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はてなキーワード: マーケティングとは

2020-04-21

最近受動的に情報を得る尊さを再確認している

 高校生ときPCを買ってからずっと、能動的に情報を得るようにしてきた。スマホを持つようになって、それはさらに加速した。テレビのような受動的なメデイアは、意識して見ないようにしていた。メデイアや周りに流されずに、ほしい情報を自ら取りに行く姿勢でいるべきだと思っていた。

 でも、最近受動的に情報を得ることに、尊さを感じるようになった。

 理由ひとつは、能動的に情報を得ることに疲れたことだ。例えば、動画サブスクリプションサービスでは、いくらでも好きな番組映画を見ることができるが、見たい動画を探すことに疲れた。余った時間を埋めるときは、情報の方からやってきてほしい。

 もうひとつ理由は、取るに足らない情報が増えたことだ。昔のインターネットでは、テレビの偏った報道批判したり、本当に商品を使っている人がブログを書いたりするコンテンツをよく目にした。主観ではあるが、これらはテレビが言っていることよりも、まだマシな本当のように思えた。個人積極的情報発信し、企業が本気でインターネットSNSを使ったマーケティングする今、本当か嘘かわからない情報が溢れている。それをひとつひとつ手にとって、取るに足るかをはかる必要がある。これだったら、公共電波を使っていて、かろうじて審査の目があるテレビのほうが、リテラシーエンジンを使わなくて済む。

 GWに向けて、テレビを買おうか悩んでいる。

2020-04-19

モテないのをマッチングアプリのせいにするんじゃねぇ

すいません。

この度は、一人の婚活動者として、どうしても、どうしても腑に落ちない、気に食わないことがあり、こちらを投稿しました。

きっかけは、ある男性つぶやきを見たことです。

以下、脚色ありの引用です。

恋活アプリを始めてみたけど、なかなかマッチしなかったから、時間無駄だった~

きっと職業無職って書いてるかな。

でも、人の本質職業で見てる人とは恋愛関係になりたくない笑」

ビックリしました。30代そこそこで世間知らずがいるなんて。

新世紀なって早20年。『マッチングアプリ マッチするには』とグーグル先生よろしくすれば似てるけど、普遍的アドバイスがある世の中。

こいつの脳みそ白馬王子様がくると思ってそのまま腐っちゃった白雪姫じゃん。

私の不満は2つあります

社会人としての常識が0に等しい人間が、マッチングアプリを語るんじゃねぇ

経済力が無いなら、おめえの市場はここじゃねぇ

①について。

私もマッチングアプリワンナイトから婚活相手本気なんだからね!系も使いましたし、合コン街コン、友人の紹介等などあらゆるコンテンツで遊び尽くしました。

いいんです。アルバイトでもなんでもしたことがあれば。

でもこの人そんな経験無いんでしょう。

自身プロフィール内容が他者からどう判断されるか、わからない。でも自分物差しは正しいと思いこんで、他者に選ばれない自分は悪くない。

逆にしてみれば、今時そ無職です私みたいな女も拾ってくれる男性がいるんですかって、己の心に問いかけてほしい。

②について

当該の男性には、自分の弱さに寄り添ってくれる恋人が欲しいとようです。

でも相手にされず、時間無駄でしたと割り切ってしまいました。

気持ち悪い…って思わず声に出ちゃいましたよ。。

この人の市場普通マッチングアプリにはありません。

もっとマーケティング調査して、別の界隈で若いごっこでもすればいいんじゃないかな。

港区男子かになれば。。。

※あれ。そもそもいたことのない人が定額制アプリを利用するにあたり、お金はどこから・・・貯金であってほしいと願うばかりです。

はーーすっきりしました。ご清聴ありがとうございました。

今日の男女の出会い方は無限大です。

オフ会でも最近カップルできるらしいですね。ネット弁慶自分には遠い世界の話のようです。

件の男性に対して、うだうだ文句を垂れ流す前にに、

「は た ら け」

自分を磨け」(清潔感大事ですよね!)

と声を大にして伝えたいです。

おわり

モテないのをマッチングアプリのせいにするんじゃねぇ

すいません。

この度は、一人の婚活動者として、どうしても、どうしても腑に落ちない、気に食わないことがあり、こちらを投稿しました。

きっかけは、ある男性つぶやきを見たことです。

以下、脚色ありの引用です。

恋活アプリを始めてみたけど、なかなかマッチしなかったから、時間無駄だった~

きっと職業無職って書いてるかな。

でも、人の本質職業で見てる人とは恋愛関係になりたくない笑」

ビックリしました。30代そこそこで世間知らずがいるなんて。

新世紀なって早20年。『マッチングアプリ マッチするには』とグーグル先生よろしくすれば似てるけど、普遍的アドバイスがある世の中。

こいつの脳みそ白馬王子様がくると思ってそのまま腐っちゃった白雪姫じゃん。

私の不満は2つあります

社会人としての常識が0に等しい人間が、マッチングアプリを語るんじゃねぇ

経済力が無いなら、おめえの市場はここじゃねぇ

①について。

私もマッチングアプリワンナイトから婚活相手本気なんだからね!系も使いましたし、合コン街コン、友人の紹介等などあらゆるコンテンツで遊び尽くしました。

いいんです。アルバイトでもなんでもしたことがあれば。

でもこの人そんな経験無いんでしょう。

自身プロフィール内容が他者からどう判断されるか、わからない。でも自分物差しは正しいと思いこんで、他者に選ばれない自分は悪くない。

逆にしてみれば、今時そ無職です私みたいな女も拾ってくれる男性がいるんですかって、己の心に問いかけてほしい。

②について

当該の男性には、自分の弱さに寄り添ってくれる恋人が欲しいとようです。

でも相手にされず、時間無駄でしたと割り切ってしまいました。

気持ち悪い…って思わず声に出ちゃいましたよ。。

この人の市場普通マッチングアプリにはありません。

もっとマーケティング調査して、別の界隈で若いごっこでもすればいいんじゃないかな。

港区男子かになれば。。。

※あれ。そもそもいたことのない人が定額制アプリを利用するにあたり、お金はどこから・・・貯金であってほしいと願うばかりです。

はーーすっきりしました。ご清聴ありがとうございました。

今日の男女の出会い方は無限大です。

オフ会でも最近カップルできるらしいですね。ネット弁慶自分には遠い世界の話のようです。

件の男性に対して、うだうだ文句を垂れ流す前にに、

「は た ら け」

自分を磨け」(清潔感大事ですよね!)

と声を大にして伝えたいです。

おわり

anond:20200419014131

ネットこそ質よりマーケティング世界からね。

なんだかんだで炎上したりしてる奴ほど儲かってるし、こだわりがあって質をよくしようとしてるだけの奴は儲からない。

2020-04-18

anond:20200418121908

大麻やんと思ったら合法なのか・・・GABAみたいにマーケティングうまいことしたら売れるのだろうか・・・

anond:20200418030638

スマホゲームIP含めマーケティングがすべてだからな。

ゲームの出来なんかに金かけたら誰にも見向きもされずに1年足らずでサービス終了だよ。

アプリにせよWebにせよ店に並んでればとりあえず目には入るパッケージ形態と違って宣伝に金をかけなければ認知すらされない。

2020-04-13

anond:20200413002154

ルンバとかドローンみたいな斬新なアイデアは出てこないし、欧州みたいにかっこいいデザイン思いつかなし、中華みたいに安くないし、韓国みたいにローカライズマーケティングが上手くないし、台湾みたいに政府が賢くないし、そういう海外勢の反撃のボディブローが効いてきて新しいことに挑戦できる資金がなくなってジリ貧になってるんだろうな。

長寿命だとか高機能だとか節電静音っていうの追い求めていただけで勝てた昔の成功を忘れられなくて、いまだにそこだけ極めようとしている風にも見える。

部品や素材の開発とかはいものもっていると思うのだけど、この先どうなることやら。

anond:20200413002154

イギリスって意外と工業力あるんだよね。

DysonもそうだけどARMもあるしF1走らせるような自動車メーカーもあるし飛行機もやってるよね

日本に目を向けると自滅としか言えないんじゃないかな。

なんで自滅してるのかわかんないけどほんと自滅としかいえない。

技術継承させたり新陳代謝させたりビジョンを持ったりマーケティング販売戦略を練り直したりすれば十分持ち直せたはずだったけど

なんか知らんけど身を守ることばっかりになってしまった。

おそらくこのまま自動車白旗あげる日がくるよ。なんでそうやって自滅するのか意味分からんけどね。

2020-04-11

anond:20200410205037

あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ、今は普通に小説を出しても売れない時代

アニメドラマ映画化などのメディアミックス選択肢が多いライトノベルは、まだマーケティング的に強いと思った。電撃を選んだのは、単純に最大手から

半年前に小説書き始めて友達しか読んでもらったことのないやつが、もういまから自分小説を売ってもらえる前提で考えてるのか。

やっとオリジナル曲演れるようになったばかりのバンドマンが、どこのレーベルからメジャーデビューしようかみたいなこと言い出してる感じに近いな。

本気でラノベ作家を目指してる若い子はラノベ新人賞応募作を準備しつつも小説家になろうやカクヨムアルファポリスなどウェブ作品投げて、なぜ人気が出ないのか自分になにが足りてないのかつねに人に評価されながら欠点を克服して上を目指そうとしているよ。

小説書き上げて最大手ラノベ賞に応募したことがある…そういう思い出が欲しいだけかな。

2020-04-10

執筆経験なしアラサー半年間で二作完成させて電撃小説大賞投稿するまで

思った以上に非日常体験だったので、共有したい。

スペック

30代前半・独身・男・非正規年収

小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事文章を書くことはあるが、クリエイティブものではない。

読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。

結果は?

投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考結果発表10月らしい。

結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。

どうして小説を書きたいと思い、電撃大賞に応募しようと思ったか

小説映画漫画アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。

あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ、今は普通に小説を出しても売れない時代アニメドラマ映画化などのメディアミックス選択肢が多いライトノベルは、まだマーケティング的に強いと思った。電撃を選んだのは、単純に最大手から

仕事マンネリ感があり、毎日に変化が欲しかった。

絵が描けない(ありがち)。

スケジュール

11月-12月: プロット

物語の作り方を勉強しようと思い、脚本についての本をいくつか読む。ここ最近受賞作品や売れている小説を読む。ネット情報も調べる。

その後、まず100字以内でどんな物語かをあらわす文章をたくさん作る(ログラインと言うらしい)。この時点で早速、創作の難しさに気づく。思いつくのはありきたりなストーリーばかり。

ゼロからアイデアを出していると、似たようなものばかりになることに気づく。自分がどんなストーリーを考えるのが得意かわからないし、この段階ではある程度多様性があった方がいいと思い、SF現代青春もの戦記物、みたいにカテゴリでわけて、その中で考えることにする。それぞれのカテゴリの中でまだマシと思えるログラインを、800字程度のあらすじに膨らませる。

なんとかかんとか、4本分ひねり出し、この段階で一度友人に見せてみる。わりと恥ずかしかった。

1月: ドラフト

友人に見せた4本のあらすじがそれなりに評判が良かったので、キャラ世界観の設定を深めていく。ここで、あらすじごとに考えやすものと考えにくいものがあることに気づく。わりとスムーズキャラや設定を考えることができた2本を使って、書き始める。

いざ書き始めて、これは長期戦になるであろうことを瞬時に悟る。自分夏休みの宿題を直前まで放置するタイプだが、それでは到底太刀打ちできない。そこで、毎日起きてから3時間執筆にあてることにする。3時間にしたのは、仕事との兼ね合いと、これ以上は創作力が続かないから。土日だけは3時間x2スロットの6時間にした。また、毎日同じ小説を書いていると自分自身がその物語に飽きることに気づく。自分が心から楽しめないのはまずいだろう。なので、二作品を一日交代で書き進める。

電撃大賞には、全体で80ページ以上130ページ以内という規定がある。自分執筆ペースは、エピソードの流れが頭にできていればだいたい3時間で8ページぐらい。文字数にすると約6000〜8000字。だがこの「流れが頭にある」というのがくせ者で、最初に作った800字程度のあらすじだけでは、一つ一つのエピソードが書き進められない。つまりエピソードごとに、もっと細かなプロット必要だった。なので、3時間執筆時間以外でも、通勤時間を使って次に書くエピソードの流れを頭で考えて、スマホメモを取っていった。

また、書いている途中は一度も推敲せずに一気に最後まで走るのが良いというアドバイスネットにあったのでそれに従う。結果的にこれはよかったと思う。とりあえず終わらせるのがモチベーション的に非常に大事だと思った。特に序盤〜中盤あたりを書いているときは、本当に最後までたどり着けるか結構不安になった。その辺で行ったり来たりするのはあまり良くないのではないかと思う。

月末に二作分のドラフトが完成する。この段階ではまだ人に見せられるようなものではなく、第ゼロ稿というところか。

2月: 第一稿

ドラフトが完成してから、1週間寝かせて、再度最初のページから直していく。

上に書いたとおり、一切途中に推敲は入れていないので、矛盾が生じていたり、伏線をまったく張っていない設定がたくさんある。他にも、安直でつまらない会話や、適当人物風景描写冗長な文だらけ。まずは全体を見てそれらを洗い出し、一つ一つ潰していく。

細部の推敲と並行して、改めてプロットを見直す。物語全体の流れがほぼ確定したので、章立てを決める。各章内に、盛り上がる部分・落ち着く部分があって、最後に引きがあるかを確認する。うまくまとまっていない章については、エピソードを追加・削除・移動。また、全体をとおしてテーマ一貫性があるか、最後まで引っ張る謎や問題があるか、改めて確認する。

これも平日3時間休日6時間スケジュールで進める。「自分はこの小説を完成させられる」という自信のようなものがようやく出てくる。

第一稿が完成する。プロットを見てもらった友人に完成版を見せる。かなり恥ずかしかった。

3月: 第二稿

1週間ほどで友人から感想をもらう。自分では気づかなかった有益視点が多くもらえる。特に物語最初テーマ放置されて途中からのものに変わってしまっていたり、せっかく魅力的なキャラがいるのにそのキャラエピソードほとんどなかったり、そういうのこそ案外自分では気づかない。

感想を踏まえて、ぶれている部分を直したり、キャラエピソードを追加したり、不要キャラを削除したりする。

月末に再度友人に見せる。これぐらいになると、あまり恥ずかしくもなくなる。

この月もやはり平日3時間休日6時間は守る。

4月: 推敲

最初から最後まで、何回かにわたって見直す。

漢字の使い方を見直したり、改行の入れ方を変えたりと、読みやすさやテンポに気をつけて変更していく。

脚本術の本に、「審査員ランダムにページを開いてそこが面白いかどうか見る」と書いてあった。なので、自分でもそれを試した。これは良かったと思う。通しで読んでいると良くも悪くも物語に入り込んでいくので、細かい欠点に気が向かなくなる。あと、無意識自分が気になる部分ばかり直してしまうのも防げる。

10日が締め切りだったが、さすがに直前は結構時間を使った。コロナの影響で使える時間が多くなったこともあった。

やってよかったこ

過去受賞作品を読む

受賞作の傾向をつかもうと思って読んだが、ストーリーという点では傾向はあってないようなものだと思った。文体も多様で、地の文多め漢字多めのものから、ほぼ会話文で構成されてるものまで。そんな感じではあったが、ある意味傾向がないのが傾向と言えるので、それがわかったのは良かった。

脚本術の本を読む

どう作れば失敗しないかアンチパターンを学べた。当たり前のことを網羅的に並べてあるような印象は少し受けた。結局、面白ストーリー方法なんてないのだろう。

ドラマアニメの一話を観る

序盤で一気に引き込むのが大事、というのはどんな指南書にも書いてあった。つまりそれぐらい難しいということなんだと思う。実際、キャラ紹介や世界観説明必要な序盤は、面白くするのが難しいと感じた。

よくできているドラマアニメの一話は、テンポ良くこれらをこなしている。映像があるドラマアニメと違い、小説文章だけしか使えないのでそのまま真似はできないが、構成などは参考になる。

書くにあたってした工夫

常に全体の流れを考える

どこで盛り上げてどこで落ち着かせて、どこで困難にあわせて、、、とかの流れは常に意識した。二作品とも六章構成だったため、全体を六話構成アニメだと考えて、各話の中できちんと盛り上がりポイントがあるか、全体の中でどういう位置付けか、などを意識した。そのために、定期的に全体の流れをノートに書き出した。

音楽意識して、横軸に時間、縦軸に盛り上がり度、みたいなグラフを何回も描いた。可視化すると、ずっと盛り上がってばかりの章や(つまり盛り上がってない)、ずっと平坦な章があることに気づく。

とにかく文章シンプル

過去受賞作品、あるいは売れているプロ作品を読むと、文体に正解はないことがわかった。読みにくく目が滑るな、と思うような作品もあるが、それはそれで作品雰囲気を作るのだと思う。ただ、自分にとってはやはり読みやすい文がよいと思った。なので、とにかくシンプルに読みやすく、を推敲時には心がけた。

意外だったこ

小説を書くことは難しい

普段読んでいる時は意識しなかったが、一つ一つの仕草や会話文の後に続ける文書ひとつとっても、無数に可能性がある。正解なんてないから、すべて自分で考えないといけない。ストーリーにしても、少し気をぬくとありきたりな展開になるし、会話文も安直切り返しばかりになってしまう。少しも気が抜けない。

書き始めるまではいろいろなキャラや展開があったのに、書いていくとそれらをどんどん切り捨てる必要が出てくる。ページ数の要請ももちろんあるが、実際、切り捨てた後に読むと、そっちの方が大抵の場合面白いし読みやすい。熱くなれるはずと思ったシーンや、魅力的なキャラを、どんどん消していく。そうした決断をいつ、どうやってするかには常に悩んだ。

小説を書くことは楽しい

仕事息抜きになるだけでなく、毎日の生きがいになる。普段生活では辛いことも多いが、小説を書いている時間はそれらを忘れて空想世界に浸れる。熱いシーンや悲しいシーンなどは泣きながら書くことも多く、そのあとには不思議な充実感が得られる。

自分はあまり人と喋るのが得意ではない。人と会話しないといけない時は、単なる雑談でさえ、そのシミュレーションをしてから参加してしまう。それでも失敗ばかりである。会話の後に反省会をすることは、もはやライフワークだ。ただ、人と会話するのが決して嫌いではないし、むしろ人が何を考えているのかにとても興味がある。小説ならば、いくらでも時間をかけて会話をすることができる。これはとても心地よいものだった。

こんなところだろうか。良い結果が出ればいいな。

2020-04-02

anond:20200121004000

はいふりなぁ

最初作品名をいきなり変えるマーケティングもなんか滑って、作品内容も叩かれて、ゲーム劇場版公開と同時にサービス終了。

作っていた制作スタジオが潰れたのをこれ幸いにA-1 picturesという人気スタジオで作った最後っ屁のような劇場版作画崩壊というマイナス面で話題にになるという残念っぷり。わざわざGoogleサジェストで「はいふり 劇場版 作画崩壊」で出てくるとかしんどい

わざわざニュースで「新バージョン公開」とか告知する?

https://www.hai-furi.com/news/?article_id=53386

最後最後まで呪われているかのように失敗続きの作品だった

2020-03-31

anond:20200331222340

「そうあって欲しい」という子供の願望に乗っかったマーケティング上の理由でしょ

2020-03-24

やはり孤独であるべき職業だな

 どの職にも特有ストレスというものはあるだろうけど、小説家もつらいものがある。

 それは仲間作家存在だ。作品と著者人格は切り離すべきだとは思いつつも、ああまでつまらない小説で人から金を取ろうとする神経を疑ってしまう。

 そしてつまらない小説面白かったですよ~とか言うのは耐えられないのだ。いやずっと耐えてはきたけど、そろそろHPがなくなりそうなのだ

 せっかくの増田だしストレートに思ってることを書いてストレスを発散しよう。

 おい!!!!!!!!!

 カスみたいな中身のない小説で金を稼ごうとするな!!!!!!!!!

 もっと内容に技巧を凝らして価値のある本を作って読者を感動させろタコ!!!!!!!!!

 少なくとも人の感情くらいウソをつかずに正直に書けよ!!!お前らの小説キャラクターうそばっかなんだよ!!!!!!!!!!!

 書いた。海に向かって叫んだわけではないのでまったく気分は晴れないけど、それはともかく。

 無論シビア業界であり、話の質よりもパッケージを含めたマーケティングに精を出す方が職業作家としては大事だということはわかりつつも、どうしてもそういう風に思ってしまうわけである。人柄だけ取ったときは本当にいい友達なのでなおさらつらい。

 最適解は知り合いの小説そもそも読まないようにすることだと思う。これが精神衛生上一番よさそうだ。でも向こうが読んでくれているとき申し訳ない気持ちになるし、今まで読んでいたのに急に読まなくなったら変に思われるだろう。

 もしくは自分が本当に好きだと思える小説を書く人にだけ会うようにするか。いやそれは無理だ。そもそもこの年になって新しく読んで面白いと思える小説なんて百冊に一冊あるかないかだ

 中にはかなり割り切れている人もいて「読みマシタ面白かったデス」とbotのように答える作家もいる。それがいかに内容の薄い感想であったとしても、受け取る側もなんとなく察しているか特に踏み込んできたりはしない。これは大人のマナーみたいなものだろう。そもそも人に読んでもらえるだけありがたいというのは変わらないので、読んでもらった上にさら面白いという感想まで求めようとするプロは少ない。というか少なくとも私は見たことがない。

 いい年こいて知り合い以上のトモダチを作ろうとしている自分が悪いのだろうかと思うときもある。割り切った付き合い方ができる人は「知り合い」を作るのがうまくて、本音で話す相手奥さんとか旧来の友達とか編集相手に限るんだろう。非常にオトナ的だし賢いといえる。そういう人は作家間のコミュニティもうまくいくし色々な場所に呼ばれて人脈が広がり、仕事が増えてよりマーケティングもしやすくなるのかもしれない。とするとやらないほうがアホだな。私はきっとアホなんだ。そして不器用なんだ。でもこういうことでうじうじ悩むような人間性から作家になったんじゃないかとも思う。

 やはり作家友達など作らない方がいいのか。

 一流作家桜庭一樹さんは、新人作家に対するアドバイスとして「群れるな」と言っていた。きっと色々なニュアンスを含んだ言葉ではあるんだろうけど、この場合でも当てはまるに違いない。

 いい小説はいいと思い、わるい小説はわるいと感じる。そうしてはっきりと色分けをしないことには、自分の書いたものがいいかいかもわからなくなってしまう。

 作家にありがちだが、私は言霊存在を信じている。言っていることはいずれ現実になってしまうという恐ろしいシステムを。

 私がたとえウソもつまらない小説面白いと言いたくないのは、それを口にしてしまったら、いつか遠い未来自分不安になるとわかっているからだろう。いずれ思い返したときに、あれを面白いと口にした場面が蘇ってしまい、きっと自信が持てなくなるに違いない。価値判断とは難しいものだ。

 人付き合いに辟易して会社をやめたときも同じようなことを考えていたな。正直でいなければならないというのもコミュ障の持つ欠陥のひとつだ。

 結論は出ないが決めた。

 少なくとも、今後新しく会う作家小説は読まないようにしよう。

 既に知り合いの作家新刊は? どちらかというとこっちの方が問題だけど。

 読む時間がないと言い訳できるほど忙しい人間じゃないことは周知の事実だ。

 本当に友達だったら、あるいはこういった本心を話しても大丈夫なのかもしれない。でもやっぱりそんな域ではないのだろうな。

 うーん、困ったよなぁ。

 読んで正直に今回は微妙でしたって告げる方がいいのかな。少なくとも私だったら正直な感想をもらえた方がずっと嬉しいな。

 そうするか?

 そうしてみよう。それで亀裂が走るくらいならそもそもそんな関係はいらないと素直に思えるしね。

実際、あのワニは何日後に商売始めたら許されたのかは気になる

死んだ当日という早いにも程があるスピード展開で叩かれたけど、あまり間が空いても冷めてしまっているだろうし。

余韻が台無しにならず、関心もそこまで冷めていない適切なタイミングってどのぐらいだろう。1週間後?1か月後?

49日とか、何かに絡めた日付なら良いかな?と思ったけど49日だと厳かな雰囲気がまた出てしまうからダメだな。

しろ、連載中に書籍化決定しました!とか、これからグッズ作ります!って言ってくれた方が良かったかも。

やっぱり死んだ当日ってのが最悪だった。

前日の書籍化発表も近すぎる。もっと前に書籍化のお声がけがありましたの報告ならありだったと思う。

情報の出し方が下手すぎた。といってもこのやり方で関連商売成功するようなら、

今後も余韻なんか台無しにしてまでも終わった瞬間に各方面の展開を次々発表するのが

マーケティング的に正解ってことになってしまうのかもしれないが。

やっぱり電通すごいわ

ワニの件炎上してるけど、やっぱり電通すごいなと思った。

100日限定コンテンツいかに金に変えるかという点で、ファン層をしっかり見極めてる。

今回の炎上コンテンツに入れ込んだ人ほど怒っているが、おそらくその層は購買層として見られていない。

数が少ないガチ層を切り捨てて、数の多いライト層に向けて訴求することでより収益を大きくしようとしてる。

ライト層はコンテンツの内容よりも話題性を消費しがちなので話題がしぼんでからだと完全に遅い。

49日で〜なんて言ってたら次の話題需要を取られてしまう。

から100日のそのタイミングベスト

そしてガチ層が炎上させるほどライト層への認知度が高まるという炎上商法の面もある。

なんなら炎上案件面白がって消費する層にもリーチする。

よくよく仕組まれマーケティングに見えて仕方ない。

anond:20200324020551

友人が死んだってのも、作られたバックストーリーに見えてきたな。

全部マーケティング産物なんじゃないか

2020-03-22

ワニで騒げば騒ぐほど業者の思う壺だろ

たとえ騒ぎ方がネガティブものだとしてもな

それでワニを知らなかった奴の目に留まれマーケティング成功

業者に得させたくなかったら黙っておくのが正解

[]2020年3月21日土曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
0014720993142.849
0110211065108.550
0273711497.564
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046915152.595.5
05114284389.528
0691044116.081
07344129121.445
08517304143.246
09100996099.646.5
101561367887.748
111501016267.732
1211813124111.241
1313119314147.434
1487563364.737
15727641106.140.5
16657452114.640
171671178570.630
181321099683.342
191201188699.139.5
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21114868576.232
221371051976.824
2385523761.647
1日227122090597.340

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2020-03-21

こんなに燃えるなら電通マーケティングは正しかったんやろ

3ヶ月後とかじゃみんな忘れてるし、1週間とか空けても商業主義が嫌いな人はどうせ文句言うし、だったらド派手に燃やした方が宣伝になるもんな

文句言うような人らはグッズや映画のメイン客層だと思ってないかノーダメージくらいの感覚なんやろ。文句言いつつも書籍くらいは買ってくれるかもしれんし

俺もそこそこはてなにいるけどワニなんてほとんどホッテントリにも上がってなかったし、今回の騒動で初めて知った人も多いやろ

広告なんてまずは知ってもらうのが一番の目的なんやから、むしろ炎上させてくれてありがとうくらいのもんやろね

anond:20200321183812

増田場合

批判するやつが多い=受けてる

だもんなあ

「こんなの誰も観にいかねえよ!」と叫びながら

反応欲しさに公開初日に観に行って感想書いて来るやつが何人も出て来るでしょ

マーケティング大成功だろ

益尾知佐子『中国の行動原理』を読んで

益尾知佐子『中国の行動原理』を読了

本編もかなり面白かったが、あとがきもまた輪をかけて秀逸だ。

ところでネット上のレビューを読むと、このあとがき賛否両論のようだ。

「めちゃくちゃ面白い!」

「これだけでも一読の価値がある」

という人もあれば、はっきりと嫌悪する人もある。特にアマゾンの、

あとがきで、女性の半生記を長々と読ませられるのはベリベリ白けてしまった。「中国の行動原理」は読みたいが、著者の行動原理不要である。」

「著者のファミリーヒストリーあとがきで書かれているが、少なくともこの本のあとがきとしては不要でしょう。」

このての感想はなんつうか、物事本質が分かってねえ貧しい輩だなと思う。

"本編は面白いけどあとがき不要"って……。いやいや逆でしょ。

こういうあとがきを書くような(或いは書かずにいられないような)人だから、こういう面白い本編が書けるんだよ!

本は情報を吸収する道具、著者は情報提供してくれる装置、では断じてないのだ。

真に面白い本というのは、どうしても書かずにはいられない、あるいはそのようにしか書けない、やむにやまれのっぴきならない著者だけの特殊事情がある。

かについて語るということは、それを語る自分が何者であるかを包み隠さず開陳すること同義

その一糸まとわぬ脱ぎっぷりのよさに、余人に真似できぬ面白さが宿るのだ。

そうせずに小手先マーケティングで書いたものなんて、いくら有益で新奇な情報を扱っていても面白さには程遠い。

これはなにも小説脚本の話だけでなく、学者の書くものだって同じことだ。

サイードは『知識人とは何か』の中で次のように言っている。

私的世界公的世界とは、きわめて複雑なかたちで混ざりあっている」

「いっぽうには、わたし自身歴史があり、わたし経験からひきだされたわたし価値観や、わたしの書いたものや、わたし立場がある。そしていまいっぽうには、こうしたことがらを吸収する社会的世界があり、そこでは戦争自由や公正について人びとが議論したり決断をくだしている。私的知識人というもの存在しないのは、あなた言葉を書きつけ、それを公表するまさにその瞬間、あなた公的世界はいりこんだことになるからだ」

「つねに個人的曲解があり、私的感性存在する。そして、個人的曲解なり感性が、いま語られつつあることや、書かれつつあることに、意味をあたえるのである

ジャン=ポール・サルトルバーランドラッセルの書いたものを読むとき強く迫ってくるのは、その論じかたではなく、彼ら特有個人的な声であり、その存在であるが、これは、彼らが自分の信ずるところを臆せず語っているかである。彼らが、顔のない役人ことなかれ主義官僚によもやまちがわれることはあるまい」

そう、だからパンツ脱がずに小手先情報だけで書こうとすると、必然的無難一般論官僚答弁に行きつく。誰が書いても同じなんだから

そうすると書き手洞察は深いところまで届かず、したがって読者に感動なり知的興奮なりを与えるような面白い本にはなり得ない。

話を益尾氏の本に戻すと、

なぜあとがきで「著者のファミリーヒストリー」を書くのか。

なぜ"東京北京"に収斂できない「女性の半生記を長々と」書くのか。

本編を読んでもその意味必要性が本当に分からない読者がいるとしたら、そいつはもう馬鹿しか言いようがない。

そういう人間機微がわからねーやつに社会なんかわかるかよ。

ちょっと熱くなってしまったが、走り書きなので言葉遣いが汚いのは許してほしい。

そもそも自分は「学者の書くあとがき」が好きなのだ。半分タレント化した人は別として。

学者場合小説家などの他の文筆業と違ってどうしても本編の制約が大きい。

たとえ一般向けであれ「学者の顔」で書く以上は、事実関係客観性を重んじるのは勿論、表題に掲げたテーマに何らかの結論を出すことが求められるから

それだけに、あとがきでは「学者の顔」に収まりきらない著者の顔がにじみでているのが、本編と相まってすごく味わい深く思えるのだ。

その意味で益尾氏のこのあとがきは、「学者あとがき」として大変面白かった。

自分が今まで読んだ中では、安丸良夫近代天皇像の形成』のあとがき彷彿とさせる面白さ(この意味が知りたい人は読んでもらえれば分かる)。

100日で死ぬワニからステマ臭かぎとれなかった奴は情弱だよな。

おれはあれつまらない漫画をどっか広告代理店マーケティング仕掛けてるなとしか思えなかったんだけど。

盛り上がってた奴ら、俺なら恥ずかしくて垢けすわw

https://anond.hatelabo.jp/20200321000620

anond:20200321131719

えーバカだと思う

雑な物も含めてユーザーから二次創作の盛り上がりがないとコンテンツとして痩せ細るだけじゃん

オタク産業ってそういうもんだと思ってたから、電通マーケティングってその辺全然わかってないよね

一時期UGCとか騒いでたの何だったの?口先だけで理解して腹に落ちてないんだよね

大手広告会社が手がけるマーケティング(笑)って腰が入ってないんだよね

軽い、薄い、ペラペラ

ワニも速攻消費されて1月もしたらみんな忘れてると思うね

ネット民がワニに怒っている理由

これは自分たちバカにしていたTVに載せられる情弱と同じ事を否認したいからだな。

ワニは結局電通案件らしいけど、インターネットの人たちって電通とか博報堂マーケティングにのせられる人たちを馬鹿にしてよね?

彼らのアイデンティティ、とくに2chとかはてなみたいなテキスト系のサイト出身者ってマーケティングにのせられない情報強者って言う選民意識があったわけだ。

でも、今回電通が作り上げたワニマーケティングで盛り上がってしまい実際のところバカにしていた「情弱」と同じ事が露呈してしまったわけだ。

自分たち馬鹿にしていた「情弱」と変わらない事を認めたくないネット民が、そのことから目をそむけて怒りに転嫁しているのが今回の炎上だな。

https://anond.hatelabo.jp/20200321000620

"してるしマーケティング"

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予想通り誤ヒットが多い。

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