はてなキーワード: ベンチャーとは
あるのか?
あるとすれば「学術として成果を出し続ける。儲かるか?さてね。」だろう。
そう。錬金術師が17世紀のデカルトの方法序説に触発されて、科学的検証手法を取り入れて化学に転じたのと同じようなことで。
無論、学術で成果が出たやつには儲からないものも多いのだから、成果を売上とするのなら、やっぱり殆どはそれをなせないということで大学の先生方や国立研究所職員の方々はやっぱりみんな詐欺師なんだろう。
科学軽視、科学の金軽視、起業だイノベーションだーフンガンガってのはそういうことなんだなーと。科学者と錬金術師の境界が、、、、、消える、、、、。
真正の詐欺師もそりゃ先端分野には混ざってるのだろうね。だけど、その裏にはまだ成果は出せないけど夢を持ってる科学者もいっぱいいるんだろうねー。
大学時代にプログラミングをかじったら楽しくて、これを仕事にできたらいいなと考えて IT 業界を志望し、
でも Goole とか Amazon とかのイケてる企業に入る実力も到底なかったので、とりあえず大手の SIer に入った。
研修を終えて某大企業に常駐して働くことになったが、労働環境はひどいものだった。
IT ベンダが集まるベンダ部屋みたいなところにぎゅうぎゅうに押し込まれていた。
PC のディスプレイは当然 1 枚しかなく(プログラミングするには 2 枚ほしい)、メモリも足らず、
セキュリティの問題からネットには繋がらなかった。何か調べるときは自分の携帯を使う必要があった。
新卒でもいきなり下請け企業のメンバが下についたが、ペーペーの私から見ても信じられないくらい能力が低く、その人たちのフォローでも時間が取られた。
そうでなくてもプロジェクトは山火事のように燃え続けていたため、仕事量はあまりに多く、だいたい毎日終電まで働いていた。
実際の残業時間は当然のごとく毎月 120 時間をゆうに超えていたが、法律上申告できない部分はサービスとしていた。
ある時、客先のマネージャーに、「このタスクいつ終わるんだ?」と言われ、
私は「(無理して)2週間くらいです」と答えた。 1 週間でやれ、と言われた。
私に残された手段は、1 日で 2 日分働く以外になかった(当時はいい子だったので、バックレるなど考えられなかった)。
終電ではなく逆方向の"始発で帰る"ようになった。シャワーだけ浴びに家に帰って、1 時間くらい寝てすぐ出勤した。
それでも 1 週間ではタスクが終わらず、そいつからは罵声を浴びせられることとなった。
なぜこんな頑張っているのに怒鳴られなければいけないのかと、その日は帰りの終電に乗りながら世の中の理不尽さに泣いた。
数年経って、たまたま割と余裕のあるプロジェクトに移ったので、積もりに積もった会社への恨みを晴らすときだと思い、転職活動をはじめた。
(ハードすぎるときは転職活動をする余裕など到底ないのが皮肉なものである)
自身の技術力が磨けそうで、魅力的なプロダクトを作っていそうなスタートアップ企業を受けて、内定をもらった。
辞めると言ったときには偉い人たち含め、いろんな人から引き止められたが、聴く耳は持たなかった。
(皮肉なことに、上記の厳しい環境でも死ななかった経験からサイヤ人のように戦闘力が高くなっており、評価が高かったらしい)
スタートアップに転職し、前みたいなひどい労働環境はなくなった。
同僚も概して優秀だし、給料も残業がない分は下がったが、もともとそんな金は必要ないので問題はない。
しかし、今となっては SIer はそこまで悪くなかったかもしれない、と思ってしまう。
なぜかというと、今の会社のプロダクトがあまりにクソだと知ってしまったからだ。言ってしまえば "この世に必要のないもの" だった。
現在の弊社が掲げる誇大広告に騙され、入社して内情を知るまでは見抜けなかった。うかつだった。
この世に必要ないプロダクトを作るのは苦しい。自分が世の中に貢献しているという実感が持てないから。
ベンチャーなので営業にも行ったりもしなければならないのだが、その時に「うちの製品は素晴らしい」と思ってもない嘘をつかなければいけないのも苦しい。良心の呵責を感じる。
SIer にいた頃を思い返してみると、作っていたものは世の中に明らかに価値を生み出している大企業の、明らかに必要なシステムだった。
もちろん、SIer だって世の中に必要ないシステム(誰にも使われないシステムとか)を作っているケースもあるのを知っているが、概して数は多くないのではと思う。
今の会社も黒字化など到底無理そうなので、潰れる前に転職しようと思っているが、SIer に出戻るのも悪くないかなと思わないでもない。喉元過ぎれば熱さを的なやつ。
まぁ SIer よりも外資のイケてる企業に行けるならその方が良いし、誰かいきなり 10 億円くれたりしたらもっと良いのだけど。
転職してからもうすぐ3年が経とうとしているが、どうも自社に対する不信感がぬぐえない…普通の会社ならありえんと思うのだが…。
一番はコレ。
うちってSESが主力だから人を増やさないと儲けが増えないわけで。でも人増やすと諸経費増えるわけで。
ぶっちゃけボーナスが5万円とかしかでないから、儲かってるかどうか知りたいわけ。
儲かってなかったらまあ、儲かってないからボーナスでないんだな、って思うけど(納得はしない、そして転職活動する)
各部署の売上がどれくらいあるのか、営業の目標とかどうなってるのか、とか一切情報が降りてこない。
ていうか自社からメールきたのって3年に数回(インフルエンザの予防接種の件くらいしかない)しかない。
普通、遅くても年1くらいで事業状況みたいなの社員に共有しない?
新人とか、歓迎会で歓迎した人がいつの間にかいなくなってるんだよ。(歓迎会やってたのはコロナ前の話な、念の為)
↑にもかいたけど、SESだからみんなバラバラな場所で働いてるから、いなくなっても(少なくとも平社員のおれは)気づけない。
びびったのが創業メンバーで採用担当してた人がいなくなってた点だな。役職持ちに聞いても知らないといわれてハグらかされるし(しらないわけねーだろ!)
だからいまうちの会社に何人くらいいるのかはホームページ見ないとわからん。てかいま見たら人数も消えてたわ。怖。
で、客からはリモートしていいよって言われてるから自宅で仕事だ~って思ってたら会社が変なこと言い出すわけ。
「レンタルスペース借りたからそこでみんな(同じ現場の人たち)集まって仕事してください」
おかしくねぇ?なんのためのリモートなんだよ…レンタルスペース借りる金を、自宅勤務手当とかで俺らに支給しろよ…。
役員の人になんで?って聞いても「そういう方針」とか意味不明なこというし。いっそコロナになって閉鎖されちまえ。
この間、夏休みだから有給申請出したんだけど、いつもの上司Aさんに「承認おなしゃっさ」って言ったら「もうお前の上司じゃないからBさんに頼んでね」って言われてさ。
ええぇー…しかも未だに、俺が異動したのか、Aさんが異動したのかわからんままっていうね。普通説明あるだろ。
この間偶然、客先に俺が単価いくらで売られてるのか資料を見せられたのね。
まあネットだと低すぎとか言われる額なんだけど、単価90万だったのね。
俺の給料いくらだと思う?額面月30万よ、30万。
いや、わかるよ?福利厚生とか諸々かかってるから、90万そのままは渡せないのは当然わかるよ、でも60万は抜き過ぎじゃねえの?
案件で単価変わるから月給増やせとはいわねーけどよ、そこはボーナスで増やす減らすとかできねーの?
うちはたぶんいま20人くらいの小さい会社なんだけどさー、同じくらいの会社に務めてる人、そっちはどんな感じっすか?ウチと似たような感じ?
いわゆるベンチャー。
オーナーは口がめっちゃうまい。出来てない事も出来てるようにいう天才で、まぁ俺らがしりぬぐいさせられる。
それはいいけど従業員にこっそり手を出してSNSでハワイで調子こいてんじゃねぇよ。
サーフトリップとかこいてんじゃねぇよ。
やりちん旅行だろが、ふざけんな。
あの女は俺もねらってたんだよ、金か。金なのか。
HTMLの授業がイケていたときというのが、歴史上いつ存在していたのだろう。
HTMLの授業がイケていなかったことによって、世界が何か失ったんだろうか。世界最先端のWebTechベンチャーを生み出す素地がなくなってしまったとか寝言言うんだろうか。こんなしょうもない記事書く暇があったら自分のプログラム書けるとか思わんのやろか。
改善するんだ!っていうサービスをやったりしてまぁ時たま社会問題を起こしている。
変えることを試みること自体はいいのだが、国家のシステム全体を問題だ!今ならどうこうできるんだ!みたいな主張は
ベンチャー単体でお前等が起こした社会問題を収集し、社会システムを維持出来るようになってから言え。
某宅配サービスのタクシーが日本でサービスが限定的なのも雇用を守るためであり雇用を守るっていうのは治安を守ることの一部である。
日本では過去に神風タクシーだのが色々あった結果として割と規制が厳しいしタクシーの運転手は比較的雇用としてはセーフティ的な位置にあるので規制自体は日本だけでなくイギリスなんかでも実施されている。
「海外では○○なのに!」っていうのもアメリカは西海岸、東海岸の発展している都市部だけの話を全体のように語っていう奴らもいるが
アメリカ中部の置き去りにされている工業地帯なんかもあってそこは旧態依然だったりしている。
最近でもコロナで東京都は未だにFAXをとかいっているが、アメリカのCDCでもFAXだったりしていることには目をつぶっている。不思議だね?アメリカではFAXは使われていないんじゃなかったのかな?
根本的にどいつもこいつも海外では~とか今ならこうできるじゃないか!とか規制でがんじがらめだとかいう奴は
まず、その海外ではが何故日本には適応出来ないのか?その国の全体が本当にそうなのか調べてから言え。
今ならこうできる?本当にそれは全てを解決出来るのかね?変えてダメなら戻せば良い?誰が責任を取るんだ?お前じゃないよな?
だったら、問題点を考えて潰せる方法を考えろ。お前が言うことにはメリットもデメリットもある。
メリットだけを言うのは詐欺師のやり方だ、お前は信用ならねぇ。
規制でがんじがらめ?日本は規制がなされるのは最終ライン、基本的に業界団体を作って自主規制を初めてダメなら初めて法的な規制が実施される。
本当かって?アメリカだとステマは既に違法行為(だから米系法人に雇われているTwitterの奴らは所属を明らかに語る)となっている。
飲食店と繁華街でマスク有無を観察してたら気づいたんだけどさ、
オラついているDQN?気弱なクセして屁理屈コネて逆張りしたがるチー牛?俺が正義な還暦オーバーじじい?アクティブに動き回るリアルキッズ?
地域性はあるのかも知れないが、自分が住んでる地域ではどれも不正解、
答えは “頭が悪そうなヤツだ”
ギャルもマスクしてるし、チャラついてる兄ちゃんもしてるし、チー牛もしているし、
チャンプロードやメンエグなヤツもしてるし、オラついてるおっさんもしてるし、じいさんもしてるし、
流石にリアルキッズは残暑も厳しく全員がしているとはいかないが半々くらいはしている
何故なら自分が住んでいる地域のほとんどの店で入店条件にマスクが掲げられているからだ
マスクしてないとお店には入ることができない
頭悪いって表現がざっくりすぎるかも知れないのでもう少し言葉を付け足すと、
判断能力に問題がありそう、出会いアプリ使ってそう、ベンチャーで和製英語使ってドヤりそう、メンヘラっぽい人たち
うーん、闇だわ
経済は過去の貯蓄の取り崩しを含めた資金調達しての支出を初項、収入のうち消費に回す比率(消費性向)を公比とした等比数列の和という側面があります。
消費税増税はこの公比を下げるからだめです。なお、平均消費性向以下の消費性向の富裕層のフリーハンドの減税も公比を下げます。
資金余剰局面の企業のフリーハンドの減税も公比を下げるのです。
具体的に使ったもの限定の減税であれば富裕層、法人相手でも公比をあげますが。
消費税を上げて、金を貯め込む富裕層のためのフリーハンドの所得税減税、低い金融分離課税。バブル後資金余剰に張り付いたままの法人税のフリーハンドの減税をしたからこそ、資金の流通速度が大幅に低下しています。
とすると、使ったら増税である消費税は廃止するべきで、所得税、法人税主体の税制に戻していくべき。
その上で富裕層、企業相手にはふるさと納税や、寄付、設備研究投資、設備研究投資に使われることが確実なベンチャー投資など確実に使われる見込みのあるものについての減税にすべき。
使ったら減税、貯め込んだら増税と、金の動きを意識した税制にするべき。そのうえで、使ったら増税の消費税はなくす方向にしていくべき。