドレス20万も30万も払わなきゃいけない上に、持ち込むと「持ち込み料」

テメーんとこの出入り業者引き出物が1人4500円の見積なのに持ち込むと1人6000円もする持ち込み料。腹いせ料金でも上乗せしてんのか?きな臭い商売してんじゃねーよバーカ

100歩譲ってホテル提携することで引き出物ボリュームディスカウントされているのなら、利用しなかった料金を手数料として引き出物業者に支払うことに納得できるが(それでも6000円は高い)、サンプルで出てきた菓子折カタログギフト価格調べたら定価でほぼ4500円じゃん


データ納品料って何。当日SDカードしましょうか?終わったあとにそのカードだけ下さい。カード抜き差しの手間賃500円くらいなら払いますよ。その場で。

というかそもそも写真撮影必須とか言うアホくさ。いらないよ、どうせ見返さないし。


写真撮影に18万円のフォトアルバム作成必須。身内しか写ってない分厚い本に月給の半分も出したくねーよ、いらねーよバーカ


待合室に7万円、待合室付けなかったら、式終わるまでホテルに入らないでほしいってさ

アホか?

しかもウェルカムドリンク絶対に付けないといけない

ホテル内で飯食うスペース確保するのに20万って。一般飲食客にも席代とってんのか?

席料金が仮にかかったとしても、ボリュームディスカウントして下さいよ。お宅のホテル、大型会議室としての利用料が時間2万円でしょ。準備含め4時間くらいしか押さえないのに何その料金。


あと花だけで16万、持ち込みダメ。なくすのもダメ








ホテル維持管理費や人件費消耗品など様々なコストがかかっていることはわかりますけど、利益率が悪い宿泊ランチ事業利益補填を式で行うのはやめていただけないですかね。

年金が出ないだろうし必死に金貯めなきゃと考えてるのに、何が楽しくて、年間の可処分所得の半分近くを下らない茶番に払わなきゃならんのですか。結婚式=華々しくて贅沢なものなんていう風潮なんなの、めんどくさい。ゼクシィの角に頭ぶつけて死ね

2017-02-16

図書館に行ったらお持ち帰りされた話

少し前の出来事になる。



僕は自宅で勉強ができなかった。

昇進に必要試験のため、勉強しなくてはならないのだが、どうしてもテレビPCスマホに気を取られ捗らないのだ。

幸い、近くの図書館自習スペースがあるので、少し前から休日はそこに通いつめていた。

休憩中に色々な本を読むことができるのも良かった。



思い返せば、大学受験の頃もこうして図書館自習室勉強に励んでいたものだった。

から、人の目がないと集中できないタイプだった。

今の僕は、あの頃の自分が思い描いていたような人物になることができているのだろうか…。そう考えると、いっそう勉強に身が入るのだった。



しかし、僕の仕事結構忙しく、その上休日は全て試験勉強に充てていたため、しばらく体が休まるときがなかった。

少し睡眠不足になっていて、ぼうっとすることが増えていた。

そうでなければ、あの日図書館に行った帰り道であん事態に巻き込まれることはなかったのだろうと今になって思う。



***



その日の夜、閉館の音楽が流れるのを耳にすると、僕は参考書ノートを鞄にしまって立ち上がりエレベータへと向かった。

図書館はある建物の高層階に位置しているので、出入りにはエレベータを用いなければならなかった)

図書館で思い思いの時を過ごしていた僕を含む老若男女が狭い箱に押し込まれ、地上で吐き出された。

外は当然ながら真っ暗だった。街の明かりが疲れ目に染みて、僕はあくびをかみ殺した。

その時だ。後ろから声をかけられたのは。



「なんだ、来てたんですね。声をかけてくれれば良かったのに」

最初、その言葉が僕にかけられた言葉だとは気が付かなかった。何しろ、知らない女性の声だったから。

ちょっとちょっと、聞いてます?」

肩を叩かれてびっくりして、僕はその人を慌てて振り返った。

誰だ?

まったく見たことがない女だった。年は多分大学生くらい。長い黒髪が色白の肌に映えている、地味な雰囲気の女だった。

僕があっけにとられていると、彼女ちょっと笑って僕の手をちょっと握って、駅まで一緒に帰りませんかと言った。

意味がわからなかった。一体何が起こっているのだろう。

彼女は僕のことを知っている、でも僕は彼女のことを知らない。まったく知らない。

もしかして、僕らのどちらかが若年性の痴呆症だったりするのだろうか?脳が疲れていて、頭がうまく回らなかった。



風邪引いてますか?ちょっと声が変じゃないですか?」「お腹すきましたね」「ちょっと痩せました?ちゃんと食べてますか?」

など、女がときどき投げかけてくる質問に生返事を返しながら歩いている間に駅についた。

「帰りは反対方向だから、ここでお別れですね」彼女は言った。

僕は、あの図書館から徒歩10分の場所に住んでいる。電車は使っていないのだ。

けれどもなんとなくの流れで一緒に改札を通ってしまった。

そればかりか、反対のホームに向かうため、図書館を出たときからずっと握っていた手を名残惜しそうに離して小さくバイバイをした彼女

少し淋しそうではかなく見えたから、僕は踵を返してまた彼女の手を握り、同じ方向に向かう電車に乗ってしまった。

僕は何をやっているのだろう?

明日仕事休みなんですか?」嬉しさで口元が緩んでいるのを隠し切れないらしい彼女が僕に聞いてきた。

今日土曜日明日日曜日から、それは間違いなく真実で、だから黙って頷いた。

行ったことのない方面へ向かう電車、窓の外を流れる見慣れない景色、そして横には知らない女。

何もかも非現実的だった。

ガラスに映る僕達二人の姿を眺めながら、多分これは夢だろうなと僕はその時初めて思い当たった。

そう考えれば何もおかしいことはないし、どうせならこの状況をとことん楽しんでやろうと思った。女は地味だが笑うと可愛かったし。

そういうわけで、彼女アパートに到着してドアを閉めるとすぐに押し倒して、そのまま彼女が気絶するまで滅茶苦茶セックスしまくった。

その女は着やせするタイプのようで、ものすごくエロい体をしていた。

気持ちよかった。



次の日の朝、女の悲鳴で目が覚めた。

目を開けるとあの女が居たが、昨日とはちょっと違っていた。けっこう度が入った眼鏡をかけていた。

あなた誰なんですか」怯えた顔をしていた。

「それはこっちの質問だ。君こそ誰なんだよ」僕は言った。「僕の手を握って家まで連れてきたのは君じゃないか

彼女は混乱していたので(僕もだが)、落ち着くのを待ってから昨日の話をした。

とても驚いて、青ざめた顔をしていた。



事の顛末はこうだ。

彼女には昔付き合っていた年上の男がいて、別れた後もしばしば連絡を取り合っていたが、最近は途絶えがちになっていたそうだ。

その男彼女はかつて、図書館に来てお互い自分用事を済ませ、帰りにデートしたりしていたらしい。

彼女はまだ、その男のことが好きで、それでそいつ便利屋扱いされていたようだ(色々な意味で)。

写真を見せてもらったら、なるほど、その男は背格好や顔立ちがなんとなく僕に似ていた)

前の日(つまり僕がお持ち帰りされた日)、彼女は目が痛くてトイレコンタクトを外し、その際にうっかり水で流してしまったが、後は帰るだけだしと裸眼で過ごしていたらしい。

それで、僕とその男とを見間違ったのだった。



事情がわかると、彼女は半裸のまま、色んな液体がカピカピになったものを体にこびりつけたまま、土下座して僕に謝った。

「そんなに謝ることないよ、僕がちゃんと言わなかったから悪いんだ。ちょっとぼうっとしてて訳がわからないまま来ちゃったのはこっちだし、それに…」

「それに?」彼女は、擦り付けていた頭を上げ、黙ってしまった僕に尋ねた。

何でもない、と僕は言った。何を言おうとしていたんだろう。そうして、彼女をじっと見つめている自分に気が付いた。

僕は眼鏡をかけている女の子が大好きなのだった。



***



それから何となく一緒にお茶を飲んだりごはんを食べたりするようになり(もちろんセックスはなし)、

彼女社会人だった)と僕はなんと出身大学学部も同じ、好きな本が同じ、食べ物趣味が合う、などが判明した。

一緒にいると心地よくて、割と可愛くて、何よりあの夜のことが衝撃的だったので

つのまにか好きになっていた。

あんなことをしておいて可笑しいかもしれないが、二人とも奥手だったため、

初めて出会ってから正式に付き合うまでに一年間の時間を要した(もちろんその間セックスはなし)。



図書館に通っていただけで、彼女もでき、それから試験でそれなりに良いスコアもとれて無事に昇進できた。

たまにはこんなすごい幸運もあるのだなと思った。



このことを思い出して書こうと思ったのは、彼女本棚からアルバムが出てきたからだ。

彼女はその時、夕飯の買い物に出ていて、僕は好奇心からついそれを見てしまった。

前に付き合っていたというあの男の写真も混ざっていた。処分し忘れたのだろう。

久々に見ると、僕に本当によく似ていた。

それらの写真は七葉あり、彼女が前に見せてくれたものを除き、なぜか全て少し離れたところから撮られていて、ほとんどが横顔だった。

そのいくつかの写真の中で、彼は僕が持っているのと同じシャツを着ていた。



似た雰囲気の男は、持ち物の趣味も似てくるのだろうか。

なかなか興味深いとは思いませんか?

2017-02-09

P-modelにはまった

まれから18年経つが、これまでの人生で私に贔屓のバンド存在しなかった。

電波ソングマイケルジャクソン、そして明和電機だけは好きでよく聴いていたが、クラスの友人が話す好きなバンドの話、なんてものに一切ついていけなかった。高校生らしくないな、とは私も思う。

さて、おおよそ1か月ほど前にネットサーフィンをしたところ、とある動画にたどり着いた。サイケデリックな背景に、アルカイックなCGが動いている。黒で透過したんだろうな、と思わしきバンドメンバーらしき人たちに、私は虜だった。

私はその瞬間、「P-model」に強く惹かれ、様々なワード検索をした。根がオタクなのだ。仕方ないだろう。

気が付くと私はアルバムP-model」を購入し、通学路で何度も何度も聴くようになった。次は「KARKADOR」を購入する予定だ。好きな音楽CDを購入して聴く、こんな幸せなことはない。


贔屓のバンドが出来た私は、これで堂々と友人らのバンドトークに入っていくことができる。

最近P-modelにすごいはまってさー」

・・・誰?」

なんでこんなに、推しが死ぬ

心惹かれる「推し」が、死ぬ。いつも死ぬ


小学生の頃、封神演義という漫画にドハマりし、特にある2人のキャラクターに傾倒しまくった。

2人とも死んだ。1人は語り継がれるほどあっけない死に方だった。


中学生の頃、日韓W杯きっかけにサッカーにハマり、ある選手を大好きになった。

ドキュメンタリーDVDも何十回も見て写真集も買った。

地元のチームだったので、1人でもスタジアムに通い、

そして同チームのキャプテンのこともすぐ大好きになった。レプリカユニフォームも2人分買った。

数年前、2人とも突然病気事故であっけなく死んでしまった。

大学生になり、とあるバンドにはまった。ボーカル作詞作曲担当していて、

彼の詩の世界観ギターメロディも、切ない歌声にも夢中になって

田んぼしかない大学から駅への道を延々同じアルバムを聞きながら歩いたりした。

学生から金がなく、学生なのに暇がなくという生活だったので、

社会人になったら、絶対ライブに行こうと思ってた。

ある年の瀬に、ボーカルが突然死んでしまった。死因は不明と発表された。

社会人になってアイドルブームになり、ある女の子に夢中になった。

まず見た目の圧倒的可愛さと、キャラクターの可愛さと、とにかく全部が可愛くて大好きになった。

18歳になるとなんとなく節目を感じて「もう高校卒業か」と思ったり、

ファッション誌でもよく見かけていたので「将来はモデルさんになるのかな」と思ってた。

よく考えれば人が死ぬのは当たり前で、

誰でも平等死ぬのは分かってるのに、

なんでこんなに推しが死んでしまうんだろう。

2017-02-04

演歌って持って20年位の文化なんだろうな

ふと「演歌って持って20年くらいなんだろうな」ということを思ってしまった。

先日職場新年会に参加させられたのだが、その際におっさん世代(40-50代)のカラオケを聴いてたのだが

80-90年代J-POPを中心に歌っていて「演歌」という選択が一切ないのだ。

考えてみたらすでに職場管理職をしている世代60年代団塊ジュニアまれで、

多くは80年代90年代学生時代を過ごした世代だ。

その時点で既に演歌というジャンルは「おじさんおばさんが聴くもの」という認識が生まれているはずだ。

その「おじさんおばさん」世代はすでに「おじいさんおばあさん」世代になっている。

高齢化社会はいうが、その高齢者20年もすれば自然減が続出する。

おじさん世代にとっても馴染みない演歌というジャンルはあるときを境に一気に衰退を始めるのではないだろうか。

演歌というジャンルは非常に特殊だと思う。

歌番組基本的に専門の番組を持ち、JPOPやロック等異なるジャンルとは一緒になることはほぼない。

テレビ放送BSか深夜にひっそりとやっているカーテンと照明しかないどシンプルな背景の音楽番組くらいだ。

あのシンプルな背景が他ジャンルにはない「昭和から一切変化を許さない」排他的雰囲気物語っていると思う。

先週運転してたらラジオからとある大物演歌歌手ベテランDJが主演のリサイタルの告知をしていた。

その中でベテランDJが「皆さん、このリサイタルではリクエストは送らないでください。私たち責任を持って選曲します」

とのことだった。要は素人リスナーリクエストしたセットリストで曲の雰囲気をぶち壊すことをして欲しくないんだそうだ。

お金を出してくれる来場者に全精力をかけるというプロとしての意気込みは感じるが、一方で傲慢さを感じる言い方だと思う。

視聴者すべてにヘコヘコする必要はないとは思うが、今の立場で金払ってくれる人たちの前でふんぞり返っているよりも

少しでも若年層にアプローチをかける手段に講じたほうが演歌というジャンル寿命を延ばすためにもいいと思う。


ところで前々から不思議に思ってるのだが、演歌CDってどのアーティストフィギュアレビューサイトみたいな背景に

タイトルが付いてるジャケットばっかりだけど、あれ間違って買ったりしないんだろうか。

ジャケ絵ってアルバムという作品の一部だと思うんですが。

2017-01-31

甘えられない人見知り

どうでもいいことなのであまり読まない方がいいです。



私は昔から人見知りで、親の後ろに常に隠れている子だった。家族内でもそれが根付いてしまっていたと思う。人見知りでいなければいけないといつのまにか思ってしまっていた。だから感情的にはバリバリ挨拶できるのに、わたしは人見知りだから自分自分を抑えていた。


幼稚園でも、みんなでやるお遊戯が恥ずかしくて出来なかったり。幼稚園ピアノを弾かねばならない時も自分の音がもしも違っていたらみんなはどんな反応をするんだろう、と思ってしまって弾けなかった。ひとりだと弾けるのに。人見知りの自分は行動を目立たせてはいけないんだ…と考えていた。


小学校でも人見知りがキャラみたいになっていて、好きな歌は何?とか、好きな芸能人は?とかよく聞かれたのだけど、こんなわたしジャニーズがすきだとか、流行りのタレントが好きだなんて言ったら周りはびっくりして、なんで〇〇(わたし名前)なのにこの人が好きなの!?なんてなるかと思うと言えなかった。だから音楽の授業などで発表する「自分の好きな歌」が嫌いだった。自己紹介はまだ知り合ってまもない時に行うもののため、そこまで縛られることはなかった。


こんなんだけど、ハブられたりいじめられたりはしなかった。きっとわたしが何にでも「うん」と答えてしまうからだろう。嫌でも嫌と言えない。ハイカーストの子たちに従うしかなかった。いじめだとも思ってなかったし、今も思っていない。自分意思自我がなんて弱かったのだろうと思う。


あるとき亀梨和也さんが人気になり(今も人気だと思いますが)クラス流行った。当然わたしテレビを見るわけで、かっこいいな〜なんて思ってた。でもクラスでは、〇〇は亀ちゃんなんて好きじゃないよね?と言われてしまった。また来たかと思った。


またそこで「うん」と言ってしまったのだが、さすがにここまでするのは自分でも嫌だし、変わりたいと思った。


中学へ上がると学年の人が増えた。そのため、小学生ときに仲の良かったハイカーストな子たちと離れることが出来た。本当に嬉しかった。


それから自分がこんなひとなんだよって言うのを周りに出すことが出来た。どこまで自分のことを話していいんだろう、嫌だと思われてないかな?と思うことはあったけど、新しく出来た友達はしっかり聞いてくれ、逆に自分はこんな人なんだよというのを伝えてくれた。


しか家族内は何も変わっていない。控えめで物静かで人見知りなわたし根付いてしまっているから、好きなタレントが出ているテレビはもちろん見れないし(環境的には見られるけど、自分タレントに興味を持っていると知られることが怖かった)雑誌は買っても部屋で読んで奥にしまった。かわいい服が好きだったが、親の中のわたしはいつまでもジーンズシャツのような服装だったため、親の前でかわいい服を着ることが出来なかった。


自分はなんのためにこんなに制限をかけてビクビクして生きているのかな?といつも思っていたし、勇気が出ない自分が腹立たしかった。1歩踏み出すことが出来れば、きっと楽しい幼少期を過ごせただろうなあ。


高校へ上がってからは周りの子が色濃く、それに流されていったし、親もあまり自分にかかわらなくなったこともあり、徐々に自分を出すことが出来た。親の「もう高校生なんだから」という思いもあったのだろう。


幼少期は自己中心的感情支配されることが多いらしいが(医学的に)わたしは一切そんなことがなかった。これは今も変わらないが、親の顔色を見ながら発言したり、大人の機嫌を損ねないようにしなければいけない!と思ってしまうからだと思う。その奥には、怒られるのが怖いってのがあるからだけど(笑)から育児記録とかアルバムを見返すと、手のかからないわがままも言わない子、なんて書かれている。悲しい。がんばって人見知りな静かな子を演じるのだって辛かった。そんなこと親には言えないけど。わたしだって好きなものがあって、かわいい服がきたかった。それもこれも自分が悪かったんだろうね。甘えることが出来なかった。これが欲しいとか、これをしてもらいたいとか言えなくてなかなか辛い思いをした。言ってくれなきゃ親もわからないだろうからそんな子どもイライラもするよね。


ずっと書いてたらどんどんふのほうこうへ


今は社会人で親元を離れてバリバリ働いているが、やっぱり初対面の人と打ち解けた後は小さい時を思い出してしまう。


から子どもが産まれたら、思う存分甘えさせてあげたい。たとえ人見知りだとしても、何かあったらすぐに相談してもらえるような親になりたいな。

2017-01-28

小1の子を持つ親として

http://anond.hatelabo.jp/20170127224355

我が家(地方都市在住、共働き)の実感としては、準備物や注意事項などはプリントで適宜配布されていると思う。が、以下は課題と思う。

・指示系統複数ある。プリントは配られるが、それが個別クラスだより、学年だより、図書だより、保険だよりetc…とあり、そらぞれのどこにどう指示や注意があるかわからない。なのでプリントはいつも隅から隅までチェックがいる。うちでは対応必要な箇所はマーカー引いて子供専用コルクボード(これも小学校入学を機にサイズを倍にした)に貼り付けてる。夫婦どちらにもわかるように。最近はこれにプラスして、写メ写真夫婦の共有アルバムに保存もしている。

プリントサイズB4中途半端な大きさで、家にジャストサイズクリアファイルがなくて保管に苦労した。上記のコルクボードでも場所を取るので、携帯写メ→A4で印刷して保管してる。

2017-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20170126181145

マジレスすると片手に6本以上指がある人はその指動かせないからないのと同じ

6本指で有名な人は歴史結構いるから調べてみては(ただし伝説も含まれるので真偽を見分けるのは難しい)

あとギタリストスティーヴ・ヴァイアルバムジャケットでヴァイの指が6本あるアートワークがあるけどあれはCGで作ったもので、実際はヴァイの指は5本

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん