はてなキーワード: 護身とは
それからずっと一生続く苦しみの中で必死にもがいている私とその元投稿の人似てるなぁと思って。
最近、そうやってもがいている人を自殺に見せかけて殺すという嫌な事件がありました。
その人がもしも変な人に引っかかって自殺してしまいたくなったら私は泣くから、ここに出来る限りのことを書きます。
死なないでね。
私のこと信じられなくてもいいから死なないでね。
苦しかったら助けを求めてね。
てか、あの投稿をした時点であなたは助けを求めてるし、それに応えてくれる人はいるよ。
助けに来てくれる人、実はいるよ。
昔の私
誰のことも信じられなかった。
だって道行く人は自分のことが可愛くて、『助けて!』の言葉さえも言えずにただ泣いて殴られ続けている私を見捨てて去っていったから。
母のことも信じられなかった。
私が家の前でいじめっ子に首筋にナイフを突きつけられているときに、
何もできなかったから。
当時鉛筆削りとして使われていた折りたたみ式のプラスチックケースが着いていたもの。
肥後守に似てるけど、それよりももっとチャチな、当時の小学生が普通に買って使ってたようなもの。
もう机にくくりつけて使う大型の安全な鉛筆削りも普及していたけど、
そんなチャチなナイフでも首筋に突きつけられたらそりゃ怖い。
頸動脈の近くだったし。
今の私だったら当時の母やそう、近所のおばさんもそばにいたけど、手を出したら私に命の危険があるから何もできなかったってわかるけど、
当時の私にそんなことわかるわけがない。
助けてもらえなかった
それしか頭に残らなかった。
もうさ、朝は近所の子なんかと一緒に登校できるから怖くなかったけど、
安住の地とは思えなかった。
まあ色々ありました。
本当に誰のことも信じられないから、成人して仕事についても同僚のことが信じられないのね。
全部悪い方に捉えちゃう。
よくニュースでいい人が出てきたり、仲の良いクラスの話が出てきても、
同じ世界のこととはとても思えなかった。
とてもじゃないけど信じられなかった。
(念のため。
今そのナイフは持っていません。
持ち歩くのをやめてからも保管してたけど、自分にはそのナイフを使う資格がないと思ったので警察に持っていって正式に処分しました)
私がナイフを持ち歩いていると知ったとき止めてくれた人がいましたが、その人のことも完全に信じたわけではありませんでした。
でも一応、持ち歩くのはやめました。
本当に誰のことも信じられなかったのよ?
誰も私が困ったときには助けになんて来てくれない、そう思い込んでいました。
そのとき、アレって思ったのね。
あれ?あの人たち本当に助けてもらえてる。
すごくビックリした。
もしかしたら声を上げたら助けてもらえるの?って生まれて初めて思った。
その直後に起きたのが地下鉄サリン事件でね。
ショックだった。
私は人を信じられないけれど、それでも自分の子供時代と同じような思いをする人が出ないように、自分だけは助けるんだ、助けることでちっちゃかった頃の私も喜んでくれるに違いない、そう思って仕事を選んでいたから。
その仕事は脳の研究をする人たちのお手伝いで、生活できるようなまともなお給料なんてもらえていなかったけどね。
でも、必死になって働いてた。
その私と教祖が合わせ鏡のように見えたのね。
別の言い方だとドッペルゲンガー。
鏡のお化けかな。
ほんのちょっと砂一粒分違っていたら、私はこの人になっていたのかもしれない。
その時、それまでの自分が壊れました。
それで初めて人に助けてと言いました。
それまで自分が心の中で憎んでいた恵まれた頭と恵まれた環境にいた人に助けを求めました。
信じてはいない人に助けを求めました。
それからいろんなことがありました。
どの土地も私には故郷よりも優しい人が住んでいるように感じました。
しがらみがないから新鮮な目で見られたのでしょう。
初めて人を信じることを覚えました。
で、もう大丈夫だろうと思えた頃、故郷に帰ってきたのだけれど、やっぱり昔の傷がうずくの。
それでも私が子供の頃から比べると通学路は随分と安全になっていました。
大人があちこちに立ってて、通学中に襲われる心配をする必要はないように思いました。
それでも傷はうずく。
精神安定剤が欠かせません。
なんで自分をいじめた人間が苦しむのではなくて、私が苦しまなくてはいけないのか!
道端でベルトをムチ代わりにしてぶたれていたときに、家の中から飛び出してきて助けてくれた人がいたの。
吐けば助けてもらえるとでも刷り込まれたか、苦しくなるとそれ以降吐くようになっちゃいましたが。
最悪の結果にならずに大人になれたのはその時のことがあったからかもしれないと思うことがあります。
お前は助けてもらえたじゃないか、自分はそんな経験ないぞ!って思ったでしょ?
違うからね。
あなたの投稿を読んで、どれだけの人がブックマークしたと思ってる?
助けてもらえないなんて嘘だからね。
信じられなくてもいいから助けは求めなさい。
助けは来ます。
効果があるのか、それとも逆効果になっちゃったらどうしようなんてことを考えながら、必死になって言葉を紡いでる。
気づいてください。
助けは来ます。
でもって傷ついたままでも、
生きていけます。
とりあえず、酒飲んで精神科の薬っつうのはやめて、
私が今やってるみたいに増田に書き込んでもいいと思う。
毎回じゃないだろうけど反応があるかもしれない。
本当に助けは来るのよ。
うつヌケ?
そんなもん信じられなくてもいい。
助けは来る。
それでも信じられないなら、自分が人を助ける側に回れ。
そうしたら少なくとも例数1確保できるから。
何度でも言う。
助けは来る。
自分自身のことさえ信じられなくてもいい。
それでも助けは来る。
私のことも信じられなくてもいい。
それでも助けは来る。
だから助けを呼ぼう!
両親の都合によりアメリカへ引っ越してきた黒木智子(通称もこっち)。
ただでさえ内向的な性格なうえに言葉も通じず、数少ない友人も失った彼女だがそれでも学校へは通っていた。
ある日クイーン・ビーのユウ・チャンに目をつけられたもこっちは激しいイジメに合い、ジョックにレイプされハメ撮り映像がFacebookにアップされてしまう(という妄想に取り憑かれる)。
鬱状態に陥った彼女は黒人クラスメイトに話しかけられた際に「ノーーーーーーーファック!!!!黒人チンポに犯される!!!ヘルプミーーーーー!!!」と叫び、いよいよクラス内でも浮いた存在になってしまった。
ある日街を歩いていたもこっちは英語で話しかけられ狂乱状態になってしまう(実際は道を聞かれただけ)。
日本から持ち込んだ護身用エアガンを取り出した彼女を止めたのは、ミヤギという名の老人であった。
会話する内に彼が空手の達人であることを知ったもこっちは「強くなればイジメられないしモテる」という安直な発想から彼に弟子入りを申し込む。
[PDF]関東大震災と文豪 - 成蹊大学図書館の展示から -
http://repository.seikei.ac.jp/dspace/bitstream/10928/526/1/kokubun-47_56-86.pdf
ブコメ経由で知った論文だが、あまり目立ってなかったので引用しておく。「関東大震災朝鮮人虐殺」とは別に朝鮮人だけが殺害されたわけではなくて、「朝鮮人と間違われる」などして多くの日本人や中国人も殺害されていることは覚えておきたい。
僕は善良なる市民である。しかし僕の所見によれば、菊池寛はこの資格に乏しい。…菊池と雑談を交換してゐた。…その内に僕は大火の原因は○○○○○○○○さうだと云つた。すると菊池は眉を挙げながら、「嘘だよ、君」と一喝した。…しかし次手にもう一度、何でも○○○○はボルシェヴィツキの手先ださうだと云つた。菊池は今度も眉を挙げると、「嘘さ、君、そんなことは」と叱りつけた。…
再び僕の所見によれば、善良なる市民と云ふものはボルシェヴィツキと○○○○との陰謀の存在を信ずるものである。もし萬一信じられぬ場合は、少くとも信じてゐるらしい顔つきを装はねばならぬものである。けれども野蛮なる菊池寛は信じもしなければ信じる真似もしない。これは完全に善良なる市民の資格を放棄したと見るべきである。善良なる市民たると同時に勇敢なる自警団の一員たる僕は菊池の為に惜まざるを得ない。
(〇〇は言論統制の時代に伏字にされた「不逞朝鮮人」などの言葉。これはデマに踊らされた「善良なる市民」への芥川龍之介ならではの皮肉の文章)
××を持つて、合言葉を使ふなどと云ふことは、大正の世にあるまじき事と思つてゐたが、震災後四五日の間は、私も××を手にして、合言葉を使つて、警戒に当つた。
あの震災に関聯して、今思い出しても日本人として堪らない気持ちのするのは、各地に起った例の鮮人騒ぎである。…とにかく鮮人に対して、あの時日本人の行ったことは、これは何とも弁解のしようのない野蛮至極のものであった。ああ云う場合、この国の人間には、野蛮人の血が流れているのではないかという気がする。…
「そんな莫迦な話があるものか。鮮人が地震を予知していたわけではあるまいし、何処で勢揃いし、何処からやって来るというのだ。…そんなことは絶対に考えられないよ。僕はこれから寝るから、ほんとうに鮮人が来たら起こしてくれ。」…と云って、人々を安心させるために、畳の上にひっくり返ったら、実際に眠ってしまった。
井戸に毒を入れるとか、爆弾を投げるとかさまざまな浮説が聞こえてくる。こんな場末の町へまでも荒らして歩くためには一体何千キロの毒薬、何万キロの爆弾が入るであろうか、そういう目の子勘定だけからでもじぶんにはその話は信ぜられなかった。
アラララ、と聞こえる高い叫び声は朝鮮語らしく聞こえる。竹刀でも激しく打ち合うような音も聞こえる。朝鮮人がこの大動乱に乗じて暴動を起こしたという筋書を疑う力もないから、空地の周囲の叫び声や、打ち合うもの音を、朝鮮人との戦いなのだ、と私は思っていた。…
私はこのときのことをおもい出すたびに、同じ長屋で親しくしていたひとりのおかみさんの言った言葉を同時におもい出す。…長屋のものが半壊のわが家のまわりに寄り合ったとき、ひとりが自分のゆうべの恐ろしかった経験を話し出した。話し手の彼女は、一晩中朝鮮人に追いかけられて逃げて歩いた、というのだ。それを聞いたとき、興行師のおかみさんは、利口にその話を訂正した。彼女はこう言ったのである。朝鮮人が暴動を起こしたなんていったって、ここは日本の土地なんだから、朝鮮人よりも日本人の数の方が多いにきまっている。
朝鮮人に追いかけられたとおもっていたのは、追われる朝鮮人のその前方にあんたがいたのだ。逃げて走る朝鮮人の前を、あんたは自分が追われるとおもって走っていたにすぎない、と。
私はこの訂正を聞いたとき、強いショックでうなずき、かねてのこの人への尊敬をいっそう強くした。…貧しい興行師のこの妻のような怜悧で正しい判断は、あの当時住民の多くは持ち得なかった。政府の流した蜚語は、大地震という自然の脅威におののいている住民の、異常な神経を煽った。
東京では朝鮮人が暴れ廻つてゐるといふやうな噂を聞く。が自分は信じなかつた。
松井田で、警官二三人に弥次馬十人余りで一人の朝鮮人を追ひかけるのを見た。
「殺した」直ぐ引返して来た一人が車窓の下でこんなにいつたが、余りに簡単すぎた。今もそれは半信半疑だ。…
丁度自分の前で、自転車で来た若者と刺子を着た若者とが落ち合ひ、二人は友達らしく立話を始めた。…
「―鮮人が裏へ廻つたてんで、直ぐ日本刀を持つて追ひかけると、それが鮮人でねえんだ」…「然しかう云ふ時でもなけりやあ、人間は殺せねえと思つたから、到頭やつちやつたよ」二人は笑つてゐる。
(汽車内で足を踏んだ踏まないの騒ぎが始まって)
喧嘩はしばらく続いていた。すると在郷軍人らしい方が、…突然座席へ突っ立ち上がった。
「諸君、こいつは鮮人だぞ。太い奴だ。こんな所へもぐり込んでやがって」…
…時どき脅えきったその男の声が聞こえた。しかも相手がおろおろすればするほど、みんなの疑いを増し興奮を烈しくするばかりだった。(その男は次の駅で引きずりおろされ)物凄いほど鉄拳の雨を浴びた。
私は思わず窓から首を出してこう叫んだ。側にいた二三の人もやはり同じようなことを怒鳴った。…こうして人の雪崩にもまれながら改札口の彼方にきえて行ったその日本人の後姿をいまだに忘れる事はできない。私には、一箇月ほどたった後に埼玉県下に於ける虐殺事件が公表された時、あの男も一緒に殺されたとしか思えなかった。そして無防御の少数者を多数の武器と力で得々として虐殺した勇敢にして忠実なる「大和魂」に対して、否、それまでにしなければ承知のできないほど無条件に興奮したがる「大和魂」に対して、心からの侮蔑と憎悪とを感じないわけにいかなかった。ことに、その蒙昧と卑劣と無節制とに対して。
急いで東京へ帰らうとして、先ず護身用のピストルを買つた。それを何かに包んで、ルツクザツクの奥深く納めた。…
学生の目には、車中の誰も彼もが○○に見えた。学生は車中の総ての人に荷物の検査を迫つた。
耕作君の袋の中にはピストルがある。…若し、それを見られたら、自分は殺されると思つた。
耕作君は終に立ち上がつて演説した。(荷物検査をするなら陸軍の出張所に行くように説得し、みんなの賛成を得る。)
耕作君はほつとした。
「実際、もうお終ひかと思つた」と、耕作君は幾度も言つた。
(震災の2日後に平沢が警察に連行され、その翌日、著者が石油と薪を運ぶ巡査と会った時の回想)
「石油と薪を積んで何処へ行くのです。」
「殺した人間を焼きに行くのだよ。」…
「昨夜は人殺しで徹夜までさせられちゃった。三百二十人も殺した。外国人が亀戸管内に視察に来るので、今日急いで焼いてしまうのだよ。」
「皆鮮人ですか。」
(そこで、著者はその死体のある場所を教えてもらい、そこへ向かう。)
自分は一眼見てその凄惨な有様に度肝をぬかれてしまった。自分の目はどす黒い血の色や、灰色の死人の顔を見て、一時にくらむような気がした。涙が出て仕方がなかった。…
「全体どういふ理由で自分はこんな目に…あんまり幸福でありすぎたからだらうか…然し自分の生活はそれほど幸福ではなかつた筈である…」
(同房の男は好きなもの一つ食べずに貯めこんだお金を火事場泥棒と間違えられて取り上げられてしまった。)
「あゝ口惜しい…。ほんとに好きなドラ焼き一つ喰はず辛抱したんだ。浅草から逃げて来る時も五銭の西瓜一切喰べるのをこらへて来たんだ。あゝ口惜しい…」彼はわんわん泣き叫んだ。
(そして、取り調べのないまま 4 日目を迎える。)
僕は何でもかんでも研究者の使いやすいようには反対で、ローカルルールは理不尽でも残しておいた方がいいと思っている。というのは何でもOKにすると何かあった時に全て研究者の個人の責になって、その人を潰すことになると思うから。理不尽なルールはルールがあることで人を守る面もある。— こん。 (@kondew1223) 2016年12月9日
自分たちの護身をさらに研究者を守るためだって言い張るこいつは本当最低だわ
大学職員とかこういうのばっかだよね
http://anond.hatelabo.jp/20161213004408
http://anond.hatelabo.jp/20161216160405
Ref
沖縄うるま市の強姦殺人事件も高畑裕太の事件もショックだった。
日本は治安が良いからって安心していられない。明日は我が身なんだっていつも思う。
普通の女性よりも身体が大きく力の強い男性が女性を襲った場合、女性は逃げる術がないと思う。
護身術や護身用アイテムなんかもあるけれど、持っていてもいざ襲われて使わなきゃって場面で上手く使いこなせる自信はないし、
万が一失敗したら殺されてしまうかもしれない。
普通の男性は理性があるから、性犯罪なんかしないって分かってる。分かってるんだよ。
でも満員電車で後ろに立たれたら凄く警戒してしまうし、夜道でも後ろを歩かれたら走って相手から見えないところまで距離を取る。
本当は普通の男性は性犯罪なんかしないって頭では本当に分かってるんだけど、いつも警戒してしまうのがすごく辛いし、男性にも申し訳ないと思う。
でももし私の後ろに立った男性が悪い人だったらって思うと、それを回避する為にも先に逃げておかないと、捕まってしまったら終わりなんだよね。
知り合いの男性に同じことを話したことがあるけど、全く共感されなくて少し悲しかった。
私が心配症で臆病なだけかもしれないと思ったけど、やっぱり警戒してしまう。
外を一人で歩くのが怖い。満員電車に乗るのも怖い。
隣を信頼できる男性(恋人とか、旦那さんとか)が歩いてくれる時だけ、安心できてる。
kanose氏から鯛のおかしらだと揶揄される方法で探し当てた本がやっぱり良かった。…スキルってこういうことなんだよ。/服を着るならこんなふうに 第1話|コミックNewtype | WebNewtype
人の悪口を根に持ってるような顔をしてますが、僕は頭ごなしに言われただけで、その人の意図が見えない冷やかし系の悪口は「お前に冷やかされるほど安い人間じゃない」と証明したくて覆す度に、しつこく蒸し返してたりします。
表紙を別人が手がけてればともかく、お話の解像度と画力がしっかりしてなきゃ、いいマンガの表紙って書けないから「ジャケ買い」ってちゃんと論理的に説明できるなら正しいんですよ。
だいたい、鯛のおかしら呼ばわりされてるから言うけど、フリーゲームのダウンロードなんか画面しか判断材料ないし
いや、別に僕よりもkanoseさんのほうが順当に行けば(僕がくたばらなければ)向こうさんの方が勝手にボケて死んでいくぐらいには歳の差があるんだから、別にいいんですけどね〜。
ただね、悔しい気持ちを忘れると、人の進歩が止まるから「力でわからせてやろう」みたいな気持ちは持ってなきゃ
謝ってほしいんじゃないんだよ。
ただ、僕がああいうことを人に言われるような空気を出してたってことが許せないんだよ。
同じことを有村悠さんみたいなあっからさまに疑いの眼差しを静かに向けてくるととても勝てないような人に言うと思う?…それがなかった2012年の僕が悪いんです
相手が武器を取ることさえ諦めるぐらいに強そうじゃないとダメなんだよ。真の護身は戦わないことなんだから
ハードスキルを習得したい欲求と、ハードスキルを持ってる人が基本的に嫌い欲求の間で板挟み
何でもかんでも俺のやり方に落とし込んでしまえばだいたいのことはできることに気づくと楽。…まぁ、それに気づくまでが長くて、すでに手遅れ感満載な26歳ですが
なおいまだに鯛のおかしらの語源を知らないのか、マンガ意外でも鯛のおかしら的な発言が多いことに自覚がないもよう。
なお本人はkanoseから直接話しかけられるとはぐれメタルのように逃げる模様。 なお戦わないのが護身と言いながら勝てない相手にエアリプで喧嘩を売っているもよう。
なお本人ははずれを引きまくってキレたという記事を何回も書いているが都合が悪いので記憶から抹消しているもよう。
なお本人は忘れているようだが言っていたもよう
この世の中は理不尽だらけです。
なぜかと言うと詐欺師が世の中を縦横無尽に歩き回り、心やさしい人からお金を巻き上げ、心やさしい被害者はなにも出来ずに終わってしまうからです。
なぜ詐欺師が犯罪をしてウハウハしてて、何も悪い事をしていない被害者がなにも出来ずに泣き伏せるだけにならなければならないのか。
一個人の思いを勢いで綴ったものですが、匿名として書き込ませて頂きます。
・つらい出来事
「交通費を貸してほしい」と、恐喝に近い口調で相手を精神的に追い込み、お金を自分の手で貸し出させる『寸借詐欺』です。
自分も相手が恐くなり、何も助けを出せないままお金を渡してしまいました。
本当に恐かったです。
分かってはいましたが、返しに来ませんでした。
連絡先も知らず、どうしようもありませんでした。
・警察は記録のみ
インターネットで調べたけれど、『寸借詐欺』は少額詐欺の上に被害届すら提出できないと書いてありました。
でも中には被害届を提出したというページもありました。
(http://recobian.com/2015/11/21/post-341/)
でもどうせ受け取ってくれないだろうから、『相談』形式で駅近くの交番で相談しました。
やはり風貌と会話だけでは被害届は出せないそうです。
風貌だけで操作すると該当者たくさんいるし、どうしようもないとの事です。
まぁ、記録だけだとパトロールとかもやってくれないんでしょうね。
結局、どんな理由があろうともお金を渡してはいけないと言う事になりました。
そして、次からは気を付けるようにと。
そういう事なので、警察は全く動いてくれません。
ではどうすればいいのか。
防犯グッズを持ちましょう。
持ってるだけで心を落ち着かせて強気に出れるといいのですが…。もし大きめて細長くて頑丈な防犯ブザーがあったら安心ですね。
「恐くなった時点で110番してください」と警官は言ってくださいましたが、詐欺をしてくる相手の目の前で携帯電話を取り出し、目の前でボタンを押して、耳にあてて電話に出てくるのを待って――を、詐欺師は待ってくれるのでしょうか。
(ポケットとかカバンに入れて、スイッチを押すだけで警察に通報と現在地のGPSの知らせが届いてくれる物があればベストなのですが、検索しても見つかりません)
これもインターネットで調べた事ですが、
(http://mirokunet.jp/sunshaku-fraud-83.html)
だそうです。なぜならお金が無い時に交番へ相談に行くと、お金を貸してくださるそうです。
上記について自分は全く知らなかったので、同じように声をかけられたら、まずその事を伝えて交番へ誘導するように致します。
・悪いのは本当に自分なのか?
警察の人からは、どんな理由や状況であっても、お金を手渡すのはダメだといいました。
上記について家に帰ってよく考えました。そうすると非常に違和感があることがわかりました。
まず悪いことしたのは恐喝まがいでお金を借りてトンズラした犯人です。
『恐喝まがい』と言ったのは、警察の人が、「殺すぞとか言われていないなら、恐喝にはならない」と言ったからです。
もし上記が成り立つなら、「殺すぞ」とか言わなければ、どんな風貌、どんなに強い口調で相手を脅しても、お金を渡した時点で自分のせいにされてしまうからです。
明らかにかわいそうじゃないですか、自分たちは被害者なのに被害者に責任を押し付けるなんて。
悪いのは全て寸借詐欺をした奴で、悪いのは全て心が弱い人を狙った悪質な犯罪者です。
まぁ今頃悪質な人たちは被害者の顔も覚えてないんでしょうね。たくさんの心が弱い人間からお金をだまし取っているんですから。
・最後に
犯罪にならないような物で、自分で携帯して何かあった時に一番安心出来るものです。
今回私は、相手の恐喝まがいの事をされ、恐怖のままにお金を渡してしまいました。
強く断った時に相手から何かをされた時に対処できるものを持ち合わせていなかったからです。
また、「ごしん」を漢字変換すると「護身」しか出ないのですが、安心できる防犯グッズを持つことで、「護心」にもなります。
私も、犯罪にならない防犯グッズを「護心用」として携帯し、詐欺師に勝手に色々丸めこまれそうになっても、「護心用グッズ」があることを思い出し、強く「NO」と言えるようにしていきたいと思います。
理不尽だらけですが、護心することで、心が弱い人たちでも安心して楽しく暮らせる社会になる事を心から願っています。
以上になります。
追伸:
地獄に落ちて欲しいと思ってるし、地獄に落ちる前に俺から借用したまま盗んだお金を全額返金したあとに、熱い鉄板でいぶられるか針だらけの棺に放り込まれて苦痛だけを感じながら地獄へ行って欲しいです。
ただ、どうせお金が戻ってこないだろうし、勉強代と警察から言われましたので、無理矢理納得させるしかないんでしょうね。
再犯にあわないように別の道を通る事に決めたから、もう会う事もないでしょう。
ものすごく怨むけどね。
これな。コメ欄・はてブでは、おっさんがいつの間にか児童買春したことになっているけど、そもそもおっさんは児童買春をやってないんじゃないの?
漫画に登場するおっさんはどっちかというと「星○蒼人」とおなじタイプ。星○蒼人はニコ生の人気歌手で、その活動を通して知り合ったファンのJKとセックスしたらしいが、その逮捕容疑は東京都の青少年健全育成条例に違反したことであった。彼は児童買春をしていないはずだし、児童買春禁止法(刑法)に抵触して捕まったわけではない。(※1)
さて、この美人局の手口がすごいのは援助交際ではないことと、自然な恋愛に見せかけることである。もし最初からJKがお金の取引ありきで誘惑をしてくれば、おっさんは「援助交際はやばい!!」と思って断念するだろう。しかし、JKが好意を寄せてくれてしばらく仲良く付き合っていたなら、そのときこの男女は援助交際ではなく愛し合っているという状況ができ上がる。おっさんはJKに金銭供与したことはないし、この先もそうする予定はないはずだ。彼の視点では自分がJKと普通に恋愛をしているつもりなのだ。
しかし、一回目の性行為が終わってからJKは豹変する。突然に金を要求し始める。「たとえ金銭供与がなかったとしてもJKとセックスしたら淫行条例でアウト」という弱みを握っている。それを使っておっさんを恐喝できるのだ。この漫画はそういう手口を紹介している。
なので、「俺は援助交際なんかしないから大丈夫だわ(笑)」と油断しているオッサンがこの手の美人局に一番ひっかかりそうな気がする。
援助交際・売買春に対して心理的抵抗がある男性は、「セックスするならばおたがいの好意によって求め合うべきだ」という考え方をしがちである。それは裏を返すと、おたがいが自発的な好意で求め合っている状況下なら、彼はほいほいと調子にのってJKとでもセックスをやってしまう危険があるということだ。この漫画の美人局はまさにそういうオッサンを狙い撃ちにした手口である。
コメ欄やはてブでは児童買春・援助交際を非難する論調ばかりが並んでいるが、それはオッサンの護身には完全に逆効果である。お金でセックスをやることの卑劣さを憎んで忌避すればするほど、その対極にあるもの、すなわち男女がたがいに好意を持ちあってするセックスを賞賛することになる。
おっさんはその好意とやらを信じたあげくに淫行条例に引っかかって、最悪そのことをネタにして恐喝されたわけである。
※1 漫画の作者は、東方同人のイラストレーターが「児童買春」容疑で逮捕されたニュースが報じられたことをきっかけにこの漫画を描いたらしい。ただし、これはその報じられた事件を取り扱った漫画ではなく、あくまで別人が起こした全く別の事件について描いたものだということに留意すべし。漫画中に登場するおっさんはセックスの対価で金を払うという買春行為はしていない。
追記
私がこの漫画で一番不可解に感じたのは、JKと本命彼氏が警察に通報することだ。もしオッサンが逮捕されてすべてを自白すれば、このJKと本命彼氏は恐喝罪に問われるし、恐喝がバレたらそのお金を返還しなければならない。だから、ふつうは恐喝する側がわざわざ警察にチクったりしない。
JKと本命彼氏はおっさんから適当な金額を巻きあげて手打ちにするだろう。おっさんも恐喝されたことを警察に訴えでる立場にはないから、ゆすり取られたのが適当な金額だったなら涙をのんで泣き寝入りする。こうして恐喝事件は闇に葬られる。
追記2
美人局にはもっと酷い手口がある。JKはおっさんとホテルに入った時、処女のふりをしてセックスを怖がってみせる。おっさんはJKの気持ちを尊重してあげてセックスを強要しない。で、ホテルから出てきたところを本命彼氏が待ち伏せして恐喝。
おっさんはJKと金のやりとりをせずに関係をもったし、彼女が嫌がるセックスを快くやめるぐらいの善意を持っていた。それにもかかわらず、淫行したという罪を捏造されて恐喝されるのだ。
追記3
この他によくある美人局の手口としては、「JKが年齢を偽ってオッサンとセックスする」ってやつ。
おっさんはただでヤラせてくれる女子大生とセックスをしたつもりだったのに、事後になってJKとセックスしてしまったという事実を告げられる。年齢詐称について証明すれば無罪を勝ち取れるとは思うが、家庭や職場に下半身の話を知られるのはつらいし、警察沙汰にはなりたくないのが普通だ。それに何より、とっさのことで当惑してしまうはずだ。
なんだろ。
人一倍、強くなりたいって思って格闘技をはじめて、格闘技にエネルギー注ぐことって格好悪いか?
そりゃたいていのいじめられっこは格闘技やっても変わらないだろうけど。心の支えにはなる。耐えるための慰めにはなる。
女を叩いて女に復讐したいというキモチよりも、ブサメンが女に騙されないように警告している意味が強い。
よく、フェミや女叩きアンチの人が口にする「まともな男女は女叩きを気にしない」ってのはその通りで。
ブサメンに対する女の態度と、フツメンに対する女の態度は天地の差があるので。ブサメンに関わってくる女は基本ブサメンに害悪となるってことが前提に女叩きはなされる。
普通のまともな男にとっては、女はまともだろうけど。ブサメンにとっては女はライオンよりも危険な生物だってこと。
そういう前提で女叩きしている。
俺は、ずーっと女叩きをしているが、目的は、「女に搾取される男を減らす、ブサメンから女に出て行く出費減らす」というのがあると思う。
俺の父親はアスペ発達ブサメンの金持ちで、母親は海外の優秀な大学を出た天才型で、父親はATMにしか思っていないだろうと思われる。
当然両親はキチガイのようなケンカをしまくっていた。母親はケンカが終わるたびに、俺を呼び出して、海外に居た頃の恋人がいかに良かったかを語った。
これを見て、やっぱりブサメン発達みたいな奴らは結婚するべきじゃねーよ。という意識があった。女にしても、イケメンリア充と遊びたいなら、それで人生終わってろよと感じた。
もちろん、アスペ相手していると、カサンドラ症候群ってこともあるだろう。アスペによって配偶者の精神もおかしくなるって奴だ。母親はそれなんだろう。
このような不幸を目の当たりにしていて、しかも世の中のドラマでも「亭主は元気で留守がいい」あるいは、「パパ臭い」みたいなネタ。ああいうのを見ると、やっぱ不幸だなって感じる。
また、生まれた俺自身も発達障害の高IQ金持ちブサメンになってしまい、父親そっくりである。弟のほうは結構なイケメン高身長になったが。
都合がいいことに、昨今の結婚率は下がっている。
俺としては、ゲームをしてみたくなる。
「本当にブサメンが非婚化して、女が干上がる時にどうなるんだ」と。
女叩きをすることで、「女から利益を得られない」ブサメンが損得、コスパなどを考えて女から離れる。結婚しない。
これで、どうなるんだと。
リア充爆発しろってのも、ある意味リア充うらやましいですっていう持ち上げ。
マスコミに煽られて若い時間をイケメンに振り回されて行き送れるように持っていく。
兵糧攻めっていうかな。ABCD包囲網とか、そういう感じのゲーム。
その結果に出てくる世の中ってどうなるんだろうってのに関心がある。
この世にイケメン美女が溢れて、ブサメン差別は無くなるかもしれない(今の世の中は女性がイケメンと感じる男性が少なすぎるらしいから)
東南アジアやアフリカで余生を送る独身ブサメンが現地人と50くらいで子供をこさえるのがスタンダードになり、日本からブサメンが消えるかもしれない。
あるいは女に兵糧攻めが効いて男性の地位が上がるかもしれない(無いだろうけどね。我慢して結婚するくらいなら一生独身がいい女が30%は居るだろうから、そいつらは絶対妥協しないから)
とにかく、今の中途半端にヌルイリアルは生き辛い。生殺しって言うかな。政府も扱いに困ってるし。処分も難しい。なんだろ、粗大ゴミなんだな。
で、現状の世界を変えるには、ブサメンから女に流れる金を減らすことが大切になる。
キャバクラや風俗はいいと思うんだよ。だってさ、そういう女に流れたかねは一瞬でホストとかバンドマンに流れるから、女の手元に残らない。
しかし、結婚や貢君がヤバイ。これは数千万単位の受け渡しになるから。だからこそ、ブサメン男に勘違いさせないために、女の悪いところを書きまくって、ブサメンは護身しろよ!と言う。
ブサメンができるだけ時間と金を女に注がずに、女と絡まなくても人生よりよく生きられるようにどうしたらいいかと考えている。
・ブサメンが二次元やAVや風俗でリアルよりも充実した世界を堪能して朽ちる
・女が若い美空をイケメンやヤリチンの追っかけに使って中古となり、中古ババアというブサメンから嫌悪される対象になる
・イケメンやヤリチンを持ち上げることで、こいつらに若い時間を使った女の馬鹿さを叩くことで、女に男性嫌悪を植え付けて理想を高くさせ益々ブサメンから遠ざける