はてなキーワード: コーエーテクモとは
https://anond.hatelabo.jp/20240413091819
何をやっても咎められない(正確に言えば罰金を払うだけで殺しすらも許される)状態になった時に
人がどれだけ狂っていくかを描いた作品。
https://www.youtube.com/watch?v=kF4KLFKdLlY
営業利益がなにか。
この3つのうち1つでも分かってたら絶対に上のようなコメントはしなかったはずだ。
この3つの何も知らないのになんでコメントしようと思ったのか。
何も分かってないのになぜ発言しようとするのか。
タイトルだけで本文をよまない。
カプコン、2021年度新卒入社の初任給は10万円台だったのに2度のアップで2025年度は30万円になった
ありがとう岸田
カプコン、平均年収3割増額 初任給は任天堂並みに - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF3181G0R30C22A3000000/
バンダイナムコエンターテインメント、基本給を平均5万円引き上げ 初任給は29万円に - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/28/news095.html
コーエーテクモ、新卒初任給29万円に引き上げ 競合ゲーム会社の初任給は?:社員月給も平均7.3万円増額(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2204/21/news194.html
セガ、年収を平均15%引き上げ 初任給は35%増の30万円 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1674E0W3A210C2000000/
コーエーテクモグループが8期連続のベースアップを実施 正社員年収アップ率は7.7%、大卒初任給は1万5000円増額の30万5000円へ
https://jp.ign.com/games/68129/news/8-7715000305000
任天堂、4月から賃上げ 全社員の基本給と初任給10%増 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF078EX0X00C23A2000000/
スクウェア・エニックス、2023年4月に基本給引き上げを実施 ~正社員基本給は定期昇給分と合わせ平均10%上昇~ | SQUARE ENIX
ゲーム会社・アトラス、新卒初任給30万円に 社員の年収も15%引き上げ | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2302481/full/
開発がドラゴンボールのドッカンバトルで有名なアカツキなんだよね
アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GEの開発をしてたんだけど、「これ以上クオリティ上げるの無理!」ってバンナムを突っぱねて開発投げてサ終になったこと、一生許してない。
アトリエでコーエーテクモと共同開発とはえいこれだけグラフィックよくできてるのに
https://news.denfaminicogamer.jp/news/230808r
SideMはこれだ。数年前とはいえ、アトリエ並みとはいかないだろうがなんでもっと本気出してくれなかった
https://www.4gamer.net/games/371/G037141/20170925046/
イベント形式が1種類しかなくてサ終まで一生同じ形式走らされて即飽きた上に、1ボタン音ゲーとかいう虚無しか作れなかったのも許してないからな。
え?この前サ終したサイスタの話する?あれは金の払いどころがなかっただけだよ。
ニンテンドースイッチのゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(23〜47)
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第十弾。
シーズン1最終作ということで、今までの縦筋として伏線が貼られていた過去の事件、永劫会事件がついに描かれる。
今までの癸生川シリーズ全部盛りな贅沢な作品で、ミステリらしい意外な展開、文書の書き方で読者を騙すもの、マルチサイトの構成の妙、小説として情緒的な染みる文章と、良かったところが沢山ある。
シリーズを通じての伏線が回収される展開も多いため、必ず全作遊んでからここに辿り着きたい。
人によってはこの作品をシリーズで一番に据える人がいそうな、ゲームとしての完成度は抜群だった。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第六弾。
マルチサイトシステムを導入していて、伊綱さんと、生王の視点を行き来しながら事件を追う。
構造自体に仕掛けがある系の作品になっていて、ミステリやってる感がかなり強い。
人によってはこの作品をシリーズで一番に据える人がいそうな、トリックの魅せ方としての完成度は抜群だった。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第四弾。
もちろん、ミステリらしい意外な展開や、文章での表現を利用したトリックなどもあってそちらも楽しめる。
人によってはこの作品をシリーズで一番に据える人がいそうな、物語としての完成度は抜群だった。
株式会社オレンジのロマンティックミステリの第二弾で、女性主人公が事件を捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー。
普通の女子大生が突然マフィアのボスになるという突飛な開幕ながら、割と丁寧で良い意味で地味な捜査と解決をしていく。
とはいえマフィアのボスらしく、違法行為をしてでも事件の手がかりを集めるところなんかは今作独自の魅力があり、このシリーズは女性主人公の成長も魅力なんだけど、今作ではマフィアのボスらしくなっていくという本当にその方向で成長していいのか? と困惑しながら遊ぶことになる。
そして本当にマフィアのボスらしくなっていくのが本当に面白くて、好きなところだ。
あのルートレターのシリーズ的には続編に当たる角川ミステリシリーズの第二弾。
奇作、怪作としか言いようがない前作とは違い、しっかりと地に足が着いた丁寧な良作だった。
主人公の八雲マックスが映像作家としての矜持を持つプロに徹する人間性なのも好印象で、熱苦しいものの痛快な好男子で好きなキャラだった。
またもう一人の主人公新人女優のリホも駄洒落に拾い食いと評されるひょうきんなキャラで、主人公がどちらも魅力的な作品だった。
株式会社オレンジのロマンティックミステリの第一弾で、女性主人公が事件を捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー。
主人公は他人の死を夢で予知できる能力を持っているが、メイドという立場なのでそれをありのまま報告しても信じてもらえないので、色々と工夫して殺人事件を阻止するという展開。
この夢で見た予知の死を覆すという展開が短編連作的に続くのだけど、どれも同じ人、攻略対象で主人として支えている男性キャラの死を予知するため、何してもこの人死ぬじゃん、とシリアスな笑いを感じてしまったのは不謹慎だから反省したい。
貴族と平民という立場の差のエピソードなどは興味深く、伝えたいことの取捨選択がしっかりしてて短いボリュームながらしっかりまとまっている好きな作品。
ニンテンドーとコーエーテクモがバディを組んで送る超贅沢なアドベンチャーゲーム。
タイトルの通り二人組の関係性がかなり重要なキーワードになってくるが、あくまでバディなので男女問わず楽しめる王道なストーリー。
舞台となるミカグラ島に住む市井の人々にもサブエピソードがいっぱいあって、モブキャラが活躍する展開が大好きな自分としてはそちらの方向も嬉しかった。
ヒーローを目指す主人公のルークに延々とずっと辛い展開が続くので、遊ぶ手が止まりかけるほどだったのだけど、バディのアーロンがそれを引っ張り上げる展開が熱くて沸る燃えるゲームだった。
女の子は万華鏡、といえば何をやっても良いと思ってるゲロカスな美少女デスゲームもの。
ふわふわした可愛い4人の美少女が、罵倒有り暴言有り暴力有り可愛げ無しのデスゲームに巻き込まれながら、剥き出しの人間性を露出していく。
そんな残酷なデスゲームの間に、いかにもな可愛い萌えな過去の日常パートが挟まり、この落差の凄まじさが独自の味わいになっている。
罵倒シーンの声優さんの熱演も見所で特に茜屋日海夏さん演じる五条風華の暴言は下品すぎて、日常パートでの可愛さとの差が凄かった。
ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーで、怪異の噂をDRPGのような探索パートで調べてから、RPGのボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキストが主体のアドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。
とはいえ、要するにで言うと、事件の手がかりを見つける捜査パートと、容疑者を追い詰める尋問パートみたいなもので、怪異と言いながらも探索パートで手に入れた情報からフェアに対決パートの選択肢を推理可能なように作られている。
RPGっぽいパラメーターの表現はフレバーに過ぎず、テキストをしっかり読むことが大切なので、そういうゲームが苦手でも問題なく遊べた。
印人と呼ばれる仲間を連れて探索するのが特徴で、中年男性ながらかなり露骨にツンデレキャラで萌える真下悟さんが僕はお気に入りだ
○普通
三つしか記憶を保持できない主人公が自身の恋人をなぜナイフで刺したのかを巡るサスペンスなコマンド選択式ADV。
時系列が未来から過去へ進んでいくため行き来する渋谷の街のモブキャラ達にも物語があり、当時の雰囲気を感じられる。
フラグを記憶出来るにも三つだけという設定をシステムに落とし込んでいるのが見どころ。
ただし、この試みが成功しているのかは若干疑問が残り面倒なだけだったかもしれない。
編集者で美女としての自覚が強い木戸いづみが担当作家の鏡月正宗からの無茶振りで事件を捜査することになるコマンド選択式ADV。
物語としての起伏は少なく、ミステリというよりはクイズの趣きが強い。
美女を自称するいづみの強引な聞き込みパートが面白く、話がテンポよく進む。
携帯電話のゲームからの移植だが背景絵のクオリティが高くあの当時に遊んでいたらまた違う感想があったかもしれない。
うらぶれた探偵の狗神エイジとお嬢様刑事の鷲宮ヒナのバディもの。
舞台の池袋に住む市井の人々の協力を得ながら様々な事件を解決しつつ、エイジの相棒でありヒナの兄が死んだ真相も追う縦筋の物語もある。
協力者の面々がかなり優秀な人が多く、主役の二人よりも探偵として優秀なのでは? と思ってしまう良い意味でのテンポの良さが楽しい。
システム面では、よくわからないミニゲームや、頻繁に挟まる話に区切りがついているわけでもない暗転など、運営型スマートフォンゲームの移植故のシステム的にしっくりこないところがあった。
少女同士の恋愛を描きつつ、幾つかの日常の謎を解決する公称ジャンルは百合ミステリ。
ただ、ミステリ部分は少女同士の恋愛を際立たせるための背景のようなもので、あっさりと進んでいく。
その分、恋愛に関する描写はかなり多めでかつ濃厚なもので、恋と友情の差を自覚しつつ、はっきりと恋愛的な意味で好きになっていく過程が描かれていた。
それだけに短編連作で4つしかエピソードがないのは、良い意味で物足りなかった。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第九弾。
白鷺に紅の羽の裏を描く、と言っても時系列や人間関係のそれではなくて、モチーフ的なというか、表現が難しいやつだ。
癸生川シリーズを通しての、探偵は何のために事件を解決するのかを端的に示した短編になっている。
テーマ性の塊みたいな剥き出しの作品なので好き嫌いは別れそうだけど、僕はかなり好きな方だ。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第八弾、元々はDS版の移植である。
久々にスピンオフ短編やマルチサイトではなく、いつメン達のいつもの構図。
ただ、ボリュームが多いのにいつもの構図をやるせいで、伊綱さんの推理がひっくり返るのが、少しもったいなさを感じてしまった。
あくまであのいつもの構図は短編や中編だから決まるもので、長編にはあまり向いていなかったかもしれない。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第五弾。
ちょっと今まではとは毛色が違い、いつものレギュラーメンバの出番も控え目で雰囲気もホラー寄り。
とはいえ、我らが名探偵癸生川凌介が出てくるシーンは格好良く決まっている。
彼をなぜかホッとすると評するのは、なるほどな意見で、なかなか自己分析が出来ているセリフだと思った。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第七弾。
今作はちょっと箸休め的なスピンオフな短編で、正直ちょっと読みどころはあまりない。
犬可愛い可愛いゲームと一言で終わっても良いぐらい犬は可愛い。
とはいえ、これだけ遊ばないのも勿体無いので通して遊べば良いと思うな。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第三弾。
三作目ともなると、いつメンのいつもの構図でいつものやつと簡単に評したくなっちゃうね。
とはいえ、シリーズを通しての縦筋なんかもで出して、探偵・癸生川凌介事件譚として好きになれる要素が増えていくキッカケも多い。
今作は割と聞き込みや証拠品集めからの推理が多く、今までの突飛な発想の飛躍が求められるものじゃないのも特徴的かつ、以降はこれが主になっていく。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第二弾。
前作の流れは踏襲しつつも、本格ミステリさながらの大胆なトリックが映える面白い作品だった。
とはいえこの類の方向性はしっくりこなかったのか、これ以降はもう少し社会派だったり、テーマ性だったり、文章の書き方で読者に対して何かを隠蔽する類の方向性になっていく。
物理トリックの類はゲームだと映えるんだけど、携帯電話の容量の少なさを考えると難しかったんだろうなあ。
携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第一弾。
名探偵癸生川凌介、その助手白鷺洲伊綱、彼らの事件をゲームにしている生王正生、いつもの面々のデビュー作。
伊綱さんと生王が捜査をしてそれらしき答えに辿り着くも、癸生川がどんでん返すいつもの構図は初見だと結構驚く。
携帯電話という限られた容量の中でしっかりとミステリをやろうとする気概が素晴らしい、
めちゃくちゃ豊富なスチル絵に軽快なBGM、そしてカートゥーン調のアニメーションでハイスピードに物語が展開していくSFもの。
テキストを読むことが主体のゲームって落ち着いた作品が多く、議論をしたり腰を据えてお話を聞いたりが多いんだけど、この作品はとにかく主人公たちが走る! 動く! 飛ぶ! と終始忙しなく動いてばかりで色々な物語が手早く展開していく。
テーマソングの飢餓と宝玉はオープニングテーマでありながら、作品の全てを包括するような歌詞になっていて、クリア後に聞くとまた違った感想になる曲で大好き。
ただ、このスピード感故に細かい部分の整合性や説明がカットされているのは好みが分かれそうかな。
とにかく全体を通じて奇妙な作品で、十数年ぶりに高校時代の文通相手との手紙を発見して、彼女に会いたくなりその地元島根に向かう。
こんな如何にもな青春振り返り系エモストーリーの導入だが、全くこんなストーリーではなく、罵倒、悪口、恫喝を繰り返す反社会的な主人公に振り回される恐ろしいお話。
ストーリーもリアリティラインがルートによって様々すぎて、突飛な展開が続くかと思いきや、現実的な着地を見せたりと、唯一無二な奇妙すぎる作品だった。
インディーゲーム開発者の女性二人の関係性を淡いドット絵の演技で描くナラティブアドベンチャー。
全てを文章で語らず、キャラクタの演技で語るストーリーが見所でかなり細かい演技が丁寧に表現されている。
また、途中で挿入されるゲームボーイライクなパズルゲームが、レベルデザインでなにかを暗喩しており、キャラクタがなにを感じたのかを、台詞や演技だけでなく、このパズルゲームでも表現しているのが今作独自の特徴的な部分。
なかなかハードで現実的な部分が多く、少し心に余裕がある時に遊んだ方が楽しめそうだ。
修学旅行で水中を走る列車に乗り込んだ学生たちの中で起こる殺人事件のお話。
スペインのインディーメーカーの作品だが日本のサブカルが大好きな人たちが作っているようで、そういうのが好きな人向けの小ネタがたんまり入っている。
とはいえ、ジェンダーや政治的な正しさを規定とした問題提起が挟まるなど、日本ではあまり見られないストーリーもあり独自の良さがあった。
殺人事件にまつわる解法も、トリックやロジックなどのあれこれではなく、人間関係の妙に重きが置かれているのも、ある種のらしさなのだろうか。
奇妙なホテルの一室で目覚めた男性がいきなり殺人事件の容疑者と報道されるニュースを見るところが始まるホットスタートな実写ゲーム。
短編ほどのボリュームながら、ゲームシステムを利用した演出や、繰り返しループする世界での面白コメディや、シリアスな男女の恋愛など色々な要素がみっちり詰まってる。
特にヒロインのサチムラアカネは、敵なのか味方なのか、頼れる強キャラなのか守るべき弱い子なのかが目まぐるしく変わる上に、扇状的なシーンも多く、演じている栗山千明さんの魅力が盛りだくさん。
自分が特許権を侵害される可能性はほとんどの人にとってゼロで、ひらめきで作ったアプリや便利道具に対して、多くの下らない特許を維持できる資本家から特許権の侵害をしたって言われる可能性のほうがずっと大きい。
自分が著作権を侵害することは意識してやらないとほとんどないけど、創作物を公開しているならかなり高い可能性で侵害される。
著作権が弱すぎると資本家にいいように使われるんだよ。AIの件で吹き上がってるのはそういうこと。
個人対個人の著作権侵害なんて屁みたいなもんで、個人が岸田メル風の絵を出力してキャッキャしてるうちはいいけど、コーエーテクモが岸田メル風のAI絵でアトリエの新作だしたら終わりだよ。
特許権が強すぎれば個人開発なんて絶対不可能。普通に考えりゃそうなるだろ、っていう使いやすいUIが全部企業の特許になって、というか実際既になってるんだけど、建前上後発からの訴訟を防ぐための特許と説明されてる。
それらが全部行使されたら、インディーズゲーム壊滅だよ。内容がどれだけ斬新でも横並びのメニューを使っただけでダメ。縦もダメ。円形もダメ。どうすんの?
お気持ちと言われればお気持ちだけど、権利という考え方がそもそもお気持ちなんだから、特許権の行使と著作権の侵害に敏感なのは自然なこと。資本家にいいようにやられないようにちゃんと監視しないといけないの。わかった?
※まともなフェミニストは除く
こう書いたら「失礼な!こんな人もいる!」って1%くらいのレアケースを出してくると思うけど
男が悪い、今まで日本を作ってきたやつらが悪いって言ってる人たちって非正規だったり給料低めだったりするよね
なんでもっと働かないの?
自分が優秀になって社会に貢献したら「かっこいい。女性でもあんなふうになれるんだ」って思って努力して仕事して男に媚びなくても生きていける子を増やせるよね?
自分はコーエーテクモの襟川恵子氏を見てこんな風にかっこよく働ける女性になりたいと思ったよ
今は公認会計士として働いてるけど、大学の後輩が自分を見ていいなと思ったから会計士試験受けたいと言ってくれてすごく嬉しかったよ
自分の力で生きていける女性を社会に増やすことに貢献できたんだって(結婚しなくていいとは思わない、したい人はしてほしい)
日本の女性を応援したいならTwitterでオスとか男さんとか飯炊きオナホとか言ってないで働きまくって無能な男性を淘汰すればいいのになんでしないの?
男は劣等人種なんだよね?じゃあ女の方が男より働けるよね?
なんで頑張って社会に貢献しようとしてる女性の足を引っ張ってることに気付かないの?
ギャーギャー文句言ってるだけなのに「自分は女性の権利のために戦ってる」面されると吐き気がする
頼むから黙っててほしい
誰かが女性が輝ける社会にするんじゃないんだよ ましてや男性がそんなふうにするなんて不可能
コーエー(2010年からコーエーテクモ)のPS2ソフト「無双」シリーズがヒットする(「真・三国無双」シリーズ(2000年~)、「戦国無双」シリーズ(2004年~)「無双OROCHI」(2007年~))
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カプコンから「戦国BASARA」がでて(2005年)、これもヒットする
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※BASARAは無双からけっこうインスパイア受けてる感じがするゲームであった
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※采配はカプコンの「逆転裁判」みたいな感じが気のせいではなくするゲームであった
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私は「ふふっこれぜったい仕返しじゃん」と思う
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無双が他社のビックタイトルとコラボしはじめる(「ガンダム無双」、「ワンピース無双」、「 ゼルダ無双」などなど)
(このコラボというのはスマホゲームでよく見るような別作品のキャラがその世界に出張してくるやつではなくて、コラボ先の世界やキャラをまるごと無双のゲームシステムに乗せるタイプのもの)
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無双に対するBASARAが「大乱闘スマッシュブラザーズ」に対する「プレイステーションオールスターバトルロイヤル」みたいな感じ(?)になる
(ただし普通にファンもたくさんおりアニメなども大いに展開し十分繁栄したので、「無双っぽいの」として悲しい末路を辿った…というわけでは決してない)
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『戦国無双5』雑賀孫市、服部半蔵、弥助、百地三太夫が登場。壮年期の信長、光秀のビジュアルも明らかに
https://dengekionline.com/articles/77490/
https://www.resetera.com/threads/why-is-a-white-guy-voicing-yasuke-in-samurai-warriors-5.414711/
弥助
https://www.gematsu.com/wp-content/uploads/2021/04/Samurai-Warriors-5_2021_04-23-21_026.png
RealTravisty
ええ…
それならまた、私はあまり驚くことはできません。ショーでPOCがPOCの役割を演じるという話があった頃、
ある日本人アーティストは、誰かがキャラクターと同じ肌の色を持っているべきだと人々が信じているのは奇妙だと思っていました。
https://www.animenewsnetwork.com/in...s-in-american-cartoons-japanese-anime/.161275
私は物事を想像していないことを知っていました。残念ながら、日本人はこの問題を理解したり気にかけたりすることはないと思います。
それは残念だ。そういえば、日本人の声優の半分は知っていますが、たまたま黒人の俳優はゼロです。
(クリスタルケイはポケモン映画のラッキーの声でしたが...まあ、さあ。)
Takatomon
仁王2(コーエーテクモ)では、リッチー・キャンベルが声を出しますが、そのゲームでは英語のみを話します。
https://www.imdb.com/name/nm1951953/?ref_=ttfc_fc_cl_t10
Morolian
興味があれば、コーエーテクモが仁王で弥助に声をかけたのはこの人です。
https://www.behindthevoiceactors.com/video-games/Nioh/Yasuke/
日本語が話せる黒人の声優を探すのにあまり力を入れていなかった気がします。
地獄です。
コエテクは本当に最低です。
TraBuch
KoopaTheCasual
面白いことに、Netflix弥助アニメの声優は日本の黒人俳優なので、会社がそれを探しているのであれば、彼らは存在します
TraBuch
A.By
乙女ゲームでハードの性能活かしたゲーム性があるものがはたしていくつあるか?って話よ。コーエーテクモのネオロマンスシリーズの一部、あとGSシリーズくらいじゃん。あとはほぼノベルゲームやん。ノベルゲームにハイスペックな最新ハードいらんよなって思うじゃん。そりゃあ画質とかBluetoothとか細かい需要はあるけど、もう頭打ちじゃん。テトリスのファンがPS4買えって言われても困るじゃん。そういうことなんだよ
もちろん、ノベルゲームだからこそ手軽に低予算で作れて、PS〜PSPの時代に中小のゲーム会社がたくさん乙女ゲーム出してくれたんだよね。ありがたいよ。でも手軽だからこそ、数年でいちいち最新ハードに買い換えるのは違和感があるじゃん。最新機にふさわしい重厚なシステムやら3Dでグリグリ動く乙女ゲームをバンバン作ってるかって、ないじゃん。
FFのファンは最新ハードで新鮮味や期待が持てるけど、テトリスのファンは最新ハードったって、別に期待持てないじゃん。オーバースペックじゃん。そういうことだよ。いらんのよ。その金で乙女ゲームソフト買いたいわ
スマホに買い切りアプリの流れが来ればなあ。乙女ゲームはそこで生きられるんでは。囚われのパルマなんかはそこそこ結果出してるみたいだし、いい流れが来ないかな