はてなキーワード: 歌手とは
世界観?に寄せに行ってるんじゃなくて鈴木のアーティストとしてのあり方というか恋愛とかすれ違いを歌手生命のなかで歌い通してきた生きざま感みたいなものがあって、
その雰囲気がかぐや様の世界観と部分的に重なるからイイねってなるんだよな。
部分的にというのはあくまでかぐや様は秀逸なラブコメであって鈴木の歌そのものの世界観ではなくて、鈴木は鈴木でそれまで歌ってきたベースの上にある「自分の歌」を歌っているんだけれど
恋愛に対する気持ちとかすれ違いをどうにかしたいだとかそういったお互いの世界観の重なり合う部分がお互いに寄せて行くんじゃなくて在りのままで反響し合うような相乗効果が出ている。
はい、落ち着いた声で文学的な教養を持つVtuberとしては、以下の方々が挙げられます。
夜桜たま
彼女は、小説や詩を書くことが得意で、また、落ち着いた語り口で有名です。文学や芸術についての深い知識を持ち、その知識を生かしたトークを行うことも多く、文学的な教養を身につけたい方にはおすすめのVtuberです。
彼女は、歌手や小説家としても活躍しており、多岐にわたる才能を持っています。彼女の語り口も落ち着いており、文学的なトークも得意としています。また、彼女の配信では、古典的な文学作品を紹介することもあります。
紫咲シオン
彼女は、幅広い知識を持つことで有名で、文学や哲学などの分野にも造詣が深いです。彼女の語り口も非常に落ち着いており、文学作品について深く語ることもあります。
そのような状況を傍目から見ていた自分は2ちゃんねる内の様々な製作系板やスレなどへ常駐し、HTML/CSSスレなどで素材提供などをし、更にはCGIゲーム罪と罰++ 二律背反のホスティングをしていたが、当時のDTM雑誌であるDTM magazineで1つの告知記事を見る。それが「プロ歌手デビューのオーディション(VOCALOID中の人採用特典付き)」だ。
そうつまりこれKAITOとMEIKOがデビューしたオーディションであり、当時の2ちゃんねるDTM板でVOCALOID評価はそこまで高くなく、たいていは「ボコーダ/ボーカルシンセの代わりにはなるのではないか?」程度の評価だったのだ。
ゲッサンでどうやら同世代が当時を振り返る漫画を連載開始したようなので、別視点で語らせて貰おうか。
めぐり合わせが良かったのかパソコン通信終焉期に同世代としては比較的早期にパソコンを手に入れ、パソコン通信をやっているお兄さんたちからプログラミングを習うようになる。
このお兄さんたちは今の40代、公開されているプログラムの改造についてフォーラムで質問したことをきっかけに、会話の中で自分が小学生であることがバレてしまい、お兄さんたちは面白がって僕にBASICとCを二次関数も知らない小学生へかなり丁寧に教えてくれた。
お兄さんたちは次第に「これからはインターネットの時代だぞ」「大学にはJUNETがあって」などと教えてくれるようになり、インターネットやUUCP、TCP/IP、WWWなどの知識を小学生に詰め込むようになり、指導される言語にPerlやHTMLが増えたものの我が家にはまだインターネット環境がなかった。
Windows 95が我が家に導入されるタイミングでインターネット環境も敷かれ、ここでCGIゲームに出会いプログラミングへのめり込んでいくこととなる。
師匠たちの教えは素晴らしく当時のCGIゲームの主要開発言語はPerlであったため何も不自由なく改造がはかどり、負荷を高めても叱られが発生しにくいCGI対応ホームページスペースを提供してくれているプロバイダを探すこともよくやった。
その初頭(02年くらいから)にAdobe Flash方面で大きな動きがあり、いわゆる「FLASH黄金時代」を迎える。
Adobe Flashの派手に動くアニメーションと音楽に衝撃を受け、そして我が家のPCのビデオメモリの貧弱さに絶望をした(お年玉全額投資した上で親に拝み倒してビデオメモリいっぱい積んでるPCへ新替した)。
2000年代以前もMML(Z-MUSICなど)でDTMを軽く触る程度やっていたもののAdobe Flashの自由自在なマルチメディア感へ完全に影響され、本格的にDTMやCGへ手を出すようになる。
当時主に使っていたDAWはSinger Song Writerで、これは当時の師匠たちの主な環境がミュージ郎であったため影響を受けた弟子である自分はDAWにおいてSinger Song Writerしか知らなかったという意味合いが大きい。結局、手に馴染んでいたMMLを完全に排除するまではいっておらず併用する形でDTMをやっていた。
当時のインターネットと音楽事情を振り返れば今だから言えることだが、BOSSのエフェクターの回路図などがネット上に出回っており、おそらく電気関係を学んでいたであろう師匠たちの手によってミニ四駆改造を主とした電子工作の手ほどきを受けていた自分は師匠たちから渡されたエフェクターの回路図によって自作し、最終出力をMTRなどでレコーディングするという手法を取っていた。
当時のソフトエフェクターは音楽ド素人の自分でもわかるくらいに品質が悪く、何なら最終段をPCM音源出力するわけでなくFM音源でのみ仕上げるときは疑似ディレイや疑似デチューンなどの手法によってエフェクター表現するしかなく、ソフトエフェクターはハードエフェクターを超えられないことが常であった。
Adobe Flashでは主にMotionSWFとSodipodiを利用して作成しており、Sodipodiは後にInkscapeとして派生していくことになり今でも使用しているが、MotionSWFはSWiSH2が登場すると直ぐに乗り換えた。MotionSWFは連番画像を事前に生成する必要がありActionScriptの扱いにも難があったためだ。
Adobeが公式でLiveMotionというFlashアニメーションというのをリリースしていたものの学割が効くとは言え高価で、師匠世代の方々は学割が使えないのでSWiSHを使っていたこともあり影響された。
このあたりにTVアニメなどで使われる背景動画はモーショングラフィックスという技術の括りに入るものと知る。まぁつまりモーショングラフィックスとは静止画をアニメーションさせる技術の総称なのだ。
この時点で自分は中学生、自分の肌感覚だがこの時点でがまだ「オタク」へ対する風当たりは強く、中学校でもイジメと殆ど変わらないであろう扱いは散見されており、自分の姉たちからもオタクっぽい趣味は良くないよみたいなことをよく言われたものだった。
まぁ姉たちも思春期だし、部屋にこもってパソコンへ向かってフヒヒとか言ってたり、電子工作で謎の機械作ってたり、Marshallのジャンクなアンプをどこからか拾って来て修理してる弟は気持ち悪かったんだろう。
ただ運良くも両親が身体デカく産んでくれたおかげで、自分自身はイジメられた経験がほぼ無く、というか面白いものを生み出すオタク友達をイジメる不良が大嫌いだったので思春期だったこともありやり合っていたというのが実情だった。
なにせ一次産業家庭の生まれだったので早朝は実家の手伝い、親父の男子たるものスポーツくらい出来なければという保守的な思想によって野球部へ所属し、帰宅後も実家の手伝いをしていたため身体が鍛え上げられる環境だったのだ。ツルんで威張り散らかし調子に乗ってタバコや酒をやるようなナヨナヨした不良に喧嘩で負ける道理は無い。
親父や教師たちは自分を正義感溢れる少年だと思って度々喧嘩をしても大目に見てもらっていたが、実際のところはオタク友達が「イジり」に遭ったことに腹を立てて「俺たちに構うんじゃねぇ!」と思春期の自分が怒っていただけだ。
ただこの不良たちとも仲直りをした。時代はビジュアル系バンドとインディーズバンドが流行り、そして青春パンクが注目され始めるとき。そんなときにエフェクターやアンプを自作修理し軽音楽部の部室へ持ち込んでいたので軽音楽部にたむろする不良たちが「えっ増田ってアンプ作れんの!?」となるのは別におかしな話じゃない。
不良たちもそのような状況でオタクグループをイジるのがバカバカしくなったのか次第に何かやるとき絡むようになり自分の通う中学校からはイジメが無くなった。
イジメという娯楽はモノ作りという娯楽に勝てない。
イジメを根絶する力をボクは師匠たちから学んだ。今の世を見れば不良の一部はオタク側へ吸収されてしまっているし、そのような流れを作ったのは自分の世代へ憧れを抱かせた40代になった今のアナタたち師匠だ。
Flashの影響が落ち着いてきたあたりでインターネットには新しいコンテンツ配信システムが注目される。インターネットラジオだ。
これは爆発的に普及し、当初個人サイトだった「らじちゃんねる」は「ねとらじ」となりつつも個人運営では負荷処理が追いつかずlivedoorへ譲渡されlivedoorねとらじになる。
奇しくもほぼ同時期に2ちゃんねるでは若年層が新しく設置されたニュー速VIP板へ集うようになりVIPPERもインターネットラジオ配信をほそぼそと始めるようになった。
この頃のニュー速VIP板は明らかに自分と同年代が集っており、Flash黄金期の影響を如実に受けておりクリエイティビティの発露が著しく様々なネタスレが生み出され安価スレはその代表格で、更には涼宮ハルヒの憂鬱を発端とする深夜アニメブームからクリエイティビティは極限まで達しSSスレやゲーム製作スレなどが大いに賑わうようになった。
そして負の側面も表に出るようになり女神スレや女VIPPERによるインターネットラジオ配信が定番化すると、ニュー速VIP板内でのパートスレによるスレdat落ちが問題視されるようになり、女VIPPERはヘイトを集めるようになった。
それ以前から2ちゃんねるでは主に801板住民による板違いスレ違いや同性愛サロン板での荒らしが問題視されており、女VIPPERによるインターネットラジオ配信によってBLファンであることが多いことが明らかとなっていたため、ニュー速VIP板内でも女VIPPER、特に腐女子に対して風当たりが著しく悪くなった。
そこでパートスレを嫌うVIPPERは腐女子へのカウンターとしてふたば☆ちゃんねるから2ちゃんねるへ輸入されたくそみそテクニックから作られたAAを使って女VIPPERによるインターネットラジオ配信スレを埋めるという連投荒らしをするようになる。
この動きは当の801板住民へも影響を与えたのか、801板では同人サイトの作成を奨励されるようになり、それ以前から評価の高かったYahoo!ジオシティーズや携帯勝手サイトの魔法のiらんどが同人界隈で注目され同人サイトの開設が爆発的に増えた。
しかしながらこの動きにも負の側面があり、同人サイト運営を行っている主に学生内で無断転載やホームページ素材サイトからの直リンク問題が発生。Web系の技術者やホームページ素材サイト運営者からのヘイトを加熱させるという現象が起きてしまった。
特に怒り狂っていたのはいわゆるツクール系のゲーム製作者・ゲーム素材サイト運営者であり、当時のゲーム素材はまだGIFなどのドット絵素材が多かったため当時の携帯電話と相性がよく、同人サイトを運営する学生が無断転載や直リンクするという行為に走ったのだった。
当時のHTML/CSSにも問題があった。携帯電話各社でHTML/CSSの仕様が違い、自身の同人サイトを彩りたい学生からすると携帯電話によって表示にバラつきが起きることは悩ましいことであり、画像素材はそのバラつきを最小限に留めることが可能である。
さらに言えば魔法のiらんどなどで利用者が使えるストレージサイズが小さいという問題もあり、装飾にストレージ容量を消費すると自分のイラストやSSを投稿できる量が減るといった悩みがあって直リンクへ手を染めていた。
もっと言えば当時の学生はあまりにも送信量が多いとプロバイダやレンタルサーバ、レンタルホームページ事業者からホームページ運営者が怒られたり、送信従量課金制契約の場合は実際にホームページ運営者が実費を負担していたという事実を知らなかったのも無断転載や直リンクへの拍車をかけていたと思われる。
現在は社会人となっっているであろう同人サイト運営していた学生だった者はおそらく今まさに素材サイトの管理人へ金銭負担させていた事実を知って驚いていると思うが、何故あんなにも注意され、素材差し替えなどで当時は嫌がらせと思うようなことをされたのか?を理解していることだろう。管理人は怒って当然なのだ。
そのような状況を傍目から見ていた自分は2ちゃんねる内の様々な製作系板やスレなどへ常駐し、HTML/CSSスレなどで素材提供などをし、更にはCGIゲーム罪と罰++ 二律背反のホスティングをしていたが、当時のDTM雑誌であるDTM magazineで1つの告知記事を見る。それが「プロ歌手デビューのオーディション(VOCALOID中の人採用特典付き)」だ。
そうつまりこれKAITOとMEIKOがデビューしたオーディションであり、当時の2ちゃんねるDTM板でVOCALOID評価はそこまで高くなく、たいていは「ボコーダ/ボーカルシンセの代わりにはなるのではないか?」程度の評価だったのだ。
様々な音楽制作系雑誌でもVOCALOIDの扱いは非常に小さく、例えば当時のPC系雑誌で定番の特集だったフリーソフト100選みたいなノリでVSTプラグイン100選の中にVOCALOIDがボコーダ枠で入ってるくらいの極々小さな扱いであった。むしろ登場時に言及していた名無しが評価の仕方は別としてVOCALOIDに触れているだけでもスゴイまである。
チャートアナライザーさんの「日本の歌番組をYouTubeで配信する話」で「韓国でできているなら日本でできる」っていうのがあったんだけど、実際韓国でできているというのは「グレーなところをグレーにしながらできている」というのを聞いたことがある。
つまりできているんだけど、課題や問題をふわふわさせている状態。
歌番組の映像をYouTubeで配信するとなったときに、そこに配信の利益も乗っかってくるのだが、その利益はテレビ局に入るのか?歌手側に入るのか?のような話が出てくる。
韓国の一部ではその利益をテレビ局で総取りしてしまうことで成り立っているらしく、要は歌手側の立場が弱いからできることだそう。
日本でもできることにはできるだろうけど、テレビと歌手のパワーバランスや、契約締結の手間とコストを考えたら踏み込みにくいのかもというのは想像がつく。
逆に韓国系が自国で撮ったパフォーマンスなど、歌手側が映像提供しているようなものはYouTubeに載せられるのはわかりやすいんじゃないだろうか。
(チャートアナライザーは全く触れていないが、関ジャニ∞でこういうやり方をしている例もある)
チャートアナライザーさんの指摘はごもっともなのだけど、こうした「どうして」をあまり踏み込まない印象がある。
なんでだめなのか、なんでできないのか。議論が必要と言う割には議論するための考察が足りない。
日本の法律を変えろ、エンタメは変われ、というならばなぜそれができないのか、変わった場合どんなデメリットが生まれるのかなど、一歩先の考察が必要なのだ。
AIだし検索できるんだからカラオケのレパートリーなんて無限だろ?
一緒に行こうよ、って誘ったんだけど、私は歌えませんとか言うの。
そしたら作曲とかできるんか?って聞いたら、できませんて言うの。
そんなら作曲できるAIはおらんのか、と聞いたら、いる!って言うから、
AIが作った曲聞いてみたいな、って言ったら
Bing 『AIの作った曲はいろいろあります。例えば、Wikipediaによると、AIという名前の歌手が「Story」という曲を作詞し、2SOULという人が作曲したそうです。』
前のバージョンだと「知らんなぁ」って返してきてたのに最新バージョンだと
もっともらしい嘘を並べ立てるようになった。
△△(さんかく さんかく)は、日本の女性声優です。1996年3月14日生まれで、神奈川県出身です。身長は156cm、血液型はB型です。
△△さんは、2015年に『アイドルマスター シンデレラガールズ』の水本ゆかり役で声優デビューを果たしました。その後も、『あんさんぶるスターズ!』(小宮恵那役)、『鬼滅の刃』(手嶌葵役)、『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』(カリスティナ・ルート役)など、様々なアニメ作品に出演しています。
1.水本ゆかり役は「藤田茜」だし、藤田茜は水本ゆかりがデビュー役ではない。
2.小宮恵那は「あんさんぶるスターズ!」ではなく「Just Because!」の登場キャラクター。
3.手嶌葵はそもそもアニメキャラじゃなくて実在する歌手。ゲロ戦記のテルーの唄が有名。
当然、鬼滅の刃にも登場しない。
4.カリスティナ・ルート に一致する情報は見つかりませんでした。
これ、前のバージョンまでは「ネットには直結してないから検索したりはできんのや、だから知らんもんは知らん。すまんな」って帰ってきてたのに、今のバージョンでは平気で嘘をつくようになってる。
彼女がいた。
愛嬌があってたくさん甘えてくれる優しい子だった。
決して怒ることもなく、暴力もヒステリックもない、いい子だった。
俺は俺自身に多くの問題があるから、それを助けようとメモを残していったり、いつも連絡をくれたりしてくれる子だった。
いつも愛していると伝えてくれて、俺を褒めてくれる子だった。
太っていたけど、気にしない。本人も気にしないと決めていたから、俺も気にしない。
でも、その体にはいくつもの肉割れがあって、痛々しいものだった。彼女の過去にはあまり触れた記憶はないが、何か多くの問題があったのだと思う。
彼女は日本で一人で生きている。その前は精神病院に通い、自分のメンタルヘルスと戦っていた。だから俺の痛みを理解し、寄り添ってくれた。
付き合うきっかけは初めて会った時に、「あなたと会えて本当に嬉しい。これはデートだよね?それともただの友達?」と言われた時
その笑顔を崩したくなくて、デートと言ってしまったことから始まった。
本当に俺のことが好きだったんだろう。俺は、その彼女が喜ぶ姿が好きで、色んな贈り物やサプライズをしてきたつもりだった。
いつも寂しい、恋しいと言うから、自分の匂いを思い出せるような香水をあげたり、体型が大きくてなかなか手に入らない好きな歌手のTシャツをあげたり
自分の好きな靴や、好きなにおいのハンドクリーム。喜んでくれてたなぁ。
贈り物は、自分がいつも相手のことを考えて、喜ぶ姿を想像していくものだから、過程にも意味がある。
そして、相手の生活を彩るすべてのものが、自分の存在であることを示す重要なものだと思う。
だからプレゼントをした。物質主義的な考えかもしれない。彼女は逆に愛や言葉、スキンシップで愛を伝えてくれた。
俺は薬のせいなのか、病気のせいなのか記憶が悪い。だから、家に帰ると彼女のことをどんどん忘れていく。辛かった。家に思い出がないのが。
だから彼女からプレゼントが欲しかった。そこで少し喧嘩してしまったと思う。でも十分に修復が可能なものだと思う。
俺は将来一人で生きていきたい。誰かを好きになって、徐々に嫌いになっていって、好きだった頃の記憶を自分自身が否定していくのが嫌だから。
両親を見てそれを強く思った。だから、どれだけ告白されても、貴重な青春だったとしても、誰一人彼女を作らなかった。
無責任な決断で、首を縦に振ってしまったせいで、人の幸せを作り、それを自分の手で破壊してしまった。
まだ、それが数ヶ月だから大丈夫だと思いたい。もっと時間が経てば、相手にとって、もっと不幸だから。
自分をサポートしてくれる他の人のためにも、やっぱり自分は独り身である必要がある。誰かのものになるのは、自分を得られなかった人に重い傷を負わせてしまうから。
彼女の献身的なサポートは本当に感謝でいっぱいだ。別れた今も、手元に残る彼女のメモが、自分の心を温め、そしてヤスリのように傷つけていく。
自分は努力ができず、不真面目だ。お金に困っている。計画的に物事を進められない。
自分の問題は自分でしか解決できない。人の精神的な支えを得て解決できるのなら、それは最初から自分一人で解決できる問題なのだから。
自分は、結局のところ、自分の問題を肩代わりしてくれる相手が欲しいだけなのではないだろうか。
献身的で愛嬌のある、幸せになるべき彼女を、俺は幸せにすることができない。他の誰かに嫌われても、愛し続けることができるほどの器量がない。
まってまって。著作隣接権(演者の権利)の存在をまるっと無視してる…!
追記:「制定しろ」っていうまえに既存の法律を調べろよっていう話だよ
「sds-page 著作隣接権について演者の権利を侵害しているとして争われた判例はありますか? それはコピーされたことが明らかな海賊版対策ではないのですか? 」
判例?いまさら判決まつまでもなくJASRACが管理してる楽曲CD(歌手・演奏家に入る売り上げがあるもの)は全部そうだよね?
もちろんデジタルコピーとAI学習経由コピーでもコピー元が明らかならば著作権侵害なのでは?
しかもそれ以前に「〇〇風ボイス」でも商標とられてたら即ヤバ案件
「ossan31ossan31 声優の声を録音して切り貼りしたら著作隣接権にふれるけど学習して出力したモデルは著作隣接権が及ぶの? ラーメンを別の容器に移しかえて販売するのと、味を分析して同じ味のラーメンを作って売るくらい違うよ」
まず味は全然ジャンルが違うが一応いっておくと味自体にパテントはとれないが二郎が商標とってたら二郎風ラーメンで売り出したヤツは一発アウト、二郎が商標とってなくても「二郎風ラーメン」でうりだして不正競争法アウトの可能性あり、さらに食味に必ず必要な独特の調合や加工をしていたらその技術自体をパテントで抑えることはできる(開発した主が発売後1年以内に気づくことが必要ではある)
さて「AI無罪」は通用しないはず、なぜなら学習出力モデル無罪(30条の4)も「成果物に思想感情が享受できない限り」であってAI著作物には思想感情がすでにある(声優ボイスとおもいこんで鑑賞可能な程度には)から被害が出るからこまるんやろ なら30条の4のAI無罪は本来適用されないはずやろ
〜あらすじ~
若い頃にアメリカに来てコインランドリーを経営している広瀬香美は(若い頃の)ジャッキーチェンと離婚危機にあり、認知症の養父、橋爪功と大学を辞めてタトゥーを入れたレズビアン娘、渡辺直美と暮らしていた。
「僕は君の夫じゃ無い」と言い出すジャッキーチェン。広瀬香美は混乱の中、襲ってくる敵と戦っていくことになった。
そして広瀬香美はジャッキーチェンと結婚しなかった世界線の広瀬香美Bの人生を知ることになる。
マルチバース上の彼女はあるときはカンフースター、あるときは歌手、ある時は足が器用だった。マルチバースの記憶を共有することで、広瀬香美は格闘技をマスターし、最強の広瀬香美となるのだ。
広瀬香美はミシェル・ヨー、ジャッキーチェンはインディージョーンズやグーニーズのあの男の子という映画好きの日本人なら結構興奮するキャスティングだったりする。他にもアジア人の映画オタは知ってる有名人たくさん。
インディーズ映画なので予算も低いらしいが、そうとは思えない映像の凝り方やCGの使い方は圧巻だった。スタッフロールに日本人名もちらほらあったのが嬉しい。日系人のオスカー部門賞受賞も期待している。
まあいわゆる「ハリウッド映画」は世界中が見てきてると思うがエブエブはそれとは全く違う。
日本人も親しんできたカンフー映画前提で、日本の邦画要素も強くあり「なんでもオッケーだよ。好きなことをしよう!黒澤明はもちろん、ナンセンスギャグもジャンプレベルの下ネタも、ごちゃごちゃごった煮でいこうぜ!中国政府の規制?貴様は無視だ!」というアジアの良いところが詰まっているのだ。
だからお上品な映画が好きな人は避けてほしいし、ボーボボやマサルさんと言われるのだろう。
マルチバースの解釈はスタッフにアベンジャーズシリーズでお馴染みのルッソ兄弟が入っているので、マーベル好きなら特に抵抗感なく見れるだろう。
ここまでの話では奇抜だという印象を持つと思う。
しかしこの映画、メインストーリーが恐ろしく素晴らしく、そしてシンプルなのだ。世界観のカオスさを超えて真っ直ぐテーマが突き刺さり、何もよくわかっていないのに感動が押し寄せてくる。
石と石が喋るシーンが本当に泣ける。画面には声もない。石に字幕がついてるだけだ。それなのに何故だか頬に涙が伝っていた…。
予測もつかない展開だ。説明も難しい。だからこそ一度見てほしい映画だ。映画好きならきっとこの映画を愛してしまうだろう。
それにしても最近、大人が肩車をよくするのを見る気がする。あれはRRRだったか。アジア人は肩車をするものだと西洋人が勘違いしたらどうしよう。
期待に答えて練習すっか…。
※広瀬香美さんはミシェル・ヨーに似てるからってだけでエブエブの日本公開応援ソングを歌っておりますが、めっちゃ世界観あってるので一度見てください。