はてなキーワード: ベンチャーとは
「そうですか」の後にお返事がなかったので詳細を書いてみました。
まともな会社は出張時や別拠点でノートPC利用時に利用申請が要ります。
まぁ別拠点利用に関しては各拠点で共通化も出来るっちゃ出来るんですが
逆にベンチャーや中規模事業者じゃないと各拠点の機器導入時期云々予算がなんたらで調整が難しいです。
またこれはまともな会社で働いてない人・特に東京で働いたことがない人には馴染みにくい概念かと思いますが
ジャップランドの会社に勤める多くの人は大雨が降ろうが大雪が降ろうが311みたいなことがあろうが会社へ行きます。
正確には「わたしは会社へ行こうとしましたアピール」をします。
リモートワーク可の部署でもわざわざ会社へ出社し、存在感アピールをします。
これは誰でも知っている有名某外資でも同じ傾向です。
コロナで多少マシになっていればいいんですけど、
出社せずとも抜群の存在感を放つ技術スキルを得るとかなかなか難しいのでどんなもんですかね?
あと会社貸与のPCなら操作ログ取ってます。まともな会社なら。
自分自身のPCやスマホで自宅で書き込んでいる設定が良いと思います。
O*Oに入って1年。いろんなことが起こりまくってる。
この1年で、加入して脱退していく施設が全体の1/3ぐらい。3件取っても、そのうちの1件が1年以内、たぶんもっと短い期間で脱退している。
営業トークで聞くO*Oのメリットと、その実態があまりにも乖離しているからだと思う。
ビジネスモデルというか、ビジネスコンセプトはとても良いと思う。
確かに、個別企業として営業しているホテルが寄り集まったほうが集合知と効率が得られる。ただ、それはフランチャイズオペレーションが
ある程度のクオリティで提供できる前提であって、それができないのであれば、利益の食いつぶしでしかない。
管理職は英語ができる人が登用されているが、英語が売りで、ムダに給料だけ高くて能力は大したことない人が多い。
インド人経営層とのコミュニケーション上、英語力が必要だったのは理解できるが、能力が高くない人を選択的に採用しているところにセンスの無さを感じる。
そして、有能な人からどんどん抜けていく。
何が残るのか。
インドで作ったO*Oビジネスは日本の宿泊業界には通用しない。
ただ純粋に、すべてのクオリティが低すぎるので、バックボーンのシステムなど、すべてを作り直す必要がある。
逆にそれを世界にエクスポートできるぐらいになればよい。あえて日本だけに最適化するよりは、世界を見据えて。ベンチャーらしく。
残された時間は少ない。インド基準から脱却し、クオリティの高いサービスを構築するだけ。
この1年半で学んだことを活かして作れば、新しいO*Oが作れるはず。
仮に事実だとすると、まずイケイケの外資コンサルでギリ1000万って20代半ばで到達する金額で、35になってもマネジメントせずプレイヤーでいてこれってことはかなりジュニアクラス、いっちゃなんですがヘボなんですよね。余力があるならともかく全力でそれということは1年も経てば見切られる可能性も高いです。
一方妻の、エンジニア30で500万というのも低めですが、ベンチャーの場合給与は低く、ストックで報いるケースが多いので、当たれば不足分が補えるぐらいの見入りは期待できるかと思いますし、失敗してもフリーになれば800ぐらいの実力はありそうですから、まずまずといった印象です。Webは流れも早いのでなんとかキャリアに穴を開けないでいることは将来的に良い影響があると思いますね。
半年近く前に就活自体は終わってるが、少し就活について考える機会が発生したので、これから就活する人に届けばなと思い書いています。
異動先の部署にある、いまから20年近く前に作られた資料を整理している。
昔だから当然内容は古いんだけど、いろいろ知識ある人がいた(推定当時の30代~40代?)らしき痕跡があるのに、
なんでその次以降の世代ははまともに勉強もせず、なんも知らないようなのばっかりになっちゃったんだろう。
前世代の最後の人があと数か月で退職してしまうけど、誰もたいして心配していないみたい。
自分は最近異動してきたばかりだし、周囲のやつらが頼りなさすぎで不安すぎる。
頼りなさすぎでわかんないんだろうなー。有形の部分は引き継げるだろうけど、はっきり見えない部分でやってくれてた事とかは引き継げないよ。
でもそういう事も気が付かないんだろうな。
海外ベンチャーと取引したがるけど、外国語はだめな人ばっかりでAI翻訳が最近発達したから文書はなんとかなるようになったらしい程度。
それで開発とかなんなんだよ。あーやだやだ。
ドロ刑の 福田秀 氏がスタートアップをテーマにした、ベタだけどすごく気持ちのいいスカッとするビジネスマンガを描いてるよ
毎回、起業ターゲットが変わって主人公が変わるよ。ヤンジャンアプリでいま8話まで見れるよ👍
第1話の子会社永久出向の部長さんの話と、第3話の専業主婦の話が特にオススメ!
https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331665821621
・・・と、まぁ、お勧めマンガだよ😆 はサラッと流しつつ(そのうち筆の立つ人やマンガオタクが良レビュー書くだろう)
増田に書きたかったのは『ベンチャー』と『500万』の方なんですけどね
で、『スタンドUPスタート』の作中にもイケイケ・オラオラのベンチャーが出てくる
年商10億(月商でも純利益でもあらず)で、渋谷のおそらく駅近に50人入れる箱借りて、東大・早稲田・慶應レベルの人材入れて
メイン事業が単なるイベント屋は、いくら経費(原価)が掛からないとはいえ無理があるじゃろ・・・と、ツッコミどころはありつつ、
とりあえず急成長して外車乗ってブイブイ言わせているベンチャーの設定です
そんでそのベンチャーの役員がコンプライアンスをガン無視の言動をしていて
私的に女に500万使ったりするんですよ
うーん、マンガらしく胸糞悪い悪役だなぁ🤔って思うじゃないですか???
ふはははははは、現実でも何度も見てるぞコラ ♡♡♡
コンプライアンスが叫ばれる昨今にどこのヤクザのフロント企業かな?って感じですが
反社ではないハズです
というかちゃんと顧問弁護士がいて社内に法務部があって労務部に社労士がいて専門家が内外のリスク管理してる規模感の会社なんですが
役員自体がリスクっていうね(あるいは役員が連れてきた上級マネージャー自体がリスク)、
まぁエリートじゃないんで色んなところで色んな経験はしてますが、思いの外、ベンチャー時代のこと・・・
いろいろ困ったちゃんを見てきていますがそれらとは明らかに種類が違います
文字通りの意味で人を人と思っていないってヤツですね、シンプルにサイコパスとしか思えません
でも嘘か真か暗黒期の営業マンや広告屋は規模感関係なくどこも近しいノリだったという話も聞くので
我々は本当にいい時代に生まれましたね。はははははははははは😊
・・・で、トラウマが呼び起こされたのはそれだけじゃ無くてですね、
マンガの中でベンチャー役員が私的に女性に500万出すシーンが出てくるんですけど (女性は被災した実家を援助したいそうな)、
その条件が胸に社名のロゴのタトゥーを入れる事なんですよ、そして女性はそのタトゥーを入れちゃいます
コンプライアンスをガン無視の言動はリアルでも見ますが、流石にタトゥーまではリアルではないです
“500万だったら喜んで入れる”、 “タトゥーくらいで500万なんて良心的”、
ぐぎゃーーーーーーーー!!!!😨思考停止の豚どもめ!!!!!!!!!!!!!!!😫
リアルで肌が粟立ちましたよ、ええ。比喩表現じゃないです。ガチで肌が粟立ちました
まぁ、ちゃんとよく見たら、“桁がひとつ足りない”ってコメントもあって安心しましたし、
増田と同じく単なるノリと気分で書いただけだと思うんですけど、
とりあえず社内イベントで負けたら坊主はあってそれはフツーに実行されてました
エンジニアやスタッフ部門の人間はこういう方々のノリに付き合わされないで済むのですが
こんな会社にエンジニアが入る・居つくと思っているとしたら、確実に脳に疾患がありますよね???
某外資のブランディングも愛社精神チェックもクソうざかったですが、
国内ベンチャーではなく、某外資に入ると、望みのものが得られ、多少は健全で良いと思います
会社のお金で好き勝手やらせて頂きました。その点については文句無しに最高でございました
しかしピンポイントで役員周りについてだけ肌が粟立つレベルのトラウマになっており
思い出して気分がダダ下がったのでこれで終わりにしたいと思います
この文章は2013年の自分に向けて書いている。リーマンショックにより続いた世界経済の混乱がようやく終息するかと思われた矢先に、あの東北での震災があり、
サプライチェーンが大混乱し輸出産業が大打撃を受けていたころである。
私が就職した年からアベノミクスが始まり、株価が上がり(少なくとも表面上は)景気が良くなり始めるその直前に当たる。
そのころ私は一浪、無資格、微妙な知名度の私大文系、友達ゼロ、ノンサーというスペックを抱えて就職活動をしていた。
ハナからまともな企業に受かる気はしなかった。半ば投げやりに、就職活動をしていた。
結果として、ある不人気業種の中小に拾われ、社会人生活をスタートさせることができた。
もちろん、「もし」「れば」を考えなくもない。もっとましな選択肢があったかもしれない。
ただ、新卒で入った会社で、組織で働くということや、社会人として最低限の常識は学ぶことができたと思う。結果として間違った判断ではなかったと思う。
なので、仮に今後コロナウイルスの影響で、就職氷河期の再来というようなことになったとき、当時の私と同じような境遇にいる人に参考になればいいと思っている。
を、よく考えてみてほしい。
私は経験がないが、世の中には社員をボロ雑巾のように使い使い捨てる会社はたくさんあるらしい。
そして会社の規模が小さい、中小企業ほどそのような会社である確率は高まる。
このコンプライアンスの時代に、大企業ほど監督官庁からとやかく言われるが、中小企業はそのあたりまだまだ甘い。
そもそも、どういう会社を受ければいいのかよくわからないという人もいると思う。なので何らかの会社選びの軸があったほうがいい。
私が判断の軸としてお勧めしたいのは、ニッチな市場を抑え、利益率の高い商売ができているか?という点だ。
利益率に関しては言うまでもないことなので、「ニッチな市場を抑え」という点について説明したい。
例えば近所でいろいろな会社のスーパーマーケットを回ってみると(できればその地域でしか見かけないスーパーがいい。近所に〇オンしかない?ご愁傷様)
その会社ごとに特色ある売り場づくり、立地、品ぞろえ、店員の配置、をしていることが多い。
そういうのはやはり運営している会社が何らかの意図を持ってやっているに違いない。
そしてそれはほとんどの場合、特定の属性を持った顧客(金持ち、貧乏人、男性、女性、近所に住んでいる人、遠方から車で来る人、ETC...)
向けに特に自社のサービスがより魅力的になるように意図をしてやっている。つまり万人向けでない限られた市場を抑えることを目的としていると言っていい。
業界の外から見たら、そんなところにニッチがあるの?と思えるような場所にニッチがある。がっちりマンデーで特集されるような会社もそうだが、
もっと微妙で味わい深いニッチを抑えた中小企業が日本にはたくさんある。
そういう小さな市場を抑え、曲がりなりにも継続して商売を成り立たせているような会社ならばおそら入社してからそれなりの経験ができ、入る価値がある会社といえるだろう。
ぶっちゃけ新卒学生の付け焼き刃の知識でどこにニッチがあるかなんて判断はできないと思う。
そもそも、なぜニッチ市場に「ニッチ」なんてかっこつけた名前を経済学者がつけたかというと、それは見つけるのが簡単ではないからだ。
ニッチ市場が素人にも簡単に理解できるくらいのものならば、すぐに他の会社が参入して来てしまう。
はた目からは簡単に見分けがつかないからニッチ市場はニッチ市場と言える。
どうしてその会社が長年ビジネスを続けている中で、つぶれもせず、さりとて大企業にも成りもしなかったのかというと、
おそらくその会社がシェアを抑えている市場の規模の限界がその会社の規模の限界となっているからだ。
あと、ホームページとかで「当社の強みはココです」みたいにかなりざっくりと表現してることが多い。
なので、面接や説明会で聞いてみてもいい、「御社の強みは~~とホームページで見ましたが、~~と理解しました。しかし~~~なのがわかりません、なぜでしょうか?」
みたいに。そしてその答えに納得できればその会社に入ればいいし、納得できなければ辞退すればいい。
今はインターンとかいうものがあるらしいがそれについてはよく知らないので割愛する。
もちろん、このやり方で優良企業を探すとなると、どうしても設立年数の長い、「古い」会社ばかり選ぶ確率が高まってしまうという難点もある。
また、このやり方だと、昔は成長していたが今は停滞もしくは衰退している会社に入る可能性もある。
世の中にはいわゆるベンチャーと呼ばれるような、今は規模が小さいが新しい市場を開拓して絶賛成長中の会社ももちろんたくさんある。
そういった会社のほうが才能や技術に秀でた人材にとっては働きやすく、より面白くて金になる経験ができるように思われる。
ただ私は新卒の時点ではそういうイケてる会社で働ける技術も才能もなく、あるいは新卒無業になるわけにもいかなかった。
結果として設立約80年の老舗の中小企業に入社することと相成った。
そういう会社に入ってみて、結果としてはまあ悪くなかったと思っている。
今では同じ業界の大手に転職できたし、大手は大手、中小は中小でいい面と悪い面があることも分かった。
今まで述べたのは会社の事業の安定性に関することだが、もう一方の重要な要素である、
社風、福利厚生、教育機会の充実などの「働きやすさ」に直結する部分はガチャとしか言いようがない。
ここ10年の国内Webベンチャー成功パターンは主に3パターンだ。
・ソシャゲ
・EC
・メディア
これ以外で成功したベンチャーももちろん多いが、運と実力で勝ち取った正攻法である。
上に挙げたのは、そこまで運と実力に恵まれなくても成功確率が高いパターンだ。
しかしパイがあらかた食い尽くされたので今後これらのパターンで上場するのは基本的に難しい。出資も得られない。
その中で唯一、これから始めて出口戦略が描けるパターンがメディアだと思う。参入障壁も撤退障壁も低いので始めやすい。また工夫次第で後発の参入障壁を築くこともできる。これは後で説明する。
ソシャゲやECを1人で始めるのは難しい。コストがかかるし在庫リスクもある。ヒット要因を生み出したところで真似されて終わりだ。すでに成功して金がある会社に勝負を挑むのは難しい。
WordPressを使えば誰でもメディアを立ち上げられるし、コストもほとんどかからない。
既存の大手メディアと同じジャンルに対して、異なるキーワードでSEO対策をしかけていくとよい。
既存大手が気づいていない、流入が見込めるキーワードを見つけたら、そのキーワードで検索1位を獲得する。死守する。
真似されて終わり、では価値がない。真似されても絶対に検索1を死守する。これがその事業の存在意義であり交渉力になる。つまり価値だ。
これを繰り返すと、上場はできないが既存メディアが買収を申し出てくる。これが出口戦略だ。
こうやって小金を稼いでいくのが、手っ取り早いと思う。
今だと人材系かカードローンあたりが狙いめなんじゃないだろうか。単価が高く、コロナ不況にも強い。
暇ならとりあえずやってみてもいいくらいだ。
ちゃんと実力があるやつは良い企業に入るか、海外に向けてプロダクト作るといいと思う。アプリで広告収入とかはまあ儲からないと思うよ。
っていうと、多分色んな人が「それはあなたが怠惰なだけだよね」というと思う。
でもまあ、色々感情がぐにゃぐにゃしてしまっていて、無性に文章を書きたくなった。
何もまとまってない文章だけど。
もう20代後半になった。
けど今は、構想すら思いつかない。やりたいのに、やる気が出ない。あんなに楽しかったのになあ。
職業はソフトウェアエンジニア。最近憎まれているWebのエンジニアというやつだ。
自分はまあ、プログラミングは好きだけど、そればっかりやってたいというわけでもない、程度。
趣味が色々あるうちの一つくらいで、それが仕事になっているという感じだ。
勤めている会社は、100人規模くらいのITベンチャー。だからか会社の目標もめちゃくちゃ高いところに設定してある。
正直その高い目標についていく気力がない。そんな頑張れないよ。
会社でのポジションは、ちょっと頼られる若い人、くらいのものだと思う。
頼られるというと聞こえはいいが、実際は便利屋という感じな気もする。それ故、自分の感覚的には仕事量が多すぎる。
いつも3つ以上のタスクを同時で進める状態って普通なんだろうか。経験が浅いからわからない。
評価制度と仕事量が自分には合わない気がしてきている。給料は多分上がらないし。
しかも「これやりたい!」みたいなの無いんだよなあ。強いて言えば、Go 言語でプロダクトの API 開発してみたいかな、くらい。まあ Go 言語初学者なんだけどね。
後ろ向きな理由で退職をすると、周囲から責められるだろうし、次の就職先を決めるのも困難だろう。
まあ実際、そういう人を採用したくないよね、企業側からしたら。
結局自分の強みがわからない。使ったことある技術を羅列することはできるけど、高いレベルではないと思うし。
世の中的に自分の能力がどのくらいのものなのかわからないけど、多分相当低いところにあるんじゃないだろうか。
atcoder の beginner contest の D 問題解けないし。
ああ、結局こうやってうだうだ言うしかできない、能のない人間なんだなあ、と書いてて思った。
自分の中ではもう、八方塞がりになっている。
日本軍が何で狂った将校みたいなのでも出世できたし更迭されないのかって理由に「高級将校の勤務経験がある人材がほとんどいなかったから、代わりを据えられないから」っていうのがあったが
大体のブラック企業もこれに当てはまってるなと思った。
コーポレートガバナンスとか念仏みたいに言って銀行や投資家から金騙し取ってくるITベンチャーでさえ、コーポレートガバナンス何それ美味しいのっていうリトル北朝鮮みたいな状態になる理由は
事実現役や元含めたエンジニアの増田たちが「ITエンジニアは会社に依存しない生き方ができるようにならなければ、IT業界に殺される」って口酸っぱく言ってるのがあまり伝わらないのが悲しいよね
不要不急で運動を計算すると 1日平均1時間程度の 軽度な運動をしないと寝たきり老人と同じ になってしまう。
ということで1日1時間程度の軽度な運動を 不要不急の2割とした場合 1日4時間程度の運動 ないしは労働 などは 必要 ということになってきて
買い物などで 2時間程度 は 生きていく上で 必要ということが計算されていく
さて、これ、もう20年前から 管理職には 職場の安全な健康管理で通達されていると思うのですが、労務責任者の人いいよね。研修受けてね。あとづけでもいいけど、そろそろ終わってるよね?
※当然 各社 コロナ前からこんなノウハウはもってます。問題は新進気鋭のベンチャーなので情報交換など、最悪でも 役所などがやってくれるので 勉強会などはでてね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.kyash.co/entry/2020/08/12/092539
あかんよなあ。
エンジニアが本番DBにアクセスできるのはしょうがないかなとも思うけど
聞いた話では管理画面にいたってはほとんどの社員にフルオープンだとか。
”どこで何買ったか”って図書館の貸出履歴以上に取扱注意な情報だと思うんだが。
社内に閉じてるとはいえそんな気軽に誰でもアクセスできちゃだめでしょ。
ついでに言うとこの記事に書いてるチーム構成もヤバイと思った。
これ入社2年目でシニア扱いってことでしょ。他の二人は半年にも満たないし。