はてなキーワード: ヘッドセットとは
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改装する予算はないとして、1ブースにつき1台テキストエディタだけ入れたタッチパネル付の端末を置くことはできるだろうか?
初回と法改正などの変更時のみ、
どうしてご質問させていただいているかの説明や、ここでチェックすべき項目、それによって防ぐことができるものがあること、などについての説明画面を読んでもらう。
その後は毎回
今回の処方について薬剤師側からチェックさせてもらいたい項目について、さささっとキーボードから入力、
口頭で答えるか、
あるいは衝立で仕切られた場所でヘッドセットを用いて小声で会話する形で対応するのを基本とする。
(予算のある薬局ならプログラムを組んでタッチパネル方式で答えてもらうが、ここでは予算がない前提)
その結果、医師に疑義照会する必要があればその旨をまた書いて説明。
もしも患者さんに余裕がないようならば、ソファかアウトドア用のコットのようなもので休んでもらって最低限に絞ってうかがう。
もっと予算がないのならば、端末は一切使わず、サインペンで書いて説明する。
そして結果をカルテに記入したら、メモを目の前で端末から消去、もしくはシュレッダーへ。
もちろん、書いてどうのよりは話したほうがいいという患者さんであれば従来のやり方で。
メイン機をゲーミングノートにして3年過ごしたけど、もう最近でるPCゲームについていけないので買い替えました。
今度は普通にフルタワーの奴で、ゲーミングノートはもう買わないかなという感じです。
正解は、机に固定です。びっくりするぐらい持ち運びをしませんでした。
そもそも、ゲーミングノートで気合いれてゲームする場合は一緒に持っていくデバイスの量が半端じゃない。
・箱コンorマウス
・電源ケーブル、アダプター
の3つは少なくとも持っていくことになる。
ネトゲでチャットするぐらいなら要らないけど、それなら別にゲーミングノートである必要がない。
結果的に、普通のノートPCバッグでは収まりきらない(特にヘッドセット)のでデバイス用の袋も持ち運ぶようにしていると、持ち運ぶのがだんだん億劫になる。
持ち運びは実家だけになった。実家なら箱コンやマウス、ヘッドセット置いといて、ノートと電源ケーブルだけもっていけばいいので。
ノートPC買うときは、性能だけじゃなくて、性能とサイズの比を見たほうがいいと思う。
拡張にはUSBを使うことになる。例えばキャプチャーボードとか。
そうなるとただでさえノートPCには少ないUSBスロットを消費するのでハブをつけることになるが、ハブをつけるとますます持ち運びしなくなる。
最後は3口あるUSBに全部ハブがついていた。けど、バスパワーだと電力足りないので2つはセルフパワーのハブ。セルフパワーのハブつけるともっと持ち運び無理になる。
これは自分のノートの問題かもしれないけど、ノートPC用のクーラーも買った(なお、USB接続のバスパワーなので更にUSB使用を締め付ける)が、すぐPC本体が暑くなる。PC本体が熱くなるということはキーボードも熱くなる。(なのでキーボードも外付けするが、更にUSB使用を締め付ける)
ここはもう、評判がいいところの買うしか無い。他のゲーミングノートはそんなことないといわれたらそれまで。使ってたのはマウスコンピューターのブランド。
プロで出先でも練習しなきゃいけないぐらいの使命感あるならいいと思うけど、一般人が重いゲーミングノートもつのは微妙すぎる。
あと6ヶ月ぐらいあるけどもうまとめていいかなと思った。
以前使ってたヘッドセットがついにだめになったけど、今のヘッドセット気に入ってるから同じのを買おうとするものの家電量販店では販売終了していた。
Amazonみたら残り3点だったので、2個買って一つ開けて今使ってる。
PC音とスマホ(ゲーム用)の音を同じヘッドセットから聞きたいので、青歯のレシーバーとPCをステレオミキサーに繋いだ。
電話も今のヘッドセットからできるので便利。(マイクは別に必要だけど。)
デュアルディスプレイの左ディスプレイの右下にスマホがセットできるようにした。
野球のルールに詳しくないから誤解している可能性もあるんだけど、サイン盗みの是非という議論が今ひとつ理解できない。
サインって要はチーム内のコミュニケーションを、特に公式に定められた方法とかではなくチーム毎の方法で暗号化する方法なわけで、慣習的には身振り手振りやハンドサインで伝達されているとはいえ、ベンチの人間の位置関係で伝えてもいいし、可能ならテレパシーで伝えてもいいし、暗号化の必要がなければバントの構えでバントの指示を出してもいいわけでしょ?
だから、公式に伝達手段(ヘッドセットの利用とか)を定めるのでなければ、そもそもサインについて規則で定める事自体が無理筋に思える。
公式に伝達手段を定めたところで、それ以外のチャネルで、「鼻ほじってただけだ」みたいに言い逃れ可能な形でいくらでもコミュニケーションはとれるわけで、やっぱりサインについて規則で定める意味はあまりないように思える。
で、サイン盗みの是非となると、規則で定めようがないこと(サイン)への対策(サイン盗み)を規則で定めるという、わけのわからないことになっているように見える。
5年エンジニアとして務めた富士通を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。
真面目に書いている増田もいるが、僕は自分の半径5m以内で起こった幼稚な理由にフォーカスを当てる。
まずこれがトップにくる。
本当にだめだった。多分開発させる気なんてなかったんだろうなあ。ニートでももうちょっといい環境を使っていると思う。
メモリ4GBのセレロン使ってた。もちろんSSDじゃなくてHDD。PCは富士通製のミドルクラスのノートPCしか支給されなかった。
Macなんか認めん!iOSアプリも富士通PCで作れ!(本当にあった話)。
いろんな環境にいたが、その中でもひどかったのは、もともと生産ラインがあった場所に机を置いて事務所として使っていた場所だ。机もせまかったし、気温も暑いか寒いかのどちらかだった。
そこに協力会社を大量に押し込んで、ソフトウェアの生産ラインを作っていたのだった。つまりライン工だね!
椅子もすりきれ、キャスターもついていたらまだいい方みたいな感じだった。自腹で買ってもちこんでいる人もいた。
エンジニアが全員ヘッドセットしている異様な光景は、入社時、ここはコールセンターかと思ったほどだ。
だいたい協力会社と進捗会議しているのである。そんなに毎日電話したら、進捗するものも進捗しないだろう。
なので、ここのエンジニアはあまりコーディングをせず、もっぱら進捗管理している。僕はそのなかでもコーディングするレアな人間だったので、うるさくてしょうがなかった。でもイヤホンで音楽聞くのは禁止だった。
上長が君を呼んでいるのが聞こえなかったらどうすんの?だってさ。いや、みんなヘッドセットしてますやん。
一応目標は書く。達成しても評価低いときもあったし、未達でも昇格するときもあった。
数半期連続で目標達成したのに全然昇格しない時期があって、上司に問うたら、「いや〜、うちは年功序列だからね。。」だってさ。そうすると僕の目標は1年で10年分の年をとることだ。
社内にとある開発標準がある。
これに従えばプロジェクトは成功すると信じられている。というよりも、何かがうまくいかなかったときに「なんで開発標準に従わなかったの?」という責められ方をする。たちの悪いISOみたいなものだ。
内容は明らかに古く、ウォーターフォールのシステム開発用にしか使えない。これを無理やりモバイルアプリ開発に適用したり、Webに適用したりする。Webをウォーターフールでつくるもんだから、一度作ったら終わりの作りきりの製品になる。
工程だけでなく、品質についても言及されている。例えば試験項目の品質はいかにバグが検出されたかで測られる。
「おかしい、もっとバグが出るはずだ!バグが出るまで試験しろ!」
開発手法にしてもアジャイルをなかなか実践できなかった。常にウォーターフォールの設計だった。承認フローが差し込めないからね。未だにアジャイルがウォーターフォールに対してどうメリットがあるのか、どう導入するのかを議論して、「なんちゃってアジャイル」(単なる細かいウォーターフォールの実践)を導入してみたりする。
技術に関しても導入は難しかった。クラウドなんて信用できない。他社のしかも、どこにあるかわからない場所になんてデータが保管できるわけがない!
僕のサラリーに一番影響するのは残業時間だった。正直残業しないと生活がしんどかった。
自動化?
ふざけちゃいけない。全て手作業で時間をかけて、丹精込めてビルドするんだ。
バグを埋め込むのもいい方法だ。残業時間が増えてサラリーも増えるし、試験も楽になる!炎上させて鎮火すると、上司の評価もあがるぞ!
どう考えてもG Suiteを使えば一発でおわるのに、何番煎じかわからないアプリを作らされる。JSPで。こんなんを作りにきたんだっけ?
僕はまずはGitの啓蒙から始めるのが通例だった。でもこれがまた苦労するんだ。
しかもだいたい信用してくれない。日付が入ったフォルダにgitからコピったファイルをおいて作業している。それ、Git使ってる意味は??
8:50から12:00がコアタイムのフレックスだった。どうしても連日深夜作業したエンジニアを朝に叩き起こしたいらしい。遅刻にはかなり厳しく、評価にもダイレクトにひびくので、朝忘れ物して5分遅れそうだな、と思うと「体調悪いです」と言って午前休をとることも多かった。そこまでして8:50に出社しても、べつに特別な業務があるわけでもない。
なんかみんなおんなじに見えてくる。自社の文化に染まってんなって感じの。ほとんど新卒しかいないから、他社の文化なんてのはなかなか入ってこないしね。
みんな真剣なようで真剣でない。悪い意味で真面目。面白い人や尊敬できる人はあまりいなかった。
人の時間を奪うことに関して悪ではない雰囲気だった。自席にいるとすぐに呼び出されるので、どうしても仕事に集中したい場合は会議室や打ち合わせスペースを予約してそこにノートPCを持ち込むようなハックが必要だった。僕は残業時間に仕事の時間を確保していた。会社にきているのに仕事の時間を確保しないといけないとは。
会議は特に時間泥棒なんだけど、上司が率先してやるもんだから、みんな船漕いじゃってもう。みんなが船こぐような会議は必要?
難しい顔しながら居眠りするのがうまくなった。
最近45歳以上のリストラがバズっているが、あまり未来が明るい雰囲気の会社でなかった。景気の良い部門もあまり見たことがないし、野心的なプロジェクトもあまりなかった。
個人でみても、特段給与もよくなく、昇進しないかかぎり給与はよくならないし、現状が特に良くなかった。給与サイトを見ると、平均年収は比較的高い方だが、それは残業をした場合である。最近は残業規制も厳しく、あまりもらえないんじゃないかと思う。まあ、最終的には給与だよね。
ここにかいたのは僕の観測範囲です。非常に大きな企業なので、もしかしたら良い環境の部署もあるかもしれません。また、僕がいた時期と今は変わっているかもしれません。
先進国でも、発展途上国でも、みんながこのハイテクな板切れに夢中だ。
スマートウォッチ!スマートグラス!スマートスピーカー!スマート冷蔵庫!
「さぁ、君もスマート○○を手に入れて、もっとスマートになろう」
現代社会は、賢くなければ生き残れない。
スマートデバイスの代表例と言えば、やはりスマートフォンだろう。
スマートフォンはフィーチャーフォン(ガラパゴス・ケータイ)と比べて、どこがスマートなのか?
スマートフォンが登場した当初は既存のケータイと比べて「パソコンライク」に扱える印象があった。
パソコンのようにサイトを見ることができ、パソコンのようにマウスやキーボードを接続でき、パソコンのようにファイルにアクセスができる。
フィーチャーフォンはそれらのことが(基本的に)出来なかった。
「ケータイはパソコンに著しく劣る」という前提からのスマートフォンなのである。
比較的知名度の高いスマートウォッチやスマートグラス、スマートスピーカーであるがスマートフォンほどはヒットしていない。
スマートウォッチやスマートグラスは、まぁスマートフォンの周辺機器のようなものだ。
(スマートグラスに至っては盗撮問題が解決されない限り普及は困難だろう)
スマートスピーカーは主に裕福層<ブルジョワジー>や最先端技術愛好家<ギーク>が愛用しているにとどまるようだ。
(裕福層は豪邸に住んでおり手足を使わずにスイッチを音声コントロールするためスマートスピーカーを買う)
スマートデバイスは無数にあるが大成功といえるのは実質スマートフォンぐらいではないか?
他にはスマートフォン人気にあやかった周辺機器がそれなりに売れている程度だろう。
例えばドローン、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、VRヘッドセット、3Dプリンタ、ロボット掃除機、シングルボードコンピュータなどが挙げられる。
安易にスマート○○と名づけてしまうのは方向性が明確でないためではあるまいか?
スマートデバイスのネーミングについて考えているうちに思ったことがある。
実はスマートフォンは、他のスマートデバイスと比べても特異なのではないか?
スマートフォン以外のスマートデバイスは「非コンピュータ搭載」→「コンピュータ搭載」というコンセプトのものが多い。
しかしスマートフォンに限って言えばフィーチャーフォンもコンピュータ(SymbianOSなど)には違いなかったはずだ。
(なおガラケーが本当コンピュータなのかについては知識不足により掘り下げて説明することができない)
スマートデバイスの代表例スマートフォンは、しかしスマートデバイスの中でも特異なのである。
思いついたスマートデバイスは大抵もうある。
スマートペン。スマート義肢。スマートカー。スマートバイク。スマートエレベーター。スマート監視カメラ。スマートインターホン。スマートドラッグ。スマートダスト。
傍から見るとあらゆる業界の開発者がスマートな使命感に燃えているようである。
それにしても製品を作っている当の本人たちは本当にヒットすると思っているのだろうか?
あるいは「これからはスマートの時代だ。IoTの時代だ」という有難いアドバイスのおかげかもしれない。
スマート○○を名乗れるのは早い者勝ちで最初のひとつだけなのである。
最初のひとつがスマート○○をうまく解釈して、うまく顕在化させて、うまくアピールできればヒットする可能性はある。
しかし、いまいちシックリこないものが最初にスマート○○を名乗ってしまえば、そこでおしまいだ。
先に商標などを押さえられてしまえば後続者は身動きが取れない。
新しいスマートデバイスのコンセプトとして、既にあるものをスマートにする方向性は厳しいように思える。
なぜならコンピュータを搭載しないで普及したものは、コンピュータを搭載しないでも普及できたためだ。
もし成功するスマートデバイスがあるとするなら、それは恐らくコンピュータを搭載しないと実現できないものだろう。
個人的には「スマートフォンを制御モジュールとしてドッキングする製品」という方向性にシフトしていくと予想する。
規格化されたスマートフォンスロットがあり(ファミコンカセットみたいに)スマートフォンを差し込むことで機能をゲットできるという仕組みだ。
(オーディオインターフェイスやスピーカーなどのジャンルでドッキングする製品はすでにある)
スマートデバイスはスマートフォンの一強だということに、みんなそろそろ気づくだろう。
スマートフォンがすごいのならスマートフォンとひとつになればいいというわけだ。
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
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