はてなキーワード: beginnerとは
以下の通りです。
迷宮ラブソング / 嵐
Lotus / 嵐
Everybody Go / Kis-My-Ft2
好きだよ。~100回の後悔~ / ソナーポケット
神様のカルテ / 辻井 伸行
あの娘と野菊と渡し舟 / 氷川 きよし
いくたびの櫻 / ふくい 舞
庄内平野 風の中 / 水森 かおり
Dear Snow / 嵐
Troublemaker / 嵐
果てない空 / 嵐
Monster / 嵐
Love Rainbow / 嵐
Love yourself~君が嫌いな君が好き~ / KAT-TUN
会いたくて 会いたくて / 西野 カナ
魔法の料理~君から君へ~ / BUMP OF CHICKEN
蛍 / 福山 雅治
今さらここで何かを書いても,あまり助けにならないかもしれないけれど,もしまだ入門する気があったら気に留めておいてほしい.
package, use-package, leafどれでも構わない.ただ混在させるとエラーやwarningを出したりするので,統一をしたほうがいいとは思う.新しいとか古いとかはこの際気にしなくていい.最近はEmacs標準でpackage.elがついているので,めんどくさければ全部packageを使えば問題ない.
こういうのは,Emacsを使っているうちに「自分は.emacsをいじるのを結構楽しんでいるな」と思ったときに,新しいのやスマートな方法を調べれば十分だ.
これは入門時は仕方ない.ただ後述するhydraを使ってくれ.そうすれば一度調べたものをもう一度調べることがなくなると思う.
hydraを使おう.
https://github.com/abo-abo/hydra
hydraってのは,複雑なキーバインドを覚えられない,覚えたくない場合に入れるパッケージだ.Emacsだと,導入したパッケージにデフォルトで設定されているキーバインドと,自分でカスタマイズしたキーバインド,両方を覚えておく必要がある.けど,そんなの覚えてられるのは一部だけなので,よく使うコマンド一覧を自分で設定できて,それを表示してくれるのがhydraだ.
表示するコマンド一覧を自分で設定するので,↑で調べたときに調べたコマンドを全部hydraの設定に書いておくといい.また,そのときにキーバインドも判明したのであれば,hydraのコマンド説明部分にキーバインドも書いておくといい.
これはすまん.使ってる人は実はそこまで少数ではないんじゃないかなと思っているけど,確かに日本語発信している情報は少ない.あと,たいていのパッケージがgithub等に公開されていて,玄人達は,英語が読める or そもそもソースがlispで書いてあるんだから読めばいいじゃん,という人たちが多い気はする.確かに私も日本語の情報は特に少ないと感じている.
Emacs-jpのbeginners-helpはあんまりbeginnerじゃない質問がされているけれど,気にせず初心者質問をしても大丈夫な場所なので,遠慮なく聞いてくれ.回答がわからなければ,「何言ってるのか全然わからん」と言ってくれ.
そういえば私もWindowsでEmacsを使ったことがないので何もわからない…….でも,そこまで困っているならきっとWindows Emacsユーザ全員が困っているはずなので,Emacs-jpで聞いてみたらいいかもしれない.もしくはWindowsユーザチャンネルを作ってみたらいいかもしれない.すまん,これについては助けになれない.
キーバインドが覚えられないのは,実はあなただけじゃなくてみんな同じだったからhydraなんてものが出てきたし,日本語情報が少ないのは事実だ.だからあまり卑下しないでくれ.偉そうに書いたけど,私も日本語情報が少なくて結構わからないことは多かったりする.READMEに書いてあるとおりにセットアップしてもエラーが出たりすることは結構多い.だから,こういう意見に耳を傾けて,Emacsコミュニティが人類に優しくなってほしいと願っている.
っていうと、多分色んな人が「それはあなたが怠惰なだけだよね」というと思う。
でもまあ、色々感情がぐにゃぐにゃしてしまっていて、無性に文章を書きたくなった。
何もまとまってない文章だけど。
もう20代後半になった。
けど今は、構想すら思いつかない。やりたいのに、やる気が出ない。あんなに楽しかったのになあ。
職業はソフトウェアエンジニア。最近憎まれているWebのエンジニアというやつだ。
自分はまあ、プログラミングは好きだけど、そればっかりやってたいというわけでもない、程度。
趣味が色々あるうちの一つくらいで、それが仕事になっているという感じだ。
勤めている会社は、100人規模くらいのITベンチャー。だからか会社の目標もめちゃくちゃ高いところに設定してある。
正直その高い目標についていく気力がない。そんな頑張れないよ。
会社でのポジションは、ちょっと頼られる若い人、くらいのものだと思う。
頼られるというと聞こえはいいが、実際は便利屋という感じな気もする。それ故、自分の感覚的には仕事量が多すぎる。
いつも3つ以上のタスクを同時で進める状態って普通なんだろうか。経験が浅いからわからない。
評価制度と仕事量が自分には合わない気がしてきている。給料は多分上がらないし。
しかも「これやりたい!」みたいなの無いんだよなあ。強いて言えば、Go 言語でプロダクトの API 開発してみたいかな、くらい。まあ Go 言語初学者なんだけどね。
後ろ向きな理由で退職をすると、周囲から責められるだろうし、次の就職先を決めるのも困難だろう。
まあ実際、そういう人を採用したくないよね、企業側からしたら。
結局自分の強みがわからない。使ったことある技術を羅列することはできるけど、高いレベルではないと思うし。
世の中的に自分の能力がどのくらいのものなのかわからないけど、多分相当低いところにあるんじゃないだろうか。
atcoder の beginner contest の D 問題解けないし。
ああ、結局こうやってうだうだ言うしかできない、能のない人間なんだなあ、と書いてて思った。
自分の中ではもう、八方塞がりになっている。
僕は音ゲーマー、26歳。
あれは2年前のことだった。
キッカケはわからない。突然何もかもがわからなくなってしまったんだ。それまでは、自分の人生を疑ったことなんてなかった。もちろん、24歳で「彼女いない歴=年齢」ということで、色んな人に色んなことを言われたものだ。でも気にしていなかった。僕には音ゲーがすべてだった。
音ゲー。みなさんは音ゲーを知っていますか?僕は知りません。。。
音ゲーって一口に言っても一杯ある。みんなの知ってる太鼓の達人、jubeat、DDR、一杯あるけど、僕は不器用なのでBeatmania IIDXしかプレイしたことがない。しかもSPといって、両手をダイナミックに動かすカッコイイやつじゃなくて、7key+スクラッチという狭い空間を両手でやるプレイスタイルしかやっていない。正直、音ゲーマーを名乗っていいのかわからない。
でも僕は音ゲーが大好きだった。どんなに嫌なことがあっても、音ゲーをしている間は没頭していた。DOLCEさんみたいになりたい。それなのに。。。
突然、「普通」にすごく憧れるようになった。いや、僕はいたって普通だ。特筆する特技もないし、秀でたものもない。成績も普通だった。IT系の専門学校を出たけれどIT系に就職したわけでもない。でも普通じゃない部分があった。人並みの人生経験が足りないということだ。
恋愛はもちろんのこと、旅行もしたことがない、海にも行ったことがない、海外にも行ったことがない。そのことを今までなんとも思っていなかったのに、突然ひどく気になってしまった。こういうの、クォーターライフ・クライシスとか言うらしい。今までの人生のすべてを疑ってしまった。なんだか取り返しのつかないことになってしまった気がした。焦るままに、マッチングアプリに登録した。
。。。そこで何があったのかは書かないでおこうと思う。とにかく、ひどい失敗をした。全部僕のせいだ。
それからしばらくは、何にも手がつかなかった。今までの人生、これでちょうどキリがいいかなとも思った。でも決めた!恋愛はダメでも、ちゃんと自分なりに楽しく生きようと。何もかも「どうせやってもダメだ」と最初からあきらめるのではなく、やれるだけやってみよう!人生、恋愛だけがすべてじゃない!恋愛なしでどれだけリア充できるか挑戦だ!!!
それからは、本当に色んなことに手を出してみた。
まずボルダリングジムに行ってみた。スポーツはからきしダメだったけど、ボルダリングはマイペースにできそうなのが良いなと思ったのだ。小さい頃、木登りに憧れていたけど、身体が弱いので、友達が登っているのを黙って見ていた。でも本当は登りたかった。
ボルダリングはそれはそれは楽しかった。あれは、ただ突起を登るだけじゃない。ちゃんと「コース」が決められているんだ。一つ一つの課題には「使って良い突起」が決まっている。それを上手に使ってゴールする瞬間!!!!!その達成感!!!!!クリアの快感。そこには、もう一つの音ゲーの世界があった。
山登りも始めた。なにより、ボルダリングで女友達ができて、一緒に山に行くようになった。恋仲というわけではなくても、たわいもない話をしたり、一緒にホットサンドを作ったりするのが楽しかった。
そして、IT系にコンプレックスがあったので流行りのAtCoderを始めてみた。頑張るとGoogleに入れたりもするらしいと噂のやつだ。最初はとんでもない天才ばかりかと思ったけど、いや天才ばっかりなんだけど、意外と僕にも解ける問題も用意されていた。AtCoderは登録は簡単だし、初心者用のBeginner Selectionというのがあるし、沢山の人が解説記事を書いていて、とても始めやすかった。最初は何をやっても「WA」とかいうのしか出なくて、ナニコレ!?と思った。WAはWrong Answerの略、つまり間違ってるというこだ。けど、あれこれ試すと突然、緑色の「AC」という文字列が目に飛び込んだ!正解だ!
これはもう、なんというか、凄まじい快感だった。そしてその瞬間気がついた!!お前も音ゲーと一緒か!!!
これはいい!専門学校時代、一応プログラミングを少しは学んでいたけど、特に作りたいものがなくて、プログラマはやっていけないと思った。でもAtCoderなら音ゲー感覚で楽しめそうだ。そう思ってから、いつの間にか沼にはまっていた。「恋愛なしでどこまでリア充できるか」ということで色々やっていたはずなのに、気がついたらAtCoderばっかりやるようになっていた。
最初の壁は厚かった。なかなか茶色になれなかった。でも、あるときふと気がついた。
for (int i = 0; i < n; i++) for (int j = 0; j < n; j++)
こういうfor文がネストするやつ、みんなは抵抗ないだろうか?僕はあった。こんなのが当たり前に出て来るのだ。意味がわからない。でも、ふと気がついた。これって、ゲームのステージ5-3みたいなやつと一緒じゃないかと。外側のループは「レベル」で、内側のループは「ステージ」だ。各レベルのステージを全部クリアしてはじめて、レベルがインクリメントされるのだ。つよつよな人から見たら当たり前のことかもしれないけど、僕にとってこの気づきは決定的だった。なんか急にC問題が解けるようになってきた。だってAtCoderの問題って、「なんか二つ決めるべきことがあって、両方バラバラに考えてると訳がわからないけど、一つを固定するとなんか解ける」みたいのがすごく多いの。
そして300点、400点が解けるようになってきた頃、AtCoderで有名な方が「東大の数学の問題は300〜400点くらい」なんて言うもんだから、「え?なになに!?僕ってもしかしたすごいの!?」と思えてきた。で、調子に乗って東大の問題を見てみた。
。。。。。。。うん...なんもわかんないね。まあそんなもんか。。。
でも、そこには驚きの光景があった。解き方はわかんないけど、問題の意味はわかるようになっていたのだ。僕は学生時代、数学なんて宇宙語でしかなかった。でも今は、問題が何を聞いているのかはわかる!これってすごいことじゃない!?
(ちなみにその有名な方にはいつも本当にお世話になっていて感謝しています。)
びっくりしたので、それまで以上にAtCoderにのめり込んだ。そうしてとうとう緑色になった。Twitterでふと呟いたら、沢山の人が祝ってくれた。嬉しかった。最高の達成感だった。なんだか、ようやく自分の居場所を見つけたような気がした。人の生き方は人それぞれだ。人それぞれ、みんな自分のやりたいことがあって、それぞれの居場所があって、それぞれ一生懸命生きている。そんな当たり前のことにようやく気がついたのだ。
そのときLINEの通知が届いた。いつも一緒に山登りしている友達だ。よくわからないうちに「私と付き合って」と言われた。
びっくりした。でもなんとなく予感はあったのかもしれない。その場で「もちろん!僕も嬉しい!」と返事していた。それからは、僕ららしい生活。特に派手な服を着ることもなく、派手なことをすることもなく、今まで通り山に登ったり、一緒にAtCoderを解いている。こういう等身大なあり方が心地良い。
こんな僕のこと好きと言ってくれてありがとう。
転職エントリで言及されることが多かったのでAtCoderというサービスをやってみた。
無料で遊べるオンラインゲームだこれ…という感じ。楽しむにはプログラミングスキルが必要なのでハードルは高い(なのでエンタメではない)が、AtCoderのサービスとそれを取り巻く環境が楽しすぎて見事にハマった。同時期に始めたFortniteと同じくらい遊べているので実質メタスコア80台ある。
といった感じ。こうしてみると、長短さまざまなスパンでコンテンツができていることが持続的に楽しめる要因かも。
すでに毎週5000人くらいが参加している規模なので、今後もっと社会的に注目される可能性もある。そうなると(レートや色の価値が保たれれば)更にスキルとしての評価は上がると思うが、クラスタに向けられる目線も変わってくるので、差し引きでどういう趣味になるかが気になる。
あとネトゲ全般そうかもしれないけど、ハマるとこれ中心で生活が回るようになってくる。どちらかというと良い影響の方が大きい(高パフォを出すために毎週体調を良くしてコンテストに備えたくなる)気がするが、あまり続くとこれはこれで†闇†だと思う。
ちなみに自分の色は今は茶色で、緑にはなれそう。水色は厳しそう…このへんの見極めも楽しいが、かかるコストも見えてきて、辛みの方が勝ってくる予感がある。
You may want to、どこかで見たと思ったらO'Reillyに多いようですね。may/mightみたいな、optionalだったり表現を柔らかくする表現は、文脈依存になるかと思います。(意味が曖昧になりがちなので、技術文書で使うかどうかは別として…)
○○してね、○○推奨(やらなくてもいいけど、後はしらないよ)的な意味。
日本語話者がyou may want toを訳す時、一律これにしたがるようです。
英語を話している人の感覚だと、こんな感じ→English Idiomatic Expression: “You may want to…”
Want to try? Ya. Great! という場合のwant to tryを否定的なニュアンスに変えてみると、わかりやすいかと思います。
話の流れによっては、次の、○○したいよねの場合もあるので、文脈次第かと思います。
○○してもいいよ?○○したいよね?的な意味。
例えば、商品を見せる前に、you might want to seeとなっていたら、
見たい?見たいよね??という感じの意味に。
この場合、置かれた状況的に「見てね」はありえないので、文脈依存で意味が変わる一例になると思います。
よさそうな実例がすぐに出てこなかったので、これでも。
Minecraft Tutorials/Beginner's guide - Shelter
> ...you may well want to spend the nights crafting and mining.
An English beginner spotted! Perhaps you wanted to say diaries?
https://qiita.com/drken/items/fd4e5e3630d0f5859067 ← これ。
コンテスト自体が一問5分という制限があるためか、やっつけで片付ける事が目的ですよね。
結果としてビギナーは所詮この程度とバカにしたようなコードしかない。
ガチの初心者ならそれで良いと思うけど、5分でさっと書ける実力のある人がそのコード残すの?
と思うと残念でならない。
私はプログラマでもないし、言語は一つしか使えないし、下手すると解くのに何時間もかかってしまうけど、
というか、私が欲しかったのは、そういう最低限問題が解けるだけの、
豚にメシをくれてやるような雑なコードじゃなかった。
たとえば、第 8 問: ABC 085 C - Otoshidama (300 点)。
ここで重要な知見として 1 秒間で処理できる for 文ループの回数は、10^8=100,000,000 回程度 というのがあります。
なんて書かれてる。
えー。私の環境、for(1..10**8) {} (本当に何もしない繰り返し)で3秒かかりました。
for(1..10**8) { i=0 } (変数になにか代入するだけ)で6~7秒くらい。
ガチ初心者は3重ループしなくて良いんだと気づけるだけで良い。
でもハエを払うように5分で済ませられる実力のある人だったらさぁ……
まず、総当たりする前にそもそも解があるか、超簡単な確認くらいしようよ?
if ( is_resolvable(N, Y) ) { do_something(N, Y); } else { print "-1 -1 -1"; } sub is_resolvable() { if ( Y > 10000*$N ) { # Shortage return 0; } elsif ( $Y < 1000*$N ) { # Too much return 0; } else { return 1; } }
(is_resolvable()って、なんかDNS関係っぽくて好きじゃない名前だけど)
(追:&とか不等号が文字参照になって見づらいので置換。架空言語でも概略分かればいいじゃない……)
もしかして、業界、自力で出来るようにならない初心者は、必要のない初心者?
本当に出来ない人がようやく越えられた一歩なんて、見落としてるのかな。
まぁ私自身は
いじったらすごくなる → たーのしー
これってプログラミングの醍醐味なのかしら?たーのしーと思いつつ、
最終的に丸一日かかって第8問が完成致しました。
2017/6/14に放映されたトップリードのツイッターBROSの中で村山彩希さんのAKB48の16期生メンバーに関するコメントを書きおこしました。
ゆいりー「拙者魚顔ですからー!シックスパック!」(というわけではじめます)
手汗が凄いで有名。握手会でも、この子手汗すごいわ!となる。でも、それで覚えやすいと思う。この子も凄く真面目。AKBは絶対にやるストレッチがあるんだけど、16期生は先輩と絡むときがあまりなくて、ストレッチができなかった。けど、私が教えるようになったら、最初にメモ取って皆に声をかけたりしていた。振りも結構教えてて、皆の事がしっかり見れている。MCのときも話を振ってあげられるところがある。リーダー的存在の子は何人かいるけど、一番っぽいかもしれない。
色んな曲に対応できて、歌もうまくて歌声を聴きにきてください。
私と同じ年なんです。さっきも公演でお誕生日おめでとうございますと言われました。私は明日二十歳になります。
岩立沙穂ちゃんのような後輩からいじられるようなキャラで、自己紹介が始まるときだけ観客側からおーー!という歓声が上がる。癒し系で、踊り方も初々しくて、教えるときも絵で描いてくださいと言われて、次の公演のときには直ってたので、絵で覚えるタイプみたいです。
岡田奈々の推しメン。私の一個下なんだけど、若く見える。闇っぽい曲のときの方が魅力的。喋り方がアナウンサーみたいで、透き通った声をしている。踊り方も好きで、苦手なステップを頑張ってるところもカワイイ。
大人っぽくて、この子の手先が本当に好き。踊ってるときの手先がとっても綺麗。自然と身についてる。
発言がおもしろい。鏡に向かって「私こんな顔なんだ」って言ってたりして、つっこみやすいし面白い。
推しメンが中西智代梨さん。本当に好きで自分じゃなくて、シングル買ってきて智代梨さんに投票するぐらい。踊ってるときはカワイイんですけど、MCでは割とぼけたりつっこんだりする側。MCではサバサバしている。ファンの方が好きな顔なんですよね。
なっきータイプでしっかりしている。頭が良くて、頭で理解して家で学んでくる。なので、言えばすぐに直る。凄く真面目。歌もうまいし、ダンスも癖がない。言えばできる子なので、色々言って行きたい。
すごい美人さん。ダンスが上手い。お笑いが大好きで勘が良い。サバサバしてて媚びない。後、熱狂的なファンの人が付きやすいのか、公演でのコールが凄いんです。12歳だけど、ナイスバディ。ゆいりんごよりナイスバディ。なので、ポニーテールもいいけど、髪の毛おろしてもいいかも。
皆覚えやすいのでは。一人だけしっかりしていて、入って半年なのに肝が据わっている。
背はちょっと低い方。完璧すぎて、いう事なくて怖いです。こんな後輩が居て。でも、ファンの方はフレッシュさとか求めちゃうので、やる気ないとか勘違いされやすい子でこれから予想外の壁にぶつかるかもしれない。
半年でここまでおついてるのもすごいんだけど、元気なのじゃなくてカッコいい曲とかやらせてみたい。
12歳で若い。メンバーからは西野美姫ちゃんにしか見えないと言われる。最近本当に美人になってきた。たっちゃんは、目に見える変化が一番早かった。公演で踊ってる姿を見てて本当に美人さんになってきた。
絶対美人になる。西野美姫ちゃんっぽくなるのか、清楚っぽいアイドルキャラっぽくなるのか。これからが楽しみ。
推しメンが私(村山彩希)なんです。アイドルが好きで、不器用だけど真面目。MCでメンバーをいじって面白くしようとする子。皆からはお姉さんと思われてる子。とても美人さんで、髪の色も薄目で大人っぽく見える。公演で、色んな曲をさせてみたくなる。
12歳ですね。二次元顔でアニメに居そう。一回泣かせてしまったことがある。16期生は18人居るけど、16人に私のプロデュースでは、絞らないといけない。その発表の前だったかもしれないけど、呼び出してこうしたほうが良いよと話をしたら泣かせちゃって。
でも、それは緊張感。16人に絞るのは16期生のためというか、13期生のときもセレクションがあり崖っぷちにさらされたりとかあって(良かったと思っている)。
12歳で子供だけど伸びしろが沢山あると思うので、周りから吸収していけば化けると思う。変だんだけど愛されキャラです。
踊りが苦手。先輩と一対一で教えても、体ではなかなか伝わらない。なっきーとかせいちゃんの初期な感じがある。もっと頑張ればプロ級に踊れるけど、壁を乗り越える前なんですよね。
努力次第だし、それは本人にも伝えている。今はちゃんと覚えて欲しいんですけど、小嶋さんみたいにぼまかしかたを覚えて欲しい。今はごまかし方も分からないし、心配は心配だけど、まだ14歳でこれから。
ポニーテールにして大正解で、本当に似合っている。落ち着いてて、リハーサルでも落ち着いててMCとかでも仕切ってて面白い。部活っぽくて中学生っぽい喋り方や若さが良い。え?頭良いんだ。割とバカなのかなと思ってたけど、頭良いんだ。ちょっと、ゆいりーと正反対はひどいw
突っ込むのが好きなのかもしれない。MCで仕切ってても安心して見てられる。
さきぽん。若いです。顔立ち大人っぽくて相笠萌さんに似ていると言われる。めっちゃ泣き虫で、ネ申すの企画で、ファンの前でUZAとBeginnerの公開振り入れをするときにずっと泣いてたので、私はずっと泣き虫って言ってます。美人さんなので、化けると思ってます。しゃべると子供なんだけど、顔立ち整ってて、どんな曲のジャンルでもいけると思う。
しっかりしてて、メイクさんからも評判が良い。後、本当に真面目。一度取材を受けたときに食べきれなくて、一部を差し入れしたら後日「差し入れありがとうございました」と挨拶をしてくれた。踊り方も武藤十夢さんに似てて、ステージ上でも目立つ。武藤十夢さんとの関係も好きで、めちゃくちゃ冷たいんですよ。それもあって16期生から、武藤十夢さんが怖がれてて。でも、そういう良い関係だと思ってます。Showroomとか見てても、良い関係だなと。
ツインテールで顔はカワイイ。一番ダンスは上手いと思う。癖がない踊り方をしている。笑った時の笑顔がギャップがある。声がハスキーで、色んな曲に対応できると思う。
ただ、髪型がツインテールなのがもったいない。かわいいってイメージを持たれてしまうので、かっこいい曲とかやりづらくなっちゃう。次髪型変えるときは、ストレートやポニーテールにすると良い。
この子は歌が上手い。48thのカップリングでダンスナンバーの曲で唯一選ばれた。すっごいダンスうまいし、真面目だし、美人。
この子は、一匹狼っぽい。私は好きです。未だにちゃんと話したことないけど、一人で黙々と先輩に頼らず個人で色々研究してストイックな感じで好きです。(熱が入ってスカートがめくれる)
もうちょっと肩の力を抜いても良いのかなと思う。完璧主義なんだけど、完璧すぎるより隙がある方がファンの方も好きだったりするし、この曲は力を抜くとかできるともっといい。
アイドルが本当に好きで、真面目に勉強してくる子。今日も公演にきて、ずっとメモしててえらいと思った。新入生のゲネプロを見に行ったときは、良い意味で
見ててブリブリだったので、女子から嫌われそうな子と思ったけど、裏では凄く真面目で、舞台上でアイドルとして完璧にやってる姿の両面を見たときに、本当に良い子だし本当にアイドルが好きなんだと思って、頑張ってほしいと思った。
以上!