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はてなキーワード: 追従とは

2017-03-23

[] #19-3「謝罪謝罪

シューゴさん、お疲れ様です」

「まあ、こんなもんだろう」

シューゴさんにしては随分とマトモな謝罪だったようで、一応はつつがなく終了したらしい。

完璧ではありませんが、これでいいでしょう」

「そもそも完璧謝罪なんて存在しない。後は世間勝手に折に触れればいい」

シューゴさんは慣れないことで疲れた様子だったが、何事もなかったように普段仕事担当したらしい。




「……といった話だ」

父にそんな話をされて、俺はリアクションに困った。

俺はシューゴさんという人を大して知らないし、関心もない。

その人が謝罪をしようがしまいが、そして謝罪の内容が良くても悪くても、俺にはどうでもいいことだった。

「なぜ俺にそんな話を?」

自分というもの社会でどう在るか見せるのに、謝罪というものは分かりやす指標なのさ」

「それは……謝罪するかどうかってこと? それとも謝罪の仕方がってこと?」

謝罪という概念と、どう向き合うかって意味でだ」

「うーん……? 是非を求められて謝罪をして、その謝罪自体にも是非が求められるなら、謝罪という概念のものがないほうがシンプルに思えるんだけど」

俺の言葉に、父は目を丸くさせる。

そして徐々に頬を緩ませると、とうとう声を上げて笑ってみせた。

「ははは、そりゃそうだ。そもそも謝らないで済むのが、一番いいに決まってる。ある意味完璧謝罪だ」

自分ではそのつもりはなかったが、どうやらかなり変なことを言ってしまったらしい。

俺は何となく父に追従して笑った。

(おわり)

2017-03-21

[] #19-1「謝罪謝罪

父が働く会社での話だ。

父の会社にはシューゴという人がいて、この人は会社の顔とも言うべき立場にある。

ただ、この人の言動ヘイトを広めやす性質があった。

大抵の場合はこの人の性質だとして見過ごされることも多いのだが、今回は少々大事になったらしく弁明の場を設ける必要があった。

だが、その必要性に疑問を抱く人もいたのである

当事者であるシューゴさんだ。

はいっても、もはや場は設けられており、今さらなかったことにするのは難しい状態だった。

周りから囲み、そういう状況を作り出さなければ、シューゴさんは世間という漠然としたもの謝罪など一生しないだろう。

父の同僚のフォンさんはそれを分かっていたために強攻策に出たのだが、予想以上にシューゴさんは頑なであった。



「俺にはよく分からない。確かにクライアントには申し訳ないことをしたと心から思っているが、そのクライアントに対しての謝罪と賠償は済んでいる。この場を設ける意味が分からない」

シューゴさんは、別に謝罪すること自体が嫌だと愚図っているわけではなかった。

ただ、わざわざ不特定多数人間に向けて謝る必要性が、彼には理解できなかったのだ。

そんなシューゴさんを、フォンさんは必死に説得する。

シューゴさん。謝罪ってのは必ずしも当事者だけにするとは決まっていないんです」

しかしこの期に及んでも、シューゴさんは頑なであった。

頭を抱えながら、フォンさんは父に目配せをする。

説得を手伝ってほしいのだろう。

だが父は静かに首を振って見せた。

ただ、安易に誰の味方をするわけでもない。

シューゴさんが最後まで頑なであるならそれは仕方ないとも思っていたし、結果として考えを曲げるなら、それもまた意思の一つとして尊重するつもりだったのだ。




「俺は一体、誰に対して、何の意味があって、あの場に立って謝るんだ? そしてクライアントでもない彼らは、一体何に対して怒っているんだ?」

シューゴさん。そんなことはワタシにだってからない。というよりあの人たちも、本当のところは誰も分かっていないんです。分かっていないから怒っているんです。だから謝らなければいけないんです」

「滅茶苦茶だ」

「そうです。滅茶苦茶です。でも、そういう滅茶苦茶なことの帳尻を合わせるのも社会の在り方なんです。その帳尻あわせが“謝罪”なんですよ、シューゴさん。何かをやらかしたら、謝る。それが誰であっても、何に対してでも、謝る必要がなくても、です」

父もフォンさんの言っていることが大した理屈じゃないことは理解していた。

しかし、それでも父はシューゴさんの味方も、かといってフォンさんに追従もしなかった。

それを何度か繰り返すうち、とうとうシューゴさんは折れたと言わんばかりのため息を吐き、それと同時にフォンさんの言葉を静止した。

「もういい。酷い理屈だが、それで納得しよう。だが、覚えておいてくれ。俺は申し訳ない気持ちだとか、そんなものは微塵もない状態であの場に立つ。というより、実際問題そうせざるを得ない。傍目には分からないよう臨みはするが。それでいいんだよな、マスダさん」

はい、それで構いません。あーいう場での謝罪ってのは誰も言わないだけで皆そんなもんです」

こうしてシューゴさんの謝罪ミュージカルが幕を開けた。

(#19-2へ続く)

2017-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20170319194350

公式サイトhttps://www.rakuten-bank.co.jp/)開いたらPCから見てるにもかかわらずスクロール追従バナー広告が出てきたのでいやこれはねえなとなりました

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310004101

空気読まずにおっぴろげてもええんや

増田面白増田書けば同じようにうんざりしてるやつらが追従するかもしれんし

中国侵略されると思っている人は早く共産党に入党した方が良い

 日本が、中国侵略されると思っている人は早く共産党に入党した方が良い。

 だって中国支配されるんだから。今から共産党に入っていれば有利なことしかないじゃない。

 将来の支配階級になれる道だ。今ならライバルもいないだろう。

 保険をかけたいなら、家族の誰かを自民党に入れておけば万全だ。中国でもアメリカでも、どちらが勝っても、一家の誰かは支配者にすり寄れる。

 これから日本は、寄らば大樹の陰。中国でもアメリカでもロシアでも、今、一番強い国にすり寄りおもねって、ひたすら生き残ることだけ考える。

 そんな追従の犬となるしかない。

 そんな日本国民は、若いから太鼓持ちとしての性根を骨の髄まで磨き抜くべし。独立気概など捨ててしまえ。

 それが、日本の生きる道。

 唯一の教育勅語

 生き残る、そのためならば祖先も売るべし、日本人

 

 

 

2017-03-08

Railsつらい

バージョンアップがツライ

毎度毎度、バージョンアップで非互換修正加えてコード修正必要になって、Gemも上がって依存が壊れて

いつまでやってんだよw

Railsプロジェクトでどれだけの人が最新版追従できてんだよ?テストを書いてれば余裕?

本当かよ?正直に言ってみろよ?実際はレガシーRailsの山だろw

概念・周辺ツールがツライ

ヘルパーやらマイグレーションの仕組みやら最初は良いかなと思ったけど、どう考えてもやり過ぎだ

短くかけるとか喜んでるやつは一度考え直せ

複雑さがRails側に寄ってるだけでなんも解決してない

それで良いんだって自分コントロールできない知らないコード依存して結局バージョンアップ地獄みてるだろw

最低限中で何が起きてるか理解しとけよwまあ理解できるころにはRailsでなくても良かったんやwってなるけどなw

RAILS_ENV=productionだとstaticファイル自分で返さないassetコンパイルで小さくしましょう

→ developmentで動いてたけど本番だと動きませんでしたw

どんな茶番だよw馬鹿か?

Gemがツライ

毎度毎度、アホみたいにGem入れやがって、もう自分で把握できる状態じゃねーだろ?

bundlerだから完璧にvendoring出来ますだって

本当かよnaitive extensionGemなんてどう考えたってRails管理外のヘッダファイル依存すんだろ

bundle installがこけるなんて日常茶飯事だろw

環境構築がツライ

ruby入れてGem入れてGem入れるためのヘッダ用意して

めんどくせーなbundlerもこけるし、rbenv使ってrubyバージョン揃えろとか

ホントめどくせーよ

deployもcapistrano便利とか言ってるけれど、そんなに便利じゃねーよw

あんDSL覚える時間あんならシェルスクリプト書けるようになっとけ

rackサーバがたくさんあってよかったねじゃねーよ集約しろ馬鹿

unicorn, puma比較しましたとかアホ記事書いてる暇あるなら集約するかなにかしとけ

信者がツライ

この手の話すると信者が使わない方法もある・選択しない方法もあるとか擁護してくるけど

そりゃあるけどそれ調べんのがめんどくせーって言ってんだよw

何でもかんでもレールに乗せてそれを強要してくるような感じがすんだよw

turbolinksなんて仕組みをデフォルトONにしてくるやつらの態度が嫌なんだよ

2017-03-05

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.親子丼に使われている鶏と卵は本当に親子なのですか?

いい質問だ。

親子丼は卵と鶏肉を使っているので親子丼ということなのだが、その卵と鶏が親子関係かは真偽不明である

だが親子って、そういう血縁関係だけではないと私は思うんだ。

その親子丼となった鶏肉と卵は、親子ではないが親子としてドラマを紡いだのではないだろうか。

私が読んだとあるグルメ漫画では、「真の親子丼」として本当に親子関係鶏肉と卵を使った料理が出てきていたが、私から言わせれば全ての親子丼は親子である

仮にそれら親子丼を、他人丼と呼ぶとすると、「そもそも人じゃねえよ」ってなるしな。

私が読んだとあるグルメ漫画では、「新の他人丼」として他人人肉と卵管を使うという料理が出てきていたが、私から言わせれば全ての親子は他人である



Q.ユーザーカードが出ているのに、出せないエントリーカード存在するのですがなぜですか。

エントリーカードユーザーカード自分の場に出ているときしか出せない。

ここまでは君も理解できているようだな。

じゃあ、ユーザーカードエントリーカードに書かれている属性の欄を見ろ。

例えばア属性のついたユーザーカードが場に出ていて、この状態で漫属性エントリーカードを出したいとする。

この場合は出すことができない。

まり、場に出ているユーザーカードと同じ属性エントリーカードしか出せないということだな。

もし漫属性エントリーカードを出したいなら、追加でユーザーカードを場に出すか、ユーザーカード属性を変えるトラックカードや新たに属性付与するトラックカードバックヤードから取り出す必要がある。

ユーザーカードの中には複数属性を持つものもあるが、色々と制約があったリスクが高かったりするので初心者にはむしろ使いにくいな。

上級者は複数属性を使いこなすことも可能だが、ひとまず初心者属性統一させたデッキレシピ採用した方がいいだろう。

属性追従カード出張させたのか、デ属性をまとめたものが現環境トップだが、私としては匿名統一テーマ環境に刺さっていると思うぞ。

2017-03-04

ノエル 「ワグナス! はてな村は我らのブログ互助会認定したぞ!」

ワグナス 「…ダンターグめ! あんランキング記事を書いて見せるなど!」

ノエル 「…奴を責めることはできまい マンガアニメなら雑な内容でもウケがいいと言ったのは俺たちだ」

ボクオーン 「わかっていただろうにのう ワグナス

ワグナス 「ボクオーン」

ボクオーン 「ホッテントリ記事しか読まない連中が馴れ合いブクマする行為を認められるものか」

ノエル 「では我々にSNS目的ブクマするのをやめ キュレーションに協力しろと言うのか!」

ボクオーン 「そうじゃ それがはてな村の言う『正しいはてブ』の使い方だ」

ワグナス 「自らはブコメのためだけに 所かまわずブクマしておいてか」

ロックブーケノエルお兄様! あのブログがまた炎上ネタを持ってきたわ!!」

ノエル 「よし!」

ボクオーン 「行くのか?」

ワグナス 「…追従するなよ」

ノエル炎上記事などいくらブクマたか知れないよ」

2017-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20170301183331

親米ポチ保守ってやつかな、小林よしのりが言うところの。

でもネトウヨってアメリカ追従叫びつつ、気に食わないところがあると手のひら返しアメリカ叩くこともあるようなイメージなんだがなあ。

特にツイッターにいるタイプのは。

民主党政権時のTPPへの反応がそんな感じだったし。

2017-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20170224224333

しろ下がってない方がヤバいって気がした

人口動態に合わせてコンテンツ追従してる証左なのではなかろうか

2017-02-24

敬語追従ブコメが真っ先に並ぶブログ賞味期限切れ

これってトリビアになりませんか?

2017-02-21

[] #16「シオリの為に頁は捲る」

今回は俺の行きつけの喫茶店の話をしよう。

いわゆるブックカフェというやつで、色々な本が置かれていて棚が非常に多く、ちょっとした図書館レベルである

俺はコーヒーの味はコーヒーだとしか感じないので、ここのコーヒー特別美味いかどうかは分からないが、本が大好きだというマスターの拘りは窺える。

このため読書目的にして利用する客も多く、店内の飲食とは別に時間制限による料金支払いが発生するシステム採用している。

そして、常連客向けに最近はじめたのがボトルキープならぬ、栞を挟むことによるブックキープ。

といっても同じ本をそんなにたくさん用意できるわけもなく、一つの本にやたらと栞が張り付いているなんていう異様なこともここでは珍しくない。

そんなことをやっていると、客の中には栞のデザインをこだわったり、栞に本の感想を書いたりして個性を出し、ちょっとした自己顕示欲を満たそうとする者が出始めたのである

すると、小規模な交流が栞を通じて始まった。

本に挟まれた栞には各々の感想が書き込まれしかも別の人の栞にシールを貼ることで追従したりなどといった独特な文化が店内で出来上がったのだ。

一見すると店も盛況でよいことばかりかと思いきや、予想外の問題が発生し始めた。

その異変に真っ先に気づいたのはマスターである




「なんだか、栞のある本に随分と偏りが出てきている気がする」

どうやらセンセーショナルテーマだったり、感想を書きやすい内容の本ばかりに栞が挟まれているようだ。

ずっと挟まれたままで読まれた形跡がない本なんてものもあった。

「これは、もはや栞自体目的になりつつあるんじゃないか

事態を重く見たマスターは栞サービス廃止

だが、これに対する多くの客の反応は冷ややかであった。

「なんだよ。こちとら栞に感想書くために来てるのに、書けないんだったら意味ないじゃん」

臆面も無くそう吐き捨てて帰っていく客たちに、俺たちは困惑

「おいおい、栞のために本があるわけじゃないだろ。本の価値を重んじているなら、冗談でもそんなことは言えないはずだ」

「いいさ、マスダ。もともと栞サービスを始めたのは私だ」

非道な客に食って掛かる俺を、マスターが宥める。

声は穏かであったが、その表情は曇っているように見えた。

「でも、なんというか、俺のボキャブラリでは上手く言えないけど……不健全だ。本ありきの栞なのに、みんな栞に何を書こうかばかりに頭がいっていて、肝心の本はどうでもいいと思っているみたいで」

「本そのもの価値があるように、栞そのものにも価値があるってことだ。もちろん両立してくれるなら私としては嬉しいのだが、一介の店主ごときがとやかく客に是非を問えないのさ。店は客を選ばない」




こうして店には、以前のような落ち着いた雰囲気が戻った。

俺としては心穏かにすごせて内心喜ばしかったが、店主はどこか儚げであった。

からいから、というのもあるとは思うが、それよりももっと大事な何かを失ったような、そんな儚さを感じた。

本のために栞はあるものだが、今や栞のために本があっても不思議ではないのかもしれない。

(おわり)

2017-02-18

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ハーフライフの続編はいつ出ますか。

バルブ……開発業者が3以上の数字を数えることが出来れば或いは。



Q.優れた作品追従迎合をしないのですか。

いい質問だ。

答えはYESでもありNOでもある。

なぜなら、追従迎合は楽しさを誘発するからだ。

楽だから尚更だな。

ただ、それが楽しいのは追従迎合をしている当人である

まり優れた作品追従迎合をするのではなく、追従迎合へ導くものだ。

要は「非公式ネタで楽しまれていたもの公式がやると白けるの法則」という奴だ。

勝手に弄んでおきながら随分と身勝手法則だと思うが、感受性とは自分本位ものさ。



Q.ふぁーりー?

森へお帰り。



Q.勇者の仲間になったものの戦いの機会に恵まれません。決して足でまといとは思わないんですが、なぜでしょうか。

君の仲間に、君と似た役割を持った者はいいかい?

もしいるのなら、その仲間と君を比べてみるといい。

ストーリーでの活躍、強さ、見た目、君がその仲間に優れている部分がどれだけある?

早期に加入したからといって、そこに胡坐をかいていては……はあ? 君は物語終盤に仲間になったのか?

育てる見返りすら少ないじゃないか

なぜ仲間になった。

判官贔屓されると思ったら大間違いだぞ。

2017-02-13

夢は南海トラフ上野女史への反感―

本来、三大命題二つ目を書きたかったところだが、こちらの問題を先に論じさせてもらう。


この論考は以下のURLにたいする一人の若者から反論である

https://togetter.com/li/1080097

以上の新聞記事で、上野女史は「経済犠牲にしてでも、平和国家として衰退すればいい」と主張している。

この主張にたいする批判等は、本職の社会学者に任せるとして、ここでは私の純粋なる反感について述べていきたい。

平和国家という「ファンタジー

上野女史は無邪気にも、戦後日本を「平和国家」としてとらえている。

この考えはまったくの見識違いといわざるをえない。


そもそも、戦後日本社会体制1940年代の「総力戦体制を「経済最優先」の形として再編したものである

扶養控除、源泉徴収終身雇用制、護送船団方式のすべてが元々「戦争を想定して」造られたものだ。


社会実態についても、「平和」と呼ぶにはほど遠い。

1950~60年代には、「高度経済成長」の美称の裏で、世界でも稀にみる学生運動市民運動社会不安が吹き荒れていた。

70~90年代にかけては、家庭や企業社会体制のガタが入り、人々を「死へと誘う」システムへと変貌していった。

これが少年非行いじめ過労死などの狂気的な状況を引き起こした。


戦後日本とは、世界的にも稀にみるただの「ゆたか社会である

まったく「平和」でも「民主的」でも「自由」でもなかった。ただただ「ゆたか」だっただけである

後期近代―不確実な私、国家社会

しかも、「ゆたか社会」は90年代2011年にかけて完全に崩壊した。

まず、政府安全神話が崩れ、

企業身分制保障崩壊し、

最後に、原発事故とともに社会安全神話が吹き飛んでしまった。

この事実について語らない者はすべて、今の時代にたいして不誠実である


では、現在社会とはどのような社会なのか。

それはギデンズやバウマン、ジョッグ・ヤングなどを見てもらえば分かるが「流動的、効率的である

企業におけるセーフティーネットが「生産性自己実現神話」の名のもとに縮小され、

パートフリーターという不安定生活者が生まれた。

政府が担っていた安全保障は「構造改革」の名のもとに縮小され、

監視カメラSNS監視なしに、人々は安心して生きることができない。

不誠実な脳科学認知神経科学AI研究によって人間という「私」の特権性が失われ、

人々は常に失職と人間尊厳消失心配するようになっている。

そして、このような多様な人々が同じ町で同じように暮らしている。


このように、後期近代社会とは

当たり前だったものがすべて崩れ去り、人間永遠の虚無へと投げ出すのである

相対的剥奪感と存在論不安

このような状況では、人々は二つのレベル不安を抱えることになる。

一つは生活レベル不安相対的剥奪感―

もう一つは存在レベル不安存在論不安

である


私たち人生ほとんどを仕事をして、生きている。

しかし、その仕事価値が急速に低下してしまった。

人生の多くを占める活動である仕事にふさわしい「対価」が支払われなくなってしまった。

一方、ただ一日中パソコンを見つめて投資とやらというギャンブルをするだけでも「対価」を得られる人々もいる。

この二極化する現実は人々に

「不当な地位にいる!」

「ふさわしい金額、敬意をもらっていない!」

という相対的剥奪感を抱かせる。


また、後期近代社会はいわゆる「コミュ力」の高い人々が成功する。

軽薄に仕事にたいする敬意なく、強者追従する人々が「評価」され、グローバルエリートとして出世していく。

そして、仕事に真面目ながらも報われない弱者は常に「自己批判」と「変革」を迫られる。

二極化する現実に人々は「私は人間らしい扱いを受けていない」という存在論不安を抱かせる。


しかに、ここであげた例は極論である

しかし、似たような体験をする人は多いだろう。

そして、人々はつねに不平不満をもらすのだ。

「私はこうなれたのに……」

「私もこうしたかった……」

ここでは深く述べないが、この可能性としての私=‹他我›にたいする深い怒りの感情現代社会不安の核心にあるように思う。

上野女史は「みんな貧しくなる」ことによって、この怒りを無くせるなんて無邪気にも思っている。しかし、それは不可能である

この感情こそが永遠の虚無において、私を生きることのできる唯一の鍵だからである

夢は南海トラフ赤木理論の失効―

――常に人々に嫉妬を抱かせながら、その嫉妬を用いて欲望を加速させる。そして、その嫉妬を全身に受ける者は高笑いしつづける。


このような後期近代グロテスクさに最初に抗議をあげたのが赤木智弘だった。

彼はある論考で「夢は戦争」とドゥルーズ的な集団自殺理論を主張した。

しかし、私は「戦争」を夢にはできない。

今や「戦争」こそが「富裕層」を富ませ、「貧困層」を殺すことを知っているからだ。

今や「自殺」ですら「富裕層」を富ませる資本である

加藤智大植松聖などの社会的自殺者は、情報として処理され資本となる。

そして、情報となった「自殺」は「貧困層」による社会転覆不可能性を解き、

「後期近代」の隊列にから逸脱しないことを促進させる。

後期近代において、「自殺」こそが「富裕層」へのもっと積極的な「支援行為なのだ


私の夢は「南海トラフである

防ぎようのない「天災」によって、

嫉妬の中心地である太平洋ベルト東京

ありとあらゆる社会資本が壊され、嫉妬の根源が無化される。

私はベンヤミンのいう「法維持暴力」に立つ者であるが、

この瞬間を心の底から待ち望む。

私はそのとき、心の底から嗤うことができるだろう。

109崩壊し、秋葉原が灰塵に帰し、大手町サーバーがダウンし

白金の御婦人たちが焼け出され、お台場の子どもたちが押しつぶされるとき

後期近代はその柔らかな恥部を表出する。

私は笑顔でその恥部憎悪の限りをぶつけてやり、

後期近代を殺し、末期近代を出現させてやるのだ。


そのときに来るのが、

東のいう変質したファシズムなのか

笠井のいう生存のためのサンディカなのか

佐藤のいう無慈悲アナーキズムなのか

知ったことではない。

私が心の底から嗤いたいのである

相対的剥奪感や存在論不安に晒されることなく嗤いたいのである


そして、私は嗤いながら確信する。

東北の「土」と「血」が正しかったことを

東京の「コンクリート」と「鉄道」が虚妄であったことを


このような自己破滅願望について納得する解答を提示できない上野女史に

後期近代現代社会を語る権利はない。

彼女はせいぜい自らの理念後生大事に背負って、大学瓦礫に押しつぶされて死ぬのがお似合いだ。

2017-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20170212093335

元増田です。

不快にさせて申し訳ないです。

僕の気持ちとしては、ブクマカの人と過度に馴れ合って有益でない記事ホッテントリ入りさせようとか、ブクマカの人のブログも同じようにお追従ブクマするとか、そういうことはしていないので互助会ではないと思っていたのですが、

気持ちはともかく、結果は、有益でない記事トップページに出る不快感を味あわせていて、互助会と同じなんですね。

そういう意識が欠けていました、今後は気持ちの有無だけじゃなくて、結果も意識したいと思います



とは言っても、セルクマはしてないので、なかなか僕個人記事ホッテントリに載せる載せないをコントロールすることができないのが、もどかしいですね。



それと、

ゲーム日記作者も今後その女との乳繰り合いを日記にしたいんならゲーム日記ってタイトル外せよ

この指摘も、ごもっともですね。

ゲーム日記を始めた当初に、このタイトル…… いや、タイトルという考えすらなく、本当になんとなく

「へー、増田カテゴリつけられるんだ、じゃあHaloプレイ日記書いて後から見返せられるようにつけとこ」となんとなくつけた目印だったので、

なんだか、今思うと非常にいびつカテゴリの使い方をしてしまっている気がします。

内容も、食事とその日の調子と題した雑談の二つがメインで、ゲームログボのみって書いてるだけの日とかかなりの頻度でありますしね。

一時期は、完全に闘病日記でしたしね、ログボすらとってなかったし。



別のトラバでも指摘があったように、彼女とのデートの様子を事細かに書くのは、よくないと思ったので、今後はそういうことはやめておきますね。

ただ、ゲームを遊ぶ上で自分がそのときに考えていた気持ちとか、そのとき置かれていた境遇とかが、後から読み返したときにわかるように、

自分がどう感じたとか、どう楽しかたかとか、そういう気持ちだけはなるべく短くするので、書かせてもらえるると嬉しいです。



ゲーム日記をこれから増田で書いていきたいと強く思っているので

「知らん! これからもずっと俺は俺の書きたいようにしか書かない!」と開き直る気は一切ですが、

かといって「じゃあ、今日からもうゲームのことしか絶対に書きません!」って宣言するのも違うしと思うので、

いい落とし所が見つけられるように、これから不快に思うことがあったら、指摘していただけると助かります

http://anond.hatelabo.jp/20170212093335

ゲーム日記不愉快なのは同意見だが、互助会を便利に使いすぎ。

増田から収益に繋がっていないし、aukusoeがブクマカブログをお追従ブクマしているわけでもないから、

互助会でなくただ単に「うっとおしい不愉快増田」だろ。

互助会叩きの邪魔になるから言葉を正しく使ってくれ。

もちろん、互助会定義が俺とお前で違うのは仕方ないが、

少なくとも互いに助けるという要素が、ゲーム日記に入ってないと日本語として成立してない。

2017-02-05

コメディアンの真価

コメディアンの真価が試されるのは、悲しい時、別れの時である

近年、日本で多くの災害が発生していて、その復興を願うのは当然のことであるが、ひたすら悲しみを強調するようなメディア追従するコメディアン芸人はいったい何なのだろうか?

もちろん、悲しみは悲しみとして厳然として存在し、消すことはできない。しかし悲しみだけでは生きてはいけない。

コメディアン芸人仕事というものは、そうした時にこそ必要とされるものではないのか。人々が厳しい状況に置かれ、悲しみでどうしようもなくなった時にこそ、コメディアンの笑いは必要とされるのだ。

悲しみのときに神妙な顔をする者はコメディアンとは言えない。

そういう意味じゃいい坊さんはいコメディアンでもある。

「(遺影を指して)故人はこんなに笑顔なんだから、みなさんが泣いていちゃ故人も笑いにくい。葬式で一人だけ笑っていたんじゃ居心地悪いんで、みなさんも笑ってください」といったユーモアさらりと言ってのける。

暇で退屈な人しか笑わせることのできないコメディアンは二流だな、と思う。

2017-02-03

[] #14-3「生活教」

「他に印象的だった事例だと、『サソリ事件』か」

「なにそれ?」

「我もよくは知らないが、一昔前にとある宗教団体サソリをばらまくっていう事件があったらしい」

「なんでそんなことを?」

「ああ、分かった。サソリ神様かい宗教なんでしょ」

「まあ、そんなところだろう。当時の批評家は開放を求めていたと分析しているらしいが」

「開放?」

「終わらない日常破壊だの、見えない未来への道しるべだの……我も自力で調べてみたことがあるんだが、頭が痛くなるだけだ」

本当は説明しようと思えばできたのかもしれないが、既にこの時点でシロクロは話を聞くフリすらやめており、ウサクは興が削がれつつあった。

「まあ、その批評家によると年代ごとに漠然とした不安があって、そういった不安に応える側面が宗教にはあるんだとよ」

「あの『生活教』も、何かの不安に応えているってこと?」

弟はそう言って教祖を中心に集まっている人たちを指差した。

「恐らくはそうなんだろう。だが、それは今のところ読み取れない。目的みえいから、余計に胡散臭いと感じるんだろう」

その時、ピピピッと音が近くから聞こえて、一同は慄いた。

妙な緊張感が漂う。

が、ウサクの持っていたスマホの着信音だったことにすぐに気づき、弟たちからため息が漏れた。

ウサクは電話に出ると取り留めのない会話を始め、数十秒ほどすると電話を切った。

どうやら今この場所が“アレ”だから、友人との待ち合わせ場所を変更する、という話をしていたらしい。

「じゃあ、我はこれで失礼する」

「ね、ねえ。結局あの『生活教』は、何かヤバいことを起こしたりするの?」

「さあな。俺はただ過去の事例を話しただけだ。何も起こらないかもしれない。起こったところで大したことがない、我らには関係のないことかもしれない」




弟たちの「生活教」に対するモヤモヤ言語化できないままでありながら、ウサクとの会話でより疑念が強まる一方であった。

既に弟たちの中で「生活教」は、何かとんでもないことをしでかす前提になっていたのだ。

「ウサクの兄ちゃんは、サソリばらまき事件があったっていってたけど、『生活教』の奴らは何をばらまくつもりなんだろう」

「私、気づいたんだけど、野菜野菜よ。さっき野菜の話をあいつらしてた」

野菜なんかばら撒いてどうするんだ」

荒唐無稽な会話だったが、弟たちの頭脳であるミミセンまでも思考を巡らせていた。

「なるほど……ほら、いま野菜って値上がりしてるじゃないか。もし、それをばら撒いて市場野菜を減らしたら……」

「そうか! 野菜は更に値上がりする!」

奇妙な話だったが、その時のミミセンの考察にマスダたちは悪魔的発想だと慄いた。

普段、冷静に物事を考える彼までが追従してしまうと、もはや論理常識も仲間たちにはなくなるのだ。

「でも、野菜を値上がりさせてどうする?」

市場を縮小させて、自分たちで高く売るんじゃないかな」

「私、テレビで見たんだけど、動物園野菜消費量ってすごいらしいの。もし、野菜が減ることで人間に行き渡らなくなったら……」

「なんてこった。人間界から動物はいなくなる!」

「つまり、あの『生活教』の真の目的は、理性の人間と、野生の動物の選別。いや、人間以外の生態系の選別なんだ!」

たどり着いた結論に、一同は自ら驚きを隠せなかった。

そして、そのような結論を導き出した以上、彼らが次にやることも決まっていた。

みんなの思いはほぼ同じだったが、その口火を切ったのはリーダー存在である弟であった。

「こうなったら確かめないと。あの教祖のあとをつけるんだ」

(#14-4へ続く)

2017-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20170129020844

それがまた難しいんだ

これは何が正しいかではなく、時代が何を選ぶかなんだよ

そして大多数の人は何がヘイトで何が平和なのかを自分の頭で考えるのではなく、時代は何を選んだのかを見てそれに追従するだけなんだよ

あなたの考えるヘイト平和が、大多数の人の考えるそれと一致する保証は全くない

というか、もしそれが一致しなかったとき

そして大多数の人があなたを寄ってたかって非難否定言葉を浴びせかけたとき

それでもあなたは、あなたの信じるところのものを胸を張って主張できるだろうか?



大多数の人は、それができない

ただ息を潜めて時代の移り変わりを見つめているだけ

去年はその時代の節目が変わった

トランプ大統領は、そうした息を潜めてきた人々によって選ばれた



そのトランプ大統領を選んだ人たちのヘイト観と平和観は、

果たしてあなたの信じるそれと一緒だろうか?

そうでなければ、

これから時代は、あなたにとって大変な受難時代になることだろうと思う

2017-01-25

どこもかしこ西野叩きばかりなのに、追従せず擁護する人は凄いな。

余りのアウェイさに自分の考えに疑問を抱くってことはないのかな。

2017-01-23

続・互助会を見分ける簡単方法

http://anond.hatelabo.jp/20170120183237

について少し書き足しておく。

  1. ブクマコメントが「です・ます」調で書いてある
  2. そのコメントブクマ先の著者向けに書いてある
  3. そのブクマコメントに著者からスターが送られている

これが互助会ブクマだと私が思っているのは、ブクマコメントブログSNSコメント欄と同じ使い方をしているからだ。つまりブログ主との距離感問題なのだ

そんなにお追従したいならブログに直接コメントすればいいのに、それをしない。まあしないのにはしないで理由があるんだろう。はてブアプリが使いやすいかブログに直接書くより書きやすいとか、あとで自分コメントを一括で読み返したいとか。

ただ、ブクマコメント挨拶しかしないのは非常にもったいない、といいたい。そこは公開のコメント欄であり、一括非表示にしない限りブログ主にも触れない場所なのだから。そんなところでお追従するのは本当にもったいない

そう言ったところで互助会ブクマする人はいなくならないのだとは思う。それは許されてはいる。だから自分非表示にした上で非表示したidをここで晒すだけだ。

この週末には以下のid非表示にした。

b:id:mizue338

b:id:poke09

b:id:guchi35sai

b:id:p-n-3-p-n-3

b:id:soboku-kobe

b:id:riecoro

b:id:fosanafo

b:id:taguchizu

b:id:meitanteiconankun

b:id:hatakezuki

b:id:dangotan

b:id:yscpop

b:id:nekohaus

b:id:takesan30cm

b:id:tukinasikotonoha

b:id:sammbardaiku

b:id:tokushitai

b:id:yourin_chi

b:id:akouroushix

b:id:raiannka

b:id:hinataaoi

b:id:bg4kids

b:id:aoikawano

b:id:Tomy103103

b:id:kanikanikaniyo

b:id:kiminonaha03

b:id:sakatsu_kana

b:id:yokobentaro

b:id:aikowakakusa16

b:id:happy-ok3

b:id:violet216

b:id:TAKAMISAWA

b:id:megumint

b:id:maxminkun

b:id:nanpoo803

b:id:tiemirin

b:id:tapazou

b:id:yuasayo1013

b:id:mamichansan

b:id:rudiments

b:id:cruller

b:id:t-akr125

どこぞのブログみたいに「おっと」とか「それでも」とかつけるのもアレなのでたぶん次は(3)とかになるんだろうな。

2017-01-14

[] #12-2「自由大国

「ん? なんだこれは、デザインを見ても何の商品か分からないな」

ウサクが気になってガイドに尋ねると、俺たちの考えているものとは違う意図で話を展開させてくる。

最近は錠剤タイプが人気なくなっているんですよね。やっぱり吸ったり注入したりしたほうが実感湧きやすいのか」

近くにいた店員も、その話に追従する。

貧困さ。貧困が原因だよ。相関関係だとか因果だとかは知らないけれども、きっと貧困が全ての元凶なんだ」

要領は得ないが、どうやらこれは薬品らしい。

気になってそのパッケージを手に取り、裏面に書かれた成分を確認する。

「……麻薬!?

麻薬一口に言っても多様ではある。

だが、悪い意味ポピュラー名前がそこには羅列されていた。

まさかと思い、近くに並んでいた他のパッケージも調べてみると、ほとんどが危険麻薬だった。

なんでこんなものが、こんな大通り雑貨屋に堂々と売っているんだ。

もしかして……この国では合法なのか?」

ウサクがぼそりとつぶやく

それに対するガイドの答えは予想の範疇ではありつつも、俺たちはそれでも驚愕せざるをえなかった。

「ええ、合法です。というより、『合法』と表現するのも変な話だけれども」

俺たちの理解が追いつかないまま、ガイド説明を続ける。

「ああ、でも推奨はしていません。それでも買うなら自由ですが」

ちょっと待て。推奨していないのに、なぜそんなものを売る?」

戸惑いを隠せない表情で質問をするウサクに対して、ガイドは屈託のない表情で答えた。

「そりゃあ、“個人自由”だからですよ」




その店を出て、その後も宿までの道中にある店を回ってみたが、当たり前のように麻薬が出回っていた。

自分たちの国では違法とされるものが多く市場に出回っている。

その国には、その国のルールがあるとはいえ、俺たちはどうしても訝しい気持ちがくすぶっていた。

それが一番最初に爆発したのは、やはりというかウサクだった。

「なぜ、こんなもの規制禁止もされていないんだ」

ガイドの人はまるで言われ慣れているかのように、やれやれと言った反応をする。

「この国が“個人意思”を尊重しているからですよ」

(#12-3へ続く)

2017-01-11

マンガ おすすめ」で出てくる役に立たない記事書いてることよりも

Googleの「マンガ おすすめ」が、はてなブログ制圧されているという記事を見た。

http://cards.hateblo.jp/entry/google-mangaosusume-rankingsugoi/

実際に検索してみると、確かにはてなブログがぞろぞろと。

ビッグワード狙ってご苦労なことだと思う。


検索上位に来る記事に中身があるかは、俺は正直どうでも良い。

一瞬見て、とっくに知られてるマンガばっかり挙げてるような記事だったら、即バックで二度と見ない。

ただそれだけのことだ。

Google汚染されてるのは、正直どうでもいい。

あいつらは優秀だからそのうち何とかして、クソ記事はどうせ淘汰される。


それよりも俺が許せないのは、何度も言われているがはてブ汚染されることだ。

身内だけでブクマし合うはてなブロガーたちによって、俺がこれまで使ってきたはてブ汚染されるのが、やっぱり許せない。

Googleと違ってはてな運営は期待できないから、やっぱり誰かが声を挙げる必要がある。


この前、「マンガ おすすめ」でヒットしそうなタイトル記事が、ホッテントリに挙がってきた。

またはてなブロガーだった。


http://www.itutado.com/entry/2017/01/08/%E3%80%902017%E5%B9%B4%E7%89%88%E3%80%91%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%EF%BC%81%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E3%83%99


また検索で引っかかるゴミが増えるのかと思ったが、想定していたよりはマシだった。

オッサンからラブコメ漫画なんてラブひなくらいしか読んでないが、まあまあ読める内容だった。


一応ブクマしてやるかと思って、ブコメを軽く眺めた。

……何かがおかしい。

はてなブロガーが、いない。


ふつふつと、怒りが湧く。

あいつらは、やっぱり身内同士でしかブクマしないんだ。


一番最初に挙げた記事で、ホッテントリ入りしたような記事ブコメにいる、最初の方にうじゃうじゃとお追従ブコメしている連中。

お前ら、なんでこの記事ブクマしないんだ?

マンガ好きなら、充分参考になる記事だろ。


500ブクマを超えて、もう一度ブコメを見た。

マンガ おすすめ検索で上位に来る記事ブコメにいた連中は、やっぱり現れなかった。


別に、仲間内ブクマしていることは、俺は良いと思っている。

許せないのは、それ以外の記事に対して、あいつらがブクマしないことだ。

そのジャンルに興味があるなら、普通これもブクマするだろと思うような記事でも、身内じゃないとしない。

からはてブ汚染されて、ホッテントリはてなブログだらけになるんだよ。


あいつらは、はてなブックマークというサービス恩恵だけを受けている。

他にそれを還元しようとしていない。

本来全てのブロガーサイト運営者に与えられる機会や恩恵を、奪っていると言ってもいい。

はてブメディアとして使っている俺からすれば、今はノイズだらけだ。たまにノイズが入る、そんなレベルじゃない。


身内同士でブクマし合っていても、同じジャンルの他の記事に対してもブクマするならば、最終的に本当に良い記事はてブには残るはずだ。

現状がそうではないから、俺は許せない。

利用者サービス理念考慮するのも少しおかしいが、はてなブックマークの3つの特徴の1つ、「共有」の項目を抜粋する。

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はてなブロガーたちが、身内の記事を互いに山ほどブクマしてようがどーでもいい。

身内以外の有用記事ブクマしろ

それをすれば、俺は許す。俺は。

2017-01-10

はてサ必死こいて互助ってホッテントリ入りさせてるの

完全に燃え尽きる直前のロウソクって感じだ

というかいわゆる「互助会のお追従ブックマーク」じゃんあれ

自分たちレベルプロブロガー(笑)とか犯罪自慢炎上とかと同レベルだと自覚した方がいい

2017-01-06

ninosan 今見たら470人いた(昔680人くらいだったからずいぶん減ったな)/ちなみに内訳はダジャレ系・「虚構新聞かと思った」・瞑想信者・お追従でほぼ全て。

お気に入りブクマカの数らしい。

真面目な話キチじゃなかろうか。

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