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はてなキーワード: 尊厳とは

2016-06-28

サイファー増田場所

マイクは渡る増田から増田

つないでけ社会への怨念

失ってけみずから尊厳

それでも続く怠惰on and on

2016-06-25

安倍自民党麻生「90歳いつまで生きてんだ」暴言民進党共産党が苦言「国は年金医療介護制度で、高齢者不安に応えなければならない。私は非常に怒っている」「血も涙もない」

麻生副総理北海道小樽で「90歳になっても老後が心配だとかいつまで生きるつもりだよ」と暴言

もっとテレビで追及すべき。

麻生氏の発言に対し、民進党岡田克也代表大分県由布市で「国は年金医療介護制度で、高齢者不安に応えなければならない。私は非常に怒っている」と批判した。共産党志位和夫委員長東京都内で「人間尊厳をどう考えているのか。血も涙もない」と述べた。

麻生副総理北海道小樽で「90歳になっても老後が心配だとかいつまで生きるつもりだよ」と暴言もっとテレビで追及すべき。

麻生副総理北海道小樽で「90歳になっても老後が心配だとかいつまで生きるつもりだよ」と暴言

もっとテレビで追及すべき。

麻生氏の発言に対し、民進党岡田克也代表大分県由布市で「国は年金医療介護制度で、高齢者不安に応えなければならない。私は非常に怒っている」と批判した。共産党志位和夫委員長東京都内で「人間尊厳をどう考えているのか。血も涙もない」と述べた。

2016-06-23

生活水準尊厳を守るということ

恒例(笑)の「痛いニュース」より、こんな記事がまたはてブで上がっていた。

痛いニュース(ノ∀`) : 貧困の“実相” 「毎日毎日おなかがすいて、敗戦時と同じ状況」…年金22万でも家賃13万円 - ライブドアブログ

これでふと思い出したのが(そんなに関連性はないのだが)、ある知り合いのお爺さん。私は孫のような年齢だから、そこまで話したことがなかったが、私の父と仲がよかった。

裕福な家庭に生まれ、ずっと一等地に暮らしていたが、今で言う「老後破産」的状況に陥り、晩年バイトで食いつないでいた。人前では気丈に振る舞っていたが、独身で、親戚との関係が悪く身寄りがおらず、相当困窮していたという話を後々聞いている。

それでも彼は、もっと家賃物価の安い場所に、という判断ができなかった。プライドもあったろうし、そもそも人間の本性として、いままでの生活レベルを下げる、というのは相当の意志必要だ。生活水準がその人の人としての価値尊厳に直結している、というのは多かれ少なかれ多くの人が考えてしまうことだ。経済学的には、収入の減少にあわせて自分生活も抵抗なく変えられる人と、そうでない人がおり、この人は完全に後者の方だったのだろう。

ある日彼は早朝バイトへの通勤途中、踏切電車にはねられ亡くなった。彼は足が悪かった。警察渡りきることができず「事故」に至ったと結論づけたようだ。(「自殺」と判断され、身寄りのない当人賠償請求が課せられるのはあまりに酷だという配慮もあったかもしれない。)しかし私が噂に聞いた話では、目撃者がおり、それによると、彼は線路の真ん中で立ち止まり、その場でへたり込んでしまったのだという。

真相はどうあれ、人として生きる、しか尊厳を抱いて生きる、というのは如何に難しいことか。彼が自らの尊厳を守ろうと、意識的にか無意識的にか、線路の上に立ったのだとしたら、それはあまりにも悲しい「尊厳死」だ。そしてきっと、全国でそんなような「尊厳死」のケースはあるのだろう。今20代の私も、我が行く末、そしてこの社会の行く末を思うと胸が苦しい。

2016-06-22

日本共産党 あさか由香第一声での訴え】

【あさか由香第一声での訴え】

みなさん、こんにちは参議院選挙立候補しました、日本共産党のあさか由香です。

全国に32ある一人区の全てで、市民野党統一候補が実現しました。今回の選挙は、政治を変えるチャンスです。この神奈川選挙区は4つの議席を争う複数選挙区です。みなさんのお力で、ぜひ私あさか由香を押し上げていただき、この神奈川でも自民党公明党を必ず少数派に追い込みましょう。

私は国会議員になってやりたいこと、たくさんあります。そのうちの一つが、ブラック企業を必ずなくしたいと思っています

私は大学卒業後、システムエンジニアとして働きました。夜9時に帰ると「早いね」と言われ、土日出勤が当たり前の中で、身体を壊す同僚や上司を見てきました。今、1歳と4歳の子どもがいますが、孤独子育てをしているママたちにたくさん出会います

長時間労働で心や身体を壊す、平日、パパが育児に関われないのは働く人のせいでしょうか。

非正規労働者給料正社員の5割台。「明日から来なくていい」の一言でクビになるのは非正規で働く人のせいでしょうか?今問われるべきは自己責任ではなく政治の責任です。

サービス残業倍返しに、長時間労働の上限、同一労働同一賃金原則をしっかりと法律に書き込むことは、政治しかできません。だからこそ私は、政治を変えたいと思いました。私、あさか由香、ブラック企業をなくし、8時間働けば誰もが普通に暮らせる社会をつくるために全力を尽くします。

今、0歳から高齢者まで、多くの人が苦しんでいますもっと1人1人が大切にされる社会は必ずつくれます

私も子ども保育園に入れず苦労しましたが、詰め込みではなく、どの子の発達も保障する安心安全な認可保育園3,000カ所、30万人分を作ります危険軍用機オスプレイ1機の購入費で80か所以上の保育園をつくることができます。私、あさか由香はオスプレイよりも、保育園を優先させます

私も4つのバイトをかけ持ちして奨学金も借りながら大学に通いました。海外留学をして驚きました。フランス学費は3万円、世界では返す必要のない奨学金が当たり前です。学費の値下げ、給付奨学金をつくるのに必要予算は3,600億円程度ですが、大企業減税4兆円の10分の1の予算で実現が可能です。

お金がないわけではありません。お金の使い方、税金の使い方を変える必要があります。そして税金の集め方も変える必要があると思います

所得1億円を超える方の税の負担率が、下がっています。この富裕層の方への優遇をやめれば3兆円の税収を確保することができます。今、様々な優遇のために中小企業よりも大企業の実際の税負担率が下がっている、この大企業への優遇をやめれば、6兆円の税収を確保することができます消費税増税は延期ではなくキッパリと断念する。消費税増税しなくても将来不安なく暮らせる年金制度を作るなど、社会保障を拡充することは可能です。みなさん、この道をぜひあさか由香に切り開かせてください。

経済も大きな争点の一つです。アベノミクスで、確かに大企業過去最高の利益を上げていますが、働く人の実質賃金は5年連続個人消費は2年連続マイナスと、今、不況が広がっています。私あさか由香、企業の9割、雇用の7割を支える中小企業業者への低すぎる予算アメリカフランス並みの1兆円規模に引き上げ、地域経済技術応援します。最低賃金を時給1,500円に引き上げ、日本経済の6割を占める家計をあたため、経済成長をつくります

みなさん。今回の参議院選挙、最大の争点は、安倍政権暴走を許して良いのか、安倍政権憲法まで変えられて良いのかどうかです。原発も、TPPも、沖縄の新基地建設も、すべて国民多数の声を無視して強行する、こんな政治は、もう終わりにしましょう。

私、あさか由香、原発ゼロに、再生可能エネルギー先進国を目指します。TPPではなく、食料主権経済主権尊重されるルールを広げていきます。二度と米軍犯罪が起こらないように沖縄連帯して、この基地神奈川でも、米軍基地撤去すること、原子力空母の母港化撤回を求めていきます

国民の8割が納得していない安保法が強行され、戦後一人も殺さず殺されなかった自衛隊員海外で殺されるかもしれない。銃を向ける相手アフリカの10代の少年兵かもしれません。私は、安保法は絶対に許せません。だからこそ立候補を決意しました。

憲法9条を守れの声は国民の、そして若者の願いです。ASEANでは年1000回にわたる会合を開き、紛争絶対戦争にしない仕組みを作っています日本平和を守るのに必要なのは安保法で軍拡競争することではなく、憲法9条いかした平和外交戦略です。

安保法を廃止し、戦争しない日本子ども達に渡しましょう。

政治はみなさんの一票で必ず変えられます。この政治を変えましょう。

日本共産党市民野党の共同をさらに広げるために全力を尽くします。私、あさか由香、個人の尊厳が何よりも大切にされる社会を作ることを、みなさんにお約束します。比例は日本共産党へ。神奈川選挙区は、私あさか由香を国会へ押し上げてください。全力でたたかます。みなさん一緒にたたかってください。よろしくお願いします。

2016-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20160620174433

威厳や尊厳、礼節や掟は消え去ったと思うね。誰もが不遜な時代

でももう慣れてしまった。実力を示せば態度は不遜でもいうことは聞くようになるし、本心はそんなもんだと思う。

2016-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20160616132446

自分尊厳プライドを傷つけられた時に

うわー。これまさに気にするタイプだわ。

っていうか、どうでもいい尊厳自尊心プライドで、うっせうっせ。

話の途中に、ちょっと

あ、雨じゃない?

って挟み込んだだけで、

話の腰を折るなよ!

ですから(笑)

分相応を知る、ということや、人間には器や格がピンからキリまで異なるということを知るのは、賢くなるということ。

これは人に上下を作り見下す行為とは異なる。尊厳・命の重さは平等しかし、その大きさや格が異なるのは真実


器や格まで同じだと思うから、愚かになっていく。

2016-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20160604025324

人を人としてみれなくなる現場 だということはよくわかった

そこにいてなお人として尊厳をもてとかいうのは 実際むりな現場で結果がでた以上 無理なのはわかる

現場も人も変えることができない状況なのはわかるでしょう



じゃああなたにはその仕事以外になにができるの

できないのならその仕事をだまってするか そのお仕事をしてもらう側になるかえらびなさい

2016-06-02

[]4:増田絶望

 時はいま 星がしたたる 中世ニャッポン時代創作では無視されがちな天災は忘れた頃にやってくる

 誰が不規則発言をしたのか、増田家(士)の本拠にもある日、赤い星が大量に降り注ぎ、多くの住民が家から焼き出された。

 元からよくない衛生環境悪化が追い打ちとなって、疫病が蔓延する気配が満ちる。

 こんな時に台風にでも襲われたら……気象衛星のない世界、人々はいつ来るかも分からない災害の追い打ちに怯えていた。



 隣国の窮状を哀れんだ増田家(十)当主救援物資を南に送った。

 食料や衣服、少ないが家を造るための大工道具など、人々が必要とするものを。

 しかし、増田家(士)当主は隣人の善意を拒絶した。

「舐められたらおしまいだ」

 彼は救援物資を厳しく追い返すと、指をくわえてそれを見送る人々に言った。

「彼の増田家、鼻持ちならない文明人気取りたちは、我らの尊厳を踏みにじろうとした。

 敵の哀れみを受ける必要はない、我々には必要ものを勝ち取る力があるのだから

 隣国の豊かさは今、その方等が見たとおりである。いや、あれは不要な余り物にすぎない。

 戦って勝てば、より多くの物を思うがまま、なんの惨めさも感じずに手に入れることができるのだ。

 生き残るために戦え。勝て。奪い尽くせ!」

 むちゃくちゃな演説だったが、食料がなく反乱を起こすこともできない民衆現実もっと苛烈だった。

 ほとんどやけっぱちになった増田軍は突き返した援助物資の後を追って北へ向かった。



「こんな話があるか!」

 善意を拒絶された増田家(十)の当主は吐き捨てた。

 恩を徒で返された気分だったが、冷静に状況を検分すれば、増田家(士)は恩を受けないことで戦争の不義を避けたと考えられる。

 情報通信時間が掛かるとはいえ、受け入れ側の都合を問い合わせず一方的に贈ったのも議論のあるところだろう。

 しかし、ハイソ当主はそうは感じなかった。怒りのままに遮二無二突撃してくる敵兵を、自慢の手銃部隊迎撃させた。

 轟音。

 次々と黒いきりたんぽお化け火薬の炎を吐き出し、鉄球に増田兵が倒れていく。

 最新兵器の大量運用大陸と親しい増田家にとっては伝家の宝刀である

 これで敵の第一波はほとんど粉砕されたが、しかし、銃撃からの生き残りは逃走よりも狂気前進を選んだ。

 彼らに後退できる場所など、心理的にも物理的にもなかった。

 そのため、増田銃兵と彼らを守る槍兵は戦場の各所で血みどろの白兵戦に巻き込まれる。



「頃はよし」

 メンツ大事増田当主は冷たく戦場俯瞰していた。

 ここぞとばかりに味方の逃亡を防いでいた督戦部隊本命精鋭部隊を繰り出す。

「もみつぶせぇええええっ!!」

 当主は馬の腹を蹴り、大音声と共に先頭を切って突撃する。そうして自身大脳が壊れていても臆病者ではないことを証明した。



 捨て駒と精鋭の波状攻撃によって増田軍は理不尽に粉砕された。

 窮状と使われ方に凶暴化した侵攻軍は敵を容赦なく追撃し、掠奪を繰り返しながら北上、ついに増田家の本拠地増屋を炎上させる。

「おのれ、魚拓でも見てろ!」

 増田家(十)当主は再起を期して船団と共に脱出した。

 仁の欠片もない作戦を使った増田家(士)当主は戦勝を祝う宴のあった夜、何者かに暗殺された。

 何事もなかったかのように、彼の弟がその跡を継いだ。



 西方の緊張状態に鑑みて増田家(八)は増田金吾ほか四名の率いる部隊増田家(九)領に乱入させた。

 ところが増田軍はあっさり蹴散らされ、あろうことか敵の国境警備隊増田領内まで逆襲してきた。

出撃拠点となる村や砦が焼き払われ、増田家は威厳の面で無視できない打撃を受けた。



前回

http://anond.hatelabo.jp/20160601185528



次回

http://anond.hatelabo.jp/20160603183156

2016-05-24

尊厳権利が認められない程度の賢さの人型ロボットができればいいのになー

そしたら(見えない範囲でなら)刺し殺そうがレイプしようが逆レイプさせようがお好きにどうぞって話にできるのに

女性(男性)へのまなざしがどうとか言われなければ)

2016-05-23

id:nekoraはさっさと死ぬべき

他者尊厳を平気で踏みにじる行為あいも変わらずし続けるid:nekoraはやはり死ぬべきだ

病気でもうじき死ぬという話も聞くが知ったこっちゃあない。今すぐ死ぬべき

2016-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20160521173944

あの父親ペドフェリアというわけではなく、自分の娘が盗撮被害に遭ったというのに、男性の加害性を指摘する勇気がなくてホモソーシャルへ媚びて性犯罪矮小化したんだよ。

自分の娘の尊厳よりも、自分が男社会に弾かれることにビビって性犯罪に「理解ある態度」を示したクソ。

2016-05-19

結婚していないといけないのか?

ハローワークの紹介で、片田舎企業面接を受けに行った。

名前住所の確認。それを全て明るい声で返答していく。

そして年齢の確認……。

「えー32歳で独身もしかして親と同居??」

はい。」

「んじゃあさぁ、朝ご飯もお母さんが作ったりしてんの??」

はい。ですが、私も作ることが多く……」

「あのさぁ?嘘はいけないよ?本当は全部親任せなんでしょ?」

最近テレビ放送してたよー?あんたみたいな独身無職実家暮らし男性がダラダラ暮らしてんの」

「………それは、また違う人の話では?」

「いやいや、でもさー一緒じゃん?働いてないし、親と同居でwww」

「それ、今話す内容ですか?関係ない話題ですよね??」

「何?面接を受けに来たんでしょ?だったら最後まで話は聞こうよ」

「………」

「今って少子化少子化言われてるよね?結婚しないとさァ、ダメだよ。それで子供を産まなきゃ!」

あんたみたいな独身男性が多いと人口が減って日本が滅びちゃうの?分かるよね??」

「さっきから関係ない話ばっかりですよね?しかも、私の尊厳を傷つけて!もうイイです!帰ります!!」

「おい!ちょっと待て!!」


バタンッ!!!


こんなやり取りが本日ありました。

中年独身だとこういう扱いを受けるんですね。心が痛みました。

妹が飼い猫(4才)の名前を変えたいらしい

って話から、「ペット名前コロコロ変えるなんて尊厳たら何やらでけしからん」みたいな議論に発展させたいけどどうしたら良い?

2016-05-14

現代って「楽しいかどうか」ってことが無謬基準みたいに扱われてて

どうにも受け入れがたい。

なんかの宗教かっつーの。

楽しいかどうかって、そんなに大事か?

10代とかなら分かる。体力が有り余ってテンション突き抜けちゃうんでしょう。

そういうテンション突き抜けた状況の快感を、何度も再現したくなるんでしょう。

それはいい。

でも、20代はいいとしても30代40代でそれはどうなんだと。

もうちょっと義務感みたいなものに押しつぶされててもいいんじゃないのか?

いや、押しつぶされるは言いすぎでも、もっと息苦しい感じで生きていてもいいんじゃないのか?

苦虫を噛み潰したような顔をして、疲れきった顔で生きているほうが健全なんじゃないのか?

俺は生き生きしている大人なんか、見てて不愉快な気分にしかならないぞ。

30年40年生きてきて、溌溂としていられるくらい、社会からのしがらみを感じられずに生きていけるのって、何か精神病気だとしか思えない。

ま、定年退職後に気ままに生きているような人はいいよ。それは見てて救われる。

でも職業人生の中にあるときくらい、憂鬱で重っくるしい生活しててもいいんじゃないの?

人生の中で30年くらい重たいものを背負わされて、それと日々向かい合ってればいいんじゃないの?




追記、なんかブクマ集まって、自分の言いたいこととの食い違いが耐えられなくなったので補足。

俺は人生を無理に憂鬱に重っくるしくすべきだって言ってるんじゃなくて、

まっとうな感性してりゃ、人生なんてだいたい不愉快憂鬱なもんなんだから

それを変えようとしたり、楽しい振りとかしなくていいだろうと思ってんの。

不愉快人生不愉快な面下げて生きればいいじゃん。

「人前で苦々しい顔をすると周りを暗くするから、明るく振る舞うべき」というメンタリティ、というか社会的要請が受け入れがたいんだわ。

不愉快なことがあっても不愉快な面すんな、って要請だけは受けたくないの。

こういう、感情を捻じ曲げるようなことは、人間尊厳にかかわることだと思うのよな。

クソめんどくせぇ仕事押し付けられたときは、その仕事をやるべきかどうかはともかく、「クソめんどくせぇこと言いやがって」という態度を取ることが認められる社会であるべきだと思ってんの。

2016-05-13

MTRL編集部で働いていた元インターン生へ

株式会社MTRLの社長佐野 恭平さんの記事話題だ。

■ インターンを雇って失敗した話 | MTRL BLOG.TOKYO

多くから批判を浴びたのに対して、社員の一人yutaishikawaさんという人物が社長擁護する記事を書いて、火消しに失敗しているという。

■ 「インターン」ですがなにか? | MTRL BLOG.TOKYO

二人の記事の要旨は、インターンとして雇った学生が戦力として使い物にならなかった、金が無駄になった、彼らは批判をされて当然であり、今後インターンを雇わないのも今回のインターンのせいだ、というもの


有為学生企業経営者が公開リンチ

読んでたまらなく嫌な気分になった。そして、学生の心情を思い、ため息が出た。


この会社で働いていた学生さんへ。

あなたを励まそうと思って、この記事を書いた。「MTRL」「インターン」というキーワードあなたネット検索することがあれば、この記事がいつか、あなたの目に留まるかもしれないと思いながら。

どうか、自分を過度に責めることがないように。


まず、あなたの元ボスは、かなり特殊だという認識を持ってほしい。

日本には約260万の企業がある。それだけありながら、元社員インターネットという公共の場で悪しざまにののし企業はたまにしか出てこない。さらに言うならば、その中でインターン採用している企業は4600社ほどになるのだが、インターンシップ制度趣旨をわきまえていれば、いくらインターン生に不満を持っていようと、それを公言する事はまず無い。

まり佐野 恭平さんという人物が、一般的社会通念を犯しているということ。

何十人とインターンを雇う企業社長が、その年のインターン生をまとめて批判するのとはわけが違う。その場合匿名性が守られるからだが、MTRLという企業ではたった二人しかインターン採用していないというじゃないかインターンには多くの人が関わっている。親、斡旋業者大学などなど。そのすべての人が、この学生の「評価」を知ることになる。経営者として社会的地位もあり、信用される人物が、社会人となる前の一個人を、公共の場で口を極めておとしめた場合危険性を、長年マスコミで働きながら知らないはずがない。


インターン生の成長を願って記事を書いたと、この社長言い訳するかもしれない。だが、動機が正しければ過失責任すべて免れるわけではない。


子供虐待する親は、「子供のため」「しつけのため」「わが子の成長のため」と言って虐待する。

教師が生徒を虐待する場合も、「教育指導の一環としてやった」と言い訳する。それが許されるかどうか、考えればわかるだろう。


コンプライアンスをわきまえた普通企業では、個人を特定できる形でここまでその能力人格を毀損することはしない。

ブレストがろくにできたことは一度もない」

アウトプットを形にすることができなかった」

「口だけであり行動が伴わなかった」

「とにかく自分に甘い性格だった」

仕事なんてたいして任せてもないのに、目の前のことにいっぱいいっぱいになり過呼吸になる」

給料はどの外注さんよりも高額」

「黙って座っているだけで5000円」

「『ファッション鬱』を着飾って」


社長社員がよってたかって、教育の失敗、ジョブトレーニングの失敗を棚に上げて、元インターンだった人間を、ここまでくそみそによくぞけなすもんだ。


この記事を書いた社長は、主婦と生活社月刊誌JUNON(ジュノン)』に連載も持っているという。

日本全国に流通するメディア寄稿している人間が、「社会常識を知らなかった」では済まされまい。


yutaishikawaさんは、「あいつら機能してないと思うんで、早々に切ってください」と社長に進言したという。まともな会社常識のある先輩ならば、半人前の学生を育てようとしても、その芽をつぶすようなことはしない。大学中退たか社会常識がない? そんなことはあるまい。こんなことを公の場で口にしたらいけないくらいはわかりそうなものだ。社長にしてもこの社員にしても、人間尊厳人権をなんと思っているのだろう?


日本では、人権がともすると軽んじられがちだ。キリスト教の「神の前ではすべての人間平等で、等しく神から愛されている」という確信をもとに西洋では人権思想根付いたが、日本にはその土壌がないからだろうか。本来ならば、仏教の「一切衆生悉有仏性」という思想人権思想接ぎ木しなければならなかったのに、明治維新神道重視のため、日本思想の根幹にある仏教人権サポートできなかったのが原因だろうか。


戦後70年で、人権思想が大きく根を張り花を咲かせつつある。しかしながらときおり、大企業社長労働基準法を守らず土日も忘れて働くべきだと放言したり、新卒採用した人物を過労死させながら反省しなかった人物が議員として選ばれることがある。残念なことだと思う。こうした日本人権軽視が、ブラック企業を生み出す遠因となっている。


精神疾患を訴えるまでに追い込まれながら、会社ぐるみ中傷されて傷ついたあなた方へ。


初めての社会経験から、そこでいろいろなことを言われたかもしれない。その通りだと思って、今、自分を強く、強く責めてしまっているかもしれない。それは大きな誤りだ。


もしも一生懸命に頑張ってもうまくいかなかったとしたら、その場所あなたに合わなかっただけだと、まずは思ってほしい。無能だとののしられていても、職を変えたことで大きな成果を上げて、人生好転した人を私は何人も知っている。正しい場所にいなければ成功することはないのだ。もしもスティーブ・ジョブズラジオ局で働いていたとしたら、あのように成功しただろうか、と考えてほしい。こうした思考実験を重ねてほしい。


無知に付け込む人間は、

「ここで結果を出せない人間成功することはない」

などと追い込むが、それに騙されないでほしい。


そして、一人で悩むのではなく、こうした問題に詳しい人に悩みを打ち明けてみてほしい。そうすれば、心が軽くなるかもしれない。


たとえば、b:id:dennou-kurage氏は『脱社畜ブログ』というブログを書いていて、ブラック企業全般について詳しい。あなた会社の中でどのように扱われたのかを、情報提供してみてはどうだろうか。


また、「はてな」には多くの論者がいる。彼らの意見に触れて、洗脳を解いてほしい。たとえば、常に弱者目線に立ち、日ごろ感じる憤りを長年ブログに書き続けているkyoumoe氏の『今日も得る物なしZ』や、揉め事に詳しいhagex氏の『Hagex-day info』という著名ブログ、様々な難問を冷静に斬ることで有名な女性ブロガーtopisyu氏の『斗比主閲子の姑日記』などをのぞいてみるのもお勧めだ。彼らの正論の中で、常識を取り戻してほしいと願ってやまない。


それにしても問題は『JUNON』という雑誌である。次代を担うべき、貴重で弱い学生を数か月で精神疾患寸前まで追い込み、辞めた後も侮辱するような人間執筆の場を与えるということは、彼の行動を支援するということに他ならない。「主婦と生活社」はどうお考えなのだろう? 


こんな雑誌広告を載せている企業もまたしかりだ。現在の号や次号に広告を載せている企業には(時間的に)責任はなかろうが、次の次の号に広告を載せた企業は、今回の社長の行動を黙認していると考えて間違いなかろう。それはどういう企業なのか、機会があれば追ってみたいと思う。

2016-05-06

anond:20160308185708

では聞くが、子供の命が守られないのなら、親としての尊厳はどうなるのか。

よその家庭に土足で踏み込んで正義をもたらすなんて、そんなことができたら誰も苦労はしない。

こういう終わらない議論を始めてしまった時は、というより最初から終わっているとも言えるが、途中で気づいてやめなければならない。

白黒をつけようとするのは全くどうかしている。

強いて言えば、障害のある人が尊厳ある死について理解し、自分の命を選択するための機会を与えるべきではあるかもしれないが、それでも我々は、靴の泥を落とし、少なくとも安心して話ができる人として臨む必要がある。

でなければ、障害者が憎くてやっていると思われても仕方がない。

2016-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20160423161136

そらなるやろ・・・と思ったが

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31HO118.html

一条  この法律は、売春が人としての尊厳を害し、性道徳に反し、社会の善良の風俗をみだすものであることにかんがみ、売春助長する行為等を処罰するとともに、性行又は環境に照して売春を行うおそれのある女子に対する補導処分及び保護更生の措置を講ずることによつて、売春の防止を図ることを目的とする。

おう、売春防止法一条読んでみれば立法者にとって男は別にどうでも良さそうだな!



まあ法の趣旨と俺の考えと言葉定義は全部別だけどな!

2016-04-21

格闘ゲーム伝説

ウエハラは緊張していた。今、自分の双肩に人類尊厳が託されている。

この時代、あらゆるものごとでAI人間にとって代わっていた。囲碁世界AI人間を下したのはそう遠くない過去だったはずだが、それからAIは爆発的に汎用性を増し、今や人間の代わりに世界支配していると言っても過言ではない時代になった。

だが最後に一つ、まだ人間AIに勝てる領域が残っていた。それは、格闘ゲーム世界だ。ウエハラは、格闘ゲーム世界伝説となっている王者だった。

だが、AIはこの世界でもその能力を伸ばし続け、ついにウエハラ以外の強者を下し、AIによる格闘ゲーム攻略の最終段階として、格闘ゲームAI『闘神』とウエハラ試合が組まれることになった。

この世界では、『読み合い』が何よりも重要視される。相手が次にどんな技を出してくるか予想し、その技が出されるよりも前に対策技を出しておく。その読みが当たれば勝ち、外れれば負ける。そしてAIはこの『読み合い』が苦手らしい。

が、AIには人間が決して及ばない領域がある。それは反射速度だ。人間には避けられないタイミングで技を出しても、AIはそれを避ける。

ウエハラが今まで見てきたAI格闘ゲーム界の猛者との闘いは、全てAIがその異常な反射速度で相手ねじ伏せた、人間同士ではありえない異様な闘いだった。

ウエハラは、覚悟を決めた。いや、闘いに臨む時はいだって覚悟は決まっている。今日もその覚悟と共に闘うだけだ。

格闘ゲーム伝説、ウエハラ〜〜!!」

司会の大声が彼を呼ぶ。試合会場は異様な熱気に包まれていた。が、このようなプレッシャー過去いくらでも感じてきたことだ。今更恐れることは何もない。ウエハラは愛用のコントローラと共に席に座った。

本来なら対戦相手がいる隣の席、そこには誰もいない。しかし、案外特別には思わなかった。格闘ゲームコンピュータ相手スパークリングをすることは非常に多い。その時と同じように感じたのだ。

だが、今回闘うのはアルゴリズムがわかりきった幼稚なAIでも、木偶の坊のダミーでもない。ウエハラの良きライバルたちを下してきた『何か』だ。

この試合は1試合のみ3ラウンド先取。普通大会では3ラウンド先取の試合を繰り返し、3試合を先取したものが勝ちとなるが、この試合は1試合のみで勝負がつく。これはスポンサー意向だと聞いていたが、そのようなことはウエハラには関係なかった。ただ、勝つ。それだけだ。

だが、1試合のみ3ラウンド先取だからこそできることもある。勝つためにはその条件ですら最大限に使う気でいた。

「第1ラウンド、ファイッ!」

司会の声と共に、死合いが始まった。

まずウエハラ相手の動きを待った。間合いを一定にしないよう細かく前後に動き、牽制技は振らない。下手な間合いとタイミング牽制技を振ったら、『闘神』はその人間相手だとリスクが低いはずの行動の中に隙を見出し、間合いに入ってくる。ただ、必殺技ゲージは溜める必要があったので、牽制として意味のない場所、つまり相手が飛び込んでくる恐れのない間合いでは技を振っていた。

これは、相手の飛び込みを誘う手段でもある。このままウエハラにノーリスク必殺技ゲージを溜めさせる『闘神』ではないだろう。

案の定、『闘神』は間合いを詰めてきた。ウエハラはそれを迎え撃つ。

相手の間合いギリギリの打ち込みをガードし、飛び道具を放つ。その飛び道具は相手にガードされるがそれは計算通りで、その隙に自分に有利な間合いに詰める。その間合いは、相手有効技がない間合いだ。一瞬、だが確実に『闘神』の判断が遅れる。その隙に必殺技を繰り出し、まずダウンを奪った。

そして飛び道具を使い起き攻めに入る。『闘神』はその起き上がり際にゲージを消費し切り返し技を使うが、それはウエハラの読み通り。切り返し技を難なくガードし相手の技の隙にゲージを使ったコンボを叩き込む。

再び奪った相手のダウン。この次、相手カード切り返し技はない。先ほど切り返し技を使ったせいでゲージが溜まっていないのだ。だが、こここそが肝心だとウエハラは注意を払う。

起き攻めに飛び道具を重ね、ガードさせ、中段下段の2択を迫る。だが、『闘神』には見えているのだ。そのAI特有の異常な反射スピードで的確にガードされてしまう。

人間相手の読み合いは通用しない。ウエハラはそのことを痛感した。そしてそのまま反撃を受け、1ラウンド目を落としてしまった。

続く2ラウンド目も同じような展開で負けてしまう。会場は大きなため息に包まれた。

そして勝負がかかった3ラウンド目。ウエハラは会場の誰よりも落ち着いていた。ここまでで布石は打った。ウエハラの『読み』が正しければ、少なくともこのラウンドは勝てる。会場でただ一人、ウエハラけがそれを確信していた。

3ラウンド目で奪った相手のダウン。ここでウエハラは今まで通り起き上がりに飛び道具を重ね、2択を迫りに行く。そしてそこで、『闘神』を投げた。投げはガード不能な攻撃だ。これを避けるには、完全に読み勝つしかない。ウエハラは今までの2ラウンドの間、投げを一切見せなかった。AIがそれを学習したのなら、投げを避けるような読みは一切しなくなるはずだ。果たして、ウエハラのその『読み』は当たっていた。相手は反射速度にモノを言わせたガードで閉じ籠ろうとするが、ウエハラはそこを容赦なく投げに行く。

そうして、3ラウンド目のみならず4ラウンド目も勝利した。

これこそがウエハラ伝説。会場は一気に沸き返った。だが、今度こそウエハラプレッシャーを感じていた。この第3、第4ラウンドで投げを使って勝利したが、投げという手の内も相手学習しただろう。最後のラウンド、このラウンドこそ、『闘神』との本当の読み合いになる。この読み合いをどう制するかだ。

ファイナルラウンド〜〜〜〜〜、ファイッ!!!

司会の声が響いた。

その瞬間、相手距離を詰めてきた。奇襲だ。今までに『闘神』が見せたことのない行動だった。ウエハラは反射的にしゃがみガードをした。が、気がつけば相手に投げられダウンしてしまう。これは完全に読み負けた。次の起き上がり、行動は慎重にしなければならない。

悩んだが、時間だ。ウエハラはゲージがあるにもかかわらず、切り返し技は使わず普通に起き攻めをガードしようと思った。相手切り返し技を使われることを読むだろう、と思ったのだ。

その読みは正解だった。相手の起き攻めは飛び道具を重ねることまでで、こちらの切り返し技を警戒してガードをしている。そこをさらに投げに行き、ダウンを奪い返した。

この一瞬が、勝負を決める。

ウエハラはそう思った。この起き攻めが決まるかどうかで勝負が決まる。

ウエハラは、相手の起き上がりに飛び道具を重ね、ダッシュで近づき、2択を迫るかのように見せて投げようとする。だがその瞬間、投げは出さずにジャンプ攻撃をした。普通だったら空振るだけの攻撃だ。が、『闘神』もまたジャンプしていたのだ。投げはガードできないが、ジャンプでだけ避けられる。今まで素直に投げられるだけだった『闘神』は、今度はきっと素直にジャンプで避けようとする。ウエハラはそう読んだのだ。

人間相手だとすると、素直すぎる行動である。が、合理的AIからこそ、素直な行動をすると読んだ。

「これはウエハラ読み勝った〜〜〜!ウエハラの空中コンボ!地上に引き摺り下ろして、浮かせてコンボがまだ入る〜〜〜〜!!!!」

司会の声が会場に響く。司会の声に呼応して会場もまた沸き上がる。だが、ウエハラにとってはそれらの声が遠く聞こえた。今は、このコンボミスなく完走させるだけだ。

コンボ最後、ゲージを使った超必殺技を繰り出した。

それが決まった時、相手の体力がちょうど0になった。

ウエハラは、勝ったのだ。

「ここ一番で勝ってくれた、ウエハラさんにふさわしい試合だったと思ういます!おめでとうございますAI相手の闘いでしたが、今回の勝因はなんだったと思いますか?」

司会にそう訊かれたウエハラは、少し考えてから答えた。

ミスをしなかったこと、でしょうか」

「と、言いますと?」

「読みの世界ではまだまだ人間の方が有利だということです。ただ、今回は勝てましたが次は分かりません」

「つまりAI人間並みの読みを身につけるということでしょうか?」

「そうです。相手ミスしないしこちらのミスを的確に突くのだから普通にまれるようになった時点でもう勝てなくなるでしょう」

「次に試合を申し込まれたら、どうしますか?」

その質問への答えは、ウエハラの中ではもう決まっていた。

「先ほども言ったように、次は分かりません。けれども、負ける気もない。受けて立ちます

そう、勝ち続ける自負があるからこそ、自分王者で居られる。そこは孤独場所だが、自分だけの場所だ。AIなどに譲り渡す気はない。

会場の賞賛を声を背に、ウエハラは壇上を去った。

俺より強い奴はもういない、そんな孤独を噛みしめながら。

http://anond.hatelabo.jp/20160421194107

からさ、「女性生理について無知であることを指摘されることが

「俺の尊厳をきずつけた!!!!」っていっちゃう時点でおかしいんだって

じゃあ三歳児と乳幼児おむつサイズの差は知ってる?

サイズは何種類あってどのくらいの頻度で変えるか想像できる?

お年よりの流動食に何段階あるかわかる?

そういうの全て指摘されたら「僕の尊厳!!!」ってなんの?



童貞に対するセクハラ発言には対抗すりゃいいよ

でももと記事童貞のどの字もねーし、ブコメ大勢でもねーだろ

百歩ゆずってマウンティングしてるとしても、

生理用品を贅沢品と言いはなったおっさん」に対してでしかねーのに

何を必死に噴きあがってんだ

http://anond.hatelabo.jp/20160421193611

お前みたいな人の尊厳を傷つけることを肯定するクズに信用してもらう必要なんてないんだよ

俺は俺なりに状況判断してベストを尽くすだけだ

今はぼくのきもちを最優先した言い方してくれなきゃヤダヤダって思ってるけど

思ってねーよ攻撃的な言動でもなんでも言いたいなら好きにしろ

ただこちらは不愉快だと思ったら反撃するだけだ

セクハラ相手セクハラだと思ったらセクハラだって最初に言い出したのはフェミなんだから

2016-04-20

生理用品がなくて色々大変だった話。

巷で生理の話が盛り上がっていたので、生理が来たのに生理用品がなかった恐怖体験について語りたいと思う。

まず、私の生理スペック

本番開始後~3日目が出血のピーク。4日目以降は激減するが、3日目までは多分かなり多い方。昼でも夜用ロリエ30cmを愛用した上で、2~3時間に一回は取り替える必要がある(漏れ危険性が高まる)。特に時間同じ姿勢を取っていると、常に同じ箇所が吸収し続ける→限界に達する→溢れる、というメカニズム漏れる。過去に何度か、長い会議の後のトイレ絶望した。寝てる時はどうしようもないので、最ピークに重なると漏らすしかない(起きたら大惨事……)。

痛みは鎮痛剤の早期投与に成功すれば、全然へっちゃら(失敗すると多少苦しむ)。精神状態への影響は自覚したことがない。たまに下痢を併発する。生理がひどい方という認識はない(痛みがそれほどでもないので)。

大体こんな感じである

さて、本題。

生理予定日が22日~の月に、15日から三泊四日で出張することになった。行き先は中国。同行者は全員男性。おそらく生理とは被らないだろう、と思ったものの、念のため私はスリムロングタイプ生理用品を1パック荷物に放り込んで、出発した。

そして三日目17日の朝、ホテルトイレで私は生理の気配(微妙出血)を目にしたのである。持ってきてよかった生理用品と思いながらパックを開封した私は、絶望した。スリムロングタイプ生理用品は、性能をある程度犠牲にして省サイズ化を図った、私の予想以上に薄っぺらく貧弱な代物だったのだ。使ったことのない商品を選んだ私のミスだった。

生理の本番が遅れることを期待しながら、私はその貧弱極まりない装備で仕事に出掛けた。ちなみに仕事で行く先のトイレに紙はついていない。たまに扉もない。稀に穴である絶望しかない。

出血量の激化(生理本番突入)は、夕方くらいだったため、その日はなんとかスリムタイプで凌ぎきって、私はホテルに帰還した。中国日本並みのトイレがあるのは、私が知る限りでは空港ホテルだけである。紙があることの素晴らしさを噛み締め、生理用品を節約するため便座で血をひねり出しながら、私は悩んだ。

もはや出血はピークに差し掛かろうとしている。四日目は仕事の予定はない。できればギリギリまでホテル滞在した後、空港直行したいところである。だが、観光に行くことが決まってしまっていた。若かった私は、生理であるということを同行者に訴えられなかったのだ。馬鹿である

何より、夜を乗り切らねばならない。家で寝具を汚すのはまだいい。朝起きてまず自分パンツを洗うという屈辱はあるが、出先で漏らすことを思えば全然マシだ。出先で生理の血を漏らすというのは、「旅行先でおねしょ」くらいの恐怖感があるのであるしか果たしてロリエ37cmをもってしてもたまに漏れる私の生理が、薄っぺらスリム型27cmで食い止められようか。無理だ、絶対に無理である絶望しながら私は、ない頭を捻った。

生理用品を買ってくる→現地通貨一円も持ってない以上、同行している男性に頼む必要があるが、観光やめてくれと言い出せなかった私に、これができようはずもない。そもそも中国ナプキンってどうなの!?

・便座に座って寝る→多分一番確実

・浴槽の中で寝る→漏れても洗えばへーきへーき

しかし、私はできれば普通にたかった。地味に腹は痛く、中国の寒さ(氷点下5~10度)とその中での検査立会いは私の体力をガリガリと削っていた。ベッドに横になりたかった。日本に帰ったら日曜日だ。翌日からまた一週間が始まるのだ。寝なければ死ぬ

結局私は、スーパーの袋に穴を開けてパンツのように履いた上で、さらにお尻の下にビニール袋を敷いて寝ることにした。結果的に、ベッドは無事守られた。ただ寝返りをうったら漏れるんじゃないかという恐怖で、全然満足に寝られなかった。五時に目が覚めて、まず最初シーツを確かめた。ビニール袋は完璧仕事をしてくれたが、心の底から信頼するのは無理だった。辛い一晩だった。あと普通に色々血塗れになった。

その後私は、漏れる恐怖と戦いながら観光し、空港トイレに駆け込み、じりじりしながら飛行機に乗り、日本に着くなりナプキンを買いに走った。何とか一度も破局的な事態に陥らずに、家に帰りつくことができた。

今でも辛い出張として、記憶に残っている。本当に最悪だった。

漏れているんじゃないか、という恐怖は、腹が痛いよりも辛い。生理の血が漏れるのは、「おしっこを漏らすくらい恥ずかしいこと」という意識がどうしてもある。

生理用品の有無は、人としての尊厳に関わる問題なのである。少なくとも私はそう思っている。

2016-04-19

セックスワーカーが「職業に貴賎なし」みたいな態度でなんやら書いてるけど、貴賎もナニも違法ですからね。ソープランド合法みたいに言うけど、個室での接客許可されてるだけで、不特定相手ではないテイの売春であってパチ屋の3店方式と同じ濃いグレーですからね。

この法律は、売春が人としての尊厳を害し、性道徳に反し、社会の善良の風俗をみだすものであることにかんがみ、売春助長する行為等を処罰するとともに、性行又は環境に照して売春を行うおそれのある女子に対する補導処分及び保護更生の措置を講ずることによつて、売春の防止を図ることを目的とする。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31HO118.html

2016-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20160416193200

あなたはきっと自己肯定感が低いだけです。

から好かれないと自分卑下し、嘆く必要などありません。



誰に好かれずとも、むねをはって生きていいと思います

たとえ障害があったり、

育ってきた環境のなかで人並みに成長できなかった部分があったとしても、

あなた自分を責める必要は全くないのです。

誰にでも起こり得たリスクです。

たまたまあなたに発現した、それだけです。




生きることは大変なことなのです。

食料の確保、安全の確保、

それこそが生きることの全てなのです。



人類は協力しあってここまで発展し、

生きることが当たり前になり、

生きる意味さえ求められるこの頃ですが、

生きることに意味などないのです。




遺伝子を残すための行動、

それこそが生き物の本能です。

生きることに必死なのが、

生き物の本来の姿なのです。

死ぬのがこわくて当たり前なのです。




さて、あなたと同じ問題を抱えた人間は、

世界中にどれだけいることでしょう。




自分に起こった問題が、

個人の問題だと思わないでください。




障害病気あなたに発現したとすれば、

他の人間にも必ず発現し得るのです。




育った環境が悪かったとすれば、

同じような環境で育ち、

同じような悩みを抱える人間が発現し得るのです。




もしあなた人間失格穀潰しで、

死ねばいいと言われるような人間だったとしても、

同じような人間はきっと少なくないのです。



迷惑人間とどう共存していくか、

それは人類全体で解決すべき問題です。




問題のある個人が死ねば解決すると言うのなら、

人類繁栄のためには、

できそこないは排除しても構わないという結論になります

もしもそうであれば、いかにできそこないに生まれ人間尊厳を守りつつ排除するかを、

人類全体として考える必要があります




あなたがそのような生きにくさを抱えながらも、

ここまで生きてきた。

それはすごいことです。




人類の誰かがあなたと同じ問題を抱えたときに、

いかにすれば幸せになれるのか。



その答えが出るまで、

あなたあなたを生き抜いてください。

あなたが生きているだけで、

同じ問題を抱えた人間の生きる勇気になるのです。



この広い宇宙で、ちっぽけな地球に生まれ人類は協力し合わねば生きていけません。

チーム人類の一員として、

生きにくさを抱えた人類代表として、

幸せになる方法模索することを心の支えにしてください。