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はてなキーワード: 私服とは

2016-05-30

カジノで働いていた頃の思い出

 今となっては昔のことなのだが、20年ほど前俺は池袋西口の地下にある大きなカジノバー(以下Rとする)で働いていた。当時はFromAやanなどのアルバイト情報誌に裏カジノディーラー募集がごく普通に載っていた。池袋のハコは俺にとっては3軒目で、この店が摘発された後、新宿歌舞伎町の小さなハコで店ぐるみイカサマに関わったりもするのだが、その話はまた別の機会にして今回は当時の一般的非合法カジノの話をしたい。

 当時はカジノブームが起きていて、表向きアミューズメントを装っているが実は換金しているカジノ新宿渋谷池袋横浜などの都市はいくつかあった。一般人可能な非公営賭博としてはパチンコパチスロけが有名ではあるけど、「ゲーム喫茶」と呼ばれるポーカーゲームカジノブーム以前から今も続いている。「10ゲーム」などの看板を出して換金できるポーカーだ。裏カジノ業態ゲーム喫茶に近いと思う。

 客はチップ$100=1万円で購入する。大体10万ずつ買う人が多い。好きな台で遊んだあと、チェックすると黒服から換金場所を教えてもらって換金しに行く三店方式の店が多かった。自分が当時遊びに行った渋谷新宿の店はそうだった。Rでもそうだったと思うけど、黒服最後までディーラーには換金場所を教えなかった。摘発された時にディーラー善意第三者であるという建前を守ってくれてたんだね。まあケーサツにそれは通用しないんだけど。前にいた赤坂の小規模な店では黒服が一緒に店外までいってその辺の人目のないとこで換金してた。換金率は100%だったり90%だったり。大きな店は客が入れば儲かるのでここで渋る必要ないと思うんだけどね。

 種目はバカラルーレットブラックジャック(以下BJ)の3種。BJのお客さんはカジノ初心者が多かった。トランプルールを知ってるからかな。バカラと違って客対ディーラーになるので、バカラ疲弊した人がBJ息抜きをしたりもする。Rではルーレットの盤面は超ゆっくり回すので、ルーレット大好きな常連さんも結構いた。盤面をグルグルン回すと完全な運ゲームになってしまうが、ルーレットにはボールの落ち始める斜面に4つのピンがあり、どこに当たって落ちるのかを予想しながらやると面白い。盤面は店のオープン前に水平器を使って調整しておくんだけどどうしても日によって傾きが出てしまい、当たりやすいピンが発生する。ディーラーベル大音量で鳴らしたりこっそり空気吹きかけたりして客の裏をかこうとする。こうなってくるとただの運ではなくなって来て俄然面白くなる。バカラは要は丁半博打で昔から日本人には大人気。でかい盤面が立つのバカラ。受けてくれる相手さえいればどんどんベッドできるので、俺がさばいた中では最高で1ゲーム200万かけた人もいる。元ヤクザ親分でその日は大負けでヤケになって有り金全部で450万くらい入れようとしたんだけど、受ける相手がいなくてバランス見てカットして200万、顔真っ赤にして怒鳴り散らしてたのにその勝負には勝って微妙な顔をしてた。

 普通カジノタバコアルコール簡単食事無料が多かった。これはゲーム喫茶もそう。ただRはアミューズメント気取って大々的にやってたせいか、この辺は厳しくって$10チップ一枚もらってた気がする。もちろん太い客にはタダで寿司とったりしてたけどね。

 大きなハコにはだいたいバニーガールがいた。ウェイトレスじゃなくてバニーガール。いわゆる黒いウサギの格好じゃなくて、3ヶ月おきくらいで衣装が変わってた。Rはバニーレベルが高くて、CMにでてたりグラビアに出てたりするような子が何人かいた。読モなんてこのバニーの中では平均以下レベル。あとお客さん、というかお客さんが連れてくる女の子元アイドルの子がいて、当時まだ芸能活動してて写真集とか出してたんだけど初見では本当に見とれるくらいかいかった。芸能界可愛いだけの子ならいくらでもいるんだろうけど、こんなかわいい子でも大して売れないんだなあって思った。

 ディーラーをやってるとイカサマを疑われることがよくあるんだけど、大きなハコで店ぐるみイカサマをすることはない。どのゲーム確率でいけば胴元が儲かるようにできているので、とにかく客がいっぱい入って場が立っていれば店がマイナスになることはないからだ。危険を犯してまでイカサマをする必要が無い。小さな店とか、大きな店でもディーラー個人がイカサマすることはあって、Rではとあるディーラーが客にチップ横流ししてヤクザに追われる羽目になった。SさんとN村くん、元気にしてるかなあ。

この店が摘発される数週間前、黒服に呼ばれてディーラーの大半がとある居酒屋に集まった。なんでも某月某日に警察の手が入るらしい。黒服には派閥があって別の派閥の人はこのことを知らないらしい。警察と仲がいい人に連絡とって確認したけどそんな情報はないと言われたが、まああっても俺に言うわけ無いだろうし、この事で逆に警察に「情報漏れてるから予定日を変更する」と思われたかもしれないな。

 Xデーはみんな無断欠勤すると言ってた。俺は大事をとってその週ずっと休みにしてた。Xデーの前日が給料日で、俺は休みだけど給料だけ受け取りに店に行った、というか店の上のゲーセン格ゲーしてたんだ。そしたら黒人黒服たまたま俺をみかけて「イマミセイッチャダメー、ゼッタイダメネーイ」え?彼はそのまま逃げていった。

 うーん、まあ最悪客のフリすればいっか、と思いエレベータに乗った。店の前で降りると警察に「今ダメだ、帰れ帰れ」と追い返された。しょうがないので店の外で待ってみた。護送車とパトも来てる。チーフディーラーKさん(大阪人・みんなの人気者)が出てきた。踏み込まれた瞬間に裏口から逃げてきたそうだ。内偵チーフだということがバレていたらしく警察は「KどこだKはー!」って連呼してたらしい。この人は大阪ヤクザに追われて東京出てきて「もう大阪には帰れない」って行ってたんだけど、別働隊に自宅前見てもらったら警察が張ってるし部屋にあるハッパも見つかるだろうから大阪戻るかあって言ってた。何年も経ってるし警察よりはマシだろって。

 別のディーラー今日休み給料取りに来たらしいが、裏口ももう塞がれてるとの事だった。しばらくして客が少しずつ出てきた。中で簡単質問をされたらしい。ある老人客と一緒に中国人の女ディーラーが出てきた。警察が来た瞬間に私服に着替えて客と腕を組み、愛人面してでてきたのだ。頭の回るやつだ。彼女中国国籍なので捕まって国外退去とかになると確かに面倒だ。俺のタイムカードにも「チーフ」と書いてあったが、Kと違って制服も皆と一緒だし特に探されもしなかったようだ。

 ついでバニーガールウェイトレスも出てきた。夜中になってディーラーも続々出てきた。みんな名札下げて正面と横の写真をとったらしい。いやー貴重な体験うらやましい()黒服全員と、たまたまその時大きな盤面で撒いてたディーラー護送車で連れてかれてしまった。しかもかれはまだ入店1ヶ月くらいなのに。その卓はKか俺かその彼くらいしかまかないので、タイミング次第では俺だったかもしれない。ちなみに可哀想なことに21日+α拘束されていた。

 Kは友人宅に一泊して翌日大阪に帰るってことでみんな1時頃解散した。俺の部屋は店から徒歩圏内なんだが、夜中3時ごろにチャイムがなった。警察なら俺も捕まるのか?俺は普段部屋に鍵をかけない、ドアノブ回されたら終わりだ。物音を立てないように静かに覗き窓を見たが誰もいない。エレベータはまだ俺の階で止まってる。エレベータで来て階段で帰ったのだろうか?それとも俺が出てくるのは張ってる?家に帰れなかったディーラーなら入れてあげたいがケータイ番号知ってるはずだ。ただ当時はまだケータイは普及してなくて、俺が持ってたのもPHS、大半はポケベルだったから俺の部屋に来たことがあって番号知らないやつもいたかもしれない。

 その後音沙汰はなく俺は無事ですんでよかった。給料は後日路上で支払われた。拘束した彼は拘束料上乗せされるべきだと思うんだけど、金がなかったのか逆に少なかったらしい。ひどい。

 赤坂の店でのヤリチン韓国人の純情な話とか、歌舞伎町の小さなハコでのイカサマの話とか、10年後にイカサマっぽい店に遊びに行った話とかいろいろ書きたいことがあるんだけど、今日はここまで

2016-05-25

女子校生セックスがしたいという願望は彼女制服理由があると思う

ミニスカハイソックスだったり今は少ないけどルーズソックスとか黒タイツとかAVエロゲで見たような

見たまんま性欲を掻き立てる格好をしているからだと思う。

いっそのことそういう制服を止めて全部私服にすればい。

私腹ならおいそれとキャミとか胸の大きい人はノースリーブとか着て来ないはず。

私腹の方が絶対いいよ。

2016-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20160510102955

同じ服をたくさん買って、毎日同じ服を着てゆけばいいんじゃないの?

ある意味私服だけど、制服みたいな感じ。

私服通勤だけど毎日着ていく服を考えるのが面倒くさすぎる

毎日何でこんなことに頭を使わなければいけないのかと本当にイライラする

2016-05-02

インターン

1・インターンシップ

服装自由・・・私服で来てもいい。夏が暑いことを考えてある

半袖でもいい。 白いYシャツスーツパンツで。

私服で来い⇒会社の指示に従う。絶対私服で行く。何でもよい。

ただしサンダルダメ 舐めた態度は取らない。

2・文章を書く

代名詞の使い方

(意欲的に取り組みました。)

意欲的・・読みてが判断することなので入れない

ノートを取る、授業で質問をした・・当たり前のこと。⇒書かない

動力・・実際に行ったなどの経験

アクティティ学校勉強に入ってるかどうかで評価が変わる

<学業バージョンポートフォリオを見よう!>

4ぐらいの行動を!

例) 現地へ行ってトライした。

次やることは論文を読みます

⇒これでは いけない。 ⇒論文読むだけ⁇ってなる。

1回やって満足する人という風に扱われる。

3.面接

初めて受けたら 全て想定外になる!

2回目、3回目・・想定外は減って行く。

面接経験値をためて本番に望む

☆練習をどれだけ繰り返すか☆

緊張しても当たり前。してもいい

大人を捕まえて面接の練習を。

想定外質問を集める。 ・人前で話す準備を。

積み重ねの練習を。


4,会社説明会

1回100万円かかる。

自分の態度に100万の価値があるか?

まず、自分がまずいとと思うかどうか。

大きいブースは2500万かかる

座り方、説明会の態度。

自分大丈夫だと思っている人が多い。

あとは、人柄・・

覚悟しておく。

人の話を聞く態度

普段の授業態度を鍛える。

入りたくない会社からも入りたい会社情報は流れる

☆態度はしっかりと‼

相手を見て話を聞く。時々 うなずくなど・・・

5,自分否定することについて自分否定することは死へ追いやることになる

⇒死に直結する。

会社説明会・・折角きたのなら何らかの学びを。

面白さは自分で見つけよう

人の話に首を縦に振って反応しよう

うなずいて互いの話を聞くこと。

⇒いい時間が過ごせる。

しっかり人の話を聞く。⇒説明会での態度。

反応の仕方・・説明会でのアピールになる。

⇒喋らずして、相手に与える態度。

2016-04-24

私の就活肩透かしだった

13年卒の理系女子の話。



ある地方メーカーが第一志望だった。理由

作業服制服(私服通勤できる服がない)

・車や自転車通勤が主流(満員電車に乗りたくない)

・社宅,寮がある(初めての一人暮らしから面倒な手続き会社にして欲しい)

実家から飛行機距離(家を出たい、盆と正月だけ帰省で十分)

・昼食は社食(弁当を作りたくない、コンビニ飯はもっと嫌)

・そこそこ有名、待遇が良い会社(でないと家を出るのに親の許可下りない)

等の条件を満たしていたから。



大学相談したら、毎年大学推薦が来るからエントリーはそれまで待てと言われた。

そのメーカーの、マイ○ビ系就活サイトエントリー締め切りが過ぎても、大学推薦の案内は来なかった。一次面接が過ぎた頃、やっと推薦の案内が来た。

教授の推薦をもらって、エントリー締め切りはとっくに過ぎているけど就活サイトエントリーした。

一次面接二次面接は時期的に受けられないからと、いきなり最終面接に呼ばれた。

一泊二日、学力試験役員面接

面接では、まず志望理由を聞かれた。相手役員が三人もいることにテンパッて、たどたどしく答えるのを遮るように、「どうせ内定出しても蹴るでしょ。せっかく東京大学出てこんなとこ就職しないよね」みたいなことを言われた。「いえ、第一希望です。大学の推薦も受けています」と答えた。「ふーん、もういいよ」で、面接終了。部屋から追い出された。

これ絶対落ちたわ。泣いた。



数日後、教授から合格通知をもらった。

大学推薦ってすごいなって思った。

2016-04-18

予備自衛官補を受けてきた。

予備自衛官補試験を受けてきた。


女の予備自補の記録みたいな記事は中々なかったので、日記に残そうと思う。

余談というか、無駄な話も多い。


スペック

大学4年(就活)22歳 女

スポーツ歴なし 


試験当日、地元広報官の人が試験会場まで送ってくれた。

駐屯地についたら、災害派遣ゼッケンを付けた車両がたくさんいて駐屯地全体がなんだかあわただしかった。

試験会場もこれに伴って変更があったみたいで、試験官もドタバタ。


数日前に起きた熊本地震災害派遣1000人だか1500人だかくらいが出立したらしく、

試験会場になった駐屯地の人たちは燃料を積みに来た別の駐屯地人達らしい。

正直生まれて初めて見る駐屯地と、生まれて初めて見る災害派遣車両には感動せざるをえないというか

興奮が隠せなかった。


本題に戻る。


7:30~8:00受付け

正直、事前に「スーツが多いよ」と聞いていたので「うそやろ」とおもいながらスーツを着て行ったが

まさか本当にスーツだらけとは思わず驚いた(なんだとおもってんだ)

一人くらいは私服がいたけど、みんなスーツ。でも、紺色とか紺色ストライプとか 結構洒落てるのが多かった。

身体検査があるので、Tシャツパンを持ってくるようになってて、傘も持って来いって言うんだから

リクルート用のカバンに入るわけないぜこりゃ、と思いリュックサックで行った。

リュックサックもどうなん?と薄っすら思ったが リクルートカバンも何人かいたが肩掛けもリュックも、

なんだかこじゃれた鞄のひともいたし、ビニール袋に着替え入れて来てる人もいた。そんなに心配することじゃなかったかな。


全員揃ったところで、受付で貰った名札の色で班分け。全部で20人くらいいた。

身体検査からやる班と、口述試験面接からやる班に分かれる。

女性男性の身体検査が終わってかららしく、口述試験が先だそうだ。


いきなり面接か~と構えたが、同じ班に男もいて、男から先に面接が始まった。


口述試験

会場は寮の自習室か?これも災害派遣で人がいっぱい来たから急遽場所が変わったといっていた。

順番待ちの椅子に座ってると洗濯物を抱えた士長が通り過ぎる。

陸自の歩き方は皆おなじだろうか。後姿がそっくり。

遠くの部屋で別の班が面接をしているみたいだが、こっちが1人終わるとあっちは2人終わってると言う感じで

試験官の当たりはずれもあるようだった。


どこから来たとか、とりあえず緊張をほぐそうみたいな質問のあと、聞かれたのはこんなこと

・予備自補の試験をどこで知ったか

・志願動機

家族が賛成しているかどうか

・予備自補の制度をどのように理解しているか

自衛官以外の公務員を受けているか

・別の自衛官試験を受けるのか(幹部候補生一般曹候補生自衛官候補生試験のこと)

部活動は何をやっているか

ボランティア活動経験はあるか

寮生活合宿をしたことがあるか

団体生活不安はないか

・宣誓書について知っているか

・特技はなにか

自己PR


いくらか答えた内容に関しての質問とかあったけど、その辺は適当に 嘘偽りなく答えると

やっぱり運動経験が無いのが嫌みたいだった。


そういえば、最後の特技とか自己PRは他の班の人は聞かれなかったらしい。

外で人数確認してる幹部さんに「早くしろ!まいてくれ!」って頼まれた。

隣の班が全員終わったら試験官の人が連れ立って出てきて、表に出てヤニを吸いだした。

予想通りで笑ってしまった。



身体検査

医務館だったかな?病院みたいな施設で身体検査

男が終わるのを待つ間に女性グループができる。同い年くらいの人たちだった。

自衛官になりたい人が他にもいて、盛り上がってしまった。

正直試験会場で他の人とは馴れ合わない、とか、うるさいから近寄りたくない。なんて漠然と思っていたが

いざ声を掛けられると嬉しいもんだ。有り難い。


検査内容は事前に知らされてるとおり(応募の紙みたいなの)の内容。

更衣室で着替えて、順番に受ける。

二十余年生きてきて初めての肺活量測定。2.4L以上ないとだめだが、3L行けば安心らしい。

後はまあ普通に身体検査ビビることはない。


あ、でも身長体重はかる時に「162 53」みたいに大きな声で発表される。さすがだ!

視力裸眼を計ってからコンタクトを外して30分後にまた ということでボケボケ世界のまま別の検査を受ける。

眼鏡は掛けててもいいみたいだったから、持ってくるべきだった。


歯科検診なんか片方の奥歯みられただけでハイOKと言われてビビる。そんなんでいいのか

聴力検査は今まで受けてきた中で一番小さい音だった ちょっとびっくり。


あと関係ないが、医官がことごとく若い若い。凄い。研修医みたいなのが殆ど。でもちゃんと先生してる。凄い。

検査が終わったら白衣を脱いで外へ行ってる姿が見えた。じ、自衛官だ・・・かっこいいなぁ・・・。



検査が終わって戻ったのが12時頃。

12時半には筆記があるらしく、セブンイレブンで急いで買い物。


入店 すぐさま ウワーーーーーーーーーーーー!カッコイーーーーーーーーー! の嵐。

なるほどこれがかの有名なPXかいう(?)売店 セブンイレブンの半分は迷彩柄のグッズで溢れていた。

皆おもいおもいにTシャツとか便利品みたいなのを買っていく。



筆記試験

最初に適性検査Ⅰが30分、普通の適性検査。例にならって同じ方法で答えを出せというようなやつ。

展開図をみて組み立てたら何になるかとか、間違いは何個あるかとか、簡単な四則演算とか。

適性検査Ⅱは6分。はい/いいえで答える性格診断みたいなの。


それから休憩を(挟むかどうか聞かれたけど皆そのままみたいで)挟まずに筆記試験。40分間。

まり勉強せずに行ったが、うーん・・・かなりバカになってるな、と反省

内容としては中高生向けだから現役高校生ならスラーッと答えれそうな感じだった。


作文

友情の大切さについて、考えるところをかきなさい。制限時間は30分。

何が答えか分からないからざっと2/3ほど書いてタイムアップ

周りを見るとぎっしり最後の行まで書いてる人が半分くらいいた。凄いな。


予定では15時終わりだったが、14時半くらいには終わってたと思う。7時半から14時半までぶっ通しって感じだったか

疲れてる人もいくらか。



予備自衛官補の訓練は3年内に50日間(5日間がワンセット、10種目あり)だから、あまり気負わずにどんどん行ったらいいと思う。


以上。

2016-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20160410154556

14卒だけど"本当に"私服面接受けさせられたわ。

デザイン関係とかメディア関連志望だったから、

自己プロデュース課題みたいなノリだったのかな。

周りの奴は、アウトドア性格なんでお気に入りスニーカー履いてきましたとか言ってたわ。

無理くり個性演出しているのも、それはそれでアホらしいと感じるものだったし、

就活生らしい浮き足立つ者の可笑しさみたいなものはそこでも漂っていた。

2016-04-08

電話は全員で取れよ

中途入社だが、一番新人という理由電話を取らされるのが腹立たしい。

俺以外では女しか電話を取っていない。性差別か?

おまけに男は強制スーツ、女は私服性差別か?

2016-03-30

募集要項コミュニケーションを重視するクセに

求人広告も代筆、採用ページも外注

どこかで読んだようなやりがい待遇ばかりが強調される。

説明会私服で来い、などと書いて、求職者を混乱させる。

御社採用部門コミュニケーション能力問題があるのでは。

俺みたいに引きこもるべきでは。

2016-03-21

ミニマリストの人って、「物に縛られない生活」のために家財を減らしてるんだよね?

その割にみんな家や捨てたものの話ばかりブログに書いていて、全然「物に縛られない生活」を手に入れられているように見えないんだけど。

手段目的がすり替わってるっていうかさ。

私服制服化ーなんていって着回し写真をあげてる人もいるけど、正直に言わせていただくと

フランス人は何着しか服を持たない、だのの洗練され具合には程遠くみすぼらしい印象すら受けるよ?

独身ならともかく子どもにもそれを強いている過激派?もいるようだしさ?

本当に何を目指しているのか謎でずっと気になっている暇人なので、

ミニマリストさんがこれを読んでいたらぜひ論破してほしい。

2016-03-14

今の就活を見て、自分がいかに運が良かったか思い知っている。

自分は今修士2年で、この春、某web企業入社予定である

卒業は確定しているし、心の余裕と持て余した時間から、さっそく始まった17卒の就活事情Twitterなんかでリアルタイムに見ている。

16卒 (つまり自分と同じ) が後輩にしているアドバイスツイートなんかも見て、感心している。

それで自分が如何に就活をナメていて、運良く内定を得たかを実感した。



例えば、「就活カバン」という概念を今知った。

カバンなんて、普段使ってるのでいいと思っていたし、わざわざ就活用に別途、買うなんて発想がなかった。

リクルートスーツに似合ったカバンを使え、という趣旨のようだが、そういえば自分は、スーツを着ても無かった。

これはIT系web系にありがちの特徴なのだろうけど。

内定式私服だった。



地方学生と話す機会があった。

彼らは就活のために東京に出てくる。大変な出費だという。

何ヶ月も掛けて、いくつもの会社に臨んだという。

自分は2社だけ受けて内定を決めたし、就活らしい就活に割いた日数は、一週間もないと思う。

間に何もしない日を入れれば、最初エントリーしてから内定承諾するまで、一ヶ月くらいか。

これは運が良かったとしか思えない。

どんな学生だろうが、どんな会社だろうが、一定数は採用されるのだから、こんなのくじ引きしかない。

2016-03-11

渡辺宙明コンサートでのこと

先日、渡辺宙明コンサートを見てきたのだが、ヒドイ内容だった。



レトークで関係している役者が昔を語ったり、演奏する曲にまつわることを話すまでは良い。

しかし、ファン代表みたいなかたちでアニメ監督(だれ?感が半端ない)が登壇してたけど、

せっかくのキカイダーイナズマンの主役を務めた伴大介からうまく話を引き出している感もなく。

なんで登壇したの?という感が否めない。



正直、もうちょっとインタビュアー経験者を用意してくれと思った。



あと本編では以外と思われそうだが、演奏もこれまたヒドイものだった。

後にCD化するようなので興味があれば聴いてみるといいと思うが、

肝心のブラス隊(主にトランペット)がけっこうポカをやっている。

キメどころを外すのはさすがにいただけなかったな。

ファン補正がなかったらたぶん大問題だろ。



また、コンサートでは情報公開されたいた歌手成田賢以外でもシークレットゲストとして

うそうたるメンバー水木一郎MoJo串田アキラ)が歌うことになったのだが、

そのうちMoJoは「とつぜん歌うことになったか私服だよ!」みたいなことを言っていたが、

それ以外の歌手衣装を着ていたところを見ると仕込みなのは丸見え。サプライズゼロ

しっかり事前に渡されたパンフレットに歌う曲の歌詞カードをしっかり挟んであるし。



イベントとして会場一帯になって大合唱も悪くはないんだけど、

せっかくのオーケストラ編成なんだからオリジナル歌手に歌わせて

アレンジバージョンとして聴かせることに徹すればいいのにと思ったのは私だけだろうか。

特にCD化するんだったら、大合唱パートなんていらないと余計に思うんだけど。



あと参加していないが、聞いた話によるとコンサート後のパーティーもひどかったらしい。



一般観客として来ていたプロ演奏家が、登壇者の関係者としてあいさつしようとして断られたり(ツイッター情報)、

会費も5000円らしいが、受付態度もひどくどういう段取りかも説明しないヘボスタッフだったようだ。

また出てきた料理もたいしたレベルでもなく飲み重視で店員もいたがセルフと注文取りの間の対応だったようだ。



とまあ、長々と書いてしまったが、第3回が5月にあるらしい。

行く人はその辺の事情を飲んだうえで行くといいだろう。

2016-03-03

冤罪と言われても疑うようになってしまった

仕事柄、迷惑行為痴漢など)をする人間と関わることが多い

特に痴漢はどいつもこいつもテンプレのようにやってないと繰り返す

またお前かよというようなオッサン、隠れてやったつもりだろうが防犯カメラに記録されてる、目撃者が数人いる、捕まえてきたのが私服警官スマホ撮影される、手に精子がべったり

そういう「実はやってました」パターンを見続けてきたからかもしれない

からどうせこいつもやってるだろうと思ってしま

これではいけない俺がしっかりしなければとも思うが、ほぼ毎日おかし人間相手をさせられて俺まで気がおかしくなりそうだ

それでも僕はやってないとか知らんがな、あっそうなん?なら帰って良しなんて言って帰せるわけなかろうが

逃げようとしないでくれ必死なのはわかるがああこいつやってるなとしか思われないから

こんなブス触るかと言っても逆効果から、それあいつらの常套句



女の泣き声と男の罵声

殴ってでも逃げようとする

触られたことに感謝しろブスと開き直る

逆上したゲイ痴漢腹パンされる男

下半身露出させながらホームを走り回る男

女性専用車両に乗り込んで大声を上げ業務妨害する謎の集団

誰も触られてないのに痴漢扱いされたと喚きだすやばい

「お前なんか触るか」という言葉に加勢して中学生暴言を浴びせる乗客



ああ平和美しい国日本

ところで先日同僚が鬱で辞めた

俺も楽になりたい

2016-02-29

ブスなのにかわいい子扱いをされている知り合いがムカつく

孤独のグルメゴローちゃんに顔がすごく似ているのにかわいいポジションにおさまっている知り合いがいる。

彼女が口々にかわいいと言われている光景を見て性格の悪いブスの私は思った。「みんな馬鹿にして言ってるんじゃないか?」と。

でもそんなことは無く、かわいいという言葉本心から出ているものだった。

そんなゴローちゃん似の彼女のことを観察しまくってわかったことは、かわいい子扱いをされるブスは「自分に自信がある=自分をブスだなんて思っていない」のである

私はブスだからよくわかる。

(自覚のある)ブスはとにかく自信が無かったり卑屈なことが多い。

それ故に敢えてかわいい服を着なくなったり、敢えてダサい髪型のままだったり、敢えて女の子らしい振る舞いをやめてしまったりする。

それらの行動の意味は諦めと、「私は自分のことをブスだとわかっていますよ」という謙虚さのアピールが含まれている。

だがかわいいポジションのブスはそんなことは全く考えないで、かわいい服もガシガシ着まくる。

例えばゴローちゃん似の彼女私服は、所謂オタサーの姫が着ているようなフリフリ系で、しか髪型けいおん!あずにゃんみたいなツインテールだった。

私はAの私服姿を初めて見た時それはそれは衝撃を受けた。

どう見ても似合っていない。だってなにせ顔がゴローちゃんなのである

「え!?ブスがこんな服を着てツインテールなんぞをすることが許されるの!?」とまで思った。

そしてゴローちゃんは声もかわいい

特にカラオケでの声なんかは、声優田村ゆかりとか小倉唯みたいな露骨なかわいさなである

「え!?ブスがこんなにかわいい声を出してAKBなんぞのアイドルソング振り付けつきで歌うことが許されるの!?」とまで思った。

でも周囲の人々はみんなゴローちゃんのことをかわいいと持ち上げる。

そして勿論ゴローちゃんはよくモテたし、彼氏も途切れなかった。

モテないブスの私はゴローちゃんにめちゃくちゃに嫉妬した。

ゴローちゃんチヤホヤされていることそのものよりも、「私は自分のことをブスだと自覚して謙虚(というより卑屈)に振舞ってきたのに、なんで貴方はそんなに自由に振る舞えるの」という類いの嫉妬だった。

私はゴローちゃんが羨ましかったのだ。

2016-02-25

ホス狂いの友人の最後

初めて会った時は、友人の友人だった。

美容系の専門学生で、将来はメイクアップアーティストになりたいと、キラキラした目で言っていた。

中学生の頃いじめられていた彼女は、高校生になって近所に住んでいた先輩に習ってメイクするようになってから、自信が生まれ、どんどん綺麗になっていく自分が楽しくてしょうがなかったという。

そのメイクを教えてくれた先輩が通っていた専門に入学して、毎日大変だけど楽しいよ、と綺麗に巻かれた茶髪の巻き髪が揺れていた。

共通の友人に連れられて、その日はホストクラブへ行った。私も彼女も初めてで、未知の世界に怯えつつも自分なら絶対ひとりで足を踏み入れられない世界ちょっと酔っていた。

その後は彼女の家へ泊まりホストって思ったよりも怖くないねやすかったしね、マジで客のタバコに火をつけるんだ~って初々しい会話に花を咲かせて眠りについた。

確かに思ったよりは怖くなかったけれど、ネオンに溢れキラキラした店内はどこか吸い込まれる闇をはらんでいるようで、私はそれっきりその世界を忘れて生きていた。

でも彼女は違っていた。

次にあった時は、彼女はひどく酔っていた。なんとなく早起きしてTVを見ていた時に携帯の着信がけたたましくなり、びっくりしながら取ると、ろれつがまわらない声で家に遊びに行っていい?ときかれた。

彼女が今いる場所からタクシーで1500円ちょっと距離にある私の家を、酔っ払いながらも覚えていたらしい。

家に招き入れたこともないから不安だったが、なんとなくほっとくのもきまりが悪いので、家の近くの目印になる建物指定し、彼女が乗ってくるタクシーを待った。

少しふらつきながら降りてきた彼女は、きっちりと盛り髪のヘアメイクをしてあり、着ている私服毛玉だらけで少し汚れているのとひどく対照的だった。アイメイクが少し崩れ、つけまつげが片方なかった。

荷物を少し持ちながら家へと連れて帰った。とりあえず眠そうだけれどシャワーを浴びることをすすめ、着ていた服を洗濯機に放り込んだ。

彼女は専門学生をしながら、夜はキャバクラで働き始めたらしかった。

シャワーからあがった彼女は少し仮眠をとると、今日も授業があるんだとものの15分でメイクを済ませ、お礼を言いながら学校へ飛び出していった。


それから半年ぐらい、その間何回か共通の友人たちと一緒に飲みに行ったり、買い物を共にしていたが、彼女が少しずつ変わっていくのに特に何も言えず時は過ぎていった。

つけまつげは綺麗なまつげエクステに、つけ爪からジェルネイルスカルプチュアへ。いつもばっちりお洒落をしているから、余計にあのときギャップが凄かった。

茶髪クリーム色へと代わり、より一層派手になるメイクとよく似合っていた。元が地味な顔だからメイクが映えるんだよ、って自虐気味に言っていたのを思い出す。


ある日会った彼女は、専門学生からバイト掛け持ちのフリーダーへ変化していた。

別に夢ができて、どうしても専門に通う時間がなくなったから退学したと言っていた。私は驚いた。しかアドバイスできる立場でもなく、そうなんだ、と軽く返事して頑張ってねと告げた。

内容をきくのは怖かった。キャバクラアルバイトから週5回の本業へとレベルアップし、その他空いた時間に昼のバイトをこなしていたらしい。

厚くなったファンデーションから少し見え隠れするクマが痛々しかった。


夢ってなんだろう。

その夢の1つが叶った次の月、彼女とあるマンションから飛び降りて亡くなった。

客の1人が自殺したホストスレは荒れまくり、ついにホスト自身も店から飛び行方不明になった。


あれから彼女キャバクラヘルス嬢、デリヘル嬢、ソープ嬢、企画女優と順調に落ちていった。ヘルス嬢になったところで連絡が途絶え、最後を含めてその後は聞いた又聞きでしかない。

初めて訪れた先で出会ったホスト応援し、その時は新人だったカレを遂にNo.1にまでのしあげる夢をもっていた。

No.1になったら夜の世界を上がって、結婚しようと言われていたらしい。

夢は確かに1つは叶った、しかしもう1つの夢は敵わず彼女は飛んだ。

どう考えても彼女の本当の夢は後者だったことは想像に難くない。

今でもあの町へ行くと思い出す。変わっていく彼女と、変わっていないこの町を。

2016-02-16

アラサー男性私服って意外と難しい

26歳社会人3年目だけど、先日会社労働組合の集まりに参加した。

参加者はみんな私服。年齢層はだいたい20代後半から30代くらいまで。




ふと休み時間にぼーっと周りを眺める。

みんなの服装をよく見ると、普段スーツ姿との印象が違って面白い。年齢相応のいい(感じの)服着てるなーって人が半分以上なんだけど、そろそろ20代終わりそうなのに服装量産型大学生のまま止まってる(パンツの裾の裏地とかに柄が入ってるようなやつな)人もいれば、未だにジーンズメイト臭のする服の人もぽろぽろいる。



大学生の頃は「服に気を遣ってる」かどうかって、安くてもダサくない服着てるかどうかが基準だと思ってたけど、歳いってくると、「服に気を遣ってる」に、年齢相応の服を着てるかっていう新しい基準が出てくるんだなーとふと思った次第。

2016-02-02

エンジニア私服ダサいのは、論理的思考帰結

エンジニア私服ダサいのは、論理的に考えれば自明

私服という概念

まず、「私服」の定義から始める。

私服」とは「私用の服」という意味で、「仕事用ではない」という反意語としての意味だ。



では「仕事用の服」とは何か。これは、日本では「制服」になるだろう。

英語だとUniformになる。

uniラテン語のunum(1)に由来し、「ひとつであることを示す。概念的には「まとまっている」に近い。

formは整っている、外形、枠などを意味するので、Uniformとは、つまり「外見を揃えている」という意味だ。



軍隊のほぼ設立時期から制服による「外見を揃え、見た目で判別できるようにしている」ことには意味がある。

中身の人間が入れ替わっても、組織内での立ち位置が明確になり、指揮命令系統が混乱しないからだ。

同様に、一般的に「制服」は、「その組織人間である」ことを内外に示す。

まり

制服」とは、「人間を中身ではなく、服装によって規定し、組織を円滑に運営する為に強制する」ものだ。

私服」とは、「外見によって立ち位置を明確にすることを強制されない服」という事になる。

普通の服を普通に着る」という、暗黙的な宣言

エンジニアならば、言葉は様々だが、「型システム(Type system)」を理解している。

静的型付け(Static Typing)や動的型付け(Dynamic Typing)など、プログラムが円滑に動くために、取り扱いの単位に「型」をつける。

これは、「制服」の概念とほぼ同じだ。

警察官制服を着ていれば警察官として扱い、駅員の制服を着ていれば駅員として扱う。

エンジニアにとって、当然の概念だし、当たり前の取り扱いだ。



さて、「制服」が、いわば人間の型宣言であるという説明をしたが、では「私服」とはどんな宣言になるだろうか。

ここでは「ダサい」という評価基準については触れない。

ダサいかどうか」を判別するブラックボックスがあり、そこに「私服」を入れて「ダサい」「ダサくない」の返答があれば十分だ。



先ほど「私服」とは「制服の反意語」という意味だと説明した。

そうすると、「普通私服」というもの存在しない。

それはUniformであり「規定された私服」はすでに「制服」だからだ。

まり

常に「ダサくない私服」と判定されるのが「普通の服を普通に着た服」とするならば、それは「制服」ということになる。

それは暗黙的な宣言であり、私服ではなく「私服と呼ぶ、暗黙的に宣言した制服」となる。


エンジニア私服ダサい論理的説明

さて、以上で「私服」と「制服」と「普通私服と呼ぶ、制服」の話をした。

すると、エンジニア私服ダサいのは、以下の理由から自明となる。

  1. エンジニアは、(職業病的に)「制服」の規定を守る。
  2. 同様に、エンジニアは、「私服」の規定を守る。
  3. 私服」は、「not 制服」と定義されている。
  4. 以上より、「普通私服と呼ぶ、制服」を着ると、「私服」の規定を守れなくなるため、着ない。

私服」を着るのに、「普通私服と呼ぶ、制服」を着るのは、論理的矛盾する。

よって、「ダサくない制服」を「私服」としてエンジニアが着ないのは自明である

http://anond.hatelabo.jp/20160201192949

http://anond.hatelabo.jp/20160201192949

私服を着る機会があるのと究めるのとは違うのだなあ。

本人らは至極普通偏差値50の服装をしてると思ってるよ。気恥ずかしさから48に落としたつもりくらいか。

スウェットサンダルでないだけまともな格好をしているのだよ。

2016-02-01

野球選手私服野球選手感っていつまでたっても変わらないのな

サッカー普通に芸能人スポーツマンって感じだし、それこそオリンピック選手最近は昔はそう思われていなかったような人たちまですっかりメディアに出てくる時はオシャレになった。

なんで野球選手って80年台からファッション変わらないのかなっていう。地方キャバクラに通う感じの服っていうか、なんていうか。

2016-01-26

この話はフィクションです。追記

パート先で好きかもしれない人が出来た。

彼の真面目に取り組む仕事姿勢と、細やかな所に気付く優しさに私は久しぶりのトキメキを感じた。欠点があるとすれば、それは口数の少なさだろう。

周りから彼の話を聞くと、真面目だとか、無口だとか同じものばかりで。そんなある日に彼が既婚者だと知った。彼の乗る車には確かに子供が同乗している事を示すステッカーが貼ってあった。事実だ。

しかし私も家庭がある、パートから当然だ。そして彼にも。

けれど私は我慢が出来なかった。脳内で流れるback numberクリスマスソングに乗せて彼の事を延々と飽きもせずに考えた。歌詞にあるとおり、あれ、なんで恋なんかしてんだろう、とも思った。けど募り募る想いは萎む素振りなんて一切見せずに、まるで限界を知らない風船のようにぐんぐんぐんぐんと膨らんでいくばかりだ。

もう無理だ、と悟った私は思いきって踏み出してはいけない一歩を踏み出した。無口で真面目な彼に連絡先を聞いたのだ。このご時世LINEと言う簡単に繋がれて簡単に切れる便利なツールがある。それを利用した。

一瞬躊躇った彼だったが、私の「仕事で聞きたい事とかある時やお休みの連絡をする時に困ってしまうので」と言う言葉に渋々教えてくれた。

連絡先を手に入れてしまえばこちらの物だ。

それからというもの事ある毎にLINEを送った。返事のスパンも上々だ。私は更に踏み出した。


もしよかったら今度お休みの日にお会い出来ませんか?

震える手で打つ言葉に、こんな風にドキドキして誰かと連絡を取るなんていつぶりだろうと考えた。きっと主人と付き合っていた頃だろう。

そして家事なんて手につかず上の空で過ごしていた数分に返信が来る。

あ、はい大丈夫です

心の中でガッツポーズをした。私は飛び上がるくらいに嬉しくてそれから家事は素晴らしい早さで終わった。なんて単純なのだろうか。

約束の日は割とすぐにやって来た。久しぶりにメイクに力を入れて、洋服選びにも余念がない。あれでもない、これでもないと、数少ない洋服の中からこれだ!と思うものを選択する。果たして彼は気に入ってくれるだろうか。

約束時間指定された場所に到着する。スマートフォンを鏡代わりにセットした髪型を再チェックする。よし、大丈夫スマートフォンをバッグにしまった途端彼の姿が目に入る。初めて見る私服、こちらに歩み寄ってくる姿、そのどれもが私をドキドキとさせた。


待ちましたか?と申し訳なさそうにする彼に、いえ!さっき着いたところです。と笑うと大好きな笑顔が彼から放たれ、ならよかったです、と笑う。相変わらずその笑顔は反則だ。

特に何をするか決まっていなかったあの日。私達はとりあえず食欲を満たそうと、たまたま目に入った洋食屋さんに行った。そこのお店では二人共日替りを食べ、ライスを大盛りで注文した彼に内心でよく食べるんだなぁ、とホッコリした。

そこでは他愛もない話を沢山した。相変わらず無口な彼は私の話に乗ってきてくれるだけだが、それでも十分だ。家族の事を聞いても嫌な顔せずに話してくれる。彼が家族の話をする度に、胸にチク、と針で刺されたような痛みが走るがそれもまた愛嬌なのではないか。


食欲が満たされた頃、彼の方から次に行く場所はどうしようかと聞かれた。私は答えを決めていた。今日目的最初からこれだ。

彼を手招きでチョイチョイ、と呼ぶ。身を乗り出して来てくれた彼の耳元で周りに聞こえないように、囁く。


ホテルに行きませんか?

途端色白の彼の顔が真っ赤に染まった。ガタタ、と椅子が後ろに下がる音もした。

嫌、ですか?

首を傾げ尋ねる私に、彼はまだ頬を赤く染めたまま

嫌じゃ、ありません

と返事をくれた。

そこから洋食屋さんの会計を済ませ、歩いて行ける距離ホテルに向かった。

相変わらず毒々しい外見と下衆さに上品さを絶妙に交えた店名にドキドキとしていた心臓が逆に落ち着きを取り戻す。

久しぶりのホテルに戸惑いながらも気に入った部屋のボタンを押し、まだ曖昧距離感が二人を包んだまま部屋へと向かった。


部屋に入った途端今まで落ち着いていた心臓がまたバクバクと早鐘を打ち出した。自分から提案した事なのに、あまりの罪悪感とあまりのドキドキに目眩がした。しかしもう後には戻れないのだ。数時間前までの普通の私にはもう、戻れないのだ。

異様な空気感を変えるように彼が言葉を放つ。

シャワー浴びて来ます

いよいよだ。頭の中で私が私に指令を出す。ソワソワと落ち着きがなくなる。深呼吸を何度もした。

次どうぞ

そうこうしている内に彼がシャワーから上がってきた。備え付けのバスローブを身につけた彼は身長が高くバスローブの裾が足りなくなっている。そんな姿にも可愛さを見出ししまい、胸がキュン、とした。

シャワーに向かうため席を立つ。彼が使用した後の濡れたバスルームへと足を踏み入れる。勢いよくシャワーを出し、体に浴びる。体の隅々まで入念に泡立てたボディーソープで洗う。

漏れがないようにしっかりと洗うと私はバスルーから出た。

下着を身に着け、身に纏う洋服に悩む。先程まで着ていた服を着るのか備え付けのバスローブを着るのか。

悩んだ挙句バスローブを身に纏った。そして彼の待つ部屋へと戻った。




普段着慣れないバスローブ違和感を覚えながら、震える手で脱衣所の扉を開く。

キィ、という扉の音に反応してか彼がこちらを振り返った。

お、お待たせしました……って言うものなのかな…

こういう時になんて言えばいいか分からなかった私は、少し笑って戯けてみせた。

途端少し硬い表情をしていた彼が私の言葉でふふふ、と笑い

お待ちしてました

と言った。その笑顔に胸がキュンとした。そういう所が大好きなのだ


シャワーを浴びた後ソファに座っていたらしい彼の隣に人一人分空けて座る。微妙距離感は縮まらない。そして心臓の高鳴りはさっきからずっと止まらない。

またしても二人の間に微妙沈黙が流れ気まずくなった。

その空気を一掃しようと、なぜか私はリモコンを手にテレビを付けた。

するとその場に流れる大音量の喘ぎ声。しまった、ホテルには所謂そういう映像普通に流れる場所だった。随分来ていなかったのですっかり失念していたのだ。

あっ!ちょっと、あの、すみません!!

何にかは分からないが、謝りながら慌ててテレビを消そうとするが、上手く手が動かず床にリモコンを落としてしまった。

一人慌てている私を尻目に彼は快活に笑ってこう言った。

焦りすぎだから

あ、はいすみません

恥ずかしいやら居た堪れないやらで、小さくなってしまった私はとりあえず落ち着いてテレビを消そうとした。

床に手を伸ばそうと上半身を折り曲げた時だった。ソファが一瞬軋んだ気がして、リモコンを取ってから音の方へと振り返る。

すると、さっきまで人一人分空いていたはずのスペースがなくなり目の前には彼の顔。至近距離で見る彼の顔に一瞬息が出来なくなった。

あ、いや、あのっ……

言葉にならない言葉を紡ごうとした時、彼が私の唇を見つめている事に気付き黙った。途端彼の顔が更に近付き、キスをした。

もっとしてもいい?

軽い口づけの後、唇を離した彼が私の耳元でそう囁いた。私は小さくコクン、と頷く。後悔も罪悪感もこの頃にはとうになくなっていた。この時は二人を包んでいるこの空気けが現実だったのだ。

彼に手を引かれベッドに移動する。ふかふかとしたそこに寝転んだ。

彼が私の上に跨り見下ろして来る。その行為が堪らなく恥ずかしい。私は顔を掌で隠した。すると彼に掌を退かされ手を押さえつけられた。またしても顔が近付いて来て、キスをされる……と身構えた瞬間彼が私の耳元で囁く。

自分から誘ったくせに恥ずかしいんですか?

何も言えなかった。ただ顔を赤くする事しか出来ずに固まった。そんな私を見て彼はまた柔らかく笑い、さっきのとは違う長いキスをした。

久しぶりの感覚に背筋が粟立つ。主人としかした事のない行為はこの時に初めて人によって違うものなのだと知らされた。

優しい彼からの優しくも激しいキスに私はもう夢中になるしかなかった。ふと脳内に、いつもこんなキスをしてもらっている彼の奥さんが羨ましいなぁ、との考えが過ぎったがそれすらも今の私には自身燃え上がらせるスパイスしかなかった。

彼の首に手を回す。もっと、と強請るようにこちらも舌を絡ませれば、彼のキスもっと激しくなった。

キスが徐々に下へ降りていく。いくら照明を落としているとはいえ、裸を彼に見られてしまう事には抵抗があった。しかし彼は構わずバスローブの紐を解き、私の裸を露わにした。

慣れた手つきでブラジャーを外され、彼に裸が晒される。恥ずかしいと言う暇を与えられず、彼は愛撫を続けた。

主人とは全く違う愛撫に翻弄され、喘がされる。彼は時折柔らかく笑いながらも真剣な表情で続けた。

ショーツの中にまで手が浸入して来て身を捩る。しかしそんな些細な抵抗は彼には通用しない。彼の綺麗な白い少し太い指が私の陰部を触っている。そう思うだけで絶頂しそうになった。

彼の巧みな手淫に私の体はとろとろに溶かされていた。

彼の指が引き抜かれた頃、私は息を整えて今度は私が、と彼を座らせた。

彼のバスローブに手をかけ紐を解く。するすると脱がせて彼のトランクスが露わになった。

トランクスの上からゆっくりと、触れる。彼自身トランクスの中でぱんぱんに膨張していて、私との行為で興奮してくれたのだろうか、と思い凄く嬉しくなった。

恐る恐る脱がすと、勢いよく彼自身トランクスから飛び出した。毎回毎回比べてしまうがやっぱり彼自身も、主人のものとは形が違う。大きさも違う。今まで主人とAVしか見た事のなかったそれに少したじろぐ。

しかし先ほどまでのお返し!と言わんばかりに私は彼自身を躊躇いもせず口淫した。

最初は少し慌てた様子だった彼だが次第に目を閉じたり、顔をしかめたりしていて私がしている行為で感じてくれているのだと分かり、先ほどより嬉しさが倍増した。

彼の股関に顔を埋め、必死になっていると彼が私を制止した。

も、もう…

その一言で彼自身から口を離すと先ほどと同じように優しく押し倒された。

脚を開くように促され、言われた通りにすると私の脚の間に彼が割り込んだ。初めてする格好ではないのに極端な恥ずかしさに思わず目を閉じた。すると彼が近付いて来た気配がして薄く目を開けると

いれるよ

と彼が囁いた。

途端下半身が圧迫感でいっぱいになる。あまり質量に思わず彼の首に腕を回した。

私の上で切なげな表情で行為に耽る彼の顔に胸がドキドキとした。私で感じてくれているのだと、より一層思えて胸が暖かくなった。

これ程生産性のない行為にここまで魅力を感じた事は今までにないと思えた程だった。

彼が吐精して、行為が終わる。なんとも言えない沈黙がまた私達を包んだ。

脱ぎ捨てた下着を身につけ、バスローブ羽織シャワーを浴びに行こうとした時、私の腕を引き再びベッドに座らせると彼が沈黙を破った。

また、今日みたいに…

口下手で無口な彼の精一杯だろう。行為が終わって落ち着きを取り戻した彼の赤い頬がまた赤く染まり出す。

断る理由も嫌がる理由も私には一つもなかった。答えは勿論決まっている。


えぇ、是非。お願いします。

そう言って笑うと彼も大好きな笑顔で返してくれた。


あの日以来、彼との関係は続いているが体を重ねる以外に進展はない。お互いが好きだと言う事もなければ、好きだと言われる事もないのだ。けれど、それがいい。それでいいとすら思っている。

愛の言葉は私なんかじゃなく、彼の奥さんに伝えられるべきだと思っているからだ。

なんて、これは全てフィクションなのですけどね。

2016-01-18

コンビニバイトはあまりしょうもない

ファミリーマートコンビニバイトを4ヶ月ぐらいしてたんだけど、ほんとしょうもない業界だなと思った。

そう思った理由はたったひとつで、「バイト待遇が良くなかった」ことです。

これらは違法ではないのかもしれないけど、こういうことがまかり通ってるんだなと社会のしょうもなさを感じた。

タイムカードが15分刻み

コンビニシフトは大体30分刻みで入る。6時IN9時OUTとか、17時IN21時半OUTとか。その際タイムカードで退勤時間管理するのだが、そのタイムカードが15分刻みでしか勤務時間認識しない。つまり

5時55分IN 9時4分OUT だと、勤務時間は300分になる。9分は死ぬ。もし5時46分IN9時14分OUTしても6時0分IN9時OUTしても300分。おかしくない?

税理士作業単純化するために、バイトの実質時給が犠牲になってる。ハッキリ言って一回3時間しか勤務しないのに、10分相当の時給が認識されなかったら、最低時給を割る。だってそもそも最低時給+10円で働いてるんだから

バイトごとに時給が違う

経験に応じて時給が上がっているから、ではない。

バイトの時給は、人手が足りない時期にはやや高めの設定で募集がかかる。その際、その時点で働いているバイトの時給は上げなくても問題ないらしい。この制度、まったく意味不明で、人手が足りない割りを食ってるバイト業務負担が増えてるのに時給は変わらず、その時入ってきた新人はその後ずっと高い時給で働ける。

バイト責任感を求める

最低時給でこき使っといて、連休時や長期休暇中の際には、「あなたが長期の休みを取ると他の人に皺寄せがいくのだということを理解してください」という、バイト同士に責任をなすりつける警告が「連絡帳」に書かれていた。ハッキリ言ってバイトにわざわざ連休時にシフトに入るインセンティブはない。時給も変わらないのに。人手が足りないのは時給が低いからなのに、バイト糾弾する態度は正視に耐えなかった(経営戦略的には正しいのかもしれないが)。

制服クリーニング代が自腹

「『退社の際は制服クリーニングして返す』という約束だったが、クリーニング代を負担するとは言っていない」と反論したら、「常識でしょ」と返された。ちなみに、この文言契約書には含まれていない。口約束である。汚いなぁ。

私は「借りたものは洗って返すのがマナー」という社会的な慣習に反抗しているわけではない。私は、自分意志制服を借りていたわけではない。「押し付けられていた」という方が正しい形容だろう。可能ならば私は私服で勤務してもよかったのに、コンビニ側の都合で制服を着用することを強制させられていたわけで、その回復費用を勤務者が負担する必要があるのか?(法的にどうなのかは確認してないので、僕が間違っていた場合申し訳ないなと思います)

結局自宅で洗濯してそのまま返した。


 結論

客の量にもよるだろうけど、私が働いていた店は、断続的な客レジ対応に加えて、数時間おきに届く商品検品、廃棄商品確認、揚げ物個数の維持、商品棚の補充、コーヒーの補充・掃除など、高度な頭脳労働存在しないが、常に何かしら仕事がある程度の忙しさだった。

でもこの店で働いていても時給は810円で、週5で8時間入って手取り168万円(福利厚生無し)……。食えないことはないが、子育てや不慮の事態に備えられるほどの余裕は出来そうもない。

こういう業務体系のコンビニ日本中にあって、日本サービス業の最底辺規定しているという現実が、ほんまにしょうもないなぁと痛感した。

こうした状況が違法でない以上、経営戦略的には正しいのかもしれないが、バイトが唯々諾々と搾取されている現状がこのままずっと続くのかと思うとやるせない気持ちになった。「社会ってのはそういうもんだよ。学生のくせに甘いこと言うな」と、普通の方は思うのでしょうか。「バイトの時給を上げたら競争に負けてしまう」とオーナーは言っていました。そんな店は淘汰されてしまえと思います。(されないけど)


しょうもないバイト自分人生を費やすのは止めよう。或いは、抗議の声を上げよう。団結して資本家に対抗しよう。(オーナーファミマ本部搾取関係がどのようになってるのか知らないけど。)

次の選挙には行こう。




私が気に入らなかったのは賃金だけで、業務は楽しかったし、人間関係は良かったです。ただ、賃金問題やりがい経験すり替える風潮は馬鹿みたいだなと感じました。

30代童貞飛田新地へ行く

 30代、童貞デブ容姿性格ともにお世辞にも優良とは言えず、この年まで女性付き合いは全くない。女性に限らずそもそも他人コミュニケーションを取る事が全くなく、限られた一部の友人としか会話が出来ない。そんな人間が何かの気まぐれで生まれてはじめて風俗に行った。しか飛田新地

 詳細な説明を行っているサイトが多数あるため概要だけに留めるが、まず飛田新地とは、大阪にある遊郭で、美女が並んで座って微笑みかけてくるので、セックスしたい子を見つけたら近づいてお金を払う事でセックスが出来る空間である

 念のため補足しておくと、あくま飛田新地にあるのは「料亭」であり、大義名分としては「料亭に入ったら、店の女の子と愛が芽生え、性行為にまで発展した」というような感じになっている。

 料金は15分11000円、20分16000円、延長は1分1000円と決して安くはない。ただ、皆それで納得しているという事は、飛田というブランド価値お金を払っているのではないか、その価値があるならば有象無象風俗に頼るよりはずっと良いのではないか、という考えに至った。

 さて、飛田新地という概念存在する事は以前から知っており、断片的な情報だけでもその異様さに興味をひかれていた。俺自身は性に無関心なわけでも二次元しか抜けないわけでもなく、街を歩いている女性の乳や足や尻につい目を向けてしまうので、それが遊郭だった場合好みの子を見つけたら即セックス出来るというのは凄いブレイクスルーがあるのではないかという思いがあった。AVと比べて自分のチンポに自信が無い気持ちはあるので、風俗チンコを見せるのに抵抗感があり今まで行かなかったが、ここまで来て恥だのなんだのは無いだろう。

 飛田新地に向かったのは夜だった。駅を出て、やや閑散としたアーケードを抜けた瞬間空気が変わるのを感じた。人の波があり、熱気があり、どこかふわふわとした異質な空間に入り込んだという認識があった。旅行で来たと思しき男性、知人同士で来たのだろう話しながら歩いている集団仕事帰りのようなツナギの男たちなどなど、色々な人が居たが歩いているのは男性ばっかりで、一様に料亭の中の女性たちを覗き込んでは通り過ぎていく。俗世からの浮遊感があった。

 居並ぶ料亭から客引きのおばちゃんが声をかけてくる。声の方向を振り向くと、様々な美女がこちらを笑顔で見てくる。女の子衣装は様々で、水着露出の激しいコスプレ(バニーナース)のような、いかにもこれからセックスするぞという風体の物から浴衣スーツ、ブレザー、ユニフォーム等の日常のワンシーンを切り取ったものもあった。

 色々な服装の、しかも非常に秀麗容姿の子ばかりが、すぐにセックス出来る状態で居並んでいる。かなり異常な光景だと思った。飛田空気にあてられて、手は震えだすし、足元はふらふらするし、顔に張り付いた笑顔は取れないし、結構大変な感じになった。

 個人的には、トレーナーのような「ちょっとコンビニに買い物にでも行こうかな」みたいな普段着っぽい凄く私生活感の出ている子がただジッとセックスするのを待っている様子が特にツボだったらしく、そういう子を見るとがくっと下半身の力が抜けて、目が釘付けになったりもした。

 それと、セーラー服を着るのはNGらしいという話をネットで見かけていたのだが、実際にセーラー服のような服のコスプレをしている子はちらほら居たものセーラー服を着ていた人は今回一人もいなかった。女子高生然とした若い女性セックスしたい気持ちはあるものの、あまり学校に良い思い出がなく、記号としてのセーラー服にはあまり興味がわかないので俺には大きな問題ではなかった。

 飛田女の子を選ぶ時は、即断即決が是とされている。優柔不断に決めかねて、この子凄くいいんだけど別の所を見て後でまた戻ってこよう、という動きをするともうお客さんが付いて居なくなっている事がほとんどの場合で起こる。かく言う俺もその事象が起こった。目移りはするし、なにぶん俺は童貞なので急に選べと言われても全く自分カンがあてにならない。

 凄く良い子が居り、この子にしようと思いつつも念の為一周するという甘えた動きをしたら当然次に来た時には居なくなっており心底辛い気持ちになった。違う子を選ぶか……と思いつつももう二周ほど決めあぐねる素人ムーブでうろうろしていたら、都合よくその子が戻ってきていた為、迷わず料亭に入り込んだ。決めた理由コスチュームだった。

 初めてなんです、などという簡単な挨拶を交わしたのち、靴を脱いで2階に上がるように指示される。先んじて上っていたら後ろから嬢に腹を揉まれた(繰り返すが、俺はひどいデブである)。恐らくサービス精神のようなものだと思ったのだが、ボディタッチに対してどういうリアクションをすれば良いのか窮してしまい、とりあえず「うわーびっくりしたー」などと言った。

 部屋に上がると時間と料金を説明され、20分のコースを選択した。お金を渡すと、「準備してくるから服を脱いで待っててね」と言われ、部屋に取り残された。飛田撮影ご法度で、カメラなど持ってうろついていたら怖いお兄さんが飛んでくるという話なのだが、なるほど、飛田料亭撮影している人たちはこの瞬間に撮影しているのか、と納得が行く程度の時間の余裕はあった。というか、これから始まる事に気を巡らせすぎているのか、非常に長い時間に感じられた。

 嬢が戻ってきた際、すでに嬢も半分脱いでおり、そのままお互い全裸になった。あぁそうか脱ぐんだよな。そりゃそうだ。この時点でコスチュームで選んだのを若干後悔した。全裸になってしまったらコス意味はないのでは。コスAV全裸になるのに憤っていたのになぜ気が巡らなかったのか。これなら私服などの方が全裸になるという記号的な性質の変遷にときめいたのではないか。次があったらそのように配慮したいと思う。この辺りで諦観みたいな物が生まれてきて、飛田の通りを歩いていた時の熱に浮かされる様子はすっかりなりを潜め、晩飯食った後そのまま来たから息がくせぇなとか、一日歩き通しだったから足を初めとして体中くせぇなとか考えていた。

 さておき、布団に横になるように言われ、行為が始まった。最初に嬢が寒さと緊張で萎縮しきった俺のチンコを手で弄り始め、その間どこを見れば良いのかわからなかったので壁を眺めていた。とりあえず勃起しないとゲームが始まらないと思った為、相当な回数抜いた個人的クリーンヒットエロ動画を詳細に思い出して勃起幇助を行う。少し勃った辺りで感触が変わったので嬢を見てみたら、俺のチンコゴムを被せて口にくわえていた。なるほどこれがフェラか、と思った。特に気持ち良いとかはなく、何か、なるほど、という感じだった。

 すっかり勃起した辺りで、嬢が「体位はどうする? 正常位? バック?」と聞いてきたけれど完全にわからないのでわかりやすい奴を頼んだら騎乗位になった。じゃあ入れるね……などと言いチンコマンコに入ったと思うのだがこれも特に感慨とかはなく、納得感。こうやって入るのかという感じ。

 この辺りから緊張で針が振り切れたのか、自分が置かれている状況と、やっている事を可能な限り詳細に見ていたのではないか。胸を触って良いのか訪ねたら乳くらい触ってええよ、と言われ、手を添えられて胸を揉ませて貰ったが、小ぶりな胸だったからか、自分脂肪を触る感じとあまり変わらないなとか、俺の方が胸が大きいなとか(再三になるが、俺はひどいデブである)の感想を得た。体の色々な所を触ってみたが感動するような感触はなく、これらも全てある種の納得、合点、理解のようなものを得ていった。他方、お尻の触り心地は結構良かった。

 一通り触るのに満足した辺りで、次は視線問題が出てきた。どこを見れば良いのかわからず、とりあえず嬢の顔を見てみたがぴったり貼り付けた笑顔でこっちを見てくるので、怖くなってすぐに視線を外した。結合部を見てみたいと思ったが騎乗位だと自分の腹でよくわからなかった。結局なんとなく胸の辺りや壁などを見る事にしたのだけれど、どうにも居心地が良くない。これは実生活においても同じで、人の顔を連続して見ることが出来ず、よく視線を外して机の傷や壁の模様などを見ているたちなのでその延長線上にあるものかもしれない。

 嬢が「体位を変えてみる?」と言ったので正常位を試してみる事にした。よくエロマンガで「入れる穴がわからない……」というようなカットがあるが、俺も案の定そういう感じになった。嬢に誘導される形でとりあえず入れる事は出来たものの、すぐ抜けてしまう。何とか腰を振れる段階になったものの、デブ特有下半身の肉圧で正常位の姿勢を作るのがとても辛く、無理に挿入の姿勢を作ったら足がつったのでそれを誤魔化しつつ、あと正常位自体が難しいので後背位に移ってもらう事にした。

 後背位でもピストンをしようとしたらチンコが抜ける事がしばしばあり、俺のチンコが小さいのではないかと嬢にたずねたら「サイズではなく角度の問題」と返答され、なるほど角度の問題というのもあるのか、と思ったが、それはそれとして、自分チンコサイズについて一般的な水準に比べてどうなのかくらいは尋ねておいても良かったかもしれない。今回唯一やり残した事と言えよう。嬢の背中には小さなシミがあった。

 色々な体位を試したが射精するという感じは全く無かった。試した感じ、後背位は人の顔を見なくていいし、お尻の触り心地は存外良く、お尻を撫ぜながら腰を振っていると凄く間抜けな感じはしたもののこれが一番気持ち良い感じがして、悪くはないかもなと思った。思ったが、普通にチンコ萎え、俗に言う中折れという状態か、なるほど、と思っていたらちょうど時間が終わった。

 途中から20分で絶頂に達するのは完全に無理だろうなという確信があったので色々な事を確認してみようという気持ちに切り替わって、焦りなどは無かった。嬢も「はじめての人なら良くある事」と言っていたので、まぁよくあるんだろうなと納得した。色々な知見があったし、実際に行為は発生したわけなので射精できなくて16000円損したとは思わなかった。期待していたような人生ブレイクスルーは無かったが、もしかしたら知らない所で結構変わっている可能性もある。

 ほかに気になった事としては、ピストンをしたタイミングに合わせて嬢が「あん……あん……」と言うので、エロFLASHのようだな、と思った事が挙げられるくらいだろうか。セックスは初だったので嬢に対して誠実であろうと心がけたが、行為最中に「気持ち良い?」と聞かれた時だけは「うっ! うう~! 気持ち良いです!」等と心にも無い事を言ってしまった。

 ところで、2chの有名なコピペで以下のようなものがある。

 1 名前:1投稿日:02/04/05 02:29 ID:YZVneEEk

僕には彼女がいます

そして週に1回~2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。

セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。

でも彼女絶頂に達してくると「ああ、ああ~!! ああ~~~!!!

なるほどなるほど!!!ああ、ああ~~~~!!!なるほどーーーー!!!!!」

と言っていくんです。

本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女ダイキライなんです。

 これは笑い話として語り継がれているものの、俺は勝手に妙な共感を抱いてしまった。チンコを入れたり、体を触ったり、腰を振ったりするという行為に様々な納得があって、「なるほど……」という気持ちが体中に張り巡らされ続けていた中で、このコピペが思い起こされた。

 飛田は通りを歩いて、嬢を選ぶのに代金の大半が含まれているのではないかな、という認識も得た。風俗のものはまだ俺には難しいと思ったが(一般的時間の長い性サービスならまた感想は変わるかもしれないが)、あの体験は得がたい非日常性があり、その経験が新鮮であるうちに、2度3度と大阪に通いたい。

2016-01-10

ブラウスに黒キャミソール

ベッキーの件でさ、ベッキー記者会見で白ブラウス着てんなーと思ってさ

すっげーどうでもいい話なんだけど思い出して不愉快になったことがある

ただの自分の話でベッキーは一ミリ関係ない。ごめん。



私が昔勤めてた会社でさ、まあクソ中小ブラック企業だったもんでさ

朝は掃除しないといけなかったんだわ

そんでスーツジャケット脱いで窓拭くなりなんなりしてたんだけど

そのとき白いシャツのしたに黒いキャミソール着てたんだよね

別にシャツも薄手のではなかったはずだけど

まあ下に黒いの着てるなあ、というのはわかる程度だったみたいで

おっさん上司にニヤニヤしながら注意されたんだわ

黒だと透けるからさ、白いのとかにしてねって

白は白で透けるよね?

てかブラが透けたんならともかくキャミソール透けたくらいでなんじゃい?

と思いつつ、はあ、そうっすか、っていってそれから気を付けるようになった



その後、社員旅行があって、そのとき私服参加だったもんで

白いTシャツジーンズ履いて、いわゆるシャツワンピースから着てたんだわ

夏だったしワンピースで隠れてたから、Tシャツの下にキャミソールの類い着てなかったんだけど

たまたま一瞬そのワンピース脱ぐ機会があった

そば打ち体験かなんかで、そのとき割烹着みたいなのが貸し出されたから、Tシャツジーンズだけになったのはほんの一瞬

だがそのタイミングでブラが透けたらしく

それもそのあとおっさん上司からニヤニヤしながら注意された

色まで言われた、水色だろ、透けてるぞって



あのとき自分意識が低いのか、そうかと思って

「そうですかすみません、ありがとうございます」位言ってたけど

なんか今思うと…セクハラでは…?と思ってイライラする



もちろん常にブラが透けっぱなしとか、スカート短すぎとか

そういう見苦しいもんを見せることを正当化したい訳じゃない

けど、わたしの身だしなみはそんなにおかしいもんだったか??

身だしなみを注意する体でおっさんセクハラに利用されてはなかったか



いや、そんだけなんだけど、くそっ…て夜中になったから書きました

ちなみにその会社ですが、

終電間際にしごとを言いつけられ、終わらないのでおっさん上司わたしの家まで車で送ってきて

家にいれてよ、嫌ですよ、のやり取りをするのが常態化し始めた辺りで

自律神経が壊れてやめた

その時点でも仕事がきつい、やめたいとは思ってても

セクハラおっさん死ねとは思ってなかった

セクハラの怒りって三年後くらいにじわじわ来るんだよな


おっさんの奥さんが懐妊されたときは「セックスできなくて性欲たまって辛い」話をされたり

お子さんが生まれとき部署みんなでお祝いにいって、

抱っこしてたら「よかったなーおっぱい大きいおねーさんにだっこされて」とか言われたり

冷静に考えたらおかしいことばっかりだったのに

当時は怒るって回路がすぽんとぬけてた

その代わり思い出すたびに腹が立つし死ねと思う、

多分今後もこうやって、折に触れ思い出すたびずっと思う

喪女的外見を脱皮出来た理由

私は変にプライドが高く、黒髪メイクに抵抗があるスッピン喪女だった。外見に関しては世間の人様が私と一緒に歩いてる所を「誰かに見られたくない」と思われない程度の「清潔感」や「小奇麗」なスタイルをしていた程度だった。因みに腫れぼったい一重。コンタクトレンズも怖くて出来ない人間だったから授業中だけ眼鏡

勉強を頑張ったり、何かしらの成果物を残す方向で、皆に認められようと努力し、クサイ言葉だけど「ありのまま自分」の姿で生きてきた。

メイクに抵抗があるのは、中学の頃からずっと。何だか顔に美術を施してるみたいで…何よりもメイクしたら最後。まるっきり自分の顔じゃあない。本来自分はどこ?

正直顔面詐欺だ。詐欺な顔で友達を作っても(釣っても)、この顔で寄ってきた子達と友達になっても真の友達じゃないし、何か仕事をしても正当な評価じゃないから。だから不細工だけど小奇麗にしていて数字を残していれば、私はそれで良いと思い込んでいた。

それは、非常に浅はかな考え方だった。それに気が付いたのは、進学してからだ。

1個上の先輩を好きになった。電車の窓に映ったスッピンの私の顔がどこか「女」の顔になっているのが、自分でも解った。ほっぺたはどこか赤いし、表情が違う。変な言い方をすると、世界中人達を愛せる様な、今なら何でも許せる、そんな大らかな気持ちを抱いてた。体中がポカポカして、無意識スキップでもしちゃうんじゃないかって位。

先輩に告白したい。でも出来ない。しちゃいけないって解ってた。理由は2つ。

好きだったけど、偏差値も人として(既に先輩は大人と対等に会話できる人だった)色々スペックが違い過ぎて。お呼びでない感はもう空気感で伝わった。私は告白なんてする土俵にすら上がれない事は、本能的に悟った。だから告白できなかった。

それから、先輩は煌びやかな造形美な女性が好きだった。北川景子佐々木希滝川クリステル同級生学内に居る女子に対しても、そう言った華やかな女子に対する態度と、素朴な女子に対する態度とはあからさまに違っていた。

私は自分のちっぽけなプライドをへし折って、メイクしたり垢抜ける事は出来なかった。結局は自分個性を、私は取ったんだ。初恋だったのに。今ある自分の素材の範囲内でのオシャレと減量(163cn 46kgになった)。私のプライドと折り合いを付けた努力は、その程度だった。案の定、造形美な華やかな女子や先輩方とは、足元にも及ばなかったし、一緒の空気さえ吸えない程の外見。

そうこうしていると、私は某男子から告白された。外見が太ってて背も低くてキモい男子だった。例えるなら、銀魂の「ハタ皇子」そっくりだ。性格社交辞令を真に受ける様な、それでいてナルシスト男子学校の皆は彼を茶化しちゃいけない相手として接してきた。何か茶化したら、ちょっとした一言自殺ちゃうんじゃないか。そんな様な男子

どこかのブログで「僕は性の対象として観てない女子から、性の対象として見られていたと知った時ゾッとした。好きでも無い女子から告白された時、「死ね」と思った。精神的にもダメージが大きかった。だから不細工自覚している自分から絶対告白しない。正直言って、相手の女性からしてみたらテロ被害者である。」というのを読んだ事がある。

まさにその通りだった。私は彼から告白された時、丸で末期がんを診断されたかのような、奈落の底に突き落とされた。

私の事が好きな事は何となく解ってたけど、クラスメートとして、適度な距離を取りつつ、挨拶をする程度にしていた。私は彼に対して決して誤解を招く様な発言も行動もしてなかったと思う。害はないと、思っていた。だから、ノーガードだった。突然呼び出されて、告白された。

「何で私なの?」

だって、〇〇さんは美人だし、△△さんは可愛いし、僕には到底告白なんて無理だから。でも、貴女は僕とあいさつしてくれるし…」下を向いたまま、何故かコーヒーストローの紙でずっと折り紙?をしている。

まり、私は彼にでさえ「コイツなら嫌とは言わないだろう。素直だから自分意見を持たない良い子だから自分にも手が届きそう。」と思われていた程度の存在だった。

自分市場価値というものを、痛いほど実感した。先輩に好かれたいとか告白なんて、もう絶望的なレベル人間である事も、十分痛感した。

こんな精神的に病む事を、先輩に経験して欲しくない。だから、今の私は、先輩を好きになる事すら迷惑がかかる存在。一方、ハタ皇子気持ちもよく解る。だから丁重お断りした。それでも毎日毎日距離を縮めてきて「友達から、良いよね?」と昼食を同席してきたり、フィールドワークの際もついてきた。終いには、「昨日、忙しそうだったけど、なんのイベントだったの?友達なんだから聞いても良いよね?」とやたら詰め寄ってきた。

友達」という大義名分で、どんどんとハタ皇子が近寄って来て、気持ち悪いという気持ちがやがて、「ウザイ」になった。

「いい加減にしてよ!」と叫びたかった。でも、言えなかった。私も、一歩間違えれば絶対に先輩に盲目になり猛アピールしてたと思う。そうなったら先輩は私を再起不能にするまでに一喝するだろう。それを想像すると、背筋が凍った。だからハタ皇子気持ちも解るし強い口調で「いい加減にしてよ!」だなんて言えなかった。

私は、考えるに考え、笑顔を作りつつも、徐々にフェードアウトして、なるべく同じ授業を取らない様に、気を使いながらニアミスしない様に、学校生活を送った。

そして7年が経った。

私は卒業してからアイプチに手を出し、都内の有名美容院巡りを経て出会った女性スタイリストさんが独立して経営する小さな美容院に通っている。

お堅い仕事柄、スーツだけれども、私服も、シンプルながらも地味すぎない、小物を使ったファッションを採り入れて、無理のない、背伸びをしない、オシャレを楽しむ女性になった。雑誌は買わないけれど、オシャレな女性を見ては真似をしたり、服の配色や自分絶対似合う服を把握。女を楽しんでると思う。

アイプチ効果は偉大だった。周囲の人たちの態度がまるで違った。人扱いから、贔屓扱いしてくれるようになった。「可愛くなったねえ」「お姉さんになっちゃってまあ」。苦手だったコンタクトも克服できた。因みに、つけまカラコン無し。アイメイクアイプチだけ。と言うか出来ないよね、アイプチノリだし。

社会に出てから男性から告白されるようになったし、「美人」とか「班のマドンナ」とか言われるようになったり、視線も多く浴びるようになった。周囲から見返りを求めずチヤホヤされる事も初めてされた。女扱いが初めてばかりので必然的に私は、しどろもどろで腰が低くなる。「調子に乗らない良い子」「付け上がったり高飛車じゃないから良い」とか。

人間ってここまで私は変われるんだ…プライドをへし折った、それだけで。別世界社会人生活を送っている。

人間ってここまで外見が違うと扱い方が変わるんだ…。人間不信じゃないけれど、人間の心って不思議だな、と思った。同じ「私」なのに。

漸く、軍資金も、経済基盤も、社会人としての生活も、衣食住も、整った。

けれど、卒業から同窓会などには一切出ていない。例の先輩に私が何故か告白しフラれた事になっている様だ。そしてハタ皇子からリベンジをされそうなので(実際FB友達申請が来た)恐いし、正直行けない。先輩の件も、ハタ皇子の件にしても、その二つを考えると、どうにも腰が重くなった。

経済的にも精神的にも女としても、成長したら、先輩に告白するつもりだった。今がその時だと、思ってた。腰が重い…でも、その思いはムダだった。

既に先輩は就職して赴任先で出会った、同業他社女性結婚したみたい。去年から東京に戻ってきたみたいだけれども、もうパパなのかな。

「遅かったか」と思ったけれど、不思議とショックはそこまでなかった。だって、好きならお互い自然にそうなってたはずだし。それに、社会人になってから「人を好きになる事」という事を改めて実感した。身が焦がれるような恋が、この世にこんなにあるんだって事も知ってしまたから。素敵な男性が、沢山いるんだって、知ってしまった。

だったら学生時代に、告白してればよかった?という思いがよぎる度に、ハタ皇子から告白精神ダメージを思い出し「私は正しかったんだ。」と思えた。

何よりも、このプライドの高い私が、メイクに手を出し、自分を変える・捨てる、なんて一新させ、今の生活があるのも、ハタ皇子のおかげなのだ

ハタ皇子が私の市場価値の低さを、結果的には教えてくれた、目を覚まさせてくれたんだ。

いつか、私が好きになる男性に、失礼のない様に、見た目も可愛くなる様に、ほどほどに気を配るつもり。

因みに、二重になったので、今はアイプチ卒業。今は普通に昔の同期と会ったり、先生と会ったり、コミュ障大分なくなったかな。

私にとって、自分を見つめる事は、とても大きな壁だったけれど、強引な形で向き合わざるをえなかった事で、喪女的外見から卒業できました。

でも、矛盾しているけれど、今でもスッピン勝負している女性達にはエールを送りたい。私は負けたけれど、彼女たちの「ありのままの姿」で家族を持ち生活を送る方々には敬意を示したいと思っている。

乱文で御免。ここまで読んでくれて、有難う。