はてなキーワード: ARUFAとは
イルカの上の面に顔面を貼り付けるってぶっちゃけ一番アンパイな発想じゃん?
あれもうだれでもそうするっていうか素人でもそうするじゃん。
腕も側面にそのまま絵のようにあるだけだし。
尻も順当に尻であろうところにまんま尻をプリントしたぐらいで。
これならそんなに「あらゆる角度から撮った体のパーツ」とかも別にいらないじゃん。
立体造形作家じゃないからそんなこと出来ませんてことならそれはむしろ当然なんだけど。
けどこうやって持込でネタの本丸として一ヶ月かけましたトマトで追い込まれましたって言うそっちの部分はいつもどおり面白いから
狂った依頼を更なる狂気で狂い返してどうだってアイデア出してくるほどのクリエイティブはなかった。
夢に見ながら頑張りましたとかいえばいうほど提出物が普通なのでうーんてなる。
微妙な落ちを本丸にするぐらいなら前回みたいに友達とコーデしながらだべってるだけの方が面白い感じにまとまる。
なんでこんなにこの業者の人を信じるみたいに振ったのかわからないけど自分で落ちまで作ってコントロール出来てる回の方が面白いよね。
唐突であるが、月ノ美兎というバーチャルアイドルを知っているだろうか。
先日ついにアマガミの実況配信が終了したが、全話通して死ぬほど面白かった。VTuberで生放送をする方達の中では正直一番面白いと思う。
唐突にダッチワイフのお店に行った話をしだすし、涼宮ハルヒの圧縮とかいうワードがいきなり飛んでくるぐらいカオスである。
そんな彼女の魅力はなかなか言語化しづらいけど、中でもすごいところはインターネット老人会の皆さまのハートを鷲掴みにする力である。
僕を含め、彼女の動画を好む人たちはある程度インターネットを熟知しているんじゃないだろうか。
小中学校時代におもしろフラッシュ倉庫に夢中になり、それ以降ニコニコ動画を見るようになり、オンラインゲームにハマったり、vipなどで日々くだらないスレを立てたり。
そんな人間が多いように感じる。そして現在は大学生なり社会人になり、過去の楽しいインターネッツとはおさらばしかけている。
そこでその懐かしき記憶を思い出させてくれるのが美兎ちゃんである。彼女は僕たちが忘れていたようなことも簡単に言語化する。先の涼宮ハルヒの圧縮とか。
このタイプの魅力は彼女とコラボしていたARuFaさんや、ダ・ヴィンチ・恐山さんのようなインターネット界のスターたちと同じタイプである(匿名ラジオはマジで面白いのでみんな聴こう)。彼らのような面白さに女性やVTuberという意外性の要素が加わったのだから、もはや無敵としか思えない。
美兎ちゃんの魅力はここまでとして、それぐらい僕はVTuberが好きだし、もちろん他のVTuberも好きである。
ただ最近、窮屈に感じていることがある。それはツイッターを中心とした周囲のファンたちの環境である。美兎ちゃんのような人気VTuberたちには熱狂的なファンがいる。そして彼らはコミュニティを形成し、VTuber界を盛り上げるために尽力している。一方で、自分はコミュニティ内で人と絡むのは苦手なタイプである。同じVTuberのファン同士なので彼らと相互フォローはするし、ときどきリプライを送りあう程度には社交性はある。しかもVTuber界隈はみんな優しい。しかしながらそれ以降の、オフ会のような一線を超えたような繋がりを持つ気にはなれない。そこまでして馴れ合っても時間の無駄のように感じてしまう。
けどそのような気持ちがあるはずなのに、ツイッターで、リアルイベントでオフ会をしている写真がタイムラインに流れてくると、なんだか自分は置いていかれたような気持ちになる。そしてなんだか不安な気持ちになる。いっそツイッターをしなければいいじゃんとは思うが、大抵のVTuberは前提としてツイッターを多用するので、結局見てしまう。
この考えは間違っているということは自覚している。コンテンツの主体はVTuber本人であり、ファンとの交流ではない。
これは他のコンテンツでももちろん当てはまる。音楽系アーティストの熱狂的なファンを見てもそう思う。ライブに行くと、最前列のあたりの人たちはみんなすごいのだ。そして「自分は彼らのようにはなれない。熱中できないんだ。」という気持ちに謎の悔しさを覚える。グッズを全部揃えたり、遠征するつもりもない。自分の中途半端さに若干ムズムズする。
そういう人間的な弱さを認めた上で、最近は無理に交流することを諦めた。一線から退いた気分である。ツイート数は減り、気になったときだけいいねしたり、リプライを送るようになった。生放送を無理して追うことも諦めた。まして時間が被っている複数の配信を同時視聴する(複窓)ことなど論外である。アーカイブも倍速で見たりすることが頻繁になった。ニコニコの切り抜き動画にはすごい助けられている。
こんな風にテキトーに見るようにするとかなり気持ちが楽になった。所詮娯楽なのだから暇な時に見ればいい、全てのアーカイブを見て配信を追うことが正義ではない。熱狂的なファンがコミュニティでは目立つだけで、大抵はサイレントマジョリティー的なファンばっかなのである。熱狂的になれないことを悔やむことはない。
結局のところ、自分にとってはいい感じにバランスをとって界隈と接触することが、好きで尊敬しているVTuberさんたちを安定して応援でき、それが結局自分の幸せに繋がっているのである。
匿名ラジオは、オモコロライターでお馴染みのARuFa(目線の人)とダ・ヴィンチ・恐山(仮面の人)がトークするラジオ。
これがすごく面白かったので魅力を紹介したい。
個人的には数多の面白記事で有名なARuFa目当てで聞き始めたのだが、実は、オモコロ記事だけでは計り知れなかったダ・ヴィンチ・恐山の天然の魅力やトーク能力もすごいラジオだった。
もっとクールで冷めたタイプかと思っていたら、ノリノリで話を盛り上げてくれる温和な変人だった。
匿名ラジオは芸人のラジオのようなガツガツ感とは違い、なんとも言えないユルさがいかにもwebラジオで、まったりと聴いていられる心地よさがある。
このユルさを許容できるかどうかで、結構好き嫌いは分かれるかもしれない。
ARuFaの話し方は、意外にリア充系というかテンションが高めの勢い重視系で、意味がわからない面白ネタをノリだけでボンボンぶつけてくる。
普段の記事スタイルから話を丁寧に組み立てて進めるタイプなのかと思ったら、ものすごく適当なことを放言していくスタイルだった。
頭がブッ飛んでいるのは各方面の証言からも本当のようで、急に突飛なことを言いだして恐山が引きながら突っ込みを入れるのがお馴染みのパターン。
ARuFa単体でも面白いのは間違いないのだが、ラジオ番組としては適切なパートナーがいないと成立しないタイプかも。
恐山は、知識が広く言葉選びのセンスが抜群で、与えられたお題の中で面白い展開を探っていくタイプ。
小説家でもあるため想像力も豊かで、視聴者がついて行ける範囲で話を膨らませていくのが非常に上手い。
ラジオ的なことを言えば滑舌にほんの少し難はあるが、ARuFaの破天荒な暴走を的確にいなしたり、コンビとして物凄くうまくラジオをまわしている。
恐山独特の才能が良くわかるのが、
#34「この世で一番かっこいいアルファベットを決めよう!」の回。
比較的地味な回だが、アルファベットだけでこんなに笑える話を展開できるのかとビックリする、ザ・文化系と呼ぶにふさわしい傑作だと思う。
持ち込み企画なので冷静に理論武装してくるのかと思えば、「第五位、J。一角で書ける割に、かっこよさがすごい」「Uは正直恋人としては、無い」などユルめながら変幻自在のコメントをしてくる。
文字にすると伝わりづらいのだが、音声で聞くとそのおっとりした口調もあいまって思わず笑ってしまう下らなさ。
こんなしょうもない話に同じ温度で付き合い、ランキング結果に本気で一喜一憂してはしゃでるARuFaも流石。
といっても、基本はアニオタ思考のラジオなので、オタク文化に親しみがない人にはいまいち良さがわからないかも知れない。
逆にいうと、アニメ系に親しんだ人なら抱腹絶倒できるトークスタイルである。
#101「世間知らずのお嬢様になりきれば、つまらない夏も楽しくなる!」」の回では、お嬢様視点を実演する恐山が、独特のたどたどしい口調でチョコバナナを「ショコラ・バナーヌ・・?」と呼んでみたり、さらっと「花火が見えないのであの公園を買収いたします」「ベトコンの再来ですわ!」というセンテンスを挟む「お嬢様ネタ」がオタクのツボで面白い。
また、#109「それは決して叶わぬ夢、お姉ちゃんが欲しい!!」の回では、
ARuFaの出した「ガサツな姉」「甘々な姉」などの欲しいお姉ちゃんのパターンの他に、恐山が速攻で「ギャルねえ。」という回答を出していて、その的確すぎる言葉選びには感動すら覚える。
二人の掛け合いのテンポ感は是非実際にラジオを聞いていただきたい。
#29「理想的な将来のビジョンをさらけ出そう」で披露した、「将来は探偵事務所を開き、猫を探していた女子中学生と意気投合して彼女を助手として雇い、二人で解決した事件の顛末を小説にまとめて暮らしたい」というボンヤリ妄想も、オタク濃度が高すぎて天才かと思った。
匿名ラジオは、あるあるネタやシチュエーションネタを語るパターンが多いので、恐山が女役を演じる機会もやたらあるのだが、これが妙にしっくりくるのも個人的にツボ。
#65「子どもの質問にすぐさま適当に答えよう!」の謎の女児「すぎやまみお小学三年生」は、恐山のふにゃふにゃした喋り方がぴったりハマっていて、最強の当たり役だと思う。
この子に対して急に「泣いてみて。」と言い放つARuFaも頭がおかしくて好き。
二人のトークはどれを聞いても笑えるのだが、ラジオの初期ではまだお互いに探り合っていて当意即妙の掛け合いにはなっていないので、はじめは#20以降を聞いた方がいいと思う。
月ノ美兎(!)などのゲストを呼ぶ回もたまにあるが、二人だけでグダグダと話をしているときの方が特有の安心感があって面白いので、最初に聞くのはあまりオススメしない。
(※この回では恐山がまったく発言せず、女性ゲストが出るから緊張したんだね~とコメント欄でからかわれていたのだが、あれは口内炎のせいで喋れなかったんですよ!と大声でブチ切れる次週のトークが面白い。怒った恐山は貴重である)
個人的に初見の人にすすめるなら、アニメあるある話を展開する、#32「ラストバトルでOPテーマが流れる演出は最高」が聞きやすいかと思う。
アニメ好きの人だったら誰もが「あるある!」と共感しつつ、二人の空気感に親近感を覚えるはず。
オタク話なので趣味が合う人には親しみやすく、かといってトガり過ぎてもいなくて、入り口としては結構いい回だと思う。
#39「もし自分が主人公になったら、きちんと物語を回せるのか?」も、話してる内容はまさに痛いオタクの会話なのだが、動画の演出が異様なほど凝っていて痛さが芸に昇華されている回。コンテンツを作れるオタクの底力を堪能できる。
萌えアニメに特化した回なら、
#93「アパートの管理人になったら、どの部屋にどんな萌えキャラが住んでほしい?」がツボを突いている。
ARuFaの妄想の完成度が研ぎ澄まされていて、自分で考えた幼馴染の名前が「ひなた あおい」、酒飲みのお姉さんが二階に住んでいて、ロリの双子が部屋に押しかけてくるなどのダメな暴走っぷりに、オタクならば「俺もこの会話に参加して~!」と悶絶するはずだ。
#13「一度は言いたいセリフ『とにかく服を着てくれ~!』」
#89「さえないオタクが眼力だけで不良をビビらせろ!『殺す眼』のコーナー!」
などがある。
さらに、二人のトークの関係性がわかってきたところで聞くと最高に気持ち悪くて面白いのが、
#127「モテモテになるために『俺様キャラ』になってみよう!」なので、これは後の楽しみに取っておくことをオススメしたい。
#75「ちびまる子のクラスメートとサバイバルした時の必勝法とは?」
#86「マリオが主催する立食パーティに誘われたらどうすればいいの?」
#44「エナジードリンク、どれも同じ味じゃない?」
#35「決定!野原しんのすけ達と飲み会をする時に最適な席順」などは、それぞれの作品を知っているほど「こんな語り方もありなのか!」と興奮する面白さだと思う。
「マックグリドルのソーセージエッグがショタキャラっぽい」という話から、ARuFaが「レースのきん○ま袋」を想像して一人で勝手に爆笑してる#103「マクドナルドのハンバーガーで友達になるならどれ!?」も、マクドナルドに行ったら思い出し笑いしてしまう傑作。
二人の愛すべきダメさがよくわかる、
#108「行かない旅行の予定だけを立てるとすごい楽しいね!」は、放課後に友達のグダグダ話を聞いている雰囲気で楽しい。
いい歳した大人2人が「理想の友達」について延々と話し合う様がシュールな、#63「全人類から好かれる『最強の友達』を作り上げよう!」も傑作。
妄想で作り上げた恐山の友人に、ARuFaまでもが徐々に惹かれていく流れが楽しいしよく考えると異常だしで、とても素晴らしい。
妄想の友達と4人で遊びに行くオチの部分で、恐山が見せるリアクションの巧みさにも笑った。
仲の良い友人が楽しんでいる空気が満載、ついでに二人の演技力も満載の、#52「祝一周年!忘れもしない、あの日起きた大事件を振り返ろう!」も、webラジオという舞台で二人が真剣にふざけ合っていてとても面白い。
マンスーンがゲストで登場する、#118「モテるために自分の『ヤバい部分』を他人から指摘してもらおう!」が聞きやすいかもしれない。
ARuFaがモテない理由を知人にアンケートし、その調査結果を元にARuFaをイジる内容。勝手にこんなことをすると恐山が「ARuFaにビンタでビン殺される」可能性があるため、年長者のマンスーンが参戦。オタク属性が強いためか、二人のトークスタイルにも一番馴染んでいるゲストで、この回もいい味を出している。
#77「ごめん!ARuFaがお腹壊しちゃった!」も、お腹を壊したARuFaと恐山がトイレ越しに4、5分会話するだけのラジオで、いかにも昔のオモコロっぽいテイストかも。
「なんなんですか本当に!もう帰りますよ」「いや帰んないで帰んないで、近くにいてくれ」「気持ちわる」等のやり取りが聞ける。
ARuFaの作曲能力の異常な高さが後半で判明する、#88「確信はないけど『恐らく自分が得意なこと』に挑戦してみよう!」もオススメ。
「ちょうどアイス」という本来存在しない「けいおん!」の曲を即興で作って披露するのだが、まず普通にクオリティが高すぎるのが逆に面白い。繰り返し聞いてもやっぱり良い曲だし、アカペラなのに曲のアレンジすら想像できるレベルで、その作曲センスに驚かされること間違いなし。
お題として出された「エロエロバナー広告」が爽やかな少女漫画原作のアニメ主題歌っぽくなっているのは腹を抱えて笑った。
(いまさらだが、「ちょうどアイス」を豊崎愛生がカバーしていた)
他にも、回によってはループものアニメの演出を活かした動画なんかもあったりして、ARuFaの器用さや芸達者ぶりがよくわかる。
ARuFaの母親が弟の○○○をARuFaのランドセルに入れた話をヘラヘラと話してるのも気が狂いすぎててやばい。
これがタダで聞けるのは本当にすごいことだと思う。
(面倒くさくてARuFaが設定していないため)広告も入らないので途中で邪魔される事はなく、1本あたり10分~30分程度で楽しみやすいので、是非聞いていただきたい。
休むタイミングがわからなくなったインドカレー屋さんが恐る恐る火曜を定休日にしたよ、
というツイートがバズったりしたのですが皆さんは御存知ですかね。このツイートなんですが。
https://twitter.com/t_tricker/status/989079569838862336
で、そのカレー屋に取材に行った記事がSPOTというメディアに上がってたんすよ。
https://travel.spot-app.jp/namaste_sasakikaede/
中身読んでみたんすけどちょっとコレひどくないっすか。
ライターの迂闊さが原因なのに店へたどり着くまでの苦労話を強調してみたりとか、
店や店主の良いところを丁寧に取材して発信しようという志が感じられないというか。
これじゃ「話題になったスポットに行ってみてハシャいでみた」みたいな記事になってんじゃん。
そもそも島根県浜田市へ向かうのになんで鳥取県米子市の鬼太郎空港から向かってんだ。
萩石見空港からなら車で1時間程度だろうに。せめて出雲空港から向かうべきでしょうよ。
そのあたりの適切なアクセス情報すら載せずに、行きも大変でした、帰りも大変でしたとしか書いてないじゃん。
これ見てどれだけの人が「あ、自分も行ってみよう。」と思うんだろうか。
SPOTってヨッピーが隠れ編集長みたいなのをしてる、って公言してるメディアでしょ?
ネットで適当に拾った情報をつなぎ合わせるのではなく、現地に詳しい人が、ちゃんと現地を取材して、価値のある記事を届ける、
っていうコンセプトじゃなかったの?
個人的にヨッピーの姿勢とか書いた記事とかは(一部例外を除いて)概ね支持するんだけど、
そのフォロワーたるライターがこんな感じの記事を出しちゃってるのはどうなのよ。
あ、あと、もう過去に何度も言われてると思うけど、
ヨッピーとかARuFaとかがよく使う、丸写真会話形式の取材記事、面白くない人がやると面白く無さ倍増するからやめた方がいいと思う。
これとか。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/all
のページに表示されてる分しか読みません。
普段からこの人らのブログをチェックしてるわけではないのであしからず。
小野ほりでい・・・面白い。極めてインターネット的ユーモアと観察眼の持ち主。
加藤はいね・・・自分語りはこうあるべき。だが(たぶん)死んだ。
シロクマ・・・話のうまいお説教おじさん。医者なんだしまあそうか…
山本一郎・・・ポジショントークで人を煽るプロ。タイトル読んでブコメ読んでほーんって言って終わり。
しんざき・・・子育てブログの人。ゲームの話とかオレが若いころは…の話とかはクソうざい。
ARuFa・・・ウェイなパリピだけど記事は面白い。ウェイなパリピだけど。
イケハヤとか田端とか・・・炎上芸人。この人らと生涯関わらないからマジどうでもいい。
ネットに疎いもので、アルファさんという方が本当にいらっしゃるのは知りませんでした。
ARuFaさんに、既にTwitterにてどなたかがこの日記を連絡されていましたが、ARuFaさんと、この愚痴内のアルファは、関係がありません。ご迷惑をお掛けする事の無いよう、よろしくお願いいたします。〈12月22日14:45追記〉
遠距離恋愛中の彼氏が、いーーーっつも「来たいなら来れば?来たくないなら来なくてもいいけど」みたいな態度なのが気に入らない。
そもそもお前が常に忙しそうにしてるから、片道5時間もかけて、毎月毎月安くない交通費を払い、徒労を惜しまず会いに行ってんだろうが。
いや勘違いしないで欲しいんだけど私は会いたくて会いに行ってるからまぁこの辺は正直どうでもいい。こっちに来られても観光出来るような場所もないし。
それでもお前!!「来たいなら来れば」はねぇだろ!!せめて「自分は仕事で忙しくて会いに行けないから、来てくれると嬉しい」とか言えねぇのか!
会いたいの私ばっかりか!そんなんだからいい歳して独り身なんだよ!!何様だよ!!!!
体調の心配したら何?「仕事の邪魔しないでくれたら睡眠時間の確保だってできる」って!?!?
遠距離で?メールもろくにせず?電話なんて月に一回すれば良い方くらいのコミュニケーションで?どうやってお前の仕事の邪魔すんねん!
と思ったら
「次から見送りに行かないって言ったら怒ってたよね」ってお前、それはさ、本気で怒った訳じゃないにしても、面と向かって言われていい気分するわけないでしょ?
私だってね、めんどくせーと思われてるのに見送りなんてしてほしくないですよ。ええ。それでもさ?自分の彼氏が自分の見送りをしたがらない事を怒っちゃいかんのか?
毎回お前は善意で私の見送りをしてくれていたのではないのか?内心面倒くさいと思いながら手を振っていたのか??
じゃあもう二度と私の帰路についてくるな!!
ああああもう本当嫌だ!何がアルファだ!人の気も知らないで私以外の人間とイチャイチャイチャイチャしやがって!!
前なんか私以外の女と仕事でもないのに二人っきりで出かけているし、もう本当つらい。何なんだ本当。つらい。
[追記]
おい馬鹿な女って言った奴。どんぐりの背比べしてんじゃねぇぞ口を慎め。
どいつもこいつも終わってる終わってるうるせー!終わってねぇよ!人間関係なんか十人十色だろうが!お前らの枠にはめて勝手に人の関係終わらせんな!
あと、人の彼氏の悪口言ってんじゃねーぞ!1を聞いて10知った気でいるんじゃねぇ!彼を悪く言っていいのは私だけだ!素人は黙っとれ!!
さて……
やたらアルファに反応してる人多くて笑っちゃうんだけどそこ全然重要じゃないよ。本当風評被害もいいとこだったわアルファの人ごめんね。聴講者多いのは本人もやりづらそうだしクソリプ律儀に対応してて大変そうだし、よくやるなぁと思うよ。いちいち相手するのやめればいいのにね。
まぁでも承認欲求満たされまくりで私なんかいらんのやろうなと思う事も割としょっちゅうあるからやっぱりクソ。
他の女とプライベートで出掛けた事はめっっっちゃ癪に障ったけど、本来なら男女複数来る予定で二人きりではなかったし、予定外の事だったんだよ。でも、前日までにそれが想定出来てたから、事前に一言欲しかったという彼女なりの我儘だよ。
好きは全然言わないくせして嫌いだとかそういうヘイト感情はしょっちゅうぶつけられてるから、本当に愛されてんのかなとはよく不安になるし!けど、私は不器用なバカ好きだからいいんだ。今回だって愚痴が言いたかっただけだし。
増田諸君の「彼氏にその気がない」云々の評価もどうでもいい。うるせー!とは思うけど。君ら私たちの事知らないし。←これ言うと盲目的になって自分を客観視出来てない残念な女感バリバリだけど、まぁそれならそれでいいよ。
今回いろいろ重なってイラッとしちゃったけど、私も相当性格に難抱えてるから、これで愛情が薄れるとかもないよ。期待させちゃった人ごめんね!
つーかタグにさ?「よくあること」みたいなの付いてたけど、よくある事なのかよ?
女も男も本当バカばっかりだな。もっと幸せになれる方法なんかいくらでもあるのにな。
で、ちょいちょい誤解があったので補足。
交通費はあっちも負担してくれてます。会ってる間、宿代も食費もほとんど掛からないし、こっちは会いたくて会いに行ってる訳だから、本当はお金はいらない。私も金掛かる趣味とか特にないから然程負担でもないし。ただ、付き合い当初それで少し揉めたから貰うようになった。
セフレだのオフパコだのデリヘルだの好き勝手言われてるけど、あちらさんそっちの体力少ないんで、多分都合よく性欲処理できる相手とかいらないんじゃないかな。いや男のその辺の事情はよう知らんけど。
あと彼は別にイケメンでもなんでもないよ。こういっちゃ何だけど顔もそんな好みじゃない。
私がこんな性格じゃなかったらとっくに別れてると思うよ。私の性格が残念なとこもあるから、この関係も成り立ってる。
来年から同棲予定だから多少辛く当たられても我慢出来てる。それまでに怒らせて「一緒に住むとか無理。自分で住む場所探して」って言われたら困るけど、多分大丈夫。だと信じてる。
今のまま別れてもあの人まともな人とは幸せになれない(ずっと独りか私みたいな変な女に引っ掛かるか)だろうから、どうせ別れる事になるならもうちょっと性格矯正してから別れたいね。
なぜかまとめて投稿できないので分割するネットロアをめぐる冒険(d:id:ibenzo)http://ibenzo.hatenablog.com/
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たまに面白いのがくる
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ありがたくためになるブログ