はてなキーワード: 抽選とは
※注:年齢表記は推測
行政がやってるってのが胡散臭いわね、で、敬遠してたんだけど、やっぱやべーわ
まずエロい
入り口にはセキュリティが居るし身分証提示してカード作らないと入れない
お陰でがっつり無防備なJSがキュロット生足でツイスターやってんの
俺の2m先で
親とかいねぇし
3歳0歳を連れた父親は0歳をマットにうつ伏せに寝かせて放置してんの
ご丁寧に頭までジャケットかけて、暗くしてやろうって気遣いかしらんが
(シルエットで中に子供が寝てるのはわかる)
つかスマホ見てるし
別の所では疲労限界なんだろう、5歳を遊ばせて0歳を抱っこしたまま壁で寝てるママがいる
三つ編みの先を脱色させてる子3人連れた元ヤン風茶髪ママもいるし
閉めるやついねぇ
ほとんど複数人で来てるから先頭が開けて最後尾は閉めないってのが繰り返される
その度に閉めに行くママ
キッズなんちゃらとか有料商業施設に行くこともあるが、そういうところとは空気感がぜんぜん違うのよ
雨で客が多かったせいもあるんだろうけどカオス過ぎて笑った
どう説明しても理解しなそうだから、もっと直感的で日常的なこと書いてみる
極端、何もしないで寝てるだけで億万長者にはなるんだよ。それは、誰かがくれるものかもしれないし、宝くじかもしれないし、落ちてるの拾ったりかもしれない
億万長者になれる時はなれるので、当たりクジが絶対に1つ入っている抽選器(外れクジは一度排出したら抽選器に戻されないタイプ)を空になるまで回す必要性すらない
キャンプ行くだけで死ぬし (クマや異常者や悪天候ではなく、ナラ枯れした木が突然倒れてくる)
エレベーター乗るだけで死ぬし (ドアが開いたのでいつも通り乗ろうとしたら、ハコが来ていなくて転落)
道を歩くだけで死ぬし (車や異常者ではなく、空から何かが戦争以外で落ちてくる)
家で寝てるだけで死ぬ (火事・地震・異常者ではなく、平均的な住宅価格が1億を軽く超えている地域のコンドミニアムで床が抜けて死ぬ。例:米国のサーフサイドなど)
成功がどうたら以前にマジで "たまたま生きている"だけなんだぞ、我々は
いい人(徳の高い人)になりてーなとはすごく思ってるし、それが人生の目的だけど、
善行をすることは "たまたま生きている" 我々のラッキーを補強してくれるものでは決して無いのだ
どんなに勤勉でめちゃくちゃいい奴でも死ぬ時は理不尽に死ぬ、この世は公正世界仮説で出来てはいない
それは辛い状況を受け入れろという意味ではなくて、
上級国民でもエリートでも善人でも、先進国の高級コンドミニアムで寝てるだけで死ぬ(戦争でも地震でも火事でも殺人でも老衰でもない)という現実を人力でどうにかすることは不可能だが、
もうゲームじゃねえじゃん?
ただの運試しと何が違うん?
演出を見てうわー綺麗だなーって出来ればいいって気持ちはゼロじゃないけど、それにしたって戦闘が完全な運ゲーになる瞬間はあって欲しくないんだよ。
「食いしばりが発動しなかったら全滅」みたいなことをやってくるボスの何が面白い?
まあRPGなんてD&Dの延長だから全ては賽の目ってのが正しいのかもね!
そうだね!
俺が間違ってた!
クソが!
二度とやらねーよクソジャンル!
あと俺は女だけど「毎回完全ランダム抽選の確率行動の中に絶対に反撃できない攻撃が含まれていて、運が悪いとそれを連打してくるキャラ」はもっと嫌い。
対話拒否かよオメー。
ずっと無敵でこっちは攻撃ないってそれはもうただのチーターだろ。
なんで公式がそれをやってくるんだ?
アホかよ。
クソバカの作ったカスゲーなんだなって絶望して、そのゲーム買ったり時間つかった自分を殺したくなってくる。
もちろんそんなキャラが一体いたらその時点でレビューは星1の0点だ。
客をバカにすんなよ。
小学館が燃えてるけどまあなるべくしてなってるなと傍観してるので、せっかくだしサンデーのぐう畜エピソードを語る。
・週刊少年サンデー、別名週間名探偵コナンはコナン連載時と連載なしでは売上が全然違う。そこで泥舟のサンデー編集部は人気キャラ降谷零スピンオフを作って本編と交互に載せて毎週何かしらのコナンが読めるようにすると釣り定期購読させようとした。しかしすぐにその約束は破綻で、スピンオフも本編も載らない虚無の週がいくつもできた。
・前述のスピンオフ、公安所属で潜入捜査をする降谷零をご近所のお助け暇人フリーターにして本編との破綻を生み出す。
・また前述のスピンオフの作者、エイプリルフールにとあるキャラと降谷零の首をすげ替えるという悪意のあることをするのを止めない
・青山剛昌が地元で語るイベントがある。当たり前だけどとても人気で倍率がすごい。それはサンデー編集部が抽選をするのだけど何故か毎年当たる古参様がいる。ほかは全然落ちてるのに何故かその人たちは絶対に何故か当たる。あれれー、なんでかなー?
まあこんな感じ。他にもいっぱいあるけど思い出したら追記する。
転売ヤーの祭典とか、酷い言われようをしてたけど、イベント自体は面白かったよ。
これはカードゲームの大会じゃなくて、純粋にファン向けのイベント。ステージでは主題歌のライブや、声優陣によるデュエルオペラがあり、クイズ大会や問題がガチすぎる謎解き、全カードの展示、もちろんフリーデュエルのスペースなんかもあって、イベントは長丁場だから途中で帰るつもりだったけど、朝一で行って結局19時の終了時点まで入り浸ってたわ。
どうせ当たるわけないけど、ラストの抽選では初期版「女剣士カナン」やGB3大会商品のシクレア版ブラマジガールが出てきたのは、盛り上がりが凄かった。
ただ、もちろん自分もそうだけど、若い参加者がほとんどいなくて、ほぼほぼ30代前後以上のオッサンしかいないのはどうなんだ……と、ちょっと思う。
カードゲーム自体は最近は全くやってないから知らんけど、遊戯王もちゃんと新規ユーザーが入ってきてるのかね?どうなんだ。
あと、最近の遊戯王のカードの方はデッキを組もうとしても、動きがよくわからんかったから、青眼のストラクを買ってOCGの方じゃなくてラッシュデュエルの方で遊んでたぞ。そしたら、自分と同じで青眼のストラク率がメチャクチャ高くて笑ったぞ。
さすがに1箱買ってそのままってパターンではなくて、2つ3つ買ってチューニングはされてたけど。あと、ラッシュデュエルコーナーはガチ感が全然なくて(お互いにルールの理解がいい加減な人がまあまあいた)、カードゲームを始めたばっかりの頃のゆるふわ感があったのは良かったな。
私は昔、国立大学付属小学校を受験しました。もう10年以上前のことですが、今でも忘れられない思い出があります。
母親に連れられて受験会場に行ったのですが、昼休みのことが特に印象に残っています。サンドイッチか何かを二人で食べたのですが、その時の母親の顔がとても優しくて、私は安心しました。
母親は私に「頑張ってね」と言ってくれました。
一次試験は学力試験でした。私は勉強が好きだったので、それほど苦労しませんでした。結果は合格しました。
でも、その後に待っていたのは抽選でした。抽選は運次第で、私は残念ながら落ちてしまいました。とても悔しかったです。
国立大学付属小学校は小学校と中学校が一緒になっていたので、中学入試をしなくてもよかったのです。落ちてしまったので、それは叶いませんでした。
今思えば、落ちてよかったのかもしれません。私はその後、公立の小学校に通いました。私立の中高一貫校に合格しました。
国立大学付属小学校に行っていたら、こんなに素敵な友達に出会えなかったかもしれません。
私は今、きりしまさとしの情報に心躍らされてます。反日思想家とはてなブロガーさんとの共通点を指摘したポストはよく覚えてないです
なおこれから書くのはあくまでも一般論であり、意見論評です。誹謗中傷の意図はありません。
事実に基づいており、信用や名誉感情の侵害を感じてもそれは受忍限度の範囲内です。
@Parsonalsecret
10〜20代は会社経営に没頭→30代となり家族とゆっくり暮らしながら𝕏で社会保障などを中心に社会の闇を切り込んでいます。アゴラで執筆してnoteも最近始めたのでフォローお願いします🙇サポートも是非。笑
このアカウント名もアウトくさいですね。
はてなを追い出された時点でアウト
こういうのを訴えて勝って「フローレンスに噛みつく連中は陰謀論者」ってレッテルを貼るのが公金チューチュースキームでよくあるプロパガンダの手法。
リテラシーとか言いながら嘘を信じさせる方法として有効な洗脳し、公金チューチュースキームが正しいと信じて無関心になるという方法です。
暇空茜
@himasoraakane
このツイートで訴えられたら負ける
こいつマジでアホ
"3080万集めて22万しか食材を購入しない"(企業から廃品回収同然の売れ残り品を送りつけているスキーム)が正しい
このアホの言うこと信じたら訴えられる
注意!拡散よろ!
@Parsonalsecret
フローレンスは国から補助金を毎年17億円で寄付金も年間7億円で問題は中抜き率。「川の草を食べている親子がいる」と8225万集めて22万しか食材を送らないトンデモスキームで協賛団体・企業からタダで集めた物を送って完結。駒崎氏も〝ボランティアでやってる訳ないじゃないですか〟と本人も言っているからフローレンスに寄付する人は考えないといけない。
https://x.com/himasoraakane/status/1751253625769439703?s=20
ここがアウトです。22万円分以上の食材は送っています。しかしそれは企業の寄付であり、企業はそれで免税を受けることができます。
です。
暇空茜
@himasoraakane
2時間
@Parsonalsecret
>フローレンス「子ども宅食」の中抜きがやばすぎる。8225万で1000世帯にお菓子を配る!は嘘。お菓子は150世帯に22万分しか送ってません。
@Parsonalsecret
https://x.com/himasoraakane/status/1751399798194991210?s=20
これも同じで、22万しか送らないのではなく購入が22万です。
暇空茜
@himasoraakane
2時間
このツイートの月会費もこの通り2750円ではない(2750円は保育料/h)
こいつはマジですげーアホなのに行動力あるのか?それともフローレンスを追及するのはすげーアホだったと落としたいスパイなのか?どちらにせよこいつは信用しない
@Parsonalsecret
フローレンスの詐欺。病児保育が「当日の朝8時までの依頼で100%対応可能」と謳
い登録&サブスクを伸ばしたのに実態は抽選で8割外れる。言い訳が「パンデミックモード中」入会金一人33000円の月会費2750円。毎月2750円が天引きされる。完全詐欺。これも訪問看護同様SNSの公開禁止されてるんじゃない?
https://twitter.com/Parsonalsecret/status/1746557739965489249
月会費は0歳児から1歳児6,680円~とあります。また初回入会料が込み。
つまりもっと高い。2750円は利用した時です。固定と従量があります。
これは意図的に情報を混乱させているとしか言えない。ますますアウト。
@Parsonalsecret
【訂正とお詫びについて】フローレンスの病児保育の内容を投稿しましたが過小評価(月額など安く見積もり交通費は省く等)してしまいましたので修正致します。病児保育事業を「当日の朝8時までの依頼で100%対応可能」と謳って登録者&サブスク会員を伸ばしたのに実態は抽選式になっており外れて困っている人が続出(使用者の実感の声として10回に2.3回ほどしか当選しない等々)そしてその言い訳が「パンデミックモード中」一体いつまでパンデミックなのか。
よってまずは広告から「当日の朝8時までの依頼で100%対応可能」は消さないといけない。
①入会金こども一人→33000円
②月会費(年齢で変更→5600〜6680円
③ 保育料/1H→2750円
しかし勝手に毎月5600〜6680円も口座かクレカから天引きされてサービスは10回に2.3回しか使えにかったら酷い話だ。
まず親御さんは〝当日の朝8時までの依頼で100%対応可能〟これにメリットを感じて入会したのに、サービスを受けられないなら月会費は払いたくないのが本音だと思し取ったらいけない。
公金だけではなく「病児保育」使用者の月会費をちゅーちゅーするのはよくない。
シャトン
@rihito_115
完全同意。
元ツイの人、単なる不注意なのかツイートを急いでいるのか知らんが、内容にケアレスミスが多く、その訂正をせず拡散している。
日本はハーグ条約を批准してないとか(※批准済み)、フローレンスの病児保育の金額(時給と月会費を逆に)とか。
それ以外にもエビデンス怪しいのもチラホラ…
暇空茜
@himasoraakane
ただこれ、フローレンスからすると歯軋りするような広めて欲しくない内容ではあるはずで、フローレンスより上のレベルでフローレンスを切ることも算段にいれて自分らでコントロールしてフローレンス潰ししようとしてないと出てこないタイプのスパイ
とするとフローレンスよほどやばかったのかな?
@Parsonalsecret
これ陰謀論ではなく事実なんですよ。文京区を通して行われたフローレンスのふるさと納税は「命をつなぐこども宅食で1000人のこどもと家族を救いたい!」と8225万集めたのに、報告書を見ると3枚目の通り食材は22万しか拠出せず「1000世帯」と説明したのに実際には「100世帯」つまり1/10になっている。そ… twitter.com/h_nakatsugawa/…
暇空茜
@himasoraakane
【注意必須】
注意アカウントです
暇空茜
@himasoraakane
ただヒントくれてることにはなるから
ゲーム「ブルーアーカイブ(略称ブルアカ)」のファン界隈がちょっとザワメキたっている。ゲーム内に登場するキャラクターのSNSアカウントが、X(twitter)上に4年前から存在したという。公式の仕込みの鮮やかさたるや!
……という騒ぎだが、何点か気になる所があるので情報を整理したかった。
これは公式あるいは誰かを責める・咎めるつもりは一切なく、現状の情報を整理したいだけとを断っておく。
ひとまず以下の7つで整理したい。
終盤2つはただの言い訳なので、1.~5.までの実質5つ。状況によって追加したり削ったりするかもしれない。
1. 概要
2. 「このタイミングでの投稿はスタッフしかありえない」か?
6. 公式なの?違うの?
7. なにかダメなの?(そんなことはない!)
ブルーアーカイブ、略称ブルアカ。2021年2月4日サービス開始のスマホゲーム。
ここに登場する「キララ」というキャラクターは作中で「キラキラうるるん☆」(@kawaiikiraraddan)というアカウント名でSNSに投稿しているとされ、その初出は2020年7月17日のティザーPVだ。
(ちなみにこれは、現時点で作品公式youtubeアカウントに残っている最古の動画でもある)
上の動画の0:17に映っている、「みんな聞いた?連邦生徒会の…」から始まる投稿が「キララ」の投稿とされる。
今回話題になっているのは、この内容がX(twitter)上で2020年2月24日に投稿されていたこと。
https://twitter.com/kawaikiraraddan/status/1231927594875936769
リンク先を見ると、確かに投稿は「みんな聞いた?連邦生徒会の…」から始まり、ティザーPVの内容に一致する。
「ティザーPVで世に出るより約5か月も早く投稿できるのは、情報を持っているスタッフしかありえない!」
「ゲームがリリースされる遥か前から、こんな仕込みをしていたなんて!」
と話題になっているが……
というのも、ブルーアーカイブはかつて「Project MX」と呼ばれていた時代があり、当時リリースしたPVにも「キララ」の投稿があるからだ。
PVのリリースに触れているニュース記事も残っていて、2020年2月17日付でティザーPVを公開したと書いてある。
https://www.excite.co.jp/news/article/Inside_127480/
もうその動画は消えているが、Xを期間指定で検索してみると、2020年2月17~18日ごろから感想を呟いている人が沢山いることはわかるだろう。
Xを「project MX PV youtube until:2020-03-01」で検索したもの
https://twitter.com/search?q=project%20MX%20PV%20youtube%20until%3A2020-03-01&src=typed_query&f=live
このPVは(良くない事だが…)多数転載されており、中には2020年2月22日に転載されたものも存在する。
2020年2月17日だという公式の物は確認できないが、少なくとも転載動画が2020年2月22日、件のポストの2日前に存在し、「キララ」の投稿がちゃんと載っている。
なので、「2020年2月24日にあの投稿ができるのはスタッフ 『しかありえない』 」は違う。当時PVを見た人なら誰でも再現ポストができる。
ただし、「スタッフが投稿した」を否定するものではないことに注意。
スタッフかもしれないけど、「スタッフ 『しかありえない』 」ではない、という違いは強調しておきたい。
これは一目瞭然だ。違う。何故か一緒どと言う反応もあるが……
ティザーPVの「キララ」の投稿者名とユーザー名は、「キラキラうるるん☆@kawaiikirraddan」。
件の投稿のそれは「キラキラうるるん☆@kawaikiraraddan」
PVに映るのは「kawaii」、件の投稿は「kawai」、iが一つ足りない。ユーザ名は一緒ではない。
が、これによって何かを指摘できるわけではない。ファンならもちろん、公式アカウントでもiが一つ足りないものを使う可能性はあるからだ。
件のポストがあるアカウントが(プロフィール欄に表示される限りでは)2016年8月に開設されており、2020年の投稿どころか「もう7年半も前からブルーアーカイブは用意されていたんだ!」という反応もチラホラ。
2016年8月にアカウントがあったのは事実だろうが、果たしてそれがブルーアーカイブの仕込みであったかどうか……。
まず、ブルーアーカイブの開発が始まったのは2018年。これはスタッフらの様々な講演やインタビューで語られているが、確認しやすいのはこの記事だろうか。アートディレクターの講演を記事にしたものだが、開発が2018年3月に始まったと書かれている。
ブルーアーカイブの開発はネクソンゲームズだが、運営はYostarが行っている。ブルーアーカイブのファンは、ゲームを紹介するPVの冒頭で「ヨースター!」と声が入るのを何回でも聴いたことがあるはずだ。
このYostarが設立されたのは、公式サイトによると2017年1月16日だという。
ブルーアーカイブの統括PDとしてファンに愛されている「キム・ヨンハ」氏は、ブルーアーカイブ以前に「魔法図書館キュラレ(原題:큐라레: 마법 도서관)」というゲームに関わっていた。2014年3月17日から2018年6月28日まで稼働したようだが、内部で「キム・ヨンハ」氏自身がいつまで関わっていたかは解らない。
ただ、ご本人が2021年に行った講演ではキュラレこと「큐라레 마법 도서관」を「2012~2017」と書いていて、その後「FOCUS ON YOU(2017~2018)」を経て、やっとブルーアーカイブの原型であるProject MX(の更に前段階である「萌えXCOM」=「MoeXcom」=「MX」)の話題が出てくる。
まとめると、2016年8月には、ブルーアーカイブの開発も始まっていなかったようだし、Yostarも無かったようだし、統括PDである「キム・ヨンハ」氏は「魔法図書館キュラレ」に関わっていたらしい。
これが即ち、件のアカウントがブルーアーカイブと無関係だとは言えない。別の用途に使っていたアカウントを転用してブルーアーカイブに使ったのかもしれない。
ただ、少なくとも「2016年8月から=7年半前からブルーアーカイブは仕込まれていたんだ!」は現実的でないようにみえる。
項の最後にも書く通り、これは大して価値のある情報ではないが……、情報の整理を目的とした日記なので、とりあえず書いておく。
件の投稿をしているアカウントは24/01/28現在、「キララ」の投稿とブルーアーカイブ公式の告知をRPしたもの、この2件しか投稿が無い。
しかし、2020年4月に3度にわたって「@kawaikiraraddan」がローソンの揚げ物クーポン抽選に応募したと思しきログは、ローソン側の投稿で残っている。
twitter.com/japan_lawson/status/1247330816675414016
だからといって、これが何を示すものでもないことに注意。X(twitter)のユーザー名は変更可能だからだ。
件のアカウントが2020年4月当時にユーザー名「@kawaikiraraddan」を使っていた保証がない以上、揚げ物のクーポンに応募したのは別の誰かかもしれない。
また、仮に、もしかして公式だとして、揚げ物クーポンに応募しないとは限らない。カジュアルな言動でカスタマーに親近感を抱かせる企業アカウントは存在する。
よって、これは「2020年4月当時に@kawaikiraraddanを使っていた誰か(現在と同一とは限らない)」が揚げ物クーポンに応募した?ことしか解らない。特に意味のない情報だが、この日記は情報の整理が目的なので一応書いておく。
分からない。これはあくまで情報を整理するための日記で、何かを断じるものでは無いからだ。
こうに違いない!というのは野暮かもしれない。
仮に、これが公式だったなら、4年前から作っていたことを尊敬する。
これまでほぼ出番がなかった「キララ」は現在開催中のイベントで急にスポットライトが当たったが、これが4年前のポストから計画されていたなら凄いとしかいえない。
仮に、これが非公式だったなら、情熱的なファン心理を尊敬する。
Project MXの初期には作品に着目し、PV公開から7日後にはSNS投稿を再現し、今日まで追い続けてるとなれば、最古参にして非常に強いファンだ。敬意しかない。
だからこの日記で何か結論をするつもりはないし、「運営や開発や誰かを責めたり、咎めたり、暴いたりする意図はない」です。
……ないんだけど、「2016年、ブルーアーカイブを運営するYostarの設立前からブルーアーカイブの広報活動はあったんだ!」は……難しいんじゃないかな……と思ったので、最低限の情報の整理まで。誤解されませんように。
傍聴人どれくらいいたんだろう?さすがに抽選にはなってないよね
https://togetter.com/li/2293203
この方はn=1としてC99の体験の話をしているけれど、C99に限らず直近のC103(冬コミ)まで参加して相性悪いよなあ、と思ったので書こうと思います。
C99に矮小化してしまってるので、「あの回は特別で他のジャンルも似た感じだった」というコメントが散見され、自分もそこを加味してしまうとよくないなあ、と思ったのと、
書いているのはC100まで女性向けサークルでサークル参加(と日によっては一般参加)、以後は一般参加のみの人です。
また便宜上女性向け・男性向けという呼び方を使い、比較として現在女性向けの主流である赤ブーブー主催イベントの内容を書いています。
あくまで個人の見解であり、これもまたn=1の話というのは念頭に置いておいてください。
まず筆頭として「午後チケット」というものが女性向けと相性が悪すぎます。
公式によると午後チケットの人は12時30分から入場とありますが、C103は午前チケットで11時頃着の12時頃会場入りできたので、実際はもう少し後だったのではないか、と思います。
Togetterのコメントなどにもありますが、女性向けサークルは撤収が早い傾向にあります。
これは
という理由がよく挙げられますが(最後は男性向けもそうじゃないかと思いますが)
・搬出で並ぶのが大変
というのもあります。
マンレポでも「箱を持って並んでいたが台車に乗せてもらえて助かった」というのは鉄板の投稿内容です。
https://www.comiket.co.jp/info-a/MR/mr.html
箱1個でも本(紙)がみっちり詰まっていると重たく、腕力のない女性は搬出大変です。それを抱えてずっと並ぶのは結構きつい。
コミケの搬出は並びます。この辺りも過去のマンレポを参照してもらえると明白なんですが、閉会間際に出そうと思うと1時間は見込まないといけなかったです。
なので、早めに撤収し、列が出来る前に搬出してしまいたい、というのがあります。
昔はウエストウイングもHakoBookもなく、翌週にある赤ブーブーのイベントの搬入がクロネコヤマトのみというものあり、長蛇となっていました。しんどかった。
赤ブーブーは現在セルフ出荷といって予め専用伝票を受け取り、それを貼った箱を搬出場に持っていって渡して完了というシステムがあります。すごく楽です。
長くなりましたが、「女性向けの場合は撤収が早い為、一般参加者の中で午後チケットという選択肢は除外されてしまう」という話でした。
それはそうだろう、と言われそうですが、赤ブーブーのイベントは現在でも10時開始で遅くとも12時には一般待機列はなくなります。
規模が小さいイベントだったけれども、一番早かった時は10時30分に一般待機列が解消していた記憶があります。
コミケも以前は12時~13時頃にはフリー入場になっていたと思いますが、現在は上記の通り午前チケット・午後チケット別で並ばなければいけません。
並んでも買いたい本があれば別ですが、女性向けサークル数も減ってる現在ではちょっと遊びに行く程度では参加がしにくくなっています。
それならば通販を使って並ばず確実に手に入れたい、となってしまうのも道理です。
また、コミケの一般参加者は男性の方が比率が高いです。少し古い情報ですが、下記の資料が公開されています。
https://www.comiket.co.jp/info-a/C81/C81Ctlg35AnqReprot.pdf
女性向けが減った今では更に男性の比率が増えているのではないかと推測出来ますが、それは一度おいておきます。
もうこれはどうしようもないですが、それが参加者がほぼ女性の赤ブーブーのイベントと比べて忌避される理由になります。
個々の体格差の問題ではなく、女性が1000人より男性が1000人の方が質量が大きいです。またパワーもあります。
一般入場列が来ると机が揺れます。揺れるだけならいいですが、ずれます。机上の本が落ちます。押さえていても負けます。
「走らないでください」と言われてもお目当てを目指して早歩きになるし、あちこちに方向転換することによってえらいことになります。
また、一般参加で動くにも男波に揉まれると移動が大変です。容易に埋もれます。あとリュックが顔に当たります。
それと抽選というのもコミケを避ける要因になっていると思います。
ただでさえお盆・年末なのでスケジュールのやり繰りが必要になるのに、当落が出るのは1~2ヶ月前です。
C103ですと12月30日31日の開催で11月10日に当落が出るスケジュールでした。
シフト制の職の人はもうシフトの締切後かもしれないですし、遠方の場合は繁忙期なので新幹線や飛行機、ホテルを早く手配しなければなりません。
また、予約を万全にしておいても落選していたらキャンセルをして行かないということも充分あり得ます。
一方赤ブーブーは基本先着順で、満了近くなるとSNSやサイトで告知もあります。申し込めば不備などを除きスペースは用意されます。
つまり申し込んだ時点から参加に向けてのスケジュールなどのやり繰りが出来るのです。
スケジュールといえば盆・年末という日程がそもそも無理という人もいます。ジェンダーバイアスになりますが嫁仕事というやつです。
逆に「コミケは申し込みから日が長いからジャンルスパンが短い女性向けにあっていない」ということについては懐疑的です。
例えば2024年6月に開催される赤ブーブーのイベントがもうすぐ満了と告知されています。
こちらは募集スペースが倍になってからの早期満了であり、特定のCP(ジャンル)のみのイベントです。
https://twitter.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1739187539360260448
https://twitter.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1744545230106599600
ジャンルスパンについても昔は男性向けの方が短いと言われていた(「クール毎に嫁が変わる」など)ので、差はないと考えています。
つらつら長くなりましたが、元々C99以前から女性向け参加者が減っていたところ、更に追い打ちとしてチケット制で更に減ったというのが個人的な意見です。
減ったのはサークル参加者が先か、一般参加者が先か、については不明ですが、因果がスパイラルになって減っていっていることは確かだと思います。
ではコミケはこのままでいいのか、ということについては個人的にはこのままでいいと思っていますし、今更女性向け参加者を増やすことは難しいでしょう。
確かにコミケと赤ブーブーのイベントでは空気感も違いますし、評論系の同人誌などは後者ではあまりありません。
しかし、コミケは規模が大きくメディア露出などもしていますが、いってしまえば同人即売会の一つです。
先述の評論系ならば「文学フリマ」「おもしろ同人誌バザール」「コミティア」、さらに特定ジャンルに絞れば「技術書同人誌博覧会」「めしけっと」などのイベントもあります。
なんでも一強の時代というのは長く続きません。色々な同人即売会が存在し、それぞれが盛り上がっていた方がいいのでは、と個人的には思います。
プレイするたびに「画面に合わせてボクササイズ」というコンセプトは素晴らしいと思うし
リングフィットより手軽さがあるし消費カロリーも全然負けてないと思うし、好きなんだよ
でも見れば見るほどキャラデザがクソだと思うし、キャラの動きも素人レベルの出来だし
DLCで追加BGMが出てるんだけどなんかすっごく薄味にアレンジされた音楽だし、やってみるとわかるんだけど全然ボクササイズの動きと音楽が合ってないんだわ
Xとかでのプロモーションの方針もやたら女オタク向けに偏ってるかと思ったら急にアイマスコラボとか始まるし
そんでアイマスキャンペーンで何やるのかと思ったら、BGMパックはいいとしても、あとはXで画像アップして「今日はこのトレーニングをやりましょう。やったらスクショをアップしてね。抽選で特別デザインのソフトパッケージをプレゼント。」って
https://note.com/fitboxing_img/n/n414affaf1588
見ればわかるけど、こんなの誰が欲しがるん?って感じなんだよなぁ
これもガワだけ変わって中身は一緒だからどうせまたクソキャラゲーになるんだろうなと、予約してるけどすでにがっかりしている
今でも「公民館活動」というやつがあって、残っているところでは結構残っている。この延長線上でやればいいのでは。
それに加えて、学校教育の代替でやる場合、その子の分の材料費や遠征費に、従来の学校補助と同率で払うのはやれるはず。
大手IT企業が手がけている行政向けパッケージには、既に公共施設予約システムというのがほぼ標準で組み込まれてる。
それが無理でもSaaSでもいくつかあるので、問題なくできると思われる。
これらの中には、あらかじめ設定した優先枠や優先順位を考慮した上で、エントリーして抽選方式で行うとか、従来の施設予約を模擬した仕組みもついてる。
この記事、ブコメで叩かれまくってるけど、もし機内にペットを持ち込むとしたらどうすればいいか考えようって話なのにみんな頭ごなしに否定しすぎだな
僕だってペットを飛行機に乗せるのはどうかと思うけどこんな記事もある
この記事は今回の事故が起こるずっと前、去年の8月の記事だが、
そして、日本国内でもペットとの飛行機での旅行をツアーとして売り出す動きもあるらしいということ
条件も厳しく割高だが抽選になるほどの人気らしい。
自分はただの会社員だが、なぜだか芸人さんほどカッコいい職業はないと思っている。
そんな自分にとって、M1は日本一の芸人を決める大会で、「勝って人生変えてくれ!」と思いながら熱心に見ていた。
ただ、今年のM1は見ていて色々と考えさせられることがあった。
それは、「M1も結局、資本主義的なゲームの1つなのではないか」ということだ。ただし、これはネガティブな意味ではない。
こう思うきっかけになったのは「令和ロマン」と「さや香」の戦い方だ。
令和ロマンの戦い方は、本人談にもあるように非常に戦略的。ライバルたちの動向はもちろん、抽選順まで分析し尽くした戦い方は、まるでM1という競技のルールを完全にハックしているようだった。
その姿を見ている時にふと思い出したのが、なにかの本に書かれていた「資本主義社会において、目標は必ずハックされる」という言葉だった。(うろ覚えなので、詳細は異なるかもしれないが…)
実際この社会において、企業は自社の成長のため、トレンドを必死で探したり、どうにか自社商品をバズらせようと苦心したりする。そこで働く社員たちは、「本当にやりたかったことってなんだったっけ…?」とか思いながら、目標達成というゲームの攻略にジタバタしているものだ。かくいう自分もそう。
そしてM1は、会場にいるお客さんの笑いの量がかなり審査に影響する。少なくとも、「全然ウケてないのに審査員評価で逆転優勝」なんてことはまずない。
そう考えると、「大衆のニーズにいかにウケるか」という点で、M1も資本主義的なゲームの一つなんじゃないかと思うのだ。だからこそ芸人さんも、「自分のやりたいネタ」と「M1用の戦略」の中で、苦心するんじゃないだろうか。
そんな中、令和ロマンの「M1に最適化された戦略を緻密に練って勝ち抜くスタイル」は、まるでクールな敏腕サラリーマンを見ているかのようだった。
ただ令和ロマンの凄いところは、その緻密さを「自らの勝利」だけでなく、「M1というゲームをどう盛り上げるか」というレベルまで俯瞰して考えているところだ。
「勝ち組になるのが全て」と盲信するかつての《モーレツサラリーマン》的価値観とは相反し、ゲーム冷静にメタ認知し、かつ楽しんでしまうその姿は、まさに「令和っぽい」魅力があった。
そして「令和っぽさ」といえば、もう一組のさや香もすごく興味深かった。なんせ、誰もが勝つことを目指すM1で、「勝たなくていいから好きなことやるぜ」という価値観を提示したからだ。
しかもさや香が凄いのは、決勝に連続で勝ち上がれるくらいの戦略家ではあるというところ。
「好きなことして生きていく」的価値観は平成から台頭しているが、だからといってハナから全くニーズを考えずにいると、そもそも食えやしない。「日の目を見れるくらいの戦略は現実的に持っておき、最後は自分のやりたいことを優先する」という絶妙なバランス感覚が、とても現代的だと思ったのだ。
つまり何が言いたいかというと、一見勝つことが全てに見える資本主義的なゲームでも、ゲームをメタ的にハックして楽しんでしまう「令和ロマン的スタイル」や、ある程度計算しつつやりたいことを優先する「さや香的スタイル」で、自分らしく乗り切れるんじゃないか、ということだ。
ちょっと前にM1の価値観が固まってしまうことに「提言」して炎上した芸人さんがいたが、YouTubeのような全く従来と異なるルートを極めることも、自分は立派だと思っている。
それは「ウケるかウケないか」という資本主義的なゲームの中で、それぞれがもがく姿に勇気づけられるからかもしれない…そんなことを思った、今年のM1だった。