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はてなキーワード: 怪異とは

2024-04-17

anond:20240417074344

ここに書いてないのだと

忘却バッテリー

テンポ良く新キャラもどんどん出てきて話がさくさく進む、キャラ作画も良くて面白い

怪異乙女神隠

オカルトミステリー

胸も身長もでかい小説家志望のアラサー生娘お姉さんと、ミステリアス敬語糸目少年凸凹同僚コンビの絵面が好みだし、話も面白そう。

うる星やつら

安定して面白い

声の再現度が凄いなぁ。

実年齢相応を意識しまくった服をいきなり着てもなんか浮く

着られる感というか

普段から着て慣れてないと精神との不調和感でてチグハグになるのかね

でも精神年齢相応の服着ると怪異みがあって怖いしな

2024-04-12

魔法少女に【あこがれて】

烏は主を【選ばない】

終末トレイン【どこへいく?】

神は遊戯に【飢えている。】

夜のクラゲは【泳げない】

じいさんばあさん【若返る】

声優ラジオの【ウラモテ

怪異乙女と【神隠し】

2024-04-05

2024春アニメ過去やばい

(語彙力低下)

 

3クール分くらいあるんだけど

無理だぞこれ

 

見なきゃいけない(継続

狼と香辛料

鬼滅の刃稽古

・このすば

・転スラ

響け!ユーフォニアム

・ヒロアカ

魔王学院の不適合者

魔法科高校の劣等生

無職転生

ゆるキャン△

俺は見ないけど皆は見るかもしれない(継続

アイマス

あんスタ

黒執事

・時光代理人

シンカリオン

デート・ア・ライブ

刀剣乱舞

 

ビッグタイトル

怪獣8号

・ブルアカ

ライジングインパクト

気になる

・オーイ!とんぼゴルフアニメ

ガールズバンドクライ

怪異乙女神隠

・神は遊戯に飢えている。

・グリム組曲

ザ・ファブル

・SAND LAND: THE SERIES

・じゃんたま カン!!

・終末トレインどこへいく?

戦隊大失格

・転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます

変人サラダボウル

夜桜さんちの大作戦

・夜のクラゲは泳げない

ワンルーム、日当たり普通天使つき。

(たぶんこの中から2,3本が限界

 

おいおいおいおいおいおいおいおい

無理だぞこれ

「年1面白かった」の続編が5本以上あるイメージ

2024-03-23

今期アニメのパロAVタイトルを考えた(2024年春)

https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き

 

2024-02-28

anond:20240228083918

関わった男性全てに交際経験聞いて回る人間とかもはや現代怪異だろ……

もしくは増田が全員食ったか経験アリ認定とかそういう話なのか?

2024-02-27

anond:20240227152357

それって怪異ではなくないか

自分だったら警察児相通報してると思う。

元増田のノリって精神科病棟に初期研修に行って「ウォーキングデッドみたいだった」って言ってた某医者みたいな露悪っぷりで、そういうのは90年代サブカルで終わったでしょと言いたくなる。

15年前、名古屋で遭遇した怪異についての情報求む

15年前、俺が高校生だった頃の話なんだけど

当時学校のなかである噂が広まっていて、その噂の内容が

名古屋栄の地下街ボロボロの服を着た女性幼女が立っている」

ってものなんだ、

名古屋栄の地下街ってめちゃくちゃ広いのよ、その地下街のあちこち直立不動で何時間も立ち続けている女がいるって事で当時はかなり気味悪がられててさ、ただTwitter情報拡散するような時代じゃなかったか友達の友達が遭遇した、とか隣のクラスのやつが遭遇したらしい、みたいな眉唾物の情報しかなかったのよ。

そんな中俺も一回だけ遭遇してさ、その時はビビってダッシュで逃げたかうろ覚えなんだけど、髪の毛ボサボサの30代くらい?の女と幼稚園児か小学校低学年くらいの女の子がずーっと下向いて立ってんの。

怪異とは書いたけど、俺自身自分の目で見ているし、同行していた友人3人もみているか幽霊の類ではないと思う。

実際に見かけてから2、3ヶ月経って話を聞かなくなったなーと思ってたら、栄駅で飛び込んで2人とも死んだって噂を耳にした。

今でもあの2人はなんだったんだろうって時々思い出すんだ。

その当時の情報を知ってる人は教えてくれないか

15年前、名古屋で遭遇した怪異についての情報求む

15年前、俺が高校生だった頃の話なんだけど

当時学校のなかである噂が広まっていて、その噂の内容が

名古屋栄の地下街ボロボロの服を着た女性幼女が立っている」

ってものなんだ、

名古屋栄の地下街ってめちゃくちゃ広いのよ、その地下街のあちこち直立不動で何時間も立ち続けている女がいるって事で当時はかなり気味悪がられててさ、ただTwitter情報拡散するような時代じゃなかったか友達の友達が遭遇した、とか隣のクラスのやつが遭遇したらしい、みたいな眉唾物の情報しかなかったのよ。

そんな中俺も一回だけ遭遇してさ、その時はビビってダッシュで逃げたかうろ覚えなんだけど、髪の毛ボサボサの30代くらい?の女と幼稚園児か小学校低学年くらいの女の子がずーっと下向いて立ってんの。

怪異とは書いたけど、俺自身自分の目で見ているし、同行していた友人3人もみているか幽霊の類ではないと思う。

実際に見かけてから2、3ヶ月経って話を聞かなくなったなーと思ってたら、栄駅で飛び込んで2人とも死んだって噂を耳にした。

今でもあの2人はなんだったんだろうって時々思い出すんだ。

その当時の情報を知ってる人は教えてくれないか

2024-02-26

anond:20240224204916

饗庭淵の「創死者の潰えた夢」とか「対怪異アンドロイド開発研究室」はどうかね。カクヨムで読めるよ。

後者書籍化もされた。

2024-02-16

anond:20240213234312

信仰されない神は、神じゃないよ。

せいぜい「怪異」か「物の怪」だよ。

さっさと信仰を作ってこいよ。カミサマ名乗るんだったらよ。

2024-02-01

anond:20240201125830

連投だけど今度アニメやる「株式会社マジルミエ」も良いぞ。魔法少女怪異の戦いが企業業務となってる世界線の話で、新卒魔法少女ベンチャー企業就職して成長していくって内容。

2024-01-22

anond:20240122102523

横だけど

俺もそうだな

暦が怪異出会う、メメアドバイスするの流れが良い

他はなんか違った

影縫とかなんでも知ってるお姉さんのキャラは好きなんだけどね

2024-01-21

[]1月20日

ご飯

朝:袋ラーメン。昼:カレーパン唐揚げ。夜:豚肉白菜にんじんしめじの鍋。たまごおじや。沢庵。間食:チョコ柿の種アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

腹ペコな上に眠くて眠くて仕方ない。

○幽限御界堂探偵社 1章

ロケットスタジオが開発したコマンド選択アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が同級生巫女桜子が取り憑かれていることを知り、彼女を助けるために調査を始めるあらすじ。

幽霊怪異実在する設定で、主人公の守丸は高校生ながらそれら専門の怪異探偵として活躍しているので、話はかなりスムーズに進む。

相棒フェレットの大善も元人間で、それなりに優秀な怪異探偵であるため、事件捜査怪異との対峙パートもお手のものだ。

オカルト的な導入だが、怪異と立ち向かうために図書館資料を読んだり、街の人に聞き込みをして情報収集する流れはオーソドックス探偵が登場するアドベンチャーでお馴染みの流れ。

怪異対峙するくだりが容疑者証拠矛盾を叩きつけるパート対応しているのも、特殊な設定のミステリADVらしい展開。

低価格かつボリュームも短いが、勘所は抑えられており、特殊な設定を利用した“サプライズ”的な展開もあって小さいながらもシッカリなくまとまっている。

資料探しや、怪異の正体にアタリをつけるのが早いのは怪異探偵としての実力の高さを表現していて、工数の兼ね合いを感じさせない良い展開だった。

謎解きパートも読んでいれば大体の想像は付くが、怪異探偵らしくオカルト知識を踏まえた補足が入るのが、この作品らしさがある興味深い部分。

ただ、流石に道中の捜査パートテンポが良すぎる上に、そのテンポの良さに探偵としての技量があまり関係ないシーンもあるのが気になるところ。

アタリを付けた後の捜査では、たまたま近くに落ちていたとか、たまたま遊び道具にしていた子供に聞き込みを行えたとか、流石に話が早すぎた。

キーアイテムの一つが実は開幕から言及されているくだりなどは“伏線”として無理のない範囲かつ、テンポの良さが面白味に繋がるから良かったので、ボリューム工数をかけれないなりの工夫をしたい気持ちは伝わってくる部分もあった。

それだけに、工夫が薄い箇所は投げやりな偶然を強く感じてしまった。

また、ヒロイン主人公ボーイミーツガール描写も、例えば主人公の方が背が低いところや、ヒロイン友達が多い陽キャだけど主人公友達がいるシーンがないところなど、掘り下げると味がしそうな部分は多そうだが全部あっさり目。

シリーズ1作目をうたっているので、この辺は後にとっているのかもしれない。

値段相応といえばそうなのかもしれないし、対象年齢も少し低めに設定されていそうなので、これらの良し悪しは難しいところだ。

2024-01-14

anond:20240114165106

みんなワイという怪異に当てられたせいで増田民無益レスバに狂ったように勤しんでるのかもな。

すまんやで

怪異に遭遇して発狂してしまった!」

みたいなホラーコンテンツを見ると

別に怪異に遭遇したわけでもないのに狂ってしまった自分って何なんやろなと思ってしま手帳もち精神障害者ワイであった

2023-12-07

anond:20231206210624

てかこういうジャンルってなんて言えばいいの?

何か事件怪異が起きて主人公と仲間が解決のため奮闘するやつ

事件が起きる物語ミステリ

怪異が起きる物語伝奇

から伝奇ミステリ伝奇SFってジャンル

主人公と仲間が解決のために奮闘するってのは物語の基本だからジャンル関係ない

anond:20231206210624

面白かったよね。

序盤に何度も繰り返される幼なじみの水色ボーダーパンツパンモロ少年誌だなーと感じた。

村人が怪異に影ながら乗っ取られていく系は屍鬼とか大概面白いし、タイムループ死に戻り系はドラマチックな主要キャラの死を何度でも出せるから大概面白くなる。

2023-12-06

[]サマータイムレンダはもう見たか??

なんか独占解除されたっぽいね

今更dアニメにも来たよ

 

あれさー

面白い面白いって言われてるけど一枚絵みただけで何系かわからないよね

金髪スク水に引っ張られるけど、あれ情報量としてはゼロから

俺もそれで一回見送ったもん、当時リアルタイム勢はあまり話題性の無さに雄叫びをあげてたよね

 

若干ネタバレだけど、あれはSIREN2ひぐらしの鳴く頃にのオマージュらしい、どっかで聞いた

オマージュっていうかモロじゃねーかみたいなところ結構ある

これで面白くなきゃ叩かれてたんじゃないかレベル、でもちゃん面白いからOKです

SIRENミステリーホラー、バトル、ラブコメ好きなら見た方がいい

結構サクサク進むから、そういうの見飽きたって人でも面白いんじゃないかな、登場人物有能ばっかなのが良い(敵も味方も)

俺はSIRENほんと好きでなあ、1の方が好きだけどね

 

てかこういうジャンルってなんて言えばいいの?

何か事件怪異が起きて主人公と仲間が解決のため奮闘するやつ

たとえば未来日記とか、シュタゲとか、ゾンビものとか、刻々とか、BTOOMとか

サバイバルアクションかな?

 

___

 

追記

しんぺい、髪切れ

 

千代丸がクレジットされてるからシュタゲも参考にしてるんだろうと思ってたけど

SIREN2ひぐらしシュタゲですって言ったら9割ネタバレな気がしてならないんだよね

あと作者はSIREN2関連の外伝ちゃんと読んでそうだよね、なんだっけあの船の話、ブライトウィン号の怪だっけ、結局あれ一番怖かったよな

2023-11-27

[]11月26日

ご飯(自炊パワー充電中のため食生活適当)

朝:生ハムチーズワインピザ。青豆。ポテト。昼:なし。夜:ラーメンライスキムチ。間食:ポテチチョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

○死噛~シビトマギレ~

・はじめに

心霊ホラーシリーズ第三弾となるアドベンチャーゲーム

1作目死印の主人公とその仲間たちが新たに高校に潜む怪異と立ち向かう展開で、2作目NGとはうっすら繋がっているものの、死印の続編色の方が強い。

前作、前々作と骨子は同じで、非業の死を遂げた人間の残した無念が怪異となって事件を巻き起こすホラーエピソードが展開する。

システム面ではかなり変化していて、移動画面や探索画面がDRPG調からスクロール(トワイライトシンドロームっぽい)に変わっていたり、怪異との対峙におけるTRPG的なフレーバー要素がちゃんシステムに組み込まれている。

あくまテキストを読むのが主体でそのような要素はオマケなのだけど、ホラー作品らしい恐ろしい雰囲気作りに一役買っている。

昼間の当たり前な日常高校が、夜には恐怖に満ちた恐ろしいオカルトスポットに変貌する差が面白いところだ。

ホラーな恐ろしい何かではあるが理解不能な化け物ではなく、人間が残した無念な感情がその化け物の根幹にあるため、それを理解することで事件解決できる点は今作も同様。

なので、人間を逸脱した怪異現象が起こるものの、怪異との対峙のために必要情報収集推理、考えるパートミステリ的な楽しみもある。

ファンサービス要素は薄め

前作の主人公と仲間たちが大勢登場するも、ファンサービス的な側面はかなり控えめ。

スチルや印象に残るエピソードも少なく、中には登場しない仲間もいる。

このバランス感は難しいが、その代わり新キャラ達の掘り下げはしっかりしている…… というわけでもないのが悩ましいところ。

各々のエピソードは前作でやり尽くしている…… とも言い難く、この辺はハッキリとボリューム不足を感じたところだ。

僕が大好きな真下さんは、主人公相棒ポジションガッツリ食い込んでおり、互いの人生観などを語らうパートもあるので、個人的キャラ萌え目線では良いところもあった。

・様々な恋愛の形のエピソード

死ぬ間際の強烈な心残りが怪異という異形に生まれ変わる設定なのだけど、今作は悲恋エピソードが多め。

怪異人間が残した無念である設定は同じであるものの、この恋愛にまつわる心残りが多いことから、今までは少し違った読感になっていた。

過去作では正直少し突飛な前提や心残りが多く、あくま都市伝説怪異な側面が多かった。

今作は亡くなった恋愛の心残りを解きほぐす展開であるため、より怪異過去人間だったときの側面の掘り下げがされていて面白かった。

特に僕が好きなのは第二章トイレ華子

学校のジメジメした陰湿な展開ながらも、恋愛気持ち関係性でそれに立ち向かう様が良き。

とはいえ、このゲームホラー悲劇陰鬱とした作品なので、希望があっさり打ち壊されてしまうのが悲しい。

怪異はもちろん悪いやつなんだけど、そこに至るまでの人間の悪意も大概にイカれている逃げ場の無さがまさに心霊ホラーシリーズらしい良いお話だった。

そんな恋愛にまつわるエピソードは、怪異だけでなく、典型的朴念仁キャラ主人公恋愛なやり取りに組み込まれしまうのが全体的なホラーな恐ろしいストーリーの中で清涼剤的な役割果たしてくれる。

・絹川みちほが可愛い

そんな今作のメーンヒロイン絹川みちほが可愛い

生徒会副会長ながら不真面目なところがあり髪を独特な色に染めていて、噂好きで人懐っこいキャラ

虫好きという奇妙な一面も持っており、虫にまつわるエピソードの際はこの知識が役にたつ展開もある。

全体的にボリューム不足感が否めない今作ながら、彼女に関してはたっぷりストーリーが詰まっている。

この作品においては深夜のオカルトスポットがどれだけ恐ろしい場所理解していてもなお、イチャコラシーンでは朗らかな気持ちで読めてしまった。

真面目なキャラが多い中、軽口や冗談を言ってくれるので一緒にいて欲しくなるし、序盤から好きな気持ちを隠さずに主人公に接してくれるのも好印象。

ダブルヒロインのもう片方堂領姫子が真面目でツンケンしている対照さとが合間ってかなり好きになれたキャラだ。

・怪医家を自称する決意が沸る

前々作ではされるがままに巻き込まれ、命を守るために怪異と立ち向かっていた主人公

そんな彼が異名である怪医家を自ら名乗り、自分がこれから怪異にどうやって向き合うのかを決意するシーケンスは最高に決まっていて燃えるシーンだった。

怪異医者であることの意味自覚して、何を救うのかを決めるためにも、今作のテーマが“悲恋なのは納得。

シリーズを通して描いていた「怪異の恐ろしさ」と「怪異の無念を生んだ人間の恐ろしさ」の二面を上手く解決する良いシーンで、思わずコントローラを握る手が熱くなって沸る。

かなり難しい苦難の道であることは目に見えてわかっているので、これからもこの異名意味を踏まえて活躍してほしいと願うばかりだ。

・おわりに

死印メンバー総出演のファンディスク…… としてでなく、死印の主人公があの事件を踏まえた上で新たに怪異と向き合うことの意味を考え直す新しい作品として面白かった。

恋愛エピソードが多めなのは最初は少し露骨な媚びを感じてしまったのだけど、絹川みちほの魅力的な立ち回りで一気に物語に引き込まれた。

そして何より怪医家として怪異に立ち向かう主人公が最高に決まっていて魅力的。

それを引き立てる相棒真下さんも、価値観が違い衝突するからこその魅力があって良きだった。

3作目ながらマンネリ感は全くなく、むしろシステムや素材は可能な限り使いまわしてでもいいから、いつもの面々に今作からの面々も加えた新作がまた遊べる日が来ると嬉しいな。

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