はてなキーワード: マーケティングとは
タイトルを言わず商業なことをひた隠しにして公開し、最後の最後で「商業作品でした~!!面白かった?続きはこれで読めるよ![amazonリンク] じゃあね!」ってされる騙し討ちマーケティングの進化系がワニだった。それだけのこと。
マーケティングの人ならこれで一つ引き出し増えたなという感じはあるだろうな
じゃあ、
4日目 | (あと96日でワニ死なすけど売れねぇかなぁ) |
16日目 | (あと84日でワニ死なすけどそろそろ売れねぇかなぁ) |
26日目 | (あと74日でワニ死なすけどなんか話題になってきた) |
49日目 | (あと51日でワニ死なすけどやべえめっちゃ売れてきてる) |
66日目 | (あと34日でワニ死なすけど色々連絡きて忙しくなってきた) |
88日目 | (あと12日でワニ死なすけどウヒョ~ワニ最高~) |
作者はこんな感じか?と思ったらひと晩寝たら最初からゴリッゴリの電通マーケティング案件みたいになってて草
俺が醜いのも認めるけど、こんなタイトルつけてる時点であいつらの心の中もこんな程度たと思うぞ。
こんなこと書いたら妄想乙そんなわけない、おまえほど醜くないとか言われるんだろうな。
じゃあおまえらはこんな死ぬ死ぬ詐欺みたいな愚劣で気を引くタイトルでなくてもあんなフニャフニャのワニを100日間見届けたのか?
たとえば死ぬって聞いたからどれどれと野次馬のごとく屍肉を漁りに集まってきたハゲタカかハイエナのような一面がおまえらに無いか?
それとも出来合いの作られた死にたいしてスナック感覚でシンパシーを寄せるあたしカワイーみたいな感覚があったんじゃないのか?
そしてそういう連中が寄り付くこと見越して売れてほしいなという微かな願いをもってこんな見世物小屋みたいなタイトルにしたんじゃないのか?
SNS上で毀損された生死についての何かというのは上手く伝えられないがこういうことだ。
100日かけてSNS上のなにかが少し薄まったんだ。
自分がなんでこの件ここまでカロリーが沸いてくるのか、わからない。そこに売れた嫉妬も多少はあるのかもしれない。でもなんか違うんだよ。
過去に作者がこの世の誰かを失ったことがきっかけだとしてもだ。
実際に良くない傾向が生まれている。
SNS上では”ワニ 早く死ね”、”ワニ どうでもいい”、”ワニ 興味ない”といったSNSやってて近いうちに本当に死んじゃうかもしれない人が見たら気絶するようなフレーズを無邪気に呼び起こしてるんだよ。
これは本当にいけない。
何?電通では作品の内容如何にしても売っていいってなったら神速で宣伝を始めるんですか?兵は拙速を尊ぶって奴??
いやアレ戦場だけだから!電ちゃん!頭に電が付いてるのに電撃戦がおヘタ〜!
そしてまだ戦いの火蓋切って落とされてませんよ〜!
発売日はいつですか!今ですか!明日ですか!四月の八日だぁ〜あ??一週間どころか二週間以上空いてるじゃあねえか。
しかも死ぬ一日前に小学館から本が出るってバレてんじゃねえか。馬鹿がよぉ〜!
死にましたイェーイ!ってお前達がやっちゃったらお前のプロモーションのネタにしてるワニの死をそれこそネタにしてるだろうが。ああまぁあのファンはどう死ぬのかを予想してたところはあるよ。
でも、どう死んでしまうのかを予想してたのであって、その後立派に死んだやつを弄ぶつもりではないだろうよ。多くの視聴者はな。
ワニが死んで、その後どう生きるかな、ぐらいに考えるんだよ。考えているフリをしてる奴もいただろうよ。だが馬鹿め足並みを揃えられねえからこんな事態になるし、しかも死んだ翌日にこんな宣伝すりゃいいやって思ってたな電よ。だからお前は馬鹿でセンスがなくて時代遅れのブラック企業営業で灰皿一気馬鹿なんだよ。
あの作品のラストが桜だったなら桜の風景でも出して「…?」でも付けて徐々に徐々に登場人物出して二、三週間期待でも煽っときゃいいんだよ。本当に買う層なんざそうそういねえし作品の雰囲気を大事にしてたらその作品自体を宝物みたいに思うだろ。
お前の売ってるものがそこまで普遍的で価値のないものだと思ってるから「イェーイ!今からワニグッズめちゃめちゃ販売しまーすイェーイ!」ってやっちまうんだよ。
ギリギリLINEスタンプでも笑って許せたよ。「一生懸命描いてる作者も金ないんだろうな、大変だな」ってよ。
テレビに出ても「おおー!Twitterで継続的に漫画を描いてめちゃくちゃ人気になったら連日テレビに出なきゃならなくなるのかー!大変だなー!鬼メンタルだなー!」って許せるんだよ。
小学館の四月の新刊で宣伝されたのは「連携取れてなかったなー!でも確かに人気作品だしなー!お金入ったらいいよなー!」ってなるんだよ。もういい加減!が多い時点で察しろ。
やっと百話が投稿されてちゃんと余韻に浸らなきゃいけない時にエンディングテーマとしていきものがかりがワニのために作った曲流された時も「おお〜!このタイミングでエンディングテーマを流すなんて…!エモいな!普遍的なテーマだから作りやすかったんだろうな!いきものがかりの歌はやさしいからな〜!こういう時使いやすいんだろうな〜!…いきものがかりさんもワニ君好きだったのかなぁ???」で許せてたよ
でもその後に「100日後に死ぬワニに関する情報を流していきます。運営会社○○」だ?グッズ展開だ?映画化だ?
だから余韻に浸らせろよ!「ああ、ワニ君が死んだ後の彼等はどうなるんだろうな…」って思いを馳せさせろよ!
なーにが「ワニが死ぬ日に追悼絵を描こうとした奴はいきものがかりにぶっ倒された」だよ、ふざけんなよ、大物紅白歌手出したら引っ込むならアイツらアホほど二次創作描かねえよ。でも引っ込んじゃったから結果として残ったのは画太郎コラだけだよ!
小学館の馬鹿がよ!何が後日談もあります!だ!それは宣伝で言っちゃなんねえだろうがそれは!百日なんだよ!百日だけだったんだよ!あの作品と一緒に居れたのは!
ワニが死んだ後、アホ程妄想がファンによって描かれた後に本が発売されてその中でしんみりとしたその後の日常やらワニが時々やってたみたいに顔や口元が映らないネズミが描かれる漫画描かれてやっと公式ありがとうなんだよ。なーにが後日談ありますよ!だ。
仮に書いたとしても
で良いだろうが!
ダメだわさっきから思ってたけど俺にはプロモーションの才能が無いわ!
でもなんだこの宣伝を一気に行う流れはよ!
なんだったらグッズもLINEもいいよ、勝手にやんなさいよ!ワニが死んだ後に死ぬほどサンクスと言わされたニワトリのLINEスタンプ買わせなさいよ!お茶目なキッズ達にワニ君と一緒〜とかさせなさいよ!いいよ!それはいい!普通に想像して可愛かったわ、ワニっていう動物はポップに描くと可愛いからね。それはあり。
映画化って何よ
いやショートアニメならまだ理解してやらんでも無いよ。YouTubeチャンネル作って一日に一回動画出すのよ。途中で死をネタにしてるからっつってYouTube君に収益化取り消されたりしながらも100日後にうおおおおってなるやつね。それならわかる。
映画化って何、そこまで一気に仕上げたいの?
さっきから思ってたけど何をそんなに焦ってプロモーションしてんのよ。関係者の中で誰かが死ぬの?それとも作者のお友達の命日が近いからこんなバタバタやってんの?
それとも売るのも買わせるのも一瞬にしないと契約期間的に無理なのか?誰の?電通ちゃんのか?え?そういう契約なの?まぁしらんが。
というか、フォローする連中も去年の暮れにアナ雪2で燃えた連中だし、怒ってる場所もフォーカスがズレて「嫌儲思想やめろ!俺らには金がない!」とか言ってて「いや怒ってんのはプロモーションのヘタクソさ具合にキレてんだけど何、お前はいっつもこんな作品を台無しにする物の売り方してんのか?だからお前は貧乏なんだぞ」って感想しかないよ。まぁお前らそれなりに面白いらしいからフォロワーも多いしな。それなりにうまいこと稼げるんでしょうよ。でも途中でPV数変わったなぐらい気付かなきゃダメ。
そんでワニの中に折角いい表現があんなにそれを利用できないのもダメ。もうダメ、もう無理、もうフォローとかそういう問題じゃない。
だからお前らのために俺はあの作品自体は嫌いじゃなかったって言います。だからこそ、宣伝の仕方は間違っちゃダメだった。
多分、真実は「途中で業界の人に作品が渡って宣伝の仕方もなんもかんも業界の人が考えたけどこんな感じでした」なんだろうけど
俺みたいにネガティブな奴は「最初から作者のショックな体験とすり合わせて百日作品を作ることにしたんだろ…?ててて提案ぐらいならできるだろうしな…会社のお友達連中が一回リツイートしたらアホ程見られる機会も増えるしな…そうだ、だから衝撃的なワードを付けて…でも絵は普遍的にして…」とか考えるんだよ
もっとネガティブなら「こここここの騒動で作者に同情的な奴も作者と裏で繋がってるんだ!!電通の犬がぁー!俺はもうこいつのフォローを外すっ!!俺はもうマーケティングやプロモーション、ステマになんか惑わされん・・・作品として面白かったと思いたいのに・・・まさか本当によく見る人が宣伝するから面白い作品だと思うだなんて・・・うおおおおおおお!」ってなっちゃう
あーー!でもこのあ〜あの奴もマーケティングか??プロモか????もう芸能人が触れたもの全てプロモか???ワニの作者が朝のニュース番組にドヤ顔で出まくってたのも電通の宣伝の一環か???いやまぁアレは宣伝の一環だろ、じゃなきゃ作者がホイホイテレビに出るかよ。
それでも作品は別に批判する気がない。普通に楽しんでたしな。最後も一見するとワニが消えただけに思えてしまうのも、発表が意図的か偶然か遅れてしまって、一コマ目が「おせえな」だったのも、やっぱり花見のタイミングで亡くなってしまうのも、その後本当に作中までは生きていたのも。良かったんです。ええ、死んでしまいましたがね。
あと作者が幼馴染の友達が交通事故で亡くなったことで絵描きを始めたことや、それを経てこの死を扱う作品を描いたこと、それをやり遂げたこと。そして、交通事故を扱うこと。そして何より、ワニを思わせることで間接的にその友達を思わせたことは偶然であれ、作者の熱意によって作られた幻覚に近い。事情を見て、もしかしたら作者の友達はこんなにやさしい奴だったのかもしれないなと思わせること、思わなかったとしても、ワニみたいな奴が夢半ばで斃れるようなことは世の中に沢山あること。
花見の時はどうしても浮かれて上ばかり見てしまうので桜が咲いてるなとお気楽な気持ちでいたら予想もしない事故は発生するので気を付けようねっていう
だからまぁ、まじで、宣伝の仕方を間違えられたからすごいお友達の死すらもただの金儲けに使う奴だと思っちゃうわけで
ただもうすぐ花見の季節だから焦って注意喚起も兼ねてやってんのかなって気持ちにはなりました。すごくポジティブに解釈しただけだけど。
電通はtwitterのマーケティングが下手ということが分かった。アナ雪のステマのときも電通だったと思うけど、こいつら短絡的すぎないか。
「CMは偏差値40の人にも理解できるようにする」っていう話があったけど、twitterにもそれ適用しようとしている気がする。
本当にそう思う。
個人的に興味深かったのはいきものがかりのMVについてたブコメ
そりゃそうだろwずっとこの日のためにコツコツイラスト書いて投稿してたんだよ。努力が実ってよかったじゃん。
はぁ。
偶然同じ人が書いたブコメでどちらもトップ(投稿時点)にあるんだけど、いやいやまったく同意できないわ。スターつけてるやつらも類似する批判ブコメもな。
ワニや友達に感情移入してこの漫画から命の儚さを感じとるのは自由だけど、それはそれ、マーケティングはマーケティングでしょ。
ちょっと冷たい言い方すると、死ぬと宣言されてた漫画のキャラクターが予定通り死んだ。「喪に服す」とかいう表現はちょっと・・・
そこまでワニに思い入れをもってくれて、きくち先生はさぞ嬉しいと思うけどね。
漫画が面白かったことに変わりはないし、おれも個人的には100ワニ読んで色々考えさせられることもあったし、それだけでよくない?
余韻に浸れなかったのが残念、てことでしょ?(その気持ちはまあわかるよ)
なんであんなに偉そうなんだろう?
コネが何よりも大事。セレブには媚まくり一般人を見下し、そのくせファッションで左派を気取る。
民放テレビ放送は広告モデルで成立しているので、「ゴミ」の方が主体であるものを文化を作ってるとドヤ顔されても。
「ゴミ」として制作されたもののなかに芸術なり文化なり評価されるものがあるのは確かだと思うが、それを選ぶのは鑑賞者や批評家であって制作者ではない。
海外では定量的な広告理論がずいぶん昔から主流なのに、日本独特の「感性マーケティング」の方を礼賛するとは恐れ入った。
オールドメディアのハンドリングという既得権を仲間内でやりとりしているうちに、ネットメディアが出てきて廃れてしまっただけのこと。
今はそうならなければ広告がすべて淘汰されてしまうという意味合いが強い。
そういったものを「知らせる機能」を広告が多少担ってたのがweb普及前の時代。
ただ、もうみんなわかりきってるように
良いものは周りの評判になるし
無理矢理相手の視界に入れて押し売りするものでしかないわけだ。
邪魔なことこのうえない。
今の時代の広告屋なんて、世の中で最も必要とされてない職業だって自分では思ってる。
だからこそ、見た人が楽しめる、感動するものを死にものぐるいで生み出さないと存在価値自体がなくなってしまう。
そこで生み出された表現のひとかけらでも、文化として残っていくことになればせめてもの救いなんだが。
その結果、web広告のようなコスト極限まで抑えたゴミ一歩手前でレスポンスだけ取り続けるものと、
ブランディング文脈のメッセージ性またはエンタメ性の高いものとに二極化されてきてる。
なんとなくイメージつくと思うけど、IT系気取った勘違い野郎たちか、鼻持ちならない上級クリエイター気取りどものどっちかだ。
この表現にはやっかみも多少含んでるが、この業界にいる人たちならよく分かると思うけど、
年収1,000万オーバーの大手代理店のディレクターより、年収2〜300万しかない制作会社のディレクターのほうが優秀なんてざらにある。
元増田や自分のように、その中間で戦ってた多くのクリエイターたちは今後
その矜持を持ち続けてすり減っていくか、割り切って時代に適合するか、戦いの場を変えるかを選んでいかなきゃいけない。
かくいう自分も制作よりマーケティング系メインになってきてる。
そのうえで、なお古戦場に戻る戦友に幸あれ。
読んで思ったことは
あなたの給料は、あなたの作った広告で発生すると信じられた商品の売上が払っている。
よくわからない自己満のために頭と時間をつかうなら、その広告が一人でも多くのユーザーの心を動かし、クライアント企業のファンになってくれるために頭と時間をつかえ。本当にクライアントのいいなりになったらその目的が達成できないなら、クライアントと戦え。今日びのクライアントと消費者をなめるな。美辞麗句には騙されないし、美辞麗句では騙されないと知っているから安易な企画は通らない。
文化になる、なったは結果論だ。心の底から人を動かせるかを考え抜け。
そして数値に裏付けされたゴミ、の話だが、そんなの「セールしたら売上上がりました」みたいな話でしかない。(ちなみにマーケティングと販促の違いである)
そんなのみんなわかっていて、販促は数値はいいが依存できない、たとえ数値でみえなくても力あるブランドになりたい、そのためにはマーケティングはどうしたら…みたいなことを苦悩しているのである
そんなこともわからずに文化がーとか言ってるなんておめでたいとしか言いようがない
例のコロプラの屹立したバベルだとかなんだとかが「瞬間的にランキングトップ?を取ったものの、一年待たずにサービス終了」してる事実から簡単に推測可能やろ。
同じマーケティング手段をアクション退魔忍をやった。そして、瞬間的にランキングトップは取った。ただ、その後は何も考えていなかった。
実はすでにアプリのランキングというものは特に客を呼び込む導線としては機能しておらず、ユーザは常に元居たゲームかまた別のゲームに浮気する。
だから「ユーザを引き留めるためのコンテンツ」をリリースと同時に大量に用意してしかるべしだったんだが、その辺の駅前のドラッグストアにおけるトイレットペーペーと同じく「想定外に売れて在庫がなくなった」訳だ。
この後起こる事象は単純すぎてわかるよな。
老後の生活を考えると、「複業」を持ち、収入のマルチ化を図りたいところ。
ただし、特段のスキルや経験もないので、ハードルが低いところから練習を兼ねて始めるしかない。
「アンケートサイト」が一番お手軽で、「誰にでもできる簡単なお小遣い稼ぎ」との評判であった。
その中でも、一番大手であるらしい「マクロミル」というサイトに登録して、1年ほどやってみた。
だいたい、毎月700ptから900ptくらいか。(1pt=1円の価値)
1年間コツコツやって1万円程度。
時給に直すとまず「割に合わない」程度である。
他にできる芸がないので、「社会勉強」の一つと思って続けているし、わずかな「稼ぎ」であるが、それでも嬉しいものである。
今まで一番報酬が大きかったのは、「あなたの大便を写真に撮って送ること」というミッション。報酬は1,000ptだった。
それ以外は本当に小さな2,3ptのアンケートの積み重ねである。
アンケートによるマーケティングをよくやっている業界は、飲料、酒類、自動車、不動産(マンション)といったところか。
どれもこれも、似たような問いで、新たな気づきがあるものはほとんどなかった。
アンケートの作りには、うまい下手があって、下手なアンケートは真面目に答えるのが面倒臭くなる。
どこかの会社のマーケティング部のサラリーマンが上司に「やれ」と言われて、「やらされ仕事」でアンケートを作っているのが、インターネットを通して、こちらまで伝わって来る。
少しでも、消費者の気持ちが知りたいと思うなら、本屋のマーケティングコーナーで「アンケート調査の手法」といった本を一読でもすれば、
もう少し意味のある設問や誘導の仕方ができるだろうと思うのに。
あと、対面式のアンケートには当たったことがない。一度だけ電話が来たが、都合が合わずに行けなかった。
こちらも「社会勉強」で面白そうなのと、報酬が7,000ptくらいなので、体験してみたいと思っている。
アンケートサイトは、あまり頭を使うものではないので、誰にでもできるところはいい点だと思う。
しかし、自分にノウハウが蓄積されてスキルアップして工夫ができる余地もないところは、限界のある分野であると感じた。
それでも、アンケートにこつこつ答えて、「割に合わない」ことをやっているのは、
「今の自分には、他に芸がなく、これに甘んじているのだ」としっかり実感しておくのも、よい経験ではないかと考えるからだ。
でも、今すぐに何でもできるわけではないので、今時点でこんな状況だったと、後から振り返って笑えるようにはなりたい。