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はてなキーワード: 学位とは

2017-04-14

自分でもまずいと思うくらい心が病んだときの特徴

俺の経験上、仕事とかで心の負債が貯まってくると必ず見る夢がある。

大学卒業できなくなる夢だ。卒業したのに、卒業資格を取り消されるという夢の場合もある。

例えば、その夢の中の俺は、就職も決まってるけど必修の単位が1つだけ残ってる状態で、その試験日に寝坊してしまって慌てて駅に向かったりする。

現実の俺は学生の頃、大学まで徒歩五分だったのにだ。違和感を感じつつも、とにかくヤバイ人生詰むと思ってるから駅に向かおうとする。

大学卒業を取り消された夢の時は、仕事中に会社電話がかかってくるところから始まった。

聞くと、卒業から10年近く経ってるのに、俺が受けた講義単位が取り消されることになり、ついてはそのままだと単位不足で遡求的に学位が取り消されるという話。

救済措置は用意してやるから、いついつにテストを受けに来いと言われる。

テストを受けに行くと、

高校中退幼なじみが隣の席にいる。

テストの内容が小学校2年の算数レベル。本当に2+3×6=? くらいの内容。

これまた違和感を感じるのだが、夢の中の俺は必死で、何しろ大卒中退かの瀬戸際人生がかかってるから解答欄に20と書いた後も、何回も検算している。

大学卒業を取り消されるかも知れない試験から簡単に見えるけど実は微分方程式必要なんじゃないか、こっちの問題フーリエ変換するんだっけ、とか混乱している。

先日、メンタルヘルステスト結果で産業医だかカウンセラーとのお話し合いを推奨する手紙をもらった。

本当に周りから見てもヤバイと思われて、上司面談した際にこの話をした。はたまた、常勤なのにほぼ毎日夜中3時とかに電話で起こされるという、明らかに俺より過酷な働き方の同僚にも聞いてみた。

すると、その2人もメンタル不調の時に似たような夢を見ると言っていた。

あれは仕事から逃げて学生時代に戻りたいという気持ちの歪んだ現れ方なのかも知れない。

2017-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20170328204827

研究医のいいところは研究者としてうまくいかなかったとしても、普通医者として食っていけること。

ただ元増田場合は年齢的にどうかというところ。

来年医学部受かったとしても、医学部6年あと研修医やらいろいろあって一人前の医者になったら50歳になってる。

そこから研究医になろうと思ったら大変だと思う。気づいたら定年になってる。



医師免許がいらなくて医療ソフトウェア開発を組み合わせたいだけだったら、医学部大学院に行って学位だけもらうって方法もあるけど。

それなら4年ですむし、在学期間中研究できる(というかそれが仕事)。

俺も工学出身医学部大学院行ってシミュレーションやってたんだけど、それなりの結果は残せた。

医学系の知識どころか、プログラミング知識もなかったのに。

からやってやれないことはない。



あと、シミュレーションの話だけど、データ集めは確かに大変だな。論文漁りまくって必要になりそうなデータを探したり、なければ自分でやるか共同研究者にやってもらわないといけない。

ただ、いきなり性別がどうとか、年齢がどうとかってのは考えなくてもいいと思う。

まずは可能な限り簡単数理モデルを作って、そこから発展させていけばいいから。

研究目的ぶっちゃけどうでもいい。とりあえず、興味のあること面白そうなことを何も考えずにやって、目的は後付けで考えればいいから。



他人人生なので頑張れとか無責任なことは言わないが、興味があったらいろいろ聞いてくれ。

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

産業界で飼われている草食系畜産動物です。

日米欧、欧の中でも各国違う仕組みでシステムがまわっているのを見るけど、

なかでも日本は本当にうまく回っていない感は外から見ていても感じる。とても日本社会的な特徴がよく出ているかなとも思う。

例えば、高齢化社会の進展で社会保障費が増大する中、

財務省は、高齢者サポート以外の予算一生懸命締め付けるための因縁を各省庁につけて回っているんだけど、

文科省グローバル化とか大学改革とか、それを実施するためのお金として削られる分を取り返そうとしている。

 

財務省はそこに根拠を求めるから文科省が偉い教授陣に提案とかグローバル化ロードマップとかの作成をお願いする。

すると、

もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、

大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、

単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、

みたいな現象が起きる。

 

ただ、大学運営方針を決めたり戦略を作ったりすること自体世界中のどこでもやってる。

ここで、日本で一番特徴的だなと感じるのは、年功が高い人というか総合力を重視する規範ものすごく強くて、

そういったロードマップ作成を、年功の高い人だけでやろうとすること。

だいたい良い人材が腐らなければ、年々研鑽していくこともあって、

年功が高い人の方が(その組織委内での)総合力が高くなるのは当然の帰結だけど、

それでもある一点で評価すると年功の低い人でも年功の高い人を圧倒することは当然ある。

「他はだめだめなんだけど、ここは素晴らしい」という人材がいたとき

あいつは未だ未だ」「こういうところが足りてない」など、"欠点がない"ことを資質として求めちゃう

 

結局、戦略策定とか高尚とされるお仕事は年功高い人がとるので、大学業務リソースは変わらない中、よそ者とか若い人に、

生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、

クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、

大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業まで

してもらわないといけない体制が出来上がる。

 

長期戦略を作る方の話に戻ると、年功が高い人になると、人生の"あがり"が見えている人が自然多くて、

10年後なんて俺には関係ない話」と口にしちゃう人がマジでいるし、

戦略策定も"欠点がないように"実施項目は並べるんだけど達成目標議論は避ける。

 

経産省資料

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/004_04_00.pdf

ベンチャー活用」とか実施項目は踊るけど、その帰結については書いてないでしょ?

 

年功高い人の会議でも同様の議論(↓)があって、これまで前述のことは本当に陳腐だと感じられるかもしれないけど、

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/006_03_00.pdf

 

結局のところ、地方は結局「若者」を排除して自ら衰退するですね。

私も逆の立場になってきたら、しっかり神輿に乗せてほしいし

 

さらにこういったものを作る有識者会議だと「高度な日本技術を輸出」とか、

日本に本当に有意性があるかどうか不明なことが世界を圧倒しており、

しか世界がそれを欲しがっているというクールジャパン前提の実行計画が立つ。

 

他方で、極端な例を挙げると欧州小国だと官僚組織部長(局長の次席)に30歳ちょっとで就くことがあったりして、

しか転職でだったりする(すなわち年功ゼロ)。

そういう人にうまく仕事をさせて、組織利益にしようという目標意識運営側に強い。

 

 

欧米だと博士課程の学生に勤続年数5-6年のサラリーマンと同じ年収を渡して仕事をしてもらうのもよく聞く話ですよね。

日本だったら、そんな社会経験ない人に良く任せるなーって感じするよね。

 

 

でも、欧米の友人もP300くらいの研究提案書(ロードマップ)なんて作ってポジション取りに行ってるし、

大学とかもっと上位の戦略策定している人たちは、

そうやって入手したロードマップを取捨選択編集統合してたり全体目標を作ってたりするんじゃないかなと思うけど、

そういう、屍累々の上に国家戦略的全体像を作る世界日本はなりたくないよね?

http://anond.hatelabo.jp/20170324030005

「「学位待ち」や「ポスドク」」研究員なんだろ。

派遣会社サイトに行って、化学バイオを選ぶと、むしろそんな案件ばっか出てくる。

むろん研究者じゃなくて、ただの補助者だ。大学には所属してない。派遣会社社員だ。

修士卒くらいが主流だけど、なかに学位持ちもいる。専門卒くらいの人も。

近所の主婦や家政科卒くらいの人が来てることもある。


民間会社と同じだよ。常勤ポストが削られて、そういう雇用代替されてしまったの。

文科省の考えによると、論文書く人は計画指導監督だけして、

実際に手を動かすのは安い雇用で充分でしょ、それでコスベネ上げてねと、

そういう制度設計

http://anond.hatelabo.jp/20170324024521

ほんとだ。

いや、じゃあ逆にむしろ

学位待ちやポスドク研究員」なんてものは世の中に存在しないだろ。。。定義おかしい。

プロジェクト研究員」は普通ポスドクじゃん?むしろ大学運営費ポスドク雇えるなんて余裕があるとこのが珍しいわけで。

派遣研究員」っていうのが分からないけど、派遣会社所属してるわけ?どこかの大学所属で他に派遣されるの?その場合は元の大学では正規なの?学位持ちの研究者?「学位待ち」の良く分からない存在

http://anond.hatelabo.jp/20170324015420

学位「待ち」を学位「持ち」と読み間違えてない?

実験系だと派遣研究員ワンサといるよ。

あと競争資金による数年度単位プロジェクトの金で雇われた

プロジェクト研究員という名の単年度契約派遣

化学バイオには腐るほどいる。



そういや、あれなんで派遣である必要があるのか

(直接契約できないのか)知らないや。

誰か詳しい人読んでたら教えて。

http://anond.hatelabo.jp/20170323212138

一部に学位待ちやポスドク研究員もいるが、

"ポストドクター"なんだからポスドク研究員100%学位持ちなんですが?

逆に学位を持ってない

いまの日本大学理系)で「研究員」というと、

派遣社員アシスタント経験しかなく、職歴を積むべき若い時期を

そんな仕事しちゃって大丈夫なの?な将来のない人達という意味になる。

なんて人そんなに居るんですか?(ポスドクで無いなら)

中には博士論文取れずに学生の延長期間的な意味合い研究員として残してもらってる人とかも居るけど、

そういう人のこと?

日本大学(理系)」の何を知ってるの?

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

研究教育を切り離せという意見がありますが、研究していないと教育できない(特に上位の大学では)ので、研究教育を切り離すのは難しいです。

ただ、事務職員でもできるような仕事教員がやっているというのは確かにそうで、一員としても謎なままやらされています試験監督はその最たるもの

文章作成したり校正したりという作業は、事務職員の基礎学力があって、文章推敲ができるレベルならよいのですがそうでない大学では事務職員ができないか教員がやらないといけないのかもと思ったりもします(短大で教えたことがある方はわかると思いますが、短大には日本語がままならない方もおり、でもそういう方が「エクセルができます」とか言って大学職員採用されたりする。)文科省に出す書類は分厚く大量なので、文章の読み書きになれた文系教員でないと作成したり誤字脱字を修正したりというのが難しいようです。教員が見て初めて修正された部分がいくつもありました。

事務教員パワーバランス問題もあります。私がいたところでは、事務職員が「忙しくてできない(実際は能力が低くてさばききれない)」と投げ出した仕事教員がやらざるを得ない状態でした。やらないと管理職に「あの教員が働かないから辞めさせろ」と言いに行くのです。

比較偏差値の高い大学で、大学事務職員が卒業生だと基礎学力モラルも愛校心もあり、それほど大きな問題は起きないのですが、いろいろな大学があり事務職員も多様なので、事務能力や意欲の問題からできない(やらない)で教員やらせている仕事結構あるように思います

プログラムとかで短期教員事務職員を雇用してという形で予算が出るので、教員予算をとるための書類書きや事務仕事に追われます事務職員もいろいろな人が雇われるので質もばらつきが出ます文科省予算のつけ方を変えるのが一つの解決策なのでは。

===

コメントが付いたので追記です。

一時私立大で非常勤をし、ある国立大学学位を取り、ある国立大学プログラムで働いていた者の意見です。

東大は~」という意見がありますが、東大とは前提として違うところがいろいろあり、こちらも東大の状況をよく知らないので何とも言えないところがあります。ただ、東大の~研究所でも学部生の授業を持っていたり、院生指導をしていたり学振PDを受け入れたりというのを結構聞きます独立行政法人研究所バイトしていた時もありましたが、そこは研究だけしていたら良いようでいて、意外と他の大学非常勤に行っている人が多かった。教えることを通して学ぶこともあるので、研究だけ、教育だけと分けなければいけない、というものでもないのではと思います教育研究を両方やるのは別に普通だけれど、教員事務仕事生活指導のような雑務を異様に多くやるのが問題なのではと私は思います

事務事務が専門で、教員教育研究が専門なのだから教員事務仕事をやるのはおかしいというのは確かに最もで、本来はそうあるべき(かつてはそうだった)のかもしれません。ただ、現実として、試験監督文科省に提出するプログラム運営必要な分厚い書類を若手が作らされるというのはあり、それを拒否することはできません。他大ではもしかするとそのあたりの事務仕事事務の方がやっているのかもしれませんが、私がいたプログラムでは事務仕事は大量にあり、だれも逃れられない状態にありました。事務の専門を尊重してというのはやってきましたが、その事務専門性も危うく(日本語が危ういとか仕事に対する意識の低い職員が少なからずいる)教員教員の専門を尊重されることはほとんどなかった。若手の教員は次々に変わっていき、「代わりはいくらでもいるんだ」という態度を管理職から事務からもとられていて、すべてを受け入れないといられない状態でした。若手研究者が過多で足元を見られて酷使されるというのはポスドク問題とも関係してくる問題なので、文科省競争させてプログラムお金をつけるという方針であることだけに起因するものではなく、複合的に生じた問題のように思います

http://anond.hatelabo.jp/20170323183959

いまの日本大学理系)で「研究員」というと、

派遣社員アシスタント経験しかなく、職歴を積むべき若い時期を

そんな仕事しちゃって大丈夫なの?な将来のない人達という意味になる。

(昔だったら「技官」だった人たち。昔なら「技官」なりに同じ職場で職歴を積めたが、

単年度会計のせいで単年度契約派遣に置き替えられた。)

一部に学位待ちやポスドク研究員もいるが、

研究員派遣割合が圧倒的過ぎてそっちの印象が強すぎて、

履歴書に書くと、残念な経歴の持ち主扱いされる(民間就職しようとした場合)。

大学は出てないけど

地元国立大学卒園式、もとい卒業式(より正確には学位記授与式っていうんですかあ?)だったようだ。

ワイは大学入学式経験したことがあるが、卒業式経験したことがない……。しがないタダの高卒です。

現役工学教授からみた日本大学惨状

次の記事話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。

科学雑誌 日本科学研究の失速を指摘

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html



40代国立大学工学系の教授

30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部もっとも若くして教授になったくらいだから自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。

いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。


この日本科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。

なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。

自身論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。

natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。

そして、意外と大事な要因がモチベーションだ。

別に論文が出なくなってもクビになるわけでも給料が減るわけでもなく、他の教授に何か言われることもない。

そんな生ぬるい環境からこそ、自分研究価値を信じて、自らを奮い立たせる気持ちこそが研究原動力と言っても過言ではない。

残念ながら、僕自身研究時間が取れなくなるにつれ、モチベーションがすっかり低下してしまったので、昔のようには研究成果を上げ続けることができない。

一度低下してしまったモチベーションを再び上げることはとても難しいことのように感じる。今更何を言われようが、以前のようには頑張れないと思う。ダメ大学教員がこうして一丁上がり、といったところだ。


なぜモチベーションが低下したのか。研究以外の不毛業務が多すぎるからだ。

10年以上にわたって、「あなた研究よりも、試験監督の方が重要業務だ。あなた研究よりも、文科省のご機嫌を取ることの方が大事だ」と言われ続ければ、まあ、そうなんだな、と自分を納得させないとやってられない。

センター試験監督に駆り出されて丸二日何もできずに立っているだけの時間を過ごして、「こうしている間に、海外研究者に遅れをとってしまう」と、ジリジリ焦っていたころは若かったなと思う。

だいたい、10年以上に渡ってジリ貧斜陽社会にいると、人間と言うのは頑張るのを諦めてしまものだ。

自分で言うのもなんだが、たとえば実験用のプログラム開発の能力など、そこらへんの大学院学生10倍か数十倍生産性がある自信がある。

だけど、今ではその生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業までやらされているのだから、まあ専門能力無駄いかな、もったいないよねとは思う。


僕よりも、もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、申請作成やら制度設計に明け暮れ、めでたく予算が当たった暁には、今度は膨大な業務に押しつぶされ、ホント自分自分の首を絞めているようにしか見えない。

「私が君たちの年代のころは、のんびり気楽なもので、楽しく研究ができたものだ。今の若者は気の毒な気がするけど、まぁ、これからも頑張ってくれ」

という言葉を残していった、定年教授が恨めしい。

今更 nature特集されて、じゃあこれで何か良くなるかと言うと、ますます尻を叩かれて、エビデンスに基づく業績評価とかが強調されて、さら報告書の項目が細かくなるとしか思えない。

そして、僕のようにモチベーションを失っていく研究者が増えるのではないか心配だ。


研究者研究に専念できる環境を与える。それだけのことができない。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170316211211

大学院博士後期課程満期退学助手論文博士号取得

のように、修士学位だけでアカデミックポストを得て、働きながら論文博士を目指すのが文系では最近までは普通だったから、物語の中では未だにその価値観を引きずってるってことでは?

助手になった時点で博士号を持ってないことが昔は多かったわけで。

その場合博士のほうが上でも可笑しくないよ。

2017-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20170307231308

漫画ゲームの中では、研究所の一番偉い人が はかせ で、他の人は じょしゅ なんだよ。

学位とか職種とは一切関係ないw

2017-03-07

博士助手」って言うけど

いや一概に言えないのはわかってるけど

博士助手」って、なんかおかしくない?

博士学位助手職種なわけで、博士号持ってる助手助教)がいても良いような……。

教授助手」ならわかるけど。

http://anond.hatelabo.jp/20170307082801

修士課程と呼ぶところもある。

博士課程」という5年間の過程の内、「前期」二年を修了すると修士が得られるという仕組みになってるところもある。

一方で一貫制博士課程だとか、4年制博士課程だとか、専門職大学院かいろいろとややこしそうなのもある。専門職学位修士と同等とみなされる場合もある。

あいろいろと「そういう場合もある」の連発なので、とにかく多様なものだ、という認識がされればいいか個人的には感じた。

まあゴチャゴチャ書いたけど、なにがいいたいかって、

その上で、自分ときとは違うような仕組みで学習したり、学位を得たりした人を見たとしても、それだけを持って叩いたりしないでくれるとありがたい。

2017-03-03

就活という名の短期決戦

来年3年になるので就活サイトをとりあえず登録し、配送されてきた資料ざっと見てみた



載っているのは名前が分かる大学学生コメント大手ばかりが並ぶ説明会の詳細

そして集まる企業東京都内ばかりが多い

これも就職支援側のビジネスかもしれないが、こういうのはあくまで上位の大学生対象にしたプランだと思ってる



あと気になったのは就活生としての強みが「忍耐力」と「部活サークル活動での経験」が多く

足りないものが「自分長所アピールさせる方法」と大きく出ていた



その部分を読んでいて自分大学に入ってまでやりたかったことはなかったか、あるいは大学生をしながら目指したかったことがなかったのか疑問に感じた

そうなってくると大学に行くことは学位コネを得るだけの場所で、上の大学にさえ入ることが出来たらもっといいという考えになった



自分学歴が上であれば偉いのはこの国の風潮だから仕方ないと思っている

だがしかし、そんな立派なタスキを持っていてもそれ以外に趣味や特技など誰しもあるはず

たぶん社会の役には立たないから使える戦力だけをアピールすればいいのか



自分だったら学歴しか測れない人よりかは、あるテレビ番組に出ていたクジャク飼育している京大生のような人物だったら興味が持てる

そういう変わったことをしている方が目に留まりやすいし、思い出しやす

必ず誰もが得意でなくても好きなことなら自らのポートフォリオとして設計できるはず



から自分就活生になったら周りの空気というよりかは企業に買ってもらう姿勢で売り込もうと思ってる

その為に今できることをより向上させたい

2017-02-23

面接が怖くてES書くのを先延ばしにしていたら三週間が経過した

そもそも早期の就職活動を怠ったツケが春から無職という事態なわけで。

先延ばしというか完全に間に合ってない。

挽回とか寄り道とかの効く年齢でもない。



以下自動思考

これを提出したら面接を受けなければならない→面接官は私の人格否定するだろう→お情けで学位を貰ったことがバレてしまう→精神的な死



不安で頭おかしくなりそうで酒飲みながらESを書いているが、思考力がゴミ以下に低下するのでろくに進まない。

大学に10年も在学しておいてこのザマである

死ぬしかない

2017-02-12

ようこそアカデミーアへ!

ウェルカムようこそアカデミー

今日もどったんばったん大騒ぎ!

ウホホホッウホホッウホホホ‼  うー!がぉー!

高らかに学位とったらポスドク! (ポスドク

サドクしてひっちゃかめっちゃかしても仲良し! (ふっふっふー)

任期付きはいてもパーマはいない本当の闇はここにあるー

ほら君も手を繋いで大冒険 (3回目の契約更新

ワン・ツー・スリー!


Welcome to ようこそダイガクゥー!

今日もドッタンバッタン大騒ぎ!

得意分野も十人十色から魅かれ合うの

任期切れ空に 指をそっと重ねたら

はじめまして

君(ボス)をもっと知りたいな!

ララララ ララララ Oh, Welcome to the ドッポウゥ! (独法

ララララ ララララララまれポスドク

ララララ ララララ Oh, Welcome to the コッッケェン! (国研)

ララララ ララララララ 素敵な転職ゥゥゥ!

ようこそアカデミーア!

--

<あらすじ>

突然、記憶喪失状態でジャパリパークに現れた「しんそつ」。最初出会ったピペドラッキージョキョウ(任期付き)と共に、様々な場所で様々なポスドクの助けを借りながら、自分の職位を知るべく「面接」を目指す。

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ボス「モンカショー ノ チカラ デ スベテ ノ ポスト ハ ニンキツキ ニ ナッテイルヨ」

2017-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20170209190358

学位の授与ってのはあくま学業成績に大して与えられるもの就職無関係から

増田学業評価されて代表に選ばれるのならそれもまた一つの誉れの形なのでは。

すくなくとも普通の人はそんな偉い立場になれない現実があるわけだし。

学位記授与副代表なる謎の仕事押し付けられる

学科代表が式典をサボった場合にその仕事を代行するというなんとも地味な役目である



卒業生代表といえば、恩賜の銀時計、同期の誉れといったイメージだが、でも俺春から無職だしこれ多分くじ引きで選んでるんじゃないか・・・

2017-01-27

田舎も都会も両方わかる人ってほとんどいないよね

俺は大都会の真ん中で生まれ育って、そのエリア国立大大学院まで行ったので、まあ、都会の人間だと思う

大学は望めば誰でも行けるものと思っていたし、勉強嫌いな人や、特に他にやりたいことがある人が行かないよね、程度に思ってた



でも、学位取ってからしばらく前、すっごい田舎暮らしていた

言うとバレそうだけど、辺境人口10万人程度の街の高専先生をやっていた

高専なので、当然、ここに来る人は1年次から普通に受験して大学に行くことはない

都会に近い高専なら、7割くらいは大学に3年次編入するけど、僕のいた高専では、大学編入者は半分以下だった




最寄りの大都市まで行こうと思うと高速でも3時間程度かかるような田舎で、大卒ほとんどいない街で、大学に行かない子供達を教育し、進路指導する

こういう経験を何年かするとね、ああ、田舎ってこうなんだなぁーってものが見えるようになって来る

ああ、俺、田舎って知らなかったな、って

そういう学生と関わるからこそ、ただ田舎に暮らすだけじゃ見えない田舎文化も見えるようになる

しか高専生はそこそこレベルが高いので、田舎であるがゆえに、優秀だけど大学にはやれない家庭、みたいなのとすごく関わるんだよね

田舎の中でもただ貧しい子、ってわけじゃないんだよね




このくらい、都会と田舎の両方を肌で理解して、都会論田舎論語ってる人って、はてなじゃほとんどいないよねーって思うわ

都会も田舎も、文化の違いであって優劣じゃないんだよ、ほんとに

都会が劣ってるところも腐る程あるし、田舎のつらいところも腐る程ある

田舎暮らしは言うほど安くない!って騒ぐ人も多いけど、単身者じゃあんま変わらないし、中流家庭を築くコストはどうやっても田舎のほうが安い

自分家族構成ライフスタイル趣味趣向によって、合う街合わない街があるだけ

色んなところで色んな人と暮らしてみると、いろいろ人生観変わると思うよ

まあ、俺はもう田舎お腹いっぱいだけどね

今は転職して私大先生です

2017-01-17

修論を終えた感想

 無事に修士論文を提出し、諮問の日程も決まった。


 大学によると思うが、ウチの場合修論を提出した段階で、博士後期課程への進学と学位発行がほぼ決まる。逆に提出した段階での差し戻しを食らう場合は、修士論文撤回の憂き目となる。教授も出せるように指導するし、学生も間に合うようについて行かなくてはならない。とりあえず提出できたので問題がなければ、このまま無事に修了、進学となる。良かった。


 よくある適当私大阿呆学部卒業したので、司法試験を受けるでもないのに卒論は書かなかった。留年もかました典型的マジメ系クズ学部時代の禊ぎをすませることができ、うれしく思っている。ウェーイでもDQNでもオタクでもなかったあの頃の残念さ、大学卒業してから放浪にも似た十年を、期せずして総決算する機会となって良かった。


 文系修士博士無意味だと騒がれて久しいが、そんなことないと思う。そもそも社会的無意味無効な誤差として処理される人間にとって何かしら一つをやり遂げた記念が、社会的認証されることは自信を得る機会になる。もともと無意味人間には、意味のあるものだ。


 幼少期から思春期青年期にかけて自信を育む機会を生かせなかった人間には辛いことが多い。自信の無さが生活態度、言動に現われるし、結果、多少の理不尽なり違和感を周囲に与えて暮らすことになるからだ。その齟齬が対人関係軋轢となる。


 もちろん修士号をもらったところで、身に染みついた挙動の滑稽さ、可笑しさが拭えるわけではない。聖痕のように残るものだろう。それでも、何かをやり遂げたという実感が、ありふれて大したことではない修士論文の提出という事柄に込められていて、少しだけ自信を得ることができた。


 4月から博士課程に進む。同時に研究分野の珍しさと新しさもあり、ある企業研究員として雇ってくれることにもなった。学振は落ちたけれど、博論を書きながら、研究員という願ってもない形だ。

 もう若者ではない。朝、鏡をみると、残念なおっさんが寝ぼけてくたびれている。老いつつある両親に会った際、母に結婚について聞かれたが、それはあきらめている。でも、覗いてみたい世界があり、その世界研究員という形で足をつっこんで暮らしていけるのだ。悪くない。

 21世紀も後半になる頃には、僕はこの世界からログアウトしているだろう。それでも、自分が残した浅薄で僅かな研究や記録が、後継の偉大な天才と俊英たちのいくらかの踏み台になり、また諸俗凡人の皆さんに少しでも益するならば、それでいいじゃないかと思っている。百年後に一度、次の誰かが少しだけショートカットできるための一行を書く仕事、それが僕の務めだ。


 修士論文を書くということは、最低限、その分野の歴史の全体が見えており、研究史の中で自分立ち位置を把握した上で、浅彫りの僅かながらも確実な成果を置いていくことを意味する。そうすることで、今までぼんやりと見えていた世界がくっきりと鮮明に見えてくる。ザルだった視点が、精細さをもってくる。それが世界他者自己の精彩さに変わってくる。分野によるし一概にも言えないかもしれないが、僕はそういう経験をした。


 修論を出し終えて、本当にやって良かったと思っている。

2017-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20170104213106

次のような法律があるから判断する人的な状況によっては刑事罰にもっていかれることもありうる。

十五 官公職位階勲等、学位その他法令により定められた称号若しくは外国におけるこれらに準ずるもの詐称し、又は資格がないのにかかわらず、法令により定められた制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作つた物を用いた者

2016-12-09

http://anond.hatelabo.jp/20161208205452

オレは今度修了なんで後輩ッス。

まずね、あんたは致命傷を受ける前に抜けだせた。それだけでも大したもんじゃいか。オレはね、ダメージを受けすぎたんで今年度で研究はサヨナラで新天地で生きる。


ボスからポスドクとして残ってほしいと言われたから残ったのである

この言葉重いぜ。これまで仲間になれるかもしれないと思ってた指導教官に、利用されてるって気づいたんだな。オレの場合ボスからポスドクとして残すという提案を断ったら、その後に仕事探しを軽く妨害されたぜ。ボスとしては折角育てた奴隷が外に出て行くのが惜しかったんだろうな。誰があんクズのしたで働くと思うのか。あんボスなんか学位もらったら、さっさとオサラバだぜ。1年で気づけてよかったな。




別に円城塔氏の名文「ポスドクからポストポスドクへ」を置いとくんでよろしく。描かれている状況そのまま体験したんだな、お疲れ様

http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822



あばよ。

2016-11-18

低学歴貧乏と不幸はセットで遺伝する

低所得の親の子、低学力非正規社員になる傾向強まる…経済力教育格差に直結

http://biz-journal.jp/2016/04/post_14841.html

格差底辺に置かれた子供の中には、学習や進学に対する意欲を失ってしまっているケースが多く存在

貧困連鎖は、子供の将来の選択肢を絶ってしまい、低学力低学歴となります

その場合、例えば就職では非正規雇用になりやすいなどの弊害を生んでしまます

こうした連鎖を断ち切るには、やはり教育しかありません

低学歴貧乏家に生まれた子が高学歴になったのは800人中28人だけと判明

http://gigazine.net/news/20140811-child-fate-fix-birth/

約800人の子もの中で、低所得貧困層の家庭で生まれたにもかかわらず高い収入を得るようになったのはわず33人で、

また、貧困層に生まれ大学学位を得たのは28人に過ぎなかったそうです。

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