はてなキーワード: フェチとは
ショートヘア好きなんだけど顔の形的に横髪なくなると今までイマイチな仕上がりにしかならない顔だからたまーにしか短くしてなかったんだけど
結果めっちゃ格好良くなった
この美容師さんめちゃくちゃ上手くてというかなんていうか、、
ショートカットブサイク…みたいな感情を隠しながら苦笑いで「切ったんだね〜」みたいな反応しかされたことなかったのに今回は男女問わず似合ってるねとかいいねとかしか言われなくておもしろい
切ってもらいながら感じる、絶対に格好良くしてみせるという気迫がすごかった
切ってる途中今までよくみるツーブロック完成系経由して、あーいつもこんな感じで仕上がるなあって感じのブサイクになった自分の顔だったのに、
美容師さん切った髪見て永遠に満足げにうむうむ頷いてるしめっちゃ良いすねって仕上がり自画自賛するし写真撮りまくるし
家帰って会社行って誰かにイマイチですねって嫌味言われてもそんなのしらね〜誰がなんて言っても格好良くなりました!!!って跳ね返せそうなくらい切った人が満足げでこっちも自信満々で外歩ける
仕上がりもめちゃくちゃカッコよくて鏡で横顔見ても360度どこからみてもイケメンマジでショートカットでここまで格好良くなったの初
絶対にカッコいい男を作る!!みたいな気迫やっぱり女性の美容師だからなのかな そも髪切ったあと身近な女に良いねって言われたの初めてだしやっぱり女性の美容師だと女目線の何かしらのこだわり?フェチ?があるしその他の女に通ずるのだろうか
ショートヘア好きなんだけど顔の形的に横髪なくなると今までイマイチな仕上がりにしかならない顔だからたまーにしか短くしてなかったんだけど
結果めっちゃ可愛くなった
この美容師さんめちゃくちゃ上手くてというかなんていうか、、
ショートカットぶすい…みたいな感情を隠しながら苦笑いで「切ったんだね〜」みたいな反応しかされたことなかったのに今回は男女問わず似合ってるねとかいいねとかしか言われなくておもしろい
切ってもらいながら感じる、絶対に可愛くしてみせるという気迫がすごかった
切ってる途中今までよくみるショートヘア完成系経由して、あーいつもこんな感じで仕上がるなあって感じのブスになった自分の顔だったのに、
仕上げに入ると死ぬほど可愛くなってわろた
美容師さん切った髪見て永遠に満足げにうむうむ頷いてるしめっちゃ良いすねって仕上がり自画自賛するし写真撮りまくるし
家帰って会社行って誰かにイマイチですねって嫌味言われてもそんなのしらね〜誰がなんて言っても可愛くなりました!!!って跳ね返せそうなくらい切った人が満足げでこっちも自信満々で外歩ける
仕上がりもめちゃくちゃかわいかったし鏡で横顔見ても360度どこからみても可愛いマジでショートカットでここまで可愛くなったの初
絶対に可愛い女を作る!!みたいな気迫やっぱり男性の美容師だからなのかな そも髪切ったあと身近な男に良いねって言われたの初めてだしやっぱり男性の美容師だと男目線の何かしらのこだわり?フェチ?があるしその他の男に通ずるのだろうか
といっても身代潰すほどではない。
いまは女風は不況と性病蔓延の煽りで客が減少しているらしいが、その割に新規参入者は後を断たずどこも女風セラピストは飽和状態。ホームページやSNSを眺めれば1人や2人は普通は好みの人がいると思う。
増田のタイプはジェイソン・モモアだが、残念ながらそのタイプのロン毛マッチョは1人もいなかった。みんな細くて小さい。
1人良さそうな人を見つけたのだが、その人は現役モデルで高身長、体脂肪率数%、全脱済み、ホワイトニング済み、当然ながら肌管理も完璧。パネルの顔写真は加工されてるのを差し引いても良い方だった。
気後れする。
気後れするので全脱済みだった増田は数ヶ月筋トレと食事制限に励み、腹筋を割り、100cmに届くまで大臀筋を鍛え、歯の定期検診も欠かさず行き、結局別のセラピを指名。嗅覚がそちらではないと言っていた。
1人目。顔はそんなに重視していないので、全モザを指名。驚いたことに某アイドル俳優にそっくりどころか上位互換の細マッチョ。曰く、日々あらゆるスカウトを受けるらしい。そうだろうとも。
初めてなこともあり、「嫌々触られるのが一番無理だから、私がちょっとでも気持ち悪かったら一切触らないでいいよ。お喋りでもしよう」と宣言してカウンセリングがスタート。粘膜接触もNGにした。話したところどうやらこの人は性依存症の趣味ピらしく、結局施術されて駅まで送ってもらった。何回か会ったが、毎回大量にキスマを付けられるのに引いて指名をやめた。
2人目。店のお勧めで高身長のイケメン筋肉質という話だったが、出てきたのは気弱そうな痩せた人で、一緒にいて辛かった。時間がないとコンプラ施術を端折ったのに、舐めて欲しいと言われたのもキモかった。お前が客か?
3人目。嫌になって別の店に行くことにした。
やはり高身長の全モザマッチョ。増田の大好きなカリステクニークで鍛えた筋肉は素晴らしい美しさだった。顔はあまりよく見てなかったので覚えてない。イケメンと言ってる人と、普通と言ってる人がいた。施術はプロ。
高身長の細身で目が死んでいた。目が死んでる人には初めて会った。
カウンセリングで60分使うので、「この人は施術なしだろう」と思っていたら、その後数時間無料延長されたのでギョッとした。時給1.5K以下とかだったので、おそらくこの人も趣味ピなのかもしれない。やたらと臀部に注目するので何かと思ったが、尻フェチらしい。続きに誘われたが面倒なので断った。楽しかったけど、会った後数日鬱状態になった。
5人目。高身長の全モザゴリマッチョで、ベンチ100kg超。体育会系らしい体の厚み。それを覆い隠すフーディ姿。パーフェクトすぎる。
性格は増田が一緒にいて一番楽な、姉妹のいるホモソ出身の明るいマッチョ。こういう人は女性に優しいし、こちらが本気で怒ることはしてこないし。会話も上手い。
増田の絶対NGも苦手なことも完全無視して施術された(カウンセリング意味ある?)けど、上手かったので許した。ちょろい客である。
女風あるある「あと何かしたいことある?」(都市伝説では本番の誘いである)と聞かれ、「ゲエ!」とカエルみたいな声で応答した。雰囲気をぶち壊したかったのだが相手の表情は変わらなかった。奇声に慣れてるのか?時間オーバーした後の引き留め方がすごかった。増田は本番を求めてないので帰った。
本物の女好きの趣味ピなんだろうと思う。めちゃ好みだったので何回か会った。
6人目。ずっと会いたかったけどタイミングが合わなかった人。細マッチョ、ハイスペ。最高だったと書いておく。
この人と一緒にいると感動して泣かされること多々。そんな客ばかりの伝説ピ。
増田はガチ恋痛客だったと思うが、人間を超えた優しさとピュアさで対応も完璧だった。そんな客ばかり。果てしなく甘やかされたので自分のあらゆる点が大好きになった。
手を繋いだりハグしてるだけで満たされるのだが、一緒にいると全然離れられなくて驚いた。
一番会ったし一番貢いだ。
6人目に会ってから、180cm以上としか付き合ってこなかった筋金入りの高身長フェチの増田も考えを改めた。心のピュアさが一番大切だと思いました。
自分もななみちゃん漫画から作者を知ったし作中のそういう要素も描かれてはいるけど露骨ではないのがいい感じだよね
普通の社会のネットワークの中で人と関わり合う中で「垣間見える」とか「なんとなくそう類推できる」「噂で聞く」「口にはあまり出さないし残酷(山の民とかのあたりも)でもあるが公然の事実」「会話によってわかる」くらいの見え方の描写ってかんじだからあんまりいやらしく感じないのかな
少しずれた話だけど作者のそういう抑制的だけどにじみ出はするしその量を調節してるみたいなフェチっぽい描写がすごく丁度いいし絵や世界観とのバランスもいいと感じるから、作者以外の手によってそういう部分を殊更強調されたものを見たくない的な気持ちが出てきてしまって自分にも地雷があるんだなと発見した
完璧に近い描かれ方をしている作品の二次創作って見る必要がないどころか絶対見たくないなっていう…
(しかし性奴隷にしてたって描写あったっけ?人身売買はハーフフットの女性のことじゃなく自由恋愛だと思ってた、ちょっと読み直してくる)
それみて確かにうれしかったんだけど、なんか微エロのときのもんもんとした妄想とかしてたときのほうが、
うおおおおおおおおってなる想像妄想からくるエロ力(えろぢから)は強かった気がするんだよなあ
エロかかれると結局凡百のありふれたエロイラストになっちゃうっつーか
崩壊学園や崩壊3rdくらいまでは、萌え萌え的な平成の日本の萌えカルチャーを強く意識した作風でありつつ、崩壊現象に侵食される世界で抗う少女というシリアス混じりのアツい少年漫画的な展開をベースにしてる。SF的な背景は作り込まれてはいるけどカラーとして強く出てるわけじゃなく、アクセントとかテイストの域に収まってる。ただ、収まってるがゆえに詳細な背景が何年も伏せられていて「そういうことか!」となるまで時間がかかりすぎるから、これも運営型ゲームとして興味を持続させるためのやり方ではあるんだけどもどかしくはあるな。
原神はファンタジーで、スターレイルはスペースオペラで、どちらもSFというかオーバーテクノロジー的な要素はあるけれどもスパイスにすぎず、前2作の少年漫画的ノリよりは洗練された、穏やかでじんわり・しんみり来るヒューマンドラマを主体としてる感じになってるな。萌え萌え感も特に全面には押し出してなくて、デザインをよく見るとフェチを感じるけれども、露骨さはなくて令和のオタクカルチャーらしくこれも洗練されてる。萌え的なものも摂取できるけれど、それを主眼として飛びつくもんではないのよ。グラブルみたいな感じと言えば近いかもしれない。
で、ゲームという媒体で得られるナラティブというのは、例えどんなすぐれたSF小説と比べたとしても、やっぱり別モンなのよ。
ホヨバースのゲームはそれを特に理解していて、ゲーム内だけでなく動画や音楽や催しとあらゆる表現を使って多角的に作品観を彫り上げていく技法に長けているし、作品間の特に明示するわけではない些細なシンクロニシティみたいなものが大から小まで散りばめられてる。そういうところを汲み取れるくらいになると、小説やら萌えゲーやらが比較対象にならないことが理解できると思う。
アツギがアンフェツイートに良いねしていたやらかしで、オタクたちが喜び勇んで久々の「ババアはタイツの客じゃない」「女の不快なんか無視するのが正解」粘着をやらかしまくっていたが、アツギのタイツなんかパンスト日本一なんだからブランド気にせず買う女なら全てが買っているレベルだったし、ババアもタイツは普通に履くと、どうしても理解できない程に無知な君等こそが全くタイツの客じゃない、むしろゴミを漁ったり盗撮したりのタイツフェチはタイツ顧客の敵だと何故理解できないのだろう。
アツギは5年連続赤字、せめてオタク等が下着靴下はすべてアツギで買い揃えるくらいの気概を見せてやればいいのに、その様子すらなく女顧客を叩きまくり追い出すのにだけ力を入れている。
潰れるまでやりたいのかな。
数年前、タイツフェチイラストレーターと対談したり、そのイラストレーターのタイツフェチエロイラスト集を宣伝をリツしたり、そのイラストレーターと一緒に企画して、「新しいタイツ買ったんだぁ~ …見てもいいからね❤️」とスカートをまくり上げてる女子高生や「好きなだけ見ても良いんですよ」とスカートをたぐり上げているメイドの萌イラストなどでラブタイツというTwitter広告をしたアツギが燃えた。
怒り狂ったオタクが乗り込んできて広告を嫌がる女達を殴りまくるのを、アツギ公式が全く止める様子が無かったのも悪印象な炎上だった。
https://ins-magazine.net/20201104_news103919_overlord/
コロナ等もあるし日本工場閉鎖して中国工場にしたのもあるし、ラブタイツだけが原因でもないだろうが、それからアツギの業績は5年連続赤字になっている。
そのアツギのブランドアスティーグのアカウントが、アンフェ達のツイートをいいねしていた事がバレた。
「スーパー行ったらアツギのタイツは売れ残り状態。アツギ終わったな」
皮膚呼吸ももうままならないのではないでしょうか?
フェミのクレームに謝罪したアツギはその後もネチネチと虐められました。
アンフェ達が女顧客達を殴りまくってるの放置してたの、こいつらに賛同してたからなの、あのタイツフェチとタイツ婚だのなんだのキャッキャしてた広報社員一人だけではなく会社としてこれかと。
燃えてすぐいいねを消していたが、何で公式アカウントでそれやるんだろう。
ラブタイツで初めてアツギの名前を知りました!とかメディキュット買ってアツギ応援します!とか言ってたオタクは結局買い支えてないのはっきりしてんのに、何で金落とさないし客の女に粘着嫌がらせするアンフェオタクに媚続けるのかな。